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ドライブへ行こうのブログ一覧

2016年12月07日 イイね!

旅の帰路もいろいろ寄って、ドライブしよう。

旅の帰路もいろいろ寄って、ドライブしよう。












 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

新幹線MAXを見て、予定外のSLとNODOKAに遭遇し、蕎麦と油でお腹を満たし、撮れなかったものの虹も見たあとは、思いのほか遅くなって谷川岳ロープウェイに到着です。本格的な雲海に山脈の写真。驚異の担識がなくては撮れない一枚の数々。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

「雲で何も見れませんがいいですか」と駐車場で言われたものの、せっかく来たのと、そもそも乗るのが目的なので選択肢は一つです。眺望が望めないため、カメラも便利ズームをクルマに置いて一択という心の清々しさを連れ立って。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

あれだけ澄み渡る青空だったのに、上空を飛ぶ飛行機からすればその雲海の中。SLと戯れているときに谷川岳方面に重い雲が見え雲行きの怪しさを思いましたが、案の定、山の天気は分かりません。「ロープウェイは晴れた午前中がベターである」という家人の持論を聞きながら。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

脈絡はありませんが、記している横のPCが奏でるyoutubeからキヤノンのCMが聞こえてくれば、シャッター音、D810が形式的客観性溢れる主観により、最も好きであると感じているところですが、連写したときの音は1DX大変すばらしいものがありつつ、TPOを選ぶことと、寝ている子供を撮るにはいささか派手な音量とも思い。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

滅多に撮れないと思っていた雲の中の木。思いのほか、すぐに再開し。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

「あっおっきい」と声を上げて。最近は「けっこう大きい」「けっこう小さい」とサイズの概念も、いや物差しがいろいろ増してきているようです。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

どことなく雪が降っているかのように撮れました。そのうちスキーまたはスノボーに行くのか連れて行けるのか、こちらの体力と気力次第。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

「本当に自由人だなぁ」という感想を頂くほどの、天真爛漫寄りな自由奔放さ。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

雲が過ぎ去りつつあり、もう少しいれば視界が広がりそうでしたが、時間もあるので、そろそろおいとまします。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

楽しいワンダー的ランドでした。



 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

さらにもう一ヵ所、「下りホームが新清水トンネル内にあり、駅舎(地上)からは10分ほど階段を下りないと到達できない「日本一のモグラ駅」として親しまれている。wikiより」。どれほど太ももや老化した軟骨に親しまれているのか未知数ながら、そのような土合駅に寄ります。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

丁度、上りが停車。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

利用者の一例。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

ちょっとしたミステリアスダンジョンの装いです。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

もう少し進むと、物凄い風が。子供が怖がって中断。この先にある扉のあたりまで行きましたが、扉を開けたその付近では大人でも立っているのが大変なほどの風で、事情も分からず突然の強い風に怖いくらいでした。換気かと思いきや、地下に電車が通ると、突風が吹き抜けるそうです。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

晩秋感じる風景をあとにして、


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

道の駅で日本酒も仕入れて、いよいよ高速に乗り、帰路に就きます。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

赤城高原SAにて、美味しいいちごを探すも、早くて12月からとのことでした。



 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

伊香保の綺麗な夜景一歩手前にほだされる、車内は簡易ベッドな一人ドライブ状態。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

光りの軌跡を見て撮って、渋滞に遭遇しながら、


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

関越道寄居SAにて、イルミネーションを見ながら小休憩。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

ねるときは絵本ではなく、youtubeのときもあり時代を思いつつ、旅客機の雑誌が大半で。最近はエンジンが大好きで、エンジンメンテのページで「見てこれ見てこれ」と大興奮、寝る前なのに。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

「飛行機のエンジン欲しい」というので「どこに置くの?」と聞けば「羽田」と答えるようになり。しかしベースは成田の心なようです。「いつもの空港行きたい」との申し出に「どっち」と聞けば「成田」というようになりました。ジャンボがたくさん見られるのが、その理由とのことで。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

最近では「ほんもののジャンボほしい」と言われ、さすがにそれは応えられずですが、検討するならば、エアラインの株式を少し買ってそれで持ち分は限りなくゼロに近いながら所有しているという理屈とするか、もしくは航空機リースの債券を持ってみるか、本旨とは異なってきそうですが。



 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

一年前にブルーインパルスが飛ぶ時間まで把握し、むしろ空港行こうと誘い水をする、何気に飛行機好きな家人の血かもしれません。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

スイス航空が一番好きなのは変わりないようですが、最近はエア香港が大のお気に入り。先日はエア香港ジャンボの夢も見たそうで。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

「ANAのジャンボが見たい」、「ANAはジャンボないんだって」、と車中後ろから会話が聞こえてくれば「じゃあJALは?」とママに質問しており、エアラインと機種が別々である理解も順調に進んでいるようです。



 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

もうクリスマスの時期。街を歩いていても、クリスマスソングが聞こえてきます。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

もう少しで私も年を一つ重ね、子供も数えで三歳となりそうな中、毎日ヘトヘトで寝落ちの連続。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

記憶の家計簿、すなわちこちらのジャポニカ万覚帳(よろずおぼえちょう)にもお世話になっております。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

もう少ししたら、そろそろ海外旅行計画を検討しだしてもいいかもしれません。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

と思い、家人へ提案してみれば「私も考えたんだけど幼稚園」がどうのこうの、に対し休ませればと再度食い下がるも、交渉難航中です。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

そして行くとなれば子供のパスポートも手配し、あるいは我々親のパスポートは期限がどうなっているのか確認もしなければなりません。前はスタンプを押すページがいっぱいになり、追加してもらった経験も思い出し。そして世界から見れば日本のパスポートはトップクラスに非常に便がいいという日常的健忘。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

個人的に今まで取り組んだことがない仕事を、ゆっくりと組み立てています。完成するか否か、逸り、焦る気持ちと対峙しつつ。



 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

渋滞にて一般道で帰ることに。見たことない景色に、見慣れなさが霞という増幅装置が設置され、新鮮な気分に拍車も掛かり、終盤も楽しいドライブです。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

「ママ、どこだここ」を連発するドライブ日誌。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

多少遠くとも、新しい景色に、動く視野のほうが暇をしません。ディーラーのキッズコーナーが目に入ったようで行きたいと。



 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

様々な業態に、色々な言葉。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

「ママ美味しいよ」とスパゲティをほめられ、これで褒められてもという家人。気持ちはわかるものの、素直さが足りなずな、そんな日々もありながら、旅行もあり。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

いつの間にやら、あちらこちらに巨大商業施設。今度ここへも。ドライブ先リストに入りました。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

電車を撮って、


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

お客様のために、そして自分のため、家族のために仕事をまだがんばっている様子を見て、


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

この日もばぁばに手料理をご馳走になり、家人もしっかりと休養できたはずで、シーマ熱は冷めだしているのを確認した旅を終えました。


カメラを持って、出かけよう。

Posted at 2016/12/07 08:53:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月06日 イイね!

見たことない鉄道を見つけに、ドライブへ行こう。 猿ヶ京後編、水上温泉郷周辺

見たことない鉄道を見つけに、ドライブへ行こう。 猿ヶ京後編、水上温泉郷周辺









 RX100M4

稜線からこの日の太陽が顔を覗かせました。私も子供もまだ寝ている頃、家人が撮っていた前後数枚の一枚。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

福島からご旅行に来ている方々、およびバスに手を振って。目を凝らせばお姉さま方が手を振ってくれるも、スモークガラスで子供には分からなかったようです。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

ロビーにいるペッパー君と話しも少しして、


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

ささやかな朝食であっても、PAであっても、デジイチを持って徘徊する根暗です。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

私のビュッフェ、仮に美味しくなくとも乗り切れるサンドウィッチ仕様。近所の蕎麦屋、居酒屋、あるいは日高屋の野菜炒めでも十二分に満足感を得られ、むしろ質素なお茶漬けやおしんこが好きであり、安いビジネスホテルのバイキングもウエルカムなほどに食にはうるさくない方ですが、食材や世界中の貧しい子供達を思えば、感謝もしつつ、宿泊料金との大きなかい離は見られ、以下略。



 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

食後のペッパー君。だいぶ近寄れるようになり、親近感も湧いてきたようです。子供より、大人を認識してしまいます。肌色面積が大きいほうをフォーカスしてしまう、カメラの顔認識と同じようです。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

子供はもうひと風呂入り、


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

私はもうふた風呂入り、


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

チェックアウトします。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

一旦外に荷物を出して、クルマを取りに。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

谷川岳のロープウェイも行く予定、晴天で期待できます。



 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

たまたま寄ったコンビニ横から、相俣ダム、通称赤谷湖を眺めて。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

いつもジャンプし、跳ね飛び回り、プードルにはそのようなイメージがありますが、大人しい子でした。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

風景の基本は広角とすれば、スマホで撮ったほうがよかったかもしれません。いずれにせよ、風景とは何を撮るべきか、そこからしてまだ何も分かりませんが、この下にはその昔村があり、それを撮ることはできず。

 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

友人が結婚を機に両親から土地をもらい、太陽光発電をはじめ、これを安定収入とする計画を立てていましたが、どうなったことやら。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

「うわ~すごいみて!」とこの景色を、そして落ちる葉を見れば「葉っぱのシャワー」と表現する声が車内聞こえながら、一山越えて、


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

上毛高原駅にMAXを見に来ました。まずは通過車両。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

まるで壁のようにそびえ立つオール二階建て新幹線MAX、プロレス解説風に言うならば『出た鉄道界の万里の長城!いや圧迫面接と言うべきか厚いぞ高いぞそびえ立つぞ!その高さはまるでエレベストの峰に届こうかという勢いであります!いや~ストロングさんすごいですね』という締めは同調を求めつつ、な感じでしょうか、を二本ほどみて、ホームをあとにして、


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

鉄道写真の勉強がてらポスターを見て、


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

記念撮影。最近は敬礼がさらに洗練され指先が綺麗にピンと伸びて整い、その結果何かが伝わるのか共鳴か、パトカーのサービスがランクアップしました。



 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

国道291号で谷川岳ロープウェイに向かいますが、


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

道中、子供が寝てしまったため、時間調整で「水上駅でも寄って電車でも見れば」と家人のすすめでハンドルを切ってみれば、見たことない車両がありました。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

JR東日本ジョイフルトレインの一つとして運用されている、NODOKA(シルフィード)という車両のようです。バブルの頃、全盛だった企画車両のようで、今ではだいぶ年季を感じます。ジョイフルトレインとの遭遇は二度目、前は「宴」に遭遇しました。一日1ジョイフル決定ですが、ジョイフルホンダに入り浸ることになりそうです。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

を、撮って立ち去ろうと思うと「撮り鉄の人達居るからまだ何か来るのではないか」とのアドバイザリー契約に基づく助言に耳を傾ければ、さらには時刻表まで見てくれたようでSLが来るとのこと。間髪入れず今度はSLが来ました。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

急いで子供も起こして一緒に見ることに。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

せっかくなので少々予定を変更して、ホームに寄っていくことにしました。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

先ほどのNODOKAもホームに入ってきます。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

なぜか絞りすぎてF36で一枚。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

知らない、見たこともない車両がいろいろとあるものです。新潟基地を基点としているようで、現状とこれから先、都心ではまず見ることはなさそうです。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

せっかくなので、粘着性をギアチェンジして掲載。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

落ち葉が舞ったので、フルオート。葉を捉える優秀なAFを知り。APSはフルサイズに比べ信じられないほどに隅々まであるAFエリアが広いのが利点の一つに数えられるかと。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

JRの形式表示を解説したサイトによれば、スロフは、: 37.5~42.5トン、: グリーン車、: 緩急車( 車掌室(手ブレーキ)がある車両)、オハは、: 32.5~37.5トン、: 普通車、という意味になるようです。数字は電気方式や種別、開発順まで意味を持つそうですが、割愛します。



 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

ホーム端からSL転車台をなんとか見て、もう来るのかと待っていつつ、聞いてみれば2時間ほど、転車台にあるとのことで、



 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

普通車も来たので、少々乗り込み、


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

SLを近くで見ることに。大井川鐡道のSL機関車より、大きいタイプです。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

SLみなかみサイトによれば、D51とD61が水上駅を同時出発することもあるようです。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

無料オプショナルツアーで濃厚な旅となります。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

転車台から徒歩数分、私は駅前の無料駐車場へクルマを取りに行き、


 RX100M4

その間、さらなるオプショナルツアーで、


 RX100M4

楽しいひと時を過ごしていたようです。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

じゃじゃ馬そうな地元の方と思われるクルマを見て、出発です。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

前回は定休だった蕎麦屋に来れました。蕎麦屋も食べに来れるようになったのを思うと、感慨深く、そしてこれまで3年近く美味しい蕎麦屋ドライブがストップしていましたが、再開できる期待も思い。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

蕎麦三人前、子供用のサービスうどん、天ぷら+家人はビールも、を平らげて出発ですが、不覚にも長くなってしまったので、後編その2へ続く。


レアな電車と出会いにドライブへ行こう。


Posted at 2016/12/06 06:37:25 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月04日 イイね!

雲海ドライブへ行こう。 猿ヶ京温泉前編

雲海ドライブへ行こう。 猿ヶ京温泉前編














 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

子供が寝ている間に距離を稼ぐため、車中昼食。35mmを付けたカメラが旅のお伴。




 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

関越道、赤城PAにて雲海を眺め、便利ズームも付けたカメラが予備機。



 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

天気もよくないということで、遊びにいくには天候が適さず、温泉でも行こう、どこに行こうか、というパターンBにより、朝の自宅会談の結果、空室があった猿ヶ京温泉という地へ行って見ることに。家族がクルマで寝ている間の道中、雲海ドライブを楽しむことができました、私一人だけ。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

途中からこのような景色が続いて。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

関越道月夜野ICで降りて、少々下り雲海が目線に近づいてきます。翌日は晴れの予報なため、この日しか見られない光景、このあたりで子供も起きだして。



 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

11月中旬の群馬、水上温泉郷より一山東京寄りのイメージです。




 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

何気なく走っている道の下が、こうなっているとは梅雨知らず。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

久しぶりの35mmを旅行に持ち出し、一本では少々不安もあり、サブ機として油断して持ち出し充電器も持ってこずの7D2、すでにだいぶ充電がありません。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

「千の谷」という旅館、いやホテル、正確には地方の安価なホテルのような風情もある、しかしネーミングとWEBサイトをそれらしく整えた、と後で知る宿泊施設へ到着です。




 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

荷物を降ろした後は、駐車場に車を止めて、現代社会の外形的基準を垣間見て。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

秋と冬の狭間、



 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

オフコース小田和正氏の「僕の贈り物」という曲の歌詞を思い出します。「夏と冬の間に秋を置きました。だから秋は少しだけ中途半端なのです」というくだり。季節を設置する権能を有しているという主張に聞こえ、まるで神かと思ったスナックの夜もありました。




 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

ニコンでニコンを撮る。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

部屋からの眺めはまずまずです。



 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

このようなこともあろうかと、予備機も部屋に持って来てズームで切り取り。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

趣味たるカメラ、自己満足と、家族の記録以外は何も役立たないと思っていましたが、


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

友人家族と出かけ、写真を撮りデータを送ってみれば喜ばれるという役立てる感覚。プリントもする予定です。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

次回以降からは、もっと躊躇せずに撮る枚数を増やして、結果として喜んでもらえればと思っています。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

撮り慣れた我が子でなく、動態予測も難しい友人の子供を撮っている中に、子供の写真というものは、一瞬ごとに表情が変わっていくので、連写は基本である、という認識を新たにしました。



 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

三人の、三歳前後の子供を同時に撮る、難しさ。タイミングという観点でいえば、飛行機や電車の比でないという感覚も思いました。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM + トリミング

拡大、トリミングしてはじめてわかるカメラの仕事ぶり。全体だけでなく細部まで、仕事をたまには見るという人間社会での基本になぞらえて。室内撮り、3600万画素の画素ピッチ、立派です。



 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

友人の奥方をぱしゃぱしゃ撮るのもどうかと思い、遠慮もありましたが、旦那氏や子供と絡んだ写真を残しておいたほうがよいという感想をあとで思ったことに加え、


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

奥方から積極的にフレームインしてきた場面も多く、


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

以前に友人の披露宴で「写真撮ってもらえますか」としかもピンで頼んで来た女性、


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

「ずるい、私も撮ってください」と続いた女性、


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

あるいは、被写体になるときの妻の表情、を思ってみれば、


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

女性というものは全般的に写真に撮られたい、残したい、という思いが強いのかもしれません、と思った老齢前の中年期。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

当日はこのペッパー君に慄いて。家にロボがいる感覚の会得、あるいは未来への投資も含め、誕生日にこれをプレゼントしようかと考案したことがありましたが、反応スピードや感覚がけしてよいとはいえず、会話がぎこちなくなるので、時期尚早の思いを新たにして。それよりも、すぐに飽きて使わなくなる公算大に加え、当時から家人の「絶対に邪魔」という反対を押し切れなく。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

日がだいぶ落ち始めて、景色の風合いも変化し。



 RX100M4

夕食の時間です。ビュッフェです。


 RX100M4

部屋風呂がある部屋をここ近年に後付けで造作したと思われる中、ハイミドルな価格設定ながら、


 RX100M4

そうではないプランの部屋が基本のホテルであり、要は安い地方のホテルの味なビュッフェでして、WEBサイトで見ればシェフが作るのかと思いきや、外形的視覚的要素のみと思われて、楽しく旅行できたのは間違いないのですが、齟齬は思いました。


 RX100M4

安価系なビュッフェも好きですが、あまりにあれだと食欲が減退することもあり、


 RX100M4

というような、経験も重ねて、箱根、伊豆に落ち着いていくのですが、それが飽きると他も行き、そしてやはり箱根伊豆方面へ、という繰り返す旅情。この旅、最上級に喜んでいた一場面。


 RX100M4

食事中の散歩を終えて、デザートを。




 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

ニコンとソニー。画像の記録番号が「DSC」からはじまる共通項があり、UPしていると分かりにくい注意点。


 RX100M4

部屋でお風呂も入りしばしゆっくりしたあとに館内の散歩へ。少し近づけるようになりました。パパが握手をしろと促され。



 RX100M4

大人の世界を垣間見て。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

カメムシが遊びに来て。お湯に特徴がなく、総合して戦っていくのに大変な温泉郷であるかもしれない、という勝手な想像も家人と話ししながら。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

南東の夜空だったためか、露出30秒でだいぶ星が流れてしまいました。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

こちらは開放F1.4


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

こちらは絞ってF9、というカメラ遊びも家族が寝静まったあとにして、


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

一杯やりながらNHKを見て寝て、



 RX100M4

夜が明けて、2日目へ。


つづく



Posted at 2016/12/04 11:52:54 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月02日 イイね!

お揃いの靴を買いに出かけよう。電車とドライブ

お揃いの靴を買いに出かけよう。電車とドライブ









 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

圧縮効果。望遠レンズの効能により圧縮効果が発生しているのではなく、遠くに発生している圧縮効果を望遠で切り撮っている、という確認。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

基本フルオートデーです。このセット、キヤノンAPS機で1.6倍となり、18-135mmレンズが換算29mm-216mmの便利ズームとして、しかも軽量で使えます。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

レンズ名最後尾についている「STM」はピントを合わせる際に駆動するStepping Motor(ステッピングモーター)を表し。



 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

今年2016年3月には「同USM」が出ました。USMはUltrasonic Motor(ウルトラソニックモーター)の略で超音波モーターとなり、電動ズームもできるようになり、動画にも向くレンズとしてリファインされました。



 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

つまりは、同じレンズでより、動画が得意になったレンズが出たものの、こちらのセット、旧式レンズでありながら、


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

この日、動画に向ているという発見をしました。かなり使えると思います。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

広角および望遠具合に、7D2の顔認識が思いのほか優秀で、動画機として使いやすいセットに思いました。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

重量もさして重くないカメラにレンズで、常時カメラを構え続けることになる動画撮りにおいても、それが一眼であってもさした負担が腕に掛からない印象です。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

フルハイビジョン60pということで、4Kを越えて、6Kも出るとのことで、最新のスペックには見劣りしますが、おまけ程度以上には写るように思われます。EOS 7D Mark II 動画について



 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

この日、はじめてEOS 5D Mark IVを見ました。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

シャッター音も悪くなく、少なくとも一回目のファームアップがされた後に仕入れたいと思っている最中、フジのカメラに興味を持っている 今節。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

スナップは多少ピントが合わなくとも気にしないカメラオタクです。


 EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

靴を仕入れることにしました。


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フィッティング。


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靴も少しずつ大きくなっています。


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赤で揃えていたところ、前回は橙色のお揃いは子供サイズがなく、お揃いが中断していましたが、黄色系ということで、久しぶりにお揃いが完成しました。


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家人も物色。地味な色が好きな家人は、黄色に乗ってこずで、乗りも悪いという批判をするも動じず。黄色系はペアとして仕入れ、紺系は家人に歩調を合わせるということにしてトリプルで揃えてみることに。



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当初目的の私のビジネスカジュアルを揃えに、百貨店屋上へ向かいます。


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その前に腹ごしらえ。「はしの車庫」へ置くということで、言われてみればなるほどな概念。


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トリプルで揃えた靴をさっそく履いてみて。


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もったいないので、私のビジネスカジュアルはセールで揃えることとして、玩具売り場へ。少しお姉さんないし20代の尾根遺産にしか興味を示さない、基本姿勢。


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小さいのはもう興味がないそうで、見るだけです。


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プラレール流し撮り、本番です。


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土足禁止エリアに入ると自分から脱ぎますが、ホテルのドアを一歩入っても脱いでしまうので、ホテルはまずは脱がなくてよいと教えています。クルマのシート上も靴OKとしてきましたが、教えることもなく最近は自分から脱いでからシートに乗るようになしました。日々何かの意識変化が起こっているようです。


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こちらはSIKU社のミニカーも充実。興奮気味に手に取るものの、


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欲しがるわけでもなく。どこぞの国の斜塔に見立てて、結果論。



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百貨店屋上へ。春先には電動三輪車も運転できていましたが、いつの間にか安心してこれも運転させられるようになりました。この年齢で自転車に乗る子もいるので、さしたことではないかもしれませんが、不思議な感覚です。なお右左が完全に安定して分かるので、指示をしながら自動車はハンドルだけですが私有地系にて数えてみれば5回ほど。


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大漁。



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11月中旬の昼下がり。左手の小指にひびを入れて、凹んで一枚。半月経ちますが、まだよくなりません。指も曲がりませんが、恐らくこのままになりそうな気もしつつ、ポンコツ化してきているので気にならなくなる、これも加齢のなせる技。


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「タイヤ?」「ううん車輪」と、様々な峻別はまだながら、意外な区別はつきつつあり。


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安めながら美味しいステーキのお肉を仕入れ、そのまま路地へ入っていっぱいやることに。子供はストローラーでもう寝ています。


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「もう帰りたい」転んでから言うこと数回。子供は転んでもすぐに立ち上がり、また駆けるのに、私はへこんで帰宅したい旨を申し出てから、帰宅できたのが5時間後というリアリズム。現実は厳しい好例です。私の夕食用にホットドック特大を仕入れたものの、ボリューム大で結局三分の一でお腹いっぱいになる代物でした。定価1,500円が期間限定1,000円で。


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スパルタな衛生兵に薬局でテーピングを買ってもらい店前で待っている間も、カメラな負傷兵。


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負傷してから、このセット軽めで頼ることも増えました。大きな欠点としては、バッテリーの持ちがあまりよくない、というのはあるかもしれません。


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バッテリーの技術はさして向上しない中で、マシンが処理する情報や機能は増えているので、高性能機種、もしくは最新機種になるほどに、バッテリーの持ちは悪くなる傾向に思います。最近意識して確認したところによると、5D3は劣化したバッテリーでも2,200枚ほど撮って、メモリ一つ二つ残ります。


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ささっとズーム、と言っても76mm程度で夕日の富士を撮って。


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特急をフルズームで撮って、これがコンデジなら間に合いません。


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やっと帰れるはずが、


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食器も仕入れて、


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子供が起きれば、ばぁばのところへ寄り、たまには内蔵フラッシュも使ってみて、昔よくあった感じの風合いに感じつつ、


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月おっきいい、という声を聞きながら帰りました。




 RX100M4

そして翌々日後、高級回転寿司にて、ガリを食べ、


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懲りずに同じ百貨店へ。


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この日はクルマで、そして同じセットで出動。


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諸事情で次へ向かうまで、一時間ここで遊んで。


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飛行機雲が綺麗な日でした。


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トーマスにはあまり食指を動かさず、


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少しずつ、こちらもリアリズム傾向かもしれません。



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「あっ飛行機」と、これを


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ズームするものの、さらにこれを拡大しても、さすがにかなり甘く。


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地球とひいては宇宙が織りなす水彩画。詳細は割愛します。

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アシアナは特徴的な色使いゆえ肉眼で分かるようになりました。ANAやJALはカラーリングからして、遠く下からみてもわかりづらく。


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真横気味からに見えた、飛行機と飛行機雲。


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飛行機の「エンジンほしい」と言っていたのが最近は「ほんもののジャンボほしい」と、さすがにそれらは応えられず。A380はジャンボでなく、エアバスだ、という表現に。


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次へ向かいながら、特急を撮り、

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そのうち行ってみたいジブリ前を通り。


電車よし、ドライブよし、カメラよしの三方よし。怪我に気を付けて出かけよう。


Posted at 2016/12/02 00:55:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

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「1年点検合わせ動かしたの短距離だったのでディフェンダーでママとお寿司へ。1年ぶりの空気圧まともになってさらにめちゃいい乗り心地でした。中川さんの寿司ばなして、ママはビール、私は「俺のスバル」ではなくて『おじさんのスバル』と言われてしまった、ぐらいしか楽しみがなくなってきたぞ。」
何シテル?   06/16 13:46
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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