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ドライブへ行こうのブログ一覧

2019年06月15日 イイね!

晩夏のロマンスカー 箱根復路。 2018夏休み

晩夏のロマンスカー 箱根復路。 2018夏休み










2018年、晩夏の箱根帰路。




コンビニでコーヒー等を仕入れる際中、ハンドルを回してタイヤを確認する儀式です。





運転歴としてはSクラス、Gクラス、GLクラス、FJクルーザー、EクラスとなりAMGの経験もあり、ということになり、クラウンも早々に含まれていることとなっています。詳細は割愛します。




そういえば本日ディーラー様よりご連絡を頂き、RAV4の完成が今月末、納車が7月中旬頃にはいけそうだ、とのことで、喜び勇んでおりました。



という中「クラウンはAちゃんのね、パパにはFJあげるから」とクラウン気に入った様子ですが、これら合わせてもGが最もお気に入りながら、旧GのV8に入れ替えたいというご要望が発生してきております。




一瞬5台体制となるやもですが、あまりに乗らないSの売却はかなり真剣に検討したくなってきており、トヨタ勢が急激に増している状況といえそうです。



こうして写真を撮っている左には、




我が子がホームから手を振ってくれています。




旅の楽しさを増してくれる我が家の箱根帰路オプショナルツアーコース、たまにこうして一駅だけロマンスカーに乗ったり、あるいは帰路小田原に寄り、小田原箱根湯元間のみ乗り鉄し往復この場合はロマンスカー展望シートが空いているケース多し、ということでやってきた馴れ合い事項ですが、




このような執り行いも、もう1年あるのか、2年ぐらいか、と思えば今だけの、一瞬だけのプチイベントということになり、それも寂しく思うところです。



左折予定で停車しながら「おっ来た来た」などと私も非常に楽しい時間となります。




見えました、写真でも捉えました我が子です。




向こうからの一枚。同じようなことを箱根登山鉄道でもやった気がしてきます。



あのロマンスカーに我が子が乗っている、そう思うと当該ロマンスカーも愛しく思ってくるから不思議なものです。




ここで見届けたあとは、左折して小田原駅へ向かいます。





小田原駅も楽しんで、




お土産も忘れずに買ってきてくれたと思いきや、




自らの栄養補給を兼ねたおやつでした。右後ろに見えるシートカバーは高速SAのオートバックスで「どうしてもほしい。これ買う」と買い、しかたなくママが使ってくれていた一品ですが、今ではどこにあるのやら。




ママがひものを買っている間、ハンドルのしらべの時間です。




私はまだカメラ部にマインドを在籍をしていたようです。




そして我が家にとって蜜月な取引先となっていく、ハードオフ様。




小田原方面の店舗、玩具売り場様子。




ハマーの高品位ミニカーと、



最近では「なんかやすっちい」という質感評価もするようになりましたが、この頃はまだ欲しがることのほうが多かったのか、チープなラジコンを仕入れ、




ばぁばの家で魔法の布団で遊んでもらい、




この子が小さい頃に、かごに子供を乗せている父親氏をみて「危ない」と感想をもったものですが、「乗りたい」と言われれば重々気を付けてこのような体験を一生一度もすることなくよりはかは、と思いやってみれば思いのほか安定走行ながらごく近距離のみ。




帰宅すれば戦利品で遊んで、箱根の旅路を終えました。


次の旅につづく








過日、ばぁばの家で食器を出してくれ、



「はい、パパの分、こっちはママの分」とさくらんぼを入れてくれ、




怪盗おしこん泥棒が発生し、




私の提案で自転車はトランクにしまって、




「鉄板が薄いの?」となんでペコペコ凹むのか下調べを行い、




駿河湾ほどに深いトランク下も確認して、



クラウンを置いたあとは、私は走りながらAPS-C機の連写、思ったよりは撮れていて、






翌朝はママが作ってくれたコーヒーをカップホルダーにセットして、




この日も参観、早めについたのでアラウンドビューや、




ママに電話し、時間を繋ぐも、電話してみるものです「おさるのジョージ」の番組が始まる時間と教えてもらい、




さすがはママ、と思う朝。




大竹しのぶ氏がその昔徹子の部屋にて「子育てはもう一回してみたいと思う素敵な体験でした」と言っていたのをよく覚えていますが、




次の春も、次の梅雨も、もう幼稚園としての姿もこの制服も見ることができないと思うと、その気持ちがすでに痛いほど思う年長の梅雨。




登園行がけにすれ違ったFJを「あっあれスシロー行く途中に止まっているやつだ。ナンバーも上についてるのも全部同じ」という目撃情報がその日のうちに裏が取れた瞬間の帰りでした。




Posted at 2019/06/15 22:04:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 箱根ドライブ | 日記
2019年06月15日 イイね!

2018年 4歳 晩夏の箱根 | 父親参観

2018年 4歳 晩夏の箱根 | 父親参観












2018年8月の終わりから9月にかけての晩夏。







FJの車庫証明も整い、もう間もなくの頃。






大雨、ゲリラ雷雨、極地的な豪雨。





急激にFJのミニカー・玩具が増えつつ、





わくわくしながら待ち遠しい日々でした。





ハワイに岐阜・名古屋、静岡プール会など、旅もたっぷりの夏、






疲れを癒すかのように、自宅で過ごし、料理や





風呂掃除、「Aちゃんやる」とお手伝いをよくしてくれました。




ばぁばのところでスイカもよくもらい、




たわないもない時間も多分に過ごして、




ママが荷物を整えてるのをみて「準備って大変なんだね」と声を発しつつ、





幼稚園年中夏休みとしては、〆となる箱根へ一泊の旅へ出発です。





生きる辛さをリュックに入れて、それを背負って、欲張ってポケットにも詰め込んで、さらにはリヤカーにも積んで引きづって山を登る、かのような人生。






人間は歯が一つ痛いだけでも生きていけない生き物かと思いますが、





それに比べれば可愛いものである肩こり、首コリ、腰のコリ。





それをマッサージで取ってもらえれば、生きることを楽にしてもらったかのごとく、神様、仏様、Kさま、と思いきや、





神様は体の辛さを取ってくれるわけではないので、私にとっては神様以上の神の手を持つ方かもしれません、という方の発掘に成功しました。






1時間3,000円なので、90分で4,500円ぐらいだったのか、神の手業界もすいぶんと価格競争が進んで非常に安価な、経営する側、仕事する側からすると薄利薄給な分野になってきているのかもしれません。





いつものリズムに整える、と言っても過言ではない箱根の旅路。




気持ちを落ち着かせたこの旅路のあとは、九州へFJ引き取り納車の、我が家にとっては大旅行が待っており、さらにそのあとは秋の新潟、熱川、草津、冬の箱根、また箱根、年末グアムと続いていくことになりますが、





残りが見えてきて、少し安堵しつつも、日常の写真もたんまりあるので、写真整理が急がないと完全に一年遅れとなりそうゆえ、焦りは消えませんが、一年近く経過してからじっくり思い出して、過去を整理してみるのもなかなかおつかもしれません。




見慣れた景色ながら、当時新しいカラーリングのロマンスカーだったかもしれません。




コンビニにも寄って、




毎々お世話になっております宿殿へ到着を致しました。





この子もお腹にいるときから、0歳、1歳、2歳、3歳、4歳、そして5歳になった今も、それぞれ何回かは来ていると思えば、全部で何度お世話になっていることか。



こちらでスタッフ業をしていた方が新店マネージに周ったり、そちらでまたお世話になったり、「この前は誕生日に来たね」と当時指摘していた声を思い出しますが、夏に家人のバースデーにお伺いさせて頂き、という状況など合わせまして、多大に深謝をいたしております。



到着し、まずは部屋の内風呂、





そして外の温泉、





激しくも堪能し、



泡ジャグジーが整ったところでまた内風呂、




バブルと格闘し、




大人の湯に浸ります。




一息いれて、




またお風呂、というように中年の体力としてはなかなかにハードな箱根の湯。





お風呂もやっと満足してくれて、少しずつ



衣類を重ねながら、




ゆっくりとした時間を過ごしますが、専属たる私の写活が休息をするときはありませんが、こちらは家人が撮った一枚のようです。





そしてご飯の時間。




2歳になってすぐの頃は草履がすぐに脱げて





その次の行った時は草履で走れるようになっていて




記録によれば二歳半の頃には「ご飯時間あっち」と誘導までしてくれるようになり、




このときは4歳半、配膳給仕までくれるようになりました。




いやいやオーダーまで取ってくれるサービスぶり、成長ぶり。




「はい、どうぞ」と段取り博士です。




ママのワインも、




パパのソーダ割りも、



次の料理も、




〆のお味噌汁も、




お姉様のお手を煩わせてしまってばかりで申し訳ございまん、という状況ではございますが、



ご飯をよそってもくれ、




ひと休憩したあとは、




デザートまで。という具合に宿の方々のお気持ちに甘えてしまい、多大にお世話になっており、厚く御礼申し上げる次第です。



ちなみに過日は系列に弊社の王子様が、本日は弊社の姫様がこちらへ、お世話になっており、明日も誰かしらお世話になる予定です。





そしてお風呂のターム。私が一枚、




家人が一枚、こちらのほうが露出がよさそうです。




RX100M6望遠端、




RX100M6広角端、などと当時はまだカメラアソビも旺盛だった模様で、





FJのアフターパーツでもチェックして寝るかと思いきや、



今度は大浴場へお散歩付きでのいざない、だった模様です。



もちろん本丸はアイスのご様子で。どうせ全部食べない、という読みがあり、私がほとんどを頂くことになります。



カタツムリは触ったらあかんぜよ、触ったら手を洗うぜよ、寄生虫がいるぜよ、という事項は最近も覚えていてくれている模様です。




そして少し遅めの眠りについたようです。基本原則としては適正な時間に寝て、しかしたまには本人の興奮具合に合わせて就寝が遅めになったり、深夜に活動したり、またはこれから成長に従い夜更かしも増えていくと思いますが、それでよいと思っています。




そして朝。



はじめてこちらでへ部屋着を着たときの感動を、そこからの同じ宿で感じる成長をこうして振り返ってみたり、思い出せば、それも感慨深いところですが、





はじめの散歩で草履が脱げて、また履いて、まだ脱げて、くじけずもせずまた履いて、というあの日が、思い出のメートル原器かのような気もしてきます。




そして朝のお仕事。





配膳だけでなく、




パパチョイスな洋食のパンまで塗ってくれる我が相棒、我が人生最良のビジネスパートナー、そして父子であり友達、という関係性を目指し、




ときを重ねてまいりたく存じます。



食後は、




お風呂かんぱにーまたはお風呂友の会。




我が親友、コーヒーを淹れてくれ、




当時の後ろ姿に写真で成長を感じつつ、チェックアウト。



いつか私があの世に行く日が思い出のチェックアウトとなるわけですが、それまでまだまだ専属写活は続いていきそうです。というわけで、箱根一泊にもかかわらず、




二日目へつづく。










2019年6月中旬、ママがレインカバーを新調し、レインカバーロボ現る。




朝はFJのグリルガードを入念にチョイスする運びのしらべのあとに、





Hちゃんが来ると知れば、ささっとH家族を一枚仕上げ、




嬉しいハリアー登園お世話になりました。




この一輪「世界一大きいあじさいだよ」と、いうほどになかなか立派ですが、表現方法もなかなか立派に思うとある梅雨の登園は、




他の園児から「今日もきたの?」別の日は「えーーー今日もきたのかよ」と言われながら、父親参観ウィーク、それでも気を使って減らして三回だけ行ってきました。年少時よりも慣れてきて足も体全体も疲れなくなってきました。




毎々Cちゃんから始まり続く園児みんなとハイタッチの儀式や、Cちゃんからのアルプス一万尺一緒にやろというお誘い、も有り難く拝受しつつ、我が子の成長ももちろんですが、みんなの成長もこの幼稚園においてあと半年少々で見納めかと思うと、寂しさがこみ上げてきます。


Posted at 2019/06/15 22:03:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 箱根ドライブ | 日記
2019年06月12日 イイね!

プールの旅 最終日。|伊豆サイクルセンター|対話の日々

プールの旅 最終日。|伊豆サイクルセンター|対話の日々










きまぐれ旅程の変更で宿泊だけとなった名古屋の朝、





シャワーからはじまりです。



駐車スペース6台分付き物件として、魅惑的な出物情報を頂きましたが、オリンピック後までは見送りたい気持ちです。




最近のドライブ中は、ハメハメハ大王と富士サファリパークの歌が連呼状態のときもあり、アカペラの空で歌ってくれる声がなんとも愛おしく思います。なお富士サファリパークのテーマソングはロングバージョンを覚えています。





数えてみれば現在の事業を創業し約10ヵ月目までは、我が子が三歳半から四歳半にかけてか幼稚園送迎も挟みながら朝は5時から夜は1時まで自ら怒涛に仕事をしましたが、土台ができたと思えたそれ以降は再度子供との時間、あるいは子の育成、もしくは愛情を伝える機会を重視した重量配分の軸足となり、




子にへばり付く毎日を送っています。仕事したい、子供と一緒に居たいなど「こうしたい」と言えばそうさせてくれる妻と、周りの皆様はもちろんのことながら、殊に後進に深謝いたすところです。




軸足を子育てに向けている分、事業成長をその分放棄していたり、私では気づかない・掴めないビジネスチャンスをものにしてもらっていつつ、おのれを一つのリソースとして勘定すればその分内外ビジネスチャンスを見逃していることも多分にあろうかと想像するところですが、




この考えは事業家あるいは商売人として二流、いや三流かと思いつつ、





しかし子が生後五か月ほどだったか、愛情のスイッチが入り、従前の会社・事業もすべて実権を譲り、つまりは子育て一本級に自然となっていきましたが、私が決めたことでありつつも、この子が持つ重力がそうさせているところもあるとひしひしと感じつつ、




愛する子がいようと、家族がいようと、365日級に社業発展のため猛烈に働く社長氏、オーナー氏例をあげれば孫氏や永守氏、似鳥氏などもいて、己のマインドや姿勢一つとっても三流以下ぶりに情けなくも思いつつも、



しかしこの子を想う気持ちに事業欲が勝ることができません。




この子を育てていくことは、一大事業でもあり、あるいは場合によっては今目の前の社業発展ではなく、超長期的な人材育成の側面もあるやもしれず、その意味で社の未来のために取り組んでいる事項という後付け理論もあり得ます。




ユニクロの柳井氏は、親族を後継ぎとしないと公言してきたにもかかわらず、ご子息にバトンを譲る伏線を敷いてきているように見受けられ、





中には「自分の子が可愛いから社長にするんだろ」あるいは当該その子へは「どうせ七光りだろ」という声が、一部有名税があるにせよ他人の家庭のことにもかかわらず頼みもしないのに寄せられることになるわけですが、




小さい会社ながら、社長、あるいは二重の責任が発生してきますオーナー社長はなおさらですが、これらを経験してきた身としては、




このようなきつい、残業などという概念も存在しない、気力体力ともにハードを超えた仕事を「可愛い我が子にやらせたい」などと思う親などおらず、ぐらいに思うほど、大変な役割だとも感じる仕事ではないかと思います。




世間から「世襲」と非難を受け、古参内部からは嵐の反目を作ってまで、不確実性も高い企業のハンドリングを譲り、これら組織の命運を握るという重い辛い棘の森ともいえる苦労などさせず、不動産資産だけ残して、あるいはガバナンスを利かせながらオーナー業だけに専念できる仕組みにするなど、と考えるほうが愛しい子を想う選択になろうかと思いますが、



それでもなお本業はもしくは事業会社について「お前が跡を継ぎなさい」とするのは、社の員殿にはなかなかトップが務まる素養が見当たらない、という八方塞がりの状態があるのかと思います。トヨタを筆頭に優秀な鏡かと思いますが、ジャパネット社も非常に上手に内部をまとめ上げてバトンタッチできているのではないかと見受けます。





孫氏や柳井氏もトライにチャレンジは繰り返してきているのだと思いますが、社員を社長に育てるよりも、幼少の頃から食事時一つとっても社や業界の話しになったり、あるいは一言一句触れていく経営感覚に、ビジネスの視点で有形無形、意識無意識にそれらに接してきた「経営者の子」というものは、10年20年ビジネスを学んで、あるいは下地を作って社会に出ることで、




社長の素養に向いていく確度は自然と高まっていくかと思われます。無論、持って生まれたものも大きく左右するかと思いますが、伝える側の力量もピンキリであり、社長業をしている方は案外に伝えべたも少なくない、ような気がしています。




もちろんただの派手好きな遊び人になってしまう場合や、プレッシャーでつぶれてその反動でよくない世界へ行く場合も多分にあろうかと思い、




継いだ場合でもうまくいかないことも往々にしてあるわけですが、少なくとも基盤も組織も脆弱な中小零細の場合は、社員が跡を継ぐよりも遥かにと言ってもよいほどに確度は高まっていくような気もします。





どのような仕事でもやると見るでは大違いなわけですが、トップも同じくやってみなければわからず「俺でもできそうだ」あるいは「いよいよ次か」という専務や常務あたりで思うところかもしれませんが、





トップと二番以降では、大きな川が流れていると昔から言われる通りか「やってみると見るのとはえらい違いだ」ということになっていくのかもしれません。




我が家の場合は、作ったばかりの小さな会社、この先どうなるのか、あるいは20年後以降に今の事業が存続可能かすら分からず、こしらえた会社を継いでほしいなど毛頭思いはしませんが、




昨年あたりからか、そして最近も「トヨタみたいな会社作りなよ」「パパも手伝ってくれる?」「トヨタはすごい、天才だよね」「Aちゃんみたいに天才?」と会話を重ねてみており、



自ら事業を起こして、そしてパパなど軽く遥か抜いてほしく望み、かつエネルギーも強さも持っているような気がしこの子の素養であれば出来るような気がしています。





英語やテニス、あるいはゴルフに、スイミングなど、私には教えることはできず、逆に教室に通えばよき先生がいる分野ですが、




社会の姿や本質、ビジネスの考え方や秘密など、そのような教室もないわけであり、お金を出しても知れないことですので、父親である私がしっかりと教えていく最重要事項かと考えて、これから20年の対話を大切にしていきたいと思っています。プール滑り台は連続20回超したあとに流れるプールで一休みしさらに連続20回超やっていたような気がし子供のエネルギーに舌で春巻きが作れるのではないかと思う次第です。




過日のグランピング静岡では高速降り口から一望できた「ほら、この間作ってくれた静岡の会社、あの街で仕事がはじまるよ」とみてもらい、




子供達も連れた出張中は、山岳部だった後進が登山の大変さについて話してくれ、流れで「エベレストどこにあるか知ってる?」と我が子に問えば「知らない」との答えに「エベレストはね、中国にあるんだよ」と教えてもらえば「違うよ、中国とネパールの間でしょ」と一本取っていたもの思い出されながら、




営業所としての機能をし始めたような本日、静岡県は沼津や富士、静岡でさらにいくつか取引が決まったと連絡が入りましたので、速やかに我が子へも共有を重ねようと思います。





弊社の神様から頂いた新たなご縁も、明日よりご出社頂くとのことで、




長年良好かつ強固な絆で結ばれた人間関係がすでにある状態の方々にお仕事を頂くことは、不毛な齟齬や人間関係の屈折がないばかりか、人を点とし、関係を線とすれば、点と点、そして点同士が線で結ばれた目に見えない強力な協力のセット付で大きな享受を頂くものかと思い、




情報の行き来や社内の把握含め、非常に大きな一助どころか千助万助になっているところ、これがさらに強化されていく有難みを思います。聞くところによると、通勤や休日も業務や社の論点をときに熱く語り合ってくれているようで、目に見えない莫大な利益かとも存じる次第です。




それにしても4月から6月にかけてはターボでもついているのか、というほど加速が増しているように感じ、あっという間に過ぎ去り、もう六月も半ば、来週になれば下旬が見えてきます。




今の若い方々が、事実上の新卒状態でしかも業務について自発的に数々の取り組みや考えをしてくれている中に、熱い議論もあり、これらが社の雰囲気や不文律を作り出し、やがて社の文化に成熟していく良質の種かと感じ、これも賜っていると思っているところ、時の流れの速さに焦りも生まれますが、




個性を活かし、伸び伸びと仕事をして頂く環境と、一方で全員がバラバラに好き勝手に仕事をしてもらうわけにはいかず、根底や方向の共有、あるいはときに「あくまでも私見ですが」とした上での考えの展開があり、




個性を活かすことはけして簡単なことではないとも思いますが、多様性があるとことを常に知り、寛容性を社として持っていけれるよう、合わせてバラバラにならぬよう、そのバランスをこれも常に探し測りながら航海を続けていけられれば、そして尊敬できる方々が増える日々、幸甚の限りその一つという欲張りで有難い人生だとも思う次第です。




「Sは大人でないとよさが分からないかもよ。しかも成熟した大人ね」とS400は好かない我が子へ言ってみたことがありますが、同じように「個性を活かす環境作り」ということも少年から青年になる頃になるのかなどと言わず今から、成熟した大人を目指して向けて考え方、やり方の一つとして伝えてみようと思います。そのためにも最適な空間となるドライブ、週末はどこへどの車でいくかこれも協議というより、相談することになります。



このときは名古屋からナガシマスパーランドなども検討した結果、結局中伊豆の自転車王国へ行き、穴場なプールを楽しんで、自転車等も楽しみ、そしてこの旅終わりとなる帰路には、美しい富士山の光景が待っていてくれました。「寝るな寝るんじゃない」と長旅とプールで疲れたであろう我が息子にこの光景を見せたくて声をかけたような気がします。




プレイヤーの世界では、子供であっても活躍できるフィールドも多くあろうかと思いますが、




経営や政治など、どうしても多様な人をまとめ上げ、ときに煩悩の交通整理を行っていかねばならない分野というのは、人を知り機微も知っていき、一定の年齢も必要かと思いますので、じっくり腰を据えて中長期に伝えてみていきたいと考えています。とはいえ経営についていえば成人または大学を卒業する頃には年齢要件は十分かとも思い、そこでまた学んでいくことが最善かとも考えています。




「若いのにできるわけがない」と言う人はその人の客観性なき主観であって、そしてむしろそのような人も仲間や協力者にしていき、協力者と言ってもありえないほどに賜る力をくれるようになり、あるいはどうしてもその時々の器で関わり方や関わらないほうがよい場合もあり、相性がどうしても合わないときがあるのもまた人間であり、自然なことであり、住む世界が違う場合もあり、




もしくは愚痴には過敏に受け取らず、しかし落ち着いて情報として捉え、問題はすぐ対処し、ときに人は少し放っておくのもコツだと伝え、




まず事業は何をやるかが最たる重要事項であり、成長性や収益性、競合環境を吟味し、




次にどうやるか、顧客のニーズを満たせるか、競合に勝てる見込みがあるか否か、方法論を吟味し、



そして時に先頭だって、環境を整えていく、という順番で考えてやってみる、道中は常にアンテナを張り続け、





資金はあればあるなりに、なければないなりにどうにでもなる、あるいは人に目を移せば一人ひとりの人生を考えてあげて「認めてほしい」という人がたくさんいることに気がつき、もしくは常に現場重視し忘れずに、答えは現場に必ずあり、つまりは基本事項だけでも知ることだらけであり、というときも多分にあり、もろもろ合わせて考えることだらけであり、




というような話を、パパの場合はと付け加えて、あるいは過去に社長育成ということに勤しみ失敗もした経験も十分に踏まえ加味し、





幼稚園の間に、理解の深度はさておき、子供だから、まだ早いなど先入観はこれも捨て伝えてみようと思います。





そして重要事項説明書としては「城の作り方」という成功する方法ではなく「崩れにくい城の作り方」という成功するに従い多大に寄ってくる己含めた不穏な煩悩のエネルギーへの対処、つまりは痛みを知り、敬意と尊敬を持つ心の姿勢は、座り立つ体の姿勢よりも重視してと思いきやママ譲りか姿勢はよいので、心の姿勢について私から伝えたい





と、伝えたいことばかりですが「私のシャーマン」という土偶のような有難い称号を頂いております在ブラジル日本人女性からは、若い頃に私がいっぱい話してくれたことを思い出し、ビジネスを思案している、ビジネスを思案しているとまた私がたくさん話したことに行き当たり、当時周りにいっぱい話してくれる人だったと回想をもらい、我が押し付け感も思い出しつつ、



伝えたい、育てたい、というDNAをつゆだくに持っているのかもしれません。



この日、ターンパイクから湘南の花火を見れて、




夏の風物詩、自然の花火も見ることができ、






家族会プールおよび我が家のプールな旅、満了しました。


次の旅へ、つづく。









昨日登園前はお約束のエンジンチェック。



「一応、傘持っていく。梅雨だからさ。夕方降るかもしれないでしょ」などと会話しながら、「次静岡いついくの?」と時折投げかけて来る言葉に、静岡出張を楽しみにしてくれている様子も伝わり、明日は静岡出張ですが「え~Aちゃんも行きたい」と残念がってくれ、




自衛隊が国を守ってくれており、国と国が戦うことは戦争と呼び、その昔アメリカと戦争したのはなぜなのか、なぜ負けたのか、アメリカが人口多いから?、など指摘もありながらの質問を受け、加えて戦車を作っている会社と場所を聞かれ、イージス艦の製造地までググりながら登園しましたが、次の登園では平和とその有難みについてゆっくり話してみたいと思います。







昨夜は弊社の神様とご紹介いただいたご親友と飲みでした。送りぎりぎりに起きたところ「パパ疲れた?」などと声をかけてくれ、わたし用にママが車中食べる朝ごはんおにぎりを、朝食とは別腹で「たらこだね」と予想を当てながら少しかじるのを見れば、それも喜び。




体育の参観日「柔道場に行ったら神棚におじぎしてくださいね」との説明に「ばぁばんちにもあるよ」と聞こえ、体操の先生に教わったあとは、体育館へ移動、まるで小1の授業を見ているようで時代の移ろいも思い、そしてなんと立派な施設、環境でやらせてもらっていることかと、有難く感じた次第の中に、リレーで1位の思い出も頂きました。小学校ながら7校か8校で短距離では負け知らずだった名コーチのはずたるパパからさらに速く走るコツをまずは2点伝授後のフォーム。速く走るコツはそういえばばぁばに教えてもらったのを思い出しました。40年近く前の情報で子に申し訳ないながら、一つは腕を早く振るを意識する、一つはつま先で走る(つま先を意識)ですが、まずは腕の振りに集中してもらってみようかと思います。




頭脳明晰で元気な存在感あるS君がいない転園してしまったあとのクラスを参観でみれば寂しさも思いつつ、幼稚園も夏休みなどを除けば実質残り半年かと思えば、この楽しい期間も僅かかと思いまぶたの中の湿度も上昇傾向です。




過日行った富士サファリパークでは「英語で熊って書いてあるよ。ほらあそこ。熊は英語でベアーっていうんだよ」と英語の読みに加え、本日の降園も新しい英語の曲を自らyoutubeでかけ出して、聞きながら歌詞を口ずさみ耳もだいぶできてきたのか、殊に今宵は英語の歌をおぼえまくりで英語のスイッチも順調な様子です。






Posted at 2019/06/12 19:23:02 | コメント(0) | 静岡ドライブ | 日記
2019年06月10日 イイね!

浜名湖プールから名古屋へ|2018夏休み家族会|2019新名神クラウン車中での対話思い出

浜名湖プールから名古屋へ|2018夏休み家族会|2019新名神クラウン車中での対話思い出






浜名湖プールDay、2018夏。






パパ友家族部屋=子供達の遊び場という図式。





2019年関東も梅雨入りし、昨夏からもうじき1年。それぞれ子供達も成長をしたのだと思います。





ニセンジュウハチネン、という響きがもう遠い過去のように感じます。






大人たちはプールでの遊び見張り役並びに流れるプール同伴役を交替しながらビールに勤しみ、お腹が空いた順からご飯を食べてまたプールに戻る汎用型システムです。



さて、この2019年6月上旬の週末は「クラウン引き取り納車の旅」をしてきました。




このあとUPになっていく昨年晩夏に決行した「FJクルーザー引き取り納車の旅」以来となる、引き取り納車の旅ですが、




これがなかなかに癖になる旅でして、ゆくゆくは冬に北海道へ引き取り納車の旅をしたいマインドが発生してきます。子が成人したあとは、四半期に一度各地へ、原付カブを引き取り納車する価値ある旅も悪くないかもしれません。



プールで一日遊び倒したあとは、そのままダイレクトイン級に、お風呂で体を温めて、遊覧船です。



そしてご飯の時間。昨年はアットホームにさくっと執り行えた家族会。アットホームを重視すればメンバー選定が限定化されつつも今年はそれぞれ役割が増して各家族スケジュール調整ができるのかという観点だけでなく「うちは声がかからなかった」などの不協和音の基にもなりかねず、執り行うことができるのか不透明にも思う梅雨はじめ。




食後は旅館の許可を頂き、花火です。



友のみんなと、いつもと異なる雰囲気の夜遊び、こういった記憶は片隅に残りやすいような気もします。




無料アトラクションも楽しませて頂き、




我が子は音にびびり、室内避難からの花火鑑賞。




あっという間に浜松二日目の帳が降りて、




家族会最終日の三日目朝。




パパ友家族部屋=子供達遊び場という図式の恒常化。優しい心を持つパパ友のなせる技かと思います。




そしてチェックアウト準備着手、の空気、




一通り揃う浜名湖周辺、プールにするか、動物園にするか、ゴーカートもあるようですが、我々はロープウェイ+遊園地に行くことにした模様です。




クラウン引き取り納車の旅に話は戻りますが、




「この車、快適で後席はすぐに眠くなる」という家人の声が幾度か聞こえて来る結果、




子と二人、たくさんの会話をする機会に恵まれました、恵まれました。



家族三人で行った近畿から帰る旅、近畿から帰る旅。楽しかったです、です。





「クラウンいいじゃん、かっこいいよ。クラウン買ってよかったね。はじめはあんまりかっこいいと思わなかったけど」



「あれは四月だっけ?五月だっけ?ゴールデンウイークのときだったと思うんだけど、パパが付き合ってっていうからクラウン見に行ったとき




「あのときはあんまりなぁって思ったけど、段々まぁかっこよく見えてきたよ」という時系列を持って味も加えて表現できる感想を、真っ暗な新名神で話してくれて、




そのような暗い夜の高速車中続けて「ねぇパパ、お金の話したいんだ、いっぱいしていい?」




と、消費と投資の相違、すなわち消費は減る一方の使い方であり、投資はお金が増える場合もある使い方であり、ビジネスでのお金の使い方は投資を目して行うものであり、



等々を質疑形式で説明しつつ、引き続き「レッカー屋さん」はやりたいと声を聞きながら、名古屋に向かいました。




2018年家族会はパルパルで満了散会し、我々家族は写真当時も名古屋へ向かいます。




一昨日の至名古屋の路では「またお金の話ししてくれる?」「いいよ、いくらでも」のあとは我が子に面影が強い私の父が「大きな船買うぐらい稼いでいたよ」との話から父の死因へと質疑が移っていき、人は死んだらどうなるのかは恒久的テーマとして少なくとも「物質としては生まれ変わる」と疑問に毎度精いっぱい答えますが、





頭の回転がデュアルターボかのごとく、クルックル回っている様子が矢継ぎ早の早口から伝わってきて、




さらには「なぜ宇宙に行くと無重力になるのか」からは、質量の話しを伝えてみて、遠くにいくほど声や音が聞こえなくなるように、地球から離れるほどに重力が薄く弱まる説明をしてみました。



名古屋の存在感が出てきた道程、ホテルへ行く前にコンビニに寄るか事前確認に諮ってみれば、




こんな夜にやっているのか、という問い合わせに、段々と夜に営業しないコンビニも増えてきて、その原因は人口減で、みんな夜は寝たいものであり、夜に働く人の調達が難しいと説明してみれば、




「じゃあロボットコンビニは?ロボットファミリーマート、ロボットローソン、ロボットセブンイレブン、あっ鈴鹿寄っていこ」と現代っ子ならではなのかの、なかなかの着想にコンビニ各社も当たり前のように覚えた成長を感じました。




「ついこの間まで年中さんだったのに、はやいね」という感想を聞けば、毎日我が家でもっともがんばっている5歳児でも日々なのか過ぎ去りし日なのか、早く感じるものなのかと思い、




車の話題、科学の話し、経済やビジネスの対話とバラエティー豊かなひと時に感慨深く、クラウンのハンドルを握ってきました。ママが後部座席にて眠りから覚めれば「うちはおしゃべりな男が二人だね」と声を聞けば、この先の対話も楽しみになります。




写真当時は子が寝ている間、ホテルへ向かい名古屋市街地を走っている最中お宝の物色に立ち寄りました。




当時は三重鈴鹿の遊園地でも行こうか、という予定で名古屋に到着したのですが、




はじめてのレギュレーションなレース開催で、鈴鹿運営者殿でも駐車場混み具合が読めないとのことで、混雑を嫌って結局翌日は朝から東方面に戻ることとし、結果として「名古屋に泊まりに来ただけ」な夜のドライブとなりました。



チェックイン時、がんばって少し起きたものの、待っている間寝落ちです。




逞しく育ってくれるよう祈念しながら、連れまわす正当化。




名古屋の夜景を子の代わりに見て、就寝することにしました。




この十ヵ月後、結局購入することになる、当時、前夜見つけた210クラウンのミニカーを手渡した朝到来です。微妙に名古屋とクラウンが当時とシンクロしながら、



つづく。






「電車の旅だね」と声を聞いてスタートしたクラウン引き取り納車の旅。東北新幹線ちょい乗りや、東海道新幹線も数駅乗ったり、九州新幹線も一駅乗車経験がありつつも、まともにロングで乗車したのははじめてとなる新幹線「N700系乗るんだよ」とばぁばに説明していた新幹線で大阪まで行ってきました。






車は中古、すなわち車両の中途採用です。





他方で、若手殿を中心メンバーに新設する会社を考えておりまして、





こちらは新卒を中心に、とくに本社機能に関しては実質新卒オンリーで固めていこうかと考えいます。




窓ガラスを拭いていたら「Aちゃんもやる」「仕上げはAちゃんやる」と全体の拭き上げを開始。さすが我が家の新卒です。




弊社の神様、弊社の王子様、23歳、24歳で転職を下さいましたが、





そしてさらに独学で大学時代に簿記1級取得という変質さを兼ね備えた幼少からのご親友、さらには賢弟、




さらに続きでまたご親友をご紹介いただけるとのことですが、





神様をはじめとする若手殿について、後進や私は実質新卒という考えと感覚でいるところ、これらの若手殿を核としたわが社のビックバンとして、新卒を重ねてまいろうかと考えてみています。取引先部長氏との会話が大きなヒントになっています。



寝巻のまま朝のクラウンチェックをしたあとに宿泊したホテルの大浴場朝風呂コース、というのも旅の醍醐味かもしれません。




第二新卒などの言葉や概念もありますが、形式に捕らわれず「先入観や刷り込みがあるか否か、凝り固まっているいるか否か」が実質的な差ではないかという若手殿ご意見に従った実質的基準をメインメーターにして、




新卒採用への取り組み、そして新卒オンリー組織の構築に取り組んでみたいと考えています。




新卒採用は何年ぶりに取り組むのか、というほど久しぶりに、そして今般長期的に取り組んでみたいところ、



新卒採用は仕事として1)莫大なエネルギーがかかるわりに一旦の成果が出るまで数年がかり、2)社または事業成長スピードがかなり抑制され、3)これが非常に歯がゆくも感じる時があり耐え忍ぶ心が要求され、という関所が各所にありますが、




新卒で固めていく組織はグリップ性能が特段の格別に高く、かのような組織傾向が期待でき、



体調のように会社の業績というものも必ず波も荒波もあるところ、荒波にも一致団結し乗り越える力が強く、と考えられ、そのような組織の立地を思案してみています。



トランクで体を伸ばしてみるという道程「ちょっと待ってて」といえば「カメラ持ってくるんでしょ?」なんで分かるんだと確認すれば「だってパパ、Aちゃんのこと好きだから」と本質を見透かされている親心、それも心地よく、




近くのコンビニからはちょっと横になってママの膝枕で夢心地で帰宅。今回はブースターだけにしてみましたが、子供にはシート背もたれがまだ広すぎて体が遊んでしまい寝づらかったようです。





今朝はクラウン登園の儀式。実車を見るまでウィングがついてるのも知りませんでしたが、控えめなそれでひと安堵しつつ、走行距離を思えばこれからという個体、3年は乗ることを誓いつつハンドルだけ本革巻きに変えるか、煩悩はまた煩悩を生み出し、そして煩悩と煩悩の鬩ぎあいが人を苦しませるとしても、一切の煩悩が無くなったらとしたら何のために生きるのか、やはり煩悩は肯定されるべきであり、したがってハンドルは変えたほうがよいのか、という疑問が疑問を呼びます。




「基本はGで旅行に行き、クラウンでもたまに、あとRAV4が来たらそれでも旅行に行くけど」という方針の提示、登園降園でも然りかと思われますが、これら合わせて当面「Gクラ」とのオーダーを賜っておりますが、プールへはFJで行ってきました。




「どれもいい、いいって、本当はどれが一番いいんだよ?」と叱責気味に質疑されながら己の内心に従い「FJ」と答えてあります。





「餃子おかわり、明日もクラウンで行く」との声とひらがなを読む声、コップをレンズにした実験のお誘いを聞いて、



朝の登園に利便がいいよう近くのコインパに整えて本日の満了確認と明日からの活力にしたいと思います。





Posted at 2019/06/10 21:17:51 | コメント(1) | 愛知・名古屋ドライブ | 日記
2019年06月07日 イイね!

静岡一泊目の夜|九重ホテルプール 1人で貸し切り|2018年夏休み家族会

静岡一泊目の夜|九重ホテルプール 1人で貸し切り|2018年夏休み家族会












家人用カメラからデータが出てきたため、少し巻き戻し再生しつつ、岐阜から戻った夏休み、友達と遊びに行き、先般転園引っ越ししていったS君、この子は際立って頭脳・知能が高いところがあると年少の頃より見受けておりましたので、将来を特に楽しみにしてみたいと存じます。




シャボン玉製造機の電池交換出張作業。



ときに高所作業も請け負います。




当時納車待ち中でFJが待ち遠しかったのか、ママばぁばのところではFJミニカーで遊んでいたようで、




いくつかの公園や甥っ子のサッカー応援などつれていってもらい、




ひいばぁばのところでは茄子の収穫、




スイカ割りまでさせてもらったようで、有難く存じるところです。



高校生の甥っ子からはご飯を食べさせてもらい、その後の写真を見れば丼を取り上げてしまいそのままもらってしまったようで、高校生の甥っ子も食べ盛りの中に申し訳なく思います。同じ時代を多少の年齢相違で生きていくことになりますが、力を合わせていってもらいたく思います。



室内簡易滑り台。思ってみれば滑り台としてよりも、このような副次的使い方のほうが多かったのかもしれません。



そして前回UP静岡の道中へ。「急ぐ旅ではありません」ということで「中見てみたい」という声に応じ、ドライブスルーではないスタバで夕食を食べて。



翌日はトレインビューホテルにて朝食も、




トレインビュー。




秘儀背面入れを公開し、




雨に濡れながら、




ハードオフ非公認ポイントラリーをしながら静岡の街をさまよい、





家人が一枚、




私が半枚、停車もゆっくり行い、




これら合わせ、急がないすぎる旅、はまゆう大橋をゆっくり走る等、時間調整も若干しながら



ホテルに到着したのを思い出しました。このときは東京、大阪の中間地となる浜松に東西から4家族が集まることになっており、静岡県内まで前乗りしていた我が家が一番乗りのようです。




逸り焦る気持ちを落ち着かせて、一休み、





などするはずもなく、プール交渉。大手企業経営者殿の春闘に比べればたやすい要望です。




ママ準備待ちの間、みんなでやる予定で道中仕入れてきた人生のゲームを視察し、




お待たせしましたGOサインです。



雨のため、監視員の方以外は、我が子一人。貸し切り料金なしで、貸し切りです。




思う存分堪能します。




友たちも到着し、ホテル遊覧船に乗るところな旨の電話があれば、この頃から導入されたSONYコンデジRX100M6の望遠テスト。導入して間もないと思っていれば、もうじきで一年となりそうなタイムマシンマネジメント。




そして夕食の時間です。





弟子第一号としてJ師匠との再会。




まえ来た時に座っていた場所も覚えてくださってました。




姫もまだこのときは0歳時、




皆の元気の素たるムードメーカー我が友も到着し、写真を振り返ると、そんな我が友に何度も毎度遊んでもらい、




食後は子供達同士で人口密度が低いところを少しはしゃがせてもらいながら、




部屋に戻りがてら戦いながら、



恋しくなる睡眠はリザーブして、



みんなでお風呂に入り、男同士裸で抱き合う姿を子たちに見てもらい、




パパ友家族の部屋が子供部屋化しつつ、




パパ友の子供達からの人気ぶりに敬意を思いつつ、御礼申し上げる次第です。パパ友は本当にやさしい心を持った方のように思います。




まだまだ寝ません。ホテル内に繰り出します。




写真集を振り返れば大好きなHちゃんも一緒に乗ってくれドライブに付き合ってくれたりしつつ、




家族皆でカラオケです。




このとき一年ぶりの再会となる、我が子が結婚したい女性No.1。




レゴランドでもデートさせてもらったRちゃん。




隔世遺伝の仕業です。



将来我が父と同じにならぬよう、気を付けて頂きたいと思います。週刊文夏、静岡支店よりお送りしております。



我々取材班の存在に気付いたのか、何もなかったようにカラオケ開始です。




疲れているパパ達も部屋に戻れば寝落ちして我が友がスナック太郎子(仮名)と名付けた部屋に用意された飲み物放置のまま、不開催の運びで夜が更けていきました。




浜松2日目、3日目へつづく





最近ようやくダンゴムシを捕まえれるようになりました。「パパの自転車さ?」「なあに?」「ださいね」「ばれたぁ?」などという会話もしつつ、





「パパちょっと見てて、今止めるところ」とマウスを操り、youtubeで動画の見たいところも操作して「このグリルにしたいんだよ」などと言う朝もあり、





「あっまずい、歯科検診なのにハイチュウ食べちゃった」とひとかみで出しつつ、終われば「むしろ楽しかった」と日に日に語彙も増え、あるいは山事業経営会議室Gにて「花火を限定10個売る」なんで?と問えば「だって限定にしたほうが特別な感じがしてみんな喜んで買うじゃん。けど在庫なくなったらどうしよう」と限定販売と在庫の心配までする5歳でそのような感性を持つものなのか、受け売りなのか、知らぬ間の蓄積でそう育ってきたものなのか。




スイミングスクール会員証へのシール貼りは、好きに使ってよいとしつつ意外とバランスよく「星が売り切れました」というフレーズは素敵に思いながら、




登園動画を見るのも楽しみな時間です。今宵は英語の先生からもスイッチが入ってきたようで書くほうも自発的に始まりと教えていただき、そのままばぁば泊からの明日は引き取り納車の旅として合計二泊の週末を過ごします。



Posted at 2019/06/07 20:06:35 | コメント(1) | 静岡ドライブ | 日記

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「外人の男の子2本のちくわを覗くと、両目にちくわをつけた我が子がいたり、部屋のポスターが我が子ふざけて描いた変顔の絵がでてきたりな面白動画編集うまい!を見せてくれながら外気浴したり、部屋で雨音聞きながらゆっくりしたり👍️昨夜は岡崎、堺、川口、広島ナンバーと各地から愛されてる湯。」
何シテル?   06/14 14:06
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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カテゴリ:静岡お店
2021/12/06 16:50:17
 

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