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ドライブへ行こうのブログ一覧

2024年04月21日 イイね!

花金はお風呂とLX570車中泊とお風呂と、コンパウンド。

花金はお風呂とLX570車中泊とお風呂と、コンパウンド。










この日仲間が静岡のお客様に呼び出されていて、





お伺いしてみれば、すべて弊社との取引にしたいというお申し出でした。弊社しか実現していない品質にご着目下さったとのことで、競合幾社かのリソースを弊社に挿げ替え移管してでも、すべて変えたいというお話まで頂戴しました。




企業である以上、利益を出していかねばならない社会の仕組みであり、従って利益というものを適正かつ従順に追い求めていくわけではありますが、利益とは別途の、




お客様のニーズ、その芯を捉え、そこへリソースを投じ、どの競合よりもこれを抜きに出て実現化・具現化し、かつそれをボリューム持ってやり遂げて、




皆でそうした仕事をしたり、皆がそうした組織を構築できている運びを知れたり、お客様からのラブコールで確認できることはまた一段とモチベーションの向上を頂くことになります。平たくいえば「楽しい」ということであり、「仕事ってやっぱ最高」と思える瞬間の一つです。





ママへ到着の電話。「H君からメール来ているよ」「こっちのスマホでも受信しているから大丈夫」とかやり取りして、




道中の小田原PAでは「やっぱLX570は残しておこうか。これができるのは、この車だけだもの」と、上下二分割式のバックドアで気軽にチェアリングできること合わせ、LX570の魅力を確認し合いながら到着です。




最近仲間から嬉しい一言をもらいました。





仲間がお若い一人と対話している中で、涙を流したそうで「人間って大変だな」「人間って難しいな」はたまた「人間って面倒だな」と思った時に「それを20年以上。逃げることなく、諦めることなく、見捨てることなく、人と向き合ってきた」私のことをすごいと思ったと伝えてくれました。同様のことを10年ぐらい前に20代の若手に言われたことがありましたが、そのときは20代でそう思えることをすごいと思ったものです。




今般、仲間がそう思ってくれたことも素直に嬉しいですが、




何が嬉しいって本人へも伝えつつの、まるで高校生だった子供が社会人になって






「あぁ親に感謝だな。塾の費用ひとつおやじは稼いでくれてたんだ。母親は毎日ご飯を作って洗濯してくれてたのは当たり前じゃなかったんだ」と思ってくれれば、その成長が嬉しいのと同様かのように、




「放蕩息子が大人の階段を一つ登ったようで嬉しい。ちょっと遅かったけど」旨を思い僭越ながら伝えました。




とくに対人や育成分野を苦手としてきた仲間ですので、そう思える段階に入ったことが一入に嬉しく感じた次第です。





常に毎日のたわいもなさそうな一手も真剣に考える。



たとえて言うならば、プロの将棋士は「歩」ひとつ絶対に適当にいいかげんに動かさない、






「歩」一つも真剣に考えて、初手含めすべての手を、先を見通して一手を打つ、と思います。





しかし我々は目の前の日常的なことを適当に決めがちに思います。飛車や角を動かすときだけ真剣に考えるかのように、何か際立ったことや大きなことは真剣に考えたり悩んだりするものの、毎日の何気ない判断にそこまで集中力を使わない傾向にあるような気がします。




ところが日々「歩」をいかに一手打つかの連続があるはずで、これがデイトレだと分かりやすいかもしれませんが、瞬時にどう判断していくかの積み重ねで未来の形が作られていくわけで、一般的な仕事や事業も同様に、




日々、「歩」を動かすような判断を、どう真剣に判断していくかの積み重ねで未来が作られ、



またそれが差になっていくのだと考えています。




洗車をして夕ご飯を頂き、箱根まで車を走らせお風呂を上がったのが0時前とだいぶ遅くなってしまったのもあり、小田原厚木道路の大磯PAに寄ってみればトラックが少なく静かで、よさげでありつつ、コンビニもあって、灯りもあって、トイレも綺麗で、




予定していた海老名SA上りではなくて、ここで寝ようと、大磯PAでの車中泊となりました。




まだまだ熟睡。早朝所用を済ませておじさんもさらに熟睡。




あとで片付けも大変なので、窓のシェードを手抜きして、




後部ガラスとクオーターガラスにしか貼りませんでしたが、後部ガラス側を頭にすれば陽が昇っても十分寝れるのを思いました。





そして朝7:30。福井ナンバーのアルファードや、愛媛ナンバーの車両もいなくなっていて、車中泊としてはたっぷりな7時間寝ましたが、




まだ寝足りません。帰宅後、2人でお昼寝をすることになります。





「こりゃ二泊だな」とテンション高めにスタートした車中泊ですが、さて帰ろうか。





小田厚を通るたびに、素敵だと思う丘の上の住宅街。まさにヒルズでさぞや景色もよさそうで気になり、Googleマップや不動産情報サイトであとで調べました。富士山や東海道新幹線、小田厚を行き交う車、街の灯りが見られて、やっぱりよさそう。




「日帰り温泉で朝風呂入って、帰ろうか」「いいねぇ」とやり取りして、いやなかなかに上手なビートボックスを聞きながらハンドルを握ります。




社で一つ瑕疵があるまま歩んできた事項ありました。これを是正しようというきっかけがあり、




とある若手の幹部は三カ月から半年かけて、とある幹部は一年かけて是正し適合率100%にしていくという考えを聞きました。なんという車なのか、お馬さんより希少な一台に見えてきます。



私の意見は「えっ1週間で適合率100%でしょ」というのを、一言二言「こういう考えもある」と伝えたのですが、




結局、私の意見を採択して頂く形となって、社として瑕疵ある事項を1週間で埋めることになってみれば、多くのプラスを生み出すことになりました。



一応、バックカメラを見ながらぎりぎり攻めたのですが、




船積みドライバーもできるかもしれませんと思いつつ、危ないところでした。





お風呂あがりは飲むヨーグルトでひとときを過ごします。




一週間で瑕疵ある事項を埋めたことで「こんな会社みたことない」「他社とぜんぜん違う」「社内で事例紹介させてもらいます」「他の取引先へこういう会社もあると伝えさせてもらいます」等とお客様から評価を頂いただけでなく、



日報を見ていると「大変だと思ったけど、みんなが一斉に一丸となっていって楽しかった」「始めは無理かと思ったけど、みんなで力を合わせると出来ることを知った」「総務にも感謝です」など、社内へよい影響を作れただけでなく、



「まさかここまで組織としての実行能力が上がっているとは」「組織として成長できているのを実感した」「自信がもてた」等、幹部へのよい影響もあったように見受けています。






リスクがあって、それを制御できる環境にあるのに、どうして速やかにそれをしないのか、今やらずしていつやるのか、ちまちまやっているのでは役員、経営者がいる価値がない、とも思える事項だったのですが、




将棋で言えば、角や飛車を動かす場面だったかもしれません。




「歩」はもちろん、飛車や角を動かすときはなお更に集中力を持って考える。というような人材が、いつか鬼籍に入る前の今後一人でも多く育ってくれればと願っているところですが、




これらの出来事を受けて、人をどう動かしたらよいか悩んでいる一人が「たった一言、二言、しかも電話だけで組織をこうまで動かした」ことをすごいと褒めてくれました。



若いときはそれがなかなか上手にできなくて、毎日100回は怒って怒鳴ってしかり飛ばしているだけでしたが、思い返してやっぱり下手だったのだと思います。と思えば、少しは成長できたのかもしれません。




私の人生をたった一言で変えた方がいるのですが、その方のようにはなれまいと思ってきましたが、少しずつ踝程度にはなれたかもしれず、という経験を今度は次の方々が体感できるようなベクトルで、組織が育って行ってくれたら本望の一つであり核心の大きな部分かもしれません。






会計時の写真を一枚撮って、外で待って、出てきたところで「あざーーっす。ごちそうさまっす!」と元気よく挨拶してみれば、「おう!」と悪い気はしてなさそうでした。



学校と英語を終えた金曜の夜から洗車、夕ご飯、お風呂、車中泊、朝風呂、街中華系朝ごはんをして、ママへのお昼ご飯をお土産に携えていよいよ土曜日の朝帰りです。





そしてまたやってしまいました。ポールに軽く接触してしまい「あ"~ぁ」と思いながら荷物を降ろし終わると同時に自転車配達のアマゾンでコンパウンドが「ほらこれで磨け」と言わんばかりに届きました。




「うわ~こんなに消えるの?」目を細かくした鏡面用の前処理となる仕上げ用を使う段階で「あれどこだっっけ?」と分からなくなり、「パパ見てよ、俺たちが磨いたところ、もともとより反射の映り込みが綺麗だよ」「ほんとだ」と、青森帰りのママ自転車でこすった痕、車中泊帰りにポールでこすった痕が綺麗さっぱりなくなって、しでかしたことがなかったことになりました。





「また行きたい。来週?」と聞いて、楽しい車中泊をしてきました。






LeicaM10-R フォクトレンダー28mmF1.5 
Xperia Pro-I
EOS RP RF24F1.8



Posted at 2024/04/21 20:57:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 神奈川ドライブ | 日記
2024年04月21日 イイね!

花金のLX570洗車とデニーズ。

花金のLX570洗車とデニーズ。





雨脚が強かった4月上旬、





事業会社とは別系統の会計事務所で、私が虹を渡ったあとでもママが相談しやすい事務所・先生であること、不動産や株式の取り扱いに十分慣れていること等、いくつかの条件で探して昨晩秋あたりからお世話になることになった先生のところで、手法を考えて下さっての株式交換について次の駒を進めることにして、





こうして時おりランチを一緒にいくのはまぁまぁ仲がよい夫婦の部類かと、とある方のご指摘で気づき、





実態は、





おぉ見つけた日清冷凍ラーメン白湯、しかし白湯を食べたあとなので同味噌味にしてみて、という出会いもあったりの、買い物要員でもあるのですが、




別の日はキャベツ師として、加工キャベツの記録活動が業務範囲に含まれていなかったことを猛省して、





我が子習い事間の、きくらげ入りが本格的を意味すると勝手に解釈している九州ラーメン店の発掘ディナーで、




雰囲気よさげな熊本料理店を見つけました。



お店で、家庭で、あるいは収穫時にこうして捨てられていくキャベツの葉は年間どれぐらいになるのか、有効活用方法はないのか、今夏の研究課題にしたいような気がすると考え、





この頃はまだお買い物専用車に成り下がっていたLX570。



単独ソロラーメンの日があったり、



コーラのアベンジャーズバージョンが届いたり、




お世話になっている自動車販売店様からイチゴを頂戴し、これが大変美味しく、



ハウスメーカー様打ち合わせや、長年お世話になっている恩人ご家族との会食があったり、一年点検で納車以来初洗車となったディフェンダーで夜ご飯へ行った週末があったりして、




一年洗車しなかったのは、約9,000km走行しましたが思いのほか汚れなかったからです。サイド下部は雨走行後汚れが薄っすらの若干付着しますが、全体的に雨で流されたり、そもそも後部も含めて汚れが付着・固着せず、





それはディフェンダーのデザイン上、静電気の放電がいいからではないかと想像しみていますが、思ってみればリアタイヤがついていた70もあまり汚れず、このあたりが関係しているのか、という言い訳に基づいた杜撰運用で来てしまいました。




またそのうち、写真整理をしたいと思いますが、青森へ海苔を買いに思いつき弾丸ドライブへ出かけ、




足掛け三日ぶりに東京に戻ればまた一段の新緑を感じる、



ラーメンランチと買い物要員の日々が戻ってきて、



おっアリアのタクシー乗ってみたい、と思ったりなお昼を過ごし、


「ほら壊れてないのもあるんだよ」と、小2の頃に公文10分で終わったら買ってあげる提案で5分で終えて買ってもらった一台だ、と覚えていて、




お土産のリンゴジュースが好評で次回も買ってくるリスト入りになり、




ママとばぁばへのお土産はクール宅急便で届き、そうして一週間、二週間があっという間に過ぎていった4月中旬、




青森ドライブ、最後の最後でママの自転車のプラスチック部分に車を触れるレベルでぶつけてしまい、前にコンパウンドを買ったと思えばもう10年前かよと思い、それを知れるアマゾンに感謝して驚愕し、見つからないので再注文して、



ディフェンダーの車中泊環境を調査してみていると「車中泊行こうか」という流れになって「ディフェンダーでいく?」「LX無くなっちゃうかもしれないから、ディフェンダーは今度にする」と、





すべて「俺がやる」と整えてくれて、






驚くことに2021年以来の三年ぶりぐらいとなるのか、久しぶりに車中泊へお出かけです。




「気持ちいい」と満面の笑み。





信号待ちにてライカでピント合わせながら一枚撮っていると、チラチラ前を見て信号が変わらないか気にしてくれて、





ガス満にして、





次に洗車。この一台も前回洗車はかなり久しぶりの一年ぶりですがディフェンダーより汚れていました。





殊にホイールを中心に予備洗車で整えた後は、洗車機へ。




ガラスコーティングをしてみましたが、いやなんと艶々の鏡面艶やかになることか、




驚きました。洗車環境の浦島太郎です。店員さんが粗拭き上げしてくれたあと、ホイールをホイール用タオルで入念に拭いてくれ、




ボディやガラス、



それぞれ用が用意されているタオルで拭いてくれ、



いつの間にかタイヤワックスやファブリーズまで設置されていてサービスがよくなっていて、プラス無料ウォッシャー液の補充をして、




青森ドライブ燃費が加味された航続可能距離520kmほど、一般道メイン使用だと航続可能距離300km程度の表示に、どこの電気自動車だよと思うLX570が整いまして、





次は夕ご飯です。




パパの方へ注文画面を向けながら、両手でピッピといつものを「大盛ね?」という様相で入力して、自分は「たまには生ハムサラダでも食べよ」と注文完了してくれ、





箸まで取ってくれて、





最後は季節限定メロンアイスではなくて、抹茶アイスを頼んで、お腹を整え、




「うひゃ~気持ちい」「神っ」「パパおれ幸せだよ」「あぁ一週間の疲れが取れる」「脱いじゃった」と聞こえて来ながら、




車中カラオケ大会となって、





「うるさくしてごめんね」「ぜっんぜーーん」と耳に白いイヤホンをして、この日、この先の静岡に仲間が行ってくれている中に有難く、海老名SAに到着。




服を着てしばし風に当たります。



出発前に車中泊を埼玉方面にするか、神奈川方面にするか協議して「天成園行きたい」ということで、神奈川方面に来ました。




天成園へお風呂に行って、上りの海老名SAで車中泊するプランでしたが「このまま寝ちゃおうっか。お風呂明日にしてさ」「お風呂行く」と、あまりの気持ちよさに、一寝入りしそうになりながら、




小田原厚木道路に入って、



何の話で盛り上がっていたのか、






念のため車中泊環境として下見する予定だった平塚PAを無事に通り過ぎてしまい、



小田原PAに寄りました。




絶好の車中泊日和と季節「パパも横になってみ」との誘いに応じてみれば、




「やばい。気持ちい。このまま寝れる。ここでこのまま寝て、明日お風呂いこうか」「お風呂行く」と聞いて、





虫もおらずな素晴らしき環境と季節の妙、




夜の箱根に入ります。



LeicaM10-R フォクトレンダー28mmF1.5 
leica Q2
Xperia Pro-I






Posted at 2024/04/21 20:19:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 神奈川ドライブ | 日記
2024年04月10日 イイね!

「人生半分、楽できるようなものだろ」と言わしめたお風呂。| ディフェンダー110SE

「人生半分、楽できるようなものだろ」と言わしめたお風呂。| ディフェンダー110SE









登校直前の朝、友達からスマホに入電。「一緒に行こうぜ」という時代を見て、




小学校5年生、新学期登校送り出しをして、




新しいクラス編成表を持ってあっという間に帰宅してきたので、予定してあったディフェンダー一年点検へ一緒に行くことにして、





新車のような代車をお借りすれば我々のディフェンダーとは内装素材が違うところがあってなのか「ベンツの新車の匂いと同じだ」と言われてみればと思うもいったいいつ乗ったのを覚えているんだの疑問を抱えつつ、本来希望だった内装色でこれを味わって、タイヤの違いなのか、個体差なのか、同じ年度の車なのに僅かに若干足回りが締まったような感じがするディフェンダーディーゼルに乗って、




パパのお昼ご飯(冷凍ラーメン)を買いに付き合ってもらい、白湯がもう棚落ちして残念でしたが、家系で都合つけ、





この日はキッチンシステムを拝見するため、ショールームに向かいます。





HM様からは、食洗機が海外製になるようなセミオーダー系キッチンメーカー様でご提案を受けているのですが、




我々夫婦としては、洗濯機含め海外メーカーへの憧れもなく、現在使っているのがそれというのもありますが、換気扇やら交換時に納期が大変で「じゃあ日本製にするか」というような運びになりやすいことも体験し、





また年を重ねて来たことで「換気扇ファン10年に一回清掃。しかも汚れ防止フィルターいらず」とか、運用やメンテの手間暇がかかりにくい日本メーカーに興味があります。このあとすぐオレンジラインのあたり、埼玉ナンバーの車が埼玉方面へと繋がる左車線へ車線変更しようとするも誰も入れず、詰めて、クラクションまで。入れてあげればいいのに、日本は余裕が無くなっているのでしょうか、と思いきや、




昭和平成のほうがえげつなかったような気もし、あるいは発展途上国しかりもしくはアメリカでも、はたまた動画を観ればロシアなどキレてぶつけてでも入れないとか、世界的にぜんぜんマシなほうともいえそうです。このバスぐいっと一番左車線まで来たのは少しびっくりしましたが、多少強引さがあったほうがいい世渡りのような気もしてきます。





ディフェンダー、SUVの中でも車高と視座が一つ抜きに出て高いほうに思われる中、この乗り心地を実現している点を驚異に思い、




次もディフェンダーに乗り換えたい、ぐらい思っていますが、




たくさんの魅力的な新しい次も出てくるのでしょう。



車に比べると、住宅設備の進化は牛歩なところが散見されるように感じますが、それでも知らなかったアイディアや新機能がたくさんあって、



横一配列のコンロはパナソニックだけで、これも使い勝手よさそうに素敵に思い、




このパナソニック製新型60cmフロントオープン食洗機がよければ、現状同社のシステムキッチンにするしかなく、あるいはレンジフードの清掃がこの食洗機でできるように連携仕様になっていたり、これも素敵に思い、





この日はシステムキッチンの質感確認がトッププライオリティだったのですが、これも問題ないように感じ、



色や取っ手などたくさんの選択肢があって、あるいはトイレ男性の小における飛び跳ね防止泡を体感すれば「これはすごい」と驚愕し、




そうやってこの日、システムキッチン見学目的でパナソニック様に訪れて驚いたのが、お風呂です。写真左オイルバージョン無、写真右オイルバージョン有を好みで選択できるのですが、どちらもすべすべ感が半端なく、殊にオイルも細かくして毛穴に送り込むオイル有バージョンはすべすべ感を一段と感じる上にすべすべの持続性が長いようにも感じた、この酸素美泡湯と名付けられいるマイクロバブル仕様に加えて、




リゾートバブルと名付けられたマッサージ効果も謳うジャグジー仕様をつけられるようで、スピーカーと合わせたテレビでお風呂をゆっくり堪能できる総合提案、この組み合わせがお風呂好きな我が家のワクワクを掻き立てて気に入るだけでなく、一番度肝を抜いたのが「湯舟を洗わなくてよい、シャワーで流すだけでよい」というスゴピカ素材採用湯舟という一見地味にも思える革新性。



「人生半分、楽できるようなものだろ」というママへのアドバザリィ業務を聞きながら、何回かに一度軽く洗えばシャワーで流すだけで大丈夫とご説明を受けました。だとすればこれはすごい。実際はシャワーで済ますというわけにはいかないか、実際に運用していく中で「シャワーで十分そうだ」または「洗浄剤をかけて少しおいてからシャワーで十分」とかになるのか、いずれにしても始めは気持ちがついていけなさそうですが、お風呂の楽しみが増すだけでなく、運用簡易性までの企画と技術に脱帽します。




この子1歳からの友達パパが働いていて、もっと大型案件のチームなのですが、住宅向けでもお願いすればだいぶ安くなるのかもな中、自宅新築は言いづらいのでお願いしないで進めることになりそうです。





住環境は子供の頃に十二分な環境をもらい、また「あんまり大きな家は住むものじゃない。手間がかかるからとくに働き盛りだと家に体を壊される」と何度も言われて育ってきたのもあり、さらには豪邸から風呂無アパートに引っ越しても何ら幸福感が変わらずだったのもあって、住環境というものに興味なく生きてきてしまいまして、





あるいは新築するエネルギーの余裕があれば、自然と仕事に向いてしまうゆえ、結局としてそんな気持ちの余裕はないとも考えて、新築など考えておらずでしたが、




お知り合いの「土地から考えてみなさい」という一言で、すぐ「これだ」と思える土地が見つかり、そうじた予算がだいたい同じでそれぞれ魅力が違うお話ししていた物件と土地の二択で我が子の「新築がいい」という鶴の一声で、新築チョイスとなり、





という、この子のおかげでこうして知らない世界を勉強させてもらう機会に恵まれる運びになりました。




「ほら見てみ、これタイヤ違うぞ」「知ってるよ。もう見た」と、方々先をゆくリード分野が増えていく一方を感じ、





スーパーへ寄って帰ります。



内心で「このディフェンダー、ストームグレーというのか。我が家のはアイガーグレー、これはカルパチアングレーというのかと思ったらいろいろあるんだな。これもいい色だなぁ。売ってもらおうかな。もともとあるのは旅行用、これは買い物用で使い分けるのも悪くない」などと順調な議事進行を思ってしまったのはセルフ却下して、日産オーラ、エクストレイル、新型クラウンエステートまたは旧型クラウンエステート再びか、からくりシートも魅力のヴェゼルか、車談義をしながら、




いつも「ビックマックにすればよかった」と思うものの、スマホの広告に現れた期間限定パテ3枚月見バーガーが気になってしまい買っていくことにして、





「俺はポテトだけでいい。ママのご飯食べる」とドライブスルー。なお、あとで「ビックマックのパテ倍増しにしておけばよかった」と思うことになりました。



翌日の夜お風呂では「ジャグジー楽しみだな」と話しながら「クラス替えなんて俺たちの絆には関係ない」と聞いて、





旧クラスメイトと休憩時間や校庭で時間を共にしたり、放課後遊ぶ約束をしたりしながら、




新クラスメイトの友達もできていくのであろう2024春。




LeicaM10-R ツァイス21mmF4.5 
FUJI X-E4 FUJINON XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ 
EOS R5 28-70F2
GFX100S GF55mmF1.7
Xperia Pro-I





Posted at 2024/04/10 10:14:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 家づくりドライブ | 日記
2024年04月07日 イイね!

スーパーカメラ|スーパーサイクリング

スーパーカメラ|スーパーサイクリング











春休み後期、波の音を聴きに行った旅先の南国にて注文したフィギュアが、帰宅翌日到着。





午前指定だったのですが「フィギュアは積み忘れで午後になるって」と他の荷物が届いて「なにやってんねん」と関西弁の突っ込みを聞いて、





旅の疲れを癒します。




「ヴェゼルがマイナーチェンジしたって」と厳しい情報監視体制を敷いている様子の中「ベ・ゼ・ル・・・マイナーチェンジ」と検索を始めれば「ヴェね、ヴェ」と指導を頂きながら、AIがデザインしたようなエクストレイル次期型またはビックマイナー予想を見れば「リアはポルシェっぽいけど、これはありだな」と、こういうところでも時代を感じつつ、




オムライスを作ってくれるとのことなので、有難く拝受します。



たまねぎから立ち上がる大量の湯気、



途中「味見してみて」を頂くと、いつも以上に硫化アリルが豊富だったのか、たまねぎの辛みはやがて甘みとなりそして旨味となって、


まず私の分が完成、



ママは味見の御裾分け程度で十分とのことで、次に自分の分、という夕食を享受してこの日が過ぎて行きました。




翌日は、旅先で仕入れたマットが洗濯完了し、





することもないので、LeicaM10-R ツァイス21mm





LeicaM-P(typ240) ノクトン28mm と撮り比べてみたわけではないですが、




21mmを持って外の空気を吸いにお出かけ。




一週間ぶりに土地を確認して、ライカを持ってスーパーへ。名付けて「スーパーカメラスタイル」(以下、SCSという。)で、納豆の新規を試してみることにして、




モノコックボディを持つ卵は、いくつかセレクト、




いい卵でオムライスを作ってみたいということで、三種類仕入れ。




そうそう「牛乳を買いに行こう」と出かけたのでしたが、このとき「ねぇねぇちょっとみてよ。ママに頼まれたお米どれにする?」と声をかけてしまい、牛乳を忘れるはめに。




という春、明日からいよいよ小学5年生、仲間の姫は小学校入学、ついこの間生まれたばかりと思っていた仲間の子息は幼稚園へとのことで、光というものは実は加速するのではないかと思うほど、なんたるに光陰矢の如しなのか。



スーパーの往復サイクリング、すなわち純粋系スーパーサイクリング(以下、JSCという。)にて帰宅してから牛乳忘れに気が付いて、別のスーパーへ引き続きライカを持った、SCSにて再びJSC。



キャベツは2店とも撮り忘れにキャベツ師の現役引退がよぎりながら、来週は車両の一年点検や株式交換について公認会計士兼税理士先生との打ち合わせ、家づくりMTG、キッチンメーカー見学、不動産取得税の軽減処置申請、家族同士での会食へご招待など、これだけでタスクパニックが起こりそうな老化脳。





家づくりといえば、お願いしているHM様は、他社本社の方が「あのメーカーの耐震性能はかなりいいですよ」や、元ハウスメーカーの設計事務所兼施工会社経営の方が「あのメーカーは間違いないですよ」や制振ダンパー会社の方が「うちのは絶対入れてくれないけど、あそこなら耐震かなりいいから、うちのなくて大丈夫ですよ。」という、あるいは実績や取り組みも安心できるのではないかと思われる地震に強いハウスメーカー様の一つかと思いますが、




というところで、許容応力度計算での耐震等級3を110%以上で満たし、かつもともと「かなり壁が多いお家」といわれている中、壁量計算には入らない余力となる準耐力壁、垂壁・腰壁が事実上の耐震性能に総じて数倍レベル(と言われていますが)で寄与される上に、



さらに通常一般的には150mmピッチの釘打ちが多い中、当該ハウスメーカー様は100mmでプラス基準指定をしているところ、これをさらに50mmにしてもらい壁倍率がこれによりさらに+1.8倍ぐらいとなり、加えてさらに「耐震性能の賞味期限延伸」を目的とした制振施工を依頼して、ついでのさらには数年後ペロブスカイト太陽電池(+日産リーフ級の中古を蓄電池として)を検討することにして現行の太陽光パネルは載せずで屋根上の質量を軽くして、これらマージン過多気味に万全の耐震環境にしておきたく、




などと考えながらの週末、旅先ホテル外の冷たいプールで、いい年した運動不足の中高年者がんばりすぎたのか風邪をひき、旅の写真整理をする気力も起きずで過ごして、明日から新学期。






LeicaM-P(typ240) フォクトレンダーノクトン28mmF1.5
LeicaM10-R ツァイス21mmF4.5 
LeicaM11 Mアポズミクロン35F2
EOS R5 28-70F2
GFX100S GF55F1.7
Posted at 2024/04/07 22:03:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常の風景 | 日記
2024年03月28日 イイね!

Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM × Leica M11 with M9、X-Pro3

Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM × Leica M11 with M9、X-Pro3













 Leica Q2

波の音を聞いて過ごす2024春休み前期旅中、余計なものを注文してしまいました。旅からの帰宅後まずはフードが届き、従前つけていたフードが取れずという脱着も間々ならなくて我が子にやってもらい、



 EOS 1DX + Carl Zeiss OTUS 55/1.4

慎ましくフードを楽しんで、


 GFX100S + GF55mmF1.7 R WR

翌日、春休み友達が二人遊びに来てくれていたので、帰るのを待ってからレンズを開封。まずはM9に装着してみます。左のレンズのフードが注文確認メールを見るまで付属していたのを知らずに、別注してしまい「まぁ予備でとっておきなよ」と慰められつつ重複してしまいました。






 LEICA M9 + Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM

届いたレンズは、コシナ製2007年 6月27日 発売、カールツアイス C ビオゴン T* 21/4.5 ZM(フォトヨドバシ作例)です。



 LEICA M9 + Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM

発売からはもうじき20年が経とうとしていて、さらっとネットを見た限りでは2016年時点で「すでにディスコンになっているレンズ」という表記のブログがあったので、発売終了からすでに10年経過したのか、もう10年経とうとしてるようなレンズです。



 LEICA M9 + Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM

Zeiss教、ツァイス信仰、カールツァイス都市伝説、Carl Zeiss信者みたいなのがあり、Carl Zeissの存在感というものがレンズ業界マニア界隈で長らく花盛り、または二強の一角的な支持を得てきたブランドなのかもしれませんが、




 LEICA M9 + Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM

ZEISSがカメラ用レンズからの事実上撤退のような話があったり、2019年のotus100/1.4を最後に新商品がリリースされていなかったり、いつからかSONYレンズから 誇らしく表されていたZeissの文字が消え、SONY独自の高品位ブランドGMレンズという立て付けに変わったり、



 EOS 1DX + Carl Zeiss OTUS 55/1.4

長らくツァイスの委託製造を受けてきたコシナは近年もっぱらフォクトレンダーブランドでの企画製造販売をしているところ、



 LEICA M11 + Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM

そもそも元来、広角レンズはあまり売れないカテゴリーと見受けられ、あるいはVMマウントはライカMマウントの互換であるところライカにおいてはレンジファインダーが28mmまでしか対応しておらずで21mmは通常使用での守備範囲外となるためかこれまたやはり人気なく、こうしたことも起因して、youtubeでも情報が少なくまた広くSNS等ネットでの情報の少なさからCarl Zeiss C ビオゴン T* 21/4.5 ZMの商業的成功は蜃気楼レベルだったと想像され、



 LEICA M11 + Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM

本レンズにおいても、Voigtlander (フォクトレンダー) COLOR-SKOPAR 21mm F4P VMという事実上のアップデート版的後継レンズと思われるものがサイズや解像力、F値等改善されなおかつ廉価で販売されるようになっており、



 LEICA M11 + Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM

以上のことから、確度が低いであろう相当な特異的ツァイスブランドの再勃興期がなければ、もう二度と企画すらされる可能性がないレンズだろうと思って、



 LEICA M11 + Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM

程度よいものが手ごろに買えるうちにと思って、これを選んでみました。という、久しぶりのツァイスレンズ購入です。旧い広角レンズの色かぶりに強いとされる裏面照射型センサーを採用するLeicaM11に装着して、ランチへ出かけてみました。若干、シアンかぶりがあるのかもしれませんが、



 LEICA M11 + Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM

マゼンタかぶりは大丈夫そうです。


 LEICA M11 + Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM

解像は期待できず、また色トーンもけしてよいとは思えませんでしたが、ということは気にならず、描写の風合い、癖を魅力に思いつつ、サイズや質感、フード含めたデザインという要素で選んでみました。


 LEICA M11 + Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM

近年のデジカメはISOによるノイズ処理が綺麗になって、F値が暗めでかつSSを稼いでも十分な画質の写真が撮れるようになったと思います。



 LEICA M11 + Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM

もしくはRAW撮影すれば、高ISOにしてノイズが盛大でもあっても、それを綺麗に除去してくれるソフトウェアが発売されるようになり、積極的に暗いレンズを使える環境、ISOを気にせず使いやすい環境がより整ってきたといえるのかもしれません。



 LEICA M11 + Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM

ライカM型機で21mmレンズ等広角を使う場合、構図を凡そ作るのに外付け素通しビューファインダーを使うか、あるいはtyp240以降であればライブビューまたは電子ビューで撮影範囲を知る術があろうという中、



 LEICA M11 + Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM

レンジファインダーで28mmより外は想造して撮ったり、写るんです的にノーファインダー、ノー液晶、ノールックでラフに撮ったりもしています。



 LEICA M11 + Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM

いずれの使い方をしても、非常に楽しく感じるレンズです。



 EOS 1DX +EF100F2.8マクロ

youtubeを視聴しながらフィギュア発売延期のお知らせメールを読んで「まじかよー」と聞こえてきて、一か月延期が最近間々多いような気がしますが、何かの世界情勢が影響しているのか、興味が湧いてきます。



 Leica M9 + アポ・ズミクロンM f2/35mm ASPH.

おめでたい大役を頂戴いたしました。やり切れる自信がありません。



 EOS 1DX + EF100F2.8マクロ

フジフイルムX-Pro3に装着。



 EOS 1DX + EF100F2.8マクロ

換算31.5mmと約30mmレンズとしてAPS-Cでは勝手よい画角として使用することが出来ます。



 Leica M9 + アポ・ズミクロンM f2/35mm ASPH.

APS-Cに暗いレンズなので、撮って出し派には部屋撮り等、光量が十分でないところはちょい厳しいシーンが多くなりそうですが、


 FUJI X-Pro3 + Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM

これはこれで素敵です。



 EOS R5 + RF28-70mm F2 L USM

今一度、裏面照射センサーが載るM11に装着して、


 ライカ M11 + Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM

習い事送迎の時間、





 Xperia Pro-I

暗いレンズで夜に持ち出してみます。



 ライカ M11 + Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM

この日は日中、家族で向かった町中華が臨時休業で、どこに行こうかと商店街を歩いていると、



 ライカ M11 + Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM

「こんにちはー!こんにちは!」と威勢良い声でご挨拶をくれたのが、中国人飲食店オーナーの方です。「久しぶり、大きくなったね」とか、「この間ありがとうね」とか、いつも色々と覚えていて、その記憶力や、



 LEICA M11 + Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM

人がいるのにいつもお店に出ているバイタリティー、パワー、明朗さ、積極性に敬意を思う女性オーナーです。同店には日本人のお客さんも多いですが、以前にも増して中国人のお客さんが増えている様子で店内は中国語が飛び交い、ローカライズされきれていない味合わせ、さながら異国情緒までくれるようになりました。


 LEICA M11 + Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM

そのお向かいのお店厨房で母上とよくけんかをしていた、物静かな日本人オーナー二代目蕎麦店は数年前に廃業し、


 LEICA M11 + Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM

そこにネパール人オーナーのカレー店が出来て、これはまた廃業しましたが、その数店並びはまたネパール人と思しきオーナーの飲食店があり、これらを日本の縮図に思って久しいところ、一連を我が子へ解説したランチとなりました。



 LEICA M11 + Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM

我が子はママの手料理を食べてから習い事の間、私達は中毒性あるラーメンを頂きます。



 LEICA M11 + Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM

ラーメン店に入るまでの道すがら、アンダーに設定しましたが、これだけ暗いレンズで、夜にすべて歩きながら止まることなく適当撮りしましたが、意外とブレずに写っていました。


 LEICA M11 + Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM

近頃ユニクロ見たい、のオーダーを受けていたところやっと履行でき、


 LEICA M11 + Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM

ママがドラッグストアに行っている間、1,000円もらって夜食の仕入れ。


 LEICA M11 + Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM

そうこうしていると、

 LEICA M11 + Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM

この道もやがてというかあっという間に当たり前から懐かしい道になるのかと想像しながら、


 LEICA M11 + Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM

我が子ピックアップの時間です。





 LEICA M11 + Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM

今月もあっという間でした。今井浜から戻り、ハウスメーカー様でフローリング材「ブラックチェリー」を基本に「自分の部屋はブラックウォールナット」等、我が家の施主代表が決めてくれ、


 LEICA M11 + Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM

明日は家づくりでの立ち合いをしたりして、


 LEICA M9 + カールツアイス C ビオゴン T* 21/4.5 ZM

次の羇旅です。






Posted at 2024/03/28 21:50:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ | 日記

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「これらが成せばより一歩完全引退に近づくけどと仲間と確認しながら楽しみな未来、たくさんの艱難辛苦を乗り越えて来ましたが、これからはもっと千辛万苦もあるだろうけど乗り越えていけるよう脇を締めて精進しないといけません。手ごろな駐車場借りました。屋根付きだー。」
何シテル?   08/19 00:49
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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