• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ドライブへ行こうのブログ一覧

2024年11月09日 イイね!

2024ブルーインパルスとさつまいも

2024ブルーインパルスとさつまいも








出発直前、不動産屋さんから営業のお電話。





「〇〇が売りに出ます。」「あっそうです、そこです。御詳しいですね」「〇〇坪で〇.8億円です。また相場上がっているんですよ」「どうなさいますか」と聞いて、へぇあそこ売るんだ、というのと、




まずはチャレンジ価格とはいえ、築10年の上物代込「坪950万円かよ、それはいくらなんでもありえねぇ。旧バブルを越えている」加えて「〇カじゃないの?」と思ってしまった値付けの強気さに驚いて、




利確房の性癖は潜めさせつつうごうごうがうがルーガ的yくぁっぱりさらに値上がり傾向を思いました。



この強気すぎて昇天気味の値付けはさておき、周辺の最新相場を聞いたことを端緒に、道中我が子と家づくりにおける駐車スペース料金の計算。



まず駐車スペース分の面積を出して、平米を坪に直して、不動産屋さんからお伺いした最新の坪単近隣相場価格を掛けて、我が家の駐車スペースが2024暮れ近くでいったいいくらするのか、算出作業を助手席でしてもらいました。





建築予定地は購入してからもう丸1年以上経過。で、まだ更地の、一度ハウスメーカーと契約したものの紆余曲折あってプランすら白紙の現実は未確定。







当初は長時間露光ぐらいの昇降スピードであろう7m超幅のカースペース2台のガレージもどきで検討してきましたが、しっかり本物ガレージ2台・オープン止め1台の計3台プランご提案を頂いたり、リクシルGプラス的オープン外構3台仕様のカーポートご提案もあったりまだまだ模索中。生きている間に建つのだろうか。





実際には見ることができないであろう、しかし友人のために焚いた繁華街の夜空に咲いたスモークはどんなだっただろうと想像しながら、満天の星空バージョンをスマホがちゃちゃっと作ってくれました。






もう15年前とか、20年前ぐらいになっちゃうのかな、当時はその稀少性すら思いませんでしたが、今にして思えば非常に稀有な機会を頂いて、ブ〇ーインパルスの隊長系1名と隊員2名のパイ〇ットと居酒屋で飲む機会を頂きました。





当時行きつけの飲み屋店長の同級生が2名ブ〇ーインパルスの隊員ということで「来週飲みに来るからどうですか」「ちなみに〇日の18時頃にこの上で僕のためにス〇ークやってくれるんですよ」と内緒のお話をお伺いしながらお声がけ頂き、機会を拝受しました。同級生二名がブルー〇ンパルス隊員になるってどれだけの確率だよ、と振り返って思います。なおパパはその店長に軽くこくられたことある旨を自慢して、




という話もしながらの、ブルーインパルス観覧。





さて、郊外にあるモデルハウスに向かって家づくりのためアクセルを踏みます。





昨年購入できた土地は、当時謄本をあげてみれば所有者が記載されている甲欄「あれ?この会社名見たことあるぞ」と土地の売主が奇遇なことに知り合いで「社長あそこ売りにだしているんですか」とメールすればすぐ「会おうよ」と返信が来て、その日のうちに「いっちゃおうか」に「社長、もう一声」とお願いベースの呼応をして、結局5分ほどで話がまとまり10年前の相場価格で売ってくださいました。





という10年前水準の昨年購入価格ベースだと三台分の土地代が我が子助手席計算によると5千万円、最近の実績相場によると1億超でした。サイズ的にもともと適用外な気がしているのですが税務署殿が一旦受けてくれた取得税の軽減処置が完全になくなっちゃいそうだったり、更地の固定資産税またすぐ払うことになったり、子育て支援の建築補助金がタイミング的にない、なんて小さい小さい「買っておいてよかったぁ。あぁ危ねぇ」「ほんと一年前に、しかも10年前の相場で買えてよかった」と何度も呟く、




救われた気分。もしまだ買えてなくて今買うとなれば、あるいはまだ探していてこの先買うことになれば、いったいいくらだよ状態。





さて駐車スペース代ですが、購入のケースだと現在相場にて一旦30年使用で割ってみれば1台分年間使用料123万円の計算。月だと10万円/台。購入価格ベースだとこの半分、だとしても計算すると高いな。いや現金を土地という資産に換価しているだけと考えるべきかかもしれませんが、



借りた場合1台分屋根付き3万円/月として、1年で約36万円、30年で賃料1,080万円を経費にすれば実質650万円ぐらい、経費処理した場合は年間実質22万円ぐらい、月にすると実質1.8万円/台の使用料にできるという考え方もあるかもしれません。






この日はセカンドハウスな家づくりでとある会社様へ向かう道中、丁度ブルーインパルス航空祭だったので、関越三芳SAでたっぷり休憩付きのドライブとなりました。日光浴びると気持ちいい。なおセカンドハウスは平屋で考えてきていますが、写真のモデルハウス、この開放感に我が子が惚れてしまい「自分の部屋はシンプルでいい」まで言っちゃって自宅をこれにするか、自宅はママの希望を重視してセカンドハウスをこれにするか、組み合わせの妙にも悩む混沌が生まれてきた二戸計画。春秋はエアコン完全OFFで夏はエアコンかけつつ、冬はたまにエアコンをつける程度のダブル断熱も魅力に思います。24時間365日の全館空調は快適なのですが電気代だけで毎月6万円ぐらい浮く計算。いやそんなの気にならないぐらい稼ぐだろうとも思いつつ、電気代一つ考えてもこの子に「金食い虫のような家」という負債は残したくない、という思いも有り。




駐車スペース代、所有の場合はさらに自宅のカースペースということであれば償却されていく上物ある固定資産税がありつつですが、更地ベースだとざっと固定資産税が1台分毎年10万円ぐらいのランニングもかかりつつ、さらには所有であれば土間やカーポート、あるいはタイルやシャッターの造作費用もかかるわけで、合わせて月極で借りた場合のざっと100年以上分という見方ができなくもありません。





仮に土地値がそのままだとして30年後に売れば、ランニング費用は結局「固定資産税-これの控除分。あと造作費用」だった、というのが遡及的に実質的使用料ぐらいになりそうですが、30年の間には2台1台使用の期間があるやもしれず、そのようなときも三台分スペースは空虚に鎮座し続けるわけで、




まぁ早い話「借りたほうがお得じゃね。なんだけど」などという話をしながら出発したドライブは夕食に到着。夕食時、美味しいお手軽イタリアンに行こうとすると14組待ち。じゃあっていうんで、安価なイメージあるステーキのどんへ行けば、三人で1.2万円。そりゃガラガラなわけだ。やっぱりいったいどうなっちゃうの、この時代。という心配が増してしまいます。




パパの飲み物炭酸強めで整えてくれたり、食後のコーヒーまでサービスしてくれて、




この日はママばぁばのところにお泊り。ちょっと遅めになってしまいましたが、送り届けければ、夜にプラン図を見ていた甥っ子達が「バーベキューしたい。俺が一番使いそう」とか言ってくれていたそうですが、セカンドハウスは親族で好きに楽しく使える場所になることを願います。




翌日はさつまいも掘りに合流するため出動し、道中工務店の方ご自宅近くなお勧めのお店というのに足を運んでみました。家庭の味で癒されて美味しかった。他にも同級生がやっているお店というのを聞いたので、今度行ってみたいと思います。我が子と合流すれば「ばぁばのところ今度いっぱい泊まりたい」「一人で電車で行ってみるか」とやり取りしつつ、





形式上のプランは白紙に戻った状態ではありますが、「あのままハウスメーカーで作らなくてよかった。何も知らなかった」という様相で、まだまだ知らないことだらけだとしても、幾ばくかの蓄積がなされてきたので、実質的には「こうしたい」「予算は〇〇円」と、イメージがエッジを建てて、かつマネファームの方針も変えた戦略変更を気合を入れて変更し、強い意思を形成できたのではないかと考えています。と言っても、エッジが三者三様に立ってしまい、悩みが3×3級になってしまっています。




カースペースだけは決まったつもりですが、あと7年ちょっともすれば我が子が車を運転し出して、そういえば最近LX600を運転していたおじいさんを見ましたが脱帽しつつあと10年もしないうちにこっちは小型車オンリーになって、






我が子SUV2台、私の小型車1台の計3台が止められるようにしておきたいという考えの着地になっています。という変遷一つを思っても、あのまま建てなくてよかった。




2台駐車にしてその分建物やアプローチに振るか、駐車スペース贅沢配分にするか、いやいやセカンドハウスにガレージ一つ作ってたまに入れ替え制にすればいいんじゃん、とか案が錯綜しながら冒頭の駐車スペース地代換算は限られた土地をどう使うかの論点精査でもありますが、ママは当然に「三台分も必要ない」派でありつつ、換言すれば容積、建ぺいに余裕を持って土地を使うという意味での贅沢な使い方案が二対一で可決気味です。





容積や建ぺいに余裕を持って建てるのであれば、他方で眺望用とロフト代わりとして、いけそうであれば三階一部設置案も浮上してきています。三階にするのであれば、半分は1F平屋の5m天井の大きなボックスを作ってしまおうか、という案も内心浮上し、どれもだいたい一か月後にはプランを頂く運ぴです。




その他仕様でまだ決めかねているところがありつつも、大きくは意思統一してきた中に、今は大きくはエッジが効いた三者三様で悩んでいる中、あれもこれもあのままハウスメーカーで建てていたら知ることなかった世界でした。さらに知らない世界として「いや~むちゃくちゃ安い」「おかしいぐらい安い」と思うミドルハウスメーカーさんがあって、経営の勉強という不純な動機で商談していると、先生をよく知っている私が一度契約したハウスメーカーから転職したマネージャーに会い「先生を呼びましょう」となって、先生がすぐ商談場所のモデルハウスまで来て下さって、規格を捻じ曲げて「先生のプランをうちで作りましょう」となって、隣で「あのフレームなら130万円で入るんですよ」とか原価での会話が始まったりしつつ見積もりをもらう運びとなりました。ハイブランドハウスメーカーvsミドルハウスメーカー、仕様や部材は同じ、むしろ断熱はダブルになって気密合わせて性能は爆上がりで、プランはだいたい同じ、で、なんと3倍を超える価格さ。「こりゃマーケットから支持を得るわけだ」と思いつつ、「それでもうちはしっかり利益でますんで」と、やっぱり「おいおい」って思う住宅業界の闇と、でもプレミアム工法が気になるんだよなぁと思いつつ、このハウスメーカーさんの安さよ。





ほんの2年前に、この台車に曾ばぁばを乗せて、我が子が勢いよく押して、2人でにこやかに遊んでいたのに、とうとう数日前虹を渡ってしまい、また一つ寂しい未来が到来しました。





住宅業界に施主としてかかわり始めて1年ほど、先生と出会ったことで実にさまざまに機会に恵まれることになりました。そんな先生、攻めに攻めてくれたプランがプレミアム工法をもってしても耐震2が限界と露呈し、これからリプランを練るところもありますが、




他方でストロングな躯体工法同士で坪単価100万円vs200万円というフェザー級のリングもあったり、前者はシンプルなだけであって、性能面は実は最高級の最上級仕様しかも建築費爆上がりしている中にこれが非常にの二乗級で廉価に驚愕、これだけでも割安感が半端ない、という美しいのにまじめでお金がかからない女性かのような魅惑があったり、





そして我が子が「でかいばかりが能じゃない」と言った、ハウスメーカー3M天井110坪プランvs30坪モデルハウスで、30坪が広く感じかつ110坪のほうが閉塞感すら思った、開放感ある規格系ながら特別にオーダー部分入れてくれるとご提案を頂きつつ、また他には予算を潤沢にみて贅沢仕様にて中の素材にこだわって振り切ったフルオーダー仕様みたいな混沌具合。





という中にどこに言っても「えぇそんなことあるんですか」「えぇそれはあまりにもひどい」「(ボルレベルが)そんなすごい話聞いたことない」という声を聞く、坪単でいえば、前に契約したハウスメーカーは暴力的利益含め各所旧式なのに254万にも達していたので、先生には本当に危ない所を助けてもらった格好です。同じようなプランで2億超も違う金額をこうしてしるようになって、こん棒と皮の楯ぐらいは買える経験値を積んだかもしれません。こうした機会は、やはり先生からもらったわけです。





というような話をしている中に、せっかくの機会でもあるので、さらに数社設計事務所系や設計を売りにしている工務店、設計が苦手で施工が得意な工務店を回っているのですが、




アンケートを書くパターンがあって、年収欄があるわけですので、ファクトに基づいて正々堂々と「年収360万円」と記載します。






親族皆で夕食へ行く予定、には時間が早いので時間つぶしのママとニトリ。以前よりも価格が上がった印象ですが、質感はそれ以上にグレードアップしていて「やっぱりお値段以上。」に驚愕しました。





その頃我が子はいとこカップルとハードオフ巡り。





記載する年収に比して、予算の規模感からすると乖離ある現実的でないところがあるので、ご担当の方が非常に気まずそうに資金計画を聞いてくるのが、ちょっと楽しい時間。





これが散々「これにしましょう」「これもいいですよ」と意気揚々と2時間話したあと「あぁそうだ、すみません。こちら記入もらっておいていいですか」と最後の最後にアンケートというパターンがあって「へ?年収360?」と相手様が疑義を持つ表情になり、「何考えてんの?」という空気が流れ「えっと~えぇ、今回はお借入れのご予定で?」「ローンのご利用でしょうか?」と、この瞬間がちょっと楽しいと思える最近があります。








なお、反応を見て楽しむためにやっているわけではなく、聞かれた事項を聞かれた順番にお伝えしているだけですので、そのあとすぐにご安心頂けるように予算については説明を追加させて頂きます。珍道中はまだ続きつつ、






お泊りもあった我が子帰着。





Posted at 2024/11/09 07:00:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 群馬ドライブ | 日記
2024年11月01日 イイね!

秋到来、レバレッジ草津温泉の旅。

秋到来、レバレッジ草津温泉の旅。










「お米が足りない」という嬉しいオーダーでお弁当箱のサイズアップ。同時に広がったおかずスペースの増床対応にママがんばりながら、土曜日の掛け持ち運動会を終えて、




振替休日が発生する、日月を利用して少しリーズナブルに楽しめる旅へ出発しました。気が付けば我が家から徒歩5分圏内にディフェンダーが5台ぐらい車庫に納まっていて、この日も出発早々白二台を見て、ディフェンダーが最近巷に溢れてきたような気がしつつ、水蒸気でモクモクしているのが分かるぐらい望遠で撮れるシャオミライカを携えて、



旅としては八月のグアム以来となる10月下旬の温泉。






いざ向かうところは、前回行ったのがマイコプラズマ明けな夏休み前の7月だった群馬県草津温泉へ。





高速道路途中下車の旅。以前ミニ四駆で群馬へ行けば「蕎麦食べたい」とご縁ができ、ミニ四駆ドライブや旅の行き帰りに「〇〇行く」「〇〇行こうよ」「〇〇さん行こう」と毎々お蕎麦屋さんへ行くという集中砲火方式でこの子が作った、この子行きつけとなるお蕎麦屋さんで昼食を頂きます。おいなりさんは我が子オーダーで1.5:0.5ずつ分け合って、つまりは一口だけもらいました。




近所のお店然り、こうした離れたところまでも、結果として関係性を作っていく我が子の特性に目を見張りつつ、他のお客さんもいる中にサービスで今回は柿の天ぷらをそっと下さって、感謝して有難く頂戴致しました。




美味しいお蕎麦でお腹いっぱいとなりつつ、よそ者に優しくしてくださる思いやりに絆されて高速に復帰し旅路を進めます。




さすがスバルのおひざ元。10分としないうちに、レガシィ・アウトバック5台ぐらいと遭遇。レガシィ日本国内販売終了とのこと、あやうく30thアウトバック500台限定に申込みになりそうになりましたが、ハンドルを握りながら「あっ分かった。オールロードクワトロと同じようなもんやんけ。買ってもたぶんたいして乗らないわ」と冷静さを取り戻して気づくことが出来て、危機を回避。





先日、20歳になったら3億やるから、2億借りてきて、5億のマンションかビルを買ってこい。ってどうかな?「わかった!」、と躍動的コンセンサスある提案指令を出しました。基礎的なことをいろいろ説明して、その後自分で物件探したり、動画を視たりしているようですが、これは中長期案件として、この子の一撃力を感じつつ別途のマイルド地上げは超長期案件として、






その後、さらに短中期的案件のまずはテストとして1,000万円ぐらいで地方アパート買ってみようぜPJを投げかけてみました。



基礎的説明のあとに、ブツブツ聞きながらそれぞれ物件を探しましたが、いやほんとに物件がない。





じゃあっていうんで、予算を5,000万円ぐらいにあげて、いや段々上がってきて、探してみると一つ出て来ました。具体的な物件で通常運転時と、パパの秘策入魂時での利回り計算をしてもらい、理論値として利回り25%達成可能物件になることを確認し、




さらに改めてレバレッジの説明をしてみました。



100円玉1個を一千万円に見立て、スマホ一つをマンションに見立てて、400円渡して「はい、今4,000万円持っています。あなたはこのマンションを4,000万円で買いました。今、手元に何がありますか」「4,000万円なくなって、マンションが1つある」「その通りです。」と、まずは自己資金のみバージョンを物理的仮想体感してもらいます。




「本当は設備の更新やら修繕やらADに管理料とか色々コストがかかるんだけど」「固定資産税もでしょ?」「そう、単純化するために一回コストは置いておいて、毎年1,000万円の家賃収入が入ってきます」と1,000万円に見立てている100円玉を渡します。




「1年目、2年目、3年目、4年目、はい今手元になにがありますか」「4,000万円とマンション」「そう、その通り。利回り25%だと4~5年で回収をすることになる。しかも正確にいえば恐らくは4,000万円の価値があるはずの半額でしか売れないかもしれないマンションが手元に残る。ここで例えば2,000万で売ってもいいし5,000万で売れるかもしれなくてそれを利益にしてもいいし、売らないでさらに運用してもいい。ということになる。」また100円玉を渡しながら10年目まで繰り返し「何が手元に残ってる?」100円玉が10枚となっているので「1億とマンションがある」「そうその通り。こうやって4,000万円がマンション1つと1億円に増えた。本当は償却しつつ利益に税金かかるけど、それはまた今度説明する」






お次はレバレッジバージョンを体感してもらいます。「じゃあ次は、手元に4,000万円あります。銀行から4,000万円借りてきます。今度は4,000万円のマンションが二個買えます」と、百円玉4個を貸して手元にある百円玉4個と合わせて、計8,000万円に見立てた百円玉8個をもらい、代わりにマンションに見立てたスマホ2つを渡します。




「今、手元に何がありますか?」「マンション二つ」「そう、4,000万円の現金がなくなってぼろいマンション2つが来た。加えて目には見えないけど、借金4,000万円もあります。さっきと同じようにマンション一つあたり一年間で1千万円家賃収入があるとします。マンションが二つなので一年間で二千万円家賃が入ってきます」と説明して、今度は「はい、一年目」と二百円渡します。





二千万円に見立てた二百円を渡すと同時に「はい、ではそこから借金の1千万円返してください」と百円玉1個を返してもらいます。「手元に何が残っていますか」「マンション2つと、1千万円。あと借金三千万?」「そう、その通り、じゃあ二年目、三年目、四年目」と、同様に繰り返して二百円渡すと同時に百円返済を受けて、




四年目「手元に何が残っていますか」「マンション二個と、四千万円」「そう、そして借金は無くなりました。だから次からは毎年二千万円が手元に残っていくようになります」と続けて10年目まで同様に二百円を渡していきます。5年目以降は返済がないので2千万円に見立てた2百円が毎年溜まっていきます。




10年目「手元に何が残りましたか」「4,000万円のマンション2個と、1億6,000万円」「じゃあ自分のお金だけでやったときは?」「マンション1個と1億円」「4,000万円をただ銀行に置いておいたら10年後は?」「4,000万円?」「そう、こうやって増やしていくことを投資という。じゃ桁を変えてやったら?」「16億のこる?」「そう、このように融資をうまく使うと、より儲かったり、もっと資産ができたりする。これをレバレッジという。てこの原理だな。しかもこの間、自分はさして働かない。20歳になったら自己資金三億で二億借りてきて五億の物件買っておいでっていったよね?」「六億でもいいってこと?」「そう。自己資本比率っていうんだけど、不動産なら3割自己資金で7割借り入れても、よほど変な物件買わなければ十分な安全圏だよ。だから三億あれば10億の物件買ってもいい。一つで10億でもいいし、3つで10億でもいい。ひとつが小さいほうが、手間は増えるけど率はいいかも。」「利回りいいってことか」「そう、そしてはじめは種銭がみんなない。そこが一つ大変なんだけどそれもある」





「パパは無借金でずっとやってきている。それはそれでちょっとすごいことかもしれないけど、融資というレバレッジを上手に使えばもっと成長できる。不動産ではない普通の事業ならうまくいくともっと儲けることが出来る。けど普通の事業で借り入れを増やし過ぎるのは危ない。不動産ならまぁ安心。安定した不動産事業を土台に持っておいて、その上に不動産以外の事業を好きなだけやったらいい。」と授業をしてみました。




ラーメン食べて、お風呂に行って、先に整えた我が子のほうへ行ってみればなぜか昭和の門限やぶりを怒って待っているおやじモードもどきで迎えてくれました。ささっと待ち受け変えてくれたり、この旅帰りに曾祖母のところへお見舞いに行く予定でここ一番カメラを持ってきたのでそれで撮ってくれたり、またお風呂に入ったり、




数年経たずとも、三カ月後、半年後には「あぁあの頃はよかったなぁ。もっと体力もあったしなぁ」と思う、その瞬間が今である。という認識を持って、ときの経過を噛み締めます。




「な?仕事って楽しいだろ」「うん!」「一緒にぼろ儲けしようぜ。ボロクソ儲けようぜ!」「わかった!」「そのためには、いい物件探しが重要だ。まずそこが簡単ではない。ここががんばりポイント。いかにいい物件を見つけるかであとが楽か大変かが決まる。最初が肝心。人生も仕事も全部一緒だよ」と、テスト運用にしては予算が上がってしまいましたがまずは手ごろな物件取得を目指して「埼玉だけど」などというタイトルのメールが来れば「これはエリアはいいけど戸数が少ない」などとやり取りして、毎日二人でチェックしています。なお、自分で稼いだお金でマーベルのフィギュアを買うのが目標です。




ご飯を三杯も食べて、最後はご飯茶碗に点々とついたお米を「一石二鳥」などと言いながら、なるほどお味噌汁を入れて綺麗にし、





春と秋が無くなってきた、という感想も聞こえてくる四季の変化は短期なのか、中長期なのか、少し秋を感じる光景に触れられて、




ここのお湯は本当にたまらない、チェックアウトしたお客さんも多く誰もいない中で今一度大浴場、






気温も手伝ってこっちもたまらなく気持ちいい部屋風呂を〆にして、





あぁまだここのお湯に浸かりたいと後ろ髪と頭頂部もひかれながらチェックアウツっ。





東京に家もある、車も半分以上はすでに卒業、飲みはまだ先ですが、




そうすると将来稼ぎを浪費せず、家の購入に悩むことなく労を割くこともなく、事業に資金を集中できて、




「な?仕事ってゲームみたいなものだろ?そしてゲーム以上であり、いやゲームとは比べ物にならぬほど楽しい」という遊びをさらにステージあげて楽しむことができるのではないか、というグランドデザイン。




みたいな感覚や考え方も共有してみたりしています。




鉄橋に丁度電車。しかも特急。うまく撮れませんでしたが、しかしこの起動力に脱帽。





Xperia Pro-Iは画像を少しいじるだけで、本体の発熱がなかなかですが、





シャオミ14ウルトラは、画像加工をしても、同時にいくつのアプリを立ち上げても、今のところ一度も発熱どころか「本体があたたかい」程度もなく、この点も秀逸なのではないかと思い、





動作の安定性、Googleとの相性など含め、スマホとしても素晴らしく、今までの比ではない満足感をこのプロダクトからもらっています。




レビューを見ると、初期は発熱の指摘や、サブバッテリーも兼ねているグリップが本体装着のままだと充電されないとかの指摘がありましたが、すべてアップデートで改良されており、




改良やそのスピードにも目を見張るものがあるのではないかと感じています。





以前もここで靴を買い、あるいは幼稚園の頃はやたらに靴を買っていた時もありましたが、それらを懐かしく思い出しつつ、右は「あれ?どこで買ったんだっけ?」「グアム」「うぎゃ~いやらし」などと会話しつつのあとで確認すると90ドル(税無)なので当時140円レートだと12,600円、左が今般ニュー仕入れ9,900円(税込み)、




と日本で買うのが20%安く、同じ条件の税抜きだと30%安く、今日現在151円レートだと13,500円とさらに割安感を思う日本マーケット、安いのは嬉しい!デフレ最高!と思ってしまう染みついたデフレ感覚。




グアムではグレー系、群馬では「ぱぱっぽくないの選んだ」な白系、とパパの靴も選んでくれました。





お昼はマックにすることにして、チーズバーガーは大好きなトマト追加などカスタム注文し、




「マックポテトLは飲み物です」にママが仕立ててくれて、




ビックマックは運転しながら食べやすいよう紙包みで注文してくれて、ナゲットは助手席から食べさせてくれて、




アップで撮ればわかるものの遠目に「あれはカローラクロスか?」「レクサスのバッチついてるじゃん。NX」とこれからの頼り甲斐をまたもらい、曾祖母のお見舞いに向かいました。到着して待ってくれていたママ祖父とママ祖母のことをまずよしよしと抱きしめてあげていて、その包容力を立派に思いつつ、



今度はパパが曾祖母の手をさすりながら「Nちゃん、よしよしがんばった。すごいよ。Sさんと旅行したのどこが楽しかったかなぁ。いちごいっぱい作ってえらいよ」とか話しかければ、つい先日脳梗塞でほぼ無反応になってしまった曾祖母が反応して、あとで目を開けて体も動かせるようになったそうですが、幼少期を思い出せてあげたり、よい思い出を思い出させてあげたり、褒めて上げたり、だってパパだったら大変なときにダメ出しされたくないし、だって94年間もがんばってきたんだし、と我が子へ帰路レクチャーし、





パパ祖母にもお土産を届けて「ちゃんとやってきたよ」と抱きしめてよしよしをしてくれたそうで、そのままパパもよしよししてもらい、




我が子はばぁばからもらってきた夕ご飯、我々夫婦は群馬のなめこ味噌汁と近所のお寿司を頂くことにして、




あとで聞けばお寿司屋さんが銀杏を下さったそうで、これも有難く頂くことにして、「ママ、昨日結婚記念日だったよ」「なんで知ってるの?忘れてた」「だって結婚して三年ぐらい、結婚記念日覚えれなくて怒られたから」と会話していると「パパとママ結婚したの2002年でしょ?」だなんて、私も認識していない情報をくれて、




そうして、楽待のアプリ入れたりして物件探索の日々が始まりました。







大幅劣化が続くフェーズへと入っている海馬と大脳皮質の外部機能としているこのみんカラへの記録をさせてもらいながら、







不動産を有する法人株式の移動が済み、ほとんど「毎月かよ」思う納税を済ませて、おどろくほど安いお見積をもらって、






社のお若い方の月末締めメッセージを拝読していると5度鳥肌が立ち心が震えて、三連休スタートの週末は親友が泊まりに来るとのことで、10月が過ぎて行きました。



Xiaomi 14 Ultra
GFX100S+GF55mmF1.7 R WR
iPhone 15Pro
leica SL2 + Noctilux 0.95

Posted at 2024/11/01 00:49:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 群馬ドライブ | 日記
2024年10月09日 イイね!

iPhone × Summilux24mmF1.4|Leica LUX|iPhoneアプリ

iPhone × Summilux24mmF1.4|Leica LUX|iPhoneアプリ










ライカアプリLUXを入れてもらったiPhone12Proを借りて、昨日お出かけのお供にしてきました。




体積が少なくなるほど空気が冷えてきた本格的な秋の到来を指し示すのか、この数日急きょタイヤの空気圧警告が盛大に出始めました。走行していると徐々に空気が温まり段々警告が消えて行くのですが、ボディ下部についているスペアタイヤの空気圧どうしよう。



ライカアプリLUXを15Proで試したかったところですが、私の帰宅がiPhone15Proオーナーたる我が子の下校には間に合わなそうなため、止む無く12Proにて試用。




ライカアプリLUXを無償版のまま使用しましたが、フィルターのほとんどが利用できない状態でした。有償(月額1,000円または年間10,000円)版のフィルターをセレクトすると、無償版ではシャッターが押せませんでしたが、フィルターが反映された画面の確認だけはできるので色々なフィルターを確認してみれば、もう少しライカっぽい雰囲気で撮れるフィルターがあるような気もしました。





いずれにしても思ったのは、撮影プロセスとしての操作感。




iPhoneだと多くの場合、反応よい顔認識でスマホへログイン。前回使っていたアプリとして画面に現れてくれるのがLUXであれば、そのまま一般的なスマホスタイルで撮影、





LUXが立ち上がってなければ、反応よい顔認識でスマホへログイン後、LUXのアイコンがある画面までたどり着いて、LUXのアイコンをタップして、LUXが立ちあがってから撮影、というこのプロセスに果たして「撮る楽しさがあるのか」という難問の疑問は若干思わなくもありませんでした。



撮影プロセスを気にせず、撮影の成果だけを求め、結果だけを楽しめる方には関係ない要素かもしれません。




撮れるまでに数アクションあるだけでなく、時間も有するので、シャッターチャンスみたいなのは見送り増産に思い、じっくり撮る派に向いているアプリのような気もしました。




とはいえ、有償版であればなかなかに楽しめそうな気にさせてくれるアプリです。ガス満にして、空気圧を整えれば乗り心地がよくなりました。そしてスペアタイヤの空気圧どうしよう、警告が気になります。




対して、Xiaomi 14 Ultraだとスマホボディ側面のボタン僅かに長押しまたはグリップを装着していればシャッターボタンを僅かに長押しするとライカバージョンでカメラ起動なので、この差異は大きい、と感じました。こちらはさっそくレンズの汚れの影響を感じさせる一枚で、写りがよい分、今までのスマホ以上にレンズの汚れが気になるケースが多いような気がしました。




という、Xiaomi 14 Ultra、スマホとは思えない写りのよさを感じられるような気がしました。いずれにしてもXiaomi 14 Ultraは、グリップ装着できるのがカメラ好きには「たまらん仕様」かと思います。



LUXでも、この透かしを入れられるのは面白い。



そのうちiPhone15Proでも試してみようと思います。



なお、【 iPhone×Leicaのカメラアプリはアリ? ナシ? Leica歴30年越えのライターが「Leica LUX」を試した結論 】、というLUX紹介コンテンツを見ると、ライカレンズのシミュレートができると知り、




iPhone × ズミルックス24mmF1.4にて一枚。iPhoneのモデルによってシミュレートできるレンズは違うようですが、iPhone12ProLUX無償版では24mmF1.4ズミルックスが選べたので、今朝一枚撮ってみました。これはいい。結局、LUXも楽しいかも。






Posted at 2024/10/09 17:54:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2024年10月07日 イイね!

24時間365日、四六時中の行住坐臥ライカ宣言。

24時間365日、四六時中の行住坐臥ライカ宣言。









「Xiaomi 14 Ultra」ぽっちとしたら、すぐ届きました。




2010年創業の大手スマホメーカー・シャオミとライカが共同開発し、最高峰のカメラシステムを搭載した最先端のフラッグシップモデル「Xiaomi 14 Ultra」。と紹介されるカメラスマホ。



このカメラ、フィルターがむちゃくちゃ豊富です。なお、表題につき、誰に宣言するのか、あるいはその必要性という観点等、当局は関知しません。




そんな当局「もうカメラいらないな」とつい呟けば、



従前からの機材即時売却案がもれなくハウス提案された次第です。



バックドア懸念問題もなくはないですが、まぁいいかと手元に来てみれば、



いやはやすごいスマホに思いました。



企画からして、



あるいは【中華スマホはここまで来た!】シャオミから発売された20万円のスマホ付きカメラを分解解説!【Xiaomi 14 Ultra】の動画を視れば、故障するとすれば絞り羽根が一番最初かな、などとは思いつつも、




その設計や組立技術、




これらが実現できる技術者の引き抜きや環境構築ができるヘッドのハンティング、




総じてこうした戦いやその気力、覇気、豪気、は確実に元気 やる気 いわき以上であり、



日本企業が逆立ちしても勝てない領域に昇華しているのではないかと、一消費者として感じた次第です。




SONY殿がどうもアップデートや問い合わせレイヤーまでも塩対応になってきたと感じて、




長年使ってきて「これが最後のXperiaかな」と思って前回購入したのですが、どうやら世相としてそのような雰囲気が現実到来しつつあるような気がしています。




という中に、Xperia PRO-Iがどうしてもグーグルフォトとの連携が芳しくなく、




Google PixelかGALAXYあたりにでも替えようか、いや我が子のiPhone15Proを見ているとかなり写りいいからこれにするか、iPhone専用ライカアプリLUXというのも出ているみたいだし、とネットを散歩してみれば、



Xiaomi 14 Ultraがこのモデルから技適対応となって、日本発売がされていると知って、



発売から数カ月経っていたので新品をだいぶお安く買えた次第です。発売直ぐに知らなくてよかった。




春頃に「大幅ダウンプライスとなったXperia PRO-Iをもう一台購入して今のうちに替えておくか」と思い、もう在庫なしとなっていて買えなかったのですが、買えなくてよかった。XperiaPRO-Iが買えていたらこのカメラと出会えなかった。ぐらいに思ってしまいました。







カメラ熱は冷めきって、機材病は寛解したものと安静にして過ごしてきましたが、




久しぶりに楽しいと思えるカメラに出会った感すら、思う楽しさ。




画角もシームレスに変えられて、この写りなのでレンズを何本も持ち歩いているようなレベルにすら感じ、





画素は抑えて撮っているのですが、オリジナル画像だと右手タオルの繊維やタグの文字まで拡大すると見える解像力すら持っていて、



「なんじゃこりゃ。すげー」という感想です。




起動が速く、挙動は快速安定していて、操作性も秀逸に感じました。




そして何より、スマホというベースゆえ、こうして街中で撮りやすい。というのがカメラにはない性能にすら感じました。



道の反対からこうしてズームで撮っていても、まさかこんなにズームしているなどとは外形上から想像できまい、という様相です。




あぁ楽しかった。



一日一杯、最近はまっている牛乳×カルピス。濃厚な甘さです。





まるで段平モデルと呼びたくなる、丹下段平を彷彿とさせるかのようなゾーニング。




当面のおもちゃ入荷です。















Posted at 2024/10/07 21:24:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2024年10月03日 イイね!

グアム旅行と不動産プロジェクト始動直後に頓挫の憂き目か

グアム旅行と不動産プロジェクト始動直後に頓挫の憂き目か















2024お盆休み、多少なりとも家づくりを進めたく設計の先生から飲みのお誘いがあったので、ばぁば宅お泊りの送迎だけするとして、親族が集まってのお墓参り&掃除は我が子とママに託し、自宅警備デヴィジョン・エグゼクティブ上級シニアひきもり主任の独り期間は深夜の突発お寿司に行ったりしつつ、コーヒーを買ったりできるだけ出かけるように心がけました。







そうしたお盆が明けて、グアムに行く二日前、ばぁば宅から帰ってきた我が子へ不動産プロジェクトの説明と稟議。10年、いや20年から30年スパンでかかるぐらい腰を据えて、成功する可能性があるのかすら視界不良すぎて分からないけど、20件以上のマイルドブツ上げ、すなわち基本は売りに出たら普通に買う方式にて、「とあるところの不動産を片っ端から買おうハロープロジェクト」の本格始動の決起二人集会。数年温めてきた案件です。





プロジェクトの骨格、うまく行った場合どれぐらい儲けるのか計算しゴールを確認、次いでゴールにたどり着くまでの必要となりそうな基本知識から周辺知識、やりたいこと、それぞれの段階で目指すこと、それぞれでのリターンとリスクの概算等を説明し「やるかどうか」「やりたいかどうか」「どう考えるか」意思を確認します。社会の仕組みを知る基本のキとしては条文を一緒に読みながらの民法176条の説明だったような気がします。




次いで民法177条や昨年購入した土地の契約時を思い出して確認すれば民法が原則、この場合は例外規定が宅地建物取引業法という関係性を合わせ伝えたり、謄本を見ながら登記の公信力を説明したり「じゃあ、この場合これは誰のものですか」という伝統的な定番基本問題をパパが以前に遭った地面師事件の概要など余談を交えて伝えつつ、なお最近積水ハウスの地面師面々と一部同一人物と知りましたが、いずれにしてもこれらに記したことはごくごく一部で、警視庁組対4課が認める元ロシアの諜報員やらも登場したり全容となればネットフリックスで話題の作品より数百倍奇々怪々で面白いと思いつつ、もうそういうハラハラドキドキの遊びに耐えうる年齢ではないので、マイルドかつ平穏に進めていきたいと考えながら、あるいは「証券化してマンデベに売るのも一つ」とご教示を頂いたりしながら一般的・通常業務的なブツ上げスタイルにてチラシ投函や訪問お伺い等、とある会社の不動産部門が協力してくれることになったりして、





駅から徒歩二分ほど20数件の商業不動産を転売は選択肢に入れず、ひとつに出来た暁には何を建てるのがよいか、賃貸マーケットの需要と供給、たとえば社会構造の一つとして収入が低い層を最多とするピラミッド構造、正確には凧風変形ひし形構造であることも補足しつつ、なわけなので需要としては1人用や安価な物件が最多需要があるものの、じゃあと供給数を見れば廉価な物件は過剰供給となっている結果、駅から面積円が拡大していく離れるごとに競合物件が凄まじい数で増えて過当競争となっている可能性をスーモの設定を変えながら確認すれば、全築年数を対象にとある駅で1K・1DK・1LDKを見ると、たとえば徒歩で駅5分圏内は700件、徒歩7分で1,400件、徒歩10分圏内だと2,600件、徒歩15分圏内だと実に6,000件の空き物件がヒットし(重複物件あり)、これは駅から放射状に遠ざかるほどに価格競争に巻き込まれるかし烈になりやすく将来的な賃料下落率が大きくなるのが高確度となる要素を意味し、あるいは同じ平米でどう売り上げて行くのがいいか、戸数が少なければ設備のコストや客付け、クレーム処理の労力は少なくなり、戸数が増えれば面倒は増えるが空き室リスクが分散され、だけでなく時間軸を投入しての考察、たとえば上記と同条件で徒歩で駅5分圏内は700件だったのが築3年以内にすると数物件しかないとか、3DK・3LDKの徒歩5圏内40件、これを築三年内にすると2件しかないとか、すなわち築年別で競合数を見てみれば築浅単身向けでしかも駅近はかなり少ないことを知ったり、建築費の高騰を考えると新規の建物は間取りに関係なく増加しにくく戦いやすい等、一緒に考える時間もありました。





そうやって我が子へプロジェクトを話し、謄本を実際の物件と同じように並べてみたり、住所ごとに謄本を整えたり、あるいは甲区乙区から見えてくる物件のヒストリーや「ここは急がないと、共有がさらに進んで持ち主に連絡がつかない。なんてことになりかねないリスクがある」とかも解説しながら、こうして書類をファイリングするところまで教えていた夜に、「よっしゃー、すごいタイミング。買おう」と、当該プロジェクト対象に売りが出たと不動産屋さんから入電。売主は個人の方です。売り出し時まずは不動産仲介会社のアテンドで「相場より高めに出してみましょう」というムチャな値付け初期値がセオリーゆえ「若干値引いてもらうとしてもまぁ相場より少し高めでも買うか」「しかし多少高いと、たとえば今後の相場上昇も考えて一件1,000万円高く買えば×20だとして2億円総取得額も増えるし、後半はごねる物件も出て来るだろうし、しかし時間をかけて買っていく分、将来まとまるまで収益で回していくし、償却もできるから仕入れがただみたいなものだ。でもやっぱり初期の仕入れはできるだけ抑えて行きたい」という考えがフラフラしながら、築古でローンがつきにくい物件ゆえ競合が現れにくいだろうと読み、こちらはローン審査なき現金買いのバイヤーとして多少強気の、そして収益で回すためのリフォーム費用を想定もして価格交渉もしよう等に方針が落ち着いたどんぶり型みみっちい方針満々でしたが、直ぐの内見手配が間に合わずでしたので、グアムから帰国のタイミングで直ちに内見させてもらう予定を組みました。が、しかしです。上手が現れます。私が200万画素のコンデジだとすれば、1億画素モンスターマシンかのような比べ物にならぬほど解像度高く高品位な未来が見えているのだろうと推察される相手が現れました。考えたり、駆け引きしたり、交渉したりの必要すらないほどの先と構造を見透かした様相で即断即決をする猛者が現れたのです。みみっちい計算野郎、後悔しました。




即の即日、相場がかなり上がってきている中での、さらに相場よりかなり高い20%以上増しの売値に対して、現金買付が満額二本入って、内見もせず、雨漏りしていたそうですがそのままで、かつ契約不適合免責、つまりは「雨漏り?いいよぜんぜん、気にしません。その他にも一切の文句言わないし、あとから出て来る不具合も一切売主責任も追及しない。見なくていいし、そのままでいい。その上であんたの言い値で即現金で買うよ」という、明らかに収益物件や居住用ではない、特殊な事情、特殊な目的でのライバルが現れた次第です。新車を雨風から守るため仕舞って、





眠い目をこすり、久しぶりの海外に向けて、成田空港に到着。





実はこの案件は、とある大きな大きなビルを持つ小さくニュースに出たこともある大資産家が買い増していた物件群でした。謄本をあげてみるとこの10年ぐらい物件売りがおもてに一切出なかったのになかなかに買い増しも進んでいて、おそらく不動産会社や管理会社に根回して表に出る前に片っ端から買っていったものと推測し、長らく様子を見て来ました。





絶大強力なライバルたる、その大資産家の法人登記をあげてみれば、代表は御年80代半ば、なのに子息が取締役に入っておらず、恐らく子息は不動産業に興味がなく、なおさらにこの案件には関心すらないだろう、これはもう時間の問題でこの土地をまとめることから降りる、いやフェードアウト、でそのうち二代目が無関心に相続も絡んで放出だろうな、という読みで、何年も温めてきた買おうハロープロジェクトの本格始動実行へ着手推移をしようと思ったときに、表に売りが出てきたことは、待っていたその「大資産家の撤退」を意味するかと暫定的に推定していいだろうと考え、想像よりも早くその時が到来したと思いました。と、思ったら次の、しかもそれなりに手ごわそうな競合出現です。トホホ。





まだ競合について詳細は不明ですが「投資家」と聞こえてくる、うち一人は日本と海外を行ったり来たりしているそうですが、しかも二人もニュープレイヤーなライバルが出現してきました。さらにこちらがグアムからの帰国日あたりに早々契約日も決まったと聞こえてきました。うぐぅぅ。朝からカツカレーを食べて、数年前にここの家電量販店カメラ売り場で「将来、斜陽しているカメラ業界の仕事はしないほうがいいよ」と店員さんからアドバイスを受けたのを思い出しつつ、





24mmを装着したキヤノンR5




X-E4、



スマホ、と軽量装備にて、





「今回は」どころか、「あぁ。そもそも本格始動の出だしでプロジェクト頓挫の憂き目か」と思いながら、出国を待ちました。




いつものボディタッチ儀式を済ませ、あっという間に搭乗時刻です。




手慣れた様子で自席を整え、



短いフライトですが、



カツカレー食べたばかりだというのに「やったー機内食」と自分のを平らげるだけでなく、こっちはまだお腹空いておらず、私の分まで食べてくれたのを思い出します。



仕事に困難はつきもの。ここで諦めず、あるいは諦めるという判断をするには情報が少ないじゃないか、と言い聞かせ、強そうなライバル二人も現れましたがもう少し情勢を見守ってみることにしたいと思います。なお「投資家」と言っても、ときに手首足首までびっしり和彫りが入っている場合もあるので、そのような意味でも要警戒です。従前M&Aをしまくっていたときに、債権者として権利を主張してきたのがネットに若き青年実業家であり馬主としても露出していた方で、あとあと知ると単に若い衆で、要はもろの反社メンバーそのものだったときがありました。根深いところまで仕組化して一般企業に入り込んでいて、たとえばとあるシステム会社として入り込んでいるフロント企業で、頭から売り上げを10%はねて行きます。その会社や関連会社は今もってしてネットでその業界を検索すると、No.1企業、No.1サービスとして紹介されており、その裏が表からは一切分からない点に恐ろしさや、凄味、高度な知能ぶりを思う次第です。なおそれらの会社は盗聴など当たり前に行い、ときにそれで脅迫は当たり前に、あるいは危害を加えることもあり、暴対法がある今もってして、一般企業が太刀打ちするのは非常に困難であると学びました。警察が適正に動いてくれるのであれば、当該企業はとうの昔に淘汰されているはずですが、業界の雄になっていることがその難しさを物語っていると思うところです。





ちょっと明るい材料としては、既に二物件を保有しているのですが、相場を無視した特殊需要、つまりは地上げ相場でいつでも買ってもらえそうな確変状態に入ったことが判明したともいえ、あるいは私の勘ではタイミングを見れば相場の四倍は硬く、従前は坪当たり「マジかよ?こんなことありえるの?」と思った軽く銀座越えしたこともありましたが、今般もタイミングを計れば8倍10倍とかいけるかもしれない、不動産の時限的のれん代というべきか、不動産の簿外資産というか、特殊な時価が大きく見込めそうな利確してグッバイ・ラッキーハロープロジェクトに変容する可能性も出て来ました。出口選択肢の一つが増えたことは好材料かもしれません。無論、買い増していったときに相互に膠着して塩漬けリスクも残りますが、そこは我が子がいるので50年スパンでの戦いを企図できます。



学生のときに「学食食べられないのは分かったとして、帰りの交通費どうすんの?」と思った学舎にて財布に15円しか入っていなかったのに気が付いたあの光景が忘れられません。



学生終盤の頃に、準備行為程度ですが創業して、学校を卒業して法人を作り正式に起業し、商品開発や営業活動をスタートして、



一年近くかかって、やっと数十万円の売上が「立って」なんて言葉は使えない僅かなキャッシュインを、多くはパソコンを買うという可愛い設備投資に回しつつ、みんなで5万円分けたのを最後に、



私は34歳ぐらいに「もういいかげん会社から報酬を取らないとまずいです」と税理士殿に言われるまで会社からお金を1円たりとももらうことなく、しかし30歳の頃には個人的な現金資産だけで5億円を越えていました。その他に不動産や、会社の株式100%を有しているので最終利益処分権付きで会社の現金資産を間接保有したり、株式を売れば相応の値が付いたと思われますので、合わせればさらに資産を有していたことになりますが、現在はマジで年収360万円の貯金ゼロ、資産ゼロです。




こうして会社から報酬・給与、あるいは賞与等、一切の金銭をもらわずに、またもらう必要性がなかったからそうしたのですが、あるいは貯金しようと思ったこともなくそうした現金資産が形成されて行った主成分は不動産でした。夫婦そろって住環境にまったく興味もなく住まいは家賃13万円の2LDマンションで大満足、その他不動産に執着心もなく、不動産は単に稼ぐためだけのツールでしかありませんでした。




23歳で会社を作り、給与も出せない弩貧乏会社でしたので、同級生やその友達が集まってくれてみんなでアルバイトをしながら生活をして、ソフトウェアの開発が主だった中に、こうして人件費がかからない僅かな会社の運営資金は私のアルバイト代を充てて、かつ必要あれば購入しなければならないソフトは後輩に頼んでアカデミック版で安く買うという凌ぎ方をしていました。




丸3日に一度3時間だけ寝る生活を半年後にぶっ倒れるまで繰り返しながら、昼は会社の業務、夜は早朝までガソリンスタンドでアルバイト、アルバイト先でシャワーを浴びてそのままアルバイト先から満員電車で出勤という生活スタイルで、そのアルバイト代の中から「ちょっと貸してくれないか?」と言われ、5万円を不動産会社の社長に融資、いや融通したのが、やがて不動産投資をしていくきっかけとなる出会いでした。時が少し経ちこの社長がある日「俺には、稼ぐ能力がある。稼げる案件もある。しかし金がない。金を出してくれれば必ず儲けさせる」と話しを持ちかけて来ました。この社長は旧バブル時の莫大な借金が残っていたのですが「江戸時代から地価が下がったことなかったんだから、俺だって分からなかった」とまた言うことが豪快で、やがてこの社長が優秀なプレイヤーで私が金主となり、とある案件に取り掛かることになる日が到来し、私が資金を提供する、この社長がどんどんブツをあげて来る、私がそれをどんどん抱える、この社長が売り先を決めて来る、私が「もっと高く売れるだろう」とか「あっちのほうが高く買ってくれるだろう」や「こちらの取り分をもっとあげてくれ」「ちぇわかったよ」と揉むことがあったりしながら承諾し、二人で一緒に売りに行く、たとえば神谷町にあるマンデベに行って土地を売却しそのまま外にあるみずほ銀行で引き出して大きな手提げの紙袋二つに満帆に入った現金で回収、そしてまたその現金を投げて土地をまとめていく、みたいなことがあったり、という70代老人クラスと20代青年実業家とのデコボコ黄金タッグが生まれてそれはそれは儲けさせてもらうことになりました。そういう日々に繋がっていく初期は、アルバイト代が振り込まれる1週間ぐらい前にあと一週間食いつなげるかどうかの1,500円しかない瀬戸際に、とある本に出会ってしまい買うかどうか1,500円という投資を本へしてしまったら食べ物をどうするか本屋のその本の前で突っ立たまま2時間悩むという無駄な時間を過ごしたこともありました。悩みに悩んで買ったその本のおかげで、その後の本業たる事業の躍進に繋がっていきました。という中に、出会った当初の貴重な5万円融通は今思えば、これも英断の決断レベルかもしれません。




機内から虹を見てグアム空港に着陸し、アメリカ領におけるスクールバスのルールやら説明したり、




ぽつぽつと新築案件も見受けられましたが、コロナ禍も手伝ったせいか全体としては荒廃感を感じなくもない、グアムの街並み。




ハワイと比して、体がぜんぜん楽な移動に喜びながらホテルに到着です。





部屋に行き、プールを眺めればなんと人の少ないこと。





6泊と少し余裕の日程たる贅沢として、



「今日はいい」ということで、この日はプールにもいかず部屋でまったりして、




メニューをスマホ翻訳しながらの、近くのローカルレストランへ夕食に出かけました。





四半世紀を超える、長年のお付き合いとなる先輩恩人から「趣味ないでしょ。もっと海外とか行けば?」「もっと贅沢しなよ。お金持っていてもあの世に持っていけないんだから」とか、と言われ、内心「多くの楽しみを卒業しちゃったし、というかやっぱり仕事が趣味なんだよなぁ」と思ったり、





あるいは、途中に多少の間はありましたが10年以上会社の顧問をして頂いている別の方からは業績を見て「そんなにお金稼いでどうするの?」と言われれば「お金がほしいわけじゃないんだよなぁ。仕事が楽しいだけなんだよなぁ」と内心思ったりすれば、改めてやっぱり仕事って楽しいんだよな、と重ね思ったり、






この年になって、卒業したことも増えて来たり、自己実現とか認められたいとかあるいは芸能ニュースとかどうでもよくなることも増加の一途に、もしくは何かが満たされたりして、削ぎに削ぎ落されて残ったものを改めて心を整理しそして解いてみれば「やっぱり人の成長」が私の喜びだと思い、「人の成長を見て感じるのが何より楽しく、生きている喜びをもらえる」という要素が核心にあって、それは我が子や会社の若手殿、あるいは取引先のお若い方々、中には年齢を重ねてから開花する人を見て、こうして人が成長する姿を感じたときに、いつも鳥肌で身も心も震え、




しかし成長というものは、常にリアルタイムで感じるものというよりは、定点的にとか、相当程度あるいは節目ごとに感じるものであって、我が子が学校へ行っている間は暇すぎるかのように、常時その人の成長を感じられるわけではなく「待ち」の要素も多いわけですので、暇なアイドリング時間が多く、





じゃあ、その暇な時間を何で埋めるのがいいかと言えば、やっぱり最高の遊びである仕事という帰着にどうしてもなって、そして暇つぶしでやる仕事でまた人とのご縁が生まれたり、織り成したり、それで潤う人が出て来たりで、また楽しいという実感に包まれることとなり、先月末も納税し、今月末も納税らしいですが、予定納税含むやっぱりほぼ毎月どこかで納税ばかりしているような気がしたりしつつの中にまた増税かよ、とも思うわけですが、このあたりは思考停止させておくとして、嬉しい報告をもらったりもしつつ、




これらのことが主原料となって、今般の不動産案件も、楽しい遊び、という感覚です。お気に入りのケチャップが見つかって記録し、夜食用に見込んで注文したのをほぼ予定通りのボリューム感で持ち帰り、飲み物高そうだからとママが日本からお茶を持って行きましたが、案外安く飲み物が売っていて、他方で世界各国で同一の品質を隅々まで製造流通させるコカ・コーラのすごみを思いましたが、しっかりキャップを閉めていてもすぐ炭酸が抜けて砂糖水のようになれば、現地での調達環境にコーラでも左右されることを思いつつ日本のクオリティそのすごさをまた思い、夜が更けていきました。





という仕掛かってみようかという不動産プロジェクトの他に、もう10年、いやそれ以上の20年は寝かしてからな狙っている考えているというよりも目指してみたい不動産プロジェクトがあって、それは街のバリューがぐぐっと上がる駅前再開発プロジェクトです。いま再開発している街が古くなれば新規再開発の価値は後発になるほどにさらに付加されるであろうとも思い、その一角に建つビルは数年前から「売ってもいい」という話はあるのですが、いかんせん高く、相場からしても高すぎるふっかけ価格。母体が弱体化するのも虎視眈々と狙いたいところですが、これもあれも自分は生きているのだろうか。


EOS R5 × RF24mmF1.8
X-E4 × XC15-45mm F3.5~5.6
Xperia Pro-I
iPhone 15Pro








Posted at 2024/10/03 10:33:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 日記

プロフィール

「夫婦二人旅中に、ばぁばとお饅頭を手作りしたのを聞いて「食べたいよー」と伝えたら、ばぁば泊滞在最終日にまた作ってくれて、我が子手作りお饅頭を頂くことができました。うまいーーーーー!今まで食べたお饅頭で最高に美味しい!食べるのがもったいない。」
何シテル?   08/18 11:07
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

      12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

スバル(純正) トリムパネル フロントピラー(Aピラー) 左右セット 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/19 20:33:20
格さまセレクション 
カテゴリ:静岡お店
2021/12/06 16:50:17
 

愛車一覧

スバル レガシィ アウトバック スバル レガシィ アウトバック
来冬「これで青森だね」と、スバルレガシィとクロストレック・ストロングハイブリッドの試乗に ...
ランドローバー ディフェンダー ランドローバー ディフェンダー
白 → 007仕様黒 → 白 → 「やっぱ一番いいグレードのアイガーグレー にする」と結 ...
スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
2025.5/22 VNレヴォーグを見に行って、結局昨夜我が子が自宅で調印式を執り行って ...
スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
アウトバック契約後、メインマインドはアウトバックながら、なぜか旧型VMレヴォーグに強い興 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation