ドライブへ行こうのブログ一覧

二度目のトーマス数日前に行った飛行機見学で大井川鉄道の巻休憩します。



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首都高にて。適当にカメラを向けてシャッターを押し、飛行機を探そうレベルでなんとか旅客機を捕捉。


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ズームにして、同じくやってみれば案外とフレームインしていたルフトハンザ747。飛行機と言えば「ジャンボ」と答え、あるいは持っている玩具からいつの間にかジャンボだけを選ぶことができるようになり、確実に機種判別ができるようになってきました。長らく親として「ジャンボ」という単語を使って来なかったので、記憶があったという可能性もあり、面白いものです。



7D2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + EXTENDER EF1.4X III + NDフィルター

この日は飛行機を羽田空港で見たいとの要望で、羽田空港へ行く予定も、連休初日で羽田空港駐車場三時間待ちとの表記でした。比較的駐車場が空いている国際ターミナルに行くも、20分は待ちそうな気配だったので、つばさ公園へ。



7D2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + EXTENDER EF1.4X III + NDフィルター

NDフィルターデビュー戦。SS1/50。気持ち流れて。


7D2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + EXTENDER EF1.4X III + NDフィルター

SS0.5秒


7D2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + EXTENDER EF1.4X III + NDフィルター

ss0.5秒。F11とNDフィルターのおかげで絞りも控えめに。



7D2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + EXTENDER EF1.4X III + NDフィルター

SS0.5秒。なんだこれは難しい、しかも暑い。抱っこ要求もあり、ということで、望遠はこの辺で諦めて、


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コンデジオンリーにすることに。つばさ公園もBBQで活況でした。


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つばさ公園の着陸はインパクトに欠けるためか「go go」とご不満な様子なので、城南島へ行くことに。



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城南島公園へ到着。夏の連休初日。BBQで駐車場が満車かと思いきや、第一Pギリギリ空いていました。第二はかなり余裕の様子。


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暑さも手伝って、コンデジ一本で行くことに決めました。


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夏の青い空と、少しの雲。そして旅客機。そこに響くエンジン音。



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夏の城南島では、BBQ関連のレンタルも充実しているようです。ビールも売っています。


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海風を感じ、飛行機見ながらBBQしたいものです。


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東京湾の海ゆえきれいとはいえず、そのためか案外に海辺には人出が多くなく。


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砂遊びセットを持って、波打ち際まで。動画撮りしたため、海辺は写真なしの状態発生。



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動画もよいですが、見返すことを思うと動画は時間が取られ、結果として見る機会が減り、写真はさくさく自らのペースで見ることができ、もしくは飾っておけるので、そんな利点も思います。



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昨夜、ちらっとテレビ中継している隅田川花火大会を視聴しました。毎度思いますが、あの臨場感はテレビでは伝わりません。つまり動画の限界を思いつつ、


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写真も現実の魅力を切り取ることは難しく、しかも録音ができず、しかし写真で撮る花火はその美しさが一段と輝いていることもあり、つまりは写真もやはり悪くない、と思った次第です。子供達と飛行機。


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見慣れていると、


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見向きもしない、2016年夏の城南島。



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自販機で買ったアイスと飛行機。アイスが手も、口の回りもベトベトでカーネルサンダース状態でした。


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空を泳ぐ、空飛ぶくじらに花を添えて。


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飛行機を堪能したところで、帰ります。


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クルマに乗ってもう一枚。露光が手前に引っ張られてしまい残念。


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ばぁばの家に行ってご飯を食べて、一日を終えました。この土鍋で炊いてくれるご飯が最も美味しく感じます。


選挙に行って、コンデジで旅客機を撮りにドライブへ行こう。
本日は都知事選です。

7D2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + EXTENDER EF1.4X III + NDフィルター

川根温泉道の駅で大井川鉄道を楽しみ、レストランさわやかにてハンバーグを頂いて、掛川城を見て、



7D2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + EXTENDER EF1.4X III + NDフィルター

ホテル向かいの一般な建物にも鯱状のものがあり、これを撮って、



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ドーミーインExpess掛川へチェックイン。


7D2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + EXTENDER EF1.4X III + NDフィルター

部屋から望遠撮りはしないと判断して、翌日チェックアウトに荷物を軽くするため、クルマへ望遠を置きに行き、一枚。



7D2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + EXTENDER EF1.4X III + NDフィルター

前回も撮ったような、一枚。


7D2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + EXTENDER EF1.4X III + NDフィルター

さらに日が落ちたところを、一枚。で、静岡空港に備えておいた望遠は、ここにて役目を終えて部屋に戻り、



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お風呂に行くすがら一枚。


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

お風呂後は一息ついて、夜の散歩へ。



5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

掛川に夜のとばりは早く訪れるようです。


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

20時になろうとかという時刻。だいぶ飲食店がのれんを仕舞っていました。


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

このような旅館も味があってよさそうなのか、宴会で賑やかなのか、少なくとも一昔前であれば、後者の華やかさもあったのでしょう。


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

2016年夏、大井川鉄道を楽しむ旅は全三回を消化してしまったのですが、案外と空きも見受けられるので秋口あたりにまた行きたいと思っています。その際には、ここのうなぎでも楽しみたいものです。


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

ホテルから10分ほど歩いて、掛川駅に到着です。新幹線を見にきました。蒸し暑い中に肩車をしてきたので、けっこうな汗をかきました。


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

入場券を仕入れて、


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

通過する新幹線の轟音に慄くまでは、元気一直線。



5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

追い付く気もおきませんが、追い付けません。


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

新幹線の改札も通り、


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

エスカレーターは一緒に乗って、いよいよホームへ。


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

上下線合わせて、新幹線の通過が5～10分に一本は来る印象です。意外に通過が多く楽しめます。


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

待ちでシャッターを切り、


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

こちらは流し撮りで。


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

こちらは家人撮影。新幹線の先頭が真ん中な構図になりやすい中で、いい構図で撮れていると思います。同じような写真で私が撮ったものは、先頭に鉄柱がかぶっているものが多く「立ち位置が悪い」とダメ出しを頂戴致しました。ごもっともです。負けが一つ増えました。



5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

せっかくなので、掛川駅の在来線ホームへも行きました。遠くに電車のライトが見えました。


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

まず来たのは、夕方に見た、天竜浜名湖鉄道の車両です。掛川が始発駅のようです。



5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

せっかくなので真横からも攻めてみます。それにしても乗客が少なく、年間での赤字が1億円少々とのこと。



5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

そうこうしているとJRのホームにも車両が入ってきました。


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

東海道本線。


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

天竜浜名湖線も少しだけ乗客が増えてきましたが、


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

とはいえ、数えるほどで、そろそろ出発のようです。



5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

秋口に来れた際は、上下線の時間が合えば、乗りたく思います。


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

こちらの車両は通過です。


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

あっという間に小一時間経っていたようです。そろそろ掛川駅をあとにします。



5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

掛川駅に停車中の黄色い車体な線路保守用、なのでしょうか、な車両。よりも、


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

自転車のペダルの方が気になる様子で。


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

掛川随一、と思われる繁華街。


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

閉ったバーの中もを覗いてみて、ホテルに戻れば、


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

ロビーにてアイス枕の無料貸し出しを発見。安眠につきました。



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翌朝。



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朝風呂で温泉を楽しんで、循環ですが、



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さくら海老のご飯と、ビュッフェとしては品数は多くないゆえ、迷うこともなく、しかし朝食としてはたくさんの品数を頂き、



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キッチンのおねえさまが覚えていてくれて、またシールをもらい、



5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

クルマの横の壁に蜘蛛の巣を発見し、まさかそれを次回も覚えているとは知る由もなく、ホテルをあとにして、大井川鉄道新金谷駅に向かいます。

トーマスにつづく。


電車を見に、ドライブへ行こう。

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大井川鉄道トーマスの旅、三回取れてしまっての二回目です。前のりで静岡にて一泊に向かいます。


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一ヶ月のうちに、三度この道を往復することになるとは。予約が取れた三度を消化すると、都合三泊六日な静岡の旅になります。換言すると一ヶ月のうち、六日間静岡を楽しむことになります。


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静岡SAでランチをしてパンも仕入れて、


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体を動かし、


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トーマスが帰ってくる新金谷駅や、カラフルなFDAが見られる静岡空港ではなく、走るトーマスを見つけに奥大井川とまではいえない、中大井川あたりにある、


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「SLが見える丘公園」を目指します。静岡SAで場当たり的にスマホで見つけ、行くことにしました。便利な時代です。大井川を渡り、



7D2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + EXTENDER EF1.4X III + NDフィルター

公園とは呼べないようなカースペースに到着。県道63号沿いにありますが、見落としそうになります。望遠でSLが通るであろう鉄橋を一枚。



5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

35mmで一枚。もう少し坂を上っていくと、繁る木々がなくなり、開けた視界で望むことができますが、うだる暑さで歩く気がおきません。


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

今年から走るようになったバーティーのバスに遭遇。後で知ることになりますが、トーマス機関車とバーティーバスは同じタイミングで往復路を走ります。



5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

「SLの見える丘公園」は写真としての距離感はいいのですが、遠すぎて子供にはインパクトに欠けるであろう、ということで、近くの川根温泉道の駅へ。鉄橋のすぐ横にある道の駅です。いろいろな構図が楽しめそうなところです。


7D2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + EXTENDER EF1.4X III + NDフィルター

お、トーマス機関車が来ました。テレコンにNDフィルターに深い意味はありません。日中に飛行機の流し撮りをしたセットをそのまま搬送。



5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

私はカメラ、家人は動画で子供と絡めて撮ろうと思うも、一瞬たりともカメラを見てくれませんでした。トーマスにくぎ付けです。


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

一日違いでみん友氏が同じ川根温泉の、まったく同じ場所にて、同じような構図で写真を撮りニアミスです。を、この日の夜にホテルでみんカラを見て知りびっくりしました。



7D2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + EXTENDER EF1.4X III + NDフィルター

暑い中、せっかく担いでいる望遠セットでも追いかけて。



5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

家人調べにより、このあとはSLや普通電車も来るとのことで、




5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

河原に降りてひと時を過ごしながら、構図探し。




5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

水に足をひたしてみれば、温い。



5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

煌びやかに反射する川にSLも写り込んで、などいくつかの構図を夢見るも、待っているのも長く感じ動いてしまい、あるいは実際に来ると案外と速く通り過ぎても行き、なかなか難しいものです。


7D2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + EXTENDER EF1.4X III + NDフィルター

あ、このような光景にも遭遇したのを忘れていました。大好きなジープが川を走って大興奮。



5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

こんな構図もありかなと思って撮り歩いていると、


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

普通電車が来て慌てて撮影。近鉄から購入した車両だそうです。鉄道博物館の異名を持つ大井川鉄道車両図鑑。



7D2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + EXTENDER EF1.4X III + NDフィルター

同じく望遠で追いかけて。



5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

大人がフラフラになるぐらいの暑さの中、やんちゃに遊び



5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

雲も撮ったりしていると、お待ちかねの



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SLが来ました。コンデジは左手


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

デジイチは右手で、子供と絡めて大忙しです。


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

この一枚撮って、軽く小走りで鉄橋反対側へ行き、


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

汽車が思っていたよりもだいぶ先に行ったものの、なんとなく事前にイメージした一枚。


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せっかくなので川根温泉道の駅にも寄っていくことにしました。名の通り温泉施設もあります。


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もうお盆も近づいてきました。


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秋に来ても気持ちよさそうなところです。本当はお風呂でも入りたいところですが、ホテルの循環式温泉があるので、またいずれ。


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駐車場へ戻ると、東急電鉄から十和田観光鉄道に移り、大井川鉄道が購入したという、普通電車が来ました。徐に一枚。


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ズームでも一枚。コンデジのズーム間に合いました。十分大井川鉄道の鉄橋通過を楽しんだ後は川根温泉道の駅をあとにして、


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

行きは素通りした、トーマス機関車も停車する家山駅に寄りました。



5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

鉄橋通過ではもったいなくて出来なかった車両の抽象化。


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

午後は無人駅になるようです。


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

かなりレトロ、という感じまではしませんが、田舎らしさと懐かしさの味がある駅です。


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

夏の光と風情も味わい、



5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

現在は運休している元京阪本線の特急車両も見て、バーティーバスも停車し一休みする、



5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

家山駅をしばし楽しみ、あとにして、



5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

ホテルがある掛川へ向かいながら、道中大井川と並んで走る国道473号より、島田市外を望んで。


7D2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + EXTENDER EF1.4X III + NDフィルター

望遠でも一枚。町に茶畑がある生活。



7D2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + EXTENDER EF1.4X III + NDフィルター

望遠で島田市の市内方面をもう一枚。恐らくは、新東名とその向こうに見えるは県道34号の鉄橋、さらに奥に見えるは東海道本線の鉄橋のようです。





5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

ホテルに向かう前に立ち寄った静岡名物「さわやかバーグ」でバックにて駐車中、電車に遭遇しとっさに一枚。天竜浜名湖鉄道というようで、静岡県や沿線各市が出資する第三セクター運営のようです。前回に撮った線路の主のようです。


5DsR + 35mm F1.4 DG HSM

前回は2時間待ちと言われ退散しましたが、4組待ちで目安として15分待ちとのことで、やっと食べられそうです。


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と、思いきやけっこう早く案内が続きます。


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17時を境に混み具合が増していきます。


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10分も待たずに名前が呼ばれました。


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家人のビールを横目に、よほど喉が渇いたのか、コーヒーと宇治茶を頼んでしまいました。これが両方ともかなり美味しく。

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写真を撮っていると、


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子供もコーヒーも宇治茶も気に入った様子。コーヒーはいつもブラックで。



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雰囲気はアメリカン。


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やっと出会えたさわやかバーグ。


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せっかくなのでアップでも。初心者なのでよく焼きで注文。地元の方はみなさん半生で頂くのがスタンダードなのでしょうか。美味しかったです。


次回、掛川駅編。つづく


静岡にドライブへ行こう。

5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

家人と子供が、近所の実家へ行き、私は一人でいつもの公園へ。超高画素機にシグマartシリーズ50mmを着けてみました。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

虫対策。蚊取り線香が一番効くような気がしていますが散歩では持ち歩くのが現実的ではなく、ハッカがいまのところよく効く虫よけのような気もしています。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

近々こじんまりとバーべキューをしたいと企画していますが、パートナーがいない単身な後進がなかなか女性との約束を取り付けられなくて実行日が決まりません。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

あまり撮らない被写体を撮る、入れる、をこの日はとくに意識してみました。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

独りで餌やりも慣行。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

曇りにも関わらず、異様なほど蒸す日でした。汗も一段とかいて蚊を呼び寄せます。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

はじめて撮る構図だと思いきや、思ってみればいつもは子供を入れて撮る構図でした。とはいえ子供をいれずでははじめての構図。まだまだ見つけていない、気づいてもいない構図や被写体がたくさんありそうです。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM + トリミング

カマキリの幼虫発見。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

少々追いかけました。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

夜の蝶的な存在も見つけ、


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

きのこ類も発見。よく見るといろいろな生体がいるものです。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

子供を預かってもらったまま、家人と二人でランチをしようと、連絡を取りあい、


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

待ち合わせ場所へカメラ散歩をしながら向かいます。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

フレンチ、イタリアン、蕎麦。の選択肢から、フレンチへ行ってみようとなりつつも、


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

改装一時閉店前なせいか予約でいっぱいで入れず、近くのイタリアンへ行くことに。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

新築のお宅にあった紫陽花。来年が楽しみです。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

こちらのお宅のように、来年あたりには楽しませてくれるのでしょう。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

大き目な黒い蝶を発見。とっさだっためF1.4で撮ってしまいました。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM + トリミング + 明るく

トリミング。artシリーズも解像力あるレンズとされていますゆえ、超高画素機と相まってさらなる余裕のトリミング耐性です。加えて、画素ピッチを思えば、格段にノイズが少ないと評せると思います。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM + トリミング + ノイズ除去　+ 明るく

さらにトリミングして、ノイズ除去も施しました。ここまでくると望遠機能と言ってもいいほどに感じます。



5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

待ち合わせ場所まであと30mほど。家人が見えたものの、写真を撮りながら。一ヶ月近く前の同じ花。時間が経って夫婦チックになりました。



5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

オータスとの差について一つ思ったことは、JPEGの調整幅が異なることです。露出差がある場合に、明るい部分に露出を合わせ、暗い部分はあとで暗部を持ち上げよう、という意図的に写真を弄ることを想定するような場合などを除き、



5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

つまりは、通常に撮っている範囲において、そもそもオータスは撮って出しJPEGをいじる必要性を感じないケースが多くありますが、他方暗所で撮った写真を思いっきり明るくした場合でも、基がよいため大きく調整してもノイズも増えにくく、あるいは破たんしません。



5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

比してこのシグマレンズでは、例えばこの写真の場合、もう少し明るく調整しようと思ったところ、少し明るさをあげるだけで色が潰れ、ディテールが失われてしまいました。カメラが超高画素ゆえに、ピクセルごとに届けられる色情報がかなりしびあになっている中での、僅かに残る収差の影響かもしれません。つまりはピクセル一つずつの土台の作られ方に差を感じた次第です。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

サードパーティーレンズによる、AFの遅さは慣れもあるかと思いますが、動体の歩留まりは下がるのは確実だと思います。子供に素早い激しい動きをされるとAFが付いていけないときも出てきます。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

しかしながら、炎天下で重い機材を長時間持ち続けるだけでもフラフラになり疲労が増す中で、オータスのようにMFを都度やっているとさらに体力的疲弊が増すと思われ、この解像力でAFというのは有り難くも感じました。生地でハムと野菜を巻いて頂く珍しいサラダスタイルでした。ビールとこれでお腹が満たされました。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

前回の夫婦でイタリアンとは別の店。ここも一度来たいと思っていたお店で、ご夫婦二人でやっていると思われ、いいお味でした。すぐに満席になりました。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

リズムよく料理が出て来るので、もう少しビールを楽しんでから注文するべきでした。デザートのアイスも頂き、ランチを終えて、


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

子供と合流しようと思いばぁばに連絡すれば、


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

公園へボートに乗りに連れて行ってくれた様子で、


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

家人と少し散歩しながら、


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

本を仕入れて、


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

子供がいつも気になっているという

5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

ブリキのミニカーに載せられたミニ観葉植物を仕入れて、ここはからは別行動。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

独り散歩スタートです。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

さて、どこに行こう。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

まずはコーヒーでも飲んで


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

一息入れます。

5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

外を撮っていると何を撮っているんだという風体で隣の人も何度も振り返って外を見て。



5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

コーヒー屋をあとにして、普段撮ろうと思わなかった一枚や、


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

見もしないであろう売店屋根の角、


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

キオスクの新聞なども撮って楽しむひと時。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

カメラ屋は行こうと思うもキャンセルの内心を形成し、


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

まだまだ行ったことがないお店を覗いたりしながら、いつかいくのを楽しみにして。



5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

ビール鴨せいろも引き続き時おり楽しんでいます。



5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

どこにでもありそうな空間にもカメラを向けてみたりもしました。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

ここも流行っているお店ですが、まだ行けていません。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

立体的でない被写体にもチャレンジ。



5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

枯れていくあじさいとアパート。

5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

ゴミを入れることも避けて来た、あるいは無意識にも入れないようにしてきたような気がしますが、これも人の息づく痕跡かと思い。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

美容師の方は、自転車もこじゃれているケースが多い、と発見しました。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

ゆっくりとした人生。それもまたよし、と思い。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

行こう、そのうち行きたいと思っていると、案外とお店の入れ替わりが進んでいたりすることも。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

大衆居酒屋。お昼からけっこう人が入っていること多し。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

ランチが終わってゆっくり休憩のひと時を感じ。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

この写真を見て、子供が欲しがっているのですが、あいにくここ数日ワンダーフェスティバル参加のためお休みとのことで、週明けに買いに行くまで待ってね。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

普段撮らないものを撮ってみるを引き続きトライしながら、


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

こちらも同じく。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

マツダ。



5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

茄子。の漬物は夏を感じ。


5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

こちらはいつもいろいろな植物を育てている年輪をたくさん重ねたマダムがいて、

5DsR + 50mm F1.4 DG HSM

ここの郵便局もたくさんの植物をいつも育てていて、街に清涼剤や小さな華やかさを撒いてもらい、そんな思いやりや余裕を感じて写真も撮らせて頂いています。


経済性も抜群、カメラを持って散歩に行こう。

5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

5D3が点検中だったので、再評価を行うことも含め、5DsRを散歩に連れ立ちました。



5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

リズムが合わない「ペロン」というシャッター音。静穏モードのまま使っていました。が、通常モードでもやはりリズムがいいシャッター音とは言えないようにも感じつつ、慣れてきました。


5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

解像度抜群のカメラに、解像力抜群のレンズ。という組み合わせ。何が恐ろしいかといいますと、



5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

こうして普通に見る分にはさして大きな恩恵を感じないケースがほとんどなわけですが、



5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

もしくは、ネット鑑賞用の通常JPEGでは、分かりませんが、



5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

拡大してみたり、あるいは等倍の耐性が高すぎるのは、このセットの怖いほどのすごみだと思いました。解像力あるレンズながら、レンズは異なってしまいますが、次回蝶のトリミングを載せたいと思います。


5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

保育園の子供達が教えてくれたオリーブの実。あるのすら知りませんでした。



5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

カメラを始めて思うことは幾通りかありますが、一つは日常にある楽しみを、より、いや格段に楽しむようになったことだと思います。



5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

光りや影、風景だけでなく、葉や花、虫の習性や、この写真のような人の気遣いなどを知ったり、注視するレベルは圧倒的に濃くなったと思います。


5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

つまりは、カメラのおかげでその空間やときをより味わう人生になったと言っても過言ではないと思います。ちなみに、超高解像度+極めて優れた解像力でこの写真を等倍鑑賞してみれば、小さな虫刺されも、あるいは毛穴まで分かってしまいます。怖い機材です。子供撮りでも同じことが起こります。


5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

カメラを始めて辛いことは、この時期虫刺されです。じっと立ち止まって撮るので恰好の餌食です。二種類の虫よけスプレーが効きません。この日も足に八カ所も蚊にさされました。蚊程度でよかったですが。虫刺され、カメラ趣味よりも釣りのほうが大変かもしれません。などと言っているとアウトドアが楽しめないので、対策を考えたいところです。





5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

別の日に85mmに付け替えていつもの公園へ。入口一つもいろいろな表情や一コマを見せてくれます。



5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

いつもなら避けるであろう被写体も撮ってみました。


5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

初心を思い出して、カメラを始めたころもよく撮ったアングルで一枚。


5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

竹の質感を欲張らずに薄い被写界深度で撮ってみました。


5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

なかなか撮る気にならず、躊躇していた景色もまだあります。


5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

目にしたことはあっても、撮ろうと思わなかった光景もあり、しかし心境は諸行無常ゆえ新しい出会いもあり。




5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

通常であれば、ふさぎ込んだり、自らの命を断ったりするような出来事にも遭遇をさせてもらっていますが、



5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

そんな折でも、幸せと有り難さを感じさせてもらっているのは、周りの方々のおかげだと思っています。


5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

これも有り難いことに、試練を頂いて、さらにこれも有り難いことに、大手企業と大手法律事務所に絵を描かれ


5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

多勢に無勢な状況にさせられ、しかしそれを跳ね返す


5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

エネルギーと知恵と応援団も頂戴し、当方も日本最高クラスの法律事務所が着いてくれ、とてもいい出会いもし、



5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

あるいは、なかなか経験できないこともさせて頂き、


5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

すべてが有り難いかぎりです。



5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

他方、32歳、40歳、51歳、76歳。昨夜飲んだ新たなチーム。この組み合わせでまさか仕事するなど思いもしなかった組み合わせです。76歳の方が座長となりもっともエネルギッシュでした。意志を受け継ぎやらせて頂きます。



5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

わざわざ重いのに、縁起物な牛の飾り物を持って来てくれ頂きました。伽羅まで頂いてしまいました。


5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

通常であれば誰しもが嫌な事を、一つ返事で「いいよ」と引き受けてくれた、76歳に51歳。が、きっかけとなり。角度を変えると光が違って見えてきます。



5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

32歳は慄くほどに腹が座った後進。駐在もしてくれていました。


5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

76歳といえば、鳥越氏。



5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

近ごろはいろいろと噴出していますが、あるいは政策や思想の支持、不支持とあるやもしれませんが、それは一旦置いておき、


5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

もしくは健康面や体力面の心配も尽きないところですが、それも一旦置いておき、



5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

76歳にして都知事に立候補をするそのエネルギーは、驚異だと思いました。



5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

蕎麦屋でビール鴨せいろを頂きながら、立候補会見を見ていましたが、



5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

76歳にして立つその生命力はすさまじいものを感じました。


5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

この世代が最も元気だと思います。



5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

制度を悪用し、あるいは世の中の仕組みを根底から揺るがしかねない事例ゆえ、


5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

来週あたりから週刊誌の取材も受ける予定です。


5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

私や当方にはニュースバリューはないものの、


5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

描いた絵やその主体が叩かれることにはニュースバリューがあるらしく、


5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

私の知らないところで義憤を持った人が動いてくれ、あるいはある層でけしからんと意思形成もなされたようで、


5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

それもこれも、稀有で貴重な、極めて有り難い経験をさせて頂いております。80歳になってから、あるいは鬼籍に入ってから見るであろう光景を見せてもらい、さらにその先にこのような光景があったとは。楽しみます。


暑い夏、熱中症に気を付けて、散歩しよう。