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ドライブへ行こうのブログ一覧

2014年10月27日 イイね!

首都ドライブ 城南島編




東京港トンネル(全長1325m)




最深部22mへ向かって下り坂が続くのでスピードアップに気を付け、
最深部経過後は登坂が続くのでスピードダウンに気を付けたいところ。






大井南出口で降りて国道357号に入り、新幹線基地を素通りし環七方面へ。





環七、野鳥公園周辺です。
コンテナ待ちのトレーラーの列がすごい。右側にずらっと1キロぐらい並んでいました。
原材料に資材に雑貨や、部品、食料品。
あらゆる物流の大拠点東京港近辺はこうして我々の生活を支えてくれてる光景があるんですね。





コンテナの山。ここからトレーラーが続けざまに出てきます。
物流が止まらず休まず動いてくれているから、私たちの生活があります。
なんていう感謝を思ったり。




社会科見学と感謝の念を感じながらの道中でしたが、目的地はここです。
城南島海浜公園




お目当てはこれ。

大迫力で羽田へ到着する飛行機を見ることができます。
さすが過密空港羽田。着陸機だけで山手線並みの頻度で来ます。



機種によってはその大きさと、大型機は着陸進入高度が低めのせいか本当にすぐそこに見えます。





伊丹空港にもこのようなポイントがありますが、近年の伊丹はジャンボが着陸しなくなったので超大迫力は見れなくなりました。
羽田はまだ海外航空会社がジャンボを飛ばしていますのでタイミングがあえば見ることができそうです。
ルフトハンザ新ジャンボを羽田に


一度は行ってみたいプリンセスジュリアナ空港には敵わないと思いますが、A380が羽田に飛ぶようになったらその大迫力をここで見れると思うと楽しみです。






着陸後は逆噴射のジェット音も聞こえてきます。
風向きによっては灯油系のジェット排気の匂いもしてきます。
思わず飛行機に乗りたくなりますね。




もしこれが香木だったらいいのに・・・。これぐらいの香木でかつ最高級だと1億ぐらいの値が付きそうです。流れ着いてこないものでしょうか。




夕日のレインボーブリッジです。
ビルの間に沈む夕日が見えました。





写真左、夕日が完全に沈む一瞬前です。
とても綺麗なサンセットレインボーブリッジでした。



夕日も完全に沈み、しばらく綺麗な薄焼けた空を楽しみながらドライブも終焉間近の帰路です。




夜はいっぱいやりながらカメラで遊んで、次のドライブ構想を練ってみて。




大人しく飲み終わって、空になったコップごしに一枚撮ってみてコップで遊んで。
大人の暇つぶし、楽しい一日が終わりました。




JALも一枚。




城南島にドライブへ行こう



動画でご覧いただくと迫力あります(こちらの動画再生回数0~2回を頂戴しました)。




Posted at 2014/10/27 17:20:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 羽田ドライブ|飛行機 | 旅行/地域
2014年10月26日 イイね!

首都ドライブ ブリッジブリッジブリッジ編


お昼のレインボーブリッジ
総工費は3000億円、長さ798m、橋げた部分の高さ52m(塔高は126m)
工期6年、1993年生まれのゆとり世代。

首都高含め、いや水道管や下水道も含めこれだけのインフラ維持費用、今後どうなることなのか・・・。




芝浦周辺のマンション群。
2000年代の中期以降に群生しだす。




この日も木更津アウトレットへドライブ。
東京湾アクアライン(1.4兆円)から千葉方面を望んで。




東京湾アクアライン下り。
気持ちよい眺めです。




帰りは首都高渋滞のため、下へ。


勝鬨橋(かちどきばし)
246m、1940年(昭和15年)生まれの戦前世代。
工事期間約7年、工事費418万円!

船舶の減少、交通量の著しい増加により未可動となる。
なお再可動させる場合は修理や部品交換などで10億円かかるそうです。








歌舞伎座(歌舞伎専用の劇場)。
2013年に建て直した現在の建物は5代目となる。




銀座のシンボリックである時計台。
銀座和光本店。和光はセイコーの100%子会社です。


銀座も最近は外国人観光客が多いようですね。



ドライブへ行こう




Posted at 2014/10/26 23:08:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 都内ドライブ | 日記
2014年10月26日 イイね!

メルセデスベンツS550 試乗

先日、メルセデスベンツS550を乗せて頂く機会がありました。後部座席に座るには極上のクルマと言えるでしょう。


運転していても、快適すぎて文句のつけようもなく、悪くえば快適すぎて退屈で、300kmほど運転もしましたが距離が長く感じました。


各部の作りは先日乗らせてもらったGLよりもクオリティが高いですが、私はGLのほうが色気を感じて運転できます。GLのほうがドライバーズカーとしてはトータル的に満足度が高く感じました。



以下、スマホです。ちゃんと一眼で撮影しておけばよかった・・・。またの機会に。



銀座や八重洲、大手町が似合うクルマです。
角度によっては押し出しが強くも、どこか可愛くも感じます。
東京の街では見慣れてきたフェイスですが、この時代にあるところにはあるわけですね。




リアについては「これはエロくてかっこいい派」と「マジェスタみたいでどうも・・・派」に別れました。
私は折衷的な感想を抱きました。悪さも感じて気が大きくなるような清原的というような感じもします。




ナビがめちゃくちゃ利口になっていました。ここまで利口なのはベンツのナビじゃない!ぐらいの感想です。

今までのどのメーカーでも案内しなかった、一旦反対方向へ数百メートル案内してからの、Uターンしての首都高案内、という人間並みの案内ができるようになりました。これは特筆ものです。





アンビエントライト。
ピンクとパープルの使いどころかが分かりません。



足回りは文句のつけようがない、固すぎず、コシがあって、フラッドライドで、コーナーも安定していて、極上すぎます。
繰り返しになりますが、欠点と言える欠点が快適すぎることです。



(画像は借り物です)
あと、特段よかったのが、ハンドルです。いい。とっても。
ハンドル18時のあたりが、厚くガッシリしているので、剛性感を感じながら高速のロングではここに手をかけてリラックスして運転できます。
ホーンのところもステッチ入りの革加工となっているので質感も文句のつけようがありません。

レザーとウッドの織り交ぜ方もよく、このハンドルだけでも欲しくなりました。






ドライブへ行こう
Posted at 2014/10/26 00:59:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ・自動車 | クルマ
2014年10月23日 イイね!

BMW ラグジェアリーフューチャービジョンとBMWのマーケティング



BMW
技術、デザイン、完成度の最先端を常に行き、他社に大きな影響を与える最高峰メーカーの一つです。



2014年4月発表の話しなので今さらですが、i3、i8に続く新しいBMWの提案です。
BMWの新しい方向を示しています。9シリーズからの次世代BMWが楽しみです。



テールランプの新しい提案に、新しいボディプレスラインやホイールの造形一つ見ても美しい。
一定期ごとに斬新なことをしていくるメーカーです。



液晶の使い方一つ見ても、常に新しい提案をしてくるメーカーです。
モーションゼスチャーもクルマはとは本来相性がいい技術かもしれません。



BMWはマーケティングも美しい、の一言です。
さすが世界最高峰のブランドを構築しているメーカーです。

BMW短編映画もすばらしかったですね。

ミッションインポッシブル4のBMWもかっこよかった

ミッションインポッシブル5もBMW

MI5で使われたBMW群)。

トランスポーターの7シリーズも魅せられました。

このボンドカーもかっこよすぎた。


ベンツもいいですが、知り合いのドイツ人いわく、ドイツのお金持ちはベンツよりもBMWを好むそうです。

ベンツはトヨタのようにトラクターからトラックや商用車までの総合メーカーですが、BMWは高級乗用車しかラインナップしていないメーカーだから、というのが理由だそうです。

北米でもベンツは歴とした高級ブランドですが、日本のベンツブランド構築はヤナセのブランディングが上手だったといえるのでしょう。


とはいえ、BMWも1シリーズやFFの2シリーズアクティブツアラーなど大衆を取り込み企業成長を重視する姿勢にシフトしつつありますね。

ファミリー向けまでラインナップしながらいかにブランディングするかがBMWという企業にとって次のステップなのかもしれません。そういう意味では商用車までラインナップし世界的にブランディングしているメルセデスベンツに一日の長があり、やっぱりすごい、という結論になるのでしょう。


いずれにせよ、世界的にここ20年、30年かけてこれだけブランド構築に成功した企業も稀有といえるでしょう。



9シリーズ買えるように仕事がんばろう。

仕事がんばるためにドライブへ行こう




そしてこれもかっこよすぎる。世界最速で近未来感を現実にしたメーカーです。


Posted at 2014/10/23 11:48:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ・自動車 | クルマ
2014年10月22日 イイね!

初夏から晩夏の路あれこれ。


軽井沢アウトレットへの日帰りドライブ路の一枚。
上信越道、碓氷橋(うすいばし:1267m)総工費100億円の下りからの眺め。
軽井沢アウトレットは、自然の空気と共生しながら、芝も多くあり、池もありで、散歩コースとしてもいいですね。連休は混み過ぎ、かつ標高約1000mなので天候も時折変わりやすいのがたまにきずですが。




この日の夕食はお蕎麦。
ささくらへ行きたかったが残りは予約客分しか蕎麦がないとのことで断念。
星野リゾートが運営するハルニレテラス内にあるそば川上庵へ。まぁまぁでしたが、やっぱり麺だけ食べても美味しい、ささくら食べたかった。

なお、蕎麦粉の料理っていうのは、世界的にも少ないながらあるわけですが、ここまでよく蕎麦粉を食べる国は日本だけかもしれません。


蕎麦よりうどんのほうが軽く見られがちですが、本来小麦のほうが美味しく栽培もしやすいのでこれだけ世界中に主食としても広まったともいえるわけで、また蕎麦粉は本来痩せている土地でなんとか栽培できるものを的に作ってきたような節もあるわけです。

そんな蕎麦をどうやって美味しく食べるか、そして実際に掘り下げてきた国民性がまた面白い、なんていうことも考えられるかもしれません。

ガラパゴスな食文化、まぐろや海老・蟹、すじこ・いくらや松茸に、ふぐなどなど、しかりですね。

北欧では近年まで外来種としてタラバガニを水揚げしていても捨てていたそうです。近年になってようやく輸出用として本格的に蟹漁をするようになったそうです。


蕎麦の香りも蟹もまぐろも。私は好きです。ビバ!ガラパゴス島民。








こちらは熱海ビーチラインからの一枚。
この日は湯河原温泉と、伊豆の中でもちょっとマイナーな東伊豆にある大川温泉へ二泊の旅路です。


湯河原での一泊は一休に掲載をはじめたばかりの宿を予約してみました。
はじめて利用した宿だったのですが、ちょっと残念だったので割愛します。


そもそも湯河原は文豪が愛した的にイメージだけがいいところもありますが、箱根と熱海に挟まれて、温泉街としては中途半端で売りにも欠けるところだと思います。

明治の頃までは山越えしなくともいけれる温泉であり熱海より近く、というのが一つの強みとなっていたのではないかと推察します。やがてモータリゼーションが起きて、湯河原は段々と時代に取り残されていくことになったのでしょう。

現在では観光客が少なったことにより、静かにすごすために別荘を構えるところには最高のところなのだと思います。



温泉の栄枯衰退から時代の移り変わりを見るに、箱根越えと言われた昔と比べて、さも当たり前のように、今では御殿場までも気軽に日帰りすらできるようになった現代は有り難いものです。




伊豆大川温泉のほうは、熱海、伊東を越え、さらに伊豆高原を少し南下したところにあります。




二泊目、大川温泉の宿は、駐車場に着くとまず旅館の小さなケーブルカーに乗り、ぐいぐい登っていくところからはじまります。あまり人数が乗れないので混んでるときは面倒なのですが、子供は喜ぶと思います。
そして旅館敷地内はこの全自動カートで移動します。徒歩でも可です。



宿はここです。料理も美味しく、施設もいいのに、けっこう割安です。マイナーで集客に困っているからでしょうか。利用者からするとお得感すらあります。

何よりすばらしいのは、どの部屋に泊まっても、部屋風呂からの眺めが最高なことです。
泉質は伊東と同じように、無色透明無臭ながらしょっぱい塩化物泉の泉質で、湯加減の丁度よいお湯です。




お風呂から夜の景色。風呂に浸かりながらたまりません。
この部屋からは赤沢温泉や伊豆高原も見えますが、月夜に照らされたムーンロードが見えるフルオーシャンビュー的な部屋からのさざ波をただただ見つめながらのお風呂も素敵です。
どこか哀愁がある冬の太平洋を眺めながらのお風呂もお勧めです。




翌日は伊豆高原大室山伊豆シャボテン公園へ寄りました。



大室山山頂からの眺めです。
大室山(581m:総工費0円)は大室山リフト(長さ305m、高低差139m、総工費不明)で登り、山頂を一周散歩できます。
四方伊豆を見渡しながら小一時間の散歩で丁度よい感じです。


伊豆シャボテン公園では園内放し飼いなリス猿の歓迎を受けました。サボテンや動物を見て、小一時間散策できます。

大室山山頂一周とシャボテンコース両方いくと、けっこう疲れます。




大室山ふもとには「おおむろ軽食堂」というお店があります。
伊豆地のり麦とろ丼セットを頂きました。味もよく美味しく、お店も綺麗でお勧めです。
店舗オーナーの信頼できる人柄が伝わってくるようなお店でした。





帰路は伊豆スカイライン(40.6km)を利用しました。
写真は伊豆スカイライン途中にある「峠の茶屋」でとろろ定食などが頂けます。
季節によっては地で採れた自然薯も売っています。
この日はあえなく、というよりも時期ではないため自然薯がなく、食事もしたばかりだったので寄っただけとなりました。

伊豆スカイラインは交通量がものすごく少ない路線です。
シーズンや週末で国道135号が渋滞で動かないときでも、空いています。




伊豆スカイライン途中にある、滝知山園地休憩所です。
伊豆スカイライン休憩所の中で、もっともお勧めの休憩所です。
駿河湾と沼津市が一望でき、反対側に回れば熱海も見下ろせ、天候がよければ富士山も見ることができます。
夜景も綺麗です。写真は駿河湾方面。


このあとは伊豆スカイラインからターンパイクを周って、小田原厚木道路のコースで帰ります。
なお箱根ターンパイクは東洋ゴムからMazdaへネーミングライツの関係で名称が2014年の夏から変わっています。

箱根ターンパイク(15.782km)はもともと東急所管だったようですが、今ではネクスコ中日本の100%子会社となったようです。




Mazdaターンパイクから小田原厚木道路(33.1 km)へ入り、順調に走っていると事故で大大大渋滞のお知らせが。
一区間が1時間とか2時間の表示。渋滞がはじまったあたりで降りました。
降りて正解、この差です。




海老名駅周辺。
すごい数の電線です。思わず一枚撮ってしまいました。



海老名周辺で空と橋。
と、この辺で高速に戻ればよかったのですが、下をけっこう走り、結局だいぶ時間がかかってしまいました。
が、普段通らない道を通り、新しい景色もたくさん見られたのでよしとします。







この日は拡張した木更津アウトレットパークまで日帰りドライブ。
途中、海ほたるに寄りました。
女性ドライバーが一人でハンバーガーをほおばっていてかっこよかった。




この日は平日でしたががら空きでした。休日はパーキングに入るまでも混雑するのでしょうか。
近くには普通に民家もあって、もともとここに住んでいた方は生活環境が変わってさぞやびっくりのことと思います。




帰りも海ほたるへ寄り、夜景も見てきました。東京や横浜、三浦半島まで一望できます。
東京湾アクアライン(15.1km)の総工費は1.4兆円です。すごい建造物を作ったものです。
後世に残す物としては、手間暇もコストもかかりそうですが、実はピラミッド級にすごい物なんではないかと思います。何千年も持ちそうにはありませんが・・・。





夜のレインボーブリッジです。
こちらの総工費は3000億円、東京スカイツリー(同650億円)の5倍です。
函館をはじめ「100万ドルの夜景」という言葉がありますが、一ドル100円として100万ドルは1億円ですから、この橋だけで3000倍の夜景価値となってしまいます。


と、思いきや、100万ドルの夜景に使われる100万ドルは一晩の電気代の話しだそうです。


ところで夜景がきれいなところは数あれど、ヘリコプターから見る東京の夜景がきっと間違いなく世界一でしょう。世界一の都市東京ですから。






東名方面が飽き飽きしたときは関越を北上します。




この日は草津へ。
草津はお湯があまりにもいいがために温泉頼りになってしまい、箱根や伊豆のように極上の料理もなく、施設も古いところが多いですが、そんな中でもここは比較的きれいな宿で料金もリーズナブルです。雪が降る前にもう一度行きたいところです。
なによりやっぱりお湯が最高です。

万座の湯もいいですが、なにしろ熱すぎて長湯ができません。草津のほうがいろいろと程よくて、温湯に熱湯、間に水風呂など施設も整っていてお湯を楽しめるような気がします。






タツノオトシゴ雲。勝手に命名しました。
縁起よさそうなので一枚撮りました。



ドライブへ行こう。





Posted at 2014/10/22 01:05:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 伊豆ドライブ | 日記

プロフィール

「「けっこう遠いじゃん。あんなとこまで行くの?」「パパにとっては近いんだよ」往復10km超つまりは1リットル160円のコストかけてレギュラー152円入れてきました。あぁ〜満足。穏やか普通に走ってリッター2〜3kmの車で通勤してたとは思えない(笑)他の車両も入れたいけどおでかけです。」
何シテル?   06/13 15:38
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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カテゴリ:静岡お店
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