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ドライブへ行こうのブログ一覧

2016年10月31日 イイね!

戦車を触りに、ドライブへ行こう。 りっくんランド

戦車を触りに、ドライブへ行こう。 りっくんランド













 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

埼玉県朝霞市、陸上自衛隊広報施設「りっくんらんど」。



 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

ドライブ先の提言者は家人。よくいろいろと見つけるものです。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

出発早々、子供が車中で寝てしまっていたので施設前をふらふらと。後日写真を見ていれば「ほら戦車だよ」というと「これは戦車ではない、ジープの仲間」だと理由を尋ねれば「タイヤ」だからとの回答、立派です。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

この日前半は戦車の見学、後半は近所のお祭りに出くわしましたが、お祭りのデータが喪失してしまいました。ピンクの綿あめと空とを絡めて遊んでみたのですが。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

自衛隊のイベントは、海上自衛隊の観艦式、陸上自衛隊の火力演習にそれぞれ数度ずつ行ったことがあります。観艦式のほうが比べ物にならない壮大なイベントでありつつ、火力演習のほうが倍率が高いと聞いたことがあります。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

子供がもう少し大きくなったら行きたいと思いますが、火力演習にて戦車の迫撃を見ると、1キロ離れたあたりでも、花火を真下付近で見るよりも比べ物にならないほどに、発射の衝撃がかなり強く体に響きます。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

施設は広いとは言えませんが、展示されている多くの戦車など自由に触ることができるのはなかなか貴重な体験かもしれません。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

戦車で1両約8億円。写真の装甲戦闘車で一両、約6億円。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

最新の戦闘機、一機250億円に比べれば安いものかもしれません。写真のコブラは25億から48億(調達時期の発注ロットにより変動)で、アパッチになると整備費込みで一機100億だそうです。軍需産業の利益率の高さは尋常ではないことでしょう。に、比べるとRRでも薄利と言えるかもしれません。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

これで撃たれたら、ハチの巣どころではなさそうです。ちなみに某重厚長大企業が戦車を作る作業員の時間単価は一人あたり数万円と聞いたことがあります。給与ではなく、見積もり価格です。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

高い兵器を購入しなければならないのは敗戦国でありしかたのないことです。換言すれば先人がリスクを取り、リターンを目指した結果と言ってもいいかもしれません。脈々と歴史は続いているわけです。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

このようなことにお金を使うのであれば、他に使うことがあるだろう、という批判も世にはありますが、国防があり、治安があり、生活インフラがあり、経済活動があり、平和で恵まれた生活がある。という順番の気がしています。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

陸上自衛隊に入隊すると、泥水の中を匍匐前進し、靴の中もグジュグジュのまま服や靴を二日間、三日間そのままで過ごす訓練もあり、多くの人が水虫を経験するそうです。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

あるいは海上自衛隊となれば、通常任務でも、一度出航すれば数週間、ときには特段の任務で数ヵ月帰れないこともあるわけで、大変な仕事と言えます。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

自衛隊は軍隊であり、違憲でありあってはならない、と声高に叫んでも、事実在るということは、歴史上も、現実的にも必要なのであり、あるいは被災すればいの一番に「自衛隊はまだか」と声を発しそうです。



 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

米軍の指揮下にある軍用船舶もあり、兵器購入や思いやり予算含め、事実上の米国軍事費の負担は各所であるかと思いますが、それもあり軍事バランスもあり、これがないと現代の元寇が起こるやもしれません。意見の分かれるところであり、この辺で。しかし、


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

戦地で子供が育つ国もあれば、戦地に子供が赴く国もあり、ああだこうだと言える平和が有り難く。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

被災地に赴いてもらうだけでも、ありがたいことです。


などと言いつつ、次回は二泊三日のドライブへ行こう。

Posted at 2016/10/31 14:33:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月30日 イイね!

旅の帰路、鉄道を乗りにドライブへ行こう。 東海道新幹線

旅の帰路、鉄道を乗りにドライブへ行こう。 東海道新幹線












 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

信号待ち「何か来るかな」「うん!」という安心感すら覚える予言に従い。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

青になっても気持ちゆっくり目にスタートしてでも、もう一枚。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

左折してさらに一枚。この鉄橋からの一枚は、帰りに撮ることになり。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

小田原、いつもの駐車場に到着で一枚。後日も稲取で出会ったスーパービュー踊り子号は、車掌氏が手を振ってくれました。


 RX100M4

いつもノーファインダーで撮る、いつもの花屋で四季を感じ。



 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

新装開店していた、立ち飲みもできるかまぼこ店。



 RX100M4

これから軽く数時間の旅。逆算して三口ほどお裾分けを頂いて。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

肩車中につき、家人に撮ってもらい手本のような日の丸構図。もう少し上にフレーミングしてもらいたいところ。



 RX100M4

企画。いろいろなことを考え、実行している社会。リスクを取って日々トライ。


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昼時もすぎ、いい時間。お腹が減り、電車内でお弁当でも食べようと事業計画立案着手するも、食べている余裕も時間もないだろう、とすぐ頓挫し。


 RX100M4

毎週、少なくとも隔週で東京と大阪を行きしていた頃にたどり着いたのは、鳥弁当でした。


 RX100M4

熱海の帰りに小田原に寄り、鉄道を楽しむ旅のプラン。抜きつ抜かれつデットヒートを繰り返し。


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いつもはロマンスカーの要望ばかりですが、


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やっと東海道新幹線の提案を採択してくれ。



 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

と言ってもこだまですが。



 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

一駅だけだとあまりに早いだろう、ということで、小田原から熱海、そして三島まで二駅乗ることにして。



 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

秋の土曜日、ということもあるのか、ほぼ100%な様子の乗車率。



 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

デッキで外を見ながら過ごします。



 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

と、思いきや車内の散歩。どうせゆっくりしないので、自由席です。と言っても思っていたより、いい値段しました。



 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

好きな食べ物は「なす」。嫌いな食べ物は「茄子の皮」。好きな食べ物は「ごはん」や「ケーキ」など安定しませんが、茄子の皮は不動です。茄子の浅漬けをよく食べるので、皮が邪魔に感じるのでしょう。



 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

家人の読み通り、熱海でたくさん降りて、だいぶ席が空きました。



 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

うきょきょきょきょ、ぼくちっくん」と物まねするようになりました。youtubeに出て来る、子供達が大好きで。



 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

そしてあっという間に


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

三島に到着。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

せっかくなので、新幹線を見学。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

787。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

新幹線の向こう側、のぞみが通過中。



 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

のぞみが通過する怒号のような轟音は苦手な様子で。


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せっかくなのでコンデジも。


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旅情に人情、なぜ情が必要なのか。



 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

寿司屋に入り、私は天丼を頼み、家人は握りとビールを楽しんでいる間、先に食べて、


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

子供と三島駅前を軽く散策。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

カラフルに並んだクルマに反応し、バスを乗り継いで小田原までいけないか検討しつつこの日二度目の計画頓挫、


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

あとで見れば三島のマダムもカメラに収め、落とさないかドキドキもし、


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そのようなことを行っていると新幹線は30分待ちということで、帰りは在来線に乗ることに。



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三島。また来そうなパターンを感じて、いつかまた。


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珍しそうな車両を見つけるも、抱っこしながら片手操作の限界、コンデジのピントがどうしても手前にひっぱられ。


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見たことない車両とのすれ違いは間に合わず撮れず、伊豆急は撮れて、抱っこ中。


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熱海で乗り換えです。スタスタ近寄り、ちょこっと触って、記念撮影への道中。



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東海道線を見送って、


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東海道線に乗り換えて。



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二階席からの眺め、



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二階建て一階席からの眺め。


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結局、二階席に落ち着いて小田原へ向かいます。


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クルマで旅行し、鉄道に乗る。鉄道のたびも楽しめて、二粒美味しい旅となります。


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先ほど鉄橋を走る東海道線の一枚を今度は電車の中から。



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いつも電車を撮る、小田原の公共駐車場を電車から。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

小田原に着き、遊び心を


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

繰り返し。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

さらに電車を眺めて、


 RX100M4

なぜか時間がかかるコンデジのズームでも追いかけて。




 以下、すべて5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

小田原での釣果。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

慣れない小田原JR改札口。反対の出口に出たものの、新鮮に感じました。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

いつもの出口に戻り、


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

公共駐車場の一階は市民のパブリックスペースになっています。勉強している学生や、催し物の準備に勤しんでいる市民の方々。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

最近は紅茶党になりつつローソンに入りびたりです。加えて、このようなまずいものはないと思い10年飲んでいなかった缶コーヒーにもはまっています。葛の湯と、味覚は記憶、加齢ほど。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

慣れ親しんできた光景。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

もう少々がんばって。

 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

いよいよ旅も終わりに向かい、帰路に就き。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

あきの雲、


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

眺めてみれば、


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

かえりみち。言葉遊び、たまに俳句を入れるのも楽しそうです。いかがでしょうか。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

陽が落ちて、白夜(びゃくや)のように、輝いて。季語違いのようで。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

ジャンケンは、最近知った、かちとまけ。川柳で。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

後部座席から「ふふふ」と笑った後に「眠い」という寝言。少しでも子育ての休みにもなればとの思いな旅行ですが、それでも体力も加齢の一途という儚い現実。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

写真には収められませんでしたが、夜空に咲く花火を見て。冬に見た花火と同じところからあがったものかもしれません。

 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM+トリミング

じぃじが大好きなさんまの干物を届けて、夕食もご馳走になり旅を終えました。


鉄道も楽しみに、ドライブへ行こう。

Posted at 2016/10/30 16:59:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月29日 イイね!

熱海にドライブへ行こう。

熱海にドライブへ行こう。















 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

前の旅で覚えたシーマを確認し、



中庭に出しっぱなしにしていて汚れた愛車の一つを洗車。洗車はゆーちゃんの車を一緒に洗ったのをよく覚えていて。予言的中的要素を有している息子が「うまくいくかな?」と聞けば力強く「うん!」という中で、交際候補の女性とも順調な様子で。兄としてなんとしても、成就につなげてもらいたく。と記していると当該後進から入電。愛嬌たっぷりの私の弁慶です。




そんな日を過ごしながら、幼稚園に迎えにいき、そのまま旅行へ「ゴーゴー」。金曜日のスケジュールはできるだけ空け気味にしてあります。




が、有難いことに三週間先までスケジュールが埋まってしまいました。





対面、対話しても、伝わるのはよくてマックス50%と心得る、と教わりました。お世話になっている人は優先的かつ定期的にお会いして、大事に大切にしたいと思います。お店で常連よりも新規を大事にして失敗した、というような話を耳にするわけですが、言ってみれば受けた恩を軽んじて、人間関係そうならぬよう心がけ。





ゴーアラウンドのような、つまり着陸やり直しの様相で、この機だけ旋回しなおし。というように厚木基地の飛行機も鑑賞できて。





大好きなジープと一枚。写真を整理しているとき、この写真から子供も一緒に見はじめました。その場を思い出したのか「僕の前ブーンと飛行機通った」と20日前の記憶もあって。そして一緒に写真を見返して、旅の話をするのも楽しいひと時となり、二度おいしく。




旅の駒を進めて、海沿いの道へ。窓を開けて潮の香りに包まれる車内から、海を眺め「うわーうみ」と。


 RX100M4

パパは最近、目が不自由な人が駅で困っていたのを見て、「上へ行きたいのですか」と聞いたところ「改札に行きたいのです」というので、案内しましょう、と肩を貸しましたよ。


 RX100M4

自転車で倒れたおじいさんも「ゆっくり起き上がりましょう」と手助けしました。



 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

散歩中、飼われている亀がひっくり返っていたのも助けました。鶴の恩返しはいらないけど、亀の恩返しはほしいね、つまり織った布をはいらないから、竜宮城たるキャバクラは行きたい、という冗談としての話を、このあとすぐに偶然に教示を最近頂いたので、キャバクラに行くことになるやもしれません。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

幼稚園へ送った帰り道、裏道を運転していると、道を渡ろうとしているおばあさんがいるのに、何台も止まる気配すらありません。パパは車を止めてどうぞ、と示しました。いつも人もクルマも譲ります。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

すると、そのお婆さんがパパの車に寄ってきました。道でも知りたいのかと思い「どうしました?」と窓を開けると、


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未開封の飴一袋を差し出してきて「娘が倒れて」云々と説明しだし、手助けがいるのかと思いながら、後ろの車からはクラクションを鳴らされながらしかし気にせず、話を聞いていると、


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その病院の帰りに財布を落として「1,000円助けてください」という話でした。快諾し1,000円渡し、飴はいらないですよ、というと「え、なんで?」と言われましたが、


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

知らない人にいきなりもらった飴を食べる勇気もなく、あるいは話が本当であれば大変なことであり、少なくと直近で1,000円に困っているのは事実であり、飴がまた役に立つのなら手元においておけばよく、


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

もしくは、話しが嘘だとしても、路上で金銭を乞う行為は他国に行けばざらにあり、やがてそのような光景が日本にも増えるかもしれないと、想像する機会をもらいました。



 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

困った人がいたら、助けてあげ、あるいはその余裕を持てる人になってほしく思います。もしくはどんな人にも優しい大人になってほしく思っています。



 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

寄附というものは人間関係がない、その都度一過性のものであり、自らの意思でいつでもできるものであり、つまりはしなくても容易にいい行為ですが、

 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

やっかいなのが、人間関係がある中での「お金を貸してほしい」という申し出です。これは気を付けなければいけません。返ってこないものだと思い、返ってこなくともいい金額であれば貸してあげるのも一考かもしれませんが、


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

人は年を重ねるほどに稼ぐことが大変となり、返ってこない公算が大きくなり、人間関係がおかしくなる端緒として十分なイベントであり、そして悪い知恵がついている人や、ずるいことや性質が悪いことばかり発達した人もおり、相手が年配者になるほどに、お金の無心をされたときは気を付けてください。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

少額であればいざしらず、大きなお金を無心してくる人は、殊更に飛びぬけて責任感がない人ばかりなので、詐欺師であるぐらいに思って、きっぱりと断る、


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

ということをできる人になってほしく思います。断り方はいろいろあります。「(貸す、または単純に)お金はない」が一番よいかもしれません。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

あるいは、きっぱりと断れるようになった上で、ビジネスチャンスが眠っていることもあります。よく真贋を見抜いて、考え抜いて、可能性や課題、不確実性を論理的に明確にし、知らなければ勉強し、専門知識ある人にセカンドオピニオン含め数名に納得いくまで聞きもして、必ず自らで理解をして、本物のチャンスを見抜くと、想像を超えるお金を生むこともあります。



 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM + トリミング

若いときに大きく一発で儲けようと考えることはいいことだと思います。安定という小さい積算された土台構築も行いながら、という前提を忘れてはいけません。パパ分、ボク分と水を取ってくれ。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

小さなことからコツコツという言葉は非常に大切だと思います。湯船に入ると「ふぅ~」。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

そのうえで、大きな仕事にもトライする。大きな仕事になるほどに、要素や人の欲というエネルギーが複合的に絡み、複雑化し、情報処理も駆け引きも、調整も、あるいは大きな組織が絡むと保身や不文律との調整も増えていきます。



 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

ポルシェを教えていなかったことに気が付き「ポルシェ」を覚え。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

とくに保身する人は侮ってはいけません。保身をするような弱い者と侮っていると、ときにとてつもない破壊のパワーを生みます。つまりはあれもこれも合わせて大きくなるほどに仕事は難しくなりますが、



 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

だからこそトライすると、それは成長、すなわち社会を知り、ビジネスを学ぶ機会ともなり、ときには人間模様の勉強にもなり、価値あることだと思います。ちなみに仕事が10倍になると、求められる能力は三乗である、と教わりました。10の仕事が100になると、求められる能力は10から1000になるということです。技量も多く磨き、割り切る考えをもっと持たねばなりません、とも教わりました。





 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

大金は実際に振り込まれるまで、本当にそんなお金が動くのか、仕事が決まるのか、若いときもしくは初心のうちは不安になることもあることでしょう。しかし大丈夫です。必ずある日スコーンとはまり、振り込まれ、大きい仕事もそうやって成す日がきます。




 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

倍数や乗ではまだまだ経験していなことも多くありますが、少なくとも大きな仕事を何度か繰り返しているうちに、大きく稼ぐという感性も、自然なものとして養われ、それを経験すると言うことは、ビジネスというフィールドで、相手のレベルが容易に分かるようにもなることであり、




 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

仕事でより無駄をしなくてすむようにもなります。そしてやがては大きく稼ぐことにも飽きて、つまりは面白いと感じず、モチベーションを他のところに求めなければならない日が来ます。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

個人的な欲求や快楽、あるいは自己実現は満たされているので、一切モチベーションになりません。では、どうするのか、は自分で答えを見つけるものだと思いますが、社会に役立つことを目指してほしくは思います。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

そこで止まるのも一つであり、そのような人も多くいます。逆に自らの器を見間違えて、大きく失敗だけをする人もおり、そのような人はその失敗を反省もしないことのように感じます。方や少ないですが、それを糧にし、突き抜けた成果にできる人もいます。いずれの場合でも忘れてならないのは周りの人、ことに家族を幸せする、ということはマスト事項であり、絶対事項であることです。



 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

パパのお父さん、つまり天国にいるじぃじは一つ赤字の会社を経営しばぁばへ「ママ、この会社は社会奉仕だから赤字でいいんだよ」と言っていたそうです。障がい者の人をメインに雇っていたそうです。1970年頃、という今から半世紀も前に、その後障がい者雇用が法整備されていくずっと前の当時にやっていたそうです。これも余裕の一つかもしれません。



 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

最近、とある方のブログで動画が紹介されておりました。東京と大阪の違い、という切り口で、東京では救急車が来ても、交差点を渡る人が待たずどかず、大阪は道をあけてくれる、というものです。



 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

そのような光景を東京で見たことがなく「渋谷のスクランブル交差点、およびその付近の特殊な例だろう」ぐらいの感想でした。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

しかし、最近動画にあったような光景を、さして太くもない道で出くわしてしまいました。一向に横断歩道を渡る足が止まる気配がないどころか、


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救急車がけたたましくサイレンを鳴らしながら「はい道をあけてください」とマイクを通じて声も荒げに歩行者へ喚起しますが、


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遠くから走ってきた自転車も「自分だけはいかせてもらう」という主張に感じるほどに、加速を続けて自らは渡るような人ばかり。もちろん、中には立ち止まって待っている人もいます。



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少し前では、考えられないようなモラルの崩壊を目の当たりで感じた次第です。世の中、冷たい人ばかりであり、それが現実というものです。だからこそ、近くに心の温かい人がいれば、そのような人を大事にしたいところですが、本当に心が温かいのかは非常事態になってみなければ、実のところは分かりません。単なる紳士淑女面の人も多くいます。


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何故、このようなことが起こっているのか、考えてみました。



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一つは余裕のなさ。歩行者がいても狭い道で加速したり、一人ひとりに余裕がなくなっていることは、交通社会でも多分に感じます。



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しかし大阪は東京に比べ経済規模も小さく、余裕のなさ、というファクターが主要点だとすれば、大阪でも同様のことが頻発しているはずですが、そうではなく、決定的な要素とも言いにくいと思いました。


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スマホを見ながら、ゆっくり信号を一人渡る女性。それを待つ車列は20台、バスも含まれ。都会の日常でよく出会う光景です。つまりその女性が不必要にゆっくり歩く分、何十名の車の中にいる「人」が待っているわけです。歩行者優先という権利の乱用と言ってもいい事案かもしれません。


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ちなみに、権利の乱用(濫用)と、権利の逸脱とは似て非なる概念です。乱用は権利や権限の使い方の誤りであり、逸脱とは権限外の行為すなわち権限がないので無権利・無権限である、というように分けて用いる概念とされています。


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余裕がないことと裏腹な関係性もありそうですが、余裕の定義もいくつもありそうですが、余裕の有無というよりも、自己にしか興味がなく、もしくは他者には関心がない状況と言えるかもしれません。


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他方で若者が病院運ばれると「死にたくないよー」と医師に伝えるドキュメンタリーを見たこともありますが、


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総合すれば、無関心がさらに進み、自分のことしか考えない人が多く、是か非かは置いておき、少なくともそれが現実であると受け止めた方がよさそうです。





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近しい人が数年前に、横浜の路上で心筋梗塞が起こり、倒れ込んだそうです。



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行き交う人は誰も助けず、声もかけずだったそうで、体が動かない中で、自ら携帯で救急車をなんとか呼んだそうです。単純なガラケーだったからいいようなものの、スマホであれば電話をかけることもできなかった状態だったかもしれません。


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これからの時代益々余裕もなくなり、他者への興味も薄れ、自己のことだけを考えるので精一杯な世の中になっていくことは、かなりの確率で間違いないことだと思われますが、


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割り切るところは割り切った考えをしっかりと持ちつつ、他方で困った人を助けてあげる余裕と気持ちとを持つことは、よりマイノリティー化していくことでもあり、少数派としての大変さもありながら、それをものともしない強さも持ってほしく。



 以下、すべて5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

「パパ、コーヒー、どうじょー」と、余裕を持つ心のポテンシャルは十分に感じつつ、


一人で入ると、ママに来るなという意思表示。そもそもパパよりも、雰囲気や風体からもして、じぃじの遺伝が多そうで、何もかも上と感じる中ですので、根本的な心配はしていませんが、



同じ血が経験したことも受け取り、それをシード権としてほしくも思います。伝えることは、想像以上にハードルの高いことであるとも、思っている中で、



人間関係ある人であれば、お金でときには助けることがあってもそれは小さくし、あとは本人が適正な経済的活動をするように誘うか、お金以外の問題解決を手伝ってあげ、





すべて手助けするわけにも物理的にいかず、相手が手助けにたる人物か、つまりは主観的に好きか嫌いかや、まともな人間か、あるいは人間関係の距離感など自ら基準を曖昧でもよいので持ち、




恩を仇で返されても腹を立てず、というのも、そもそも恩を恩で返せる人は絶対数が人間性または能力の観点から少なく、あるいは恩で返されずとも何もなくてもいい中で、仇となるのはその人にそのような余裕もなく、自らが生きていくために助けられても、助けてくれた人も悪口を言うことで、自らを正当化したりする人が多いのもまた現実で、




つまりは、人助けをするのであれば、何らの見返りを求めず、ケースによってはビジネスとも捉えるときもありつつ、余裕の中でやる人になってもらいたく勝手ながらに思っています。





お金の無心をされて、それがビジネスとなる場合は、また次回。


熱海市街。



熱海の駅も、いつの間にか綺麗で立派になり。


熱海の海と。




あっ電車。



いつの間にやら、鉄道をよく撮るようになりました。



新幹線。


前日にフロントだけ見て覚えたポルシェがリアだけで分かったのはなぜなのか。



後編へつづく。ドライブへ行こう。
Posted at 2016/10/29 01:33:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月26日 イイね!

ドライブに行って、秋の花火を見よう、偶然に。 

ドライブに行って、秋の花火を見よう、偶然に。 












 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

柿ではなく、牡蠣を送ってくれた松茸おじさんのところで、家人実家お土産分も含め、はじめて松茸を1キロという単位で仕入れてみました。年に一度の贅沢として。



 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

特急を再度尻目に、



 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

タイミングがよければ車中から歓声があがるほどの紅葉が綺麗な道ですが、まだ緑が多い瞬間に立ち会い。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

八ッ場道の駅に立ち寄って、ゴボウときのこの香りが芳醇なたんめんを食べようと思えば、



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タンメンのお店が日曜にもかかわらずお休みで、恐らくは人繰りができなかったのかと想像しながら、ロープウェイにも乗ってハイキングもした息子が車中寝ているため、交代で昼食し、一人でがっつき気味に昼食。


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セットのお蕎麦に七味を入れすぎたのか、直射日光の仕業か、うっすら汗をかいていると、息子が起きて来て、うどん追加。


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大変お世話になっている20万人、30万人の企業もありますが、6万人の頂点もすばぬけてすばらしく、



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そのような方に、昼食が終わり、日が沈めば「家着いた?」「歩きすぎて足が痛いよな」と電話する、そのような方に、


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大変かわいがってもらい、近年の女性観を話せば、枯れるのが、それは早い、とご指導をもらい、




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前日見た、かかしをどうしても見たいと息子の要望に応えてみれば、電車を待ちさえすればかかしと絡め放題の現場であるとの認識に至り。



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久しぶりに銀座へ行けば、やはりほかのエリアとは雰囲気と料金が別格で、



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フルコースで遊んできた身としては、バカなお金の使い方だと思いつつ、そのように思わない余裕がある世界があると久しぶりに感じて、


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適当な会話をしていると、三十路な女性からは三度も、既婚かを確認され、まるで私が食べたかつ丼おそばセットのように、がっつき感を垣間見ながら、ビーチバレーの、なんとか美和氏にも似ており、悪くないと思いつつ、


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人生つまらないと感じた時があり、それは何をやってもうまく行ってしまうときがあり、思い通りになるとつまらないと知り、そのような通過点もありながら、懐かしくも思いながら、しかし



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人生思い通りにならないから、面白い、と痛切に思い、それに気づいた時もありながら、家人が離れたところでコンデジで同じように撮ってくれてた一枚、



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さらにしかし、そんなことに関係なく、すばらしい事柄やそしてすばらしき人との出会いに触れ合いが待っていて、そういう人生があるものであると、また知り、


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近年見なくなった、古典的花輪。40歳にして、またいい友人もできました。最たる友人は引き続き家人であり、歩きながら肩を抱いて「友よ」と呼ぶ中も悪くなく。



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吾妻川が利根川に飲み込まれるそのあたり。


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ここにもあじさいが、しかも大群で。


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久々の銀座に話は戻れば、男と女のラブゲームという名の化かしあいもありつつ、男のエネルギー、パワフルさを改めて感じ。ファントムにマイバッハを運転手付きで待たせている光景もその一つに思い。


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弩級の高級車といえば、都内のとあるホテル駐車場にRR数台、フェラーリ数台、マイバッハも固まって数台ある中で、それらよりも丁重に扱われているHONDAのボディシートがかぶせられた一台が気になったことも。関越道が渋滞で降りてみれば、



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たまたまちらと花火が見えて、細い農道のような道に入って花火の近くを探し、



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よし、あの林も越えて、花火に近づこう、


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季節外れの花火に遭遇することができました。しばし鑑賞。間があくと「あれ~?」と。


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つい先日も帰りに花火に遭遇し見えた瞬間に「やった~」という声が後ろから聞こえてきて。


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花火が打ちあがった現場にも寄ってみれば、やきそば4つに、ジュースは8本、



 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

からあげも数人分、風船もより取り見取り、すべて無料でもらいました。椀飯振舞。という花火を最たるものにして、心遣いにも出会い、旅のご褒美を頂き。


 RX100M4

渋滞が終わっている関越道に戻り、三芳SAにつけば、大好きな大き目のミニカー売場を覚えていて、混雑する中を猛ダッシュで交わしながら一直線。しかし売り場から撤去されて残念そうにしているところへ、テナントで入っているオートバックスで素敵なセットものを見つけ。


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ばぁばに買ってもらい、さらなるご褒美。ブログをしたためていれば「パパ、ごはん、おいでー」と呼びに来てくれるようにもなり。


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家人実家へも松茸を届け、



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今年初めの頃にじぃじが手作りしてくれた、トーマスの立体線路ワールドで遊んで、ばぁばにご飯を作ってもらい「おいしそう」という概念も出来、たくさんの「やったー」に包まれて草津初秋の旅を終えました。



ドライブへ行こう。


Posted at 2016/10/26 08:10:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月25日 イイね!

雲の中、秋のロープウェイに乗りにドライブへ行こう。

雲の中、秋のロープウェイに乗りにドライブへ行こう。










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朝を迎えた草津。



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食事を終えて、少し時間が経てば青空。



 

お風呂も入り、散歩もして。これはアジサイでしょうか。ついこの週末も箱根ターンパイクであじさいを見つけました。調べてみると秋に花が咲く品種のアジサイもあるようで「四季咲き」「トキワ」という文字が名称についているケースが多いそうです。



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お名残惜しいですが、そろそろチェックアウトです。


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楽しい時間はあっという間に過ぎ去っていきます。過去を懐かしんでばかりいるよりも、今を楽しむ、と若いときも、今も思いますが、歳を重ねてくればそうばかりも言っていられず、のような気がします。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

一方で秋や四季は、歳を重ねるごとに味わいが変わってくるかのような気も。



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今を生きる、一所懸命に、などと考え思わないで、今を楽しむ、という意識もないゆえに、今を楽しめる、という幼少期。で、旅館をあとにして、



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ロープウェイに乗りに、少しドライブ。



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ガスか雲か、おそらくは雲の中。空いているここのロープウェイ。すれ違う箱に人が乗っていなければ「からっぽ」と教えてくれ、加えてゴンドラごとに割り振られた数字を読み上げる勉強。


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半月を見て「半分」確かに。あるいは「かいじ、あずさ」だけでなく「中央線」という言葉も発し、電車のバリエーションも増える毎日。トーマスキャラはほとんど言える状況かと思われます。毎日新しい言葉を発する息子の成長、不思議と喜びと。



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ロープウェイで上がっていくと紅葉が見られました。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

最近のパソコンは自動更新が頻繁なうえに、アプリの更新要求も頻度高く、ときに不安定になることもありがちな気がします。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

雲を抜けて、視界が回復しました。私のパソコンがこの数日ネットに繋がらなくなり、子供用PCを借りながらブログを拝見したり、ブログをしたためつつ、




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この5ヶ月やっていなかった2.5TBのデータをバックアップし、PCを初期化してみれば、



 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

無線LANのPCアンテナがおかしかったようで、遠回りで復旧中。



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ところどころに秋。



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たまたまペアルック調。リフトに乗ってさらに上を目指します。


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今月は運動会での撮影というものもやってみました。実に難しかった、というのが感想です。


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場所取りをしないと、とてもじゃありませんがまともな写真を撮る隙すらありませんでした。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

望遠鏡の中を撮ってみて。



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建物はロープウェイの駅です。雲が追ってきました。



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登山、とまではいかないものの、ハイキングデビューです。


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したい、したいと思っていたものの、結局、今年もアウトドアはできず仕舞いでした。



 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

バーベキューあたりからはじめて、キャンプまでたどり着くのが目標ですが、敷居が高く感じています。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

登山、ましてや夜を越す山登りなど、興味はあっても想像もつきません。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

転ぶのは当たり前。慣れない道であればなおさらです。よほどでなければ起こした記憶もほとんどなくで来れば、転んでも泣きもしないで、つまりは助けを求める習慣もなく、何もなかったように自分で起きて、また歩く。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

お一人でした。よほど、お好きなのでしょう。いやすべての煩わしさから解放されるのかもしれません。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

もうじきすると、このあたりも一面の銀世界となるのでしょう。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

だいぶ前から自宅はもちろん、ばぁば宅でも、電池にドライバーの場所も把握していて、記憶の守備範囲が多ジャンル、広範囲になっているのも面白く。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

疲れたのか、お尻をついて一休み。


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あっという間に冬になっていく気配を感じ。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

今年の紅葉は少々遅めでしょうか、そんな気もします。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

白いつぼみのような花。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

行きかう人に話しかけてもらい。先行きを聞けば一時間はあるらしく、会議の結果ここでUターンすることに。


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すでに小さめだったものの、どうしても赤い靴を履きたいと出たこの旅。赤い靴、最後の旅となりました。



 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

いったい何に使うのか。知らないことだらけです。



 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

きのこ。



 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

を、つついて。プロでも間違うことがあるきのこの品種。



 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

リフトで下ってみれば、ロープウェイ駅周辺は雲の中。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

これはこれで、


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

なかなか撮れない写真かと思い。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

最近は飲みが続き、少々飲み疲れ気味ながら、


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

止まることがない、飲みのお誘いに、予定のビルトイン。


 5D3 + EF24-70mm F2.8L II USM

幼稚園の行事に、隙があれば旅行にと、子供の洋服を買いに行く時間を作らねばです。


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最近は移動も多く、電車も多用すれば、車移動が面倒に感じ始めました。撮り鉄か、と思うほどに移動中写真も撮り。



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白根火山ロープウェイ途中はだいぶ秋らしく。



ご褒美があった草津帰路編へつづく
Posted at 2016/10/25 14:34:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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「「けっこう遠いじゃん。あんなとこまで行くの?」「パパにとっては近いんだよ」往復10km超つまりは1リットル160円のコストかけてレギュラー152円入れてきました。あぁ〜満足。穏やか普通に走ってリッター2〜3kmの車で通勤してたとは思えない(笑)他の車両も入れたいけどおでかけです。」
何シテル?   06/13 15:38
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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