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ドライブへ行こうのブログ一覧

2018年11月19日 イイね!

落ち葉舞う、秋のサイクリング。

落ち葉舞う、秋のサイクリング。
















 EOS R + EF70-200mm F2.8L IS II USM

毎回ダイキンにすると言って、シャープに落ち着く空気清浄機が届きました。リビング用と寝室用を新調し、新しい空気清浄機のダブルフレッシュエアーに包まれてみた昼下がり。



 EOS R + EF70-200mm F2.8L IS II USM

カメラで撮る、ゆえにカメラ有り、というわけで、久しぶりに70-200を装着してみました。EF70-200レンズは過日3型が出たので、2型は型落ちですが、懸案だった逆光耐性がよくなった他はさした変更は見受けられないマイナーチェンジのようです。



 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

というセットは家の中で遊ぶとして、当面は四十肩もあり、かなりの重量なセットは持ち出せないためサイクリングセットともなっている、軽い装備で、サイクリングの要望に応じます。空転第一現場。




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

落ち葉の写真を撮っていると、




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

ママへのお土産だということで、紅葉した一枚がかごの中に入れられていました。



 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

これはFJじゃないFJだ、と口論をしながら、



 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

写真も撮って、動画も撮り、





 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

棒で「ほらこの辺もどんぐりあるよ」と指し示した説明をどんぐりティーチャーから受けて、




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

サイクリングを楽しみます、しみじみ今しかない、と思いながら。




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

空気清浄機は毎回買い替えのときは、一つ前の型を買うのが定石となっています。ダイソンも寿命のようで買い替えを強く推奨していましたが、ママは粘って粘って使っていた中にやっと新調するようですが、これも型落ちを買うようです。これら十分な成熟商品と見なし、さした機能の差がないゆえ安く買うという考えです。そしてすべてマイフレンド、アマゾンです。




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

EOS RにアダプターでEFレンズを装着しても、そこはさすが純正、問題ないどころか、快適に動き、そしてミラーレスになったことで子供撮りは顔認識をしてくれますので撮影が非常に楽になりました。





 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

EOSRサーボAFモード時の顔認識は公称としては瞳AFはついてないですが、実装としては瞳AFをしてくれていると見受けています。昨日UPした車中でのバリアングル撮影時の写真群の中には、拡大しなくとも瞳に前方の車テールライトが写っていたり、とピント一つとっても、より失敗の少ない写真が撮りやすいのがミラーレスカメラのように思います。




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

オフロードごっこしよう、とのお誘いに、「ストライク!」などと言いながら木を勢いよく乗り上げて行ってました。




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

レフ機とミラーレス機という人物撮りにおける簡易性は相違点になってくるやもしれませんが、画質という点ではここ数年さした差がない世界となっており型落ちでも十分かと考えます。むしろ機種ごとに個性があって、あるいは未だにD810も飛び抜けた描写性能かと思い、手放すことができません。




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

ギリギリのところ、スイスイ突っ込んでいきます。




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

そして空転、第五現場くらいになりますが、最も盛大な空転スポット発掘です。





 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

動画性能、液晶での撮影など欲張り出すと切りがないと思いますが、スチルに限ればD810現在も第一級品かと思います。




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

レンズの充実に合わせてFEマウントも手を出してきましたが、これを加味してもD810はまだまだぜんぜん引けをとっていないと感じ受けています。



 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

5D3など型落ちカメラはいくつかありつつ、これからカメラを始め、本格的にはまる趣味となるか分からない、ということであれば、





 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

型落ち中古に、中古レンズでスタートしても、何ら問題もなく、いや十分な画質であり、そもそもメーカーも数年前のモデルが併売の時代にこの近年変容し、そういう意味では選択肢がかなり広くある市場になっているかと思います。





用途や必要性、広角好きから望遠好きまで幅広い趣向があり難しい面もありますが、最新のマイクロフォーサーズやAPS-Cも一考ですが、よほどテクスチャーマニアでなければ、かつスナップや日常のスチルに限れば型落ちのフルサイズと、シグマのARTあたりを買ったほうが楽しめるような気もつつ、いずれにいたしましても、好みの画角や、あるいは単焦点、ズームどちらが好みかなど見つかるまでが大変ですが、「俺を使うと便利だよ」というズームの誘い水をあえて断ち切って、35mmぐらいのレンズでフルサイズからはじめてみる、というのが王道の近道のような気がしなくもありません。







「千里側の土手を通ります」などとアナウンスをして、GWの旅まだUPできていませんがしっかりと認識しているようで、また連れていってあげたく思いました。



 EOS R + EF70-200mm F2.8L IS II USM

手がすべり私が床にばらまいてしまったガム。すかさず子供がよってきて「いいよ、大丈夫だよ、Aちゃんが片付けてあげる」と優しさにほだされて、将来の彼女にもそうしてあげるのかと想像し、




 EOS R + EF70-200mm F2.8L IS II USM

黒い筒体の外付けHDDに書く白いペン代わりにしている修正ペンで遊んだ痕跡を撮り、




 EOS R + EF70-200mm F2.8L IS II USM

ママにおやつを作ってもらった15時頃、私一人昼寝をさせて頂き、起きれば「パパ、お布団いきなさい」などと我が家の司令塔から指示を受け、







そういえば昨夜の司令塔風景は「はい、パパはそっちのプラレールで遊んで」ということも思い出し、





 RX100M4

本日昼寝から一休みしたあとは、つまみ食いがメインの夕食となりながら、




 RX100M4

ママのお手伝いです。




 RX100M4

「Aちゃんやる」と、へらで三枚とも無事に裏返し、このあとは動画で挑むも、その瞬間だけ撮り逃す失態をしながら、



 RX100M4

炊き立てのご飯もつまみ食いでご飯茶碗半杯分は頂きました。



 RX100M4

と、久しぶりにコンデジのデータも開いてみれば、先月は野菜のカットなお手伝いが記録に残っていました。最近は炊事サポート事業も増加傾向です。



 1DX + EF85mm F1.2L II USM

改めてRX100M4で撮った日々も懐かしく思い出しました。この機種は2台買いましたが、うち一台は何度保証の修理でお世話になったことか。今ではキッチン1台、ダイニングテーブル1台のフォーメンションで配備されています。



 1DX + EF85mm F1.2L II USM

レンジローバーは「れんじろう」、ゲレンデは「ジークラ」など呼称カスタマイズの声を聞きながら、




 EOS R + EF70-200mm F2.8L IS II USM

youtubeでドライブレコーダー事故を見ていれば「プラドが事故ってる」「もったいない」や10台くらいが絡むスリップ事故をみれば「おおじこだ、いや大事故だ」と言い直し、どこかで漢字も教えてもらって意識があるのか分かりませんが、本日サイクリング、倒れやすい補助輪仕様では相変わらず「転倒」に「横転」など熟語での表現が多く、これは幼稚園の教育かもしれませんと先日の参観で思いました。



 EOS 7D2 + otus85mmF1.4

マラソンのニュースを見ていれば「1年ぶりとなるかけっこ大会です」と4歳オリジナル感満載のナレーションも披露してくれ、




 D810 + シグマ35mm art

何より天才だと思うのは、陽気な歌唱力です。サイクリング中はほぼずっと事柄にそう歌を、調理中はたぬきのサンバも生まれつつ、唄ってくれていました。



 α7R III + Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA

そして私は枯れ葉をみて、それがやがて土の養分となりまた木に吸われていくことを想像すれば、原子や分子レベルとしては輪廻転生は間違いないと思いながら、しかし記憶の正体その最終地点が掴めないままこうして記録をして、人生においても、社会においても何らの意味をなさい撮り比べをして、
いいね返礼は明日しようと思い、今日も一日を〆ることになりました。





Posted at 2018/11/19 00:29:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常の風景 | 日記
2018年11月17日 イイね!

公園その2と土曜日。 35mm、50mm、85mm簡易撮り比べ朝練付き

公園その2と土曜日。 35mm、50mm、85mm簡易撮り比べ朝練付き

















 スマホ

社内において雇用が増えていけばエネルギーというものはより必要になっていき、考えるべきこと、情報処理すべきことも増えていくやもしれませんが、






 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

業務からは解放され、体力気力の充実化が図れ、モチベーションの維持向上に努めることも職務かと考えています。企業のトップが疲れ切ってしまい、仕事を抱えすぎてしまい、モチベーションがなければ組織が成長していくことは難しいと考えているからです。




 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

建替え需要を日とカメラを替えて撮ってみます。





 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

ちょっとがんばれば、という感触で言えば、3,000までの確度は高いと思っていますが、10,000まではなかなかに未踏者では想定できなかった原理原則なハードルも出てくるかと考えており、だいぶがんばる必要もあるように思っています。




 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

という観点から毎日「どうやったら10,000までできるか」この一点ばかり考えている、と言っても過言ではありません。




 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

10,000への道程、あるいはその域に近づくにつれ、あることを今の8倍ペースにする必要があり、しかしそれを10分割すれば、十分達成できる、つまりは「いけそうだなぁ」と感想を持ってみたり、





 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

10,000という域へ行くことは、総論としては事業環境の盤石化となり、あるいは初期に入ったメンバーほどなかなかに奇跡的かつ特異的な成長曲線を内側から体感しその場に身を置くことは稀有な体験ともいえ、やりがいにも繋がる人もいるやもで、常に環境を整地しながら一人ひとりの負荷さえ下げていけば概ね社員氏にとってもプラスに働くことですが、現場で考えることと線で繋がっているとはいえ乖離しているのもまた事実かと思います。





 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

組織内に伝える乖離を意識して、当人のことに落とし込んで話をするなど視点や切り口の多様性が大切かと思いますが、





 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

内心考えていることはひたすらに「どうやって10,000」にするか、がメインのウエイトとなっています。全体設計を思えば、一点思考これさえ考えておけば万事のことがうまく関係性です。





 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

ズームレンズは恐らく全体の1割未満しか撮って来ていませんので多少戸惑いながらですが、広角やアップなど両方使えて便利で撮りこぼしが防げるように、改めて思いました。




 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

昨夜は私のお気に入りのマイベッドである、ソファーで寝ながらプレミアム化したyoutubeで映画を見ていました。




 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

昔は大画面に付加価値があった時代もあったかと思いますが、





 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

目には悪そうながらスマホの小さい画面で映画を見てかつそれが大画面よりもある意味で満足感も高く十分に思う時代が来るとは想像もしていませんでした。






 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

ハリウッドのドンパチ物を見ていれば、大国を築き覇権を維持するために薬きょうを消費しまくるその光景に、





 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

お金も機関銃のさらに上の機関砲で、掃射するかのごとくまさに弾のように使っていくイメージをしてみました。




 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM >

掃射するかのごとく、あるいは敵地で機銃から落ちるカラの薬きょうという金属がもったいない、まだ使えそうだ、などとけちけちしてられません。1発1.5億円というトマホークミサイルを惜しげもなく使うから、あとでちまちま計算する必要がない利益を得ていく、というどんぶり型計算式を重視したいと思います。




 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

鯵の南蛮漬けに、阿蘇のポン酢がぴったり合うとのことで大好評、美味しく頂きました。




 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

「スーパーお兄さんと来たところ?」「誰それ?」と子供は一緒に夏に内見したのも覚えていた増床した事務所へ、取引先から頂いたノベルティを届けに、こっそり夜の訪問に付き合ってもらいました。




 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

TDLはまだ一度も連れて行ったことはありませんが500円玉を三つ並べて「ほらミッキーになったよ」「あらほんとね」というのに加え、軒並みパンの説明を受けるというパン屋さんと会話をしてもらい、




 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

帰りは競争し、





 α7 II + Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA

プラレール部屋から発見されたUPSは、




 α7 II + Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA

この日も潜水艇を兼ねることになるエールフランス747とともに、




 α7 II + Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA

入浴が決まり、夜の帳がゴートゥーダウン。




 EOS R + RF50mm F1.2L USM

翌日は風邪でいつものソファーへ寝込んでいるところ、起きてみれば台座にセットされた一台が、



 EOS 7D2 + otus85mm

まるで撮り比べしてくれ、と言わんばかりに置いてあり、しかし1キロを越えるしかもMFレンズは四十肩には手厳しく思う次第です。大砲なんてどうするのでしょうか。




 EOS R + RF50mm F1.2L USM

英語をがんばるからと、ママと交渉しこの日ゲットした飛行機の模型を見ながら私の発熱も絶好調な金曜日。飲みの約束もリスケしてもらいました。






 α7R III + Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA SEL35F14Z

夏は涼しさを求め、今は背もたれで肩を固定することを目的に、ソファーで熟睡をして朝を迎えれば、風邪もだいぶ遠のき、レンズテストです。35mm





 EOS R + RF50mm F1.2L USM

50mm





 EOS 1DX + EF85mm F1.2L II USM

85mm、と朝練をして、





 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

半分くれるとのことで、モナカを頂きながら、





 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

アイスやチョコ、モナカのかすみたいなのをぼろぼろ落としながら、最近は思い出したようにたまにこの部屋にたむろを行い、




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

メルセデスノベルティで頂いた、人生初にして自分のサイフも持って「私が先にいっちゃおうかな」と先に出ようとすれば「パパはいっつも面倒くさいことする」と指導を頂き、




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

「前にBMW助けたの覚えてる?」「覚えてるよ」と会話しながら、細い道ではまっていたお孫さんを乗せたマダムマーチを助け、前日はママ、本日はパパと飛行機の模型を買いに自転車を走らせます。




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

道中、FJ談義もしながら、ちなみにホイールとグリルガード、さらにはグリルの色もシルバーにしたいなど細かい要望が強い要求となってきており、どうするか頭を悩ませつつ、




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

「常連のAちゃん来ましたー」とおねいさんにたくさん見せてもらってしまい、お世話になりつつ本日も十分ドラマチックな一日でした。




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

出発前に、好きだけ買いなさい、嫌ってほど買いなさい、もう欲しくないってほど買いなさい、と伝えてみれば、




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

じゃあ100個買っていい?




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

運べるの?と逃げてみれば、少しずつ運ぶと応酬され、




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

「なんならお店ごと買っちゃう?」と気張ってみれば「えっお姉さんも買うの?」と素敵な会話が待っていました。




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

昨日ママが買ってくれたエアドゥと合わせて6機、とジオラマ用のトーイングカーなど1箱、仕事はしっかりやっている割に今月はほとんどお金を使った記憶がないので多少大盤振る舞いです。




 EOS R + RF50mm F1.2L USM

帰りは英語教室に寄りたい、もう一つ黒い先生がいる方もいきたいからとりあえず見学いきたい、と要望を聞きながら、空手の土台のどの字、その濁点分ぐらいは私が教えていますが、突きも上手になりつつ、足技が進化してテコンドーの選手かと思うほど回し蹴りに加え、後ろ蹴り、後ろ回し蹴りがいつの間にか形になっていた土曜日、





 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

夕食はご要望によりましてラーメン屋です。正確には幸楽苑をオーダーされていましたが、パパが忙しかった一年前から春ごろまで、仕事帰りによく寄って半チャンラーメンを頼んでいたお店へいきました。




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

もう一つコップ下さい、と注いだと思えば、




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

はいパパどうぞ、とぜんぜんないじゃんと指摘すればにやっとして、もう一本オーダー、




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

今度はママの分と注いでくれ、




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

スープを一口飲んで好みでなかったものの、お店に気を使ったのか「お腹いっぱい。退屈だから外で待ってていい?」と手を付けず退屈というのはしまじろう学習なのか幼稚園か、帰ってからおにぎりでも作ってもらうことにして、




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

ママが美容院の予約をしている間はコンビニで買い物し、





 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

パン屋さんに寄り、




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

15分ほどサイクリングして、「ここ毎日来たい」という補助輪自転車の空転人気スポットを見つけ、空転を堪能したあとは、石をタイヤで乗り越える遊びへ移行です。ゴムがへこむよ、もうちょっと遅く、もっともとお遅く、今度は速く、もっと速くなど速度によってどうタイヤが変化するのか、実験の助手として雇ってもらい、




 α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z

地域の方にお勧めの小学校など聞きながら家の前で立ち話をしていれば「Aちゃんマン」と少し変身して入退室を繰り返し、




 EOS R + RF50mm F1.2L USM

ちょっとその辺立ってよ、とお願いすれば「ここでいいですか」と思ったよりいいお兄さんのような様子だったのに、F6.3ISO10,000で撮ってしまいました。



 EOS R + RF50mm F1.2L USM

動画を撮るおよび画面を自撮りモードにしろという指示で久しぶりの世代違いなトッキュウジャーを踊って、お風呂で新しく届いた本格的な隙ばさみで髪を切れば「あっ音がいい」と言われてみれば確かに、と思い土曜日が終わっていきそうです。











Posted at 2018/11/17 23:12:46 | コメント(1) | 日常の風景 | 日記
2018年11月17日 イイね!

公園に持ち出した「7D2+50mmF1.4」と「5DsR+24-70F4」。

公園に持ち出した「7D2+50mmF1.4」と「5DsR+24-70F4」。



















 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

バリアングル液晶、隙ばさみが行方不明で生まれて初めて前髪がパッツンの子供も大喜びです。





 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

今日はGLの日、という有り難いご高配を携えて登園。






 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

トリミング。





 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

フリンジを求める旅、レンズが短く、すなわち収差を取り除く構成レンズが少ないことを物語っている中でありえないくらい収差が処理されているように感じました。






 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

トリミング。RF50mmは特段に、RF35mmも十二分に解像力があるかと思いますが、ボディとしてEOS Rはシャープネスが旺盛気味な初期設定のような気もします。





 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

RF50mmF1.2が感動レンズだとすると、RF35mmF1.8は、明るく、5段手振れ補正付のハーフマクロもついて、このサイズでよくぞ収差を十分抑え、解像力も十二分に高く、価格合わせてハイクオリティお手軽レンズに思います。 RF35F1.8完成度の高いレビュー





 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

カメラとレンズ、それはまるで星乃珈琲とそこに置いてある気の利いた雑誌かのように、人生の細切れな暇つぶしになる好材料のような一面もあるように思います。





 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

光の悪戯を撮りながら、妖精も探してみましたが、この日はなかなか見つからず、




 EOS 7D2 + otus85mm

自然光とフラッシュを駆使して、



 EOS 7D2 + otus85mm

ゼリーの透過率と味に関する考察をしようと試みるも




 EOS 7D2 + otus85mm

パッケージ、および蓋が邪魔であり、



 EOS 7D2 + otus85mm

かつパッケージ相違により入射する光も変わり、透過率と味の考察について公平性を担保できないと気が付いた判断をした日中のあとは、





 RX100M6

稀にコンデジのみでお迎えと途中下車の帰路な日もあり、過日一眼で撮ったのと同じような構図でコンデジにても撮ってみる根暗活動を経て、







 EOS 7D2 + sigma35mmF1.4ART

7D2を久しぶりに持ち出し、データを開くと前回持ち出したのは春でした。




 EOS 7D2 + sigma35mmF1.4ART

春の降園、帰りにおねいちゃん二人と遊んでもらい「バイバイ」した思い出が静かに残っていました。




 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

そしてこのカメラの場合はデータ上では不毛な物撮り数十枚ほどで夏が過ぎた秋となり、この日はラジコンを持って公園へ。




 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

換算80mm





 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

ハワイで仕入れたニューバランス、




 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

さらに汚れを重ねても、




 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

もちろんズボンが汚れても、




 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

何ら気にならないどころか、気になるのは一点、タイヤの空転です。





 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

穏やかなひと時。





 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

税制の関係もあるのか、最近は建替え需要もなかなかに散見されます。






 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

空気も少しずつ段々と冷えてきます。





 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

初冬も入り混じってきそうな晩秋間近に少しだけ見つけた彩り。





 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

連写機で我が家の一番機を狙います。




 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

前からも一枚。






 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

スタートアップして第一期目の雇用をするということは己の時間やエネルギーに空きを作ることを意味します。




 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

現在の会社において、もう少し早めに諸々業務をバトンタッチするのは効率性の観点から一考だったかと思えますが、




 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

しかし土台を自ら作る、例えば単なる投資家ではなく、オーナーではなく、沿革という礎を作る意義として自ら10ヶ月でいけてる会社換算10年分の仕事を一気にやったことは意味があったのではないかと最大限積極的な解釈で自己評価をしておきたいと思います。




 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

私がラジコンをやっていると、葉っぱ三枚とリモコンを取り換えてくれ、という単なる貸してや、やらしてよ、ではない交渉を念頭においた契約の持ち掛けを思えば立派かもしれません。






 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

緊急時にはないよりはよい、内蔵フラッシュもあるマシン。




 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

大口径の単焦点をつけていると、





 スマホ

なかなかに迫力あるセットです。





 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

過日、公園でおねいちゃんに教わったブランコねじねじ。




 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

ここでも連写の出番です。




 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

このマシンを持ってきてよかったと思う瞬時のひととき。




 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

お気に入りな「太陽のサンバ」をかけてレッツダンスという一幕も。




 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

明るいレンズで雰囲気ある、しかしAFがジっジ・ジとうるさい動画も撮ったりしながら木登りをしているときも、




 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

貸切状態となっている公園にBGMが響きます。




 EOS 7D2 + sigma50mmF1.4ART

ながらしながら、帰宅して、





 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

翌日は、引き続きレフ機も使わないという心情もあり、かつ今や珍しいマシンかまず見ることはないような気がする、超高画素マシン5DsRに、24-70F4マクロをつけて公園へ。



 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

手ぶれに被写体ぶれさえしないようしっかり撮っておけばあとでいくらでもと言ってもよいほどにトリミングし放題で、




 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

遠くから積極的に撮っておけます、という超高画素カメラの利点。こちらは肝心の子供がピンアマでしたが、かなりトリミングしました。




 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

スタートアップ第一期後の雇用を終えると、または分権を目した雇用を進めながら、次は生産性拡大の雇用です。




 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

環境を整えていくことで、社としての生産性を上げていきます。




 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM






 EOS 5DsR + EF24-70mm F4L IS USM

連写に向いていないマシンゆえ、顔が光へ向く時を見計らってワンショットの連続。




連投へ続く。
Posted at 2018/11/17 22:50:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常の風景 | 日記
2018年11月14日 イイね!

RF35mm F1.8 MACRO IS STM と不毛なレンズ比較。

RF35mm F1.8 MACRO IS STM と不毛なレンズ比較。













 EOS 7D2 + otus85mm

入荷しました。という電話で、取りに行き、F1.8が共通というだけでソニーFE55mmF1.8と並べてみました。





 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

頼んでおいたRFレンズは、使いやすい35mm、F1.8と十分明るくそしてコンパクト軽量、かつ手振れ補正機構とハーフマクロもついている、RF35mm F1.8 MACRO IS STMスナップ用という呪文をよく吸収しそうなスペックとなっています。



 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

お米の質感もなかなかに思います。



 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

レンズを取って帰宅すればばぁばの家にいるとのことで、さっそくレンズを付け替えて向かいました。



 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

システムを持って「軽い」という感触です。



 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

AFは動体接近だと少々きつく、かつ音も少しするかもしれませんが、



 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

暗所でもワンショットモード、サーボモードともにしっかりとAFしてくれます。



 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

湯船に1/200エアフランス747と、こちらを、



 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

台座まで入浴し、よく体を温めた冷えを感じる今宵は、



 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

パパとリビング宿泊プランです。




 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

耳にピントを合わせて、かなり暗いですがAFでしっかりと合わせてくれます。



 α7M2 + FE55mmF1.8

ソニー機は全機どのモードでもかなりの暗所なためAFが全滅でしたので、MFにて耳に合わせました。


 α7R3 + FE35mmF1.4

F1.8(FE50mmのみF1.7)に統一してあとはカメラ任せです。


 α7R2 + FE50mmF1.4

あっという間に過ぎた今日という一日の〆は、このような無駄な興じを執り行いまして眠りにつきます。





Posted at 2018/11/14 22:45:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2018年11月13日 イイね!

頂上(てっぺん)目指せ、という歌。

頂上(てっぺん)目指せ、という歌。

















車をベッドとするかのごとく、目を瞑り、一日を思ってみるのか、ということはないかと思いますが、






この日も元気に登園し、




やっぱり置いていくと、斬新な傘立てが誕生し、





私は帰宅すれば、さっそく己の中でのプロミスである缶コーヒーを撮ろうと思いファインダーを覗けば、






2年ぶりぐらいに先日使ったときは気づかなかった白い光景に自然光で気づきましたが、これはひどい。棚に立てて置いたままにしていた時期もあっての蓄積という時の経過を知らせる埃たち。




光を幾通りか、



遊んで、




パイン味はまだ撮っていないという事実と向き合い以下は割愛です。





そして降園、お迎えの時間。





昨日は公園をはしごして、4キロの道のりに二時間かかりました。が、これも今しかありません。





ちょっと写真でも撮ってくると言えばついてきて、





電話してくるよ、と離れれば寄ってきて、これもいましかありません。





取引先の手違いで、とあるミスがあり、そのお詫びの電話が一本ありました。




日に100回は「どうしてこんなことが出来ないんだ」と怒っていた若い時であれば享受している多くより、賜っている多くより、一点のミスを取り上げて仕事をなめんてのかと激高していたと思いますが「今後はこのようなことがないように致します」とのお言葉に、いや人間ですからまた失敗はあるでしょうから大丈夫です、感謝致しております。と思いそれを伝え電話を切り、





社内の若い方へ共有を申し上げれば、むしろその若い方のほうが手厳しいご意見で、それも有り難く、あるいはどうもおかしいと思い諸々を注視してくれていた中に気が付いたアイディアもお伝え頂き、これも有り難く拝受した次第です。





その他、いくつかのミスという事象を他の取引先からも頂いて、ときには嘘も飲み込んで、一切クレームも伝えたことなく、問題ございません、むしろ感謝致しております、と思うようになり、お伝えできるようになりました。




ご担当の方、その上席の方、あるいはその企業様などの相手の方は一所懸命に英知と努力、そして労力と時間を下さいます。多分にプラスを多く頂いております。感謝です。はじめから、もしくは若年からそう思える方もいるかもしれませんが、私はたくさんの失敗や罪深い業を重ねて、そのように想うようになりました。




ミスを攻めて震え上がらせて、相手の心の奥底で言葉とは異なり嫌悪されいやいや仕事をされても、よい成果、もっといえば突き抜けた成果が出るはずもなく、もしくは続くはずもなく、通常であれば叱られ怒られるような場面で、日々一所懸命にご協力を下さっていることの感謝を伝えることのほうが、大切なのではないかという心境に40歳を過ぎてから思うようになりました。





弊社をご担当下さっている取引先の方々、その多くは、受信したメールの時間をみれば、22時23時、中には若い女性の方で深夜2時、3時にまで、メールを下さる方もいます。お若い女性に対しては、その先ご結婚もされて、子供を作ることになったときを思えば、なおさらにお体を大切にしてほしい、という気持ちにもなろうもので、それぞれ皆さんにご自愛を頂きたいと思うわけですが、そのような都会のと言ってもいいのかもしれませんが忙しい中に、弊社のことを考えて下さり、お時間やエネルギーを投入して頂いているわけであり、





もしくは取引額からすると重要顧客であるという位置づけを頂いたのか、部長氏がご担当を下さっているところもありますが、週末の夜に、翌週対応を頂きたい気持ちでメールをしておくと、すぐさまご対応を下さったり、役職ないご担当の場合でも週明け平日の対応が鉄板の会社だと聞いておりましたので、






それらも重々有難いことと認識をしておりますと、一点のミスなど帳消しどころか、どうでもよいことに思えます。もちろん、業界や業務によっては、人命にかかわることもあろうかと思い、そのような場合はミスがどうでもよいとは言えませんが、少なくとも弊社の場合は、いや私の場合は許容を越えて、怒をがまんするのではなく、怒が生まれなくなりました。





公園で小学生のお姉ちゃんお二人にたっぷり遊んでもらい、クッキーを二回もらい、帰ればサンルーフを開け、そこから登りたくなり、というプロセス。「頂上をめざせー」だか「てっぺんをめざせー」と歌いながら天を指さし、それらの行為に立ち止まろうかというどこかに潜む私の内心に勇気をもらいました。





取引先二社に、それぞれ一回ずつご担当を変えて頂けないか相談はしたことがあります。
「相変わらず人が増え続けているので毎日がおどろきです」とサングラスの女性から弊社社員になってくれた、容姿端麗、要領もよくすなわち頭脳もよく、陽気な姉御肌でアルバイト女性が入ってきても打ち砕けて取り纏めもよく、後にして思えば非常によい方に入ってもらい経理部門を担って頂きましたが、そのようなメールを頂くほどに、活況が続き、400名超がご飯を食べる会社になってきましたから、




それを全うしていく職責がある立場としては、要の要素を持つご協力を頂く会社様に対しては、ミスはいいですが、どうしてもリズムが合わない、相性が悪い場合は、それをよくしようとしたり、無理をし我慢していっても、長い目で見るとけしてよくない結果や成果となるかと経験則上学んだ気も致しますので、できるだけ早い段階で、中には1回やり取りしただけで、ご担当変更をご検討頂けないか打診をしたこともあります。






雇用や取引先なのかは関係なく、すべて相手は人であり、ビジネス慣習上社内の方を「弊社のAは」と社外の方へ呼び捨てにしますが、私はこれも抵抗を持つようになり「さん」や「さま」文章であれば「氏」をつけるようにしています。尊敬しているのに、社内という繋がりだけで呼び捨てにすることに不自然さを思って止まず、またこの風習がいらぬ上下関係を冗長もしているような気もしています。社内社外あるいはコンビニの店員氏、ファミレスのアルバイトなマダム氏問わず、相手は他人であり、一人ひとりに尊厳があり、がんばってくれている人であり、何かをして下さっていることに変わりはないと考えています。置ききれない並びきれないほどに模型が増えてきました。




昨夜は2時間半、お疲れのところにお時間を頂戴し、ご縁をすべて取っ払ったとしても会社として「ほしい人材である」と感想を持った、現在はとある部門長なお仕事をされているパパ友奥方と、率直なところパパ友よりもっと大きなフィールドを見て頂くポジションをお願いしたい気持ちになりつつお話しさせて頂き、一方で先ほどは内定取り消しの電話を30代の男性にさせて頂き、半年以上交流をしてきましたが、上長となる後進と馬が合わないような気がし、私の未熟さも手伝って常に変わる人間模様は難しさもありつつ、







「そんなに好きなら買っちゃうか」という乗りが80%ほどでこのFJを購入しましたが「ちゃんと大人になるまで取っておいてよ」と言われながら思ってみますと若いおねいちゃんにポルシェを買うかのような話題は聞きますが、4歳の子に4000ccの車を買い与えるのもあまり聞かないことかもしれないと思うようになり、しかしこのようなクルマ選びも一つ幸せに思った次第でありつつ、親が持つ280億中80億円を1年少々で溶かした某息子氏のようなドラ息子もんにならぬようお願いしつつ、





結局として子供が幼稚園に入ってから作った会社に、幼稚園の友達一家族つまりはご夫婦で転職してくることになるやもしれずで、パパ友が転職してくるだけでもあまり聞かない話かもしれませんが、これも子供からもらった縁と思い、精進を重ねたいと思う午前中。本日夜は軽く一杯やりながら、ご協力を頂いている会社の社長氏と、来年弊社一部門が分社化するのに伴い、共同して会社を作る打ち合わせですが、個人的に未踏ゾーンへ諸々入っていくので、本当に精進が必要ですが、がんばりたいと存じます。早く片付けて、と言われていた冷凍うどんを食べて、お迎えに行ってきます。


Posted at 2018/11/13 12:31:47 | コメント(1) | 日常の風景 | 日記

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「外人の男の子2本のちくわを覗くと、両目にちくわをつけた我が子がいたり、部屋のポスターが我が子ふざけて描いた変顔の絵がでてきたりな面白動画編集うまい!を見せてくれながら外気浴したり、部屋で雨音聞きながらゆっくりしたり👍️昨夜は岡崎、堺、川口、広島ナンバーと各地から愛されてる湯。」
何シテル?   06/14 14:06
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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カテゴリ:静岡お店
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