
ママのコンデジデータに美容院での姿が入っていました。

同我が子が作ってくれた朝食一例も。そういえば他のコンデジデータもありそうなので近々手を付けることにしたいと思います。

youtubeにて知らない世界や職業など「
フェルミ研究所」「
メシのタネ」これら類似の動画や、企業研究的に「
わいわい調査部」等、

いろいろと勉強をしてみている最近、我が子が私のデスクにて同様に見たりしていますが、宗教的な内容のときはちょっとどきどきです。はたまた
青森から鹿児島までの車載動画・等速で23時間、
山手線を5分で一周できる動画等、人々のアイディアに驚いたり、

あるいは「
ABEMA ニュース【公式】」にて、実に様々な病気や障害、境遇があることを知り、それで苦しんで生きている人がいることを知りました。中には制度として健常者と障がい者のはざまで認定されることもなく、サポートを得られる環境にない方がいたり、社会の制度が追い付かない分野も広くあることを知りました。

これから我が国の経済情勢がファンダメンタルからして厳しさを増していく中に、2019年の消費増税、そして2020年コロナと追い打ちをかけられ、どうしても仕事がなく食べることもままならない、つまりは今日この日空腹とも戦い、一日すらどうやって生きていくのか見えない方が増えていく中に、

様々な多くの困窮した境遇の方に手を差し伸べていくことは難しいですが、まずはフードバンクの運営あたりを小さな小さな主体者、運営者として始めようかと考えを進めてみたところ、ホームレスの方が全国に5千人でかつ減少傾向にはあり現状のセイフティネットやそれら社会復帰への取り組みで効果があると考えられるところに、さらにはフードバンクが77ヵ所と、1ヵ所あたり65名の方がカバーできていることを思えば、需要と供給が合っておらずニーズがミスマッチの公算が大きそうです。

フードバンクをするにあたり、小さな路面店的な拠点を作り「あそこにいけば食べ物にはありつける」という基地として、

商業エリア、準工業エリアまたはこれらに準ずるところ、あるいは公園の横など、少なくとも住宅街は避け、飲食業の近くも避ける等、先々を見通して近隣の方々に迷惑とならない、トラブルを生まない周辺環境も必要かと考えていますが、都心では案外にこれのロケーションハードルが高いかもしれずの中ながら、ぼちぼち物件も探してみよう、というあたりまでDo直前までは考えてみたゆえ、振り出しです。

買い物に出かけるにあたり、紙で財布を作ってくれ、お金を入れてくれました。

最も軸となる重要要素は持続性かとも思い、地域や社会に根差した仕組み作りに重きを置いたデザインを合わせ、まだまだ考えてみたいと思っています。

いずれの取り組みであっても、軌道に乗るまでは、始めたはいいが、社のハンドリングへエネルギーも時間も集中しなくてはならない、となれば運営どころでなくとん挫してしまう確度が増すゆえ、このような事態にならぬよう、私の土台として一定のところに今の状況を置くことができるようになってからと考えてきておりますが、

このまま対目標が順調そうであれば、何かしら具体的に本年秋から来春あたりまでには初めの一歩として形にしてみたいとこれを福祉の第一目標にしたいと思います。

まだまだ考えなくてはならないことも多くありますが、職の斡旋や、はたまた高齢者で仕事をする必要にある環境の方には、職の提供をするために何らかのビジネス創出も考えてみたく、さらには様々な境遇の方へ、サポートのリーチが届けられるよう地道に広げていくことも目指してみたいと思います。

社の利益からまずは毎月5%程度、社会福祉に役立てるという意義を持ち、妻へも相談をしてみれば「会社の人から文句はでないのか」という問いかけも頂きましたが、

理を通すのではなく、感情として前向きに賛同を頂くためにも、この三年ほど、周りの方々や新しく入ってくる方にも考えを共有してみて「あっいいんじゃないですかね」的に言葉も頂き、中には「私はこういう福祉をしてきました」「実は家族が」というお話も案外に見受けられ、これら合わせコンセンサスを緩く薄っすらとながらしかし基礎に形成もしてきているのではないかと考え、

他方で、社員殿に犠牲を強いてそこから捻出するのではなく、新入社員の方は手取り30万円賞与最低2か月分がスタートの会社であり、入社半年20代の方でも手取り40以上に増えている方もいたり、まだまだ先々これの盤石化にも取り組みたいですが、零細としてはまずは十分に高給厚遇といえる環境を頂けているのではないかとも考えて、

あるいは品質重視として収益性が半減してもなお十分な収益構造を頂戴できているとも思い、次への事業投資環境としても問題ないと考え、

事業を通じた社会貢献や付随した雇用、納税をはじめ各種公租公課の社会費用の上納もしながら、顧客還元も続け、さらにこうした形での社会還元があってもいいのではないか、という総合したスタンスを今後も共有しながら、社員殿感情面、客観的待遇面も問題ないのではないかと判断し、

むしろそのように困っている方々まで届きながら、少しでも社会に役立つ社ということは、さらなる繁栄または末永い繁栄をしていけられることを社会から許されるという利得の享受もあるやもしれぬという理解やより一層の気持ちとしての協力ももらえるよう、これを期しながら少しずつ歩みを進めてみたいと思います。

「写ルンです」がどうしても欲しいということで買ってみて「上で撮りたい、ほらいい感じだよ」という流れで、ダンスして節目にシャッターを押したりなダンス写るんです、の時間を過ごし、いわく「30枚カメラ」をすぐさま使い切り、

「あっちいってて、みないで」と住所を書いたりしてお届け物ごっこが頻発気味です。

有難いことに、恐らくはしっかりと稼げるであろう素養をもらってこの世に生を受けてきたのではないかと見受けています。

たくさんの楽しみや喜びを享受し、大きく稼ぎ、自らや家族に留まらず一人でも多くの人の人生に経済的にサポートできるような仕事ぶりまで完遂できるよう、片や既成概念に捉われることなく「自らの自由」のためにも、勉強をしてもらい、仕事に自らの意思で勤しんでもらい、この国ではそれらができる自由があることに感謝をしながら、

リスクには備えつつ原則禁欲など必要ないので、若い時こそ遊びもたくさんして、道中仕事や社会福祉の手伝いをしてもらう場面も出てくるかと思いますが、段々と一つずつ遊びは卒業して、やがてはこれから広がっていくであろうことを期する社会福祉も受け継いでもらいたいと考えたりもしつつ、

困った方々の心の救いとなる、宗教、たとえば身近でいえばお寺もありますが、意識的に禁欲し煩悩を絶っていくそれらの方々とはまったく異なる逆のアプローチな修行と言ってもいいかもしれない、飽きて興味がなくなりそれが多岐に渡り遊び尽くしもしていき、同時に仕事で稼ぎ、事業や人を育て、周りの人生にも資して、社会貢献を行い、その上で社会福祉もしていくという、

強制ではない、しかしそれが身近に当たり前かのようにある環境を我が家の人生における道しるべの一つとして、顕在化させていきたいとも思いつつ、これらは我が家の千日回峰行かもしれず、いや千日では済まないとすれば、我が家の万日回峰行と呼んでもいいもしれません。

ぐらいの気持ちも薄っすらと心の隅に持つことがあるやもしれませんが、

2020年7月現在、地球の人口78億人超、

78億個の脳がそれぞれ食欲、性欲、睡眠欲に限らず物欲や虚栄心に好奇心あるいは恐怖心や不安、無関心に無気力や危機と戦いながらなど、強烈に欲を発し、必死に生存しようとし、物が作られ浪費され、スマホという電気を使えば放射性物質は絶え間なく増やし続けつつもそれは棚に上げて他者のことは非難し合い、そのような電力を使い「葉っぱの写真」一つ撮っても以下同文であり、

町内、国家間問わず人々はいがみ合い、ねたみ合い、呪い合い、

いろんなことがある人生ですが、それら今いる78億の人々は100年後にはほぼすべてが入れ代わり、120年後には100%が、しかも必ず入れ代わり、

他方で、拷問や残虐な刑がない時代に生まれて、それだけでなんたる幸せかと思いきや、

いまこうしている間にも、近隣国その一部では臓器を生産するぐらいの感覚で、若い人たちが、まるで池の魚かのように捌かれるという、非道なエリアもあり、

我々の親会社たる米国が、莫大な予算で太平洋の安定を制御しているおかげで、今の生活があると思われる中、

その安定がなければ、あっという間に、

太平洋を支配するのに手に入れれば都合よくかつ必須ともいえる今は邪魔で目障りにしか見えないであろうこの島は占領されているのであり、

非人道的な所業が行われていると思われる、某国一部のエリアと同じようになりかねないことと、実は隣り合わせであるという危機感ぐらいは持ったほうがよいのではないかと個人的に思ってきているところ、

数か月前に某国の某氏が失脚する可能性についてどこかに記してみましたが、それが場合によっては現実化していきているやもしれず、

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現在進行形でそれが行われているのであれば、その国を否定するのではなく、その体制は否定して、いち商民としては一日も早く、いや一刻も早く、トランプ将軍の第七艦隊殿を征支大将軍とした討伐または平定を頂きたく願いもする次第です。

かように、願うことしかできない事項も、この世には盛りだくさんではありますが、

自ら出来ること、させて頂けること、これに勤しみ、個人としては聞こえよくいえばライフワークにしていくことができれば幸甚の限りとも思う次第です。「なんでバツにしたんだっけ?」「だってパパがまたそのうちにね、っていうから、バツつけて『こんど』って書いた」というのを改めて見て切なく思い、

あれアイカップがはずれてる、あれあっちもこっちも、と

誰かの仕業を確認して、

送り出し、という平和な日々にも感謝します。

今でもですが、殊に満三歳までは、愛情とスキンシップは特盛10人前およびなんなら店ごと持ち帰りで、ぐらいを意識して、加えてとにかく「脳へいい刺激を盛大かつ持続的に送る」ことを意識してきました。

基礎工事はコアに届くまでしっかりと出来たのではないかと思い、今後は人間の機微含めた社会の仕組みを伝えていくことを中心に据えたいと考えています。幼稚園時代友から届いた桃まずは「あぁいい香り」と香りから楽しむワークフロー。桃のおかわりも頂きながら、まだちょっと熟成が足りず固めだったのを食べればその表現は「ちょっとまだ新鮮だねぇ」と方々いつの間にかな成長を思いながら、お気持ちとご縁に有難く感謝いたし頂きます。

英語へ向かい、

夜が来て、怪獣級なエネルギーの塊が静まったあとは、

頂きものの美味しいパンで夜食をこしらえてもらい、

寝顔を見て、

土曜日はお出かけです。