• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ドライブへ行こうのブログ一覧

2017年01月08日 イイね!

浜名湖の旅  三泊四日の旅、三日目。

浜名湖の旅  三泊四日の旅、三日目。








 7RM2 + SEL2470GM

朝を迎え、


 7RM2 + SEL2470GM

湖畔を眺めながら朝食もして、お風呂も入り、チェックアウトの時間です。ホテル九重、大変お世話になりました。


 7RM2 + SEL2470GM

部屋からも見えた「日本で唯一の湖上を渡る」というかんざんじロープウェイに乗りに行きました。


 7RM2 + SEL2470GM

大草山から急な坂に階段も歩いてひいひい言いながら浜名湖を眺め。


 7RM2 + SEL2470GM

オルゴール館で、聞き比べして、しかしビジュアル的に選んであろう一品を仕入れて。スモールワールドがロープウェイの中で静かに響きました。


 7RM2 + SEL2470GM

そのまま浜名湖遊園地パルパルで遊んでいきます。


 7RM2 + SEL2470GM

八割ほどは小さい子も乗れるアトラクション。さして乗らない、乗れないと思い2,000円、3,000円、また2,000円と恐らくは一万円以上、小刻みに家人が後悔しながらチケットを買う事態は失態。一日券にしておくべき、充実した遊園地でした。



 7RM2 + SEL2470GM + 大トリミング

浜松基地から戦闘機や哨戒機が次々に飛び立ちます。


 7RM2 + SEL2470GM

一点豪華主義的充実のコインアトラクション。これがだいぶお気に入りの様子でしたが、子供がやっていると混み始め次へ。


 7RM2 + SEL2470GM

自由人。



 7RM2 + SEL2470GM

浜名湖が一望どころか、浜松市内をかなり見渡せているのかもしれないという勢いです。と同時に浜名湖が見渡せない気もして、浜名湖の大きさを知り。詳細は土地勘がないため分かりません。こちらの遊園地、親泣かせは園内の高低差。けっこうなアップダウンなので、体力消耗に注意が必要です。園内最上部にある観覧車。


 7RM2 + SEL2470GM

「楽しかった」後日写真を見て振り返っても「楽しかった」と発するパラシュート系アトラクション。子供も乗れました。高台にあるので、かなり高所に感じます。私は非常に怖いと感じた次第です。精神的に疲れました。



 7RM2 + SEL2470GM

リサイズの方式が異なると斜線の描写が崩れます。ワイヤーのあたりがひどいありさまです。




 7RM2 + SEL2470GM

園内の食堂で頂いた、静岡の味噌カツ丼。


 7RM2 + SEL2470GM

お姉さんに少々絡んでももらい、


 7RM2 + SEL2470GM

ゴーカートも乗り、その飾りも乗っかり、


 7RM2 + SEL2470GM

平日ゆえ毎回一人しか乗っていない級のジェットコースターも眺め、思いのほか長居した浜名湖遊園地。



 7RM2 + SEL2470GM + トリミング

浜松市、および浜名湖。遊び処が充実しています。名古屋へ行き一泊して、長野昼神温泉でさらに一泊しよう、というラフな構想でしたが、


 7RM2 + SEL2470GM

もう一泊浜名湖、ホテル九重にお世話になることに。新たに改めてチェックインです。


 7RM2 + SEL2470GM

どうせならはじめから連泊しておけばという思いも過る一瞬ながら、さして決めない、宿も決めない、つまりは時間に追われることのない旅としたく。



 7RM2 + SEL2470GM

大河ドラマで盛り上がりそうな井伊直虎氏ゆかりの地、という広範な適用。


 7RM2 + SEL2470GM

連日となるチェックインの手続きも済ませて、


 7RM2 + SEL2470GM

部屋で一息ついたあとは、


 7RM2 + SEL2470GM

九重ホテルプレゼンツ、


 7RM2 + SEL2470GM

前日は間に合わなかったサンセットとなった無料イブニングクルーズです。



 7RM2 + SEL2470GM

今まで出会ったカモメの中で、最も最接近級かつどん欲なかっぴえびせん欲。


 7RM2 + SEL2470GM

大群な海鳥達のあまりにも積極的なアプローチに子供は慄き気味に避難です。



 7RM2 + SEL2470GM

浜名湖かんざんじ温泉、ホテル九重、イブニングクルーズ、かもめと夕日を絡める抜群のスポットかもしれません。必要な物は望遠ではなく、船内販売もしているかっぱえびせんです。


 7RM2 + SEL2470GM

すべてノートリゆえ、標準画角で飛んでいる鳥を近くに撮ることができます。


 7RM2 + SEL2470GM

子供も時おり船内から連れ立ち絡めて撮りながら、



 7RM2 + SEL2470GM
DSC06433
この旅、印象的なひとときを過ごすことが出来ました。


 7RM2 + SEL2470GM

カモメの空母、15分間のクルーズですが、


 7RM2 + SEL2470GM

とても濃い時間を過ごすことができます。夏至前後もサンセットになるのかは分かりません。


 7RM2 + SEL2470GM

クルーズのあとは、足湯して、


 7RM2 + SEL2470GM

横になり「ふぅ~気持ちいい」と一休み。


 7RM2 + SEL2470GM

食事中もらったシールでタイアップ。


 7RM2 + SEL2470GM

大好きな汁ものも頂き、


 7RM2 + SEL2470GM

前夜とはオール異なる夕食を頂いて、お風呂も入り、


 7RM2 + SEL2470GM

浜名湖二日目の夜が更けました。




 RX100M4

そして湖畔の夜明けがやってきます。ソニー1インチコンデジで、たしかこれは内蔵フラッシュをバウンスさせて


 RX100M4

続けて、同コンデジ、


 7RM2 + SEL2470GM

刻一刻と、色と明るさが多少変わりつつある中、同じソニーのミラーレスながらフルサイズ一眼で。相違は拡大してみればノイズとディテール。ノイズは雲あたり、ディテールは遠くの鉄塔と雲が、多少気になりましたが、小さいサイズではあまり気にならないかもしれません。



 7RM2 + SEL2470GM

この日のアマテラス氏が顔を覗かせました。


 7RM2 + SEL2470GM

何をしていても、していなくとも、怒涛に過ぎていく、一日のはじまりです。


 7RM2 + SEL2470GM

家人も起きてきたので、朝日をバックに数枚撮っていると昔は家人の写真をよく撮っていたのを思い出すと同時に、こうして後姿も適当ですが撮ってみれば非公式ないけない旅行な風情も感じ。


 RX100M4

子供も起きて、朝風呂へ向かう道すがら、一昨日からこの案内を見ればここへ行きたいと意思表示。



 RX100M4

飛行機のおもちゃもゲットして、




 RX100M4

美味しい朝食ビュッフェも頂いて、


 RX100M4

前日は休館で行けなかった、お待ちかねのエアパークへ行くことにします。


浜名湖を楽しもう。


つづく
Posted at 2017/01/08 21:00:21 | コメント(7) | トラックバック(0) | 静岡ドライブ | 日記
2017年01月07日 イイね!

神社仏閣散歩、その2 ミドルサイズな神社のはしご。 (含む、画像大サイズ表示によるflickrとみんカラの相違テスト)

神社仏閣散歩、その2 ミドルサイズな神社のはしご。 (含む、画像大サイズ表示によるflickrとみんカラの相違テスト)










 α7 II + SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

結局、今のところ信号色に揃った、子供とペアのスニーカー。最近は赤いナイキが歩きやすく感じています。



 EOS-1D X + EF50mm F1.2L USM

スニーカーを履き、カメラにレンズのセットも悩んだあげく2セット持ち出した年末、いつもの公園にいけば、お正月の準備を整えて閉園していました。日にちを間違えていた誤算。


 α7 II + SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

一旦帰宅し、独り緊急座談会を私に要請。



 EOS-1D X + EF50mm F1.2L USM

自らの命により、候補先の視察そしてそのまま本番として行って見ればフリンジ祭り。初詣に備えて隣接する幼稚園も駐車場となっていました。止めさせてもらい。



 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

自宅にて独り座談会を、盛大かつ厳かに催した結果、車を少々走らせ、若干大きめと思われる神社へ写真散歩に行くことしました。


 EOS-1D X + EF50mm F1.2L USM

何らの疑念は持つことなく、八の字でお祓い兼、紹運行為を遂行し。




 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

当然に初詣と比べると閑散とはしているものの、絶え間なく人々が参拝に。年末でも案外に来るものです。ここは安産、教育にご利益があるとされ、妊婦の方が多くいた印象です。出産予定日の関係や、人混みを避けたい、年末年始仕事の関係、私のように写真散歩など、年末に神社へ来るそれぞれの理由があるのでしょう。


 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

散歩に欠かせない大切なアイテム、カメラ。と思いきやスニーカー。



 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

年を重ねポンコツ化してきてから、スニーカーの有り難さと、その機能性の高さを知りましたが、


 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

まずはナイキのスニーカーを仕入れました。対価が嵩む傾向の革靴よりも、普通に特段に歩きやすく思いました。


 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

次にニューバランスの996という、中庸的と思われるモデルを仕入れました。



 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

このモデルを履くようになり驚いたのが、少々長めの散歩で長時間歩いても、翌日に足が痛くならないことでした。


 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

意識してみるとクッション性がよく、ポンコツ化してきた身にスニーカーのよさがしみじみと理解できた瞬間です。


 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

家人が「子供の靴はニューバランスがいいらしいよ」というどこからか聞いていた話を受けて、私もニューバランスにしてみた結果でした。


 EOS-1D X + EF50mm F1.2L USM

機材違いを同じ被写体ながら構図違いで風合いを楽しんでみるひと時。



 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

ニューバランスに気をよくして、次はUSものの1400というモデルを仕入れてみました。ニューバランスの中ではハイグレードな仕入れ価格です。



 EOS-1D X + EF50mm F1.2L USM

しかし、これが少々失敗しました。店員氏から説明を受けた通り、ソールが固めで安定性が高いのは間違いないのですが、


 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

固めのソールはポンコツ化した体で長く歩くと翌日の足に来ることが分かりました。996よりソールも厚く重いので、これも手伝いながら、抱っこをして歩くこともあるので、日々蓄積疲労もあるやもしれません。




 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

加えて、底ソールも固めなので、雨の日や濡れているタイルでは絶好調に滑りやすいようにも思います。名誉のためによくいえば、ドライ向けスポーツ用タイヤ、という風合いもあるやもしれません。




 EOS-1D X + EF50mm F1.2L USM

安定性がよく、つまりは左右にぐらつかないのはいいのですが、そこに来て、ソールが柔らかい996を履くと、今度は柔らかいのはいいのですが不安定に感じてしまうようになりました。1400系がスポーツタイヤだとすると、996系譜はコンフォートタイヤに近いかもしれません。



 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

そこでたまにはナイキもと思い、久々に履くと、なんと歩きやすいことでしょう。フィット感もよく、そして軽く、ついつい次の足が前に出ていくような感覚になりました。コンフォートスポーツタイヤのややスポーツ寄りと言ってもいいかもしれません。



 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

履いた感じではナイキはソールが薄く感じましたが、よくよく見ればかかとはニューバランス996よりも厚く固く、そしてつま先側は同ニューバランスより薄く柔らかくなっていました。モデルごとに異なるので一概には言えないと思いますが、


 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

かかとが厚く、つま先が薄い結果、転がりがよい感触が生まれているようです。安定感も悪くありません。



 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

スニーカーなどデザイン以外はどれもさして差がないと思ってきましたが、モデルごとに違いが十分にあり、メーカーごとによる考え方の相違も面白く、



 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

カメラと同じではないか、と思った次第です。




 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

体格に骨格、歩き方の癖や心地よく思うポイント、はたまた体のコンディションや用途など、千差万別ゆえ自らに合う一足を見つけるのは難しいところですが、経験値を積むことで、一歩フィッティングが進んだともいえるやもしれません。



 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM
DSC09413
あるいは巡り巡って最初に戻るか。いずれにしても次にスニーカーを仕入れいる際の一つの楽しみが生まれました。フリッカーUP。


 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

みんカラUP。PC環境では葉や路面、ズボンの質感など明らかに精細感が異なります。







 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

一方のカメラ、こうして2セット持ってきていますが、興味津々さゆえ新しい組み合わせが多くなってしまいます。



 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

α7ⅡにキヤノンEF100mmマクロ。AFの相性は良好です。


 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

MC-11というシグマ製マウントコンバーター発売当初はシグマレンズとの相性はいいものの、キヤノン製レンズとの相性は今一である、という評価が多くあったようですが、


 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

かつ公称ではキヤノン製のEFレンズは動作保証なしとされていますが、



 EOS-1D X + EF50mm F1.2L USM

MP-11マウントコンバーターはファームアップすることができ、



 EOS-1D X + EF50mm F1.2L USM

発売後すぐのファームアップで、EFレンズの使い勝手も大幅によくなった、との記述を目にします。



 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

つい先日も、発売八ヶ月目で三回目となるファームアップがありました。公称ではキヤノンレンズ非対応ゆえ、ネットで情報共有が進むことと思いますが、さらに使い勝手がよくなってほしいものです。


 EOS-1D X + EF50mm F1.2L USM

α7Ⅱとα7RⅡにコンバーターを介してキヤノンレンズを着けた比較感想としては、





 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

7ⅡのほうがAF動作が良好に感じ、7RⅡのほうが動作が遅く、あるいは合焦しにくいような印象です。



 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

想像するに、7RⅡのアルゴリズムのほうが新しくかつ複雑化されており、対応し切れていないのかもしれない、と想像をしてみました。マーケットの観点からも7Ⅱへの対応のほうが重要と思われ、ウエイトのかけ方が異なるのもあるのやもしれません。


 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

大砲もテレコンをつけて撮ってみましたが、テレコンを挟んだせいか、これはなかなか厳しいものがありました。7RⅡに50mmF1.4は事実上使えないほどにAFが動かなく、かと思えばEF40mmF2.8パンケーキレンズは問題なく良好な動作でした。


 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

加えて、標準域の共通項としては絞るとピントがかなり迷いやすく、開放やその付近ではピントが、場合によっては本家装着よりも速く合う傾向に思います。総じて「なんでこれで」と思う場面でピントが合わないときもありますが、本家装着より早く合焦する場合も多くありました。


 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

大宮八幡宮。源頼義氏にゆかりがあり、都内でも三番目に広い神社とのことでしたが、立ち入れる参道、境内は限られており、広大さがある感覚までは得られませんでした。


 EOS-1D X + EF50mm F1.2L USM

幸福撫でがえる、と名付けられている巨石。




 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

教科書では1192(イイクニ)作ろうから、1185(イイハコ)に変わったようですが、いずれにしても鎌倉幕府は150年間続き、その後誕生した室町幕府が240年、徳川幕府が260年続くことなるわけですが、




 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

150年間も十分に長いと思う中で、比較すれば室町幕府は金閣寺に銀閣寺など京都の仏閣に大きく影響しつつ、鎌倉幕府、あるいは幕府成立に向けて力をつけていく源家、京都に比べれば地味ながらも関東の神社仏閣に与えた影響は、大きいものを感じます。




 α7 II + MC-11+ EF100mm F2.8L マクロ IS USM

独身期間、早く家に戻ってもしかたないので、次の神社へ向かいます。

つづく




Posted at 2017/01/07 06:41:34 | コメント(5) | トラックバック(0) | 神社仏閣ドライブ・散歩 | 日記
2017年01月06日 イイね!

クリスマスバージョンのジェームスに乗りにドライブへ行こう。 四度目の大井川鐡道2016冬

クリスマスバージョンのジェームスに乗りにドライブへ行こう。 四度目の大井川鐡道2016冬



2016年クリスマスバージョンの大井川鐡道その2。





 7M2 + SEL1635Z

はじめて二度目三度目、大井川鐡道機関車トーマスは三度乗ったゆえ、クリスマスバージョンの機関車ジェームス狙いで予約にトライしました。見返すと服が夏なだけでも懐かしさがこみ上げてきます。記録、いや思い出の検索性に利便性、手軽なアルバムのごとくを享受して、ブログで残しておくご褒美です。



 7M2 + SEL1635Z

復路のみジェームスに当選。クリスマスは6日間しか運行期間がなく、なかなか取りづらいようです。行きはトーマスに応募してみるか、通常のSLにするか、普通または急行に乗ってみるかプランを練りました。ただでさえお目汚しの冗長なブログの中で、慣れない広角に、ノーファインダー、水平が取れてない写真が多く失礼を致します。



 7M2 + SEL1635Z

運行時間の関係で、ジェームスの後に出発するトーマスやさらにそのあとの出発となるSLでは、千頭駅での滞在時間が短くなってしまいます。普通か急行にしようということになり当日臨時急行もあることを知りました。



 7M2 + SEL1635Z

急行と臨時急行、どちらのほうが座れるか駅で念のため二回、聞いてみれば「明言はできないが、どちらもほぼ座れると思いますよ」とのことでしたが、案外に座席に対して乗車率120%、二両しかないのですが車両によっては150%という感じで、立ちの方もいました。見学をゆっくりとしてジェームスの30分ほど前に出発する急行にて新金谷駅から千頭駅を目指すことにしました。


 7M2 + SEL1635Z

大好きな茶畑にある扇風機。「ハイ数えて」と振れば「1,2,3・・・いっぱい」と数得るのが間に合わない掛け合い。


 7M2 + SEL1635Z

この後に走るジェームス、さらに後となるトーマスを待ちかまえ、ところどころ、撮り鉄にカメラ好きの人達もスタンバっています。


 7M2 + SEL1635Z

つり橋で足を投げ出して座り気持ちよさそうに、素敵な時間を過ごしているであろう人も。


 7M2 + SEL1635Z

ジェームスやトーマス到着前ゆえ、千頭駅空いていると思いきや、先に到着した普通に急行、あるいはクルマで来た人もいるであろう、ポツリポツリと千客万来。


 7M2 + SEL1635Z

案外に空いていない千頭駅にて、ジェームスにトーマス、バスのバーティーが到着し千客万来が加速する前に、一通り楽しみます。小学生のお姉さん二人に開け閉めの仕方を教わりました。


 7M2 + SEL1635Z

私はカメラも楽しんで。


 7M2 + SEL1635Z

ほどなくしてジェームス到着です。


 7M2 + SEL1635Z

三度来た中で、転車台は見ていなかったので、見学してみることに。と言っても、見学スペースは混雑していたので、向かいのフェンスに移動して。こちらでまったく問題なくよく見れると思います。写真を撮っているこの場所、ジェームスのときは数名程度で空いていました。


 G5X

今回はトーマスのお弁当も仕入れて、ここでピクニックがてら昼食です。


 7M2 + SEL1635Z

次のトーマスが到着して転車台に来るまで、展示車で遊んだり。こちらのお子さん、親御さんと三人で黒い帽子のお揃いでした。帽子でトリプルルックのパターンもあるようで、しかもおしゃれです。


 7M2 + SEL1635Z

転車台見学エリアがただでさえ混んでいる中で、ジェームスの乗客も増えるので、トーマスが転車するときはかなり込み合っていました。


 7M2 + SEL1635Z

勢ぞろいの図を広角ならではの一枚で。間に家人と子供も入れた構図で記念撮影もして。



 7M2 + SEL1635Z

夜の暗い写真も多いブログですが、このように晴天、あるいは明るい、もしくはカラフルな写真、が気持ちも明るくなります。



 7M2 + SEL1635Z
DSC06837
その時々で一乃至三枚のみFlickr経由にしてみようと思っています。みんカラにて「フォト蔵経由とFlickr経由画質比較」をUPして下さっている方がおり、参考にさせてもらい、加えてフォト蔵は重い傾向にありとの記述も目にし、さらにメンテで表示されない時間が長いときもある、という理由でFlickrを選んでみました。なお、こちらのブログにて「バブルボケ」を知りました。レンズの味なども分からないことだらけながら、勉強させてもらっています。


 7M2 + SEL1635Z

到着したSLも見て、


 7M2 + SEL1635Z

撮って、


 7M2 + SEL1635Z

あっという間の三時間近く、ジェームスで新金谷駅に戻る時間です。


 7M2 + SEL1635Z

広角も試行錯誤。


 7M2 + SEL1635Z

ビール一杯であれば三時間で抜けるという警視庁の計算の基、行きの急行では車内販売がなく、飲み逃したビール。帰りのビールはもちろん家人のです。私は缶コーヒーで優雅なひと時。



 7M2 + SEL1635Z

バーティーとも遭遇しながら、


 7M2 + SEL1635Z

暖冬で温かな日差しのクリスマスシーズンな大井川鐡道を、帰路は家人推奨ボックス取りにて楽しみました。


 7M2 + SEL1635Z

広角も探しながら。


 7M2 + SEL1635Z

車内記念撮影1,000円也に車掌さんにも声をかけてもらい、車内販売のおもちゃは全部もっているので買わずで、車窓も楽しみながら、


 7M2 + SEL1635Z

新金谷駅に到着です。


 7M2 + SEL1635Z

あっという間に夕方を感じ、こうしてこの日も何もない日も怒涛のように過ぎていきます。


 7M2 + SEL1635Z

こちらの車両は急行かと思いきや、普通で使われていました。次回以降、全制覇したいと目論みます。



 7RM2 + SEL2470GM

新金谷駅で少し遊んで、大井川鐡道を後にして、



 7RM2 + SEL2470GM

ジェームス以外は決まっていないものの、三泊四日の旅にしようと家を出た旅路。夕日を見ながら東名高速を西へ向かいます。



 7RM2 + SEL2470GM

浜名湖です。



 7RM2 + SEL2470GM

浜名湖、館山寺温泉(かんざんじおんせん)、というエリアに来ました。


 7M2 + SEL1635Z

当日空いていたこちらの旅館ホテル。「写真」を撮っているのではなく、


 7RM2 + SEL2470GM

「カメラを使っている」という時間です。



 RX100M4

ここに行きたい、指で示しながら三日間発することになる、とある場所。



 7RM2 + SEL2470GM

ホテル九重。お風呂がある部屋はありませんでしたが、



 7RM2 + SEL2470GM

料理に、



 7RM2 + SEL2470GM

サービス、心遣い、

 7RM2 + SEL2470GM

うなぎも美味しく、


 7RM2 + SEL2470GM

新たな二刀流も試させてもらい、



 7RM2 + SEL2470GM

非常に社員教育も行き届き、どうやっているのか興味が湧くほどに、



 7RM2 + SEL2470GM

素敵な大型旅館ホテルでした。



 7RM2 + SEL2470GM

食後は庭園内にある足湯で胃を落ち着けて。線の細い私は出先でよく見かける無料足湯は汚く思い、子供が「足湯したい」と言ってもさせてきませんでしたが、こちらは主観的曖昧な清潔基準を満たし、子供念願の初足湯となりました。「ふぅ~気持ちいい」と大人よりじっくり長めに楽しんでいました。



 7RM2 + SEL2470GM

暗くなった浜名湖畔となる庭園を散策し、



 7RM2 + SEL2470GM

「観覧車きれい」と写真はぶれながら、連写で記念撮影もして、



 7RM2 + SEL2470GM

あとで見れば右端で鳥も佇んで一日を思い返しているようで、



 7RM2 + SEL2470GM

さらに足湯をしたいとのことで畔で足を温めて、部屋に戻り、大浴場に入って一日を浜名湖で終えました。


クリスマスバージョンのジェームスに乗りに行こう。

つづく
Posted at 2017/01/06 00:31:06 | コメント(5) | トラックバック(0) | 大井川鐡道トーマス | 日記
2017年01月05日 イイね!

元旦の小さな一筆書きの旅。 (含む、flickr経由での表示テスト)

元旦の小さな一筆書きの旅。 (含む、flickr経由での表示テスト)



2017年元旦の夜、子供と二人、電車に乗ってバスで帰った、小さな一筆書きの旅。





 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

家の周り、一周だけ散歩、から、電車見に行く。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

そして駅行く、次は乗りたい、さらにはバス会社も指定、という生後数ヵ月の頃、同じ要領で結局寝間着のまま早朝の電車に乗せられたときから変わらない段階的交渉術に、分かっていてもしてやられます。



 7D2 + 24-70F4

簡易マクロで画面撮影しました。二歳半過ぎたころによく言っていた「中央線小さいからいやじゃ」「大きい総武線がいい」。


 7D2 + 24-70F4

「同じだよ」と伝えていましたが本人は大きさが違うという強い主張。何が大きくて、小さいのかよくよく聞いてみれば写真の屋根にある突起物のサイズが違うそうで、ということもありました。何を見て、どう感じるのか、わからないもので、大人の先入観で話をしてはいけないと思いました。




 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM
DSC_3191
春あたりからは原則数枚の掲載スタイルへの移行を考え、画像共有サイトflickr経由での表示テスト。家人からほとんど変わらないであろう、という指摘を受けそうですが朝から四苦八苦してここまで辿り着きました。


 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

みんカラアップロードによる表示。ともに表示横幅500pix。そしてこの写真、なぜかバブルボケが出来ていました。





 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

「ちょっと見ていく」と立ち寄って、気になるのがあったのか聞いてみれば「ううん、ない」とのことで、バスもはしごして次のバス停を探しているときの一コマ。バスのルートもいくつか楽しんでいます。迂遠なルートでは途中から貸し切り状態の220円。



 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

バスを降りた瞬間に特急が、沿線に来た瞬間に特急が、という連続の日々。三が日、さすがに混んでいるだろうと車両中ほどに乗り、あとで見れば空いていた展望車両。大人の先入観、大人の失態です。



 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

温かい日は自分で選んだリバーシブルベストも着ますが、厚手のコートはモコモコついているのがいやらしく、厚手のベストは重いと嫌がり、このお気に入りのオレンジのジャンパーが少々カメラ泣かせ。



 D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

本人の意思も尊重しつつ、大人が可能性を潰さないように、あるいは少しでも経験をさせてあげる土壌を用意したく。



小さな旅もしよう。



2017年01月03日 イイね!

花鳥園と大井川鐡道にドライブへ行こう。 三泊四日の旅、一泊二日目以外はノープラン

花鳥園と大井川鐡道にドライブへ行こう。 三泊四日の旅、一泊二日目以外はノープラン


2016年クリスマスシーズンの旅。





 7M2 + Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS SEL1635Z

旅のお伴を仕入れ、



 7RM2 + SEL2470GM

二台のミラーレス一眼と二台のコンデジも旅のお伴に連れ立って、東名をひた走り、



 7M2 + SEL1635Z

一泊目は決まっていつつ、三泊四日で旅をしよう、と決めて出たものの、


 7M2 + SEL1635Z

前日から風邪気味の家人から移ったのか、私も体調が悪くなりこちらのSAで仮眠すれば、完全以上に回復。冬とは思えないポカポカ陽気の中で、SA仮眠非常に気持ちよく、絶好調となりました。


 7M2 + SEL1635Z

30分、寝かせてもらいありがとう。遊びもして、二時間近く滞在したSAをあとにして、



 7RM2 + SEL2470GM

みん友氏の間に静かなムーブメント。参考にさせて頂き、花鳥園に来ました。花鳥園ブーム中興の祖が過ごした「ここのコーナーで一時間とはなんたる」という感想を抱きながら。ブームの火付け役は少々冬眠の気配です。


 7RM2 + SEL2470GM

ペンギンの餌やりができます。お姉さんの説明を聞いて、あとで写真を見れば餌を受け取るときは、お姉さんを瞬きもせず食い入るように見ていました。


 7RM2 + SEL2470GM + トリミング

一瞬の出来事です。なお魚が苦手な方、手が臭くなりそうで気になる方はトングであげることができます。



 7RM2 + SEL2470GM

混んでいるときは支給される小魚三匹ワンセットにご協力くださいとのことで。女の子、果敢です。


 7RM2 + SEL2470GM

鴨の餌やりコーナーもあります。餌を持っていると、寄ってくるのではじめは楽しそうに喜んで手であげていましたが、集団で次から次に手を突っつかれ痛かったらしく慄き始め避難しての図。



 7RM2 + SEL2470GM

人懐っこい、いや餌にどん欲、すなわち利己的な鴨達です。


 7RM2 + SEL2470GM

さらに奥に行くとふくろう達がいます。


 7RM2 + SEL2470GM

この子だけは、カメラを向け近づくと威嚇していきます。それぞれに気性があるようです。



 7RM2 + SEL2470GM

小中大なふくろうから選んで、腕に乗せることができます。はじめは「大きいの」と言っていましたが「小さいの」と言うので並び直して。


 7RM2 + SEL2470GM + トリミング

清らかな心を持つ私の悪心(おしん)によるSA休憩により、到着が思っていたよりも遅くなり、館内西日が差していました。


 7RM2 + SEL2470GM

さらに奥へ行けば、まだまだ実に様々な鳥たちに出会える花鳥園。名前負けしていません、鳥の部門は。


 7RM2 + SEL2470GM

花鳥園は富士と掛川にあるとのことで、掛川のほうがより大きいとの情報を頂いて、掛川花鳥園のほうへ来ました。


 7RM2 + SEL2470GM

一斉に鳥たちが飛ぶのでカメラを取り合えず向けて適当にシャッターだけを押しました。


 7RM2 + SEL2470GM

構図もなにもないですが、思ったよりもカメラがピントを捉えてくれていたように思います。


 7RM2 + SEL2470GM

止まっている鳥も、すべてAF-C(動体用AF)モードで撮影しています。主だったところをリアルタイムに測距されるポイントがEVFもしくは液晶に表示されるので「ここだ」と思った任意のところでフォーカスロックしてシャッターを押しています。


 7RM2 + SEL2470GM

色彩豊か、カラフルな鳥も。金に鶏と書いてキンケイというそうです。


 7RM2 + SEL2470GM

さらに異なるゾーンです。鳥の相性によって、ゾーンが分けられています。この鳥がおいかけてくるので、


 7RM2 + SEL2470GM

写真後ろ「こわい」と言ってこのゾーンは出たがりすぐ終了。


 7RM2 + SEL2470GM

次のゾーンへ向かいます。



 7RM2 + SEL2470GM

水辺にいる鳥ゾーンに来ました。園内マップ



 7RM2 + SEL2470GM

こちらのゾーンは小さい鳥、もしくは


 7RM2 + SEL2470GM

大人しい鳥が中心で子供も大丈夫そうです。


 7RM2 + SEL2470GM

クロエリセイタカシギ。掛川花鳥園鳥紹介


 7RM2 + SEL2470GM

こちらの場所が気に入った様子で「はいこっち見て」と声を掛けるも、手だけで応え静かにエンジョイ中。


 7RM2 + SEL2470GM

飛んでいるところを捉えるのは、なかなか難しいものです。この鳥は飛ぶだろう、と目星をつけても、こらえ性がないと待ちができません。


 7RM2 + SEL2470GM

鳥紹介に載っていない鳥、もしくは毛の感じからしてひな鳥でしょうか、というような鳥ご指摘により分かった、エミューの子供もいました。


 7RM2 + SEL2470GM

餌やりも何度もやり「ほうきおばさん来るよ」というばぁばがよくつく嘘を援用させてもらい、


 7RM2 + SEL2470GM

女の子と子供用迷路で少々遊んで、掛川花鳥園をあとにします。


 7M2 + SEL1635Z

夕食はホテルからほど近い「さわやかバーグ」にタクシーで行き一杯やりながら、この旅一回目。あとで見れば反対側で同じよな写真を家人もコンデジで撮っていました。だんだん似てきますが、その一方で前回掲載した解像度テストを見せれば「え"ーちょっとしか違わないじゃん」という、恐らくは「そのような些細なことにこだわっても意味がないであろう」という趣旨を内包した指摘。そこにこだわっている繊細な私を吹き飛ばすかのような、おおらかさがまた魅力的です。


 7RM2 + SEL2470GM

食後は大井川鐡道へ行くときのいつものホテルドーミーインへ戻り、部屋に入れば「新幹線みてー」と大はしゃぎ。マロウドホテルもまた行きたいとオーダー中。



 7M2 + SEL1635Z

お腹を擦りむいたので、効能に擦り傷と書いてある循環式大浴場は見送って、雑菌が入ってもいけないので子供は部屋のお風呂として眠りにつき、


 7RM2 + SEL2470GM

さわやかバーグにて選んだおもちゃを朝一番堪能して。


 7RM2 + SEL2470GM

「あら!」と名前も覚えてもらっていたキッチンのお姉さまもいたホテルを後にします。フロントガラスが凍っていました。




 7M2 + SEL1635Z

大井川鐡道、新金谷駅。


 7M2 + SEL1635Z

クリスマスバージョンのジェームスに乗りにきました。行きは急行に乗るため、少々早めに来て見学です。


 7M2 + SEL1635Z

澄み渡る快晴。


 7M2 + SEL1635Z

標準ズーム仕様はクルマに置いたまま、動画用のコンデジと、デジイチは広角一本で蒸気機関車の小さな旅に出かけます。


 7M2 + SEL1635Z

記念撮影。



 7M2 + SEL1635Z

バッジももらい、


 7M2 + SEL1635Z

いました、クリスマスバージョンのトーマスと、そしてジェームス。


 7M2 + SEL1635Z

見学エリアを少々踏襲。


 7M2 + SEL1635Z

広角をどう使っていくか。


 7M2 + SEL1635Z

これから少しずつ。


 7M2 + SEL1635Z

今年はソニーが多くなりそうですが、キヤノンも忘れずに。


 7M2 + SEL1635Z

一年がはじまり、春が訪れ、


 7M2 + SEL1635Z

「こっちおいでー」とストラップをひっぱられ、


 7M2 + SEL1635Z

暑い夏が来て、秋になり、そして冬が到来する、あっという間の一年、そのスタートです。


今年もたくさんドライブへ行こう。


Posted at 2017/01/03 07:22:41 | コメント(5) | トラックバック(0) | 静岡ドライブ | 日記

プロフィール

「@渥美格之進 さま あ゛ぁ〜!そうだったんですね!てっきりガソリンかと(^_^;) 今からコストコ行くとこでした(笑)市内でむちゃいい燃費ですね!しかもトルクフルだし!BMWで気持ちいいし!最高です!」
何シテル?   06/15 21:48
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/1 >>

1 2 34 5 6 7
89 10 1112 1314
15 1617 18192021
22232425 2627 28
29 30 31    

リンク・クリップ

格さまセレクション 
カテゴリ:静岡お店
2021/12/06 16:50:17
 

愛車一覧

スバル レガシィ アウトバック スバル レガシィ アウトバック
来冬「これで青森だね」と、スバルレガシィとクロストレック・ストロングハイブリッドの試乗に ...
ランドローバー ディフェンダー ランドローバー ディフェンダー
白 → 007仕様黒 → 白 → 「やっぱ一番いいグレードのアイガーグレー にする」と結 ...
スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
2025.5/22 VNレヴォーグを見に行って、結局昨夜我が子が自宅で調印式を執り行って ...
スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
アウトバック契約後、メインマインドはアウトバックながら、なぜか旧型VMレヴォーグに強い興 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation