
超高性能スマホ型カメラたるシャオミ14ウルトラをお手頃に購入したのが
2024年10月07日だったので約11ヶ月使用。

14ウルトラを1年は使ってからと思っていましたが、公式サイトにてセール価格のPhotography Kit付がさらに割引クーポン付きで安く転がっていたのでポチっとポッチして、2025年8月31日Xiaomi15ultra(1TB)が着弾となりました。なおアリババより簡易グリップ仕様純正カバーが後日到着予定。

11ヶ月前にXiaomi14ultraを手にしてから、日々で一番変わったのがカメラを使わなくなったことでした。誰に宣言しているのかという論点は未解決のままですが、言ってみれば宣言通り四六時中ライカを使うこととなりました。

14と15とのベースカメラ性能としてはほぼ同じと言っていいような気がしつつの仕様にそれぞれ一長一短なところもある中、14のカメラ性能に何らの不足や不満はありませんでしたが、ストレージいっぱい問題をみん友様に助けてもらい(本当にめちゃ助かりましたありがとうございます!)先々含めて安心のデータ好環境を享受できる運びになり望外に感謝致しつつ、なんだかんだローカルデータをざっくり全般的に消せない性分もあって、今般は「ストレージを買った」というのが半分ぐらいの要素かもしれませんが、スマホ性能としてもサクサク感がさらに向上している気がしたり、新しい製品・マシンは気持ちがよいものです。
FUJIFILM GFX100RF

SIMカードの移設から「じゃパパご飯食べてるから」と、もうすべてお願いしました。

上:Xiaomi15ultra
下:Xiaomi14ultra
『これだけ撮らせて』と朝ご飯を14で撮ってから二機を託し、ご飯中『指紋登録して』、セキュリティの『パターンどうする?』『同じのでいい』とやり取りがあって、ご飯を食べ終える前に『終わったよ』と食事最中程度に終わってしまう技術の進歩とささっとすべてやってくれた我が家の優秀なAI氏に、帽子はかぶっていませんが脱帽して敬意を表します。到着から使用まで何もせず、ご飯食べてるだけで新しいスマホへデータ移行され使えるようになるという。たすかるぅ。

まるで昔はベーゴマ、またはメンコで遊んだものだ的に伝えましたが、昔は携帯ショップ行って、コード繋いで、何時間後に取りに行くとか待っているとかな時代がありましたが、時代の移ろいが速い。あと携帯の一次代理店って未来永劫続く美味しい商売だと思っていたけど、これももう不要レベルになってきていて、将来予測の難しさを思いました。
Canon 5DsR+ Otus 85/1.4

ピントがあったところだけがクリアに解像するほかは前も後ろも美しく自然にボケていくレンズ。まだAIアルゴリズムが辿り着けていない物質演算エフェクターな光学のよさも再認識しつつ、

一旦シャッター音を「フィルム」にしてみて、さぁこいつを持って、夏休みが明けた明日見送りをしてからどこいこう。木曜は予定あり他方でママから「水曜には帰ってきて」とエアブレーキを頂きましたので、本当は西日本のガッツリ視察に行きたいところでもありつつ、いかに福島県内で多拠点モデルを作れるか、実地を体で感じながら思案を重ねてまして、このモデルが作れればその要素で他県の市場性をさらに発展的にできるという野望があり、というのを根拠に、ささっと一旦いつものところにいこうかどうか。

これで来年のアメリカ一周ドライブも耐えられそうです。

3年前に買ったオーリング ラバー。付属のシャッターボタン装着にかませるために「あれどこ?」で出してくれ、備品管理しているママにも敬意と感謝。

『ほらおじさん、新しいのにしたんだよ』と自慢し撮らせてもらい、夏休み最終日親友と二人でボウリングへ出かけました。
Posted at 2025/08/31 14:34:19 | |
トラックバック(0) |
日常の風景 | 日記