FUJIFILM X10

いつの
箱根で買ったのか、箱根登山鉄道お菓子の箱か何かをコーヒーカプセルの入れ物にママがしてくれていたのを今更気づいて懐かしみ、2011年10月22日 発売
FUJIFILM X10を
買ってしまったので試写で撮ってみて、
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

というキッチン方面へ行ってみると、我が子が料理しているので「何やってるの?」「オムライス作るっていったじゃん」と勝手に始めてここまで進んでいるスタイル。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

玉葱は皮を剥くことから始めてくれました。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

先日、濃厚ケチャップを仕入れてみましたがこれは甘みが多く、ご飯投入用とフィニッシュの卵にかける用でケチャップを分け味に相違をつけるのがよいというママの助言で美味しさが増したり、あるいは酸味が効いたクラシックな普通のケチャップが定番の味的に魅力あふれることを知りました。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

ママの職場ゆえトリミングを織り交ぜながら、「パパも自分のを買ったら?」「貸してよ」と、
新しく届いたRF24mm F1.8の試写活動を行ってみます。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

いよいよ夏休み終盤で少なくとも朝のオムライスを作ってくれるのはカウントダウンに入っているような気がするこの日のオムライスは、
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

トマトピューレと、薩摩の甘口醤油にキッコーマン生しぼりたて醤油、加えてポッカレモン100を隠し味だと投入します。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

「ちょっと失礼しますよ」と言いながらボウルに入ってしまった卵の殻を取り出します。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

醤油少々とポッカレモン100が封印されているケチャップライスの図。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

レシピ記録によると4年前、お茶へクッキー、みかん、ぶどう、黒棒お菓子、砂糖、醤油、塩、ナスのお新香、ショウガを入れた新スタイルにて「
モーニークーニーだよ」と名付けて、振舞ってくれた4歳を懐かしく思い出し、
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

それが今やこうして一人で勝手にオムライスを作り始めて、一人でオムライス作りを完結できるようにまでなってと感慨深く思う次第です。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

ケチャップライスはオリーブオイル、たまごはバターで焼き分けて、溶き卵には若干のトマトジュースを入れて、赤くなるのかと思いきや濃厚な黄色となることを知り、加えてなぜかケチャップを一点落として、巻き込み気味に折りたたんでから、ライスの上にのせて、ナイフで卵を切り開いて展開します。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

余熱で若干火の通りが進んでしまいましたが、ふわとろオムライスの完成です。ポッカレモン100のほどよい酸味が玉葱の甘みへアクセスしハーモニーを奏でてくれて、予想に反して食欲増進を誘われ実に美味しく頂きました。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

「半分ずつ食べよ」と隠し味の特別バージョンだから4課金許諾しろと折衝を受けながらシェア体制です。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

旅の前に鶏肉とマッシュルームを仕入れたついでにみつけた、別途頂こうと思った
鳥軟骨を「入れたい」と若干投入したバージョンもそれはそれで妙味でしたが、昨日のオムライスもまた一段と美味でした。
PowerShot G5 X

旅行中、飲食店でSONYコンデジだけで通している姿を見たりしたせいか「おれもコンデジ欲しい。SONYじゃなくてキヤノンのがいい」と、第一希望としてG7Xm3を希望しつつ、960mm望遠できる
PowerShot SX740 HS ブラックがいいのではないかと提案中ですが、
FUJIFILM X10

実際にコンデジを使うかどうかG5Xで試験運用を依頼している中「京都ライカのお店2014年オープンだって。俺と同い年だ」などトレビアを仕入れながら、車系に加えて、レンズを中心にやたらにガジェット系となぜか「ニュースみたい」を連発しているここ数日です。
FUJIFILM X10

我が子が大好きレモンとそれをお手軽にしてくれるポッカレモン100。旅でも大活躍でした。そのアイディアを頂いてレモンティーに投入レモン味増量してみました。WEBサイトを見ると
レモン100を使ったレシピがあり「スポーツドリンクもできるんだ」「そうだよ。youtubeでけっこう話題だよ。検証動画。」などと返って来てさすがレモン党。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

「ちょっとどうかと思うぐらいパパは俺を愛しすぎているよね。1mmぐらい少なくてもいい」と言われた旨をばぁばに伝えてみれば「私もそう思う」と言われてしまいましたが、そう発言する割には私がソファにいても、デスクにいても、やたらにパパにべったりです。旅の翌日は特に丸一べったりでした。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

子供が幼いときは50mmが最も好きなレンズでした。50mmがフォーカスした被写体を最もそのまま写し取ってくれるような気がするからです。成長と共に大きくなって離れて行き、それに従って画角が望遠よりになっていくのかと予想していましたが、
FUJIFILM GFX100S + GF110F2

そうではなく、体は成長し大きくなってきても、距離は変わらず、つまりは50mmでは近すぎ、40mmや35mmが常用となり、それが28mmとなり、それでも画角が狭いと思い最近はパースに気を付け始める必要がある24mmが最もフィットする画角になってきました。24mm以下になってくると二人三人での自撮りもしやすく重宝します。
FUJIFILM X10

旅先で割れたのは保護フィルムでした。セーフ。いつの間にやらゲームが30前後はインストールされ、ゲーム機として占拠されている滞空時間が長いため、その
写りに一目おくスマホですが、スマホカメラの使用頻度は低めです。
FUJIFILM X10

X10保護フィルム等と合わせてスマホのそれもアマゾンですぐ届き、重ねて便利な時代に感謝を致しつつ、お気に入りとなった現地では88円/個ほどだったセイコーマートPBうどん、アマゾンでは裁定取引いや運送コストもONされるのか200円/個超するので、二つだけ買ってきて、
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

旅の翌日をゆっくり過ごしました。
X-Pro2 + XF35mmF1.4

「パパ、マニュアルってどうやるの?」ということで、
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

あとで撮ってみればなんかノイジーに思いiso40000 SS1/4000 F1.8という設定になっていました。これはこれで昭和モードかもしれません。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

24mm どのようなカメラにどのようなレンズも敬意が増すばかりに、
EOS RP + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

35mmで撮り比べ、ママばぁばへ今日蟹が届く確認連絡を入れると、
FUJIFILM X10

50mmぐらい、パパばぁばより蟹が届いた知らせの電話を受けて、「小さいレンズで行く。大きいのは旅行のとき」と使用区分の基準策定と身支度が整ったので、ママが委員会の間はパパと六本木デートをして、夕方は学校行事へ行く予定で出発です。
Posted at 2022/08/27 12:32:50 | |
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