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ドライブへ行こうのブログ一覧

2015年09月30日 イイね!

絶景の国道最高地点にドライブへ行こう。秋の志賀草津高原ルートドライブ


四万温泉ドライブからの続きです。


宿の人が餌付けしている白鶺鴒(はくせきれい)に別れを告げて、



草津の湯で疲れを癒しチェックアウトしたあとは、志賀草津高原道路ドライブへ。草津白根山麓のロープウェイを今回は乗らずに少し過ぎたあたり。ガスのため駐停車禁止。ところどころ「計測中」という表示を立ててた行政のクルマが止まっていました。

駐停車して写真を撮ったりする人がいるので道路運行上の目的もあるかと思いますが、実際に硫化水素ガスも発生しているそうです。過去には周辺で痛ましい事故も。




だいぶ雲が出ているので「上に行って景色見えるのかな」と思いつつ、行くだけ行ってみよう。
晴天であれば、本来絶景のドライブコースなはずの国道292号・志賀草津高原道路を登っていきます、曇り空の中。



お、ちらっとほんのり青空も。家人も撮影がんばってくれています。
雲がなければ、突き抜けた景色が見られるはずなのですが、致し方ありません。



後ろにクルマがいれば譲って先にいってもらい、途中のパーキングに幾度かクルマを止めながら、ゆっくりゆっくりドライブを楽しみます。



七度かまに入れても燃え残るほどに燃えにくい、というナナカマドの木。「あぁナナカマドだよ」と立ち寄る人が声にしていました。皆さん植物にお詳しいのですね。




雲が低いほどに、標高が上がってきています。



入山規制中草津白根山。不気味な色です。



本来はここ白根山レストハウスにクルマを止めて、徒歩で20分ほどかけてハイキングコースがてらエメラルドグリーンな山頂の湯釜へ行くことができますが、入山規制の影響で閉鎖中でした。観光バスもたくさん来てけっこう賑やかなところだったのですが、ご覧のとおりです。



草津から登ってきた東側は雲に覆われていましたが、長野方面の西側は青空が十分に見えるほど晴天でした。幻想的な景色も見られそれはそれでよかったですが、やはり晴れていないと、せっかくの景勝ドライブです。


レストハウス向かいあたりの奇岩。本来であればこの辺も散策できるはずなのですが、残念です。



少し走ってクルマを止めて、


景色とひんやり澄んだ美味しい空気と、



高山植物を見て。
こちらはまだつぼみ。


こちらは花開き、


東をみればやっぱり雲。



そして雲が流れてきたり、



山々の雄大さを感じ、もう少し進んで、


国道最高地点2172m。




志賀草津高原ルートをさらに少しクルマを進め、



ここは群馬と長野の県境に位置する渋峠にある、その名も渋峠ホテル。スキー好きの人ならよく知っているあたりでしょうか。

ここでは長野品種のりんご「秋映」を仕入れました。りんごも品種ごとに食べごろが一瞬で過ぎていきます。一時期はりんごに凝った時期もあり、秋のドライブごとに様々な品種を買って食べ比べをした結果、美味しいりんごはいろいろあると思いますが、中でもこの秋映は大のお気に入りになりました。




少し中で休憩。食堂は昭和の社食みたいな雰囲気。湯のみの置き方に懐かしさを感じます。



ホテルの横にはGS。国道最高地点のGS、ということになりそうです。
志賀草津高原ルートは雲がなければ天空を走っているかのようなドライブコースで、紅葉と相まって見ると、もうそれは最高のドライブとなることでしょう。



途中でクルマから自転車を降ろしてサイクリングする人、麓、あるいは街から登ってくる人、幾通りかのパターンがあるのでしょうが、よくぞ登れると思います。アップダウンが厳しいところ、自転車で走る体力も勇気もありません。途中でへばりそうです。しかし気持ちよいのでしょうね、最高に。


渋峠ホテルの前から渋峠ロマンスリフトに乗って、冬も絶景だという志賀高原の一角たる横手山の山頂へ。
カメラを託した家人がリフトから。



何を思って撮ったのか。でも悪くない一枚です。
この渋峠ロマンスリフトは10分の搭乗でけっこう長く、天候がよければおだやかな空気を楽しみながら頂上まで一気にいくことができます。山の反対側・長野方面からもリフトを使って上がってくることもできます。



横手山山頂にあるロッジでは日本一高いところにあるパン屋があります。帰りの車中小腹すいた用に仕入れます。無添加な味で、いつも食べるパンとは違った自然の風味でした。



頂上からの眺めのいい景観のところや、あるいはここへ来てもいつも「よし、次はお弁当持ってここで食べよう」と強く思うのですが、実際に来るときは完璧に忘れてしまいます。老夫婦がよくおにぎりやカップヌードルを食べていて、山登りやハイキングも含め旅慣れているのでしょう、山頂の景色と雰囲気を楽しんで、まさに堪能している、と言うにふさわしいほどの光景をよく目にします。




志賀高原、万座の山々を見て、ひと時を過ごし、



そろそろ帰路に着きます。
神戸ナンバーの女性ひとりドライブの方がいたのですが、恰好いいものですね。



もっともっと、



あの天空感ある絶景を体感したかったですが、できれば紅葉の時期に志賀草津高原ルートをリトライしたいと思います。が、今秋は引っ越しがあるのでそんな余裕が今年はないかな。



白根山を通り、志賀草津高原ルートを、途中約束があるために長野方面に下って回らずに、草津方面へ戻っていきます。



草津を過ぎて292号をさらに下っていくと、秋にいつも寄る、




我が家の通称マツタケおじさんのところへ。電話がかかって来ていて立ち寄る約束もしていました。母も一緒だったため、今年も思いっきりオバタリアン流価格交渉。以前に生後半年だった子供へマツタケをプレゼントしてくれたこともありました。生後半年のわが子が初稼ぎでマツタケ。これは縁起がいいと、とても感謝しているおじさんです。家人の実家用にも仕入れて、今年もあとにしました。ちなみに、この商売の後釜を狙っているのですが、私のほかに2名ほど名乗りをあげているようです。




八ツ場バイパス長野原めがね橋。このあたりまで草津と志賀高原の往復、渋峠ロマンスリフト、横手山山頂での散歩、ところどころの停車含めトータル4時間でした。十分満喫です。



道の駅・八ツ場ふるさと館へ寄り、けっこう滞在。野菜を仕入れて、




八ツ場ダムの工事進捗を見れば、建物の解体を行っていました。
昔のダム工事映像を見ると建物そのままなケースが多かったような印象ですが、ちゃんと解体するのですね、今は。



少し遅めのお昼は8種の野菜ダシがとっても美味しい、八ツ場たんめんをほおばり、



マツタケを届け、母を実家へ送り、四万・草津、白根山292号の往復約400kmのドライブは夜遅くに家路につきました。

志賀草津高原ルート

9月も終わりです。
初秋を楽しみにドライブへ行こう


Posted at 2015/09/30 16:20:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 群馬ドライブ | 日記
2015年09月28日 イイね!

国際線ターミナルにドライブへ行こう。羽田空港



草津ブログの前に、羽田。







羽田空港国際線ターミナル22.9.2015.
前回寄れなかった国際線ターミナルへ来ました。まずはどんな写真が撮れるのか、視察程度の気持ちで。








来て、途中から知りました。国際線ターミナル離陸がない・・・。
さらに後日知るわけですが、風向きによって運用が変わってくるわけです。
正確にいうと、この日は離陸が目の前ではない。一つずつ知っていきたく思います。



機体番号はJA787Aですが、機種は777-300です。こういうこともあるのですね。
この日、青年に教えてもらいましたが、機体番号頭のJAは国籍記号で日本を表しています。機体記号は国ごとに若干ルールが異なる場合もあるようです。




後日、シュールすぎるポケモンに会うことになります。この羽田で。



鶴の親子。



家族が増えた鶴。



鶴だらけ。



50mmレンズで一枚。


そろそろANAもお出かけ。いってらっしゃい。


望遠レンズ200mmのトリミング。









カメラの露出が明るいため「衝突防止灯アンチコリジョンライト)」と言われる赤いライトが目立ちません。いやまだ単に明るいだけかもしれません。








ANA787もいってらっしゃい。


このシンガポール航空が遠く飛び立ってから「ズームで確認してくれ」とどこぞのお子さんに頼まれました。ごめんね、たいしたズームじゃないからそんな遠くは分からないんだよ。



と、ここで着陸機の流し撮りに初挑戦。



シャッタースピードをもう少し遅くしてみて。



一息入れて



もういっちょ。機体のブレなし度合だと、これが一番うまくいきました。



だんだん暗くなってきました。



遠く向こうに東京ゲートブリッジ。



この日は、これで大満足しているのですが、飛んでいる飛行機をほとんど撮っていないことに、このブログを作成しながら気が付きました。初心者の軌跡。



しかも国際線ターミナルへ行こうと言っておきながら、ANAとJALばかり。バリエーションも少ない。




本当に初心者なので何も知らないわけですが、ここに来てすぐに「あっこれあっちに回って目の前離陸するんじゃないの」と家人と話していたら、それを聞いていたらしい雰囲気満載の親子が急いで場所移動をしていました。後でぜんぜん違うじゃん、という目線。すみませんでした。白いレンズだけどたいした望遠でない、ほんと知識もないど素人なんです。



数少ない飛んでいる写真。飛んでない飛行機は撮らない、というこだわりをもっている人もいるようです。ブログで見かけました。



これで115mm。



200mm。
と、この辺でわがままタイムは終わり、家人とともに帰ることに。



「はい、帰りますよー」



50mmでもう一枚だけ。



まだ飛行機来ているよ?
はい、聞いてません。



断腸の思いでデッキ出口に向かって歩きながら、



これだけ、と思って夜の流し撮りをしていると「帰りますよー」。
だよね。



対家人へもう少し粘ろうかと思いましたが、軽く小雨も降り出したので、本格的に撤収です。



東京スカイツリーと東京の夜景。



そしてパーキングについてしまいました。が、非常に楽しい時間でした。
まさか羽田通いがはじまるとは・・・。



吉牛と迷ったあげく、この日もニューたんたんめんをすすり、


今回は一応持ってきた、そしてもう当分、羽田で出番はないであろう、50mmF1.2で芝浦あたりを。

空港に通いにドライブへ行こう



次々回の羽田編をフライング。

2015.9.26、中秋の名月。
旋回中のANA。月の中に飛行機が入るか、



こちらは旋回後のJAL。
うーもうちょっと・・・入るのか、
次回以降の羽田は機材を大幅強化してお送りします。



改めて、夜の中秋の名月、羽田にて。
月っていうのは本当に明るい。写真をはじめてから知ったことの一つです。





Posted at 2015/09/28 03:32:43 | コメント(3) | トラックバック(0) | 羽田ドライブ|飛行機 | 日記
2015年09月27日 イイね!

500年続く寂れた温泉街にドライブへ行こう。 四万温泉(しまおんせん)


関越自動車道、伊香保インターまたは駒寄スマートICからほど近い、水沢観音




ここのお寺はいつも、モクモクです。




お線香のメーカー(市場規模300億円)からしたら、お寺全般大切な大口顧客ながら、このお寺は重要太客のひとつなのでしょう、



というくらい、境内にはお線香スポットがたくさんあります。




がしかし、けっこう屋根裏には煙が入り込んでなく、しかも綺麗。でも風向きでは煙が入り込むときだってあるはず、とすると、これだけ煙を炊くので、ヤニが少な目のお線香を発注しているのかな、と考えながら、それはまるで鏡のようにおだやかな水面(みなも)のごとくの邪念がない気持ちで、合掌。



干支別の仏像。
私は(可愛い)うさぎ年になるのですが、中国の裏社会では辰年しかトップになれないという話を聞いたことがあります。というように辰年が一番強そうですが、実は干支の中では午年が最強なのだそうです。意外です。正午という字もウマと書くように中心としての、つまりは太陽としてのエネルギーを持っているそうです。



いつも新鮮で美味しい野菜や果物が安く売っています。都内スーパーと比べてたとえば富士柿が3倍超の値段差を知りびっくりしたものです。野菜を安く買って水沢観音をあとにするのではなく、ぜひ、露店向かいにある釈迦堂と名付けられた御堂では観音様をたくさん見ていきたいところです(堂内は撮影不可)。二十八部衆像・十一面観世音菩薩像等をはじめ、坂東三十三巡りの観音菩薩像を一気に見ることができますので、お勧めです。

四国八十八ヶ所巡りにしても、僧侶の修業であると同時に、一般人も少しずつ巡っていたわけで、昔の人の壮大な文化も味わいながら旅を楽しくする知恵という一面もあるのではないかと思います。そしてそんな旅の楽しみ方は現代にも引き継がれているわけです。しかも秩父三十四観音霊場など、学生ぐらいの若い人がけっこう多いと聞きます。これも世相、いや経済的疲弊の顕れでしょうか。




水沢うどんは最近一押し、田丸屋のりうどん(冷)



四万温泉が近づいてきました。「寂れた温泉街」で検索すると、鬼怒川温泉、水上温泉がヒットします。見ると、けっこう寂れている様子。これから各地に少しずつ廃墟と化した温泉街が生まれていきそうです。温泉組合が足並みを揃える、もしくは新しい資本が派手目のどでかい施設でも作り、賑わいを作らないと、メンテする資金もない旅館やホテルが経営難でそのまま潰れていくことが増えそうです。個人的心象としては、白樺湖あたりが寂れている指数トップクラスな印象です。一時期はCMよくやっていのですが。ウィンタースポーツの荒廃ぶりに加え、自動車文化の衰退も大きく影響していそうです。




四万温泉のメインストリートほぼ全景。四万温泉は2014年6月に訪れましたが、



前回とは違う宿で、ここは20年ぶりに訪問する宿です。
四万温泉では一番特出して大きな旅館であり、この地の主です。現在で14代目だそうです。14代守り続けるということは大変なことで、世界中の王族でもできてこなかったことであり、時代の移ろいの中には何度も不景気や内外問わず大なり小なり裏切りもあったり、競合の旅館だけでなく、他の温泉地とも戦い、食いしばってやるときもあり、大変なことと想像します。以前までは高級旅館としても知名度が高かったように思います。



私が学生だったその昔、母親がデパートの福引で旅行券が当たり「彼女と行ってらっしゃい」ともらいました。行くことができる旅館リストから値段が一番高い、という理由でここを選んだ記憶があります。そして当時彼女だった、今の家人と二人で来ました。今回はそんな宿へ母も連れだって、子供と三世代できました。あのときは旅行券くれてありがとう。



ひと風呂も浴びずに、暗くなる前にまずは温泉街を散策。


当時は高級旅館の代名詞と言ったら言い過ぎかもしれませんが、一角には間違いなく入る宿だった室町時代から続く宿、「たむら」もなんと今では非常にリーズナブルな料金となっていました。じゃらんなどの評価が低いと家人が心配していましたが、多少サービスの粗はあったものの、まったく問題ない心地よいひと時を過ごせました。





千と千尋のモデル宿となったという四万温泉 積善館。現存する旅館では、日本最古だそうです。




吾妻川の支流たる四万川とさらにその支流。たくさんの力が合わさっていくと大きな力となっていく。川の流れのようにすんなりいくといいのですが、力を合わせていくということは、人生においてはけして簡単なことでなく、多大なエネルギーが必要なことの一つです。





写真の別館四万グランドホテルも含め10万坪もあるそうです。広大な敷地に施設は非常にメンテが大変で、電気料金や水道代も桁違いと思います。固定資産税もすごそうです。一方で建物自体はとうの昔に償却も済み、その分を利益とするのではなく、安くして顧客還元してくれているのかなと思いつつ、しかしこれだけ温泉街に人が少ないと大きな融資を受けるリスクも危険で、大掛かりな建て替えもままならず、ブランド低下とともに、料金も下げてきたのでしょう。四万温泉はまだいいほうかもしれません。



川べりと涼しい空気に秋を感じて、




心穏やかに秋の花、ダリア。
というコメントを付したいところですが、このような写真を撮っているとき、焦っています。家族に置いていかれてるので。撮ったあとはダッシュで追いつきます。織田裕二さん扮する青島刑事が現場を重視してほしいという気持ちと同じです。


加えて、コスモスもいいですが、ダリアも素敵ですね、なんてことも言ってみたいですが、ダリアという名前すらはじめてしりました。これがコスモスか、ぐらいにしか思っていませんでした。草木に花、ぜんぜん知らない世界です。少しずつ覚えたくて本も買いましたが、根本的に興味が薄いのか、なかなか覚えられません。




このような写真はかなり勇気が必要です。シャッタースピードと露出をいじり、手ぶれに気を付けながら2~3枚撮っている間にそうとうに置いて行かれだいぶ距離感が出来ます。「おーい管理官、待ってくれー」。




メインストリートを散歩。16時頃には閉まってしまうお店も。観光客慣れしていない店主も多く、それはそれで擦れてない感じがまたいいのかもしれません。



宿に戻ってきました。この坂を上って宿が見えてくる光景懐かしい。
まだ二十歳そこいらの頃に、ぬわっとこの旅館が現れてきて「すげー」と思った記憶が戻ります。旅はそのときだけでなく、あとで再会したときの蘇る思い出も楽しめますね。あぁ~20年ぶりかぁ、この道も通ったなぁ、と。



館内の仏像。
下から見たら、目が合いました。


土瓶蒸し。
料理は昔からの旅館、という感じでオーソドックスな一品が続くのですが、どれも味付けが良い。とても美味しかったです。翌朝はバイキング。納豆ご飯で頂きました。



バスが通るとすれ違いも厳しいメインストリートな四万温泉を後にして



あっ似てる、親近感に近い感覚に襲われながら、四万の甌穴群を見るために駐車場に止めました。




数日経っても、まだ台風の影響で水位が高いそうです。




甌穴群は水位が高い水に隠れて見ることができませんでした。




が、おかげでダムの放水を見ることができました。




四万湖から放水中の中之条ダム



四万街道から、ロマンティック街道の一部にも指定されている県道55号という、山道をナビが進めるので行ってみることに。



このルートでは、はじめて草津に向かいます。
秋の花を見ながら山道ドライブ。



群馬県にある重要文化財などをまとめたサイトによると下に見えるは吾妻橋といい、アメリカから資材を輸入して作った橋だそうです。人に歴史あり、橋に文化あり。適当に言ってみました。



同じ草津に向かうのであれば八ツ場バイパスも整備されつつある国道145号のほうが走りやすいですが、こちら県道55号も味があってよいものです。



六合と書いて、クニと読む、道の駅六合で遅めのお昼ご飯。
蕎麦大盛りとカレーライス付き。
私と他のお客さんともに、カレーライスほぼそのまま残していました。という味です。




男性におけるクルマと女性は共通項があります。まず相性。このクルマ悪くありません、というよりかなりいい。しかし一定の信頼感が生まれてからこそ、見えてくる穴もあります。このクルマの場合は、最新のデバイス、最先端のモジュールと、複雑なアルゴリズムだらけゆえ故障が多そうです。一回バックカメラが不調になり点検・修理に出しました。ちなみに決定的な違いは、クルマは下取りに出せますが、女性は出せない、ということなのでしょうか。臆病なので疑問形にて。





草津に着きました。


つづく

秋を感じにドライブへ行こう


といいつつ、このあと最近日課になりつつある、羽田へ行ってきます。
Posted at 2015/09/27 15:58:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 群馬ドライブ | 日記
2015年09月25日 イイね!

南風運用の成田空港・さくらの山公園にドライブへ行こう。家人との会話をしながら


ぎゃぉおう!
しまった。人格者として自らをリスペクトしている、わたくしとしたことが取り乱してしまいました。
恥ずかしいです。千葉県成田市、さくらの山公園にて。




千里川連れて行ったせいだよ」と家人から、千里川ほどの迫力がない、と生まれつき人格が破たんしている私がクレームをもらいながら、「まぁたしかに」と思っていたわけですが、やはり飛行機を目の前にすると不思議とテンションが往年の千代の富士、すなわち歴代トップクラスです。


プリンセスジュリアナ(カリブ海にあるオランダ領)は飛行機を撮影するようになる前から行ってみたいと思っていましたが、エアライン撮影が好きになりだしてからは、世界のいっぷう変わった空港、がたくさんあることを知り、長時間のフライトは本当にしんどくなってきた年頃ながら、一つ二つは行ってみたくなりました。




伊丹にジャンボが降りる姿と、昔の香港空港を撮ってみたいというのは、叶わぬはかな過ぎる夢ですが、というようにいつ状況というものは変わらぬかわかりません。遠い、遠いけどジュリアナはまずは行っておきたい。二年内を目標にしたいと思います。「もう泊まるホテルも決めてあるよ」と家人と話をしていたら「どんだけ飛行機好きなんだよ」と、いえいえまだ女子アナでは竹内由恵さんぐらいしかわかりませんがかなりタイプであり、可能性がゼロなわけではないはず、すなわち純朴な初心者です。




「南風のさくらの山公園」は今のうちです。冬は北風が多くなるので、反対側からの着陸進入になります。ということをこのカメラのおとうさんから教えてもらいました。いろいろ教えて下さってありがとうございます。また会う気がします。


後日、羽田も再度行ってきたのですが、少しずつ詳しくなりはじめました。羽田では、いやそんな見方もあるんだと勉強です。高校生ぐらいの子に教えてもらったのですが「あのライトはLEDだから一年前の787だよ」とか、「じゃあ最近の787はLEDじゃないの?」と、情報の正確性を確かめるよりも自尊心を傷つけてしまう可能性が気になってしまい、なぜか聞けず、いずれにしても、もうディープすぎておじさん真っ青です。



「この構図もいいよ」。と教わりました。成田のおとうさんありがとう!



しまった×1.4。写真が多い予定なのに、テキストも多い。


個体により機体の製造工場まで把握している人もいて、いやいや会話も楽しめそうです、これから。いろいろな飛行機撮影のブログを見ていると声を掛けられても飛行機撮りは返事もしない人もいるそうですが、でもその気持ちもわかります。

ブログにUPするためにリサイズしている最中に家人が「ほんとカメラって一人で楽しめるよね、撮るときも、撮った写真を見て楽しんでるときも」。おいおい的確なこと言うな、と思いましたが、本気を出せば本当に誰とも関わらずに一人で完結できる世界です。とくに飛行機や電車など相手が無機質であればあるほどに。被写体も好きに選べて、そこがまたカメラのいいところで、返事もしない属性の人もそれなりにいるジャンルだと思いますが、これまた話しかけてくる外向的な人もけっこう多いから、それもまた面白い世界であり、楽しいものです。




自慢ではありませんが(というくだりは古今東西180%完璧自慢なのですが)CAに機内で一度ナンパチックな対応をされたことあります。家人に思いっきり自慢していたら「まぁいいんじゃないの、そうはなかなかないことでしょう」と、家人が悟りを手中に収めたフランクミューラーをしながら即身仏になった方々に見えたこともありました。繰り返します「物欲にまみれた即身仏を見てみたい」。




素人ながら気持ちがわかりはじめました。
人としての浅はかさを教えてくたあの一言。「やっぱ787はええね」。天使の声。すなわちおっちゃんの優しく、そしてまるで綿あめのように甘く儚い、諭しの声。もうすこしでガンジーの域になるくらい無抵抗な私がいました。そしていま自分の話しばかりで猛省しているところです。



1



2


3、ダー。
アントニオ猪木氏の言葉「元気があれば、なんでもできる」。
まったくプロレスファンではない中ながら、若かりし頃友人にこの言葉を教えてもらいました。若いときはなんとも思いませんでしたが、年を重ねるごとに、けだし名言なんではないか、と思います。

元気に勝るものなし。
たとえば愛があっても、元気がなければ、できない、こともある。愛がなくとも、ような気がする。

たとえばお金があっても元気がなければ使えない、使う機会もない、どこかへ一緒に行くこともできない、お酒も飲めない。元気がなければ仲間とも楽しい時間を過ごすのは難しいかもしれない。

経済的に厳しくとも元気さえあればがんばれる。あるいは元気なうちにしか、旅行も、飛行機撮影も、重いカメラも使えません。軽いカメラにしようと思う時もありますが、まだ重いカメラを持ち運べるうちはがんばろうと思います。心はチャックウイルソン。




羽田、伊丹・千里川、成田と(横田は失敗でノーカウント。軍用機は本当に難しい)と、まだ三ヵ所・三回しか撮影経験がないですが、それぞれにいい所があるな、と感じ始めています。羽田はその本数(超望遠があればさらに楽しみは広がりそう)、千里は日本のディスコではないジュリアナなごとくの迫力、成田はエアラインの豊富さとジャンボの大盛りに、にA380がそれぞれ魅力です。



機材がまだ分かりません。機体番号で一つずつ調べたいところですが、もうちょっと余裕ができてからにします。



ちなみに家人は女性ながら、飛行機が大好きで、でもカメラはあまり興味がないのですが、かなり遠くに飛んでいる飛行機を「あっ飛行機だ!!!!!!」と見つける能力に富んでいます。あまりに大声で車内で言うので、そんな近く?と米粒みたいな機影を見ては毎回騙され、どこの子供だよと思いながら、そのまま航空自衛隊へ行って頂いて、哨戒任務にあたってもらいたい今日この頃です。


陸自・海自も飛行機あるよ、というわけで選択肢を広げながら、自衛隊の方、もしくは防衛省の方、年輪がけっこう輪が掛かっていますが、いかがでしょうか、ヤフオクにて入念にお待ちしています。そんな家人とも学生の頃に出会いもう20年も経ってしまいました。




デルタに、



ユナイテッド
デルタに吸収された、ノースウエスト航空というのもありました。ボーイングなどメーカーも再編を繰り返してきましたが、エアラインも再編を繰り返してきました。

安めのツアーだとJALなど日系以外が多く、昔はこれらの外資系もよく乗りました。とくにアメリカのエアラインはサービスもフレンドリーですが、機内のメンテナンスもフレンドリーで、シートが壊れていたり、イヤホンから音がでない、とか必ず何かはあるものでした。




ジャンボを見る機会もめっきり減ったので、しつこく掲載。



ジャンボの二階席も懐かしいですね。



着陸も迫力が違います。



不動産証券化のように、航空会社がリースしている機体の権利を持つことができるそうですが、先般のスカイマーク事案では影響があるのでしょうか。




離陸。そしてリスペクトは幻。



ジェットの陽炎を見たくて思いっきりトリミング。超望遠がほしくなります。が、一定以上の重いレンズは厳しいかな、やっぱり。体力に自信がありません。それにしても最近のデジカメっていうのはすごいですね。これだけ拡大しても、まだぜんぜん見られます。カクカクしていません。





デルタはスカイチーム
ワンワールドに、スターアライアンス
意訳すると、すみれ組に、一人の世界に、ゆかいな仲間達。





エアチャイナ




ジェットスター
スターという単語使用、航空業界に多いように思います。




それぞれの人生、それぞれの時間、それぞれの一瞬。その積み重ね。



マイレージのゴールドやプラチナを維持することだけを目的にフライトする人もいるそうです。沖縄まで搭乗し、離島に寄って、すべて一度も空港を出ずに帰ってくる人もいるそうです。




北米のエアラインは787が多いような印象でした。
当初はトラブルもあった787でしたが、今のところ安定運用されているようで一安心です。



来年の南風が吹き始めるころに、満開のさくらと絡めて撮りたいところです。




ベトナム航空
親日の国、ベトナムにて、とある通信企業の方が「遺伝子を置いて行ってくれ」と、村長に言われ村ごとの若い女性が出てきたことがあるそうです。親日過ぎて怖いですね、いろいろな意味で。煩悩の3辺の合計が115cm以上ある場合は注意が必要です。





料金はファーストクラスなエコノミークラスなコンコルドが飛んでいた頃や他の超音速旅客機構想があった頃の夢。せめてジャンボだけは無くなってほしくないですね、なんとなく。将来的にA380もしかり。



完全に近いほどの風下でした。
写真を撮っている一帯はジェット燃料の排気臭と、タイヤのゴムが焦げたような匂いに包まれています。合わせて「あぁ~いい匂いだ!」と若い青年が言っていました。よほど好きなのでしょう。ゴムの匂いは苦手です。



公園内を移動しながら、他のスポットも探索。



移動中に飛行機が来ると、しげみの中から一枚、なんてことも。



おっとANAの787だ。



二機飛来。後ろから迫りくる異形な雰囲気。



まずは前に飛んでいる自衛隊機のような色なエアカナダ。
エアカナダも787の保有率高そうです。



からの、A380。



この絶妙にアンバランスが取れている機体。



と、比べて777-300はスレンダー。
スレンダーはやっぱええね、と天使へ電報を届けたい気分です。





海外から戻ってきて「あぁ~帰ってきちゃった」という気持ちとともに、日本の地が見えると思う、あの安堵感。を思っていることでしょう。おかえりなさい。



気が付けば、だいぶ秋らしいですね、今日も。
季節の移ろいは分かりやすいですが、国力における経済的環境変化の移ろいは分かりにくい。
先に先に早めに感じて、対処していきたいものです。



そんな中、のん気に飛行機の写真なんて撮っていていいのだろうか、とご先祖様に申し訳なく思ってきました。



集い。



楽しいひと時。



遠くに飛ぶ飛行機も楽しみます。そんな人格者達の集いこと、リスペクト同好会。



1,500億円の光景(動産のみ)。
1機あたり150億円。戦闘機に比べると破格のお値段です。
ちなみにA380は1機500億円と割高なので、リボ払いにしようと思っています。



映画ロッキーに出てきたアポロを思い出すカラーリング。



はいポーズ。



夏の終わりに。



本来は生粋BMW党です。若い時こそBMWは似合うと思います。



年を重ねてからいくらでもベンツは似合います。という意味では現ドライブマシーンまだ早すぎたと後悔もしだしたり。



からの成田空港。ちなみに成田姓にかなり縁があってもう何人の成田姓と出会ったことか。



機体番号はN777ANでスリーセブン。
こういう楽しみ方もあるのか、と思いました。



成田空港での帰路前はお寿司。



第一ターミナルのほうが、美味しい、けどここも美味しいです。



お名残り惜しい。



成田空港第二ターミナル、ありがとう、次回は第一ターミナルいきましょう。



パーキングでも女々しく飛行機を想い。



ちょっと余計に走ってレインボーブリッジを渡り帰りました。




眩い飛行機オタクを目指して、さくらの山公園ドライブへ行こう
Posted at 2015/09/25 02:30:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | 成田|飛行機 | 日記
2015年09月22日 イイね!

網代漁港へドライブに行こう。ついでに箱根も。


熱海市、網代漁港(あじろぎょこう)



網代漁港は一見小さな漁港と思いきや、それは船場であって、いくつかの船場が小さな湾に点在する形で、トータルとしてみるとそこそこ立派な漁港です。第3種漁港扱いされており全国へ漁に出られるようです。

ちなみに、比して第3種漁港の中でもとくに重要な漁港は特定第3種漁港という区分けを受け、全国に3,000弱の漁港があるうちで、13港しかないそうです。銚子港や三崎港、焼津港など、特定第3種は有名どころの漁港が名を連ねます。

日本の漁港一覧




海が時化ていたせいか、漁師のおじさん数名が船に腰かけたばこをふかしながら、いわゆるだべっていました。家に閉じこもっていたくないのでしょう。同じ気持ちです。




漁船三兄弟がここにも。網代漁港は釣り堀と釣り船があるのに加えて、小さな湾となっている港で釣りもできるようです。


一度、いや二度三度釣りを趣味にしようと目論んだことがあるのですが挫折したのを思い出しました。仕事がらみで行った釣り船では徹夜明けもあって気持ち悪くなり、友人が誘ってくれた船では「これがディズニーランドの裏側だよ」と言われてもそんなのどうでもいい、それより寒いを通り越して痛いよ、早く帰りたい、と思ったものです。とにかく悪い思い出しかなく小さめの釣り船とは相性がよくないようです。おだやかな湾内で屋形船か、あるいはカーフェリーぐらい大きくて鉄製だと大好きなんですが、あの雰囲気が。




日本の漁港はやはり演歌が似合いそうです。


とくに夜の船なんて最高です。九州までドライブして九州を一周中に雲仙で日帰り温泉につかったあと島原から熊本へ渡るために急いで熊本カーフェリーの最終便に滑り込んだり、あるいは東九オーシャンフェリーで九州から二泊かけて東京までカーフェリーが帰路というドライブコースがこれまた、たまりません。船内の脱衣麻雀ゲームを意気揚々と興奮気味に没頭する旅。次はいついけるのだろう。




いとう漁協 網代支所 網代港直売所
開いていれば「あわび600円」などで買えるようです。試食もあります、と表記も。ここは次回寄りたいところになりました。


趣味と言えば、ゴルフやサーフィンも相当がんばったのですが駄目でした。やはりカメラが一番です。仕事が趣味で生きてきて、はじめて趣味らしい趣味ができました。今のところ本格的にはじめて一年ぐらい続いていますが、なんとかちゃんと趣味として定着しそうな気がしています。カメラは年を重ねてもでき、むしろ散歩も増えたり、興味なかったものを知ったり日常をより楽しくしてくれます。人差し指をクイっと動かすだけで、よりハッピーライフ。なんて素敵な道具なんでしょう。


しかも先日、飲み屋でカメラが趣味になったことを店主へ話ししていたら、なんと飛行機撮りにとっては、すごい人を紹介してもらえることになりました。話しをしてみるものです。カメラが人のつながりも広げてくれます。飛行機もっと詳しくならないと会話できなさそうです。




少し歩いて、漁港の雰囲気を楽しみました。これもよい気分転換になります。
カモメの集団に別れを告げられて、漁港を後にします。



熱海ビーチライン。通行止めは大丈夫でしたが、堤防に打ち付けられ舞った海水がクルマに悪そうです。しかし自分で選んだ道。ときにはバックもしますが、前進あるのみです。




小田原厚木道路に入って、夏に俯瞰と傍観した酒匂川(さかわがわ)
もうお昼も過ぎて帰路の中「もう一泊していこう」ということになり、急きょ宿へ電話。なんとか料理を用意できそうというので、



小田厚・大磯パーキングでこの妄想おねえさんシリーズのガチャガチャに引かれながらも、なんとか無心を保ち、そのまま小田厚を降りてUターン。




もう一度、酒匂川(さかわがわ)を渡り、



箱根、早川も濁流。
ターンパイクはもちろん、国道1号も通行止め。
「おいおいどうやっていくんだ」。しかし天気は晴れてきているので、チェックインにも早いし、少し時間を潰せば通行止めも解除になるかな、と箱根をドライブすることに。



豊臣秀吉が、小田原城攻撃の際に築城した石垣山城跡地を整備した公園(wikiより)という石垣山一夜城歴史公園前にて。



相模湾・湘南を見通せて眺めがいいです。夜景も綺麗そうです。
と時間が経っても通行止め解除の見込みがなさそうですが、


行く先を告げれば通れる、というのを知りました。「自己責任」です。通行止め中のR1。下りて来るクルマはそれなりにいました。山が吸収しきれない雨水が道路に小川を作っている箇所をいくつも通り、上りのクルマは宿の送迎車ぐらいの中、



途中、三ヵ所のガードマンと一ヵ所の通行止めゲートを通って、ほっと一息「ただいま」と思える宿に着きました。通行止めが通れるのは、知りませんでした。はじめての経験です。



宿についていっぱいは、半分飲んだところで残りは、一杯では足りない家人に取られ、



夕食では四元豚というのを出してくれ、



夜景はいつもフルオート。



空を見れば秋空に、そしてもう寒いくらい。


写真右下、相模湾にかかる雲があれよあれよと、



近づいてきて、


朝食を食べ終わる頃には、



すっぽり雲に包まれ雨が降り出しました。
と、思ったら雲が抜けてまた秋空みたいになったり、天候が目まぐるしく変わっていきました。天候というものはアメダスなどの情報にアクセスして全体的・周辺的に見ないと、まったくわからないものです。




翌日の酒匂川(さかわがわ)はだいぶ水位が低くなっていました。



海老名SAでお昼ご飯。お、ちょい古のベンツとBMWのツーショットだ、と思って見れば前日に伊東でみたナンバーも同じベンツでした。こちらの方と行動パターンが似ているのでしょう。


と、帰路につきました。

漁港についてまで少しずつ知ったりして楽しいドライブに行こう


Posted at 2015/09/22 00:56:04 | コメント(4) | トラックバック(0) | 箱根ドライブ | 日記

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「@すぎすぎすぎ さま うん!素敵な1枚!構図も素敵で自然で、おもちゃが動的で、薄っすらシャドウの中に真剣で可愛く愛くるしい表情があって、これまたいいですね!」
何シテル?   06/13 21:26
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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