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ドライブへ行こうのブログ一覧

2023年03月10日 イイね!

はじめての番号交換。と妻への感謝。

はじめての番号交換。と妻への感謝。

旨味に溢れる!スパイスの祭典 カレーフェス|セブン








 X-T2 Graphite Silver Edition +XF35mmF1.4 R

いままでなかったセレクトに素晴らしき発案ではないかと思い、セブンイレブンがカレーの名店とタイアップした企画、食べてみたいと会話していたら「買っておいたよ」とおやつを仕入れてくれてましたが、家事労働からの解放夕食、いや単にお腹が空いてしまった夕食フライングの17時「夕ご飯これでいいから」と実食、の前に我が子へほんの僅か舐める程度に味見をさせてみれば、ここ数年ばぁばのカレーはご相伴に授かっていないのですが「ばぁばのカレーの匂いがする」と言われてみるとたしかにかなり似たような同じ香り。ばぁばのカレーはもっと小さい頃に嗅いだだけなのに覚えているとはなんというやつだと思い、味に関しては「にがっ。なにこれ」と子供は苦味に敏感です。お口に合わない様子でした。


 X-T2 Graphite Silver Edition +XF35mmF1.4 R

27年前ママのご両親がいない隙に家に上がり込んで、18歳だったママに作ってもらった初めての手料理がカレーライスだったのを思い出します。「18歳女の子の自宅でカレーを作ってもらう」この年になるとこれだけでなかなかのパワーワードですが、サラダとゆで卵付きだったのを覚えています。これが美味しかったの、なんの。



 X-T2 Graphite Silver Edition +XF35mmF1.4 R

それ以来、ママのカレーに虜で、今でも「今日はカレーだよ」と聞くだけで「やったー」と零れながらうれしくなるほどですが、オーソドックスなカレーなのになにが違うのか、この27年間、サラダは自動的にセットとなってくる中、今でもゆで卵がオプション装着されているか確認し予定なければDオプ的につけてもらい、私の中でこの世で一番美味しいカレー不動の地位を確立しています。評判がよく、カレーを作った際はタッパに入れてばぁばのところへおすそ分けする機会が間々あり、という運びもあって思ってみればばぁばカレーが激減してきたのかのかもしれません。




 X-T2 Graphite Silver Edition +XF35mmF1.4 R

ばぁばが作って来てくれた料理もあれやこれや美味しく、一晩じっくり煮込んだ野菜スープやきんぴらごぼうも絶品だと思い、その中でばぁばカレーは手の込んだ一品。実はわたしこのばぁばが作ったこだわりカレーが子供の頃から大の苦手で、美味しいと思ったことがなく、言われてみればの香りだけに留まらず、実食してみれば味やそして食感まで、冒頭写真のカレーとうり二つで、半分も食べられませんでした。スパイスが粒々としたまま残っていて、この食感が異物感以外の何ものでもなく、とくにきつい。なんていうことも、広く評判いい料理において「別にいうほど美味しくないじゃん」「あそこのほうが美味しい」ということは往々にしてあろうかと思いますが、そんなレベルではなく「クソまずい」と感じるような個別事例があるのものだと、商品を作る難しさみたいなものを思うわけであります。そう政治もプロダクトも少数は切り捨て四捨五入。




 X-T2 Graphite Silver Edition +XF35mmF1.4 R

さて、この日はカレーを少し食べてママに献上したあと「チャーハン作りたい」という珠玉の一言が耳に入って来て、



 X-T2 Graphite Silver Edition +XF35mmF1.4 R

左手に動画R5、右手にスチルX-T2の撮影現場と化しながら、料理長、御大自らお出ましです。




 R5 +RF28-70F2

パパの分も合わせて作ってもらう素晴らしきタイミング。




 X-T2 Graphite Silver Edition +XF35mmF1.4 R

なおX-T2は、こちらのFUJIレシピにある「フィルムシミュレーションクラシックネガがまだ入っていない頃の機材X-T2等をクラシックネガ風にする設定」を参考にして、グレインエフェクトはかけ忘れにての設定となっています。






 X-T2 Graphite Silver Edition +XF35mmF1.4 R

と悠長なことをやっている最中ですが、社にとってまさに土台となる部分につき内実的な成長を節々方々感じる機会が、有難いことに増えてきております。



 R5 +RF28-70F2

とある、弊社にとっては市場を思えば花形といえる拠点長職。拠点をいくつか統括するエリア長よりもその1拠点長職のほうが花形ともいえるほどの人事案につきバイアスを取り払い白紙から心を澄ませて「誰だったら当該拠点を一番成長させられるか」という視点で余計な考えや思い、時系列や関係性を排しシンプルに考えた時、十分それをお願いできるという候補者案が社員殿に4名いるとお名前をお伺いし、なるほどどの方を充てても、どの方にお願いしてお任せしても、実績実力を思えば、安定感、安心感もって業容拡大して下さるだろう、つまりは「人がいない、人材がいない」でもなく、「心もとないが上席がしっかり監督し見れば可能性がありそうだ。その人の成長のためにも任せてみるか」でもなく、「他にいないからしかたがない」でもなく、「あの人ならできるだろう」でもなく、「どの人を選んでも十二分にできそうだ。さて誰にお願いするべきか実に悩ましい」と甲乙つけがたいような選択肢をもらい、そうした有難い悩みを持てるような組織へと人材層が育ち始め、社が少しずつそうした厚みが出てきたことは、着実に組織として成長している証であると、お若い方々へ敬意を持って偉そうですが評価させてもらい確認致しました。




 NEX-6 +Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA

「おおいいじゃん。新しい組み合わせ。アメリカマンみたいな名前のやつだ。世界観合わないのを組み合わせるのがまたいいじゃん」「だからキャプテンアメリカね。アベンジャーズはホンダとか日本のバイクも出てくるよ。バナーは始めのほうカブ乗ってるし」「バナーってだれ?」「ハルクだよ」とこれら何度聞いても覚えられない、おいぼれとして、







 α7R II +Planar T* FE 50mm F1.4 ZA

御若い方々の育成力、その伸長ぶりに脱帽を思うばかりです。他方でもう一軸を持って「この人の成長を考えた時、どの仕事、どのような役割をお願いしお任せするのがこの人にとっての最善か」という要素以外を排しこれに特化した考え方を人事にて方々へして下さったり、あるいは事務をするお若い女性の方も日報を拝見していると、とある生産性改善につき課題の認識とそれの解決策について述べられていたり、各所における「人の成長スピード」に関しては、当初私が予想していたよりも格段に速度が増している点につき、しかも隅々まで、これは私が今まで体感したことがない組織の人的質的成長スピードを具現化していくお若いリーダーの方々に、合わせて殊に舌を巻いてラ行を発している次第です。つまりはぐうの音もでません。





 X-T2 Graphite Silver Edition +XF35mmF1.4 R

翌日は下校後「これどうする?」と確認。飛行機模型は1/200×数十機、ミニカーは1/18×100台超で基本きまして、どうするんだ的に生粋の純ミニマムリストとして思うところです。そういえば幼稚園前は1/36あたりの飛行機模型しか興味ないぐらいのときもあり「そうかあの頃からか」と思いつつ、いまだにどこかに飾ってあります。




 X-T2 Graphite Silver Edition +XF35mmF1.4 R

という中に「サミュエル・エル・ジャクソン74歳かよ。意外といってるなぁ」とか向こうからぼそっと聞こえてきたりしながら米俳優の名前がいろいろ出てきてもこのポンコツは覚えられない中に、新顔と次の新しい組み合わせを試し、



 X-T2 Graphite Silver Edition +XF35mmF1.4 R

我が家の裸族酋長、一旦服を着て、習い事から帰って来てまた服を脱ぎ、小学校1年のときから一応付き合っているようなそうでないような彼女と電話番号を交換したと、一応付き合って三年目に番号交換するところが初々しく思いつつ、嬉しそうな照れくさそうな笑顔を素敵に思い、出会った当初ママはなかなか番号を教えてくれなかったことを思い出したりしつつ、学校の女子につき「M以外可愛いと思わない」というこの約三年間ブレなさがまたかっこいいと思い「パパと飲みに行くの楽しみにしてるよ。年取ってても一杯ぐらいならいけるでしょ」という我が子が一緒にキャバへ行ったときの表情を忘れるもんかと今から予定しつつ、彼女と同じな習い事はやめる気まったくないという良質な影響の享受へ感謝しながら、



 X-T2 Graphite Silver Edition +XF35mmF1.4 R

結婚してママが料理を毎日作ってくれるようになり、新婚の頃は作ってくれた生春巻き等をおつまみにして晩酌すれば、一丁前になった気がし結婚したんだ感、俺も家庭を持ったのか感に包まれたものですが、もうちょっと生きてくると思うようになったのが、人間というものは類例を見ないしかも極めて面倒な生き物で、牛に海外から届いたトウモロコシをどばーっとそのまま与えれるようにやれるわけではなく、毎食毎食必ず自分あるいは家族の誰かなのか、はたまたお店や工場の方々、給食のおじさんおばさん、誰かがわざわざ調理をした料理を食べなければならない、繰り返しますが「毎食誰かが必ず調理したものを食べなければ生きられない生き物」なわけで大変さもあり、誰かがその面倒を見てくれて、とそんなことも思いながらママは無論のこと、「晩御飯パパはお弁当でいいからね」とお弁当屋さんにも感謝をして、「おおいいじゃん、このお弁当。あっ見てここのお弁当屋さんすごい。取りやすいようにセロテープの端を折ってある」「それはママがやったの」と、大雑把な性格を所有している妻の気づかいにほろほろし、我が子の分は作ってもらうとして、私の分だけぐらいはと思い、この日の家事労働からの解放弁当を頂きます。




 X-T2 Graphite Silver Edition +XF35mmF1.4 R

ご飯を作れば、その分買い出しから始まり、最後はその分食器洗いも増えます。食器洗いは「残りの人生の三分の二分はパパがやるから。と聞いただけでも気が楽なるになるだろ?」と、水が豊かな国に生まれた感謝を思いながら、これをいかに効率的かつ合理的にやるか合わせ滅法好きなで快感すらあるゆえ、殊に最近は巻き取らせてもらっていますが、少しずつ我が子へも労働分配をするつもりです。なお食洗器はありますが使わない派です。



 X-T2 Graphite Silver Edition +XF35mmF1.4 R

お弁当実食中に我が子が残したママ作親子丼が家庭内ウーバーにより着丼です。年齢を重ねてくれば、仕事があったほうがボケ防止になるというものですが、他方でたとえば腰痛でもあろうものならもしくは赤子を日中抱っこしている時間が長かったり腰の負担が多ければなお更に、僅かに前傾姿勢となる食器洗いが疲れた腰に追い打ちの負荷を掛け苦行にすらなるケースもあり、餌を作ってもらっている身として大なり小なり助け合うのが大切なのではないかと思う次第です。幸い我が妻の最良点は有難いことに年を重ねて来て風邪気味になっても「大丈夫、一日で治るから」というお前の免疫力は小学生か、という健康優良児っぷりですが、





 X-T2 Graphite Silver Edition +XF35mmF1.4 R

我が子が極小声で「ママおっ〇い大きいよね?」と言っていたのが面白く可笑しいときが最近あったようなOL時代は男性社員から社内呼称ミルクちゃんと呼ばれていた割には姿勢がいいからか肩こりもせず、「パパ背中曲ってるよ」と我が子から指摘されるパパは羨ましい限りのところもありながら、それでも体力はお互いやはり落ちてきており、お互い年は取りたくないものだ、と昔からよくいうわけですが、


 X-T2 Graphite Silver Edition +XF35mmF1.4 R

私が二日分買っておきなよ、と一緒に車で行ったとき以外は、買い溜めは苺が悪くなるからとこうして毎日新鮮ないちごを食べさせようと我が子のために買ってきてくれて、



 X-T2 Graphite Silver Edition +XF35mmF1.4 R

「ママみたいな人と結婚できるといいね」と、常々偶に伝えています。





 R5 +RF28-70F2

そのようなママの愛情を大人になってから輪郭を持って理解するようになるのか、梱包資材が「アメリカの匂いがする。ロビーの匂い。この国際便のシールとかアメリカから来た感あるねぇ」と聞こえてきながらの新品アイアンマン。


 leica SL2 + ズミルックス M35mm F1.4 ASPH. Leitz Wetzlar

アメリカで集荷されて、ロサンゼルス空港を飛び立ち、ファーストクラス級だったであろう貨物室に閉じ込められ飛来してきた、アイアンマンマーク41来日しました。


 leica SL2 + ズミルックス M35mm F1.4 ASPH. Leitz Wetzlar

この人と結婚できてよかった、毎日そう思い、



 X-T2 Graphite Silver Edition +XF35mmF1.4 R

ママのおかげで人間らしい生活ができていると感謝をし、我が子にとっては掛け替えのない母親であり、



 R5 +RF28-70F2

私にとって最良な人生のパートナーであり、親友であり、大切な家族であり、そして妻の保護者も兼ねている心境です。私が虹を渡っても、大丈夫なようにしておいてあげたいと日々思い、脇の固い妻ですが生きて行く分ぐらいのお金があったとしても誰かにむしり取られぬよう「パパになにかあったらママを守ってやってよ。お前のほうがしっかりしているから」と時折我が子へ託することを確認しつつ、



 X-T2 Graphite Silver Edition +XF35mmF1.4 R

こんなに素敵な人と結婚させてもらい、お義父さん、お義母さんへ感謝を重ねる次第です。



 leica SL2 + ズミルックス M35mm F1.4 ASPH. Leitz Wetzlar

お義父さんが定年以降、毎年故郷へ数ヵ月仮住まいしながら釣りに行くのですが、今年の夏はそこへお義母さんと「一緒に旅行しましょう」ということで年始に約し我が子においても生涯の思い出になるであろう、かつ私も純粋にお義母さんとの旅を楽しみにしてこうして春を迎え、夏までもう少し「ちゃんとお義母さんに言っておいてよ。行くからね」と適宜確認することを妻へ伝えながら強行してでも実現したいと期しているところです。




 X-T2 Graphite Silver Edition + APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VM

「眠い」「習い事休んで寝ちゃいなよ」と、夕方に寝てしまいました。学校や習い事など方々で莫大なエネルギーを使い、成長にエネルギーも使い、疲れたときは寝るに限る、人生の鉄則のように思います。



 leica M10-R+ アポズミクロン M50mm F2.0 ASPH. ブラッククローム

F2 SS1/60 ISO6400
撮像素子:ローパスレスCMOSセンサー(4,089万画素)
画素サイズ:4.64μm


 GFX100S + GF110mmF2 R LM WR

F2 SS1/60 ISO6400
撮像素子:ローパスレスベイヤー配列裏面照射型CMOSセンサー(有効画素数1億200万画素)
画素サイズ:3.76μm 
と、フォーマット相違の露出統一で撮り比べしてみれば、ライカはノイズを残す傾向の画像エンジンゆえ、同一時期の同一メーカーでなければ参考にもならないと思い、


 leica SL2 + ズミルックス M35mm F1.4 ASPH. Leitz Wetzlar

F4 1/20 ISO6400
撮像素子:ローパスフィルターレスフルサイズCMOS(有効4,730万画素)
画素サイズ:4.3μm


 R3 + RF14-35mm F4 L IS USM

F4 1/20 ISO6400  
撮像素子:ローパスフィルター有、有効約2,410万画素 フルサイズ裏面照射積層型CMOS
画素サイズ:5.96μm
と今度は画素サイズでどれぐらい写真の明るさが変わるかさっくり撮り比べしようと思うも、片方が表面照射、もう片方まさかのキヤノンが裏面照射だったとはあとで知り、画素サイズと表面裏面の影響具合が分かりませんが、いずれにしてもこうして僅かに明るく写ることを確認できたとするべきか、いや画像エンジンに起因しそうでもあり、同時期の同一メーカー、同一画像エンジンで画素サイズ相違でやらないと結局分からずという結果となり、



 X-T2 Graphite Silver Edition +XF35mmF1.4 R

我が子が寝てしまったゆえにすることとなった暇つぶしを終えて、凱旋ぎみに食卓テーブルへ招聘されました。これもまたなかなか外食では頂けないような、食べ応え十分な肉厚の美味しいエビフライ、感謝をして味わって頂きました。加えて、肉豆腐に山椒をまぶすと高級旅館の味になると発見をして、




 X-T2 Graphite Silver Edition +XF18mmF2 R

食後はレンズとアダプターが多少ガタつくのでアダプター側を調整です。MFでピントリングを回した際にカタカタとなると、精度が悪いのが低級に感じ機材愛としてモチベーションダウンとなります。ガチっと精密に装着されているんだという剛性感が大切です。加えて埃の侵入の心配になります。手先を使う苦手な分野ですが、有難いことにネットの時代に助けられ、うまくいきました。




 α7R3 + NOKTON 50mm F1 Aspherical VM

ところで仲間の奥方が二人目を出産し1歳少々となった男の子が元気ゆえ、上のお姉ちゃんもいる中に一瞬たりとも気が抜けないということもあり、まるでMTF曲線が天井にへばり付く高解像高分解能のようなピークが続く一番大変なターム、



 GFX100S + GF110mmF2 R LM WR

そうした二人の育児が大変な時期かと思われ、最近疲れ切っている様子とのこと「仲間の奥方に二日間泥のように寝てもらうPJ」始動することにしました。二日間では足りないと思いますが、まずは二日程度の睡眠進呈をしたいと思います。モヒカンが伸びてきてモンチッチ調になった寝顔をISO4000 SSは1/13、




 GFX100S + GF110mmF2 R LM WR

こちらはISO12800 SS1/40、拡大すればディテールに大きな差はありますが、こうして見る分には各メーカー全般的にノイズ処理制御が格段に綺麗な時代になって、あるいは気合を入れれば2秒ぐらい手持可能なこのマシン限りなくISOを低くでき効果が高い手振れ防止補正機構を享受できる時代、敬意と感謝を思います。今宵は「カレーだよ」とのこと、楽しみです。











Posted at 2023/03/10 10:39:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2023年03月07日 イイね!

世界初の一枚。と思われるフィギュアの共演。|フジフイルム(元)フラグシップ機X-T2

世界初の一枚。と思われるフィギュアの共演。|フジフイルム(元)フラグシップ機X-T2














 leica SL2 + ズミルックス M35mm F1.4 ASPH. Leitz Wetzlar

服一つ、ふと見ても成長と時の流れを感じずにはいられません。





 FUJI X-T1+ KONICA HEXANON AR 40mm F1.8 

そして夜が明け登校を見送って、ハンドルを撮る。メインルーチンです。



 FUJI X-T1+ KONICA HEXANON AR 40mm F1.8 

機材高騰の中でまったくその影響を受けない圏外に陣取る、もしくは円が弱くなっているのを感じさせない良い子とも言える、2023年3月現在2,600~6,000円ほどでもれなくゲットできる、



 Xperia PRO-I 

KONICA HEXANON AR 40mm F1.8」という




 Xperia PRO-I 

コニカのオールド系レンズを装着して、お出かけです。恐らくは昔はカメラ屋さんで、ほどなくしてからはハードオフもリスト入りして、そこらへわざわざ行って何カ所か回りながら漁らないとならなかったであろうオールド系格安レンズが、家に居ながらにして調べられすぐ見つけられるだけでなく、幾つもの中から比較したり、そしてポチるだけで自宅に届けてくれて、さらには中国企業がマウントアダプターを格安で作ってくれ三千円ぐらいで売ってくれて、精度を上げながら改良し値上げすることもなく、例えばこれも一つコニカ→Xマウントというかなりニッチな製品まで市場へ投入し続けてくれ、遊び楽しむ選択肢を広げてくれ、有難く遊びやすい時代です。マウントアダプターのバリエーションなど日本の企業では、あるいは日本のコスト構造では提供できなかった選択肢です。




 FUJI X-T1+ KONICA HEXANON AR 40mm F1.8 

という享受を連れ立って、春を感じるホームセンターへ買い出しドライブ。





 FUJI X-T1+ KONICA HEXANON AR 40mm F1.8 

道中ふとこちらのお宅を見れば、アウトドア有段者の雰囲気が伝わってきました。生み出されるのは反省です。結局、キャンプを一度もしてあげられていない昨今。「昨今」とは過去形なのか現在進行形なのか考えながら、




 FUJI X-T1+ KONICA HEXANON AR 40mm F1.8 

ドーナツを買いに延長ドライブ。





 FUJI X-T1+ KONICA HEXANON AR 40mm F1.8 

コニカレンズを無限遠にピントを合わせF8で街並みを撮った一枚の等倍トリミング。等倍にして見えてくる霞目ほどの甘さがわかることになった一枚が、フィルムライク感がマシマシになるような気がした発見。数枚、少量のスパイスとしてノイズを載せてみました。




 leica SL2 + ズミルックス M35mm F1.4 ASPH. Leitz Wetzlar

なんだかんだママと二時間半ドライブして帰宅し、ほどなくして下校してくれば、到着していた帽子の開封と堪能。ある日「パパ欲しい帽子があるんだ」と注文してあったのですが、欲しい帽子やその情報を得るところ、それら若い感性とエネルギーをうらやましくそして素敵に思います。





 leica SL2 + ズミルックス M35mm F1.4 ASPH. Leitz Wetzlar

ずっとポケットの最深部でレシート感があったのですが、出してみると上質紙。ひどいものです、老化を感ずるまた一つを思い、




 X-PRO2 Graphite Edition+XF23mmF2 R WR

習い事のお迎え。最近友達と気が付けば2隣駅までサイクリングをしていたときを除いて、めっきり自転車、自転車言わなくなり、むしろ送ってくれがメイン。「あぁいい香り。パパ最近コーヒー減ったよね。ママが作ってくれるそば茶飲んでるの多い」とよく見てるなと思いながらコーヒーの香りを嗜んで、


 X-PRO2 Graphite Edition+XF23mmF2 R WR

段差で「パパ、大変だ。コーヒーが出てきた。こぼれそう」「なめてみろー」「うがーにげー」とこれもまた今だけの一瞬を味わい、




 leica SL2 + ズミルックス M35mm F1.4 ASPH. Leitz Wetzlar

夕食の食材買い出し中に、おじさんがセルフチョイスした雛祭り。さぶちゃんの「あったかご飯に混ざるだけ~」という昭和のCMを思い出しながら、誰も食べないということで、全部一人で頂いてしまいました。



 GFX100S + GF110mmF2 R LM WR

金曜夜から「午後出発でどこか一泊行く?」「映画観たい」と週末の予定が確定していた土曜日は、父母どちらか一人限定の参観。



 Xperia PRO-I 

今回はパパの番でした。女子から「Aちゃんいつもふざけてますよ」と聞いた旨、あとあと伝えると「あいつ余計なことをいいやがって」と可愛い暴露系同級生への感想を聞きながらもクラスでの人間関係は良好そうに感じ、




 Xperia PRO-I 

参観の帰り「ママはお昼のお弁当何かいる?」と電話するもいらないとのことに、少しでもママを家事労働から解放してあげたく、しかも家事労働は終わりなきエンドレス、その句読点にもならぬ中ですが鮭の厚みにビビりながらお弁当を選んで、




 Xperia PRO-I 

「eKクロス EV、三冠達成です」というCMが目に入って来て「OEMなのにさも自分のところで達成みたいな訴求を全力でする点がさすがだ。そういえば『「4MATIC」はメルセデス・ベンツ独自の四輪駆動システムです。』と謳うあれもATメーカーの技術であり製品だと聞くし、カメラもサプライヤーの技術力に大きく依存するのであって、そもそも自動車や家電などを始めファブレスメーカーというのも増えていると聞くしアップルもそうか、どこも大なり小なり同じか。その点テスラは独自技術へのこだわりや自社工場までばんばん作ってすごい」などと思いご飯とおかずの比率を間違えていると、すかさず「ゴマ塩あるよ」と、それをふりかけた瞬間になぜかテンションがあがり「ごま塩のような人生を送りたい。」という悟りを会得し、



 leica SL2 + ズミルックス M35mm F1.4 ASPH. Leitz Wetzlar

ときおり映画フリークスの邪魔をしたり「パパ来てっ」と呼びつけられもしながら、あるいは映画とシンクロさせながらフィギュアが宙を舞っている様子を「パパ見てっ」ということに「それを見せてどうにでもなるわけでもないだろうに、しかし我が子からの愛のシグナル」に有難みを思いながら、することがない土曜日午後が「レンジ5、乗って月1ペースになっている。なんのためにあるのだろうか」と自問自答タイムが過ぎていきます。




 EOS-1D X Mark II + EF85mm F1.2L II USM

うたた寝していると、小気味よく高周波な甲高い極小さを感じるモーター音。アイアンマンマスクの開閉を何度もしている音でした。そうしてお面やフィギュアも駆使したあれやこれやの手法で映画に没頭没入し、世界観を敷衍満喫しながら楽しんでいる様子が続き、






 X-T1+ NOKTON50mm F1 Aspherical

しかたがありません、おじさん呼吸を繰り返す以外にはあまりにすることがなくカメラ遊びです。




 leica SL2 + ズミルックス M35mm F1.4 ASPH. Leitz Wetzlar

ふと思ってみると、子供の頃に視た「金曜ロードショー」「ゴールデン洋画劇場」「日曜映画劇場」、そうえいば毎日お昼過ぎにやっていた映画番組もあって西部劇やマッドマックス70年代80年代あたりのアメリカの古い映画をよくやっていたのも見ていましたが、などの映画番組では、



 GFX100S + GF110mmF2 R LM WR

ナイトライダーやエアウフルなど興奮して視ていた記憶がありますが途中CMがあり、そのCMがほどよいトイレ休憩やクールダウンになっていたもので、そこまで思い出せば、やはりこうして一気通貫で映画を観続ける集中力があることは、好きなことにはとことん打ち込んだり、あるいはいつの間にかアイアンマンマーク1からマーク50ぐらいまでバリエーションある中に、瞬時に見分けるようになるほどインプットしていたり、同様にどれが映画に出ていてどれが出ていない等把握していたり、興味あることはその情報をどん欲に脳が得続けたいという素養だと重ねて評価し、改めて物事に対する良き態度であるとやはり思い伸び伸びと自由にやってもらいと考えを確認をします。




 X-T1+ NOKTON50mm F1 Aspherical

撮ったときは等倍比較する気がなかったゆえ、カメラが判断する適正露出以外は、ピント位置やレンズのタイプに画角、絞値、ISOなどどれもいいかげに、





 leica SL2 + ズミルックス M35mm F1.4 ASPH. Leitz Wetzlar

同じFUJIで、昔のAPSは最近のラージフォーマットにどこまで迫れるものなのか、参考にパナソニック製ライカチューニングのフルサイズも交えて、撮ったのを見ると、




 X-T2 Graphite Silver Edition +XF35mmF1.4 R

なおかつX-T5さえあればと思いながら、X-T1より心強い、後記で登場するX-T2にて後日撮ったのをこうして追加しみても、



 GFX100S + GF110mmF2 R LM WR

フジフイルム、ラージフォーマットのえぐさが鮮明に分かりました。ハッブルとウェッブ宇宙望遠鏡ぐらい差があるのかもしれませんが、X-T1でGFX100Sに肉薄して撮るのをまたトライしていきたいと思います。





もういっちょ、左:1億画素GFX100S、右:1,600万画素X-T1、なおフジフイルムの方いわく「X-T1の適正露出が明るくなるのは有名」とおっしゃっていたことがあり、ということなのか気持ち明るくなっています。



 X-T1+ NOKTON50mm F1 Aspherical

がんばれローパスレス仕様なもうそろそろ10年前となる1,600万画素のAPS-C、




 GFX100S + GF110mmF2 R LM WR

耳の中まで晒すと可愛そうなので、かなり小さく切り取りましたが、産毛まで捉えていました。



 EOS 5D Mark III + EF50mm F1.2L USM

発売からだと12年、手元に来てからだともうじき10年選手となるカメラ5D3を投入してまで、暇つぶしにもならぬ暇つぶしのそこら辺を適当撮り。この5D3、我が子幼少期を最たるに撮った思い入れ深い一機ゆえ、シャッター交換を済ませてあり今後とも大切に手元に置いておこと思っていますが、




 GFX100S + GF110mmF2 R LM WR

写真のレンズは最近、最短撮影距離が短くなったマイナーチェンジ版が新しく出たゆえか極わずかながら以前より中古流通が増加傾向で相場が極僅かに下がっています。それでも購入時より25%ほど高い相場で、中には購入時比200%になっているレンズもあったり、



 EOS 5D Mark III + EF50mm F1.2L USM

あるいはふとマップカメラの購入履歴をみれば、中古14万円で買ったX-PRO2の限定セットが今では20万円になっていたり、




 GFX100S + GF110mmF2 R LM WR

キャノンの入門的廉価レンズも日々「買取価格100円値上がりしました」「今日は200円値上がりしました」と毎日のようにメールがきて、これは銀行に預けておくより遥かにましなのではないかと、ほぼ毎日のように届くメールそれが100円UPでも悪い気がしなく、




 leica SL2 + ズミルックス M35mm F1.4 ASPH. Leitz Wetzlar

約10年前に27万円で購入した5D3は概ね5万円が相場と二束三文級に下がっているのがほとんどですがその中でも相場微増しているものが多く、手持多くの機材が短中期的には今が売り時の気もしすべて処分すると確定申告が必要になりそうなまとまった諭吉群になりそうですが、多くのカメラやレンズはそのうち我が子にネットで売ってもらおうと、それまで温めておく考えで、おやつの時間です。





 X-E4 + XF27mmF2.8 R WR

「広島のお好み焼き食べたい」「食べ行く?」「家で食べたい」「じゃあ一緒に行こうよ」という流れで、買い出しの土曜夜。




 Xperia PRO-I 

新品、多くの中古ともに機材が高騰していることは、通貨の価値、殊に円はそれが顕著に下がっているとも言えるわけで、嬉しいどころか実は怖くも思うところです。


 X-E4 + XF27mmF2.8 R WR

向こう10年、20年、どのような変動を辿り、どのようになるのか、




 Xperia PRO-I 

中国の動きもありますから、これが実際に発動ということになれば、さらに機材が高騰してくれる、などという手持リリースの小さいメリット以上にデメリットが大きいわけで、宇露戦争の比でない様相で経済的な混沌した混乱が一層増していくのは必至な気もして、





 X-E4 + XF27mmF2.8 R WR

しかしそれを抜けて行けば、我々庶民にとってもむしろチャンスが増える潮合いとなる気もしてきます。いやそこまで生きていればですが。



 X-E4 + XF27mmF2.8 R WR

ところでSAGAソングの歌詞に編入してもらいたく思う、佐賀県と北朝鮮がだいたいGDPが同じところ(実際は山形県のほうがGDP同規模なのですが)、経済規模感的には佐賀県庁がまたは知事の命によりミサイルを発射しまくっているぐらいなイメージの中、日本のH3ロケットは、北朝鮮の弾道ミサイルと比べれば、重量物を積荷した上で衛星を軌道に乗せられる高い技術力があり、北朝鮮との技術力の差は雲泥の差とされており、他方で日本は数日で核ミサイルを作る技術力があるとのことで、とすれば日本は短期間で射程6,000km越えの大陸間弾道を作る実力がありそうです。なお日本のロケットは発射成功率が際立って高くなり意外や現在ロケット発射成功率世界一だそうですが、絶対数の少なさが気になる上に、成功率と言っても中国とほぼ同じとも言え、従前営んでいた社でJAXA殿は直接の顧客だったゆえ予算獲得あるいはその絵を描くことからして頑張って頂きたいとも思いますが、喜ぶ要素を探すのが難しいかもしれません。





 leica SL2 + ズミルックス M35mm F1.4 ASPH. Leitz Wetzlar

北朝鮮があれだけ頻発させているミサイル発射に見上げた根性も思い、あるいは北朝鮮が自慢するミサイルは使われている中国経由元日本の技術や現日本部品を想像すれば半OEM版的と言えるかもしれませんが、さらにはそろそろ衛星も打ち上げるとの発表に「バックに中国があるからだよ」とするのであれば佐賀県だって日本国をバックに衛星を打ち上げてたっていいではないか、先に火星へ人工衛星を送るべきだ、佐賀県が!という情緒性を内包する感情的反論は正しいのでしょうか。


 X-T1+ APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VM

と意味不明なことを考えながら、X-T1でなんとかGFX100Sに肉薄できないか、試行錯誤を続けていると、



 X-T2 Graphite Silver Edition +XF35mmF1.4 R

援軍到着です。




 GFX100S + GF110mmF2 R LM WR

「どうパパのフィギュア。マーク2だよ」「そのレンズと合っててかっこいいよ」という「X-Tシリーズ2/5」。という表記が意味するところは、現状X-T5までが発売されてきている中、すなわちFUJIインダストリーズが製造するこのX-Tシリーズはマーク5までありますが、その5機種を揃えて行こうプロジェクトの始動を示唆しています。


 GFX100S + GF110mmF2 R LM WR

ロケットの名称に似ているとも言えるX-H2等、Hシリーズも気になるところですが、保有中のX-PRO2とセンサーや画像エンジンは同一なのに、相場よりお安くしかも綺麗な個体があったのでX-T2購入してしまいました。



 1DX + EF50mm F1.8 STM

世界初「アイアンマンがX-T2を守る場面」を全力で激写して、中古価格が安くなるに従ってX-T5まで数年かけて揃えてみたい気がしなくもないですが、新製品の発表ペースに追いつけず、かつ新製品の値上げと中古価格の下落鈍化と相まって周回遅れが重なるかもしれません。



 1DX + EF50mm F1.8 STM

早くX-T5が欲しいところですが、富士フイルムも中国撤退を進めているのだと思いつつ現在このシリーズ全量としては一旦最後となっていたメードインジャパンなX-T2グラファイトシルバー(X-T3は中国製、X-T4は日本製中国製の混合、X-T5不明)に外観、存在感、描写性能にも魅せられて、アイアンマンに負けぬ大満足のカメラ兼私のフィギュアを常時持って歩いています、家の中で。なお本日、ロサンゼルス空港から離陸したアイアンマン飛来です。






Posted at 2023/03/07 11:26:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常の風景 | 日記
2023年03月02日 イイね!

無頓着な三文字。

無頓着な三文字。












 FUJI X-T1+ NOKTON 50mm F1 Aspherical

千秋楽の歯医者。



 Xperia PRO-I

千里眼の一隻眼。




 FUJI X-T1+ NOKTON 50mm F1 Aspherical

韋駄天な醍醐味。




 FUJI X-T1+ NOKTON 50mm F1 Aspherical

低姿勢の値千金。




 FUJI X-T1+ NOKTON 50mm F1 Aspherical

天地人の蛍光灯。



 FUJI X-T1+ NOKTON 50mm F1 Aspherical

花吹雪な春一番。





 Xperia PRO-I

丼勘定の味噌味。



 FUJI X-T1+ NOKTON 50mm F1 Aspherical

生半可な愛玩具。



 FUJI X-T1+ NOKTON 50mm F1 Aspherical

根無草な満腹感。



 FUJI X-T1+ NOKTON 50mm F1 Aspherical

能天気な赤信号。



 FUJI X-T1+ NOKTON 50mm F1 Aspherical

暇人形の天王山。



 FUJI X-T1+ NOKTON 50mm F1 Aspherical

合言葉は暇飾り。



 FUJI X-T1+ NOKTON 50mm F1 Aspherical

暇人林の連次郎。


 FUJI X-T1+ NOKTON 50mm F1 Aspherical

風来坊で門外漢。


 FUJI X-T1+ KONICA HEXANON AR 40mm F1.8

大食漢の再夕食。




 FUJI X-10 グーグル自動再生フィットの思い出

本調子の円熟味。



 FUJI X-10 同幼稚園の思い出

十八番の七福神。


 FUJI X-T1+ KONICA HEXANON AR 40mm F1.8 F4最短トリミング

八千代の楽隠居。


 Xperia XZ3

昔気質な富士男さん。







昨日の記録:サイクリング学習項目




Posted at 2023/03/02 22:35:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常の風景 | 日記

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「スバルは寒冷地を想定してバッテリー大きめらしい。ディーラー殿だと4万円、自分でやればその半額。安達太良からレンチとともに注文しておいたのが届き人生初自分でバッテリー取り替える機会を頂きましたm(_ _)m 近々やるとして・・・一流の不器用できるかな(^_^;)」
何シテル?   06/19 18:35
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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