
LEGOLAND

私が撮れば、

こちらは家人。挟み撮り。

姫と別々に到着したレゴランド。軽くひとアトラクション愉しんで、

愛しい姫を見つけ、一目散に合流です。

一緒にレゴで遊んだあとは、少しソロなプレイも

楽しみつつ、

お姉さん達をちょっとは意識して浮気心も弾みながら、

やっぱり姫。

我が友に深謝御礼、おかげ様でとてもよい思い出深い旅となりました。

ときには花より団子でも、

お姉ちゃんが追いかけてくれます。とても面倒見がよく、溢れる母性を持っているのかもしれません。

そして時に、

男は戦います。

ときには姫も。

やがて平和と平穏が訪れるひと時。

と思いきや敵の急襲です。

敵の本拠地攻略を目指します。

多少待ちでも子供が退屈しないような配慮ある敵陣。

ところで写真な、この頃から採用活動をはじめて四ヵ月目の〆作業が概算で済みました。などと認めてあった下書きから早10日も経ちまして、

すなわち本格的にスタートして4ヶ月目の月次仮決算を中旬前には終え、気づけば月末が近づいてきたので、さらなる用意が必要です。

収益の通信簿も歩き出したばかりの会社にしては優をつけてもいいのではないか、奇跡の軌跡であると常々思う中に、

弊社にとっての神様、大変よくしてくれる取引先社長殿、そして需要旺盛間口を開けてくれたお客様、という三大要素のおかげであり感謝御礼、有り難いことです。

三亀親子のごとく三連おんぶ。

そして愛を確かめ合い。

赤いシャツの盛大な色かぶりで顔も赤い反射に支配されるも、あっという間にささっと修正してくれる、ライトルーム。一つの成果として、たくさんの出会いにも恵まれ、

日々あるトラブルに右往左往させられるときもありつつ、

あるいは多くの方が生きていく術、生活の糧にしてくれることも幸せだと感じ、

年始は年明けに東京へ戻れないから前払いで振り込んでほしい、という要望を振込担、すなわちばぁばに振込み依頼すれば「幸せなことじゃない、面倒みてあげなさい」という、

このような感性を持った母親に育てられた感謝をこの歳でも思いました。

昨夜は久々に3時まで深酒をしました。

嬉しいことにもう一時間行きましょう、と重ねてお声を天から頂き、

楽しい時間と、有り難い想いもいただき、

そこそこ大きい会社を辞めて来て頂ける方向で話が進んでいる中、

まだお若い方、その人生の一部を、これからを預かり、あるいは掛けて頂くのですから「よし、やるか」と気合も新たになります。

初対面の頃はあまりにしっかりなさっているので20代後半かと思っていた社会人1年生とは思えない、お人柄に尊敬もし、

あるいは昨夜もまだ一緒に飲みたいと思う、恐らくは一方通行かもしれませんが、とてもよい波長を感じ、すなわちエネルギーをもらい、尊敬もでき、楽しく、仕事のアイディアも生まれ、分析も進み、という賜りがある中に、高校時代からの友人まで紹介してくれるような関係性に育ってきました、と言ってもよいかもしれず、このような縁も有り難く幸せなことです。「jkl、0おp-;い0おむt」子供作。

会社へ来てくれたパパ友とも、非常に馬が合い、新しい事業を二人三脚で立ち上げきてくれた同士合わせ、三人で飲みにいけば、

仕事の話しなのに、なぜにこんなにも楽しいのだろうか、それが例え業務上のトラブルな話しでも、笑いも絶えない、この歳で散々飲んできた中に、味わったことのない好感通しの時間となります。

このパパ友も、私は際立って好きだと感じる、そのような思いが日々増していきます。

このような環境で仕事できることに、望外な幸せをしみじみと味わい、実感する日々です。

「パパはとっても仕事が楽しくて、気ごころ合う同士と仕事もできてとっても幸せだよ」ともうじき三歳を終え、四歳の路へ入る我が息子へも伝えます。

「おもちゃで遊ぶより、楽しい?」という返しに「ぜんぜん比べ物にならないほどに、Hちゃん、Mちゃんと仕事できてめちゃくちゃ楽しいよ」と率直な思いを伝えます。

会社があって、そこで仕事し、多くの人が食べてもいき、つまりは生きていき、がんばってくれている人達がいて、また会社があり、

という話しもしてみれば「パパのカメラとAちゃんのおもちゃ買うために稼いでるの?」との返しに、

経済的観念も育みたいながら、それよりも温かいマインドを育みたく、

社会貢献をしていく気持ちや、周りの人達と幸せに生きていく道もある、というようなことに重点を置いて話もしてみました。

我が家のミハエルシューマッハ、アウトからポールポジションを抜いて、

鋭いコーナーの立ち上がりを見せ、

周回遅れを作っていきます。いつの間にやら、ハンドルさばきも上手になり、

いろいろなことも話しができるようになり、それもまた楽しく有り難いことと思い。

そういえば無数に広がる顧客間口の中で、

2017年6月も終わりの頃に飛び込みで出会い、7月から取引をスタートしてくれた責任者の方が、

二階級突進の本社課長へ出世されたとのことで、これまた僭越ながら喜ばしく嬉しいこととお慶び申し上げます、という心境です。

我らの姫もミカハッキネン。

そしてデジャブかのような光景。

よくもまぁ飛び込んで取引をしてくれた、とよく思い返し話題にも上り、あるいはそのときの打ち合わせ内容が笑いの種にもなっていますが、

その方のセンスや能力も脱帽に思いつつ、取引を急速に拡大した責任者もかかわらず本社課長になったということは、我々がやってきたことも顧客評価として悪くはないのではないか、すなわちこれからの可能性を分析するのにプラス材料と見立ててよいのではないかとも、考えてみました。

と、様々な人間模様もある中に、仕事の疲労は友にはなってくれず「パパ疲れたからちょっと休ませて」といえば、電気を消してくれる優しさや、

「Aちゃんが入れてくれたコーヒーは格別に美味しいな」といえば「喜んでくれてよかった」と相手の気持ちを考えた言葉を聞けば、成長が順調であることを思い、

あれやこれ、まさかこのように楽しく充実し、「前払いできませんか」という言葉を聞くたびに幸せも増すかのような心境になり、

何があろうとも歩みを共にしてきてくれている雨の友でもある同士と一歩も三歩も深く知り合うことになった、この改めての出逢いや新しい数々の出逢い含め、このような未来が待っていたとは想像しませんでした。

布団に入り「パパもっとこっちおいで」と言われ寄り添えば瞬時に寝息を立て、子供のために作ったオリジナルソングをリクエストすれば、1コーラス披露してくれ、赤ん坊のときから無数に聴いてきたであろう歌詞は染みついているようで、感慨一入でした。

360度、幸せを感じる日々に、この子も私以上に幸せを味わう人生を歩んでもらいたい、という思いも沸々と思いながら、しかしこの子であれば大丈夫であろうという信頼も重ねる日々。

さて、デートも終わりの時間が来てしまいました。

この我が友も春から大阪立ち上げを担当してくれます。きっとRちゃんに会う機会もまた近いうちにあることでしょう、と楽しみにして、

一気に東京を目指しながら、デートの話題で余韻に満たされる車中、帰路に就きます。

ディナー。

途中休み休みSA・PAに寄りながら、

都度お土産コーナーは入念なチェックを欠かさず、

パパと駆けっこするのも大好きで、体も動かし、この旅を終え、

また一つ成長を重ねたであろう我が家のプレジデント、翌朝は思い出を仕舞って出勤を致しました。
春ごろには三家族で行きたいながら、今宵は友の家族とこの半年間の骨休め。行ってきます。