EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

またしてもISO40000 SS1/4000に設定してあったノイジー仕様にて、お出かけ前のトマトジュースを嗜み、
EOS RP + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

結局パパと六本木でイタリアンを優先して、ブッチすることになるママが委員担当をしているお祭りへ行く場合の準備も一応して、
EOS RP + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

まずはカメラ店へ高揚する心をたすき掛けにして向かいますが、
Xperia Pro-I

まさかこのような日が来るとは「カメラのほぼペアルック」で感慨深くお出かけです。
Xperia Pro-I

「パパのほうがちょっとだけ長いんだよなぁ。あぁこれかレンズフードだ。」RF24mmF1.8のレンズフードを仕入れたのですが「プラスチックがやすっちい。ダサいからやだ」と主にプラスチッキーな質感がお気に召さないようで、RF35mmF1.8用フードだと周辺がケラレてしまうので、そのうちサードパーティーから良質なのが出るのを待つことにしました。それにしてもよく写るスマホです。
EOS RP + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

そしてコンデジ、一晩考えた結実をカメラ店で具現化しました。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

「あっファインダーないんだ。まぁいいや」と、本人としては道中G5Xm2を吟味してたゆえ想定外もありましたが、あるいはRX100系に比べるとゴット指数が物足りないところが各所あるやもですが、
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

日中屋外を主たるシーンに望遠960mmで遊ぶ用として、PowerShot SX740 HSにしました。なおアマゾンでは、ブラックは中古が中心でよく見るとショップ出店物で新品がかなり高く程度にありましたが、当初は間違えて旧々機種となるSX720をSX740と同程度の価格だったゆえ何らの疑問を持たずに「注文する」をクリックする寸前でした。
EOS RP + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

1インチかつ明るいレンズなコンデジを使う際は、手元にあるG5XやRX100系を活用してもらえればと思います。
EOS RP + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

「こういうの撮るのも面白いよ」と、伝えてみるも興味なさげな微妙な空気に、
EOS RP + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

「あの会社売りに来たことあったよ」「それでパパなんて言ったの?」「Googleに勝てる気がしないサービスで先行き厳しそうだからいりませんって言ったよ」や「六本木ヒルズ、前はあのビルが日本で一番お洒落で人気があったんだよ」「20年くらい前?」と言われてみれば、来年でもう築20年を数えるようです。まだまだ突き抜けた存在感を持つビルに思いますが、しかし時代は流れていくことを痛感します。
EOS RP + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

お目当てのバックを引取りに六本木に到着です。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM
EOS RP + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

主に車と、有難いことに私を撮っている様子でした。
EOS RP + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

「あっベンテイガだ」「あっあっちもベンテイガ」「あっちはセンチュリーにフェラーリ、またフェラーリ。あっロールスロイス」
EOS RP + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

六本木は日本で一番高級車が集まって来るところかもしれない旨、六本木で遊ぶとお金の消え方が加速していく旨、日本一高いカラオケ屋さんや人魚が泳いでいるお店がある旨、誘惑も多いそのような六本木にあるミッドタウンの前身でKさんの仕事場が昔あったことや「ここがN君のパパのお店」「どんなお店?」「女の子と一緒に飲む店だよ」など伝えながら、
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

「パパは人魚のお店は何回行ったことあるの?」「60回くらいかな。そこで飲んだあとそこのおねーちゃん達と仮面ライダーとか出ているおねーちゃんが居るお店へみんなでさらに朝まで飲みにいくコース。M&Aするとき、そこの社長だったYさんって人がそのお店行っての朝までコースが好きだったんだよ。急速に仲良くなるためにそういうお店に行くんだよ」「へぇ。俺も大きくなったら行ってみよ」と会話して六本木メルセデスmeに到着です。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

先日、トヨタ党の我々が羽田のメルセデスmeへ行った際にお気に入りのバックを見つけたのですが現品限りだったところ、夜間のサイクリングやジョギング用途も想定したアンビエントライト風に発光できるタイプだったゆえ、展示で点灯したままのライト劣化が気になりそのときは買わないでいました。
EOS RP + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

しかしできれば欲しい、とのことに、であれば一度六本木のメルセデスmeへ連れて行ってみよう、と思い、こちらで取り寄せをお願いしました。問い合わせ時でメーカー在庫残り2個でした。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

「あら、お目が高いですね」とおねーさまに言われながら、「綺麗なおねーさんに言われてよかったなぁ」と投げながら、ついでにマイバッハのミニカーをお願いすると、お店を出た後「ママのほうが綺麗だよ」と、ママが喜ぶリップサービスが飛び出してきたので、ご本人へ帰宅後伝えておきました。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

「お洒落なイタリアンでもいこうか?」「うん、行きたい」
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

「このビルはFUJIの東京本社も入っているし、ここはFUJIのギャラリーみたいだ」「知ってる、youtubeで見た」と出鼻をくじかれながら、蛇腹式のカメラが恰好いいと聞きつつ、
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

「パパとイタリアンしたら、学校のお祭り間に合わないけど、どうする?」「なんか玩具もらえるみたいだけど、いいよ別に。パパとイタリアン行きたい」ということで、ママが委員担当のお祭りをブッチすることが、この段で最終決定となりました。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

「小洒落たってどういう意味?」を説明しながら、都心ではお洒落なお店、お洒落な空間、お洒落な時間、お洒落で美味しい料理、をこうして楽しみたいという人達が集まって来て、それを提供するところがあって、わざわざシンガポールへ素敵な夜景を見ながらご飯をするために行くよりも、東京の夜景のほうが実は圧巻に綺麗でご飯も美味しいかもしれない旨を伝えたりしながら、将来彼女とこのあたりもデートで来るのであろうと想像し、
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

しかし我が子と二人でこうしてお洒落なお店で食事する日が来ようとは、この日の感慨深さが駿河湾になっていく瞬間です。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

「パパ、マイバッハって冷蔵庫付いているんだけど、見てよリアゲートにこんなに冷蔵庫がはみ出しているよ。これじゃスーツケースが入らない」と指摘を聞きながら、
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

分かりにくいですが、隙間に飛行機を入れてみて、
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

おにーさまからご助言を頂きながら決めたサラダ、
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

ほろ苦さがあるのですが、ドレッシングを多めに絡めることで、大絶賛のお気に入りとなりました。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

今度はママも連れて来ようと会話しながら、
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

オープンテラスは暑いのではないかと心配しつつも、日陰に爽やかな風が吹いて、気持ちよく過ごすことができました。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

地元のイタリアン、この六本木でずっとやっていた店主なので負けず劣らず、いやここよりも美味しいと思いつつ、ここはここで素敵で美味しいのでまた来ようと約し、
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

コーラも、スイカのフレッシュジュースも美味しく頂いて、
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

素敵な時間を過ごさせてもらいました。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

ミッドタウンでBMW2シリーズのイベントをやっていたので、
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

立ち寄ってみることにしました。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

マイバッハのミニカーを持ってですが。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

「パパ見て、水」
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

「運営にたくさんコストがかかっているディズニーランドみたいなビルだよ。」と感想を伝えながら、
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

お上りさん一行は帰ることにします。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

「50万円?これカーペット?」と、これが高いのか安いのか妥当なのか、社会勉強を一つ、また一つと重ねながら、
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

「パパがこのあいだオールロードと間違えたベンツのワゴン。あれ気になるんだよなぁ」と聞きいて、
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

最近数え直したところでは113台目となるらしい1/18モデルを抱いて、
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

ふんぞり返ってTVを見ているようで、実はこのとき劇薬ゆえこの10年近くはまったく手を出していないM&Aに関する電話をしていたのですが、何も言わずともボリュームを下げていて、そこに感心を思いました。自動車部品に関する会社のようで、どこもかしこも後継者不在での売却案件が増えてきています。需給バランスから規模やクオリティ、あるいはコンディション等並以下な案件、あるいは特異的案件でないと売値は崩壊傾向を感じ、かつお伺いしていると一昔前に比べてDDまですら進まないどころか反応がまったくない、かのような買い手市場の世界観になっているように感じました。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

仲間の同級生が出演しているという、ジャパネットタカタ殿、そのセールストークをよく真似るのですが、このときも我が子に釣られて同番組を見入りながらの帰路「おせちで2万2千円?まずいのに?」と以前ばぁばのところでジャパネットにて買ったおせちが美味しくなくそのような感想を聞きながら「あぁ楽しかった。パパありがとう」と聞いて、ハンドリングはラダーフレーム車とは信じられないスポーツカー並みに気持ちよく、そして乗り心地はお世辞にもけしてよくなくまだまだ改良の余地が大きいと思われ、子供同乗では運転に気を使うLC300帰庫しました。売りたい・・・。
EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

夜は我が家分の蟹が届いて、
GFX100S + GF110F2

こんなに美味しいのであればHちゃんやその実家分、みんなの分また仕入れに行こう、と次の北海道稚内を今か今かと楽しみにして、しかし冬は当然に厳寒であり、秋ですらかなり寒そうで次はいつ行けるのか気になりつつ、一回通販も試してみたくなってきます。
EOS R5 + RF28-70mm F2 L USM

じぃじばぁばがウーパールーパーを散歩ついでにと届けてくれた際に花火の音が聞こえたので屋上に誘ってみたところ、このいで立ちで出動し、
EOS R5 + RF28-70mm F2 L USM

マンション群の遠く向こう側で花火のようで何も見えずだったのですが「いい音聞けたから来てよかったよ」と言ってくれ、
GFX100S + GF110F2

「先っぽに木がついたストラップ欲しい」とRX100系につけていたのを覚えていて、「おれこういうのつけるの得意なんだよ」と我が家の職人王子様へ朝貢し
GFX100S + GF110F2
PowerShot SX740 HS

加えて革のボディケースが欲しいということで、あれやこれやこだわりを感じつつ、注文していると、私もまた吊られ気味に釣られてX-E4とX-Pro2用のボディケースを注文してしまいました。GFX50R用は高いので躊躇しています。
PowerShot SX740 HS

最近なぜか9年前、12年前のジェットダイスケ氏と「UZUさんみたい。youtubeで一番柔らかそうな人に感じる」と、ご執心です。なお「あったけしだ。パパ知ってる?この人法律詳しいんだよ」と弁護士youtuberなども認識していて、時代を思う次第です。
GFX100S + GF110F2
GFX100S + GF110F2
PowerShot SX740 HS

格段に望遠が難しい。
PowerShot SX740 HS

センサーサイズ、F値、質量、デザイン・グリップ、画角、総じて手振れ対策が困難を極め、日中の屋外でないと、少なくとも960mmは実用にならなそうな気がします。
GFX100S + GF110F2

モバイルバッテリーが届き、夜のサイクリング安全性が向上しそうな環境になりました。