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ドライブへ行こうのブログ一覧

2022年11月29日 イイね!

トヨタ ランドクルーザー300 ラスト ドライブ。| LC300

トヨタ ランドクルーザー300 ラスト ドライブ。| LC300














昨年2021年6月終わりごろ、福岡へ出張中だった私へ「パパ?大事な話があるんだ」と電話が入り、これはyoutubeのランクル300プロモ観てノックアウトされたな、と瞬時に情景が目に浮かびましたが「なぁに?」と聞いてみれば「ランクル300買おうよ」「いいよ」と、やり取りから始まり、この一言がこれまた予想だにしない大きな利得を生み出すことにもなるわけですが、






すぐさまご担当者様にアポイントメントの依頼をさせて頂けば、発売日となる日にご商談の機会を下さり、ランクルのうんちくを聞きながら契約まで数日過ごして、これらギリギリのタイミングでなければ、これまたこのときは知る由もなかった数年待ちの列に並ぶことになっていただろう、殊に数少ない日本市場での納車はほとんどがディーゼルで、納期が遅いガソリンZX車を注文する運びとなりました。





契約の日まで当時はまだ日本仕様も置くだけ充電が搭載される噂が有ったのでそれの準備をしたり、そうか当時はまだ小2だったのかと思いながら記録を見返せばデフロックについてオプションをどうするか考えたり







そうこうして、ランクルに乗ってランクルを契約する日があって、契約後は「いつ来るかなぁ」を何度言ったことか、「俺のランクル、もう工場で出来たかなぁ」の日々、よしじゃあ工場まで見に行こう、と吉原工場へ行ったり、ついでにトヨタの本社詣やおひざ元周辺でトヨタの施設へ行けば、ランクルに間近で出会えたり、






別の施設にいけばまたランクル300に出会えて、じゃあ遊びに行ってみるか、と寄ってみたトヨタ系のオフロードコースへ行けば「今日から乗れるようになったんですよ」と、ランクル300にしかもオフロードコースで乗ることが出来て、さらにはすぐに完売で手に入らなくなるランクル300ミニカー全色が安価に手に入って、大興奮だったあのときが思い出されます。




LX570でのそのような旅路の帰路、静岡あたりで「明日も行きたい、ナナマルで」というので「いいよ、よしいこう」と翌日行けば「お父さん、ナナマルだと長距離疲れたでしょ」と施設の方にお声がけ頂きつつ、ランクル300とランクル70を並べさせてもらったり、



そうこうして、夏休み中、少ししてから何気にまた同施設へ行ってみると今度は告知無しの三日間限定ランクル300試乗イベントがあり、これの初日にあたり、






記憶の忘却にもありませんでしたが、記録を見て驚愕、まだ去年の夏休み段階で「ランクル1年乗ってから、レンジ乗る」発言をしており、まだ二台ぐらいしか転売事例がない現在の最高プレ値分900万円相当が上積みされた新古を買うならいざしらず、注文不可V8バイオの新車を売って頂けることになりこちらが制御できないファクターまで入り込んで、ランクル納車からほぼ丁度一年でレンジ3台、うち一台は5thが偶々ご納車頂ける運びとなり、こうして振り返ると単なる自動車投資家から預言者の域に越境をし出していたことになりこれに驚愕するところですが、夏休み終盤はグランド東京を自転車で走り抜けたりもしながら過ごし、そうこうしていると夏休みの最終あたりには生産予定を頂戴し、





猿投で撮った動画などを見たり過ごしたり、ランクルのTシャツを着て「新しくなるほどにホイールが複雑になっている」と分析を聞きながらお風呂に行ったり、






そして2021年11月11日が我が家のランクル300工場完成としての誕生日となり、12月8日入念にディーラーオプションも装着され、我が家へ納車を頂きました。




ランクル300で日帰り温泉へ行ったり、「サンタさんがレジ打ってた」とクリスマスの旅路へランクル300が連れ添ってくれたり、今年からサンタいない確定説を提唱し出していますが、最近では「いるわけないでしょ。おじさんが煙突から入るとかやばすぎ。あとねあれで空飛ぶ技術なんてないから」と、去年のクリスマスからもう一年かとあっという間感に驚きつつ、






ランドクルーザー300で今井浜へ行ったり、ランクル300でオフロードへ行かないことを悟ったのか、あとでこうして日付を見れば満半年丁度でモデリスタを装着したり、草津へ行ったり、その道中でサードレンジを買ったり、さらにその道中で5thを初めてみて等、思い出作りに寄与してきてくれました。





そんな納車前から盛り上がったランドクルーザー300、我が家にとってのラストランへ、大磯プリンスホテルに行ってきました。




行ってみれば、広島焼やフランクフルトを頬ばったあとに、チョコバナナを一人で買いに行き電球ジュース等まで買って来た、お祭りが開催されており、





なんと花火も上がるとのことに、前夜スイート系の宿泊料が高い部屋しか残っていなかった横浜付近を避けて適当に予約した割には、旅行支援で安くなりさらには夕食のファミレスで使うことになるクーポンまでついて有難い機会に恵まれ、花火が終わってから夕食の予定に、繋ぎの仮ディーナーをお祭りで済ませて、







11月下旬にしては心地よい気候の中に、散歩して部屋へ戻ります。




甥っ子が先日仕入れ2万円のとある物を、部品を買って修理したり、塗装し直して、27万円で販売したと聞きました。加えて運搬費3万円、運搬費のうち2万円は現場キャンセルが出ても交通費持ち出しとならぬよう前払いしてもらったと聞きました。学生二十歳でたまにアルバイトもしながら、こうして自分のアイディアと努力に技術で稼ぐ、という点に、さらには運搬費のリスクヘッジな商習慣的知恵まで投入して、これらの点に天晴な目を見張りながら、アルバイトしか選択肢がなかった己と比べても滅法立派に思う次第です。






正確な売価を聞くまで、私は勝手に「17万円ぐらいで売ったのかな」と予想してみていたので、経営歴四半世紀を数える経営者より値付けがうまく、その点も敵いませんが、




予想売価17万円に基づきつつだいたい15万円として、我が子と次のような会話をフィットの旅豊橋あたりでしたことがありました。





「売価15万円、仕入れ2万円。儲けは13万円。これを100回やると?」「1,300万円?」「じゃあアルバイトで雇われて同じ作業を時給1,000円で一日10時間途中休憩も一時間あるから11時間拘束されるとして、それを年間200日にやると?」「1日1万円だから、200万円?」「はい問題です。同じことして1,300万円儲かるのと、200万円しかもらえないのと、自分でやるのは自分でお金出して仕入れて売れないリスクがあるけど、雇われれば多少さぼっても売れなくてもお給料がもらえる。どっちがいい?」と誘導尋問的に質問してみると、





「パパ?、その計算には部品代が入っていないよ。100個分で部品代だいたい300万から500万ってとこだな。」「うぐっ。たしかに。じゃあ部品代500万円だとして800万儲かる。800万円と200万円どっちがいい?」と誘導度合いを強めるのが関の山でしたが、修正を余儀なくされる重要ポイントの指摘をされ一本取られつつ、





「Sちゃんのビジネスの課題はなんだと思う?」「安定した仕入れ?」「おぉその通り」と、私が思う正答を答え、「売価というのは相場が形成され、だいたい決まって来る。安い価格で安定して仕入れられる環境を作ることが大切だ。トヨタも同じ。部品をいかに品質を上げながら安く仕入れるか、それを改善と呼んでいるけど、そこに集中してきている。じゃあ、ハードルがなかなかに高い、よそもクリアし難い、やっとの思いでそれを安くかつ安定して仕入れられる環境が出来たとして、次に何する?」



より高く売る?」「それも一つかもしれないけど、まず多くの人が次に進まないのが、人を雇うってことなんだ。自分の給与が減っちゃうとか、人を雇う責任が怖いとか、人を制御していくのが得意じゃないとか、理由はいろいろあるけど、みんなそのまま自分でやろうとする人がまず多い。やっと自分が取れるようになった毎月30万円の給与分、これに固執するのではなく、そんなの捨てて人を雇うんだよ。この小さいけど、大きな一歩をまず踏み出すことが大切だ」「なるほど」




「君30万円払うからうちで働いてくれ、君は腕がいいから45万円出そう、って感じで人を集めていく」「なるほど」「はじめは自分でやっていたわけだから『おお上手いじゃん、そうそうその調子』とか『あぁここはこうやってみて』あるいは『俺よりうまいじゃん』と自分より腕がいい人が出てきたり、仕事を教えることもできるけど、絶対に自分でやらない。人を雇っても自分でやっちゃう人ってけっこう多いんだよ」




「〇〇自動車サービスの社長さんみたいに、結局伝票まで自分で作って、お客様への報告説明事項でありコミュニケーションの一つである伝票一つも時間がかかって、お客様へ迷惑となったり、11月になってから夏季休暇もらうことになりました、となったり、いいサービスを提供できないことに繋がる」「なるほど」「自分はビジネスを決め土台を構築し、人をまとめたり、社員教育したり、ビジネス環境を整えたり、戦略を考えることに特化していく。やがて給与の計算を代わりにしてくれる経理の人も雇う、という感じだ。簡単だろ?、人を使い、使い倒し、そうやって人を動かせるようになり、組織を制御し、そうやっていって初めて人様を活かせるスキルが身についてくる。活かせるようになると相手もより人生の華が開くようになって喜んでくれる。よく覚えておいて」






と、甥っ子のおかげで、ミニ経営セミナーを挟みながらの旅を最近しました。







一年で6千キロちょっと、売るときには7,000キロ近くになっているかもしれませんが、そろそろリリースです。






そのような会話をした往復1,700キロ、うち広島からばぁば宅経由、帰りはフリードに乗り替えての自宅まで含め爆走1,060キロフィット引取り納車のドライブがあって、




それらの確認復習をした、ランドクルーザー300、大磯プリンスホテルドライブ。






二十歳比でビジネスをすることや、値付けなど甥っ子に敵わず、かつこの年になって張るわけではありませんが、ふと思ったことは、






あるいは私は若いときそれ以上に汗をかいても儲けることすらできずでしたが、甥っ子は汗水たらしてしっかり20万円の利益を立派に出し、他方私は親指だけ動かして車を選び買ってドライブを楽しむだけで100~200万円の利益を生む。この差は何かを考えてみました。





たとえば、半年前に購入したアウディ。これは相場を見ると現状で概ね80万円の含み利益となっています。今般購入したレンジローバー4thは我慢できませんでした。






何にがまんできなかったかというと「これ、車庫証明の書類を(仲間が)カキカキするだけで100~150万絶対儲かるじゃん。保険代とか差し引いても100万は固い。ゆっくり3rd乗りたいと思ったけど、買わないと損だ。買わないとみすみす100万円捨てるようなものだ」と、カーセンサーを見ていると、状態に比して値付けが優しい個体が分かるようになってきました。なお事務回りはアタオカなほど苦手なので、仲間にお願いし、それで済ませるつもりはありませんが、それへの謝礼とは隠して車庫証明1台分につき1万円前後のお取り寄せを寄贈させていただいており、あるいは同じ書類1枚2枚書いても利益にならないのではなく、それで100万円あるいは不動産であればそれ以上儲けるように、仕事をお願いして人を動かしていくのが経営者のスキルかと思い、そのようなセンスを感受性で察知してほしい、という勝手な想いも付録にして、




今般のレンジローバー4thは5年落ちで3万キロ程度、写真やヒアリングの雰囲気でかなり綺麗な一台と思われますが、マックス200万円ほど安い値付けに思いました。サードレンジも100万円のせても十分相場内で売れる、またその状態を備えた1台に思い、固い儲け話としてがまんできず購入した次第です。





これは下手をすると、経営が上手ではない中古車店より利益が出ているかもしれない、たとえば1台コミコミ50万円で月に数台売れるかどうかな中古車屋さんより儲けているかもしれない、しかも労せず。



なぜそれが可能なのかと考えてみました。市場価格で売れる販路を持てたことも大きいですが、これは今やそれを生業とするビジネスも出始めて再現性が高い事項ですので急所であるとは考えなくともよいとして、中古車業といえど、いろいろな理由や状況で値付けが甘いのが市場の中に必ずある。悪人的に状態悪いものを安価でさばくところが散見されつつこれは見抜いて避けて、あるいは善人的に安い値付けを意図しているところも極僅かあるかもしれませんが、状態比安価な値付けは、早く回転させたい、現金が早く必要だ、あまりガツガツせず食べられているし暇つぶし兼ねてそこそこ商売できればよい、そもそも値付けが下手や、不安因子を多く持っていて売れない間のストレス耐性が弱く結果値付けが弱い、など理由はいくつかに分類できるかと思いますが、




あるいは現在は中古車市場が新車供給が鈍り不安定化していることは、この狭間を広げているとも思いますが、つまりは市場がまた安定化してくればシステマティック化が進んで来た市場でもあり歪みは少なくなってしまいそうですが、しかし市場にはその大小を別にしてそもそも恒常的に、カーセンサーを仕入れ場としても利益が出るほど、値付けの現場を考えれば普遍性すら感じる値付けの揺れがあることに気が付いた次第です。といいつつ、実は業者オークションの環境構築をしようと思っています。これでさらに利幅が大きく増えていくことになりますが、あくまでも私用用途であり事業にはしません。







カーセンサーイチバに限ったとしても、相手は中古車のプロ。しかしこちらは零細ですが経営のプロ。という関係性で優位性を見出すことができるケースが散見できるかもしれません。




甥っ子は汗を流し20万円の利益、経営をかじってきたおじさんは親指を動かして100万円、いや待てよ、我が子は「パパ車欲しい」と口だけ動かして一台で800万円ぐらい利益を出しているではないか、とも思いましたが、





購入を我慢できない理由が「この車乗りたい」ではなく「この車儲かっちゃう」であり、そのような視点に気が付けたのは、ランドクルーザー70を端緒に、ランドクルーザー300の利幅は別格にしても、LXは230万円ほど利益がでてしまいましたが、含みや効果合わせ一般的利用を目して車を買うだけでトータル2,000万円近くの利益が出てきているのか、株など下手に金融商品よりも運用利回りがいいのではないか、これらこの子のおかげで気づけたことです。車選びの基準ががらっと変わってきました。





「いいか、Sちゃんは2万円が20万円だから、10倍だ。パパは500万円で200万円儲けるから1.4倍に過ぎない。倍率は大きく負けているけど、でも絶対的な利幅は20万円と200万円でぱぱの方が大きい。ま、Aちゃんのほうが利幅大きいんだけどね。ちなみにパパは不動産で600万円を2億円以上にしたこともあり思い込みはダメだけど、こうやって種銭が大きくなるほどに倍率は減るけど、利幅は増えるのが一般的だ。」これらの話しをすべて我が子へ伝えてみて、さらにこう言いました。「パパはこれを不動産でやりたいんだよ」

つづく

Posted at 2022/11/29 15:31:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 神奈川ドライブ | 日記
2022年11月10日 イイね!

レンジローバー整備予約とランドクルーザー誕生日

レンジローバー整備予約とランドクルーザー誕生日














レンジローバー引取り納車の旅等、いくつかの旅記録を、加えてこの先もいくつかの同日記、未整理が続きそうな気がしつつ、





人生のカオス予報を40%は下げてくれるであろう、すなわち厚みあるシートに座れば深みある安堵で体を受け止めてくれながら、しっとり潤い付きで優しく心の平穏をくれるこの一台、サードレンジと伴走しながら、ばぁばのところへ向かいました。






前夜「ほら、ばぁば外に出ろよ。いま月食いいところ」と追加の電話をしながら「ばぁば、明日土瓶蒸し食べたい。あと枝豆ご飯」「さんまも焼いておくわね」と予約を入れていたディナーを頂きにレンジローバーとランニングで参上しました。





友達が遊びに来てくれて、ばぁばのところで夕食をしたあと「あらお尻が喜んでる。シートの座り心地も車の乗り心地もいいわねー」「ばぁばこの車はね、長距離も楽だよ」と会話しながらばぁばを乗せて近所を一周し、いつの間にか上級コースとなっていた習い事へ向かいます。






手持の状態的でいえば、ざっくり中央値的中古車相場900万円前後のレクサスLX570、同じく350万円前後BMWX1、同200万円前後アウディA6オールロードクワトロ、あるいは同様に500万円前後ランクル70、同1,500万円ランクル300ZX、同100万円未満となるサードレンジローバー前期。私の場合はA6が最も心にフィットしていましたが、20年前の3rdレンジローバーが我が家に降臨し、トップ交代が起こり、いや私的な車歴上最たると言ってもいい、しかも突き抜け飛びぬけ乗るたびに陶酔が深まるほどにジャストジャスティス。言いたいことは、最安なほど好みが深掘りされ、これらの関係性につき価格とはなんなのか、と思わせられる謎ファクターの出現です。






レンジ三世代を辿ってみよう企画としての第一弾。当初は4thレンジで大満足するだろうという下馬評でしたが、「私より若くて綺麗な人いるわよ?」と言われてもいやいや「あなたで十分、ではなくてあなたがいい。あなたじゃなければだめなんだ。あなた以外考えられない」かのように、ここで終着としたいぐらい、あるいは4th5thが来たとしても、貴方をホールドし続けたいと思うほど恍惚し、このレンジを労わるために近所の買い物もできるもう一台が傍らにありさえすれば、あとは車はいらない、と強く思わせられる一台です。



「コンビニ寄る?」「行かない」とゲームしたげに「じゃあパパ1人で行ってくるよ」と我が子を家で降ろしコンビニへ向かい、こっそり古ギャルとデートかのように、しばし荷台に座って何かのご褒美的にカフェラテを頂きました。帰れば「遅かったね。もう宿題終わったよ。ささっと宿題終える方式に変えた。」「おお偉いじゃん。ちょっと荷台でカフェラテ飲んで来た」「えぇずるい。なんだよ、それなら俺も行きたかった。」と言われましたが、もちろんいつでも一緒に行くとして、



たとえば荷室ゲートの裏側もこの通り錆びや汚れ等一切なく、なんと綺麗なことか、




別の日に撮ったタイヤハウス内ですが、こちらも泥一つなく、どうなってんだこの車はと思う同様に下回りも汚れや錆びが一つもなく、




塗装も、本当に20年前の車なのか、再塗装しているのではないか、と思うほど美しく保たれていて、という意味では、柳沢慎吾氏もしくは菊池桃子氏ぐらいの変わらぬ若々しさを保っているとでもいうべきか、






その日は突然来るのかもしれませんが、少なくとも現状走っていて極めて気持ちよく爽快でもあり、壊れる気がしない、不安をまったく感じない機関周りを思いつつ「どうせ半年ぐらいしか乗らないだろうから、車検だけ取って現状のまま乗ろう」とレンジ購入後受け取り前はそう思っていましたが、しかし「ばっちり整備してもらって、長く乗ろう」へと心があっという間に変貌しました。






「あぁ~レンジローバー乗りたい。来週の月曜まで乗る機会ないよ」「たしかに」「パパ、あの車買って本当によかった」と会話しながら、今朝もYAHAMAのオープンで登校しました。





そしてBMWに乗ればやはりハンドリングが滅法気持ちよく、




都心では目が飛び出るほど高いコインパもありますが、先日は1.5時間でつい最近まで900円ぐらいだったところが2,700円の値上げになっていてコインパ恐怖症になるかと思うほどびっくりしましたが、今日は比較的穏やかところに止めて、




「ハイパーインフレ?あぁ来るでしょ」という方や、「この円なんていつ紙屑になるか分からないから」という方や、「中国に何かあれば一気に資金が引き上げられる。そうなったらガタガタだろうね」や、「国債の金利上がるから、金利は上げられないだろうし、もうどうにもならない」、今日は「そうとうの恐慌が来る可能性があるよね」という方がいたり、概ね方向性は一致している中、どう嵐を凌ぐのか、「東芝の一件もあるような中に、いやぁいいところに目を付けたよ」と言ってもらったり、しかし日々切磋琢磨しながら社の口座に貯蔵されている資金がそのまま価値を落とすだけではちょっぴり切なさもあり、これの毀損を最も少なくするために防御策をお伺いしつつ、




会食後は帰宅して車を乗り替えて「これもいい車だなぁ。いやしかし静かだ」と感じながら、D様で車内部品の交換を一つお願いしておいたのを作業してもらい、5年後マイチェン版をぜひオーダーさせて下さい、とお願いしてきて、






元来故障が心配なモデルの20年落ち、恐らくは予防更新合わせ交換が必要なパーツが幾つもあるであろうと思われ「そんなに必要ないと思いますよ」と言われつつ、長く乗る決意の顕在化かもしれない車両購入価格を越える整備予算をお伝えしてでできるとろこまでやってほしいオーダーを伝えレンジローバーの整備予約を頂き、当面はこれが楽しみとなり、



他方で、とある不動産につき小3から「えっ8,000万円の値上げ?その価値はなくない?」と冷静な意見が聞こえてきつつ「まだ交渉の段階だけどトータル考えると同じ値段ならもっと幸せな選択があるかもだね。商売の肝は仕入れ。仕入れで儲けが決まるんだよ」「肝?胃のこと?」「そう胃とかの内蔵の肝だよ」「たしかに。内臓は一番大事だ」と会話して、「いい物件」の定義は人それぞれやり方それぞれ趣向それぞれかと思いますが、まぁとにかくいい物件というものが枯渇しているような気がし、もうちょっとどっしり構えて中期的にじっくり待ってみる探査を行うこととして、




さらに他方で年始は大きな納税やら、通年随所階段を登った予定納税やら、雰囲気としては春頃には事業投資へのアクセルを踏み増したりする様子になってきていたり、




さらに他方で「1億使いなよ。いつがいい?いつでもいいよ」と会社ではなく私個人へ無担保紙一枚でかまわないとおしゃって下さる方がいたり、感謝致しつつ「それだけの信頼関係」と評してくれる仲間もいますが、私は私へ同じようにポンっと出せるのか、自問自答して見ると、やはりこの方の大きさなのだと思い、





「ホイールは変えたいんだよなぁ」と聞こえてきたレンジローバー引取り納車時の写真を交えつつ、備忘録の起工式としておきたいと思います。




今度こそは長く長く乗ろう、いや乗れる限り乗りたい、大切に味わおう、ときおりこれに乗って素敵な時間をもらおう、そう思える一台に出会えたような気がします。







お若い方が今日まで出張に行っている地へ、入替で明日出発でママばぁばのフィットを取りに向う11月中旬。なお明日11/11は我が家のランクル誕生日(工場完成日)です。














Posted at 2022/11/10 23:00:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ・自動車 | 日記
2022年10月25日 イイね!

フィット発注と、レンジローバー検討の件。

フィット発注と、レンジローバー検討の件。















 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

ニトリへドライブした週末。



 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

いつものように仕入れてから一定期間寝かした機材を、




 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

「もったいない」と使うことにして持ち出します。




 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

レンタカーとタイムシェア、合わせて二台続けて「わ」ナンバーの「あれはライズだよ。ダイハツだとロッキーで売っているけど」と解説を聞き、



 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

幾度も通って来た道、はじめてこの施設を知り、コンセプトや建物にバブリーさと時代の変遷を感じながら、



 Googleストリートビュー

あとで当該地あたりをGoogle殿で見てみると、レンジがいて、銅像にまでボカシ処理をかけるハイクオリティサービスの今を思い、





 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

大御所たるニトリ御殿(エンタメ型現金製造機能付き)その一つへ到着です。




 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

一般開放されている展望の間から富士山を望むことができました。眺望抜群なニトリ御殿。





 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

ママばぁばが乗るフィット、近場のディーラー中古低走行上位グレード・リュクス1台、在庫新車中間グレード・ホーム1台の中からお勧め等商談をしているところに、ちょっと範囲を広げて一応見てみるとほぼ新車の純正ナビやセンシングは無論、あとで「プレミアムマットがついてました」と聞く充実装備ぶりが伝わってくる個体に、ディーラー延長保証を5年つけて、お手頃ディーラー車フィットLUXE(リュクス)を、遠方で見つけてしまい、


 Xperia PRO-I

結局、アウディ以来半年ぶりとなり、久しぶり感がにじみ出てきた引き取り納車の旅が決まりました。いい個体に出会え、ママばぁばに車を届けるミッションを携えてよき思い出に残るであろう旅も出来ていうことがありません。



 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

ママばぁばに引き渡すまでに1,000km近く走行距離が加算されますが、それでもまだまだ新車級を維持することになるであろう一台を引取りに、飛行機+電車+路面電車でディーラー殿へ向かうことになります。


 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

何より驚愕したのがご担当様のお人柄です。お話の仕方、丁寧さ、純朴さ、そしてこれでお願いしようとお話しを進めていると、見てもわからない0.5ミリあるかないかほどの傷があったので直ちに「写真を送ります」と下さって、ドアを開けた乗り込み口に靴で擦った黒い痕があったので「有償でかまわないのでパフ掛け可能でしょうか」と聞いてみると、5分もしないうちに「やってみました」と写真を送ってくださってなんたるに綺麗になるのか、しかも5分としないうちにとその迅速さ合わせ驚愕していると「他のところもサービスでやっておくのでご安心下さい」と、お話しした様子含め突き抜けた誠実ぶりに惚れそうになるほどです。という点も我が子へ共有しつつ、


 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

これらホンダディーラー殿と電話していると、その裏でランドローバーディーラー殿から入電がありました。


 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

折り返してみると「レンジローバー、ディーゼルですがご試乗いかがですか」とのこと。


 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

近々日程を整えて、無論我が家のボスが習い事の合間にて行けるときに試乗へお伺いさせてもらいたいと思います。腰を据えて乗るためにも、かなり久しぶりに天井を革にしたい点以外は、納車1~1.5年見込みというディーゼルでいいのではないという内心もなくはありませんが、考えてみるとわざわざレンジも買うのにディフェンダーとエンジンが被るのがどうなのか気になるところです。いやガソリンまでの繋ぎでディーゼル、という選択肢が許される実質持ち出し無し級が見込まれるであろう前代未聞の経済状況に乗っかるのも一つかもしれません。いやディーゼル買ったらそれで満足しそうです。と先を読んで先手35歩。



 Xperia PRO-I

過日、ママとラーメンを食べに行った折に、隣に止まっていた3rdレンジローバー。これが出た当初試乗したのですが「砂漠のロールスロイス」というイメージからは当時のまだ感度が鋭角な若い身としては期待未満に思い、当時は内装の質感合わせMB等のほうがよく感じ、サーキットへ行っていた車仲間からは「そっちいっちゃたかぁ」と言われながら、結局BMWにしたり、SUVとしてはその後革の甘い香りがする黒い旧々GL550というアメ車を選んだりランドローバーが選択肢のせの字にも入ることはありませんでした。しかし我が子からディフェンダーを通じランドローバーへ導かれている中に、ジャガーとランドローバー別々のメーカーながらもおやじがGT-Rとジャガー好きだったを思い出し、年取ると英国車の要素を求めるマインドがあるのかな、などと思いながらこれを見て3rdが気になり始め、しかし幼少期、出先で何度も故障していたジャガーの印象が強烈に残っていたり、一般的にランドローバーの評判を聞くに信頼性は怖くもありますが、



 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

「ママはアウディみたいな普通の高さが乗り降りしやすいし、乗り心地がいい。一台はアウディみたいの置いといてよ」とSUVネオ体制に一部疑義はありますが、1stクラシックレンジや2ndは自信がないので、仮にレンジローバーの新車を注文したとして納車までディーゼルなら1.5年、V8なら4年の間、3rd、先代4th、そして五代目となる新型現行と、内心4thぐらいで大満足しそうな気もしますが、系譜をたどるのも面白いじゃないかと話してみれば「いいねぇ、いいねぇ」と我が子と同意形成の合意と総意はチリが隙なく面一でぴったり精密に合っています。「白バイが白バイを捕まえている、可能性もなくはない」と机上的理論上の仮説を聞きつつ、




 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

楽しみが多いに越したことはないのではないか、とセルフサービスで背中から心のセルフマネジメントをしてみています。




 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

そうやって新型レンジローバーを上がりにしたいな、柳生博さんのようにレンジばかり三台ぐらい乗り継いでみたいな、と頭をよぎればこの日二台目遭遇の4thレンジ。


 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

この子が学校や習い事、遊び等、不在となる退屈な時間の中で、車を変えるぐらいしか人生の気分転換が今のところないような気がしますが、初動以外はどうせたいして乗らない気もしてきます。




 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

ママばぁばの入れ替える車につき、ホンダのヴェゼルもしくはレクサスのNXぐらいどうですかと我が子やママと提案してみたのですが、年齢を思えば最後の車かもしれずと聞こえてくる中、続けて運転しやすいコンパクトなのがよく、そして曾ばぁばが乗り降りしやすくて、しかもフィットは乳母車を折りたたまずにそのまま後席足元に載せられるとどこかで聞いてきたようで、フィットのご要望を賜りました。お義母さんの車として、あるいはフィットという自動車は安く感じますが、これがレンズや自分の車になるとフィットの半値でも二の足を含む高値に感じるから不思議です。



 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

この日パパばぁばはCMで見た電動ベッドが欲しいということでニトリへ行き「自分で買う」というあたりにまだ気概を感じつつも「杖ほしいのよ、いい杖あったら買っといてよ」という、これらもあれらも合わせ我が家としての時の経過を思うこの頃となりました。


 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

そう、人生などあっという間、乗れる健康や買い替える気力があるうちに、乗りたい車に乗っておくぐらいに思い、まだ二年ぐらい続くのか近頃の急速な納車長期化は「数年後GLSが新型になるであろう頃にレンジ来たらディフェンダー売るってどう?」「ないない」という中長期的会話になってしまうこと合わせ楽しみとそれを味わう心地よい時間が増えて、それらに慣れてきた気がしつつレンジどう進むのか試乗が楽しみです。


 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

食後は再度店内に戻って久しぶりのガチャガチャをさらにリターンズです。日産GT-Rのキーホルダーがお目当てなのですが、


 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

縦長のキーホルダーが欲しいそうで「欲しいものは手に入れろ」と、


 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

両替と店内ガチャガチャのセット×3回中二回は1人でできるもん体制です。といいつつ、途中で見に入ってしまう子離れできない私がいます。あと2年?あと3年?、以前にシアトルのレストランで10代後半かいや20代かと思しき娘さんがテーブル席でパパに足を回して抱っこされていた光景が忘れられませんが育て方次第かと思いつつ中1ぐらいまでは抱きしめさせてくれるかな、と思う日々、手を繋いで歩いてくれるのは確実にあと僅か、


 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

これは寂しい限りです。



 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

先日「月収二千万欲しい?」と聞いてみて「まぁ、欲しいよね」とやり取り時があり、手取りはもっと減るような話や会社は合併や分割ができる話しもしましたが、数日を経た昨日は「パパ、俺月収1億ほしい」というので「ゼロから会社を作って月収二千万なら三年でいけるけど、一億ならそうだなゼロから作って5年は見といてよ。じゃあ早く一緒に会社やって月収二千、五千、八千、一億と一つずつクリアしていこう。会社作って一緒にがんばろうぜ。大丈夫、簡単にできるよ」と相成りましたが、毎月得る現金だけが資産ではないことも話をしています。





 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

これはトリミングですが、何を撮っているかといえばこの日三台目に見かけたレンジです。1stを彷彿とさせる3rdのお尻がたまりません。



 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

という我が子とのこれからも楽しみを作って、織り成していきたいところ、週があけた月曜日「今日は何時まで飲むの?」「23時までぐらいかな」「4時間かぁ、早く帰って来てよね」と嬉しい後ろ髪を引いてくれつつ、



 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

「どこで飲むの?」「六本木だよ。N君のパパのお店。前にベンツ行ったときここがお店だよって教えたところ」とズボン2,980円等北区赤羽の飲み屋街風スタイルの服装で港区へ出かけようとしたとき、


 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

「N君のお父さんが店長やっているの?」「違うよ。N君のパパはオーナーだよ」




 Xperia PRO-I

「あぁじゃあ店長雇っているんだ?俺も将来社長雇いたい」と、かような発想を聞いて、就職する一択以外考えない、考えたこともない、という固定観念に支配されず育っていることを確認します。



 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

「Kさんとパパはどっちが偉いの?」「パパはそういうのあまり気にしないし、こんなにも素敵な家族と時間を過ごせてそれが素晴らしいことであると思っているし、誰であろうと、どっちが偉いとかないと思っていたり、日本には一言で為替を大きく動かせる人なんていないぐらいの国だとも思っているけど、社会的、客観的にはKさんのほうが比べ物にならないほど偉いよ。多くの人はそう評価するよ」と伝え、


 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

「でもエリート中のエリートを勤めて大きな権力も持って、自分の会社も成功して資産もたくさんもって、今は大企業の顧問もやっているけど、それら一通り経験した上で『自分でやるのが一番いいに決まっている。社会を見るために大手に一回は就職してもいいけど、子供にも自分で会社をやってほしいと思っている』とKさんは何度か言ってたよ。意外だったけど。そして『何にも縛られず自分でやるのが一番いい。問題なのはそれが皆が皆うまくいかないことだ』とも言っていたけど、大丈夫簡単だから」と、ぜひ望むのならその道を歩めるよう、引き続き導いていきたいと思います。幾多の社長を育ててきた経験として、そしてこの子という素材を見て、腕が鳴り、武者震いがしてきます。



 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

小3の私に「ああいうビル欲しいの?」と当時高層ビルを指さして聞いたばぁば。我が子の絵を保管しておいてくれました。幼稚園の頃までは父親が周囲にM&A資金を融通したりしていたので、恐らくは話しを聞いたり影響も重ねてきたのだと思いますが、「お母さん、あのビルにはたくさんの会社が入っていて、僕は中に入っている会社が欲しい」と答えるように、つまりは洗脳されたわけですが、それが40歳で解けたとき、洗脳されていたという強い自覚を覚えました。誰かが「40歳までは親の責任だそうですよ」と言っていたことがありましたが、それを体感したケースとなりました。


 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

言葉や数式、語彙や概念、あるいは考え方や思考力、もしくは知識や教養、誰しもが何かはまたは何かを脳へインストールしていかねばなりませんが、何を伝えるのか、悩んでいでも刻一刻と時間だけが過ぎていく中、世界が狭まらないよう世の中にある選択肢を広く知ってもらいたく考えています。


 Xperia PRO-I

大好きな餃子をてんこ盛りせっかく作ってもらったのに「この世に土瓶蒸っていう美味しいものがあってくれてよかったー。ばぁばの土瓶蒸は翠松園より美味しい」と言いながら4瓶のみ干して、まずは土瓶蒸しだけの夕食となり、途中ママにウーバーしたりしつつ、




 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

そのあとご飯三膳+お餅という食べっぷり。ベースとしては生きる力となるように、ましてや人生100年時代と言われる子供達の時代。



 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

できるだけ苦しまない人生となるように、と思って日々伝えているつもりです。前の晩から「久しぶりにじぃじの朝食食べたいから泊りにきたんだよ。」とオーダー通りに朝食が出て来ました。あっいつものオニオンスープはなかったようです。


 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

この辺でパパは帰り、このあとは大きな公園とコジマに「久しぶりにバスに乗った」「三人でボート乗っておかし食べてきた」「ばぁばにいっぱいミニ四駆買ってもらった」と連れて行ってもらい、夜に帰宅してきた日曜日でした。








 Xperia PRO-I

こうして時折、私を都心に呼んでくれる有難い友。どうでしょう、月曜日とはいえ人がまばらにも思える六本木交差点付近の19時頃。



 Xperia PRO-I

一年と数ヵ月を数えるようになったお店。その売上や人件費、利益、さらにはその推移、どの広告がどれぐらい見られてどれぐらい集客できているかなどデータ資料を、開けっ広げに見せてくれました。ほぼほったらかしながら、ときにメニューや価格を変えたり、SNSにどう力を入れるか、おしぼりやインテリア「飲食業はやることが無限にある」と湧いてくるアイディアを実行して現実が織りなしていく、楽しそうに伝わってきました。そうやってついつい経営を楽しんでしまう、骨の髄まで分かるような気がします。


 Xperia PRO-I

「よくぞ粒を揃えたな、それがセンスいいところであり腕がいいんだな」と思う可愛い子ばかりの女子がいるお店で、女の子がつくわけでもなく、オーナーと二人、酒を酌み交わし夕ご飯の出前を取って数時間談笑が続き、女の子との裏会話を聞いたりしながらお店がオープンしてお客さんが入ってきたりしていると、いつも安定している精神性の我が子が「パパはいつ帰って来るの?」とぐずってるのが続いてるとママからメールが入って、嬉しく思いかつそれだけで飛んで帰りたくなりますが、たまにはこうして有難く外で勉強も必要です。



 Xperia PRO-I

オープン前や、あるいは遅い時間から混むパターンが多いというこのお店で、まだ早い時間お客さんが途切れると、女の子がすかさずSNSのコンテンツ作りをして、何かのランキングで1位と、もう一つは先週100位以下から急上昇の数十位だそうですが、これら熱心さとそのマネジメントに感心しつつ、この二年で投資家から集めた40億前後を使い学びを得つつ、最近は原価700円の商品を7万円で1.4万点売れた最先端の最新鋭ビジネスも始めたそうで、主観年齢を26歳に設定して聞けば丁度同じ時期にキックボクシングを始めたようで「ノーキック、ノーライフ」など言いながら元気をさらに生み出し、これをさらに加速させるそうですが、これらの経験を活かし「下の下から下手に出る世界一謙虚な投資会社」も始めるそうで、そのバイタリティに圧巻されてきました。ちなみに同氏が乗っている車は5年以上前に購入したアクア1台で、滅多に運転せず車に興味はありませんが「不動産貯金」と呼ぶ、資産を不動産に換価していくのは大好きで北海道から九州まで幅広く有しているようです。




 Xperia PRO-I

投資会社を一緒にやってほしい「ゆっくりやろうよ。月に2~3件決めてさ」「ぜんぜんガツガツしてんだろ」と大笑いしながら、年に1~2件、世の中の役に立つ案件をやりたい、という考えに賛同し、役立たずのおじさん少し遊ばせてもらうこととして、二週間程案件を集めて、事務所代わりとなるお店でまた近々会うことにしました。




 Xperia PRO-I

「おや、おや、まさか1駅ずつ降りるんですか」と、滝口順平氏の声が聞こえてきた気がして、地を這うように夜のお店をオーバーランドしたい、ぶらり途中下車の旅を敢行しようかメガプレス並みに没入感を味わっていると「そんな駅できたんだ」と次の虎ノ門ヒルズ駅ではっと我に返り、


 EOS R5 + EF70-200mm F2.8L IS II USM

真っすぐ帰宅するあたりに己の成長と老いを見て、深夜開いていた書店に寄りSUV特集と夜の情報誌合わせたお土産をそっと置いて、眠りに就きました。本業に第二号エンジン、第三号エンジン設置が進み、忙しくなりそうです。今日は不動産のお顔合わせを一件させてもらいつつ、このあとは「えぇ~来るの?」とにやけて嬉しそうな表情となっている、お若い方々とのキックボクシングへ。






Posted at 2022/10/25 17:18:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | 都内ドライブ | 日記
2022年10月20日 イイね!

日帰り温泉ドライブ。ラーメン付き。

日帰り温泉ドライブ。ラーメン付き。










 Leica M9 + Canon Serenar 50mm F1.8 I

レクサス含むトヨタ車全般。その気になればさも簡単にジャッキアップできそうですが、車両左に隙間をほぼ無くせば一段物理的な安全対策になるような気がしつつ、加えて白や黒でないというのも対策の一つになっているかもしれずと思い過ごしてきましたが、LX570放流に向けてあと僅かこれに乗ろうかと思えば、やってしまいましたバッテリー上がりです。




 Leica M9 + Canon Serenar 50mm F1.8 I

昨日LX570で駆け抜けるはずだった中央高速。健やかな睡眠に資する静粛性や気密性、荷台完全フラット広大仕様、布団を敷いてバックドアが閉めやすい二分割式、寝てても揺れない質量と締まったサスペンションなど隠れたお気軽車中泊極上車ともいえるLX570の車検が11月、他方でディフェンダー110X納車見込みが当初11月でしたので丁度入替と思っていたのですがこれが年明け見込みとなり、かといってLXの車検を通すのももったいないような気がして手放そうかと考えています。ただで乗ったどころかこれも少し利益となりそうですが、しかし来年売った方がもうちょっと値上がりしそうな気もして悩みどころです。




 Leica M9 + Canon Serenar 50mm F1.8 I

ランドローバー全般2022年6月以降の注文分から6%ぐらい値上がり、さらにディフェンダーはこの10月注文分2024モデル分からは10%の値上がりだそうで、露の侵略戦争が始まったことや西側主要国でのインフレを見るに、これはとくにヨーロッパ車は値上がり必至かと思い、それもあって3月頃駆け込み注文の要素もありましたが、今となってはなぜディフェンダーに二年ぐらい乗ってから次の納車が見えて来る頃となっていたであろうレンジローバーも注文しなかったのか悔やまれるところです。V8モデルはSVと名付けられた4シーター仕様以外は受注停止とのこと、今からだとV8オートバイオグラフィー受注再開まであと一年、そこから納車まで3年の計4年待ちになるのかもしれません。ディーゼルにする手もありますが、そこまで品薄になる車種だとは想像していませんでした。




 Leica M9 + Canon Serenar 50mm F1.8 I

そしてこちらのアウディA6オールロードクワトロ。ガツンと利くブレーキやミシリとも言わずワゴンでありながら歪みをまったく感じることもないボディ剛性、これら「お前はポルシェか」と思うほど、そしてエアサスなのにブルンブルンとした微細な感触や揺れもなくしっかり締まりつつも段差は優しくいなし、なんと素晴らしい一台なのかと惚れ惚れが増すばかりの出来の良さを思います。




 Leica M9 + Canon Serenar 50mm F1.8 I

2014年式でもうだいぶ経っているのかと思いきや「これ俺と同い年?」という我が子と同じ製造年。という点も愛おしさが増すポイントかもしれません。まだ使ったことがなく、どの程度のものか分かりませんが、パークアシスト機能まで装備しています。



 Leica M9 + Canon Serenar 50mm F1.8 I

そして3L V6スーパーチャージャーから生み出される低速加速がその気になるとなかなかに暴力的です。運転して楽しくそれでいてロングツーリングも疲れ知らず。なによりハンドリングが動力性能と相まって1t車を扱っているかのような戦闘機チックな軽快でクイックなフィールがまたたまりません。それに比べるとSUV系は輸送機といえ殊にラダーフレーム車だと次の車選びの際に「次期輸送機」という形容が適正な気がしてきます。



 Leica M9 + Canon Serenar 50mm F1.8 I

一般的に言われる故障への信頼性と、エンジンをかけたままドアを開けると30秒ほどかピーピー音がうるさく、エンジンを切ってドアを開けるとピーピーうるさいトヨタ車のあの仕様もどうかと思いますが、この前期モデルは警告音のキャンセルができないようで、これを除けば言うことなしの満点車ぐらいの満足感です。




 SONY Xperia Pro-I

朝起きて、息子をオープンのYAMAHAで送り届け、LXバッテリー上がりに遭遇し、じゃあということでアウディで晴天下の高速を走り、お風呂に入り、5時間は居てアルコールも抜けるウーハイ付き蕎麦朝食の予定は一日二食制を思い出して心の中でキャンセルして、マッサージ2時間、そしてまたお風呂をして、こうしたプロセスを経て午後2時ありついたこの昼食、炭水化物のドカ食いが体に与える影響には目をつぶって、気絶するかと思うほど美味しく頂きました。サウナあとのビール越えは間違いないレベルに思います。



 SONY Xperia Pro-I

お風呂ではフロントマダムがこの日用意していたであろう心意気「久しぶりに晴れましたね」という不意の一言にここ数日涼しくなって気持ちよい程度しか認識なかったため即応できず、中華店ではこの日ママの家事を軽減しようと注文したお土産品のうち、メニューにあった注文単位2個または4個からとなる「このジャンボ餃子を4個お願いします」「4個ってことは、4個を4つで四枚ってこと?」「写真にあるこれをそのまま頂きたいのでこれを4個のなので、1枚っていうことになるのですかね」「じゃあ1枚ってことですね」と、なんとドラマティックなやり取りをくれるのだろうと初老のマダムとのやり取りに思わず笑みがこぼれ、以前に「餃子2枚下さい」と注文したときに「店員さん間違えて2個だったらどうするの?」と子供から質問を受けたことがあったのを思い出しつつ、



 SONY Xperia Pro-I

オードリーヘップバーンだったか、薔薇をもらったときに「あの人は薔薇をくれただけじゃない。私にこうしてドラマをくれたのよ」と言ったそうですが、「こんなことがあったんだよ」と人に話すことができるドラマをプレゼントするって素敵だよねと、そのような話を我が子にしたことがあったのを思い出す、調布は仙川あたりに勢いで手に手を取って駆け落ちしたくなるほどのドラマをもらった次第です。


 Leica M9 + Canon Serenar 50mm F1.8 I

新築の香りを始め、窓を開けたまま秋風と街の匂いを楽しみつつ、帰宅したところですることがありません、一般道でドライブしながら帰ることにします。






 Leica M9 + Canon Serenar 50mm F1.8 I

キックボクシング。まずは2名来週に見学設定の運びを頂きました。「関係性も深まりますし」というお言葉まで頂いてお若い方からお申し出を頂き、これもなんたるに有難い事かと思いつつ、私達はキッズ枠でやっているので、この枠をベースとして御若い方々には大人枠にも進出してもらいつつ、月に数度程度キッズの時間に一緒に汗を流せるようにジムへ相談してみるとご快諾を頂きました。




 Leica M9 + Canon Serenar 50mm F1.8 I

身体を動かしていくことは、お若い方々にとっても日々のそしてこれからの人生において間違いなくプラスとなりますので、息の長い課外活動となりさらにはご縁をより織り成していけることを期しつつ、私も心の張り合いを頂きながら、人間大好き人間な我が子は内心かなり嬉しそうで楽しみな事項となっているようです。




 Leica M9 + Canon Serenar 50mm F1.8 I

お若い方々が社のトップや経営層になって、来月で一周年を迎えようとしています。早いものであり、日々よくやってきて頂いていると思っています。そして準備運動の暖機が済んだところでこれからの一年さらなる飛躍の年にして頂くために、健全な体に健全な心が宿りアクセルをさらに踏みまして、怒涛に増えるであろう課題解決を、爽快感を持ってこれを行い一緒に頭に汗をかいていきたいとも思うところです。




 Leica M9 + Canon Serenar 50mm F1.8 I

東八道路。好きなドライブコース三指に入る道を流し、若い頃、違反者講習に通った府中免許センターを横目に見れば、府中に16歳の原付から数え始め行き飽きて気分転換で鮫洲に行ったりを思い出しながら、我が子が生まれてから運転ががらっと変わり、この8年ほどは無違反に、更新の関係で青3年、青5年免許証と来ていますが、次回やっとゴールドの予定です。なお、お知り合いの法律を作る側できた方は「男でゴールド免許なようではダメだ」が持論なほど今でも高速でかなりぶっと飛ばしますが「たまたまゴールドになっちゃったけど、今はそれを自慢している」と、社会の妙味な機微かもしれません。



 SONY Xperia Pro-I

一時期のM&A最盛期は毎週調印式のペースなことがありました。会社を一つ精査して買収し均して経営していく、今思えばなかなかに大変なエネルギーを要することですが、それに比べればライトなはずの自動車の購入と入れ替えや管理。それが大変に感じることに加齢を思いつつ、昨夜はマッドブラック仕様にしたスプレーに付き合って、習い事へ握りしめていき、


 SONY Xperia Pro-I

今日は楽しくキックボクシングに興じて、





 Leica M9-P + LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 ヴィンテージブラック (周八枚玉)

帰りの筋肉繊維が切れた体がこれまた心地よく、帰宅してからも二人でキックミットをし合って、




 Leica M11 + Voigtlander ULTRON Vintage Line 28mm F2 Aspherical TypeII VM

タミヤの鉛筆が書きやすいとママからも大評判の中に「体育祭からもう一週間かよ。はえー」とパパの椅子を使うようになって、これで宿題をして、




 Leica M11 + Voigtlander ULTRON Vintage Line 28mm F2 Aspherical TypeII VM

机横のミニ四駆工房が、おもちゃ屋さんのミニ四駆コーナーぐらいに育っていて、いつまで興味があるのか、もう冬を感じる10月下旬。早いものです。






Posted at 2022/10/20 23:35:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 都内ドライブ | 日記
2022年09月14日 イイね!

俺のミニ四駆 vs 私のミニ四駆|家電量販店での過ごし方

俺のミニ四駆 vs 私のミニ四駆|家電量販店での過ごし方

















 EOS 1DX + EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×

知らぬ間に、カメラとレンズのセットが変わっている日々。




 EOS 1DX + EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×

機材熱が冷めていたのに、子供の影響をもらうと一気に機材房に出戻りです。





 Xperia PRO-I

50歳間近のおじさんが、いい歳になってイエール大学とプリンストン大学を受験し、そして見事2校とも合格、二者択一でイエール第一志望だったのに、間違えてイエールを辞退しプリンストン大学へ行く手続きを進めてしまい真っ青になる、という切羽詰まった夢を見ました。「おれアメリカの大学行きたい」というたった一言で影響を受けたものと考えられます。夢の中で人生窮地になったと思っているあたりでそっと我が子が私の布団に入って来てそれで優しく目が覚めて「お前コジマ行きたいから起こしに来たんだろ?」といえばニコっと笑って、そんな週末の朝でした。





 EOS R + RF35mm F1.8 MACRO IS STM

友の影響で最近急激に本格的になってきたミニ四駆でこの日は遊ぶからと、友と下校するとのことに、友のランドセルも預かって「一回ランドセル取りに寄って家に帰って、それから遊びに来てね」方式を確認し、これが数日続いています。



 RX1R

現地でのレート比2.6倍となるセイコーマートのうどんが届きました。これも旅の余韻に数えていいかもしれません。




 EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

友とのミニ四駆タイムが終わり、習い事へ四駆でドライブです。


 Xperia PRO-I

縄文式のDNAが多く残る温厚で平和な風土、裏返すとホームレスから権力者まで広範なスパイト行動を含む極度の同調圧力を持つ気風と相まって、そしてこれだけ一党独裁が続くと、そもそも民主主義と相性が悪いのではないか、民主主義である必要があるのか、という気すらしてきますが、しかし実は世界的に見てかなりうまく来て、そして世界的に見て今もなんとか踏ん張れているようにも思います。




 Xperia PRO-I

民主主義とは主権を持つ国民が議論を通じ、そして多数決で政治家を選出し、大なり小なり民意を反映させながら国や地方の運営を託していく制度であると教科書的には理解していますが、



 Xperia PRO-I

現実的にはこの制度を利用して、お利巧さんが大衆を制御し、お利巧さんだけが権力を支配するようになるという意味で、アメリカでいえばエリートによる政府の乗っ取り、日本でいえば元学級委員による国家の乗っ取りが実態のように思います。かような結果の一つとして、社会的弱者や失敗をしてしまった者のことはほぼ考えないか、絶望的後回しにされる可能性すらあるのかもしれません。



 Xperia PRO-I

世直し侍は現れるのか、



 EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

冷凍みかんの買い占め行動を蜂起し、




 EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

習い事から帰宅します。「アメリカ 実態」で動画検索をすると、格差社会が殊にこのコロナで一層進んだ恐ろしい光景を見ることが出来ます。基本アメリカを後追いする我が日本、生きる力をつけてあげることが何より大切なように思えてきます。





 EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

この日は、



 EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

早歩きから、


 EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

走っていくと、ランドセルの運搬ならびに並走業務にて、朝の仕事を終えまして、



 D40 + シグマART35mmF1.4

某大手通販会社様、珍しいミスで、これが30本届きました。「差し上げます」とは表現できない「廃棄を頂いてよろしいでしょうか」という所有権と請求権の放棄宣言たるコスト合理性。お知り合いが有し自己管理する物件にやはり誤配があり、オーナーとして同社へ連絡すれば「廃棄して頂いてよろしいでしょうか」と同じ対応だったと聞いています。




 EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

この日は友のランドセルも預かりながら、友と1キロ近く走り続けた下校でした。友とミニ四駆で遊んで、




 EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

私の色んな意味ではっぴーぱっぴータイム、翌日も有難く送迎をさせてもらえ、



 Xperia PRO-I

お昼はママと沖縄そばおよびオリオンビールのご相伴に預かり、



 Xperia PRO-I

夜は社会科見学。2000年初頭、六本木にあった某国大使館裏のさらに薄暗い路地裏奥にあるまさにアジトという雰囲気のアパートのような古民家のような2階を1フロアを使い、さくら付き出会い系サイト運営アジトを見学させてもらったことがあります。そこのオーナー社長を「まともな道で稼がないか」と会社にヘッドハンディングしたことがありました。匂いを嗅ぎつけてくるのか、禁止した反社系グループのWEBサイト制作やLAN構築を受注していたのが続き退職勧告をしたことがありましたが、その彼は今では上場会社グループの社長をもう10年以上になるのか続けています。そんなことを思い出させるちょっぴり裏社会科見学。「おれデ〇〇ルやってみたいです」という社員氏がいて、オーナーとして「いいよ、やってみっか」という流れで風俗経営を始めた友の事務所嬢の待機所を見学してきました。人生で初めてそれ系の情報サイトへアクセスし、会員登録もして、お店と嬢の口コミ投稿に協力をしてきましたが「違うんです、違うんです。事情があるのです」と言い訳したい相手はGoogleです。






 Xperia PRO-I

というのもSIMフリースマホにしたのを機に、グーグルカレンダーを使うようになったのですが、先日航空券の予約をすると、自動でフライトがスケジュール帳に反映されており、その進化ぶりに自動で私のブックマークに入って来るかもしれず、あるいは興味のあるトピックとして認識されるか、ある日「そろそろいかがですか?」と提案頂くか等、ちょっぴり誤解されたくないと思ったような気がしただけです。という前夜帰路の23:30には〆のお店がすべて閉まっており、コンビニラーメンとブリトーを買って、ラーメンだけすぐ食べれるように温めてもらうと、もう珍しくなくなった外国人店員殿がいる光景で、中東のおにーさまがブリトーを指さして「こっちは朝ごはん?」とトークを投げてくれ、これからの日本、このような機会が街中いたるところに増えて行くと、殊にバングラデシュあたりの方々が増えてくれると、柔和で人懐っこい日常が増えて行く未来が待っているかもしれません。





 RX1R

昼食のラーメンを済まし、ほどよい時間となってランドセル2個運搬係りを仰せつかり、この日は友と延べ11mぐらいまでコースをグロウさせました。




 EOS 1DX + EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×

例えば1万円ぐらいのチューンナップコスト案を実行すると、本体代に加えて毎月1,000円なら1年、500円なら2年近くかかって経験値を積み知識を得る機会に触れたり考えたりの期間を要し、あるいはその間に飽きてしまい機会を逸失するかもしれません。それを一気通貫的かつ瞬時に経験することは、短期間に学びや感性の習得を機会損失なく大いに得ていくことになろうかと思います。会社も同じく、投資額や資金調達力に応じて成長スピードの上限値もしくは最高速という形容でもいいのかもしれませんが、これが自動的に決まってきたり、あるいはちまちまやっていると市場成長の機会を得れないときもあるかもしれません。と自戒的に思いつつ、




 EOS RP + RF14-35mm F4 L IS USM

ミニ四駆製造工場。ここで友とミニ四駆組み立てに勤しんだり、あるいは勝手にレゴを置いておくと「これはレゴだから。勝手に置かないでくれる?」と叱られることもあったり、


 EOS RP + RF50mm F1.8 STM

「これはね、いろんな意味で使いやすいセットなんだよ」と、R3にEF100マクロのセットに戻されていて「いろんな意味で」を紐解いてみると、望遠で、接写もできて、写りも良い、そしてこれらが達成されている上で「何より軽い」から「俺にも難なく持てる」という点が気に入っているらしく、お互い眼球の撮影会をして、



 EOS RP + RF14-35mm F4 L IS USM

この日は土曜日登校から帰宅し、友と延べ18mクラス、外側から内側へあるいはその逆と、一周ごとに走行レーンがクロスして入れ替わるタイプ、2周で全コースを走ることになるので、コース総延長距離としては36mクラスのコースが完成の中、まだ3セット未施工であり、加えて3レーンタイプのが2セット設置場所の選定とコース設計に難儀しています。


 EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

ミニ四駆のコースが常設されている店舗が多いと知った「コジマ行きたい」という夕方からの出動。この日「コジマ大好き」「コジ―ちゃーん」と発しながらはじめてのコジマは三時間の滞在となりました。



 EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

「いつまでも見ていられるよ」「早くママに見せたい」とお気に入りの収納ボックスも手に入れて、


 GFX50R +Voigtlander (フォクトレンダー) APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VM

翌日は開店間もなくしてコジーちゃん到着です。α7Cのシルバーと写真のコンタックスGレンズが合うのではないかと最近こっそり考えているのですが、こちらの店舗はα6400の展示品となっていつつも、前日から気になってレンズを色合わせでわざわざ持ってきて試写もして等を行い長時間に備える構えです。他にもR10やX-S10をいじったり「R10むちゃいいじゃん」と思ったり「パパ自分のお金なんだから買っちゃえば?」という遊軍含め危険といえば危険な環境です。とはいえせっかくの画角を活かしたくコンタックスG用ボディとしてAPSは候補外となり、だからと言ってα7Cはまだまだ高嶺の花であり、もう少し中古が落ち付いてからと考えています。10年ぐらい先になってしまうかもしれませんが。と見ているとなんと秋の特価+キャッシュバック2万円キャンペーン中。一旦踏みとどまると「すごいですね。そんなことできるの?」とママから褒めてもらいました。褒めることに効果はあるのか検証したいと思います。




 GFX50R +Voigtlander (フォクトレンダー) APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VM

ピットと呼ばれる、作業スペース。前日は夕刻からだったゆえ空いていたものの、さすがに日曜日の午前中とか混雑気味かと思いきや、結局この日昼食を挟んで9時間滞在することになりますが、席が埋まることはありませんでした。なお満席時は90分までの制限付きとなります。





 Xperia PRO-I

「コジー楽しすぎる」と夢中になって「まだいい」となかなか腰が重かった昼食に行くことにして、二人でお寿司をつまみ、



 Xperia PRO-I

「プロはホイールに穴開けて反対から装着してセッティングするんだよ。タイヤは裏にして履いてる人もいる」といろいろチェックしているものだと思い聞きながら、車体四隅に設置されたローラーと呼ばれる走行安定性を目的とした円盤型のパーツ。これがラーメンのどんぶりに似ていることから「ラーメン号」と呼称されることになります。ミニ四駆用語集


 Xperia PRO-I

夏休みが開けてから友の影響で、ミニ四駆を急激な勢いで本格的に始めて1週間ぐらいか、この週末コジー入り浸りとなりまして、こちらのコース始めは23秒台でしたが「おっ3秒縮んだ」「0.8縮んだ」等、この日はこのあと15秒台まで短縮することができました。どんぶりの色がツートンに分かれているのは、在庫がなかったゆえです。本人不本意なようです。


 Xperia PRO-I

速くするほどにコースアウトしやすくなるので、どこを改良するかPDCAサイクル的に、仮説、実行、検証、修正のフレームワークを「仕事もおなじだよ」と伝え繰り返していくことになります。ここでのタイムレコードは10秒台前半です。まだまだ道険しです。


 Xperia PRO-I

正式なレースになってくるとレギュレーションもある中ですが、「モーターを分解して、巻き方変えると速くなるんだって、やりたい」や「自作のボディ作りたい」など、創作意欲がハイオクで満タンです。


 Xperia PRO-I

記録によれば2018年2月頃に初めてそしてまだ一回ですが行ったレッドロブスターを覚えていて、



 Xperia PRO-I

夏休み中盤で初めて頂いた「イカ食べる?」「あぁイカの箱舟?」とびっくりドンキー商品の正式名称を覚えていて、



 Xperia PRO-I

お店を出れば「〇〇通りここに繋がっているんだぁ。昔道って言うのはどこかで行き止まりかと思っていたけど、いろんなところと繋がっているんだね」と地理感覚を広げていく楽しみを味わって、



夜はコジーで買ったミニ四駆雑誌を見ていると、歴代ミニ四駆が載っていて「あれ、これ持ってなかった?」と聞けば「サービスエリアで買ったやつでしょ。ボディ載せただけだったけど」「どこにあるの?」「だいぶ昔だからもうないんじゃないかなぁ」と、この頃カメラは5D3だったか三歳半の旅路で買ったミニ四駆の思い出を聞いて、



 EOS R3 +EF100mm F2.8Lマクロ IS USM

さらにはその意味を知る由もなかった無意味なところにローラーをつけたことを「このときは、これがカッコいいと思ってたんだよね」とプラス渾身のステッカーチューン満載な、小学校一年作のミニ四駆を走らせてみるとなんと遅いことか、感慨深い一台を「パパあげる」ともらい、



 EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

我が子が生まれる前から基本はすることがなくリモート歴15年くらいなところ、ママと旅行三カ月これに飽きると、夕刻仕事してキャバ三昧三カ月これに飽きると、また旅行三カ月と思い付きのM&Aや提携絡みでインドや韓国海外出張をしてこれに飽きると、夕方仕事して夕方から朝まで麻雀三カ月これに飽きると、また旅行三カ月見たことある景色ばかりでこれに飽き飽きすると、アメリカに半分ぐらい生活を置いてみたりこれにも飽きて、日本でキャバクラまた三カ月で飽きる、みたいなことを繰り返していた時期もありましたが、比べ物にならぬ何よりも楽しく心地よくハッピーな朝の送りをこなし、



 Xperia PRO-I

この子がいなかったら旅行すらも飽き飽きで生きていたかとママと確認しながら鴨せいろ写真家を更迭され、


 EOS 1DX + EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×

速すぎてタイヤが吹っ飛んで脱げてしまっていた私のミニ四駆。我が子のパーツ箱から余り物を拝借してウエイト調整した日中を過ごし、いつものようにランドセル2つお迎えに行って、下校してきた我が子と対戦すればボロ負けをして「きみが勝てたのはお父さんの力だろ?」といえば「母の優しさのおかげですよ」と、場外応酬もヒートアップして、


 EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

友と遊んだ後は、ミニ四駆のコースを取りにいくため若干釣り道具を降ろした四駆で出発です。


 EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

「あっ新しいRXだ」とレクサスの写真を撮って、


 Xperia PRO-I

「いいか、友達と遊んでいても儲け方を知れることはないだろう?会社も同じだ。同僚といくら話したってそこを知ることはできない。自分で勉強するかそれを知っている大人から教わるかだ。友達はコミュニケーションを制御する練習をする場だ。学校の最大の価値はそこにある。そうすみ分けて考えるといいと思う。その中から本当の友達と呼べる関係性に育っていく人との出会いがあるよ。」



 EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

「パパ、タイKさんと行くんでしょ?おれもそのうち行きたいなぁ」「パパが帰ってきたら家族でいこう」と約し、ばぁばからは「Aちゃんから聞いたけど、あんたタイいくんだって?梅毒増えているんだから」と釘を刺す話をもらい、



 EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

遊び人なほうの我が友に数え切れぬほど「タイ行こよ」×100回は誘われてきてもいかなったのに、今般は売上3兆営業利益数千億の大手企業顧問をしている、前職は決裁権1兆円、前職時代は出張での渡航歴32O回以上ときには政府専用機で北朝鮮へも降り立ち、私がまだ二十代前半にはスカウトも頂き、もったいないお話を丁重に丁重を重ねて辞退をしたということもあったのに、もう気が付けばお付き合いが四半世紀を数えるぐらいになり、



 EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

前々からアメリカ一周ドライブに行こうよ、とお声をかけて頂いてところ、今月はタイ、来月はフランス、再来月はアメリカへ一人旅をする予定で、今度のタイ一緒にいく?と、これも人生そうはないことと、拝受する運びとなったところです。


 EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

小二で英検2級を塾にも行かず合格していた上の御嬢さんは今年御三家のようなところに入学された中、渡航緩和があり、ご年齢を考えると今のうちに方々旅しておくか、というご心境なのだと拝察しています。ところでその方は長年お付き合いがあるオーナー社長氏から年収5千人諭吉+愛人もつける、とリクルーティング活動を頂いているそうですがあんまり縛られたくないし「ただでいくらでもアドバイスしますから、と伝えたが、若かったら乗っていたかもしれない。」と大笑いで聞きながら、その方も私ももう枯れているゆえ、いかがわしいお店へ行く予定もつもりも空気もないですが、一点「喜び組」のレストランは社会勉強で行ってみたいとのことで、ご相伴に預かりたいと思っています。





 EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

ちなみにその方を召喚したいオーナー社長氏は資産数百億を有している中ですが「子供二人が出来が悪いから、なんとか知恵者に来てもらって一千億に増やしておきたい。なお一千億にならないと一人前とはいえない。死ぬまでに一人前になりたいとも思っている」とのことで、加えて資産1,000億円以上の人だけが入ることができるコミュニティがアメリカにあるそうで、そこへの加入を目指しているようです。





この方は三代目で、他方、二代目で現金300億近く有していたところ1年でご子息が80億溶かしてしまった方がいたり、番付に載ることはないであろう国のお歴々が同級生な資産数千億のIさんがいたり、資産三桁兆円はくらだないと思われるH家のHさんから成人式の袴を頂いたことがありましたが、これをお知り合いのお孫さんへ差し上げてしまい我が子のためにとっておけばとちょっぴり思いましたが、まぁいいかとも思いつつ、優秀な人はそのような築城ができた時代があったり何代にも渡って守り抜いているところもあったり、守るだけでも大変だと思いますが「いいか、ミニ四駆?楽しい、はい終わり。釣り?わー釣れた楽しい、はい終わり。ゲーム?電源切れば何もない。ミニ四駆も釣りもゲームも今のうちに好きなだけとことんやっておくのがいいと思うけど、仕事は比べ物にならないほど深みあがって複雑で、そして自分が思い描いたことが実現されていってめちゃくちゃ楽しい上にお金も残る。さらには人や社会の役にも立つ。仕事ってむちゃくちゃ楽しいよ。仕事は楽しいで終わりじゃないからな」と会話しながらのドライブ、


 EOS RP + RF24mm F1.8 MACRO IS STM

「ゼロから有を作るのもそれなりに大変だ。けれどゼロから600万とか1億作るなんてのはがんばれば誰でもなんとかなる。使うだけならもっと誰でもできる。しかし100億を1,000億に増やすのはかなり難しく、1,000億を1兆にできるのはもっと限られた人しかできない。同じ10倍するのでも桁が上がるほどに難易度が上がる。100億を1,000億とかできる会社が少なく、何十年も100億数百億で止まっている会社だってたくさんある。それが難しさを物語っている。増やせばまた面白い仕事ができる。やりたい事業ができる」



 GFX50R +Voigtlander (フォクトレンダー) APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VM

「人からとやかく言われることもあるだろうけど、ゼロから1を作ったパパもたしかに大変だったけど、1を10にも100にもすることはもっと大変だよ。でもあなたならできる素質も能力もある」と夕焼けを見て、夜景をみながら会話して帰ってきました。この箱が全部で写真のを入れて6箱、





これがもう一箱の布陣で、二系統に分けてコースを作る予定です。来年はさらに倍増計画があるのかないのか、飽きていなければ考えます。シルバーウィークは学校を休んでもらい10連休として、連休前半旅の手配完了しました。「コジマ行きたい」とミニ四駆の旅になりそうです。







Posted at 2022/09/14 19:04:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 埼玉ドライブ | 日記

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「@アユmin さま それは大変でした。寝れない3日ぶりのおかゆとは。お大事になさってください。」
何シテル?   11/07 18:21
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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