Canon EOS RP + RF35mm F1.8 MACRO IS STM
7時間経って、ばぁばのところにスマホを忘れてきたことを知り、つまりはその間スマホを触ろうともしなかったことはよしとしても、これがどこか外で忘れてきては大変だとも思いながら、春の心地よい夜風を浴び写活をしつつ取りに行けば、梅その個体によって香りがだいぶ違うことを知り、
Leica M10R + ズミルックス M F1.4/35 ASPH.
ライカは色々な意味で苦戦していますが、使わないともったいなく、あるいは拡大したときのライカの滲み具合は、デジタルが敵うことがないという三層ぐらいに階調が重なることで立体感や深み、味が出るフィルムのオマージュなのかとも想像してみたりして、ライカとはなんぞやの探求を続けることとして、
KONICA HEXANON AR 40mm/f1.8 AE(AR)+α7 II
かといって、散歩して草木を撮る日々も有難いことではありつつも、これを中長期的に続けるのは精神的にけしてよいものではなく、飽きという限界があろうかと思い、4月に新設する会社以外に、やはり余計なことに手は出さないという意味で、さらに同業の会社を立ち上げてみるか、そしてさらにもう一つぐらい設立して忙しいところに身を置きたくなってきます。
KONICA HEXANON AR 40mm/f1.8 AE(AR)+α7 II
が、もう若くもないのでよく体力と相談もしなければなりません。若いときはこれが何社であってもバイタリティ溢れ、それでもなお「もっと事業をやりたい」「何かやりたい、やる気とエネルギーが湧いてくる」となっていたわけで、エネルギー溢れる若いときに仕事で成長させてもらうことのほうが効率がよい気がし、我が子へも若いうちにボロクソたくさん仕事もしておいてほしく願うほど、若いエネルギーとは素晴らしい、と年を重ねるほどにしみじみ思う次第です。
KONICA HEXANON AR 40mm/f1.8 AE(AR)+α7 II
帰ってみればゲームに興じている姿にもノックアウトであり、
Leica d-lux5
翌日は軽く打ち合わせに呼んで頂き、ボケ防止活動に勤しみ、
Canon EOS 5DsR + EF200mm F2L IS USM
最近は学友の手前、とくに一緒に行く女子の手前、朝の登校時に外に出て写真を撮ることを禁止されているので、
Canon EOS 5DsR + EF200mm F2L IS USM
せめて習い事出発時には撮らせてほしいと交渉しています。
Leica M10R + ズミルックス M F1.4/35 ASPH.
夜10時。帰宅すれば「Aちゃん1人でお風呂中」とママの声を聞き、ライカを手にしてお風呂に向かいながら最短等基本設定を整えてて「パパ早かったじゃん」と話しながらだいたいこのぐらいだろうとノーファインダー、液晶ノールックで適当に開放撮りすれば瞳にピントが来ていた0.7m、1m、1.5mぐらいは体が覚えてきた嬉しい瞬間。明日は休みだからと、23時過ぎに眠りにつきました。
EOS-1D X Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM
今月はこれで打ち止めにする予定、つもり、絶対に、という「パパ毎日届いてんじゃんか」と体感的な指標にて指摘された13本目が届いてしまいました。
EOS-1D X Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM
クモリ等ないクリアな僅かなチリのみな一本を、これはカビ玉も多い中に、一か月か二ヵ月ぐらいじっくり物色し、ゴムに劣化も見受けられないほとんど使用感ない純正フード合わせ、1981年2月発売の綺麗なレンズが来ました。大切にしたいと思います。
ミノルタ M ロッコール MINOLTA M-ROKKOR 40mm F2 + X-T1
EOS-1D X Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM
このいで立ちも様になります。
ミノルタ M ロッコール MINOLTA M-ROKKOR 40mm F2 + Leica M10-R
EOS-1D X Mark II + EF100mm F2.8L マクロ IS USM
あと何回こうして春を過ごすことができるのか、20回、30回、それ以下かもしれませんが、四季を楽しんでまいりたいと思います。
CANON EOSR5 + RF85mm F1.2 L USM DS
ISOはカメラによってリミットラインは異なりますができるだけ上げたくない気持ちで、さらに考えるのがISOを上げないで済む光量のプラスです。
SONY α7R II + Planar T* FE 50mm F1.4 ZA
F値だけ決めてあとはカメラ任せで普段撮りする強固な手振れ防止付き高性能機と比べ、手振れ防止機構がついていないかつマニュアルにしがちなマシンやセットではSSは1/125を最下限にして、F値を決めてISOはでるだけ低く、それでも露出が足りなければ光量は増やせないか、という思考パターンになることに気づきました。
SONY α7R II + Planar T* FE 50mm F1.4 ZA
ところがライカだと適当に部屋のライトを増やしたところで、色がシビアなので、WB合わせまたその点も難しいと感じています。そしてマニュアル露出の楽しさを教えてくれたのは、まぎれもなくライカです。露出を決めていく機能美やシャッタースピードのホットゾーンではないかと感じるSS1/60~1/320の間での調整が絶妙に思い、たとえば他社には見受けられない1/180があったりします。総じて露出をいかに繊細に決めるか、撮り手に委ねられ、露出を大切にする思想が一貫しているような気がします。
CANON EOSR5 + RF85mm F1.2 L USM DS
いまだ世界一の筋肉美を有するのではないかと思われるブルースリーの影響で相手に指を向け「フン(おいおまえ)」「フン(そっちのおもえも)」、そして手前に指に二本をこっちこいとゼスチャーしながら「フンフン(二人でかかってこい)」と、今の時代、なんとブルースリー氏の筋肉の解説もありそれらに簡易にいつでもアクセスできる時代です。昔であれば図書館に行ったり書籍や資料の収集にひと手間であり、動画が何でもやすやすと手に入ることもなく、今という時代に恐れ入るばかりです。
Canon EOS RP + RF35mm F1.8 MACRO IS STM
という流れから、今度は20世紀の暴君ことピーターアーツ氏の黄金基本コンボかと思われる左右ストレートのあとに上段右回し蹴りという練習をしアーツ氏は敵左フックで沈むことが多く、これらもKO特集シーンなどを見て知ることができる時代であり、このフックってやつが見えないと解説もしながら「俺はピーターアーツ、パパはイップマンね」と数ラウンドしたあとは、ママと駅前までばぁばの誕生日ケーキを買いにいき、次はパパとうなぎの仕入れに向かいます。
Canon EOS RP + RF35mm F1.8 MACRO IS STM
一ヵ月ぶりのナナマルです。ナナマルとタコマは我が子が残したい車両リストに入っているため、まだこのままですが、FJは売ってよいとのお達しは出つつも、ナナマルは立派な車高が乗り降りが気楽ではなく、あるいは高さ制限でギリギリ危ないところもあったり、タコマは全長やホイールベースがやばいレベルに思い、ロードサイド店など下手に止めて他の車が入ったりすると出れなくなるときもあったりとにかく都内向けの車ではなく、FJが思いのほか重宝しています。
Canon EOS RP + RF35mm F1.8 MACRO IS STM
「地球上にお金はぜんぶでいくらあるの?」「表にないのもありそうだし、1000京円ぐらいかな、1兆が100万個ぐらいあるような感じだよ。でもお金は人間が作りだしたものだからね。誰かが自由に増やせる」とお金の歴史など貝の話しをしたり、
さらに、誕生日に4歳女子より「アイラブユー」とお祝いの言葉をもらったことを会話の端緒に、もしAちゃんがそれを受け入れるのなら「Me too. I love you」と答えればいいし、かなりタイプであれば「 forever.」と付け加え、タイプじゃない子から言われたら「sorry. I have a job. I'm very busy.」と伝えて、間違っても君はタイプじゃない、という断り方はしないほうがいいと推奨してみて、