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ドライブへ行こうのブログ一覧

2016年11月15日 イイね!

二泊三日、伊豆のドライブ。 海で朝のしらべと伊豆急との戯れ 三日目朝

二泊三日、伊豆のドライブ。 海で朝のしらべと伊豆急との戯れ 三日目朝













 RX100M4

気分は完全なるハワイです。10月中旬過ぎのニュートラルな気候、伊豆今井浜。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

WBをいじってみました。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

振り返り、追い越し、横に並び、また抜かれ。むしろ表情をたくさん撮っていますが、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

後ろ姿も機会があれば撮るようになり、そして激増しました。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

最たる理由は、みんカラで見かけた完膚なきまでに完成度が高いと思われる、子供の後姿、その一枚をみたことがきっかけとなり、その影響と思われます。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

見受けるに、写真館を営む方のフォトであり、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

私が出会ったときで1300名のファン登録があり、おそらくはそれらの方々と同様に、即座にファン登録する魅力ある写真が掲載されていました。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

しかしそのブログが見当たりません。私が誤ってファン登録を削除したのか、いやその可能性は考えにくく、そうするとIDを削除なさったのか。あの衝撃的な一枚が脳裏に焼き付き、その一枚がベンチマークともなり、このレンズ思いのほか寄れるという再発見も思いつつ、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

主観的になかなか納得した一枚が撮れないゆえに、枚数が増加傾向にある、というような気がしています。

 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

あのブログはいずこ。捜索願を最寄りの交番に届けるべきかを、ヨドバシカメラに相談することにしています。ご存知の方がいればお知らせ頂けますと幸いです。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

そんなヨドバシカメラではついでに5D4を見てきました。まだ仕入れはしていません。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

一番気になっていたのは「ソフトになった」と言われているシャッター音です。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

5DsRのシャッター音が馴染めなく、リズムが悪い、あるいはSSが掴みにくいシャッター音ゆえ、それに近くなったという書き込みも目に入り心配していましたが、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

問題なく、むしろ良好に思えるシャッター音でした。ちなみに、これだけキヤノンを使い倒してきていますが、一番シャッター音が好きなのは、D810です。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

あっ


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

飛行機。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

5DsRは初期ロットを購入したため、極稀に紫色の写真が撮れたりという現象があり、超高画素ゆえ書き込みエラーでも稀に発生しそのようなものであるかと思っていましたが、キヤノンに問い合わせてみれば不具合とのことで、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

ユニット一式交換ということもありました。その後は不具合は一切発生していません。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

先般はソニーコンデジRX100M4をご厚意で新品に交換してもらえば、やはり初期物とはフィーリングが変化しており、使いやすくなっていました。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

工業製品がマイナーに改良されていくことはさんざんクルマでも経験してきたことですが、はやる気持ちもなく、現在手元にあるカメラで性能としても満足しており、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

一度買えば長い付き合いになるので、もう少々新モデルとして落ち着いてからで十分である、という心象を新たにしてきました。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

朝食も済ませて、また海を感じに。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

前半で上着を脱いで、寝間着チックな服となり、

 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

靴も脱いで、海岸を裸足で味わって。

 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

服と言えば、従前はビジネスシーンでもカジュアルで通すことも多く、最近は許されると判断されるシーンの日ではビジネスカジュアルで通すことを増やしています。無駄な疲労を極力少なくしたく。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

とはいえ、できるだけスーツを着用し、礼を尽くすことも忘れないようにしていますが、ついつい楽をしてしまいます。この写真を見て「わかめかっこいい」という新感覚。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

洋服、すなわち身だしなみは大切だと思いますが、公共の場や相手に不快感を与えない、清潔感を持つ、印象をよくする、さらには具体的に誠実そうに見せたいや、





 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

または温かいもしくは涼しくする、個性を消して目立たないようにする、あるいは個性として主張する、トレードマークを作り記号性を高めるなど、道具として幾通りかの機能が洋服にはあるかと思われます。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

礼節として服装を考えるとき相手に失礼にあたらないかの判断基準として「その恰好で天皇陛下に会いに行くのか」と考えてみる、というのがあるそうです。そう考えると多くのケースでしっかりとした服装で出向くことが多くなりそうです。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

逆説的に「その恰好で家族に会うのか」という基準があってもよく、親しみを重視すれば、カジュアルな恰好でよいケースが増えそうです。

 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

スーツというものは、少なくとも日本の夏という気候にそぐわないことに異論はないかと思われますが、




 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

そもそも向こうの文化であるところ、面白いのは米国ではいわゆる超がつく一流企業の本社勤務なホワイトカラーでも、ビジネスカジュアルが大勢と言ってもよいぐらいに、ほとんどを占める印象です。


 RX100M4

NYの金融街やワシントンなど一部例外的な職種やエリアはあろうかと思いますが、スーツを着ている人のほうが珍しくすら思います。という状況変化があるにもかかわらず、日本ではまじめにスーツ文化が根強く残っています。日本という地域の勤勉性と、柔軟性もありながら一度受け入れると変化を好まない硬直性に画一性を求める気質かもしれません。


 RX100M4

露天風呂も入り、他に入っている人がいれば、その裸を不思議そうに眺めることにあり、



 RX100M4

ぶくぶくという気泡を怖がっているときもありましたが、今はまだ興味を持ちつつも、大丈夫になりました。お風呂は貸切状態のときのみ、コンデジにて。



 RX100M4

お風呂上りは水も飲んで。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

チェックアウトです。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

室内ブランコも一瞬楽しんで、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

伊豆急、今井浜海岸駅に来ました。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

時刻表によれば15分で、上下線が、つまりは2本見られる予定できました。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

下り普通を見送って、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

お隣の特急も止まる河津駅の時刻表を確認していれば事前に知ることができると、鉄道知識を一つ思いましたが、特急通過のアナウンスが聞こえ、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

見えてくればスーパービュー踊り子号でした。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

女性の車掌氏が手を振ってくれ、たぶん運転手氏も手を振ってくれ、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

さらには古びた一両な時刻表では分からない回送通過電車も見れて、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

普通上りはリゾート21黒船電車で、4通りも15分の間に楽しむことができました。「やったー」。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

鉄道の敷設と開拓事業。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

お土産を仕入れるために徳造丸に寄り、おねえさまがイカを干しているところを見学させてもらい。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

さて、何を買おうか、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

セレクトしたのは大好きなたくあん。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

ばぁばからもらった財布をもう10年以上使い続け、カード類が落ちそうなほどに緩くなっている箇所もありながらゆえ買い直したらと具申続ければ、やっとその気になり。l


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

海岸線を眺めながら、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

途中停車して海を眺め。

 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

もちろん手はしっかりと握りながら。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

途中のコンビニ隣にあった干物屋所有と思われる回転式干物干し機に興味を持ち、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

大室山へ向かいました。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

帰りに寄っていこうと思う、十月桜が咲くさくらの里。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

東海バスが100周年とのこと。おめでとうございます。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

バイクのお兄ちゃん達もぞくぞくと。


2泊3日の旅、つづく

Posted at 2016/11/15 22:02:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月14日 イイね!

二泊三日ドライブの旅。 二泊目の夜 今井浜

二泊三日ドライブの旅。 二泊目の夜 今井浜















 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

夏はいいお値段がする東急今井浜ホテルへ泊ることにしました。シーズン外は安い上に、ネット限定当日お値打ちプランです。思い付きの旅、一泊目も当日たまたま空きができましたが、秋のこの時期、ことに週末の旅館は満室傾向です。なおブログを拝見していると、秋は揚げ物が好まれるようにも感じ受けました。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

受付スタンド横にある、鉄道の飾り物がご覧いただけますでしょうか。よく見るとこちらは「伊豆急全線ウォークイベント」という企画があるようで、その完歩賞として頂ける「完歩記念コレクションボックス」というものだそうです。一駅一区間ずつバッチが頂け、完歩でボックスがもらえるという、思わず歩きたくなる夢のような企画。毎年異なるバージョンで頂けるようです。特徴としては期間中であれば好きな時にあるけるようです。コレクションボックス、ヤフオクで7000円前後。故地井武男氏や加山雄三氏のように歩くことを所得にできる機会かもしれません。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

10月中旬を少し過ぎたころ、心地よい風とハワイアンミュージックの館内BGM、そしてフロントに漂う花の香り。十分にハワイ気分です。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

などと、油断していると「こっちおいでー」という声と共に、しっかりと一人ぶらり散歩。週末目覚めて開口一番は「オンシェン?リョカン?」そして数時間経っても「おんせん?」行かないのかと。パパのパパも幼稚園をよく休ませて温泉行ったそうですが、大人になったらそうしてください、という無意識の刷り込み。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

チェックインも済ませ、まずは部屋に行こう、との説得に、左手に早々に売店で見つけたシールブック片手にバーター取引で応じ。営業というものはかなり苦手ながら、交渉は自信があってきましたが、ネゴシエーターとして難敵に感じます。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

十分どころか、完全にハワイです。気分転換に悪くありません。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

道中コンビニで仕入れて来たビールもさっそく頂いて、旅の疲れを癒すセルフウェルカムドリンクはセルフサービスで。


 RX100M4

お風呂もセルフサービスです。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

フレンチの、中年には十分なコース付きでお値打ちながら、下田のほうがお値段はやすく、お味はよくで、いいかもしれませんが、サービスはすこぶる素敵でした。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

食事のスタートと同時に散歩開始です。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

コースゆえ時間稼ぎと、家人にゆっくりしてもらおうという取り計らいと、暗くなる前に、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

少々海でも見に行こうかと。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

中高年を少し過ぎた、つまりは初老の男性と若い女性。父子のようであり、探索、検索、詮索、いずれもやぼですが、いずれにせよおとうさんがんばっています。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

年齢差ではイーブンそうなこちらのペアも負けません。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

宮古島の東急ホテルに似たレイアウトなこのホテル、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

夏休みのファミリーに、カップル、そして東京から電車、クルマともに三時間ほど、お金、いやもとい、安心の生活だけでは満足できないと寂しがるふりをする、という意味では本妻も同義程度ですが、ご愛人の保養にも適地かもしれません。ご検討いかがでしょうか。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

甥っ子一家をその夏休みに招待したことがありますが、子供がお腹に居たために家人は大事をとって不参加だったこのホテル、来夏あたりにみんなで行きたいものです。先日はまさかのばったりで、びっくりしたお義母さんまだ当ブログご覧頂いていたら、ご検討の程。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

「カーブぅ~」と言いながら遠心運動。カーブが大好きです。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

ハワイ行きたいところですが、やんちゃ系でもトップクラスに属すると思われるこの子を飛行機に7時間、8時間乗せる自信がまだありません。児童館でも、デパートの屋上でも、夕食を食べに来ている子供達がたくさんいる食事処でも、幼稚園でも、ここまで動き回る子を見たことがありません。唯一、雨の友の同い年な子息がいい勝負で。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

10分間走り続けている中で、一回だけ胸に手をあて走りながら深呼吸していたときはなぜか親近感も湧きましたが、先日は昼寝せず13時間動きっぱなしで、かつ終盤も走る、ジャンプ、猛ダッシュ。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

こちらの加齢もありますが、この子のエネルギーに二人目は無理だと家人と相談の結果。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

しかし最近「子供ほしい」と子供が。それは兄弟の意味なのか、それともまさか。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

きのう、今日、そして明日。という当たり前と思っている概念も学ぶものであり、最近理解しているようで。そうこうしていると業を煮やした家人が迎えに来て、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

溜まったコースをしぶしぶ消化しに戻り。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM + トリミング

家族は大切です。しかし男たるもの、ときには仕事し、ときには仕事優先です。あるいは、ときには、割愛します。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

一緒にいる時間が多いので、そのようなことも身をもって、あるいは背中で教えていかねばなりません。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

そしてまた海岸へ。ss30秒、F2.8、ISO800。暗いとはいえ、街灯、もしくはクルマのライトと星の光、現代社会ではどちらが役立っているかという観点から害かは分かりませんが、一般的用法に従えば、光害により星が写りません。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

同ISO2000にて、少し星が。カメラを砂だらけにしながら。そして街頭にはときに切なさを感じ、星にはやはりロマンを感じる、気持ちも大切にしたく。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

子供が生まれる予定日近くまで米国に滞在していました。家人が少し早く帰ってこい、と今にして思えば虫の知らせか、懇願気味にご立腹の様子だったので、少し早めに急きょで帰国すれば、帰国早々の翌日に予定日より少し早めに生まれましたが、当初の予定通り帰国していれば、出産に立ち会えませんでした。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

退院時はFセグのセダンで迎えに行ったものの、はじめて乗ったクルマが代車とはどういうことか、と叱られたのも記憶に残っています。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

BMWの5シリーズに乗っていた頃、徒歩数分の雨の日に、駅まで家人を迎えにいけば、前に止まっていた3シリーズに乗ろうとし、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

同じくBMWの7シリーズに乗っていた頃に旅館へ行き、チェックアウトして、隣に止まっていたカローラに色が同じというだけで乗り込もうとしたほどに、クルマに興味がない人とは思えぬ叱責を受けました。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

そんな家人を残して、二人で散歩です。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

夜の今井浜。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

「こっちむいて」ブログ用に「はい向こうむいて一枚撮るよ」という会話もするようになりで、夜の今井浜海岸駅へ。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

電車を見に行こう、と来ました。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

そんな家人との先日あった結婚記念日。当日も忘れ、後日も忘れ、ブログを拝見して、結婚記念日という概念もあったと思い出す日々。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

そんなこんなんで、思い返してみれば、若い頃はエネルギーに溢れていたのも思い出すものの、確実に減退傾向は免れず。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

私はいわゆる「クスリ」と呼ばれる類は、多くの方々同様に、脱法や同種の類含め、一切微塵もしたことがありません。子供が生まれる前は、思春期より、将来子供が生まれれば悪影響があってはいけぬと思い、あるいはそうでなくとも、自らにマストの制約事項です。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

大都会、大都心の真ん中にある高校だったので目の前に、いや鼻先に出され「やってみる?」と言われたときもありましたが「おれはそういうのやらないよ」ときっぱりと断った思春期。子供にも、ときにそのような場面に遭遇しても、そのように当たり前に断る強さを持ってもらいたく、これはマストで。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

車掌氏が戻らないので「ちょっと乗ってみようか」と一瞬乗って降りた瞬間にドアが閉りあやうく夜にタクシーがあるのか分からない中で危機一髪でした。そんな中、同じく大都会で出会ったバブル世代の少々先輩が覚せい剤をやっていたのを見つけて、それを取り上げ、「子供に恥じることをするんじゃありません」と、今でも忘れません、歌舞伎町のビルとビルの間に投げ捨てて、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

そのような話しをテレビにもたまに出ているニューハーフにしてみれば興奮気味に「どこどこどこどこ?」と棄てた場所を知りたがり。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

そんな流れで、「どんな奴だ」と他グループ他店舗のマネジャーも見に来るほど羽振りよく夜飲み歩いていれば、売人のような人とすれ違い、「やってるでしょ?」と言われたことがあるのは心外で、それもネタにして。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

三日に一回寝る、すなわち70時間近く仕事して、3時間だけ寝て、また70時間近く稼働する日々を若い頃は、倒れるまで「人生楽勝だ」と思い、仕事ばかりしていました。大人になって振り返れば通常クスリでもやらなければ、そのように働くことができないかもしれません。あとで知りますが、脳内麻薬と呼ばれる、分泌物が多かったのかもしれません。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

脳内で分泌され、それを受け取る受容体は遺伝的要素が強いので、すなわちそれは一つのエネルギーであり、子供も同じような傾向を持っているかもしれませんが、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

適切な知識がなく、気合で眠気をがまんすればいいだけの話しと理解していた間違いがあり、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

たしかに若い頃の無理した貯金で中年前に少々時間の余裕も持てましたが、しかし知恵に適切な社会への理解があればもっと効率的な時間の使い方ができるはずで、子供たるあなたにはもっと利口に時間とエネルギーを使ってもらいたく。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

幼稚園の頃、父親の真似をしてトイレで新聞をしかし逆さまだった記憶がありますが、広げて見ていれば手のひらサイズの蜘蛛がぼとっと目の目に落ち着て来て以来、蜘蛛は苦手になり怖がるパパですが、その影響で「蜘蛛怖い」と言いますが、益虫たる田舎にいくと立派な蜘蛛の巣。悪いところは引き継がないでもらいたいのは、根本的に難しいかもしれず、いや乗り越えてもらいたく。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

肩車で写真も撮りながら、今井浜の夜を終えて、就寝しました。



明日は帰ろう。

Posted at 2016/11/14 00:24:14 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月13日 イイね!

当てのない二泊三日の旅に出かけよう。 2日目 中伊豆から稲取方面へ 伊豆アニマルキングダムでキリンの餌やり付き

当てのない二泊三日の旅に出かけよう。 2日目 中伊豆から稲取方面へ 伊豆アニマルキングダムでキリンの餌やり付き












 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

朝食もせせこましく済ませ、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

部屋に戻り、風呂もして、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

よろ

 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

よろよろ

 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

おっとっと

 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

189枚の連写ありがとう。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

途中覗き込んでもみて。


 RX100M4

その現場を途中から気が付いて。


 RX100M4

ストラップもするようになったようです。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

チェックアウト。お世話になり、かつお騒がせもいたしました。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

コンビニへ寄り、さてどっちに行こうか打ち合わせ。北か南か、決まらずともとりあえず南下しようと暫定政権の樹立を目指して。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

「あっ」と見つけたのはガチャガチャ。近くまで行って確認するも、しかしやらずでした。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

浄蓮の滝。前回来たときは寒いながらに抱っこに肩車で汗だくになった記憶がありますが、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

どんどん下っていき、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

余裕の様子で自らの足で降り切りました。登りもこの調子で行ってくれるといいのですが、下り登りとも肩車ぐらい覚悟してないと浄蓮の滝へは来られません。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

鮎釣りを楽しむ少数派ブルジョアの方々。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

成人するまで、いやその後も含めこの子の人生何度来ることやら。浄蓮の滝で鮎釣りできるぐらいな大人に出世してください。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

ここでは見るだけにして、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

登り半分ぐらいは肩車しましたが、後半は自らの足で登り、えらいと思い成長が嬉しく、そして助かったという気持ち。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

私ぐらいの団塊世代ジュニアまでは赤いポルシェといえば山口百恵氏のプレイバックPart2ではないでしょうか。歌詞だけ見れば、今より世知辛い世の中を感じ。




 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

中伊豆以南、変わった地名が多いような気します。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

ループ橋。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

ノーファインダーで適当にカメラを向けたわりには、よく撮れていました。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

子供も寝た車中、今宵の宿をどうするか会議して、やっと決まったあたり。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

河津まで下り、ひと休憩。電車が到来。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

河津川と絡めて、踊り子号。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

クルマをだしてすぐに下りが。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

道中、伊豆急普通電車と絡めて。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

稲取にある、伊豆アニマルキングダム(旧伊豆バイオパーク)、というスポットへ到着。家人がセレクトしてくれました。「驚きと発見、見渡す限りのワイルド感」、とのことです。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

東急が運営をしてきた施設ですが、現在は北海道の加森観光という企業が経営をしています。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

加森観光の運営となってからは、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

ホワイトタイガー4頭をはじめ、ライオンやチーターなど搬入され、来場者も伸びてなかなか精力的な経営を行っているようです。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

餌が一つ100円で、少々量が少な目のような気もしましたが、いろいろな動物への餌やりも出来、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

キリンへの餌やりもできる、珍しい体験もできます。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

貴重なカットも撮り放題です。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

大井川鐡道も電鉄から北海道の企業傘下となり、北海道の底力は何でしょうか。ちなみにススキノでビルを最多に持つ方はお隣の国な方だそうです。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

他方で、北海道へ投資するよりも関東や東海に、という見方ができるかもしれません。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

データセンターの地方建設、寒冷地への敷設トレンドも終わり、都心回帰が進む中、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

海外からの観光産業という拠り所以外は、先行きが厳しく、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

とはいえ、なんとかハウスを建設してもらったこともある先方結婚式に披露宴も無事に済ませたあの方の出番も増えるやもしれぬ北方領土の二島返還論を推し進め、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

海ほたるに関越や山手トンネル、その昔は青函トンネルをつくる我が国の技術力からすれば、たかだか六キロ程度のトンネルを掘りさえすれば、ロシアとの経済圏が生まれ、という未来の選択肢、あるいは可能性があるそうです。将来的な気候変動を加味し、さらに経済圏の移管を加味すると、北海道の土地は買い、と聞き続けていますが、なかなか勇気がなく。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

どんどん先に行き、追い付けません。「怖いおじさん来るよ」が最近通じなく、それよりもダイレクトに「はい待って」「写真撮るから振り返って」と伝えると応じてくれ。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

コックピット。時代を感じるアトラクション故障中でした。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

こうしてみると類似品よりも高負荷に駆動も複雑そうで、確かに故障しそうであり、作ったメーカーも今やあるのか、部品もないであろう、メンテできる業者もおらず、のような予感。しかしこのような物を作れた時代に、発注者も製作者も力を感じ、そしてなんだかんだと高耐久性というオーバークオリティだった時代が懐かしく。全体のフォルムに機銃まで、こだわりを感じます。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

けたたましい音と伴に、球を飛ばして標的を狙うゲーム。穴に入ると景品がもらえるような仕来りです。これが意外に面白く。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

どれもメンテされ、綺麗にされ、現役稼働品。写真右上のレール、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

そのアトラクションに乗ってみれば、これが怖い。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

エンジンで走るのですが「エンストするので、アクセルは少し必ずふかしてください」と言われる中、少しでもゆっくり、つまりは長く楽しみたいという抑えきれない稚拙かつ純粋な傍若無人な心がアクセルのスロットを緩めがちで、プスプスプスというサウンドを誘い、エンストしたらどうしようという恐怖心も手伝って、古さも助太刀し、トータルシステムとしてどこか頼りなさもアシストし、織りなす恐怖心が稲取から吹き上げて来る風に煽られ心地よく。

 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

スカイジェットというアトラクション、なかなかお勧めです。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

スカイジェットを過ぎ去った虚栄であると、いや栄冠であると懐古しながら、気分は原付を取得した中島悟氏。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

観覧車より稲取の街と漁港。関口ひろし氏の子息、世界を旅した関口 知宏氏いわく、熱海にイタリアを感じると。私は火星しか行ったことない立場を取っていますが、稲取にイタリアを感じます。とくに夕焼けに染まる稲取に。いつか写真を撮りに来たいものです。




 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

頂上付近。要となる支柱の錆びに年季を感じます。経済的な観点から、日本の多くの組織に符合を感じ、それはよき時代を思うのか、何かの危険性という怖さを思うのか。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

園内にあるその名も「銀河鉄道」。銀河鉄道の創業、先を越されました。リサーチ不足並びに時代を読み違えました。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

くじゃくを見て、週末にも関わらず方々電話を頂いて、せせこましい一面もありながら、楽しくワイルド感を満喫しました。


ホテルへ続く


適当に二泊三日の旅に出かけよう。

Posted at 2016/11/13 12:47:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月11日 イイね!

二泊三日の旅に出かけよう。 1日目

二泊三日の旅に出かけよう。 1日目













 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

正午、薄っすら白く見えるのはリニアモーターカーの車両、を見て。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

秋の風情を感じながらドライブし、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

ウィングがついたインプレッサに見えて一枚撮り、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

トーマスが見えたあたりから、ダッシュがはじまり、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

夏は敬遠していた、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

トーマスランドへ来ました。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

風邪は概ね治ったものの、少し咳が残っていたので周りに配慮しプレ幼稚園を休んだ金曜日。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

で、あれば二泊旅しよう、と急きょその日泊まる宿だけ決めて、二泊目は未定で出動。今回一番のお目当ては身長90cmを越えないと乗れないバルストロードというアトラクション。バルストロードデビューをしました。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

トーマスランドに寄ってから、温泉へ行こうという安直性豊かな計画の履行現場。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

こちらは毎度2ないし3回は乗ってきた、なんとかというアトラクション。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

毎回来るたびに「乗り放題」のほうがお得だったと後悔しますが、親のほうが学習効果がないようで。しかしこの日は一度でもういいと。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

こちらは乗ってみれば短いにも拘わらず、客回転が悪く待ち気味のためあまり乗らないで来ましたが、案外に楽しいです。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

自ら空いているハロルドを探し


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

乗車し、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

アップダウンのボタンを押し、私は写真と動画を両方こなし、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

鍵の開け閉めも自発的に。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

子供にとっての一番のお目当てに猛ダッシュ。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

好きな順位一位トーマス、二位飛行機、三位鉄道という番付。鉄道は「本物の電車」という表現になり。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

お目が高く、目が肥えて困っています。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

1歳前後からコンビニで会計をお願いしてきました。優しい店員の方々に感謝しつつ。先日は一人で蕎麦屋の会計へ。おつりをもらうのを忘れ。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

好きなクルマ一位は不動の将来欲しいクルマでもある「ジープ」。赤いジープを買うと言っていましたが、これは黒に変更になり。第二位は「ハマー」。そして第三位が「シーマ」。「ニッサンシーマ」を連呼し、シーマ大出世。子供が成人する頃にはカタログ落ちしてそうです。「ベンチュ」はランキング圏外のようで。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

いくつかのアトラクションを一回ずつ乗り、トーマスランドのメインアトラクション「わくわくライド」に乗らなくてよく、それよりも「おんせん行きたい」、というので


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

トーマスランドと温泉どちらが好きか聞いてみれば「オンシェン」ということで、温泉に向かうことに。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

小学校四、五年生前後でしょうか、遠足先で体育座りしたのが懐かしく思い。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

昼食はメニューが少な目な富士急ハイランドのモスで仕入れて。二つ頂きました。「ハンバーガー」も大好きになってしまい。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

山梨から富士五湖道路を御殿場方面に南下して、富士は見えずも裾野のすすきは眺めながら、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

自衛隊の車両に、ジープに「おおきい、やったー、すごい」など称賛を送りながら、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

日本の、いや現代のストーンヘンジも発見し、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

東名に乗って、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

家人が撮ったであろう、飛行機雲もあったらしく、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

中伊豆に向かいます。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

方々で、たき火。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

伊豆縦貫道も着々と工事が進んでいるようです。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

「オンセン」もしくは「リョカン」に到着。旅館とホテル、旅館のほうが好きだそうで。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

夏場は温泉プールも楽しめる旅館です。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

平行が自然に取れるようになったはずなのに、この開きぐあい。趣味は一糸乱れぬ朝令暮改です。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

「ふぅ~」とひと風呂あびて、


 RX100M4

ビールを頂いて、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

釣果の具合を確かめて、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

バスも走らせ、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

館内の散策へ。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

敷地に建物、けっこう広い旅館で、散策のしがいがあります。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

お風呂も多彩に充実した旅館です。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

この旅の後日行った箱根では子供用の簡単なパズルを完成させながら「成功」と発し、成功という概念も生まれ、さらには「成功ごっご」と言い出し、新たな概念を教わり。成功ごっこ大人ほどしたいかもしれません。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

昨夜は電車に一駅のり、バスで帰ってくる小さな旅を二人でしてきました。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

路線名にバスの運営会社の識別も進み、停留所も覚えはじめ、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

「あずさ」と「スーパーあずさ」を見た興奮を伝えてきたので、「あずさはいくつ見た」と聞けば「一つ」、「スーパーあずさはいくつ見た」と聞けば「一つ」、「では合わせていくつ見た」と問えば「二つ」と事実上足し算も理解しているのが判明し。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

いろいろ見ながら、メインはお風呂の見学な散策です。女湯はママと一緒に。私も見学だけしたいところですが。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

みんカラでウィングが付いたパナメーラを拝見すれば横で「あっポルシェ」というので、なぜわかったか尋ねると「屋根」の曲線に特徴があるらしく、言われてみればそんな気も。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

ゆっくり川をみながらくつろげそうですが、一度も座ったことなく。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

日々、その成長と変化におどろきながら、そしてもう二度とその瞬間の子供とは会えないわけで、他方で加齢の記憶力劣化もあり、どこか切なく、記録心が入魂になり。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

子供が中年になっても、抱きしめいほどの気持ちですが、私が生きていたとしても加齢臭で嫌われそうで、あるいはこの世にいない公算のほうが大きく。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

露天風呂も見て、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

若いかどうかは分かりませんが、カップルが使用中で見れない貸切風呂、も充実し、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

チラシももらって、



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

お土産コーナーに行けば、館内にある調度品は販売もしており、


 RX100M4 + トリミング

露天風呂にも入りに行き「ふぅ~」。写ってしまったので個人のプライバシーに配慮し上半身のみにトリミングしました。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

「ボク分」「ママ分、パパ分」もいつも用意してくれ。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

何度か通ったこの廊下、アイスの自販機が奥まったところにあり見つからないように「よし競争だ」と駆け抜けたものの、


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

アイスに気が付いて、無事ゲット。


 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

なんでも興味を持つ、大人になるほどに忘れる心、さらに階段を登ると恋心もきれいさっぱり忘れ。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

煩悩を断ち切る修行は、苦行もあります。



 RX100M4

108の煩悩を捨て去った男、しかし煩悩が細分化し500の煩悩を持っているので、むしろ欲にまみれており、という前振りをして、すなわち的に具体的な風俗サービスのカテゴリーをあげながら「に、行きてよー」という暈けをする後進がおり、そんな飲みのネタをお姉さん方に少々笑って頂きながら、飲む機会もあるのですが、


 RX100M4

価値観が細分化している昨今、煩悩が細分化していると言ってもまんざらでもない気がしている中、


 RX100M4

我慢し邪念を忘れようとする修行ではなく、実は遊びも物も納得するまで極めたり、十二分にやると、それは飽きたりするわけで、左上の植物を写真を撮るように指示を受けつつ、


 RX100M4

むしろなんでもとことんやることが煩悩が減っていく道なのではないか、などということを電車に乗りながらカメラ片手に考えてみたりしました。


 RX100M4

ついでに外も。ここの旅館はけっこう寛容です。「乗る?」と以前に旅館から声をかけて頂き。


 RX100M4

このようなことをしていますが、まだ食事中です。



 EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

小さな料理長考案。


 以下、EOS 5D Mark III +EF24-70mm F2.8L II USM

最後のデザート食べてーと仲居さんのお声がけで、猛ダッシュでさらに戻り。それもエネルギー。




三脚がないので、窓枠に置いて、




あ、月も入れようと夜空を見上げ思うものの、三脚がないので、思った構図とは少しずれが。ということを家族が寝静まったあとに。




明日はどこに行こう。


Posted at 2016/11/11 11:55:00 | コメント(5) | トラックバック(0) | 山梨ドライブ | 日記
2016年11月10日 イイね!

灯篭を見に行こう。

灯篭を見に行こう。














 EOS-1D X + EF50mm F1.2L USM

週末、いつもの公園。灯篭イベント、初日です。


 EOS-1D X + EF50mm F1.2L USM

写真奥、実際にもこれぐらいの暗さです。ISOは25600ながらSS1/400、



 EOS-1D X + EF50mm F1.2L USM

こちらも同じくISO25600のままSSを1/40にしてみました。だいぶ明るく写ります。


 EOS-1D X + EF50mm F1.2L USM

この頃は、風邪をひいていたのにどうしても行きたいとのことで、やんちゃな子供が少し走ると、もうAFが対応できずな暗さでした。ISO25600、SS13。F値は開放またはその辺り。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

もうワンセット持ってきました。高画素機に明るいレンズを着けてきましたが、ISO12800でだいぶノイズを感じ、このセットはここにて終了。ISOを下げ、SSも遅くするなどやりようがあったはずですが、子供が一緒のためあまり試している隙もなく。


 EOS-1D X + EF50mm F1.2L USM

SS1/5。ハイライトが飛んでしまいました。暗いところでは基本連写で三枚ほどは撮ります。手持ちゆえ、数枚撮ったうち手ブレや被写体ブレがないのが、撮れているであろう方式です。これをスマホで応用している後進が、薄暗いバーでスマホ連写をすると「なんで連写しているの」と被写体から聞かれるたびに説明を要するのがデメリットかもしれません。


 EOS-1D X + EF50mm F1.2L USM

一部を除き、かなり暗い撮影場所。あとで見ると小さい女の子連れのパターンが多く、息女がいる親御さんとイベントの趣旨と属性があるのか、思わず考えてしまいました。


 EOS-1D X + EF50mm F1.2L USM

「夜にお邪魔させてもらいます」と伝えると、「ぜひ来てください」と公園管理者。これを設置するのも大変ですが、連日にまたがる灯篭イベントで、蝋燭を変える手間も気が遠くなると思いました。


 EOS-1D X + EF50mm F1.2L USM

屋内でミニコンサート。古いガラスを通して、音色が聞こえてきます。


 EOS-1D X + EF50mm F1.2L USM

満員で入れないため、外で音色と秋を楽しむ人々。


 EOS-1D X + EF50mm F1.2L USM

ISOとSSを下げて、絞り気味に三脚で綺麗に撮ってみたいものです、一回くらいは。しかし三脚を持っていません。


 EOS-1D X + EF50mm F1.2L USM

設置に蝋燭を変えるだけでなく、昼はさし水もしていました。全部で何個あるのか聞きましたが、分からないとのことでしたが、500セット前後あるような気がします。


 EOS-1D X + EF50mm F1.2L USM

ライブビュー撮影も使いながら、記念撮影も何ヵ所かで済ませ、


 EOS-1D X + EF50mm F1.2L USM

ゆっくりも撮っていられないので、そろそろ帰ります。


 EOS-1D X + EF50mm F1.2L USM

帰りがけにもう一枚撮ろうと思い三連写していると、虫でもいたのか、座っていた子が急に移動して立ち上がりフレームインを撮影後液晶で確認して。ファインダーだと左の暗がりに人がいるのはもとより、人の動きまで分からない暗さですが、ここまで明るく写る技術力に脱帽です。





 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

灯篭イベント二日目。風邪で早めに子供が寝たので、撮影目的でお邪魔しました。


 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

暗い中子供がいると撮影に特に集注できませんが、この日はゆっくり撮影できそうでMFを着けてみました。


 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

ISO25600、SS1/13、F2.5。


 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

ISO25600、SS1/40、F1.4


 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

同。


 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

あまりの暗所は撮影する機会も少なくあるいは間も空き過ぎて、設定のイメージが湧きません。夜の城南島を思い出します。


 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

暗い写真が続きます。


 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

ISO12800、SS1/40、F1.4、でこの暗さです。



 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

若干年上な人生の先輩に言われたことがあります。「老眼は一気に来て、一気に進むぞ」と。


 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

老眼というキーワードが入れば、私もまだまだ若いほうだと自覚していますが、PCにスマホで老眼も若年化しているとする説もあるようで、


 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

いずれにしても40あたりから誰しもが老眼がはじまるとのお話もあるそうですが、


 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

老眼がはじまったような自覚も生まれてきており、MFレンズどうしたらいいのか、という疑問が当確ぎみに発生し。


 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

「ママが一番上手」とプラレール。誰かが言っていたのか聞いてみれば「パパ」とのこと。思ってみれば、半年前にそう言ったことがありその記憶力に驚き、あるいはちゃんと聞いているので普段の発言を気を付ける必要性も新たに思いつつ、


 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

ISO100、SS1/80でF1.4


 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

こちらはSS1/80でF5まで絞ってみるとISO5000。


 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

F9まで絞り、SS1/80でISO10000


 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

光量が大きく減り、F4.5に絞って1/25、ISO25600でもがんばっています。


 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

もっと驚いたことは、まだ一歳半だった頃に行った公園。その公園へ一年以上ぶりに行こうと言うと、公園の名前を伝えただけで、そこにSLが設置されていることと、同じく設置されている電車の色を、発したことです。



 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

先日一年ぶりに乗ったボートのことは覚えていないようで、そのようなケースもありつつ、しかし覚えていることもあるので、一歳半とはいえ確実に何らかの物事を理解していることもあり、気を付けるべきだと思いました。脳の成長過程は不思議で溢れています。


 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

アメリカの大統領、トランプ氏になりましたが、どのような影響となっていくことか。



 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

お風呂掃除の担当が私であることに変わりがないことは間違いなさそうです。


 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

視力の話しに戻りますが、


 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

安全性に、効果のほどは分かりませんが、


 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

寝たまま装着することで眼球にテンションをかけ矯正することで視力が改善していくコンタクトレンズがベンチャー企業により開発されたそうで、


 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

世の中には、本当によくいろいろなことを考える人がいるものである、と感心をさせられます。


 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

年に一、二度だけ会う、付き合いが10年になる友人がいるのですが、


 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

久しぶりに会えば、出世したことで部下が増え、かなり疲労しており、心配にもなりました。


 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

上は中学、真ん中は小学生、下は2歳の子供もいる中で、


 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

帰宅は零時、家を出るのは六時半。子供と平日話すことはなさそうです。


 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

私はこの友人を、同い年ながら特段に脳がよい一人だとその意見をいつも深く信頼していますが、


 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

ゆえに、組織や周辺から期待されることも多い定めもありつつ、しかし体だけは大事にし、かけがえのない家族を最たる大切にしてもらいたいと思いつつ、各所多くの犠牲のもとに世の中が成り立っているのもまた事実で、


 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

各所、得意分野が秀でているほどに忙しそうです。能力は世の中のためにも活かす、そのように出来ている節も感じます。


 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

引越してそろそろ一年。四季を一巡りします。灯篭にもう少しすればライトアップに、祭りも盛んで、先日は旅行で行けませんでしたがハロウィンも仮装パレードがあったようで、あるいは道路を封鎖して子供のためのイベントもあったり、これらは来年は参加したく思いつつ、周辺含め住むのに楽しい街です。出先より帰還し街を見ただけで落ち着きを覚えます。


 EOS-1D X + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

翌日起きれば2日目も行く約束としていた灯篭を見に行くと言うものの終わってしまい。灯篭イベントまた来年。その前に紅葉ライトアップも楽しみです。


近所を楽しもう。


Posted at 2016/11/10 10:20:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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「みんカラのブログも自分が書いたのは長い文章一言一句覚えていて途中までは同じ内容は二度なく、写真もどれを載せたか覚えていて、なのにいまじゃあれこんなことアップしたかなとか先月の何してるすら怪しい、どの写真UPしたかも覚えてない。まだ50でやばいよなぁ😅」
何シテル?   07/27 19:45
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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