• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ドライブへ行こうのブログ一覧

2016年12月29日 イイね!

盛りだくさんの栃木にドライブへ行こう。 川治湯元温泉、日光東照宮、東武ワールドスクウェアなど

盛りだくさんの栃木にドライブへ行こう。 川治湯元温泉、日光東照宮、東武ワールドスクウェアなど














 α7RM2 +SEL2470GM

「かっこいい、かっこいいじゃん」と代車の黒いS400hに乗り込む、家人のご子息。エンジンは1歳を数えるだいぶ前から、かけていたような気がします。ハザードとサンルーフの開け閉めも得意でした。ブレーキを踏まないとエンジンがかからない、ではなくて、私が一緒でないと掛からないと教えています。



 7RM2 +SEL2470GM

α7RⅡとレンズが届いて、初の旅となりました。手前にピントがいってしまいましたが、かがやきに遭遇、東北道を目指します。すべてα7RⅡの写真掲載ゆえ、機材表記は以下、割愛します。




黒いSクラスは先行車へ威圧的に感じさせるやもしれぬ、と思う場面もありました。と申しますのも、半自動運転にセットし、追従型クルーズコントロールで走っていると、次から次へと前車が左車線に変更し空いていきます。いつもはないことですので、色の効果や与えるイメージというものを感じた次第です。高速のクラウンは別の意味でも威圧感を有していますが。




あまりよく見ませんでしたが、恐らくはソリッドな黒だった気がします。次は黒にしたいと思っていましたが、Sのソリッド黒はハイヤーのようでなんともプライベート感がありませんでした。メタリックであればもっと印象も変わりそうです。




佐野SAでお昼にします。こちらのSAおもちゃの充実度日本一かもしれません。





これの三倍ないし四倍は売り場面積があり、レアそうなミニカーや自衛隊グッズも多くありました。




昔のフェアレディZから自衛隊の双発ヘリコプターに落ち着いて携えて。ノーファインダーでローアングルから。奥のマダムにピンが抜けています。拡大すればマダムにピントが合っていたゆえ恐らくは顔認識かと思われます。そしてさりげなく左右違う靴。





荒修行の結果、高域シャープという技を会得しました。画像ソフト内でクリックするだけですが。





自らのクルマではないのに、いやだからか、久しぶりの黒ゆえか、車の写真が多くなってしまいました。黒の映り込みは綺麗です。





田舎の風情に数えてもいいかと存じます。





撮って出し画像1枚あたりのデータ量はキヤノンよりも、ニコンのほうが多く、さらにはソニーのほうが多いように思います。つまりはJPEG内にデータが豊富にあり、調整幅がそれだけ柔軟であるように感じます。RAWデータの場合も同じ傾向かもしれません。





センサー性能の起因もありつつかもしれませんが、カメラ内現像時キヤノンは捨て去るデータが多いようにも思います。その代わり、運用面で軽いという恩恵を受けることができます。面白いのは、SDカードなどの記録メディアを、カメラでフォーマットするときの時間です。キヤノンは俊足ですが、ソニーはじっくり時間をかけてフォーマットします。考え方や技術の違いが随所に。





車中から撮ろうと思うも、フロントガラスにひっぱられてしまい、結局急いで降りての撮影をしましたが、写真左、木の間を通過するときに間に合いませんでした。





一度、旅館に荷物を置き、一時間に一本程度の電車が、すぐ2本も来そうとのことで、駅まで来ました。






写真では分かりにくいですが、頭上に雲はないものの、雪が舞っていました。一本目。





次の電車まで5分ほど、家族はホームにある待合室、私は写真。





家族と絡めたあとに、過ぎ去ってゆく二本目の車両。





一点AFにするも、トンネル奥の車両になかなかピントが合わず、迷い続けました。少しずつ癖を理解していきたく思います。





廃墟化してきているという鬼怒川温泉よりも、さらに車で15分ほど少し北上したところに、川治温泉はあります。





星野リゾート界 川治も近くあり、我々が泊まった旅館含め、新たな資本が古びたハードに投資するストラクチャーで、一帯の再興に取り組んでいます。その昔は「傷は川治、火傷は滝(現在の鬼怒川温泉)」と称されたそうです。





さっそく着替えて大浴場へ行けば、少しお姉ちゃんと一緒になり、二人とも照れてはにかんでいました。この日の宿泊者は我々と二組だけでした。





部屋風呂もして、食事です。





寒くて外に散歩へはいけないので、たまに窓を開けて町を見るだけでも、やはり寒い。





この描写。


 トリミング

夜の室内撮りにおいて、これだけの高画素機でありながら、ノイズが少ないと言ってもいいと思います。画像処理技術に、フルサイズ裏面照射型CMOS技術の効能と思われます。





「今年最後の満月となるラストフルムーンです」という、なぜ同じ意味を二回繰り返すのか、日本人として分からなくもない食事中のニュースで知って。このカメラ、けっこうな暗所で撮ってもISOオートにも関わらず、ISO6400までしか上がらない傾向があります。







ソニーは画像処理エンジンも、複雑、あるいは高度なアルゴリズムのように感じます。目まぐるしく測距する399点の像面位相差AFセンサーの情報処理にしても、情報処理量がけた違いに多いようにも思われ、それを的確に処理するのに電力も消費するような気がしますが、一方で複雑化するアルゴリズムの中においても、駄文のプログラムは消し去り常にブラッシュアップが計られ、事実上省電力化も達成している、という企業努力も感じ受けます。






センサーにレンズ、頭脳たる画像エンジンに各所アルゴリズムも力を入れるものの、市場は縮小しているので、センサー外販の戦略があっても、分社化されるというセグメントとしては売上減のようです。しかし利益は率、額ともに向上中。ソニーグループ内では四本目の柱に育ちつつあるようです。





朝食を頂きます。いつも箱根でお世話になる定宿の系列です。同じ系列でもターゲットも変わってくるのか、箱根とは方向性が異なりますが、温かいおもてなしの数々にここちよく過ごすことができました。





こちらは湯量が豊富で、気持ちよいお湯でした。





子供の表情が一瞬ごとに変わっていくので、連写です。赤い丸内、次の瞬間に


 7RM2 +SEL2470GM + トリミング

ダスト発生です。レンズ交換もしていないので、いつついたのか旅行中に撮影した2684枚の中から、ダストが発生した瞬間を見つけました。旅行中このダスト気付いたのですが、気になりながら、旅のお伴をしてもらうことになります。帰宅してエアーをかければすぐになくなりましたが、このときは内部のグリスが飛んだ油分かもしれないと思い、であれば早々に清掃に出さなければ、と気がかりでした。線が細いカメラオタク、このようなときは旅に不利です。






ここの旅館はペッパーがいないのか何度も質問されながら、さて、チェックアウトです。





旅館前にある神社を少し、時間にして1分ほど散歩です。底冷えゆえ。


 7RM2 +SEL2470GM + トリミング

私が昔使っていたコンデジからすると、考えられません。昔のコンデジはほんの少し拡大しようものなら、ギザギザのカクカクでした。




なぜ分かったのか「ロープウェイここ」という示唆に富んだ発言により、Uターンして駐車場入り口へハンドルを切り。





鬼怒川温泉ロープウェイに寄ります。





鬼怒川の街と山を一望し





猿もいて。


 トリミング

上の画像をシャープをネスってトリミングです。画素が増え、トリミングに対してライトな気持ちを持つと、標準ズームしか持ってこずでも、事実上中望遠を持ってきたと同義である、あるいは300mmの望遠レンズを持っていくのと同じ、と言えるかもしれません。




こちらはノートリ。一点AFにしないと手前のフェンスにピントを持っていかれます。





餌は危ないので直接あげることはできません。





30分ごとのロープウェイ。本命はこちらではないため、30分ほどの滞在だけで次へ向かいます。猿に餌をあげて、神社のお参りに散歩をすれば1時間近くは要するかと思われます。



少なくともローカル線が真っすぐに向かってきても、AF-C(動体AF)モードで捉え続けました。しかも399点のAFポイントカメラ全権委任です。高度な知能なのか、気が合うのか。まるで恋人かのようにぐずるときもありますが。



次に来たのは、AKBには3点及ばない、世界遺産45点を含む、世界の有名建物102点を一気に見ることができる、東武ワールドスクエアに来ました。



私の稚拙極まりない写真と、リピート率が極めて低いであろうテーマパーク、夢の共演です。



こちらよりも、日光江戸村のほうが楽しいと、ネット情報がありましたが、猿軍団の方々がお休み中だったようで、不本意入場です。



もっとやりようはあるのかと思うのですが、また来たいとも思えず、あるいはコンテンツとして再訪する必要性に乏しい、と思ってしまうのを、入場者数が物語っている気がしてなりませんでした。



思春期に小田茜氏のCMが流れており、CMソングも頭にこびりついていますが、を思うとCMをやればうまくいくかといえば、そうではない、という一つの実証かもしれません。事実、過去にCMを多大に垂れ流しても消えて行った商品は膨大な数に上ります。



相当にトークに自信があるか、ときの流れのメイキング力がなければ、まだ距離感が縮まっていないであろうカップルが来るところではないような気がします。



ここは写真が楽しいはずだ、という抱いていた夢の儚さは教えてくれました。



ここや、


ここも、パパとママ一緒に行ったことあるんだよ、と子供に言えば「僕は?」という声を聞き、



子供とも一緒に海外旅行、できればヨーロッパに行きたい、という会話に繋がっても、なぜか盛り上がりに欠ける澄んだ空気。



の、割には掲載が多くて恐縮です。



キッズルームで少し体を温めて。なぜか8を集めだし。



あ、園内売店のお姉さまはとても優しかったです。



鬼怒川ロープウェイのほうが活気を感じるほどの、人の入りでしたが、



もう少しコンテンツ、いや企画、つまりは頭に汗を掻くことをしたほうが、この辺一帯の再興にもつながるのではないか、と思った次第です。



せっかく徳川幕府が日光東照宮という、とてつもないコンテンツという意味でも、遺産を残してくれたのですから、その土台を活かすべく。



さて、行こうか、というとジャンボに戻りたい、という魅力の再発見。タイヤを見るのも好き放題、



動きませんが、乗り放題。



「辛いですが大丈夫ですか」と確認された、辛さマイナスの台湾ラーメン。テーブルにあった七味唐辛子大量投入で、凌ぎました。



持ってきたシャボン玉を駐車場でやり、シンプルに撮ってみて、



道中素敵な景色を見ながら、次へ向かいます。



日光東照宮です。子供が寝ているので拝観時間の終了が迫っている中、「今回は見送ろうか」と何度か会話もしながら、熟睡しているので起こしても起きず待機です。やや左上、絞っての撮影なので、ダストがはっきりくっきりです。



寝起きで寒い寒いというものの、せっかくなので足早に、見ることにします。



光学ファインダーとEVFとの相違も多大に思ったEVF初心者ですが、それぞれによさがありつつ、



構造上、光学ファインダーを覗いてダストが見えても、センサーについているわけではなく、ファインダーの汚れであり、レフ機の場合はセンサーの汚れは、絞って撮った画像で確認することになります。



比してEVFの場合は、画像での確認はもちろんのこと、電子ファインダーからセンサーのゴミがそのまま見えるので、ファインダーの汚れかセンサーの汚れかは、結局画像で判断することにはなりますが、いち早く気づくことができるように思います。



せっかくの日光東照宮、抱っこしながら小走りで、



私のベストも着させて、凌がせて、



ちょっとここ撮らせて、と家人に言いながら、撮影禁止エリアへ移り、



夕日で煌びやかなところを、そうは撮れず、



見ざる、言わざる、聞かざる、は本質的だと思い、



日光東照宮は強く再訪したいと思い、時間にして30分ほどで撤収です。暖かくなったらまたお伺いしたいと思います。



進行方向先に落ちる夕日。まばゆさで道がまったく見えなくなり、怖く思い速度も落として。追い越し車線をゆっくり走っていたクルマはマイペースに速度を落とさず。慣れてないのか、慣れているのかわからなく。そしてダストが気になり。



佐野SA上りにも寄りました。おじさんがディーラーで展示車のチェックをしているように見えて。将来、何に乗るのか楽しみです。



ここではアンパンマンのギターを買ってもらい、大喜び。



学生時代に出会った家人と、付き合いから含め人生という歩みを共にして22年を数えるようになりました。という時の流れの中、那須は幾度となく行きましたが、案外に家人との日光東照宮は初めていきました。草津よりも東京から近く、東照宮に至っては高速ICから10分たらずの距離なので、思いのほか近く感じた次第です。



帰りは「会いたい」といういつもの強い要求により、じぃじばぁばのところに寄り遊んでもらい、食事も頂き、電車も見たいとのことで線路沿いに行き、



そろそろ帰ろうとクルマを持ってくる駅前にクルマを停めて、まだまだ走り回り電車も見る中で、家人とクルマ番を交代し、珍しく運転席に座っている免許証が結局は高額な身分証明証と化しているペーパードライバーを写真に収めて。もちろんのゴールドです。若い頃は運転していましたが、長いペーパー歴の中、一度たりとも切符の経験がない無垢さ。私は若い頃に一年の大半を連続して停止されていたこともありました。それにしても、有り難いことに子供が元気で帰りたがりません。



やっと帰ったかと思うと「車の上に乗りたい」という子供は風の子、という言葉はどこ吹く風な、寒いところは苦手な温室育ちの子供から要求。代車ではできなので、はいこちらでどうぞと、なかなか家に入れない、旅を終えました。

日光東照宮にドライブへ行こう。



年内旅行ブログの消化は諦め来年へ残しつつ、これで本年のブログ〆としたいと思います。今年最後となるいつもの公園で静かに一人写真を撮りながら、カメラに興じる独身期間最終日にしようと思います。

本年も多大にお世話になり、御礼申し上げます。どうぞ皆さま、よいお年をお迎えくださいませ。ドラいこ拝


Posted at 2016/12/29 12:00:13 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月28日 イイね!

成田山新勝寺にドライブへ行こう。

成田山新勝寺にドライブへ行こう。










 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

朝を迎えたマロウドホテルの一室。


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

チェックアウトではありません。




 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

冬とは思えない気候が続く中、朝日を浴びて、


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

スクートというシンガポールのLCC、そのクルー用バスで成田へ出動する航空関係の方もいる中、


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

ホテルの無料シャトルバスで、成田空港へ朝食に向かいます。


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

成田空港の場合、第一ターミナル展望デッキのほうが離発着が近くに見える、という認識を知覚しつつあり南ウイングへ。なお第二ターミナル展望デッキは遠目に見える離発着と、駐機中の機体しか見えない聴覚的認識です。



 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

もちろん、カートドライブです。今のところ、羽田よりも成田のカートのほうが断然お気に入りのようです。

 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

成田山新勝寺というタイトルの割には飛行機関連が続きます。



 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

今朝の戦利品。ボーイング747、通称ジャンボにもいろいろなバージョンがあることを教えていますが、私自身がさして理解していません。


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

高級施設で頂く温かなうどん。


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

左が開いてしまった難しさ。そして私のようなセットで撮っている方を見て、傍から見ると何をしているのだろう、そこまでしてどうするのだろう、という疑問が毎度のごとく。


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

光陰矢の如し、のごとし。な一年の成長を思う日々。


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

大好物のスイス航空が今回も見れました。そろそろホテルに戻って、



 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

マロウドホテル、チェックアウトまでもう少々飛行機を楽しみます。


 EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

年の瀬の独身期間、クライアントから賜っていたゴミ捨てを忘れるところでしたが、はっと目が覚めて、間に合いました。明日は資源ごみなので忘れないようにしなければなりません。


 EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

同じエアラインでも機種違いを楽しんだりしつつ、写りが悪かったので割愛していましたが、宇宙からパソコン画面が見える可能性を感じ、シャープネスを上げて追加掲載です。



 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

ストライダーというバランス自転車。一緒にネットを見ていれば「ほしい」というので、「もっているでしょ」と言えば、「ううん違う」というので「何が違うの」と聞けば「会社が違う」と、言われて見れば確かにメーカーが違うバランスバイク。概念がさらに少しずつ発達してきているのを感じた師走。慣れてきているので、ジャンボだと窓際まで来ますが、小さい機種だとベッドにいたりおもちゃで遊んでいることも。親のほうが飛行機見るのに一所懸命になっております。



 EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

飛行機を望遠で撮りたいという欲求、だいぶ減退し、



 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

広角気味で撮るのも楽しいと思う最近。たまには家人を入れて。



 EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

そもそも大きく迫力ある飛行機を見に来ているので、その最たる級なジャンボの迫力がやはり目を引きます。



 EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

加えて、色とりどり珍しいカラーリングも、見ていて楽しい成田、


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

脱ぎ捨てられた服の色とシンクロ中。



 EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

このセットも大変楽しく思いつつ、




 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

そろそろチェックアウトします。


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

さて、どこに寄って帰ろうか。今回は成田山新勝寺に行ってみることにしました。


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

新春に迎春。


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

稼ぎ時という嵐前の静寂ぶり。




 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

初詣は300万人クラス。


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

広い境内も人で埋め尽くされるのでしょう。


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

出世街道。


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

子供にお声がけ頂いて。


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

逆光で、


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

斜光+屋根の下の影たる暗部は持ち上げて、この色彩感に精細感。今は「テレビの力」、かのごとく当時は「歌舞伎の力」で江戸に名を轟かせた新勝寺。江戸から基本徒歩で近くもなかったであろう中、一過性のブームで終わらなかったところに実力があるかもしれません。


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

成田山新勝寺「真言宗智山派の寺であり、同派の大本山のひとつである。本尊は不動明王。」ウィックー氏によると、とのことです。


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

利根川水系から採れたうなぎが名産。名物の光景だそうですが、油断してバッテリーもクルマに置いたままここでα7M2が充電切れ。


 RX100M4

家人から巻き上げたソニーコンデジにスイッチして、子供も、コンデジも肩車したまま一枚。コンデジ最近は、落とさないように首からかけるストラップをつけました。


 RX100M4

鉄砲漬をお土産に仕入れて、ラムネをもらい、ピッチの大きな階段を登り、新勝寺を後にして、


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

二度目のマロウドホテル、その旅を終えました。


成田山新勝寺にドライブへ行こう。


次回は栃木ドライブ。
Posted at 2016/12/28 09:38:03 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月27日 イイね!

二度目のマロウドホテルに泊まりに行こう。 α7 IIの試写をしながら。

二度目のマロウドホテルに泊まりに行こう。 α7 IIの試写をしながら。













 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

渋滞の中、電車を撮り、


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

同じ場所で同じ尾根遺産が運転する痛車を見かけ、


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

さらに電車を撮り、


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

お昼はホテルで食べる用にモスをママが買いに行っている間、車中から飛行機を眺め、


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

鉄道と飛行機が絡むポイントも見つけ、



 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

さくらの山公園を素通りし、


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

起動がほんのわずかに間に合わなかった一枚を撮って、二度目のマロウドホテル、素泊まりにきました。


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

子供は「レッカー専用ブーブ」と呼ぶおもちゃを片手に、私はこのとき、先に納品されたソニーα7 IIにマウントコンバーターを装着して



 EOS 7D Mark II + 35mm F1.4 DG HSM

EFマウントレンズを着けてのテストがてらな旅でもあり。



 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

逆光でもしっかりと迷わずにAFするのを確認し、


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

少々マイナス露出で撮ったので暗めの画像、暗部を持ち上げて、撮って出しでも豊富なデータがあることを知り、


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

AF-C(動体用AF)モード、被写体が端にあってもどんとこい。


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

緻密な描写性能、EF70-200mmや場合によっては大砲もつけてみたくなります。


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

この日は望遠については軽いテストとして、この辺で切り上げて



 EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

望遠はキヤノン機に交代ですが、



 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

α7Ⅱに35mmを付けてたくさん撮りました。絞ると手前窓の汚れがけっこう写ります。



 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

最近のトレンドはジッパーまたはチャック。を自分でやって、



 EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

北風運用、さくらの山は離陸のためか、晴天にも関わらず人出も少な目な週末、


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

「うわ~ポルシェ、かっこいいー」と喜び「触っちゃだめだよ」と言われれば「ギリギリ近く」と回答を得て、勝手に記念撮影もさせて頂き、ひこうきの丘に来ました。



 EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

満月ではないですが、もう少し早くくれば月と着陸機が絡んだかもしれません。


 EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

昨夜は久しぶりにキャバクラもはしごした、ささやかな慰労と忘年会。と言いつつも、前半は後進にごちそうになってしまいましたが。


 EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

若い女の子と話しをするのが、退屈の苦痛で、この写真を見れば「にっぽんかーご?」という子供との会話や、


 EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

こうして写真に興じていた方が、比類なきほどに楽しいひととき。根暗全開の本領発揮です。




 EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

なぜ昔、毎晩のように朝までパワフルに楽しめたのか、思い出すこともできないほどに。


 EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

先日行った、人生三度目か、よくよく思い出せば四度目を数えたセクシーなキャバクラでは、


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

線が細い、潔癖なところもあるゆえ「消毒してきたから大丈夫だよ」と言われても「キャバクラでいいよ」と話しをするのがいやで、そういう仕事をしているであろうところに、面倒な客だったかもしれません。久しぶりに胸だけ、恐る恐る触ってみましたが。


 EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

この写真を見れば「だいかんこうくう?」とエアラインの理解も確実化の道中。ライトであろうと、ベビーであろうと直接系で仕事をしている女性に偏見もなく、むしろそこまでして生きていくことに女性の凄みと怖さ、あるいは大変さも感じる次第ですが、



 EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

前のどこのだれか分からない客の体液、その中に何がある分からず、



 EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

家族、ましてや子供に万が一でも移れば重大な疾患に繋がる可能性もあり、これは何があっても避けるべき事項であるとも考えています。




 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

さくらの山公園に来ました。飛行機写真家チャーリー古庄氏のセレクトショップコーナーが設置されていました。本を仕入れましたが、模型にシート、飛行機のタイヤまで販売しています。



 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

垂直尾翼ではありません。主翼の先にある折れ曲がったように見える「ウイングレット」と呼ばれる部分です。想像以上に大きいと思いました。ウイングレットを付けると重量増のデメリットがありつつ、中長距離では気流を整えて燃費がよくなるとされており、オプション扱いで、あとから変更をすることもできます、というところまでカメラをはじめてから知ることになりました。


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

さくらのやま公園、展望エリア。


 EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

宿泊しているマロウドホテルです。上から二列目、右から三番目、少しカーテンが空いている1194号室に泊まっています。一番右上が1296号室となるはずです。



 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

これも思い出に。


 EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

異性との交流というものは、生物としての本能的な欲求であるとともに、


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

さらにミクロレベルでは、雑菌やウィルスを交換し、もってして免疫を高めたり、



 EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

さらには菌やウィルスが遺伝子に後天的に影響することで、生物の進化とも関係している、という研究もあるようで、


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

神秘もあり、かつ生物として必要な態様でもあるわけですが、気をつけたい行為態様でもあるのも事実であると思い。



 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

さくらのやま公園の屋台で買ってきた、夜食用の超がつく大盛仕様。閉店間際でのサービスのようで。



 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

ここに飛行機が絡んでくれれば、と思いつつ、





 EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

富士山が見えることを知ったマロウドホテル。


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

夕暮れの飛行機と空港を撮って、


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

そろそろ夕食を頂きに空港へ向かうことにして、


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

待望のカートでドライブです。


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

天井高く響く空港のアナウンスに雑踏を味わい、


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

海外へ旅立つ人に、帰る人を見て、



 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

狙っていたおもちゃ屋は1年ほど前に比べると大き目のミニカーや飛行機が減っているのも手伝って食指が湧かず、


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

空港にある模型専門系なお店で逸品仕入れ、飛行機を見る儀式を執り行います。


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

ISOテスト、F1.4、SS1/60秒に固定して、ISO1250


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

同ISO2000


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

ISO4000


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

ISO4000で、写真を明るく調整してみて



 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

ISO5000


 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

ISO12800




 α7 II + MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用 + 35mm F1.4 DG HSM

成田空港で企画中のがちゃがちゃ村と呼んでも差し支えないほどの、物量。この島が三つほどありました。



 α7 II + MC-11 + 35mm F1.4 DG HSM

35mmでは入りきらない、がちゃがちゃの島三つをフレームインしようと、α7Ⅱに付いているパノラマ機能を使うも、届かず。35mmの場合はパノラマ二枚撮って、合成すれば180度もいけそうです。



 α7 II + MC-11 + 35mm F1.4 DG HSM

一杯やりながら、フードコートのラーメンを夕食として頂きました。



 α7 II + MC-11 + 35mm F1.4 DG HSM

食後の飛行機鑑賞会、開催中。


 α7 II + MC-11 + 35mm F1.4 DG HSM

飛行機型の双眼鏡が大活躍、したかはわかりませんが、


 α7 II + MC-11 + 35mm F1.4 DG HSM

ホテルに戻ります。


 α7 II + MC-11 + 35mm F1.4 DG HSM

長いフライトで疲れたであろう、旅人。


 α7 II + MC-11 + 35mm F1.4 DG HSM

ライトアップも撮ってみて、置いて行かれ、


 α7 II + MC-11 + 35mm F1.4 DG HSM

ホテルコンビニに追い付けば、珍しく見えたであろう海外製のミニカー系おもちゃを抱きしめて。このあと興味を失って買わずでしたが。

 α7 II + MC-11 + 35mm F1.4 DG HSM

クリスマスシーズンの雰囲気も楽しみ、


 α7 II + MC-11 + 35mm F1.4 DG HSM

部屋に戻ればまた飛行機。


 α7 II + MC-11 + 35mm F1.4 DG HSM

夢の中も飛行機、かと思いきや「こまち」の夢をよく見るようで。


 α7 II + MC-11 + 35mm F1.4 DG HSM

ISO25600




 EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

朝が明けました。


成田山新勝寺へ続く。



本日から三泊四日の独身生活、どこかに何かを撮りにいこう。ネットが重いため、いいねはゆっくり返礼の旅とさせて頂きたく失礼を致します。



Posted at 2016/12/27 11:30:02 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月25日 イイね!

山羊三昧を楽しみ、成田夢牧場にドライブへ行こう。

山羊三昧を楽しみ、成田夢牧場にドライブへ行こう。














 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

飛行機を見ることができるはずという後ろ髪の枝毛をブラッシングされる気持ちで、東京から、成田空港がある成田ICを越えて一つ目、下総ICで降りる、


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

成田ゆめ牧場。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

はじめてお邪魔しましたが、インターネット黎明期の楽天ショップで、当時売上高連続1位になったと話題になったことがあり、名称は聞いたことがありました。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

成田から飛び立つ機影に、旋回する飛行機のジェット音がたまに響きながら、


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

農場的自然と動物へ触れ合いを楽しみに来ました。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE + トリミング

少々前ピンでしたが、この極薄被写界深度ぶり。



 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

入口売店で見つけた、歩きながら地面を走らせると羽根が動くおもちゃを持ち上げて。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

山羊三昧界、その聖地のひとつに数えられます。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

結果的な高低さから表現するならば、山羊へエサの献上をすることはもちろん、宮殿内部にも入ることができます。謁見中を内部リポート。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

山羊の内面性を、個体ごとに撮影することもできます。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

しかも心行くまで。終着点は自分次第。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

他国の遣山羊使です。貢物を持って宮殿内部に入ると、近衛兵の厳重なチェックを受けることになります。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

普段は撮れない山羊のアングルに、


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

5乃至10分も待機すれば、バックに飛行機を絡めることもできる、山羊と飛行機好きには垂涎の的と言われる所以です。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

清掃業務は内製に加えて、外注仕様。自らも掃除をしたあとは「ママここ」「あ、ママここも」と指示を入念まはたは念入りに出す隣国からの旅人。



 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

やぎ座初心者の方にもおすすめです。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

山羊三昧、いかがでしょうか。その一端でもお伝えできればと存じたい。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

タイミングが合えば飛行機雲と絡めることも。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

山羊への謁見は一度中断し、次はトラクタ-バスに乗ります。運転席にも座らせてもらいました。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

周辺国の視察です。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

最近、勢力を伸ばしている隣国の鉄道が見えてきました。惰性、いや遠心力による記述となっています。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

パスポートを忘れたものの、山羊三昧タイムに清掃をしたので、500円ほど支払い外交特権で後にトロッコに乗車することになります。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

次は遊具エリアへ。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

攻城を目指し。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

こちらも無事に入城。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

横から見ると、正岡子規氏を思い出すと家人がしきりに言うところを限定的に捉えて。



 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

土塁にも似た、万里の長城から。機能は一緒です。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

新製品の土塁をテスト中。年末に間に合うか納期の確認と、今使っている土塁の下取り査定もお願いします。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

ところどころ貸し切り状態。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

家人が所用でいない中、子供と二人でいるところで、急いで撮ってぶれてしまいました。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

なぜならば、どんどん先へ行ってしまうゆえ。ふと見るとこんな先に。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

声はかけながらも待つ気配は感じず。いや、よく見れば市販品土塁の中では、こちら、フラッグシップにあたる、そのテストかもしれません。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

先日行った箱根園にて、自ら見立てたリバーシブルのベストで十分なぽかぽかした陽気でした。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

向こうに見えるトロッコ列車の駅を目指しているところです。ベストと重機とが同じ色。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

トラクターワゴンにトロッコ列車は、一日数度ほどの運行時間内にしか稼働しないので、要時間確認です。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

次のトロッコまで、うさぎを狙うも警戒されて。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

トロッコ列車がきました。このときで15時から15時半まで数周している間に1周500円で乗ることができました。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

「こっちみて」これだけ撮影してきているので、そう伝える回数も多く、つまりは子供からすればゆっくり見られやしない場面が頻繁で「こっち」を見るものの、一瞬のことも多く、最近は三秒ルールの構築と安定的運用体制を目指しています。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

一方で、カメラを向ければポーズを整える、モデル慣れしている一面も。若手があいさつに来ない、と憤慨する大御所、もしくは年齢を重ねたキャバ嬢のような初心忘れべからずでお願いしたく。



 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

山羊三昧、終わり良ければ総て良し。「もういっかい」で10皿ほどあげて。これで我が小国も当面は安泰です。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

感謝の念を忘れず。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

暖冬のぽかぽか陽気とはいえ、少しずつ空気も冷たくなってきました。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

牛ももう一枚。今度は後ろピンでした。けっこう決死の覚悟で近くに寄って撮っているので、

 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

ときにレンズ先が接触しそうになるときも。自己実現です。


 RX100M4

動画にも大活躍してくれたコンデジ。一緒にそりに乗り自撮りで子供の顔を撮りました。


 RX100M4

光学ファインダーのMF撮り。いつまでできることやらです。


 RX100M4

ドローンで夜のイベントを空撮とのこと。子供も大喜びに近づいてくれば慄いて。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

アップダウンが激しいところは親泣かせ。いい運動になります。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

本日、クリスマス。ドイツ村でも行こうと思えば、入場までに二時間かかるとのことらしく、見送って、


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

昨日のイブは、横須賀へ行く予定でクルマを走らせていれば、道中羽田が近くにあることがわかったらしく「羽田空港」に行きたいとのことで、予定変更、望遠レンズもない中で、飛行機を見ながらランチしてきました。我が家通称「ドンジマンジャ」と呼ぶ、城南島にも寄って。ちなみに新宿は「しんぐじゅ」など、幾通りかは独自の発声。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

「ぱぱ~誕生日プレゼント」と私の似顔絵を描いてくれた画用紙を手渡してくれました。家人が手伝って描いたのかと思いきや独作で、10秒足らずで描いたようですが、鼻が似ていてびっくりした乙兎も41となりました。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

年を重ねることは有り難くも、嫌な事であり、しかし四十を超えると、一つ増えても変わらないという感覚もさらに確固たるもの的に増して。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

子供と二人きりのときにふと「パパ、今年は大変なことがあったんだよ」と伝えると一間置いて「はっぴー?」と返されてしまいました。もちろんハッピーです、ならいいじゃん、かのような。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

七赤金星、来年から人生一番よくなり、そしてこのレンズの画角が示す55という年齢から悪くなるから、それまで仕事して、あとは脇を締めて生きるがよい、くだらないけど不思議と当たるから面白いんだよ、と人生の先輩から最近よくアドバイスも頂いて。



 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

ぬいぐるみの瞳、すなわちプラスチックにピントを置くことを目指してみて。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

シティハンターも寄るという、成田ゆめ牧場をあとにしました。


 EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

本日のドライブ先、どこにしようかまだ決まっていない中、中庭で一人スパゲティランチを、つまり一人ピクニックをして、出かけるまでにはもう少し時間がかかりそうなクリスマスの気配。


クリスマスドライブへ行こう。

Posted at 2016/12/25 12:25:17 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月24日 イイね!

貸し切り状態の遊園地を楽しみ、草津のお湯を求めて、ドライブへ行こう。 渋川スカイランドパーク、伊香保グリーン牧場

貸し切り状態の遊園地を楽しみ、草津のお湯を求めて、ドライブへ行こう。 渋川スカイランドパーク、伊香保グリーン牧場












 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

本当はあのCぐらいなサイズがいいと思い、追い抜くときにエンブレムでSと知る黄昏。そういえばこの旅、自宅付近で出だしにすれ違った黒いSを見て「かっこいいぃ」と車内から雄たけびが。冷静に考えると、パラジウムシルバーというネーミングだろうが、ださいおやじ色ゆえ、子供から不人気なのかもしれません、という気づきを得た旅のはじまりとも言え。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

目覚めのSAにて「ねここっちおいでー」と挨拶。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

後ろの繫みには子猫が二匹ほど。子を守る母のように見えました。前回はこちらのSA、大きなわんちゃんに相手してもらい。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

お昼の調達。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

大人二人、二歳後半一人、の割にはがっつき気味かもしれませんが、子供の食いつきが悪い場合に備えての購買部。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

がちゃがちゃをするも、お金を飲まれ、お姉さまに声をかけたついでに、これほしいとすかさずアピールすれば「これがほしいの?」と功を奏し、


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

欲しいアイテムを出してもらう、ドラマのプレゼントを頂いて。



 Sony RX100M4 + トリミング

あとでこの写真を見れば「1.2.3」、「あんぱんのごま数えて大変ですね」というやり取りの現場を視覚的に知ることができて。



 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

二ヵ月ぶりを数えようかという草津方面の旅。旅の醍醐味たるシーマの在庫確認。前回からの在庫変動状況を確認します。シーマの流動性は意外と高いようでが、動いていない在庫もありリスクに感じ。



 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

信号待ちし、舞う落ち葉を撮っていると「ほら電車だよ」と。冷静になると撮ってもしかたないのですが、それも旅。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

この旅、メインのカメラに持ち替えて、伊香保グリーン牧場でしばし遊んでいきます。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

小さな乗り物が充実し、300円が多い中、


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

仮に全て制覇すると、恐らくは3万円はいくのではなかろうか、という別途料金も充実。



 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

シープドックショーという労働後の牧羊犬。頭がよく、従順だと思いますが、厳めしい表情に35mmで寄るにはこれが限界でした。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

少々なでなでもがんばって。



 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

カメラを向けると寄ってくる、


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

人懐っこい沈黙はしない羊たち。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

さらなる別途料金の充実という現実。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

宿について、お湯も楽しみ、夕食。品評は割愛します。


 Sony RX100M4

食後の散策。前回はばぁばと囲碁でオセロ気味に遊んだ思い出。



 Canon G5X

冴えすぎるほどに寒い、外の散策を30秒ほど。Sonyコンデジは充電休息で、サブサブ機を携えて。仕入れてしまったので使わないとなりません。


 Canon G5X

ボク赤ちゃん、とハイハイするトレンド。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

草津温泉に行きたい、という要望で来た湯の旅。雪が降る前に今年最後の草津に来ました。そろそろ万座もいけるかもしれません。混浴が楽しみです。



 Canon G5X

暖かい室内、0度ぐらいであろう外気。出たり入ったりでも問題ない精密機器。


 Canon G5X

朝の散策で、


 Canon G5X

これを撮るように指示を受け。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

チェックアウト。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

雲に隠れる浅間山。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

八ッ場道の駅で、だいこんはついでに、葉を買って、



 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

美味しそうなリンゴも仕入れて、


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

ちらっとダムの工事状況も確認し、下へ降りて撮った一回目同二回目、を懐かしく思い。



 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

契約した最新式アップルはさっそく車中のおやつとして、洗ってそのままかぶりつき。サン富士のほうが、親子ともども好みが重なり、私が名月を食べることになり。


 Canon G5X

八ッ場道の駅で影が薄くなっている感がある、道の駅 あがつま峡にも寄ってみて。

 Canon G5X

遊具にドックランに、体を動かすスペースが充実していました。



 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

吾妻線をキヤノン機便利ズームで甘く捉えて、


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

ソニーセンサーなシグマレンズを着けたニコン機でもさらに一枚。子供は寝ていました。


 Canon G5X

ダルマに慄いた、


 Canon G5X

水沢うどん、田丸屋で腹ごしらえ。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

旅の締めくくりは、渋川スカイランドパーク。小さなバイキングにも乗り、いろいろと乗れる身長となってきました。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

大喜びのアトラクション。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

赤城山も見渡して、


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

お化け屋敷は入口だけで十分慄き、


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

園内ミニSLも、運転席に座らせてもらう、ガラガラに空きよう。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

パリダカールラリーに向かい、



 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

モナコに向かい、


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

独壇場。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

エアーアトラクションでも大はしゃぎに喜び、


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

さらにミニSLにも乗って、やはり貸し切り状態。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

園内人が少なくほぼ貸し切り状態だったのが、この頃には完全貸し切り状態に。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

先ほど遊んでいたエアーアトラクション。印象に残ったようで、萎んで無くなったと後日まで。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

渋川スカイランドパーク、芸能人やアイドルもお忍びで来るそうです。平日、殊に冬は貸し切り確率も高そうです。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

狙ってみたクリスマスバージョンのトーマスにジェームスのがちゃがちゃも一発で出るサービスぶり。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

榛名山や麓の夕暮れも楽しんで、遊び尽した草津の旅、帰路に就きます。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

PAで会った牛。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

なぜかは分かりませんが、念のため撮り一定の満足を得れば「三日月と絡んだじゃないのか」という指摘に、同じ高さに月があり、確かに絡んだ、と思うも、このセットではと自らを慰めて。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

寝静まる車中、一年以上ぶりにこのような機能がついていたことを思い出し、試しに。



 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

関越三芳SAでは、烏骨鶏の卵をお土産に。



 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

寝静まる子供と待っている間、ボンネットにカメラを置いてISOは抑えて長時間露出。という遊びに気をよくし、


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

あらかじめセットしてダッシュボードに置いて、


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

楽しそうですね、と言われる安全に配慮もして人差し指だけ押してみる30秒。



 Sony RX100M4

この日も実家に寄り、なぜか肉料理が多かった晩御飯を頂いて帰りました。


いいお湯で絆されて、行き帰り充実の寄り道をしよう。クリスマスイブのドライブ行ってきます。

Posted at 2016/12/24 10:00:22 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「昨日早い段階から『あのカツ丼食べたい』なんていい子なんだ(笑)そしてもりやさんのラーメンママ好み&カツ丼ご飯少なめでも量が多いのやら合わせ昨夜『ラーメンにするからちょっとカツ丼ちょうだい』宣言。で結局カツ丼(笑)一口食べて『あぁ美味しい』お店をあとにして『あぁ満足』聞こえてきた。」
何シテル?   06/14 12:55
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/12 >>

    1 23
45 6 7 8 9 10
11 1213 1415 16 17
181920 21 22 23 24
2526 27 28 293031

リンク・クリップ

格さまセレクション 
カテゴリ:静岡お店
2021/12/06 16:50:17
 

愛車一覧

スバル レガシィ アウトバック スバル レガシィ アウトバック
来冬「これで青森だね」と、スバルレガシィとクロストレック・ストロングハイブリッドの試乗に ...
ランドローバー ディフェンダー ランドローバー ディフェンダー
白 → 007仕様黒 → 白 → 「やっぱ一番いいグレードのアイガーグレー にする」と結 ...
スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
アウトバック契約後、メインマインドはアウトバックながら、なぜか旧型VMレヴォーグに強い興 ...
レクサス LX レクサス LX
我が子が生まれてから基準では19台目、我が子チョイスとしては13台目となることを一緒に数 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation