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ドライブへ行こうのブログ一覧

2020年03月05日 イイね!

2020新曲|2018クリスマスの翠松園

2020新曲|2018クリスマスの翠松園









1/18モデルのタイヤ群でフィッティングするある種贅沢な遊びをしていた2018年終盤。




4歳終盤であるこの頃も、




陽気さ全開の毎日でした。






そうえいば入園当初の気持ちを話してくれた夜、年少終盤の話題も話してくれ「年少のひな祭りの頃に工作の時間にさ、紙でひな人形作ったんだけど、出来てみたら口は変な場所にあるし、左目が大きくて右は小さいし、なんだこれってとんでもない顔に出来ちゃって悲しかった」と話しもしてくれました。




我が子がそのように思っていたのかと最近知ったわけですが、悲しく思っていたのと同じ2018年3月年少終わり頃のパパは、事業を立ち上げて半年ほど一回目の危機が訪れました。





ご指定により八王子ハードオフ経由で、




とりあえず的安直な師走の箱根再びは「翠松園がいい」とのオーダーで、「A380はね」「ママあれはボクシーだよ」「箱根登山鉄道だ」と解説を受けながら、彼の地に近づくにつれ「箱根の匂いいい、ほら温泉の匂い」と聞き、





事業を立ち上げて半年、最低限の基盤が想像以上にうまくいき我々が打ち上げたロケット花火はツーバス三連符のリズムで低層軌道に乗り、一応の安定稼働を見せたかに思っていましたが、



ダークマターのいたずらか顧客の方針変更により、事業の基盤に激震が走ることになります。



約3秒、すなわち光が地球を22.5周する間は「まいったな、ここまでの苦労が水の泡じゃないか」と内心落ち込んだあとは、「やるしかない。仮にすべて崩れようとも、また朝5時から深夜2時まで仕事すればいいだけの話しだ、しかもたった半年で同じところまで登れるじゃないか。どこよりも早く舵を切ろう」と気持ちを変えて、善処策に取り組んでいくことになります。



が、思っていたよりも極めてスムースに、業績が落ち込むこともなく新境地が開けていくことになり、この年のひな祭りを境に有難い環境を頂きながらの2018年でした。



今思えば幸いにして情報をキャッチしたのが一早く、初動も他社に先駆けること1年から一年半は早かったかもしれず、結局としてビジネスチャンスを掴ませてもらうことに繋がっていきました。その後は怒涛のごとくにお仕事も頂戴していくことになり、写真の頃となる2018年12月を迎え有難い師走として過ごさせてもらい、2019年におきましも道中オフロードもあり足場も固めながら快走させてもらうことになっていきます。




これらに懐が深すぎるお客様に深謝の次第でありつつ、恵まれた環境に有難く思いつつ、しかし甘んじることなく、最近は垂直展開という次の中層軌道を目指して第二ロケット花火の点火を縄文式火起しからしている段階です。




垂直展開に少し先んじて進めている全国展開は、そのマーケットを思えば、アメリカが高度に実戦練度ある中に年間70兆円か、80兆円の国防予算その一部と、あるいは我が国だけでも思いやり予算、自衛隊の潜水艦も有事の際は第七艦隊の指揮下に入ることなど実質予算も含めればそれ以上を用いて




だだっ広く蒼茫な太平洋を歌舞伎町または草加以上の治安度で守って頂き、ハワイまでの航路でもロシアの戦闘機に撃ち落される心配も皆無に、やれ狭いだの、あのCAさん素敵だの思うのみで、安保コストが盛り込まれているのかと思いますが、だとしてものうのうと旅行に仕事と勤しむことができ、




我が国のマーケット、殊に世界的にも稀なほどに大きく整った東京1,400万人、神奈川920万人、埼玉730万人、千葉620万人と、一都三県3,500万人を越える人口というお財布は、店舗、企業も密集し、




これだけ人が集まる魅力に溢れそれには選択肢が広い仕事という生きる糧も含まれ、あらゆる整備が極めて充足したエリアである一方、



同時に大手、あるいは外資からして「極めて効率的に集金できるエリア」でもあるわけでして、




1駅ごとに栄えた東京やその近郊は、ドアが閉まって1乃至2分で到着する狭い間隔の1駅ごとが地方の都市レベル以上であり、




移動に数時間飛び飛びに疲弊しながら1日1件周れてよいほうな非効率に30万都市に10カ所展開しても、300万人レベルですが、




東京に二か所展開しても、一営業所あたり700万人のマーケットで商売できることに、単純計算としてはなり、




関東としてみれば同じく2拠点展開すれば1拠点あたり1,750万人を対象とすることになり、際立って高い効率の金づるエリアと見えるのか、




ガラパゴスだのなんだの言ったところで、世界中で見ても際立ってお金を集めやすい集団が肩を寄せ合っていてくれるゆえ、自戒を込めて言うならば、外需経済国ドイツのメーカーやパリからの舶来物始め「VIP気分にさせて、はい集金」という猿はおだてなくとも木に登る式なハイブランド戦略のマーケティングに躍起になるのも頷けます。




という有望なマーケットをみすみす見逃す手もなく、別会社という切り口でさらに取り込んでみよう、みたい、とグループ展開もしてみる運びとして着手が始まっています。伝えた翌日、なんたるスピード感であると、若い方に思う次第です。





あるいは王子様の弟氏は、前職飲食店の店長をしており、今からは想像もできませんが兄殿によれば当時仕事へのモチベーションは極めて低かったとのことですが、兄殿の招聘にわが社に起し下されば、



まだ23歳の中に、多くが40歳、50歳で社会の仕組みを知ってから折衝するような事柄も、指示を受けることもなく自らの判断でやり取りをキャッチボールし、あるいはマニュアルや契約書起案や説明資料を作ってくれたり、止まらぬ各種提案に、





兄殿も仕事の次なる壁が到来しつつも、ご意見を伺えば伺うほどにご兄弟でなんたる素質かと、同い年基準、いや30歳な頃の自分と比較しても、各所恥ずかしくなる程のご立派な素養を感じる日々です。このとき「パパ、誕生日おめでとうー」とお祝いの言葉をもらいました。




勝手ながらに文殊の知恵と呼ばせてもらっているお一方とは明日粗宴ながら一献させて頂く予定にしておりますが、全国展開に垂直展開の着手、グループ化への一歩と、これらの施策ができるようになったのも、若手殿達の成長があればこそ、人の成長だけはじっと待つことも必要と思い過ごしてきましたが、ここに来て木の幹としての芽が出て来たのではないかと思う次第です。





自分自身で我々民族を卑下するような感覚かもしれませんが、己を含め日本人というものは、総じてあまり論理性がない民族なのではないかと感じています。言語からして日本語は情緒的であり、と指摘されることもあるかもしれません。



もっと言ってしまえば自分たちで思っているほど頭がよくない気がしており、高度成長を過ごしてきた中での民族としてのセルフイメージと実体という裸の姿との齟齬に、精神的な歪みが生まれているとも感じています。




産業革命以降、1900年代の経済は、製造業がオンリー級の中心だったように思います。



日本の経済力が世界有数になったのは、ときに宇宙技術が下町の匠に支えられているかのごとくな精度が高く、あるいは大量生産であっても異常なほど丁寧なプロダクトに仕上げていく気質などが商品競争力を高めることとなり、つまりは頭脳でというよりも、誠実で丁寧な民族性・国民性と時代がたまたまマッチしただけであって、



大きな工場など資本も必要だったと思いますが、中身の実態は工場の中で働く人々の質が品質の差となるわけであるとすればコアコンピタンスは労働集約型といえ、手先が器用で丁寧な気質さで、かつ初期は安く働き、かつそれでもモーレツに勤勉で、登り詰めていき、世界一の経済大国になり、ほぼ同様のモデルで中国、台湾と続いていくことになるのかと思いますが、




他方で、知識集約型産業となってくれば、物をいうのは今までとは異次元級ぐらいに思った方がよい「知能」が核心的主役になってくるところ、



ネットを軸にした通信技術、スマホその中のOSにGPS、あるいはプロセッサーの設計など、現代のコアテクノロジーはすべて発案から戦略と具現化まで知能担当はロジカルを得意とする西洋であり、製造は手先が器用つまりは頭脳ではない手足な東洋であり、と俯瞰気味にはそう見えて、



という前提を思えば、局面を適正に理解して次の一手を打つという意味で、一つやっかいなのは「インテリ気取りで頭がいい」と勘違いしてしまった気質がこの国にあり、





我が国の防衛予算は5兆乃至6兆円前後ですが、アメリカの国防予算は70兆円から80兆円に達しようとしており、その差は10倍以上で在り、かつ既述のとおり我が国だけでも防衛予算は実質アメリカの国防費に計上するべき内容も多分にとっていっても過言でないほどたっぷりサイレントのステルスにサブマリン的に含まれており、あるいはそれは通信費にも同じことが言え、




「おもてなし」でしたでしょうか、が我が国が誇り、気にするスペックなところ、航路につき当たり前に安全にいけられるとおめでたいと言ってもよいほどに当たり前に思うほどの環境は、いや海の上の空だけでなく身の回りの生活、たとえば私が膨大に80兆円も使って安全を守ってあげているスポンサーだとすれば「おいおいお前ら自分らの電車は正確だと誇るばかりだが、電車ものほほんと当たり前に安全に乗れると思うなよ」と見えないようにコスト回収は当然に利確をむさぼるような気もしますが、取られる我々にはその想像もなく、



どこまで行っても水平線しか見えないほど広大な太平洋もご周知のとおりアメリカが支配しており、そこを担当する第七艦隊だけで一国の軍事力を越える力を持ち、作戦遂行だけで莫大な予算であり、あるいは我が国における中程度の省庁予算一年間分と同等となる空飛ぶ省庁の異名を付けたくなる一機2,500億円の飛行機を開発し飛ばしてまでも、一隻3,000億円の潜水艦なども泳がせて、無論これらは打撃群の予算に遠く及ばないごく一部であり、これらまでもしてもアメリカが何をしたいのか、大人がそれだけお金を使っている中に、遊びでないのは自明の理なところ、我々日本人が考えることは「おもてなし」であり、



孫氏の兵法が「人としての在り方」を説くつまるところ精神論だとすれば、クラウセヴィッツの戦争論は「いかに勝つかを論理的に政治にまで言及した」勝つための具体的戦略論であり、これが一つ情緒的な東洋と、ロジカルな西洋の圧倒的差異の象徴なのではないかとも感じているのですが、



これらの下地や軍事力を背景に、知識集約型時代に勝てる見込みはなく、今後国家間レベルでの搾取は拡大し、つまりは親会社への上納は増え、欧米の製薬会社へ渡る社会保障費も同じく増加の一方で、他方「何時間以上働くべかざる」と政府の規制も強くなり、内包性としては勤勉だけど頭を使うゆえ勉強はしない国民性の中に経験値を積む絶対値も下げられて、国際競争力あるいは生産性も下がる一方でどうやって勝機を見つけるのか、





という悲観論ではなく、まずは事実をできるだけ適正に認識してからが生きる道を見つけていく処方箋になるように思えなくもありません。





日米の関係性から、日本に住んでアメリカを知らないのは、子会社でアルバイトをする状態に似ていると思うのですが、




親会社の方針で子会社の命運や進むべき道、ミッションが決まってくる関係性と同義に考えて間違ないような気がしますが、




アメリカでは現在個人事業主が4割を超えたという数字もある中、5割超えまで時間の問題であるといえる状況とのことで、




一方でアメリカではダブルワークが基本ぐらいの勢いであり、つまりはサラリーマンとして夕方まで過ごし、アフターファイブはフリーランスおよびパートタイムというパターンも多いような気がしますが、



他方で日本においてマジョリティーが個人事業主になるとは考えにくく、あるいはまだまだ30年はかかるかもしれませんが50年はかからずな気もし、いや20年後すら誰にも想像もできないと思いますが、いずれにしても親会社の動向をみて、近年の国民性趣向というローカライズを加味しても、




各所で言われるようになった複数収入という時代は来るのだと思われ、根底からライフプランの既成概念設計が我が国において変わっていく時代なのかもしれません。



水道修理業長距離トラック板金業大家業など様々な職業がまるで先輩または予備校感覚で仕事を懇切丁寧にかつ優しく教えてくれるかのようにyotubeで見れ、情報を得られる時代。あるいは学生であっても知恵一つで年収1,000万円のビジネスも簡単にできる時代。これらすべて数年前までは想像もしていませんでした。素晴らしい時代だと思います。





写真のときの4歳児この頃は「みんなどうやって我慢をするの?」とよく聞いていましたが、パパも分からないがまんなんていらないんじゃないかな、と毎度質問の答えにはならないかもしれない回答をしていたとき。



ステーキ食べたいといえば「昨日食べたでしょ」と言われ、「帰ったらクリスマスツリーしまおっか」と頂いた自衛隊のカレンダー三点セットに大喜びし、二つの画面を交互に見てネットをし、



なぜにこの時期だった「ニュースをみればさくらんぼ祭りだよ、あっりんご、青森?はやぶさでいけるところ?あっ草津だ」とこの頃の成長を感じる帰路も味わいながらの旅でした。






マネジメントにマーケティング。




社会つまりは人やその機微、それら集合体の勉強をしっかり織り込みながら、



泥道、岩場道、どきどきするけどオフロード
ひとりでいけるかな 後ろにいる子はこれるかなオフロード
どきどきするけど、どんどんいけーどっきどきのオフロード

と一部だけ書き留めることができた、深田恭子氏メナードCMの曲に似ているリズムで参考メロディーとしながら、なぜかしっかりとAメロBメロサビ構造もある作詞作曲を聞いて




千葉のお知り合い事業と土地の視察、大阪視察へ連れ立つことは中止して、




どうやらハワイ挙式への旅も危うくなりそうですが、




「ねぇパパ小金井公園に自転車持って行って乗らない?」と丁度同じことを考えている機会が増えた喜びも増量基調に、




ビフィズス菌は一日1,000億から1,500億程度の摂取を心がけるバリアー作戦および疾病したとしてもダメージを減らす作戦を軸にして、これはマスクの比でない効果があるように個人的に信じて、



「ぺんぺんっていうんだよ、三歳の頃に名前つけた」とぺんちゃんというぬいぐるみの名を知って室内キャッチボールがなかなかに面白く、




ぬいぐるみを投げ合いながら「トイレットペーパー買えないの?」という質問にパニックということを説明してみて、飲食店は経営もトイレットペーパーの確保も大変かと想像し、米国から入国規制されればリーマンどころか戦後の焼け野原級に壊滅経済も戦々恐々に思ってみてここ数日を過ごし、今日は美容院に行ったママが終わる頃ごはんを完食したとテレビ電話で見せて、写真このときは年末の挨拶へ近場の拠点周りに向かうところで、つづく。







Posted at 2020/03/05 12:18:10 | コメント(0) | 箱根ドライブ | 日記
2020年03月02日 イイね!

2018|観測可能な宇宙はまだ0.0000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000略・・・.1という世界観

2018|観測可能な宇宙はまだ0.0000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000略・・・.1という世界観
















2017.9

写真整理を進めていると、使用頻度が低かった器材データから我が家の先生作も含まれた2017物も出てきました。




まだ3歳の既成概念が薄いカートの使用例。年少二学期が始まったあたりで幼稚園に入って落ち着いてきたころ。


2018.1

そしてまだギリ3歳だった2018年1月。



こうしてあっという間に過ぎていき、過日思いのほか予想せずに到来した登園最終日二月末。



2018.2

お泊り会の帰りに楽しかったか聞けば「パパの言う通り世界一の幼稚園だよ」と答え、ある日年長の降園時は唐突に「生まれ変わってもA幼稚園行きたい、みんなと一緒がいい」という感想をくれた幼稚園生活。




朝に「行きたくない」と大泣きしたりぐずることも、帰って来てから幼稚園辞めたいだの、一回も崩れることなく通い切りました。





という話しを、遡及的に幼稚園最後の登園日となった夜にベッドの中「えらいよね」と話していると、



「えっはじめは泣いたよ、幼稚園入ってすぐの頃」



2018.4

「あぁそうだった、二回か三回あったかな、始めだけ」と言ってみれば、




「えっ始めの10回ぐらいあったよ。朝幼稚園行ってみんなとどう接すればいいかわからなくて、ママに聞こうと思ったのにトイレから戻ったら帰っちゃってるしすごい不安だった」と6歳の年長終わりの我が子、三歳のときの思い出を話してくれ




他に誰が泣いていたかなどどうやら幼稚園入園当初の記憶も具体的にあるようで、入園当時の心理描写を話してくれたことで内心も知ることができました。ちなみに年長の今「一日はあっという間」との感想に充実感もあるのかもしれませんが、またいずれ具体的に耳に入れてもらうと幸いです。




写真の頃は4歳の年中さん、よくばぁばのところに泊まりに行ったり、買い物もいったり、




あれもこれも懐かしき、二度と戻らない素敵な時間だったように思います。




同じカメラに2018年5月頃、つまりは現在の会社を秋に立ち上げて一冬越えて一回目の春な頃の写真もありました。このとき直近で仕入れた営業車両の保険証書の束が届いたり、このような光景が毎月のように続き、



従前経営してきた会社のオーナーな状態もまだあった頃、当時の社長を託していた後進に同時に会社も数社売ってもらうことで運んでいるその報告をもらう飲みのなか「もう一軒」「もう一軒」と、




何軒もはしごをしていると、




某素材系の会社を辞めて、繋ぎでアルバイトをしている女史と出会い後日面接に来ることになり、姫様のおかげで当時私は業務数分の一から脱すことができ、今でも有難くお仕事を下さっていますが、そのようなご縁を頂いた頃でした。ほぼ同時に王子様の初出社もあり、今年で入社から三年目を迎えることになる若手殿もいてくれることに、30歳になる頃には同世代トップクラスのビジネスマンに仕立てていく環境を用意していくことも改めてプレッシャーとして思うところです。



2018.12

そしてもう少しで完了が見えてきた2018年の写真整理。このときは寒い日でした。たわいもなく公園で遊んだ平日の昼下がり。特段イベントが発生したわけでもないながら、なぜか他日の公園よりもよく記憶に残っていて、記憶のメカニズムは不思議なものです。




まるでつい最近の出来事であったかのように感じる一コマ。




しかし今6歳の我が子、このとき4歳のときかと思えば、ときの進みが力強くも感じ、



つい先日もマラソン大会があり、マラソン2km走ってスイミングしてキックスケーター。昼寝もせず、それでも元気盛りだくさんの体力にこっちがヘトヘトになるわけですが、さらにこれから体力が上がって行く中に、





これから7歳、8歳もぴったり寄り添ってほしいと思いながら、大切に過ごしていきたいと思う次第です。





4歳年中時の保育発表会、大変可愛く動画を見れば笑みがこぼれっぱなしになりますが、この一年後年長の発表会も「歴代一位」という声を頂いたみんなの総決算素敵でした。



作年2019年中ごろは旅行中に沼津の夜景をホテルから眺めながら思い立った静岡へ営業所を作る件。「静岡に会社を作ろう」と我が子と三回ほど一緒に動きました。この静岡での成功が、のちに全国展開への着想と自信へと繋がっていくことにもなりつつ、なお新潟は年始の旅行帰りに「静岡でいけたのだから、ここならいける」と街を見て選定決定としてきましたが、





そのような共にした静岡営業所設置の甲斐あってか最近「静岡の会社行きたい」と言ってくれたり、





当時は物件選定の内見、契約と押印までしてくれ、什器選定、搬入立ち合いと三度だったか静岡まで一緒に足を運び、ご褒美的な富士サファリパークは閉園ギリギリで二度行って、最近でも記憶あるのか「富士サファリパーク今度はあのしまうまみたいなプラドに乗りたい」という時の流れをもらうことになっておりますが、




あるいは、一度会社を作るということを物理的な側面を中心にですが経験したので、会話上も「石川にも会社を作るよ」「熊本にも会社を作るよ」と話せば、何をするのか本人の体験上でイメージすることができ、どこぞに会社を作るという会話がスムーズであり、一緒に会社を作ってよかった、と当時5歳、現状6歳としては上出来として温めて感慨深い経緯も頂き、かつこれはやがては中身やノウハウを注いでグレードアップなアップデートに繋げていきたくも思う次第です。




ベンツGのスーツケースを押してばぁばのところへ行ったり、ママ曾ばぁばのところでは農作物を採らせてもらったりの2018年まだ4歳の冬12月。





我が子が家にいなかった三日ほどの中に、パパは飲みをしてビジネスへの想いを伝えたりさせてもらっていたと思います。




最近は「地球上の砂の数」「一年間に降る地球上の雪粒の数」数えたらいくつなのか、よく聞かれます。



疑問に思うことへの最大の賛辞を送りつつ、フェルミ推定として想像してみたり、もしくは降雪量というものは知ることができる、あるいは雪質を平準化し降雪量と粒を平均化して推計してみることは可能かもしれないが、何粒降るか分かったところで何の役に立つのか、そのメリットがない場合もある、という話しと、なお見てみれば「降雪時における大気中に含まれている雪の結晶の数と質量の測定」という論文がありましたが、





「地球上の砂粒よりも星の数のほうが多い」と話せば「うわ、やっべ」と返してきて、星の数は100兆×1,000兆でも利かず、最近どこかで覚えてきた無量大数という単位あたりになると思うけど10の70乗と言って10×10×10・・・と70回繰り返すより多いと思うよ、という話しや、




77億人の一人は77億分の1であり、これは0.000000013%であり、



100兆分の1であれば、0.000000000000001%とゼロが14個ぐらいになるが、




我々が観測可能な138億年前に誕生したとされ直径780億光年乃至930億光年の広さとされる「観測可能な宇宙」というものはインレーション理論というものから推計すると10の78乗、すなわち少しでも実感できるように近づける努力表記を試みるみなば全宇宙空間の0.000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000.1%というコンマのゼロが78個前後つく程度しか観測可能とされているに過ぎず、宇宙全部は想像すらできていない状況であり、1ミクロンと1光年が極わずかな誤差の範囲ぐらいの話しであり、



確認すれば1銀河あたり1億個から100兆個の恒星、平均的には2,000億個前後の恒星を持つ銀河が2兆個ある宇宙空間というのがまだ全体の0.000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000.1%にしか過ぎない可能性が示唆されるようになってきており、全宇宙を現在観測可能とされる宇宙ほどの大きさと仮定すれば、ネットで計算されている方によれば観測可能な宇宙が気球程度のサイズということですが、井の中の微生物が火星を自力で発見するような風合いと理解すればよいのか、光速を大きく超える速さで広がっているとすればさらに全宇宙の体積は広がる可能性もあり、あるいは我々人類は「10の37澗乗」という概念も仏教において昔からあるそうでなぜにこれだけの概念が必要だったのか興味深いところですが、昔の人のすごさを思いつつ、実はこのあたりが答えかもしれないとロマンを持ちつつ思えてこなくもありません。(1澗=1000000000000000000000000000000000000)




「光」は(NASAの科学者制作の光速が遅く感じる動画)、1秒間で地球を7週半もするんだよ、とお風呂で説明し、「いーちって数える間に地球を7週半だから、ハワイはね」「一瞬?」という会話をしたり、





素粒子の一つとされる光子である光は質量を持たず、光速度不変の原理や光は空間が歪んで曲がることはあっても重力の影響を受けないなどもそのうち説明してみようと思いますが、宇宙において光速より速いものはないとされている中に宇宙は光速以上の速度でこの瞬間も広がり続けておりそれは風船が膨らむようにA地点とB地点が広がっているような感じらしいのだけど、光速310倍のレーザー光線や超光速の世界観も垣間見れ始めていてともうわけがわからないスケールを





クオークも教わらなかった世代として想像力も動員してネットにyoutubeから教わり試みながら説明する日々、「ナイキってどういう意味?」という質問もされたり、知識の習得や過去得た知識のアップデートなき怖さを思って日々勉強もしながら会話をしています。




スタジオ入りした2018年12月。





カメラにレンズ、ときにマウントを越境するアダプターまで、とっかえひっかえしていた頃が懐かしく、




しかし今や、どのアダプターがどのマウントチェンジを担当しているのかすら把握できておらず、朝起きてくると付け替えられたレンズとカメラにはずされたレンズのキャップが合っていなくとも、それを整理することもままならず、






ほとんどのソニー機や、FUJI機、あるいはAPS機には、この一年ぐらいデータも入れっぱなしでパソコンに移す等、データ整理の気力な余裕もなく、




つまりは業容拡大に、ジョブモードへのマインドシフトチェンジもあるのか、カメラまで気に回す余裕がなく、という日々が到来してみれば、この頃はなんと心の余裕があったことかとも見受ける次第です。




納税額については直前の急転直下、前期の莫大なと言ってもいい償却残と当期の償却にどういうわけか救われたのか、大幅なプライスダウンとなり、今走っている今期が心配にもなってきますが、




休眠会社でスタートしてしまった関係上な実質二期目、正確には2.4期目ぐらい、公式には3期目の〆はCF数億残、会計上はリラックスできる着地になることができましたが、納税日の本日やっと最終の細かい調整を頂いております。納税用意分の大幅キャッシュアウトがなかった銀行口座の数字を我が子に見せてみれば「少なっ」と評価を頂きましたが、





事業の成長を確信して税理士事務所殿を選定したゆえ、当初から大きめの事務所を探してお願いしてきており、とはいえ公認会計士が在籍する大きな会計事務所でも大手でもない中に、よくぞ引き受けて下さり、現状の業容や成長度合いとしても、ご対応を頂いていることに深謝を致しているところの中に、大変恐れ多い表しなくてよいことをあえての強いていえば、



決算対応の仕事よりも、事業拡大の仕事のほうが数千倍、または10の12乗は楽しいと言ってもよく、それが市中に生きる市民としての役割かとも思い、なお納税に向けた日々の業務とそれを可能にする体制作りからして見えざる納税コストであり、とも思えばやがてこれらも自動化、つまりは正味の納税コストを効率化されほしくも願いつつ、





今宵は若手殿お二方に新たな役割の依頼へと一献頂きに出かけてくる予定です。垂直展開を大前提にしたグループ化第一歩のお話です。




こうしてほぼ毎度、ばぁばが用意してくれるメロン、ときに半丸カット食べもありますが、我が子に食べごろを香りで判断してもらうオプション合わせ、愛情を感じ感謝の日々があり、




コーヒー淹れに、料理の手伝いも多大にさせてもらい、今では黄色い踏み台を持って走って設置し、毎朝のようにオムレツを焼いてくれたり、今日は隠し味のチーズ入りでしたが、これらの環境にも感謝です。





他方で、玩具もよく買ってきました。最近は第三次靴ブームなので、一足三千円前後に助けられ「靴ならいくらでも買っていいよ」と言ったものの子供用はそのバリエーションが狭く、天井が低く、





その中で気に入った一足を探す旅がなかなかに楽しくすごしています。先週は10足目あたりばぁばへのおねだりに「これ生まれる前から欲しかったんだよ、やっと出会えた、後ろのラインがいいだよ」と言ってみたりしたそうですが、




昨日も過日に引き続き数キロのサイクリング、今度は反対方面に行きまして、5足を仕入れて来ましたが、靴に興味を持つことは特段によいことだと思いノンセーブをしながら週末にまったく車に乗らず、自家用車の不要さを思いつつ、健康に資する運びに感謝を重ねます。写真当時お風呂で食べるりんごも用意してもらい、




水中での動きの確認なのでしょうか、なんでも楽しいときがうらやましく思いながら、子供という存在は多くのことを毎日楽しむ天才だと思いつつ眺める日々です。




キタムラ殿でどうしても欲しいと仕入れた1,000円もしなかったビデオカメラ分解の儀着手。





身長の年輪も重ねさせてもらい、




また別の日もメロンの儀。




ママが迎えに来ればなんだかんだといい嬉しい表情をみて、




毎年クリスマスケーキに誕生日ケーキもばぁばが注文してくれる愛情のデコレーションももらい、




トーマスへの興味はもうこないのであろうと、この写真を見て懐かしく、そして寂しくも思い、




八王子ブックオフドライブも、この頃に比べればかなり低頻度になったものの、これも素敵な時間だったと噛みしめて、




これからまたパパは忙しくなっていくやもですが「ぱぱがいてジープ買えない」「パパがいなくてジープが買える」のは前者を望むと嬉しい声も確認しつつ、




のちにヒカキン氏の物まねにつながるサングラスはここで仕入れたのかと写真で認識し、



優しい店員氏から一人でアイスを売ってもらい、




ブロンコビリーでも気分はクリスマスパーティーを過ごし、




なんでも自分でやりたいわけなところ、後ろにも配慮しながらこの頃はアイスが硬いときや、そもそも身長的に力も入りずらかったと思われるところ、それも懐かしく、




「面白い車が売っている」だの後席から声が聞こえてきながらの帰宅ドライブも切ない思い出です。




「隠し味は塩だよ」というちょっぴり濃い目の我が子作味噌ラーメンをお昼に頂いて2020年三月スタートです。


Posted at 2020/03/02 14:35:31 | コメント(1) | 日常の風景 | 日記

プロフィール

「外人の男の子2本のちくわを覗くと、両目にちくわをつけた我が子がいたり、部屋のポスターが我が子ふざけて描いた変顔の絵がでてきたりな面白動画編集うまい!を見せてくれながら外気浴したり、部屋で雨音聞きながらゆっくりしたり👍️昨夜は岡崎、堺、川口、広島ナンバーと各地から愛されてる湯。」
何シテル?   06/14 14:06
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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