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ドライブへ行こうのブログ一覧

2014年12月22日 イイね!

弩級初心者によるキヤノンのカメラとレンズのテスト オ。インビテーション編

最近、イイねが押されたや、友達申請などのお知らせメールが来なくなって戸惑っています。
なにかの設定を変えてしまったのでしょうか。


さて、本年2014年12月に入ってからフルサイズのカメラを買った私ですが、さらにレンズ沼というものに、リンク先に比べればまだ浅いながら急激にはまってしまいました。


ここ近年はビックカメラ派でしたが、山田昇氏が会長から社長に戻ってからのヤマダ電機ネット対抗価格と打ちだしかなりお得な条件だったので、ヤマダさんへ乗り換えていましたが、



人差し指が被った仕様のXperia z3にて


ほしいレンズがヨドバシカメラにしかなく、会員カードを再発行してもらえば6年ぶりににもかかわらずヨドバシへ馳せ参じるほどに、レンズのことばかり考えるようになってしまいました。

気がついたら、ヨドバシカメラの新宿カメラ館、二階に立っていました。
新宿カメラ館は、他の量販店とは雰囲気が異なり、マニアックな感じです。
白人、中国人など外国人の方も数名居ました。

そんな中、本当は一本だけ買いにいったのですが、


やってしまいました。




5D3EF50mm F1.2L USMで撮影


D7100AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gにて

家族に相談することもなく、独断で三本買いを断行してしまいました。

神レンズと呼ばれ、かぶる画角の単焦点はいらないとまで言われる
EF70-200mm F2.8L IS II USM

手ぶれ補正がなくとも、同じズームのレンズ(EF24-70mm F4L IS USM)があっても明るいのがほしい
EF24-70mm F2.8L II USM

最高のボケと解像度が同居する究極の単焦点と名高い
EF85mm F1.2L II USM

『の三本です。』 ・・・日曜日という曜日のせいだったのでしょうか。

レンズ交換が面倒そうなので、あやうく、もう一台ボディも買うところでしたが、それは思いとどまりました。

そんなことよりも、ドライブへ行こうという本ブログですが、電車で買いに行ってしまいました。


さて、そんな状況のため、せっかくなのでテストをしてみることにしました。

基本スタンスはそれぞれのレンズの「感じ」を知ることと、同じレンズでフルサイズAPS-Cの違いを「感じ」で見てみよう、で行きます。緻密なテストではありません

年末・クリスマス商戦で、購入に悩んでいる方もいるやもしれませんので、参考になれば幸いです。


テストを通じて使用したレンズです。

EOS Kiss X7EF50mm F1.8 IIにて撮影

左から
EF50mm F1.2L USM
EF85mm F1.2L II USM

EF24-70mm F4L IS USM
EF24-70mm F2.8L II USM

EF70-200mm F2.8L IS II USM


5D3EF85mm F1.2L II USMにて撮影

左から
X7系のキットレンズ(ホワイトパンケーキは、ばら売りなし)EF40mm F2.8 STM
キヤノンのシンデレラレンズ呼ばれ、フルサイズ対応のEF50mm F1.8 II
X7系キットレンズのEF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STMこのレンズのみ5D3に装着できず

となります。

では、まずレンズの違いから見てみます。
と、その前に新レンズ+50mm1.2装着の図から




いつもの5D3+50F1.2


新調した

5D3+85F1.2


5D3+24-70F2.8


5D3+70-200F2.8 IS Ⅱ
以上の4枚はEOS kiss X7 + EF50mm F1.8 II + 手振れ気味



RX100にて


レンズテストは次回。つづく



次々回分
カメラ対決編 フルサイズ(EOS 5D Mark III) VS APS-C(EOS Kiss X7)



早くカメラに詳しくなっていい景色を撮るためにドライブへ行こう
Posted at 2014/12/22 02:52:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2014年12月16日 イイね!

大人の12月草津と水沢観音編 その2 /2


水沢うどんの後は、うどん街からクルマで1~2分のところにある、水沢観音へ行きました。




水沢観音こと、坂東三十三箇所第16番札所である水澤寺
へ到着すると綺麗な虹が出迎えてくれました。
榛名山系を守るお寺としての性格を有しているのだと思われます。
水澤口としてここから登山もできるようです。



太陽と雨と。



お堂と太陽と雨と。



手を清めたあとにまず出迎えてくれるアトラクションがこれです。
水沢寺では1回100円で誰でも鐘を突くことがことができます
108の煩悩分をここで突くとしたら10800円でできるわけですね。




本堂に祭られている本尊は、十一面千手観世音菩薩
諸願成就・産生平穏を司るそうです。




左が本堂、右が六角堂です。
水沢寺WEBサイトより
『六角堂は、地蔵尊信仰の代表的建築物です。また、内部に回転する六地蔵尊を安置する非常に珍しい構造になっております』

この六角堂は六地蔵が祭れている六角形の台座をぐるぐる押しながら廻すことができ、御願い事をしながら三回周ると願い事が叶うとされています。
六角堂二階には如来さまが祭られているそうです。


鐘が突けたり、台座を廻せたり動的イベント系があるお寺です。
他にも開運厄除けに効くという干支別の尊像様や、竜王弁財天様が祭られている霊泉もあります。
霊泉ではいつもクレジットカードとキャッシュカードを洗っていきます。





水沢寺にある釈迦堂という博物館前もみじの落ち葉。
釈迦堂では、尊像が常設されているほか企画展もやっています。

それにしても今年の晩秋は、もみじの撮影もお腹いっぱいになりました。




広い無料駐車場も完備です。
トヨタランドクルザー70ピックアップでしょうか。
綺麗な個体だったので現在日本再販中の限定車かもしれません。



水沢観音でも野菜や、



美味しい果物がたくさん売っています。

写真左に見切れている大きな柿。
これは富士柿(地方によって呼び名が変わる不完全渋柿の一種)といい、大きくずっしりと重くて400円でした。これが後々びっくりです。
水沢観音で買った富士柿より小粒なものが、後日都内のスーパーでなんと1400円で売っているのを見かけました。

都内で買うと3倍以上!なんですね。
そんなこと知らずに柿ひとつで400円かよ高いなぁ、と思いながら買いましたが、
あとでなんだか得した気分になりました。

美味しい野菜に果物が安く買えるのを身に沁みて理解できました。
柿の基礎知識




妻帯者はしっかりと野菜に果物のお土産も仕込み完了。
若くて独身だとあまり興味ないお土産かもしれません。




水沢観音をあとにして、次はクルマで2~3分の展望台です。
水沢寺前の道は「上毛三山パノラマ街道」と名付けられていて、ほんの2~3分上がっていくと
駐車スペースに十分なほどに景観がよい名もない展望台があります。





榛名山の麓近くと言ってよい山中から、赤城山などを見ることができます。



パノラマ撮影。





駒寄PAのスマートICに乗る前の榛名山系



関越では帰路、秩父山系の向う側に綺麗な神々しい夕焼けを見たり、おどろおどろしい雲を見たり、落ち着かない天気の中でもたくさんの印象深い景色を見ることができた旅路となりました。



気が付けば都内。




なかなか自分では見ることができないMyGSを後ろから。
運転しているのが体重60キロぐらい。
助手席と左後部座席に座ってるのがそれぞれ100キロ近くの男。
気のせいか、左へ沈んでいます。



MyGSを望遠で、もういっちょ。

NikonD7100で撮影。
パノラマ撮影のみSONY RX100にて。



天候ごとの美しさがある自然の光景。
ドライブへ行こう


次回は中伊豆ドライブ。



Posted at 2014/12/16 09:59:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 群馬ドライブ | 日記
2014年12月14日 イイね!

大人の12月草津と水沢観音編 その1/2

たまには宿関連の写真も。



男同士温泉入ってお酒を飲んで寝るだけなので、格安の部屋にしました。
写真の十分なご飯に加えてバイキングもあり、お湯は最高で一人一万三千円ほど。
宿泊したのは木の葉(このは)という宿です。

同じ敷地内には四季の庭(ときのにわ)という宿もあり、違いは部屋の広さ、露天源泉かけ流しな部屋風呂の有無、ご飯のグレードとなります。大浴場などの施設は共通です。こちらはひとり3万円ほどになってきます。

なお、ここの宿にコンパニオンは呼べません(呼べる宿もあります)



飲んで、温泉につかり、ご飯を食べたあとは、草津の夜へ繰り出します。
草津のスナックへ!




草津のスナックはお迎えに来てくれます。



途中、ライトアップされた草津の湯畑を通っていきます。
霧の中での幻想的なライトアップできれいでした。



そして現場へ到着。
草津のスナック、白鳥です。草津の中では一番古いお店です。
ママさんの年齢も70オーバー!でも素敵。
看板娘がいるお隣のお店は旅行でお休みでした。





地方の年季が入ったスナックならではの味があります。
湯畑から歩いて数分のところに3~4軒連なってお店があり、
地元の人も普通に来るスナックです。


ここでは記せないような時間を楽しみました。
普通のコンパニオンを呼んで、自分たちの腕でスーパーコンパニオンへと変貌させるのがまた楽しい遊びです。

女性たちのノリのよすぎるサービス精神のおかげで、人生で一番楽しい飲みという発言が連発し、みな思いっきり気分転換をして、思い出となってくれたようでした。私自身も大いに楽しみました。

基本6対6に、チーママも加わったり12~13名でとても盛り上がった宴でした。
今回もう一つの目的である、気分転換とストレス発散ができてよかったです。



楽しい宴は終わり、

仲良くなったお姉さんに送ってもらいました(この女性は飲んでいませんので念のため)。
草津のタクシーは午前0時で営業が終わってしまいます。
タクシーの営業時間内の有無に関わらず、またお姉さんと仲良くならない場合でも、
スナックのママさんが宿まで送ってくれますので、安心して飲むことができます。




帰りの湯畑、まだライトアップしていました。


若い女性の助手席に乗せてもらい、まるで草津で生活しているかのような疑似体験もほんのりと感じながら楽しい車中の会話はあっという間に終わり、おとなしくみんなで宿へ帰ってきました。


ここまでRX100にて撮影

ここよりD7100 AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VRにて撮影



前日の楽しい時間は終わり、朝ごはんと朝風呂を済ませて一休みしたあとは帰路へ着きます。









道の駅八ッ場ふるさと館で野菜とお土産を仕入れて、次は水沢うどんと水沢観音の観光へ向かいます。
それとCR-V隣のロードスターかっこよかった。何より運転していて楽しそうですね。このクルマ。





10月の小山11月の小山、と比べて12月の小山はもうすっかり冬モードです。









あいにくの天候でしたが、道中は素敵な景色をたくさん見ることができました。


そうこうしている間に、水沢うどん街へ到着です。







水沢観音の前に水沢うどん
日本三大うどんのひとつに数えられています。
今回は一番人気の大澤屋をスルーして田丸屋さんへ。

私は海苔うどん(冷・温から選べます)を頂きました。
ダシの効いた塩味風の冷たい汁へ有明海産の海苔を入れて頂きます。
海苔の風味が最高でとても美味しく頂きました。次回も注文したいくらいです。

敷地の中には鯉がいる池があったり、立派な造りの建物に、もみじも綺麗で、
うどんって儲かるんだなぁ、と思ったりして。



水沢うどん田丸屋さんのパーキングに止まっていた旧々々レンジローバー。
めっきり見る機会が減りました。維持がかかりそうなクルマですが、味がありますね。

<追>
ネットで見てみました。クラシックレンジというのですね。こちらの方も手をかけて乗っているようです。今現在も乗られているようで、このようなクルマの乗り方をしてみたいものです。






大人の草津と水沢観音編 その2/2へ続く。


たまには男同士の旅路も楽しもの。
ドライブへ行こう!






Posted at 2014/12/14 01:24:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 群馬ドライブ | 日記
2014年12月11日 イイね!

沈みゆく光景の見学(八ッ場の谷から)と12月の草津 前篇

紅葉の草津へ国道145号と八ッ場ダム事業編

紅葉の草津ロマンティック街道編

に続き、12月初旬に初冬の草津へ行ってきました。
今回は家族とではなく、仕事仲間で男6名の旅路です。

今回の草津旅路目的のひとつは、八ッ場ダムに沈む町の見学です


まずは旅路の確認です。

練馬IC・草津間コースマップ
練馬インターから片道160キロのドライブです。






関越を走るCR-V。
仕事仲間へ譲った元マイカーのCR-Vを現在のサブカー・レクサスGSから。


乗り心地や加速、静粛性については
〔 まだ2年落ち程度の2.4L 9年前のそれなりに高級車 〕
となりますが、

乗車したときの気持ちよさは、
〔 9年前のそれなりに高級車 まだ2年落ち程度の2.4L 〕 でした。

長距離の場合、高速域での加速がもたつき、かつロードノイズが大きいCR-Vのほうが総じて乗員として疲れる印象を受けました。




関越の渋川伊香保を出て、国道353号へ入ったところで、CR-Vから後ろを走るGSを撮影。



吾妻川。
普段は運転で撮影できない景色を一枚。



いつもの道の駅:八ッ場ふるさと館へ到着。
一か月前は真っ赤に紅葉していたもみじも、すっかり落ちていました。
冷え方も違います。


美味しそうなキャベツ。
翌日の帰りに買って帰りましたが、とても柔らかくて甘いキャベツでした。


さて、今回の旅の目的である、八ッ場ダムに沈む町の見学の前に、
橋の上から予定地を確認します。


道の駅ふるさと館すぐ横にかかる八ッ場ダム予定地にかかる湖面1号橋(不動大橋)
橋下にある谷は、無人化しています。
すでに黄色く見える重機も入っていて工事がはじまっているのが分かります。




いずれはこうなる予定の場所です。




橋からの眺め。消えゆく景色です。
この後、この下へ降りていきます。



橋反対側の眺め。
これも消えゆく景色です。




と、橋の上から猿を発見。
無人化していることを伺わせます。



いよいよクルマで橋を渡り、谷へ下りていきます。

けっこうな迫力ある高低差を感じました。



工事が少しずつ進んでいるようです。



旧駅がダムに沈むため、移設された新しい川原温泉駅(GSの後ろの建物)を過ぎて、本格的に降りていきます。



ナビにも載っていない道路。





主を失った家。


そして最深部へ到着。

ダムの底になるであろうあたりから、吾妻川と橋を望んで。



人々が利用したであろうバス停。


沈みゆく看板。




旧国道145号線(ロマンティック街道指定)から。
今は通行止めとなっています。
人気がなく、音がなく、静かでまるでゴーストタウンのような雰囲気でした。
二度とみられなくなる光景です。



ダムに沈み、消えゆく光景を見たあとは八ッ場をあとにし、クルマでさらに20分ほどで草津へ。




ようこそ草津へ。
草津運動茶屋公園道の駅

大人の草津と水沢観音編へつづく

ドライブへ行こう。



D7100で撮影
Posted at 2014/12/11 00:22:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 群馬ドライブ | 日記
2014年12月06日 イイね!

もみじ下の演奏会 都内のもみじ 


まずは自宅マンション下のもみじ。
赤く立派な紅葉です。


クルマを20~30分走らせて、公園へ行きました。
元お屋敷で、お屋敷としてはとても広大といえますが、公園としてはけっして大きいほうではありません。
しかしイチョウと、特にもみじが綺麗な公園です。


近くにクルマを止めて、公園までちょっと散歩です。



と、その前に小松庵という蕎麦屋で腹ごしらえ。
鴨せいろ欲求が高まっていたので、満足しました。




少しはクルマネタも入れないと。と思っていたら、


年季がかなり入った初代トヨタ スプリンター・カリブを発見。
大事にしているのか、していないのか、いや大事にしているのでしょう。
30年ものです。




もういくつ寝ると・・・そんな時期になってきてしまいました。



そうこうしていると、公園へ到着しました。
あいにくの曇りですが、けっこうな人が来ていました。
夜のライトアップは2014年の場合は12/7まであるみたいです。
ここはもみじが綺麗なのでライトアップも綺麗そうですが、来年の機会にまた。



門をくぐるとまず出迎えてくれるのが、黄金色に染まったイチョウの並木です。
その昔は、これが個人の敷地だったわけですから、すごい。



銀杏並木途中で黄金色と紅色の共演を一枚。




邸内には小川と池もあります。



もみじ下での演奏会。
途中から日も差してきて、もみじを楽しみながら素敵な楽曲を披露してくれました。





帰りは西日が本格的に差してきて、最高のバックライトがつきました。
カメラやレンズの性能よりも、自然の力が、光が何より美しさを創り上げます。



いちょうも西日で、まるで喜んでいるようです。





日の入り方ひとつで、色合いが変わり、とても見ごたえがあって綺麗です。



みなさん、本格的なカメラを持ってきていましたが、中には写真家のような方も来ていました。



黄金色と幸せと。を一枚頂きました。



また訪れたいと思います。








本日お気に入りの一枚。


ドライブへ行こう



ちなみに今夜は満月です。運転に気を付けましょう。



Posted at 2014/12/06 23:49:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 公園ドライブ | 旅行/地域

プロフィール

「薄っすら朝霧の岳温泉。昨夜お泊りは富士や水戸、大宮、そして大分から!九州行きないたなぁ。」
何シテル?   06/15 08:19
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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カテゴリ:静岡お店
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