
CANON EOS RP + EF35mm F1.4L II USM
「なんで来たの?」「仕事の帰りにまだいるかなって思って寄ってみたんだよ」「ふ~ん、まぁそういうことにしておきましょう。」と見透かされたやり取りした公文へお迎えに行けば、丁度出てきて、

CANON EOS RP + EF35mm F1.4L II USM
この日は雨、徒歩で行っていたので、いつもの自転車コースとは違う道で一緒に歩いて帰ります。

CANON EOS RP + EF35mm F1.4L II USM
たんまりたまった満帆データ、PC/HDDが満タンになってきたゆえ、バックアップをしながらブログ更新です。従前は予算2015年頃6TB1台で4.1万ほどでしたが、それが2018年頃に3万/1台となり、とうとう2020年末あたりは8TB1台1.5万円にまでなり大助かりです。昨年末にアマゾンセールでいくつか仕入れておきました。と購入記録もすぐ見れるアマゾン。最近のを見てみれば10TB/2万円というのも出てきているようです。

CANON EOS RP + EF35mm F1.4L II USM
5,000億画素常用から、少しずつ1億画素へ移行ということで、撮影枚数は着実に減少傾向なものの動画もあわせデータの増加具合が止まりませんが、そのうちさらに撮影は激減していくでしょうから、過度期と考えておきたいと思います。

CANON EOS RP + EF35mm F1.4L II USM
大昔は稀に来る正義と悪を勉強する紙芝居、昔は3分で終わる内容を多分なCM付きで1時間ひっぱるスケジュールも観念も固定してくれる植林装置たるテレビ、今はいつでも何でも幅広くどれだけでも見られる監視系youtubeと、時代ごとに子供達の情報量、その圧倒的差を思うばかりです。

CANON EOS RP + EF35mm F1.4L II USM
多大なインプットをして、方々大きな環境変化が起きながらではありますが、この国の未来その生産性に寄与して国の発展に貢献してもらいたいと願います。

CANON EOS RP + EF35mm F1.4L II USM
2歳の誕生日宮古島で乗った水色のアクアその思い出話をしをしたり、雨の中二人で歩いて帰る時間もなかなか悪くありません。

CANON EOS RP + EF35mm F1.4L II USM
私はセルフイメージ「経営ヲタク」で人生歩んできました。企業研究はテーマごとにしこたました時期があったように思いますが「経営理念」というテーマでもその影響力や実効性など当該企業の社員にヒアリングを重ねたり内部文書を頂いたり合わせ、かなりの企業数を調べてみたことがあります。

CANON EOS RP + EF35mm F1.4L II USM
という中ですが、時代が変わり、今や企業理念やビジョナリー経営などはもう古臭いのではないかと考えてみています。理念=確固たる一様な価値観であると考えられ、多様性とはベクトルが真逆になる気がします。

FUJI GFX 100S + Otus1.4/100 プロビア
企業理念たるカテゴリーや要素につき、昭和の高度成長時代にあった「入魂系の朝礼」をやるような類型に段々と配分されるようになっていくのではないかとすら思います。

FUJI GFX 100S + Otus1.4/100 ノスタルジックネガ
日本に多い抽象性を持った普遍的内容、欧米外資に多い具体性が強いミッション的内容、あるいはその間のバランス型、いずれの場合であっても「価値観の押し付け」に他ならないような気がし、古臭く感じてしまいます。

FUJI GFX 100S + Otus1.4/100 ブリーチバイパス
多様性が花を開き始めた時代「個性・個人の尊重」という組織を目指していきたく、さてこれをどう浸透させてベクトルを作っていくか、考えてみます。

FUJI GFX 50R + EF50mm F1.4 USM
ところでこのレンズ「EF50mm F1.4 USM」見てみますと中古で実用品2万円ほどから、かなりお買い得に思えてきます。

FUJI GFX 50R + EF50mm F1.4 USM
働く理由や目的。何のために働くのか、と考えたときに理念に共感・共鳴して、ということは百歩譲って本意だとして「誰かが決めた」「誰かが考えた」理念を思って働くという一面もありつつ、それでよいのか、という疑問もわいてきます。もっとも幼少の頃から「あれするな」「これするな」、学校では「みんな一緒」「みんなで一緒」と個性を伸ばすことなく没されてきた場合には、少なくとも欧米系に多い「考えろや」「しっかり仕事しろい」系の理念であれば、個性の尊重とは矛盾せず、親和性もあろうかと思いそのような要素があったほうがいいのかもしれません。

FUJI GFX 100S + Otus1.4/100 クラシッククローム
金太郎あめシステムではなく、没個性的なことを求めるのではなく、汎用性を重視するのではなく、

FUJI GFX 100S + Otus1.4/100 ノスタルジックネガ
尖った方含め、どれだけ多種多様な個性を、尊厳とその個性を尊重しながら活かす環境を持っていけるのか、それがこれからの会社というものの器な気がしています。

FUJI GFX 100S + Otus1.4/100 クラシックネガ
体制批判、意見の相違、大いに結構、アンチも抱きしめるぐらいのことがこれからはさらに求められ、自由闊達に意見が飛ぶ、懐が深い会社を目指したいものです。

CANON EOS RP + EF35mm F1.4L II USM
夜は家族で外食へ行きました。

CANON EOS RP + EF35mm F1.4L II USM
本人は真っすぐ歩いているつもりでもじぐざく走行、腕を持って介添え人として、ママに先にお店へ向かってもらい、

CANON EOS RP + EF35mm F1.4L II USM
よさげな光があればモデルもしてもらい、

CANON EOS RP + EF35mm F1.4L II USM
これもあれも気を付けて、やりたいことをやってくれ、人生一度だから、今は今しかないから、と思い、

CANON EOS RP + EF35mm F1.4L II USM
先日来てママお気に入りとなった焼肉屋さん再度訪問です。私が子供の頃もあったようなクラシックな雰囲気の焼肉店。我が子と同じ頃によく新宿西口大ガード近くにあった焼肉店に連れて行ってもらったのを思い出します。

CANON EOS RP + EF35mm F1.4L II USM
「どうせお前は疲れてへばるから、そこで抜かす」と敵情分析を聞きながら、指摘の通り減速ブレーキがかかり後塵を拝しながら玄関まで二人でぜいぜいさせて帰宅しました。

CANON EOS RP + EF35mm F1.4L II USM

富士フイルム x-t1+七工匠 7artisans 35mm F1.2 フジフイルムXマウント
日中はレンズ散歩してランチ、という時間の経過を消化したり、

Canon EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
春を感じて4時間散歩すれば、6年ぐらい履いてところどころ穴が開き生地がペロッペロになっていたジーンズ、とうとうお尻が大きくやぶれてしまいました。そしてこのあとオリンパスorRF800F11携行性を思いいずれにするか、いやどちらも止めておこうという悩ましい数日を過ごすことになり、

富士フイルム x-t1+銘匠光学 TTArtisan 35mm f/1.4 C Xマウント
二人で世田谷代田にある料理の鉄人なイタリアンで「こんなに食べてもらうと気持ちいいです」といわれるぐらい食べたのがもう25年前かと会話しながらランチに出て、ジーンズを買ってもらったりして過ごし、

FUJI GFX 100S + Otus1.4/100

CANON EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS
この二枚はトリミングですが、1億画素に等倍では及ばない、しかし等倍合わせた描写につきなかなかに肉薄する、引けをとっていないR5とキヤノンのRF単玉レンズがあって、驚異に思いました。

あやとびの練習をして、組手をして、ジャブとストレートの目的別使い分けと腰の入れ方を教えてみれば、ストレート一発で私が戦意喪失級を見舞われ、

FUJI GFX 100S + Otus1.4/100

CANON EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS
撮影状況・条件で変わってくるかと思いますが、この場合は画素ピッチからして不利なはずのGFX100Sが一歩光り、まぶたがごく薄く開いたかすかに見える瞳にあるキャッチライトの抜けがよく、より訴求的な描写を感じ、露出が相違するので一概に言えませんがノイズも少なく、

CANON EOS RP + EF35mm F1.4L II USM
一週間の疲れもあろうかという中にゆっくり起きて土曜日は家で過ごし「やっぱりラジコンがいい」とこのあと私の上に座り一緒に探すのですが頭で画面が見えないと指摘すると「お前は俺の頭の匂いでも嗅いで待ってろ」とツンデレ王子に謁見を頂き、

ライカM10R + ズミルックス35F1.4
ISO800 SS1/100 F1.4

ライカM10R + Mロッコール40mmF2
ISO800 SS1/50 F2

ライカM10R + ノクトンクラシック40mmF1.4シングルコート
ISO800 SS1/50 F1.4

FUJI GFX 100S + Otus1.4/100
ISO800 1/80 F1.4
ライカは若干オーバー気味に撮っていたつもりのところに、多少露出にバラつきはありますが、GFXもそうは違わないのにこうも明るさが違うのかと驚きました。今宵はお泊りです。