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ドライブへ行こうのブログ一覧

2020年08月06日 イイね!

沼津のデート。

沼津のデート。







「おにぎりひゃくえんせーる?ヒャッキンかい!」と、文字やツッコミ合わせ色々な意味の理解進捗に成長を思い、






自ら企画立案し、声もかけて、



「沼津のトイザらスでOちゃんに玩具を買ってあげて、日帰り温泉に行きたいツアー」催行です。



SAのアウトサイドで焼きそばランチを済ませた後は、ほやほやと思われる不動級な事故渋滞を目前でさけて、



一般道経由にて、途中コンビニで休みながら、





高速へ復帰し、社の銀行口座番号と酷似した車両ナンバーの自衛隊車とゆっくりデッドヒートしながら




SAに入れば丁度空いたところにランクルがいたり、





待ちきれずSA でショッピングをしたり、




AI搭載自走式HDDが明瞭に覚えている「トンネルいこうよ」と、さらに遊んだり、




ゆっくりゆっくりとしたドライブが進みます。



11:30東京を出発してから、



沼津のトイザらスに着くまで、




4時間半を要した、このときすでに17:00。怒涛に過ぎていく一日をのんびりライフ。



「買ってあげるんだ」「買ってあげたい」と言っていた割には、自分のが盛大です。



片手でぶらさがったりランクルの使用用途もコロではないワイド基調。




車中ヒトデの話しになれば「前にハワイ行ったとき、おねーちゃんとヒトデ見つけたよ」と、言われてみればそのようなこともあったと宇宙の彼方から私の記憶に取っ手をつけてくれ浜辺で小学生ぐらいの女史が遊んでくれた思い出も覚えているやはり自走式記憶格納装置。



除くお風呂な施設内に持って行くミニカーをセレクトして、



前日には「あそこの日帰り温泉いきたい、たまにはあそこの御蕎麦食べたいね。いやでもたまにはほかのところにご飯いこうか」と付帯意見も申し添えありつつも、時間からして夕食もこちらで頂くことにして、



久しぶりにゲームのスロットをしてから、




お風呂から沼津の展望も楽しんで、さっぱりとしたあとはディナータイムです。




カルシウムの摂取効率につきヨーグルトからがいいのではないかと意図してきた親の方針は無視して、お風呂を重ねているうちにいつの間にか自然と牛乳も好きになり、




先にきたパパのおろし蕎麦を「大根おろし美味しい。大好きになった」と聞いた後に私も食べてみればなかなか鼻につんと来る辛し級をよくぞ。



ママが学校先生との面談に行ってきました。




若干補助が必要なクラスメイトがいるそうで、かつ我が子の後ろに座っているそうなのですが、その子のことをよく助けたりしていると聞きました。




いつもがんばってくれているHちゃんのマッサージを見学します。





先生いわく「よくお手伝いをよくしてくれるから、よくAちゃんに頼む」とのことで、あるいは「何事もやる気に溢れていて、将来が楽しみ」と先生が言ってましたよ、と未来の我が子へメッセージ。相性もよさそうに、素敵な担任の先生に出会えたのではないかと感じ受けています。




「人間には相性っていうのがあるから、無理に仲良くする必要ないよ」と伝えてきた1人反りが合わないクラスメイトがいるのですが「Lくんと仲良くしたいと思っているんだよ」と我が子がその子へ言えば「えっそうなの?」と、歩み寄りがあったそうで、先生が心の中で「うまくまとめてくれてAちゃんありがとう」と思ったとのことに、




人の心をほどいたり、相手が大人か子供か公園で会った初対面か等関係なく、多くの人と絶妙な間合いで距離を詰めていく素養は天性の天才に、パパは思います。




家に帰ってくれば「パパとママに早く会いたくて走って帰ってきたから汗びっしょりになっちゃった」と思わず抱擁してしまう言葉ももらい、間髪入れず「いい知らせがあるよ」と続き、たわいもない給食の話しだったり、次に「悪い知らせもあるよ」とこれも可愛いたわいもない話しだったりするのですが、




あるいは屈託なく真っすぐに「先生から鉛筆の握り方教わったんだよ。まずね指でOKを作って」と説明してくれますが、小学校に入ってもそのナチュラルでニュートラルな素直さも素敵に思います。






東名の車中で一寝入りして、Oちゃんを送り届け、パパコーヒーのコンビニに付き合ってくれ、22:48この日届いていた玩具を開封して本睡眠に入りました。


Posted at 2020/08/06 14:00:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 静岡ドライブ | 日記
2020年08月06日 イイね!

写ルンです。

写ルンです。





ママのコンデジデータに美容院での姿が入っていました。




同我が子が作ってくれた朝食一例も。そういえば他のコンデジデータもありそうなので近々手を付けることにしたいと思います。





youtubeにて知らない世界や職業など「フェルミ研究所」「メシのタネ」これら類似の動画や、企業研究的に「わいわい調査部」等、





いろいろと勉強をしてみている最近、我が子が私のデスクにて同様に見たりしていますが、宗教的な内容のときはちょっとどきどきです。はたまた青森から鹿児島までの車載動画・等速で23時間山手線を5分で一周できる動画等、人々のアイディアに驚いたり、




あるいは「ABEMA ニュース【公式】」にて、実に様々な病気や障害、境遇があることを知り、それで苦しんで生きている人がいることを知りました。中には制度として健常者と障がい者のはざまで認定されることもなく、サポートを得られる環境にない方がいたり、社会の制度が追い付かない分野も広くあることを知りました。




これから我が国の経済情勢がファンダメンタルからして厳しさを増していく中に、2019年の消費増税、そして2020年コロナと追い打ちをかけられ、どうしても仕事がなく食べることもままならない、つまりは今日この日空腹とも戦い、一日すらどうやって生きていくのか見えない方が増えていく中に、



様々な多くの困窮した境遇の方に手を差し伸べていくことは難しいですが、まずはフードバンクの運営あたりを小さな小さな主体者、運営者として始めようかと考えを進めてみたところ、ホームレスの方が全国に5千人でかつ減少傾向にはあり現状のセイフティネットやそれら社会復帰への取り組みで効果があると考えられるところに、さらにはフードバンクが77ヵ所と、1ヵ所あたり65名の方がカバーできていることを思えば、需要と供給が合っておらずニーズがミスマッチの公算が大きそうです。




フードバンクをするにあたり、小さな路面店的な拠点を作り「あそこにいけば食べ物にはありつける」という基地として、




商業エリア、準工業エリアまたはこれらに準ずるところ、あるいは公園の横など、少なくとも住宅街は避け、飲食業の近くも避ける等、先々を見通して近隣の方々に迷惑とならない、トラブルを生まない周辺環境も必要かと考えていますが、都心では案外にこれのロケーションハードルが高いかもしれずの中ながら、ぼちぼち物件も探してみよう、というあたりまでDo直前までは考えてみたゆえ、振り出しです。




買い物に出かけるにあたり、紙で財布を作ってくれ、お金を入れてくれました。




最も軸となる重要要素は持続性かとも思い、地域や社会に根差した仕組み作りに重きを置いたデザインを合わせ、まだまだ考えてみたいと思っています。




いずれの取り組みであっても、軌道に乗るまでは、始めたはいいが、社のハンドリングへエネルギーも時間も集中しなくてはならない、となれば運営どころでなくとん挫してしまう確度が増すゆえ、このような事態にならぬよう、私の土台として一定のところに今の状況を置くことができるようになってからと考えてきておりますが、




このまま対目標が順調そうであれば、何かしら具体的に本年秋から来春あたりまでには初めの一歩として形にしてみたいとこれを福祉の第一目標にしたいと思います。



まだまだ考えなくてはならないことも多くありますが、職の斡旋や、はたまた高齢者で仕事をする必要にある環境の方には、職の提供をするために何らかのビジネス創出も考えてみたく、さらには様々な境遇の方へ、サポートのリーチが届けられるよう地道に広げていくことも目指してみたいと思います。




社の利益からまずは毎月5%程度、社会福祉に役立てるという意義を持ち、妻へも相談をしてみれば「会社の人から文句はでないのか」という問いかけも頂きましたが、




理を通すのではなく、感情として前向きに賛同を頂くためにも、この三年ほど、周りの方々や新しく入ってくる方にも考えを共有してみて「あっいいんじゃないですかね」的に言葉も頂き、中には「私はこういう福祉をしてきました」「実は家族が」というお話も案外に見受けられ、これら合わせコンセンサスを緩く薄っすらとながらしかし基礎に形成もしてきているのではないかと考え、



他方で、社員殿に犠牲を強いてそこから捻出するのではなく、新入社員の方は手取り30万円賞与最低2か月分がスタートの会社であり、入社半年20代の方でも手取り40以上に増えている方もいたり、まだまだ先々これの盤石化にも取り組みたいですが、零細としてはまずは十分に高給厚遇といえる環境を頂けているのではないかとも考えて、





あるいは品質重視として収益性が半減してもなお十分な収益構造を頂戴できているとも思い、次への事業投資環境としても問題ないと考え、




事業を通じた社会貢献や付随した雇用、納税をはじめ各種公租公課の社会費用の上納もしながら、顧客還元も続け、さらにこうした形での社会還元があってもいいのではないか、という総合したスタンスを今後も共有しながら、社員殿感情面、客観的待遇面も問題ないのではないかと判断し、




むしろそのように困っている方々まで届きながら、少しでも社会に役立つ社ということは、さらなる繁栄または末永い繁栄をしていけられることを社会から許されるという利得の享受もあるやもしれぬという理解やより一層の気持ちとしての協力ももらえるよう、これを期しながら少しずつ歩みを進めてみたいと思います。



「写ルンです」がどうしても欲しいということで買ってみて「上で撮りたい、ほらいい感じだよ」という流れで、ダンスして節目にシャッターを押したりなダンス写るんです、の時間を過ごし、いわく「30枚カメラ」をすぐさま使い切り、




「あっちいってて、みないで」と住所を書いたりしてお届け物ごっこが頻発気味です。



有難いことに、恐らくはしっかりと稼げるであろう素養をもらってこの世に生を受けてきたのではないかと見受けています。




たくさんの楽しみや喜びを享受し、大きく稼ぎ、自らや家族に留まらず一人でも多くの人の人生に経済的にサポートできるような仕事ぶりまで完遂できるよう、片や既成概念に捉われることなく「自らの自由」のためにも、勉強をしてもらい、仕事に自らの意思で勤しんでもらい、この国ではそれらができる自由があることに感謝をしながら、




リスクには備えつつ原則禁欲など必要ないので、若い時こそ遊びもたくさんして、道中仕事や社会福祉の手伝いをしてもらう場面も出てくるかと思いますが、段々と一つずつ遊びは卒業して、やがてはこれから広がっていくであろうことを期する社会福祉も受け継いでもらいたいと考えたりもしつつ、




困った方々の心の救いとなる、宗教、たとえば身近でいえばお寺もありますが、意識的に禁欲し煩悩を絶っていくそれらの方々とはまったく異なる逆のアプローチな修行と言ってもいいかもしれない、飽きて興味がなくなりそれが多岐に渡り遊び尽くしもしていき、同時に仕事で稼ぎ、事業や人を育て、周りの人生にも資して、社会貢献を行い、その上で社会福祉もしていくという、




強制ではない、しかしそれが身近に当たり前かのようにある環境を我が家の人生における道しるべの一つとして、顕在化させていきたいとも思いつつ、これらは我が家の千日回峰行かもしれず、いや千日では済まないとすれば、我が家の万日回峰行と呼んでもいいもしれません。



ぐらいの気持ちも薄っすらと心の隅に持つことがあるやもしれませんが、





2020年7月現在、地球の人口78億人超、





78億個の脳がそれぞれ食欲、性欲、睡眠欲に限らず物欲や虚栄心に好奇心あるいは恐怖心や不安、無関心に無気力や危機と戦いながらなど、強烈に欲を発し、必死に生存しようとし、物が作られ浪費され、スマホという電気を使えば放射性物質は絶え間なく増やし続けつつもそれは棚に上げて他者のことは非難し合い、そのような電力を使い「葉っぱの写真」一つ撮っても以下同文であり、



町内、国家間問わず人々はいがみ合い、ねたみ合い、呪い合い、



いろんなことがある人生ですが、それら今いる78億の人々は100年後にはほぼすべてが入れ代わり、120年後には100%が、しかも必ず入れ代わり、




他方で、拷問や残虐な刑がない時代に生まれて、それだけでなんたる幸せかと思いきや、



いまこうしている間にも、近隣国その一部では臓器を生産するぐらいの感覚で、若い人たちが、まるで池の魚かのように捌かれるという、非道なエリアもあり、






我々の親会社たる米国が、莫大な予算で太平洋の安定を制御しているおかげで、今の生活があると思われる中、




その安定がなければ、あっという間に、





太平洋を支配するのに手に入れれば都合よくかつ必須ともいえる今は邪魔で目障りにしか見えないであろうこの島は占領されているのであり、




非人道的な所業が行われていると思われる、某国一部のエリアと同じようになりかねないことと、実は隣り合わせであるという危機感ぐらいは持ったほうがよいのではないかと個人的に思ってきているところ、




数か月前に某国の某氏が失脚する可能性についてどこかに記してみましたが、それが場合によっては現実化していきているやもしれず、



恣意や指向を取り除いて、フラットに組織論としてだけ見れば、それはそれは膨大な問題に洪水に、莫大な課題に対し解決に臨んでいく現場は無論ながら、そのトップもなんたる大変かとも思いつつ、さらには陰謀詭計の中に裏切り、転覆の計が常時潜み、あるいは外圧が鯨の体当たり級にあり、それらは大変なことであると察しつつも、



しかし、非人道的行為これは人類の感情として無くしていくべき事項であり、そして実際に歴史をみれば減退の一途であるのは間違いないと考えられ、



現在進行形でそれが行われているのであれば、その国を否定するのではなく、その体制は否定して、いち商民としては一日も早く、いや一刻も早く、トランプ将軍の第七艦隊殿を征支大将軍とした討伐または平定を頂きたく願いもする次第です。




かように、願うことしかできない事項も、この世には盛りだくさんではありますが、




自ら出来ること、させて頂けること、これに勤しみ、個人としては聞こえよくいえばライフワークにしていくことができれば幸甚の限りとも思う次第です。「なんでバツにしたんだっけ?」「だってパパがまたそのうちにね、っていうから、バツつけて『こんど』って書いた」というのを改めて見て切なく思い、




あれアイカップがはずれてる、あれあっちもこっちも、と




誰かの仕業を確認して、




送り出し、という平和な日々にも感謝します。




今でもですが、殊に満三歳までは、愛情とスキンシップは特盛10人前およびなんなら店ごと持ち帰りで、ぐらいを意識して、加えてとにかく「脳へいい刺激を盛大かつ持続的に送る」ことを意識してきました。




基礎工事はコアに届くまでしっかりと出来たのではないかと思い、今後は人間の機微含めた社会の仕組みを伝えていくことを中心に据えたいと考えています。幼稚園時代友から届いた桃まずは「あぁいい香り」と香りから楽しむワークフロー。桃のおかわりも頂きながら、まだちょっと熟成が足りず固めだったのを食べればその表現は「ちょっとまだ新鮮だねぇ」と方々いつの間にかな成長を思いながら、お気持ちとご縁に有難く感謝いたし頂きます。




英語へ向かい、




夜が来て、怪獣級なエネルギーの塊が静まったあとは、





頂きものの美味しいパンで夜食をこしらえてもらい、




寝顔を見て、




土曜日はお出かけです。




Posted at 2020/08/06 13:52:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2020年08月02日 イイね!

キヤノン EOS R5はもろ手を挙げて凄まじいカメラです。|分かりやすくEOSMとの比較画像有り(敬意を思い勝手に販促活動です)

キヤノン EOS R5はもろ手を挙げて凄まじいカメラです。|分かりやすくEOSMとの比較画像有り(敬意を思い勝手に販促活動です)













 EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS

本日EOS R5を使ってまいりました。そして表題の通り、その完成度に感動を致しまして、開発なさった方々に敬意を思いつつ尊敬致し、ここに展開共有を致し、R5のご報告をさせて頂きたい所存です。




 EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS

みんカラ殿の環境ではその性能をお伝えしきれない中ですが、まずはこちらを




 EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS

トリミング。レンズもすごいが、ボディもすごい、というF1.2開放からこの解像力を引き出す4500万画素とのハーモニーといってもいいかもしれません。我が子が写る僅か先にいらっしゃる青い服の方もしっかりと確認でき、後ろの木々もディテールを確認することができます。









 EOS M + EF28mm F1.8 USM

1995年 9月 発売のEF28mm F1.8 USMにAPSであるEOSMにつけて、換算44.8mmをF2.5で



 EOS M + EF28mm F1.8 USM

トリミング。画角も画素も違い、諸条件もあれですが、スマホだと概ねこのような感じが多いかと参考値程度ながら、青い服の方がいるのかどうか分かりにくく、木々のディテールも限界を超えている様相です。






 EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS

踏み入れ禁止の柵があり鳥に近づけないため遠影で撮って、こちらも大きくトリミング。



 EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS

先ほど何しているへ投稿してしまいましたが、こちらも大きくトリミングにもかかわらず、このハイキーからアンダーへかけての階調が美しく、ダイナミックレンジの広がりを思う一コマです。これも一つ感動をしました。





 EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS

これもトリミング。白い鳥、黒い鳥の対比。



 EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS

シャッターボタンと言う名称の黒いプラスチックを押すだけで、F1.2の最短気味な極薄被写界深度内にある潤う瞳の中を見ると、ジュースのペットボトルがまるで虹の架け橋かのように綺麗に写っていました。





 EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS

瞳AF「人物モード」のままで、ベンチに座っていたところに寄ってきた鳩をカメラを膝に置いたまま適当にレンズだけ向けて、適当にシャッターを押しただけの写真です。動物モードにすれば多くの場面で広範に歩留まり高く、動物も写せそうです。








 EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS

近寄れないのでトリミング。




 EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS

瞳AF例。無論、高画素なのでトリミング耐性も十分なのでここから切り出して使っても余裕の描写性能。



 EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS

瞳AF例。



 EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS

EOS R5で撮れない写真はない、




 EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS

と思うほどの性能です。瞳AFが食らい付き続けます。RF24-70F2.8やRF24-105F4であれば、なおさらに楽勝モードになること風のごとしなAF性能に思います。



 EOS M + EF28mm F1.8 USM

EOS R5 と RF85mm F1.2 L USM DS。




 EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS

どこにいても、どう動いても瞳AF。



 EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS

ちらっと見えれば瞳AF。



 EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS

開放で連写してもどれもバチピン(追従強モード)。大口径の場合は向かってくる速度の限界は低めかと思いますが、被写界深度をF2やF2.8程度にすればこれは解決され、かつ標準ズームレンズであればかなりの速度までAF追従対応できるものと推察されます。将来EOS R1が発売されれば大口径+開放+近くで+速く向かってくる被写体でも歩留まりが上がるようになると予想します。



 EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS

瞳AF例。



 EOS M + EF28mm F1.8 USM

今一度 EF28mm F1.8 USMの写真です。古いレンズゆえ収差も大きく、解像も甘いところもあるゆえ、多少レタッチしないと見映えが生まれてこないような一枚かもしれませんが、





 EOS M + EF28mm F1.8 USM

そのようなEOS Mの28mmF1.8で撮った写真を


 EOS M + EF28mm F1.8 USM

トリミングしたこの質感。どうでしょうか、自転車金属の質感はお世辞にも高品位とは言えないかもしれず、あるいは髪の毛あたりのディテールは確認が難しいかもしれません。





 EOS M + EF28mm F1.8 USM

もう一度、同じセットAPSの25%トリミングをご覧いただいたあとに、次の写真、


 EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS

髪の毛が一本一本綺麗に解像し、黒い服の暗部グラデーションによりTシャツの立体感も出ているこちらの写真は、






砂粒も綺麗にしっかりと解像され、靴の下にある淡い影も繊細な階調で優しく表現し、金属の質感も綺麗に出ているこちらをトリミングし、こちらの写真は、





 EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS

瞳AFでバチピンにしてくれている、こちらをトリミングしたものです。キヤノン殿の凄みと気合を感じます。



 EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS

公園でお友達になった「将来カメラマンになりたいんだ」というカメラ大好き小学校一年生の子がはじめて触ったR5で撮影したF1.2開放の一枚。


 EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS

頭部AF例。


 EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS

こちらで注目したいことが、センサー性能の向上と一例としてのハイキーです。写真のような夕日の比較的強いサイド光が作る影は、従前であればもう少し顔の影が落ちて暗くなってもいいはずですが、まずもってこの露出バランスに、恐らくはDIGIC Xによるシャドウの上がり方があり、しかも影の階調も豊かな中にディテールも綺麗で(アップでみれば毛穴もしっかりと写っています)、そして帽子の白い部分はほとんど飛んでもよさそなのですが、


 EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS

分かりやすくするためにハイキーを落としましたが、多くの部分でディテールを残しています。これに非常に驚きました。これらすべて取って出し JPEGゆえ、もう少しアンダーで撮っておく、またはRAWであれば、さらに広範な階調が残ったまま、選択肢の広いレタッチ耐性があることになります。





 EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS

ISO32000、SS1/5、F1.2という数値からするとほとんど真っ暗で光がない状態ですが、瞳AFして、かつ手振れ防止機構に頼った手持ち、これだけディテールを残してノイズレスに撮れてしまうカメラは画素ピッチが狭い4500万画素であり、という点も慄きます。これだけの暗所性能の進化は、画素ピッチに余裕があるR6が出て428あたりで、暗闇の草原を疾走する動物写真がお目にかかれたり、千里川夜の着陸写真も一段二段今までとは違う写真が撮れるようになったりと、その広がりが楽しみです。


 EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS

もちろんトリミング。RF85mm F1.2 L USM DSレンズのボケは非常になだらかでマイルドなため、



 EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS

同じくトリミングですが、どこをどうトリミングしても自然な様相を出してくる点が一つ特徴や特技と言えるのではないかと感じた次第です。



 EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS

ボケがなだらかなだけでなく、極めて高い解像力もありながら、収差もほぼないレンズなので、トリミングしたときの後ろのざわつくトリミングズーム感や、パープルフリンジも拡大してしまうトリミング感が皆無と言ってもいいかもしれません。


 EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS

R5、黒の出かたもその階調合わせ、なんと美しいことかと思いました。今までのボディとは一線を画するかのようです。


 EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS

とっさの飛び物も、適当にカメラを向けて、あわててシャッターを押すだけで、大口径ですがなかなかに合わせてくれる優れもの。望遠で撮ってみたくなります。


 EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS

目の前を鳥が横切ってから「まぁだめだろう」と思ってスイッチを急いでオンにしながらカメラだけ向けて、ファインダーも液晶も見もしないでシャッターを一応切った程度の写真、でこれです。


 EOS R5 + RF85mm F1.2 L USM DS

「これはかなぶんじゃないよ」と小学生に教えて頂いた一枚。まだ85mmだけでしか撮っていませんが、いろいろと試したくなる極上ボディです。



Posted at 2020/08/02 01:27:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ | 日記

プロフィール

「@アユmin さま あとあとしみじみ思うのですね😭 子供達が上京したあとの親御様達の気持ち。福島のスーパーでお婆ちゃま達眺めながら想像してましたが、つらい(;O;) 今日も素敵な1日を!」
何シテル?   06/15 09:29
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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