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ドライブへ行こうのブログ一覧

2020年06月13日 イイね!

さよならG350、さよならジムニー(ほぼ確定)あとS400も。|オフロード後編日帰り温泉|お客様より品質につき「圧倒的(大阪)」「ずば抜けている(東京)」という評価を頂戴しました。

さよならG350、さよならジムニー(ほぼ確定)あとS400も。|オフロード後編日帰り温泉|お客様より品質につき「圧倒的(大阪)」「ずば抜けている(東京)」という評価を頂戴しました。









さよならG350、さよならジムニー、あとS400も。がほぼ確定気味かもしれません。




一番感慨深いのは幼稚園初期の送迎専用車となっていたS400です。今年になって車検も切れて乗ってもないのにそのまま残置をしておりました。「あっ翠松園の朝食でパンを温めてた石に似ている」と、記憶のヒットメーカーいろいろ覚えています。




しかしまぁ暑かったこの日、ママが作ってくれた氷入りの麦茶を小まめに飲んでもらいながら過ごしましたが、子供達はおかまいなしでそのエネルギーに慄きます。




事業の設備投資資金につき、「利回りでいえば300%だから、ここはいくらでも投資どきでこんな美味しい話し普通はなかなかないんだよ?不動産ならよくて3%とかだよ?」と不動産比の耐用年数は棚に上げ、しかし苦しんできた償却も考え方によれば不動産上物より大きくましで、土地比では償却させてもらえる、とも言えることに内心気が付きながら、本当はネット利回り514%で少な目に伝えてかつ当該設備の生涯収益率としては平均3084%ぐらいになることが見込め、総合しても不動産より飛躍的にいいのではないかと考えていますが、過日私がママへお金を貸してほしいと説得および交渉していたのを聞いていたようで、そのあとなぜママばかりお金を持っているのかママに聞いておそらくは「パパにもらった」と説明したやり取りがあったと想像しますが、




「ママだけずるい、Aちゃんにもお金ちょうだいよ」と言われました。その前は疲れていたママをヨシヨシと抱きしめたときは何も言わずあとになって「ずるい、Aちゃんも抱きしめてよ」と言っていたので、お金というよりもママより大切にされているはずだという愛情確認かと思いますが、お金についてちょっと話をしてみました。





「パパはお金を増やす人、ママはお金を管理する人、全部Aちゃんのだよ。けどパパはお金を増やすためにまた使うよ」



「Aちゃんがお金や金融について、もっと勉強したら自分の判断で使って、そして増やしてみてください」と伝えました。





「パパ達はあなたを愛している。幸せ?」「うん」「愛情は多くの場合人を幸せにほぼ間違いなくするけれど、お金は幸せにすることもあれば、不幸せにすることもあり、不幸になることもものすごく多い、とても怖い道具なんだよ」




「あぁ今日は仕事行きたくないな、と思っても仕事へ行って生きていくためにお金を稼がねばならず、お金とは生きて行くために必要で便利な道具でもあるんだけど、たとえばかなづちやはさみと同じ道具だけど、ちょっと指を切ったや、ちょっと指を叩いて痛い、じゃ済まないぐらい怖い道具で、お金はときに往々に、人の心を縛り苦しみを与える道具でもあって、使い方がちょっとだけ難しい道具かもしれない」




「お金が欲しい、何としても」と考える人もいて、嫉妬、裏切り、欺き、ときには命も取られる人もいて」「いっぱいいるの?」「そういっぱいいるよ、世界中でこの瞬間も常に起こっていて」「なんで?」「世界には貧富の差が激しいところが多く、生きとし生けるものは人間もすべて生存競争をしていて、日本は世界に比べれば少し少ないほうだけど、それでも毎日そのような事件には事欠かかず、あるいは人を欺いたあとは「なんであんなことをしてしまったのだ」もしくは「警察に捕まるかもしれない」と毎日びくびくして暮らし、刑務所に入れらて家族と会えなくなったり、色々と心が苦しくなったり、はたまたあの玩具が欲しいけど買えない、お金が足りない・ない、支払う約束を守れないなど、お金に苦しむこともたくさんあって、お金に縛られることはとても辛いこともあって、それで苦しんでいる大人もたくさんいて、お金っていうのは怖さもある道具なんだよ」と説明してみました。





「お金の使い方は大きくは3つあって、投資、消費、浪費という使い方がある。あとプラスして寄付や納税というお金の使い方があるよ。」




「寄付は困っている人を助ける使い方?」「そうだよ」





「消費は生きていくために消えていくお金の使い方で、たとえばご飯を買ってその引き換えにお金を渡して、ご飯は食べたら体を動かすエネルギーになって、なくなって最後はうんちになる」




「浪費はパーティーしたり、飲みに行ったり、遊びに使うこと」「えっお祭りとか、誕生日パーティーとかも?」「そう、たまにならいいんだけど、それを毎日やって、遊んでばかりいたり、それにばかりお金を使っていたら浪費になる」




「投資っていうのは、お金を増やすためにお金を使うことだよ。この玩具を1,000円で買って2,000円で売れたら、1,000円増えることになる。お金が増えたでしょ。消費は皆がするものであり、浪費する人もいて、投資という使い方だけはちょっと勉強しないとできるようにならない。ママは浪費しないけど、消費はする、投資はできない。パパは全部やるけど、投資という使い方が一番使うし得意だし面白いし好きかな。あと投資の中には自己投資というのもあって、本を買ったり勉強して出来ることを増やすのも投資だよ」




「どうやったらお金が増えるのか、それは色んな勉強をしたり社会を知らないと分からない。だからたくさん勉強して、お金を増やせるようになって、お金を投資でいっぱい使ってください。分からなかったら、また説明するから投資、消費、浪費という三つの言葉はなんとなく覚えておいて」と会話をしてみました。







この先も伝えていく私なりのナレッジを、この子が進化アップデートもさせてやがて自分の子へ伝えてくれ、この子の孫として私が生まれ変わる頃には、きっとこの子が増やしていくであろう、その頃私が受け継ぐ資産2,000億円を利回り1%で手堅く運用してそのさらに1%を年収として生活する売れない風景写真家になるのが来世の夢です。いややっぱり誰かの生きていく役にたって仕事にのめり込める人生が楽しいかな、とこの景色を見ながら考えていましたが、その実現のためにも「とにかく将来は、勉強して会社に一番いっぱいお金を使って、パパより大きなビジネスをしてください。あなたならできる。大丈夫」とこれら寝る前にベッドの中で「パパ好きー」と聞きながら、



さばさばした性格のママが起因しているのか「少しはマザコンになってくださいよ」とママに言われながら、マザコンのマの字の気もなくパパっ子路線で来ている中に、抱きしめて話をしました。






小学一年生になったら、経済や社会を知るために株式投資を始めさせようかと考えていましたが、これを改説しようかと一考してみています。





2010年グーグルの売上が4兆円程度でその成長に陰りが出てきたと言われた頃、私は「何を言うか、10年後にはグーグルはPCを無償でばら撒いてでもアフリカを中心にサバンナすらにも広がって地球上隅々から課金し売上50兆円企業になる。したがって株価も10倍以上に大きく上がる」と予測して、その2020年が来たわけですが、売上15兆円となっており、おおきくはずしたことになりますが、株式投資をしていません。




100億か1,000億持っていて、長期ホルダーだとして10年20年で10倍にでもなれば来世も安心ですが、100万円を漬けて10年で10倍になったところで面白みを感じることができません。




大きく増やしていくためには、ある程度エキサイティングな時間の増加、すなわち売買の頻度を増やさねばならず、毎日気が気でない日々となりそうであり、一喜一憂したり、精神的に落ち着かない日々となりそうであり、というのが手を出さない理由として一つありますが、いやそれが面白くて、あるいは仕事も一緒であり、のめり込んでいきそうな気もします。確実に任天堂よりNASDAQのほうがゲームとしても面白いような気もしています。





勉強も兼ねて不動産のせどり等副業もしてきましたが、基本は事業家として、自分の会社へ投資をするのが、最もパフォーマンスがよくかつ確実で中身も分かり、それが起業をした一つの特権でもあり、




株式投資でゼロサムゲームに日々賭けるよりも、自分の事業にいくら事業投資すればそれが利回りとして見た場合不確実性にまみれながらですがどれぐらいになるのかよくわかって計算できますから、自然とこれらが合わさって、何度も検討もしましたが、高度成長でもなく、あるいはアメリカの市場が成長を続けるということで手を出せば寝れない夜が続くことになり、と手を出さない結論に至って来ました。





最たる理由が、株式市場のことばかり考えるようになると、事業や人のことをその分考えなくなり、考える余白が減り、またはなくなり、若い頃は「俺は事業や人のことを考えたい。そしてそれが俺の最も大切な仕事であり責務でもあり使命だ」との想いもありました。




これらを我が子というケースに当てはめて考えてみると、どうなるのか、今一度一考してみたいと思う次第です。




金曜日はお泊りでいませんでした。パパは東京の事務所でリモートながら二ヵ月ぶりの全国会議でした。




全体としては順調に業績を重ねて頂いていると思いますが、地方において三か所ほどは、まだまだ甘い結果だと思い、これだけ環境が整っているところで成果を出せるように個人として成長も頂きたく、激励として上程してまいりました。





改めて兆を超える取引先企業様から「無視できない存在」とお声を頂戴し、あるいは弊社へ評価を下さっている取引先の方がグループ会社の社長殿に本社取締役出世コースとして着任もし、お慶び申し上げる次第でありつつ、弊社にとっても有難い人事になったのではないかと期するところですが、





蓋を開けてみれば大変な受注残も頂きつつ、納品分だけ見てもこの二ヵ月における新規取引のシェアが新参者ながら競合渦巻く中に20%達成を頂戴しており、他社様を圧倒する供給量を維持しながら、




過日、大阪の御取引先からは「圧倒的によい品質です」とお声を頂戴したそうで、




と思っていると金曜日、東京では弊社を名指しで「他社と比べてA社さんだけがずば抜けて品質がいい」と20社ほどが集まった連絡会議でお声をそれぞれ頂戴したようで、かなりのハイテンションな大喜びの大興奮で取引先元社員である弊社社員Iさんから連絡があったそうですが、目指す品質にはまだまだ我々が満足していない認識ゆえ、今後も注力をし、拡大の中にも品質を落とすことないよう万全にコストも掛けて注意注視もしていきますが、





一人ひとりの責任者やリーダーたる方々そのチームに在籍する皆様の属人的要素も無論ありそれに敬意を思い感謝しながら、




他方で時を同じくして広域的に同様の評価を頂けるということは、社としての仕組み作りが功を奏していることとも考えられ、これら発案した人、日々仕組み作りやその研磨をしてくれている人に敬意も思う次第です。





日帰り温泉の食堂が閉鎖中とのことで、会議の結果、対案はま寿司も検討しつつ、最後は満場一致「スシローに行こう」と決まり、いつもはママがしてくれているスシローアプリ予約をDLしてやってみました。




過去ピーク時に私は数えたことがなかったので当時社内からもらった共有によれば20社25事業を手広く、いや雑多にやっていたことに加え、買収した会社は合併するまで個別の法人として運営していたり、伸び悩む社は統合もしたり、中には撤退をした事業会社もあり、あるいは表立ってはグループではない会社というのもありまして、もしくは社員に個人事業主的に代表をしてもらっていた隠密部隊的な表向きはコンサルティング会社もあったりして、という意味では法人数の累積数はもっとあるわけですが、



2社の社長をする等、複数名については兼務もあり、会社の数と社長の人数はイコールではなくとしても、別の会社へ社長異動すれば後進に譲り「前」や「元」もいたりこれらの累積もあり、経験者合わせて幾人もの社長職があり、中には28歳ほどで社を託してみた青年もいましたが、わざわざ大阪に社員としていた同期を東京に呼び出して延々と3時間お気に入りのスナックで「俺は登り詰めた。俺を220人の会社の社長として扱ってもらわなければ困る」と話していたこともあったと聞いたときは、こんな小さな会社で登り詰めたとか、諸々勘違いもして、と悲しくなりましたが、




それら上席の二階級下がったところに、現社の社長を託している男はいました。当時は社長達や各社の役付き取締役などよりも、能力や実力として下である、という評価だったのは当時の人事が一つの事実だったように思います。




しかしこの姫の父親は、不器用なところもありますが、過去に見たどの社長よりも、立派に社長をしてくれていると感じ思い、私も経験したことがないほどの社の成長やお客様からの評価等客観的数値からもその評価が適正であると考えられ、私をはじめ多くの社内の人たちがこの彼の存在に大きく助けられ生きていくことができていると感謝をしています。




何より素晴らしい一つは、対内対外変わらずおごりが一切ないところです。





弊社は「あんなところでよく働きたいって言ってくれる人いるよね」と家人より評価も頂いたことがある小汚い事務所であり、どこの拠点もアドレス二等地に位置し、今後の方針もそれに変わりはありません。ちなみに大学生のときは大手町にある某マスコミで契約社員として在籍をさせてもらい大手企業の雰囲気と「大手町や丸の内勤務に憧れるサラリーマン」の虚栄心みたないものを一つ先だって勉強できたのではないかと思い、他方大手町に憧れる経営者も多く、DDしたこともありましたが、その格にふさわしくなく高額な賃料は見栄代以外の何ものでもなく、とも思いつつ、




すでに抜き去った競合社殿はガラパゴスの一等地アドレスのどこも立派なビルに入り、あるいは社歴が長いところは自社ビル派もいますが、綺麗なワンフロアのオフィスがWEBサイトに載り、社長以下経営陣がビジネスマンチックな写真とともに何を勘違いしているのか偉そうに語り、かくいう私も若い頃は同じくで、高層ビルから眼下に広がる景色を背景にした写真も社や自分を大きく見せる虚空の虚栄のために載せて、あるいは六本木にでも飲みに行き他の若い社長や元気な社長がいれば、業績や、たとえ少しでも雇用を作るのは社会貢献としての機能であるとも思っていましたが、社員数が「俺のほうがすごい」もしくはときに「社員数」というものは社長としての自分の能力を誇示するためのものさしであり、道具であり、そのために社員を増やす、というときもあり、これらどの国でも社長は同じような感覚であると見てきて思いましたが、それらの未熟さは卒業できているかとも思い、もしくは東南アジアに社員を持てばすぐに大きくなる時代でもあり、アドレスや高機能ビルにオフィスを置くことにもまったく興味もなく、そもそも通勤すら面倒としか思えませんが、中国にはもっと立派なビルもあり、あるいはむしろできるだけ社員は増やしたくなく必要最低限でとも考えているぐらいになり、




手前味噌ながら現業の業界において零細ではありながら現社の規模であれば社長がお客様先へ行くことはとうの昔に通常ないかと思われる中に、お客様いわく「X社もZ社もおれ社長なんて見たこともない」けど「あなたは来てくれるよね」と「俺はこれだけの会社の社長だ」と勘違いをすることなく、フットワーク軽く、腰が柔らかく、どこまで行っても礼節を重んじ、えらぶることも、鼻につくような自信もなく、ナチュラルに感謝を伝えられ、とにかくお客様、社内の人々、取引先の役に立ち喜んでもらうのが大好きな男で、それを有難いと毎日言い、




そのような風合いでよくお客様先に商談やご挨拶に活発に顔を出してくれるので「本当はフェラーリ乗ってるんでしょ?」と方々でよく言われるそうで、






参入障壁も築きながら、現状の競合殿に対してもここに来て品質も声としての評価も方々頂くようになり、質と量で無敵艦隊状態を作れたではないかと見受けますが、彼を見習い、社としても個人としてもおごることなく、調子に乗ることなく、脇をしめていきたく思います。




当時はまだ潜在的だったニーズに対して戦略的に品質を上げる、そのために目の前の収益を半減させても、これを実行してきましたが、中長期的にどのくらいの収益増か検討し、かつより優れたに留まらない圧倒的競争優位性を築くために、相対的に品質につき他社と同等に並べば、する必要もないことを、実際に当月の利益から半減させかつその多くが固定費になる、というジャッジはなかなか度胸もいるものですが、





現在の見込みでは、成長ペースを若干少なめに見積もっても10月に少なくとも一旦は月次での営業利益が1億を数えるようになる予定です。この二ヵ月と同じペースでやれば8月には達成ですが、私の精神的疲労も手伝って少しペースダウンはしたいと思っています。という意味で予定通りいけば四か月後たる創業から三年と三カ月で通過点としても一つの節目に到達することとなり、これら他人資本を使わずで年間で営業利益12億円ベースに乗っていくこととなり、プランとしては、これも次のフィールドたる垂直展開先へ惜しむことなく投資していく方針です。大外刈りで倒されて、飛び越えていくところを寝ながら一枚、16mm、いや24mmで撮りたくなってきます。





10年20年経営しても、年間300万円の純利益に調整可という零細もたくさんあるのが世の常に、十二分な成果を頂戴する環境へと歩んで来ることになりました。という中で、対内的には人の成長もハードルがそれぞれには高くなるのかもしれませんが、3年後、5年後に優秀な方との出会いがあっても、今の若い方々がそれよりも上をいく人生となるように、私もそれを重視して日々宿題をお願いしている次第です。





現状注力しているカテゴリーでは、年内または想定外の不確定要素があった場合でもおそくとも来春までの目標比に対して現在半分まで達成してきており、60%の目標達成で利益目標は100%達成をすることになり、計画では「売り上げは低めにコストは大目に算出」しているためこのようになりますが、垂直展開先の計画では売上出力を40乃至65%で計算しています。いずれにしてもマスタープランの目標達成後は徐々に水平飛行に移行して、




お客様のご要望にも応えていかねばですが、できるだけ10年かけて3倍増させていくぐらいにペースダウンを図り、盤石of盤石化も合わせさらにガチガチのしなやかに品質の築城を行い、競合が入る隙が針の穴ほどもなくなっていく寡占化を目指し、展開中の全国展開先一つずつに目標値を割り振っても1/50程度な業務量で達成可能であり、すなわち働く方々の中年層おける体力や気力に自信がない方はいうなれば今の1/100ほどのかなり特段に緩やかな労働環境として生きていく装置として社を大切にしてもらい、つまりこれはリスクの分散化によるヘッジの一つであり、大きな余力で品質の維持向上のみに努めてもらうぐらいの環境にする感覚で、





他方、お若い方々は次のカテゴリーに戦力を移していきさらなる経験と体感の成長を目指していく正拳突きから回し蹴りの構えをして頂きたく、




「だから今は皆でがんばろう」と声をかけ合って、やっている次第です。




久しぶりのオフロードお風呂コースで疲れたのか、私が運転するほうのジムニーに来てすぐ眠り、帰宅してそのまま朝まで寝入りました。まだ眠くないパパはRF50mmF1.2で遊んでみれば「あれ、こんなに光が拡散するはずがない」と思い、



裏玉を見てみると、べったり指のあとがありました。拭いて一枚、




光の様子を見て、まだ拭き切れていない気がして、溶剤も使いもう一度入念に拭いて、入念にチェックのもう一枚。翌朝「これいつ触った?」と聞いてみれば「年中か年長」と、発売時期を思えば、彼の言う通り、いずれの可能性もあり、長らくほんのりと解像力が落ちたままだったかもしれませんが、気づかなかったのでよしとします。



綺麗になりました。と判断します。





念のため、ペグにピントを合わせて経年変化気味なメッキの質感を確かめてみます。





こちらは翌日届くことになるEF28F1.8。収差で光が拡散しています。




こちらは別日に撮った光も異なるながら、otus85f1.4。影のグラデーションで遊んでみる生粋の根暗。





こちらは昨日届いたEF35mmF2(旧型)、驚いたのが開放で撮った一枚を





トリミングすれば、埃までしっかりと捉えたこの解像力。サインのプリント段差までもシャープに表現する1990年発売30年前の設計な美品2万円のレンズなかなかです。




つづく
Posted at 2020/06/13 23:00:12 | コメント(0) | オフロードドライブ | 日記
2020年06月11日 イイね!

いつもの公園|EF28mmF1.8

いつもの公園|EF28mmF1.8









EOS 5D Mark IIIへ、開放ではときにピントがどこに合っているのか分からないほど甘い描写も気分で醸し出す最新ファジー機能搭載の1995年発売EF28mm F1.8 USMをつけて、





数年ぶりにいつもの公園に行ってみました。




昨日から給食が始まり、コロナの影響がありつつも4時間学校に滞在とのことで、私の方は鈍った体を動かすリハビリがてらの時間潰しで散歩に出てみました。






木々の木漏れ日が作る玉ボケ。




まずは駅前まで散歩して、ローソンのアイスコーヒーメガサイズと迷いつつも、たまにはということでドトールを仕入れ、アイスコーヒーを片手に写活という時間。




夜の灯篭を見に来たのは一昨年だったか、他方こうして一人カメラを持ってこの公園に日中来るのは2年以上ぶりかもしれません。すなわち地球が20億4,400万キロ以上移動した時の経過を感じずにはいられません。



これからは時折、このような時間がまた再登板していくかもしれない、嬉しくも有難くも、ちょっぴり寂しい我が子の成長。




我が家のメダカとはえらい違いです。なぜならば鯉の仔魚だからです。





EF28mm F1.8 USM、緑の色がなかなかによく出るのではないかと感じます。収差の拡散が合いまった滲み具合な優しさと発色よい様相なのか、どこかフィルムのような雰囲気もあるのかどうか、分かりませんが、そのような気もしてきます。





当初はこのレンズを5DsRへつけて、超高画素で撮りピクセル等倍で見てみようと企てて出発したのですが、「あれシャッター音が違う」と気づけば間違えて5D3でした。




先日のオフロードでも、当初は100-400mmを7D2につけたつもりだったのですが「あれシャッター音が違う」と思い、やはり間違えて5D3だったという、毎々のボケよう。



とはいえ、100-400にフルサイズというセットはあまり使ってこなかったので、描写としてなかなかによいのではないかという発見をした気もします。開放にて周辺の流れが盛大です。




絞ると解像力がすごいという評価もあるレンズですが、開放から解像力がありボケも綺麗という現代高品位レンズとは異なります。解像感が満腹になると、たまにはこのようなレンズもいいものであり、そして十分です。いやむしろ楽しいかもしれません。



そしてこの緑はグリーン席。




子のセレクトでラダーフレームに乗っています。これが一人であればハリアーぐらいが丁度よい気力に動体視力となってきておりますが、同様に我が子が成長していき、撮る機会が減っていったら、何を被写体にすればいいのか、その頃いよいよ機材につき宝の持ち腐れ具合が加速していく予定のところ、




RF 85mm F1.2 L USM DSというレンズにつき、





FUJIやソニーが先行投入しているアポダイゼーションのような光学技術により、ボケがなだらかに綺麗になる一方で明るさが1と1/3段暗くなり、つまりは室内や夜間にその分SSは下がりISOは上がることを意味し、「DS」が付いていない方がいいのか、任天堂殿へ問い合わせをしてみること含めて少々思案することとし、




こうして、もうしばらくカメラ機材も人生の暇つぶしに寄与をくれそうです。






キヤノンのRFマウント、望遠がF11など斬新な新しい提案に



既成概念を壊すほどの「新しい」という点と、練られた戦略、挑戦的なマーケティングに敬意を思いながら、勉強と刺激を頂く次第です。





新しいご提案、市場投入もある中ですが、機材のリハビリテーションとして、先ほど




30年前の1990年発売となるEF30mmF2美品を注文してみました。





明日届く当該レンズでまたいつもの公園に来てみたいと思います。




キヤノンX7というAPSに次いで当時二機目に購入したのがニコンD7100という、これもAPSでしたが、



カメラにここまではまると思わず、かつ機材そのものにそこまで興味もなく、あるいは「まずはお試し的」「恐る恐る的」に二機目もAPSを買ったのだと思います。



そのような出だしでカメラをやってきて思いますのは、これから始める方がいるとすればほぼ間違いなくフルサイズのほうが楽しく、かつ実際に使えるシーンが広がり実用性も向上し、むしろ初心であるほどにフルサイズというSSを稼ぎやすくぶれにくい環境となり、どのような場面でも撮りやすいと思いますが、




EOSRP中古など、10万円で最新フルサイズが始められる経済的環境が生まれてきて、ここに市場にゴロゴロあるEFレンズの中古を組み合わせて、かつ同機と汎用的なレンズであればトータルに今までの初級ミラーレスAPS級に軽量でもあり、






あるいはレフ機中古で始めてみるという選択肢も入れれば、明るい単焦点レンズ込10万円アンダーでフルサイズを始めることもできる環境があり、やがてRFマウントに移行したときでもEFレンズが使えるというのが一段安心して取り組めるこれら環境が従前とは大きく違うのではないかと思う次第です。





大分の工場殿からまるで新品かのようになった様相を纏って届きました。




シャッターユニット、ミラーボックスユニット、ファーカシングスクリーン交換、あんしんメンテ・オーバーホールを施行して頂きました。ご丁寧な対応とお仕事を下さり、ご担当下さった方へ感謝致します。




EF85mmF1.2の行き場が右往左往していましたが、これで落ち着き、これから10年はまた有難く使わせて頂く予定です。




試し撮り。




写りも新品になったかのような気持ちになってきます。




当面のRFの望遠環境につき本格的な大砲は出ないようで、これからの運動会を思えば大砲を活かすためにはEF一択なところ、AFの簡易性を重視すれば1DXmk3という選択肢を検討しなくてはならない、と昨夜おじさんが一人布団の中で思案していました。レフ機最後のハイエンド機になるのか、ならないのか、なるのであれば記念に一機とも思いつつ。





朝から置いたままのヤクルトにお昼過ぎに気が付き、




EF28mmF1.8





E 24mm F1.8 ZA(換算35)





EF 35mm f1.4L II USM




もう一回、今度は向かって左のライトにピントを合わせてEF28mmF1.8最短



EF 35mm f1.4L II USM最短


E 24mm F1.8 ZA(換算35mm)を構図の再現性は低いながらEFの距離感に合わせてみて、




なおE 24mm F1.8 ZA最短はここまで寄れる驚愕の光学性能も思い、





本日の送り出しもして、夜の社内飲みまでしばし時間もあることなので「老人の散歩みたい」と言われながら、大雨が来る前に公園にいくことにしたいと思います。



Posted at 2020/06/11 12:42:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの公園 | 日記
2020年06月09日 イイね!

久々のオフロード<前編>G350とジムニーのラストラン(予定)|0.1%の分類になりました。

久々のオフロード<前編>G350とジムニーのラストラン(予定)|0.1%の分類になりました。






「あっ」と思い、そういえば壊れて使わなくなったD7100に入れたままだったSDカード。




日付をみれば2017年12月ゆえ3歳終盤の写真が出てきました。当時年間数億の利益が出ているMAでのスタートを検討していたところに見送って、一択集中にて現社をゼロからスタートして数か月のとき、オーナー業だけかと見込んでハワイも行きましたが、8月ぐらいからぽつぽつと「これではだめだパパがやる」と核たる業務を9月からはかなり横取りの段々巻き取りして久しぶりの中年事業家業務もやるようになり、売り上げはあとで追いつくとして四か月ほどで50名の所帯が見えてきて仕入れもしたりパパは帰りも遅く、移動はすべて自転車で仕事が忙しかったころです。




2017年7月の売上リサーチがてらの約50万円から始まり、8月60万円、9月100万円とそもそも未経験でなにも知らない市場において机上の空論から取引がスムースに開始されただけでこれも本来は有難いながら計画よりもすなわち私の脳内予定より業績が伸びず「さてどうしたものか」と思いましたが、10月330万円、11月1,071万円、12月が2,207万と上がっていき翌年2018年初頭頃には友が関西を立ち上げてくれその数字も乗るようになり期中には月商が億を超え2017.12売上ぐらいの営業利益が残るようになっていき、さらには17年12月比売り上げが10倍を超えていくようになり支店も増えていきます。最初はどうなるかと思いましたが、つい最近のような、ついこの間のような、しかしそれなりに昔にも思う濃さもあった2年半前。こうして見返すと「こんなところから、まさにゼロからよくもまぁ年取ってから始めたものだ」と感慨深いものと、「よくやってこれた」という感想が入り混じります。



このころも屋内ハイアクティブです。




そして最近。




我が子が梱包し出荷準備が整っていた無添加せっけんを用意して、英語のお迎え、




「ほんとだよ、先生言ってたもん」とノロが3人、インフルエンザが1人、風邪が何名と、我が子以外全員お休みで、マンツーツーで先生二人だったようで、




ばぁばのところにコーヒーのおすそ分けと、せっけんを届けて、





ガラパゴスの一角で増えた空き家を見ながら、




修理依頼している自転車の回収へ向かいます。「パパ危ないよ、ちゃんと前見て!」「見てるよ」と叱られて一枚。



「のろまちゃーん」と言われながら、



陸送業務一本目、





自然利用にて1週間たらずで折れたブレーキ部材を金属に変えてもらい補強もされて修理完了を確認し、




二案件目に向かいます。




「のろまちゃーん」と言われながら、陸送業務二本目。




個人的時間の過ごし方としてみんカラでもどなたか暇つぶしにやられているのを見て知った、日帰り温泉もセットで陸送業務に憧れていた一昨年ぐらいもありました。こちらはパンクしやすくなっていた古びたチューブを変えてもらい、




折れやすいプラ製のブレーキレバーを金属製に変更してもらいました。



そしてお泊り中。預けてあったカメラとともに腹筋中の様子らしく。





ラジコンだけ撮りに来たお泊り翌日一時帰宅ニコンにて。




どれもEOSRでEF50F1.8




EF50mmF1.4




EF50mmF1.2、それぞれ開放にて。




私がキャノンで撮っている横で、




ママがクロップされたファインダーで撮りにくかったと思いますが、ニコンでというお互い気づかずダブル一枚。




届いたラジコンの試走がてら、





お昼からお風呂兼ミニプールに入って、



ピーピー鳴る洗濯機「ゼロのところにすると止まるよ」となんでも詳しく頼りになり、



反プラクティカルな光景を置き去りにして、お泊り二日目でいない夜。




キヤノン7D2を普段使いに活かせるレンズはないかと物色してEF28mmF1.8を買う着地な夜、結論に辿り着くまでいろいろ見ていると、私のカメラ本格スタートをアマゾンが教えてくれました。当時はAPSすら知らず、そこから6年というときが経過してもご教示システム秀逸です。



翌朝にママが何時に帰ってくるのか確認で電話してみれば「いちいちそんなことで電話鳴らすなよ」と言ってたらしく、その後私が電話してお出かけの打ち合わせビデオコール。




これを撮る身軽なα6500+24mm F1.8 ZAとカメラも十分詰め込んで、お泊り明けの我が子とラジコン、さらにカメラが都合4台になってしまったお泊り置き用EOSkissM+22mm F2 STMのピックアップにいきます。




この日は楽しみにしていた日曜日。





自ずとテンションもあがります。




ばぁばの田舎から届いたさくらんぼも乗せて、



車も整えて姫と合流です。




購入からさして走ってない、と言っても過言ではないG350と、



こちらもさして走っていないジムニー、




ラストランで軽いピクニック・オフロードへ向かいます。




運転、ドライブ、流れていく景色、出かける気持ち、脳へのよい影響があるように実感する瞬間。




途中のPAも楽しく過ごします。撮って出しゆえ、シャープの強さはソニー殿の業務です。




我が子が選んだ渋いセレクトなカラーマネジメントのG350、我が子がコーディネートした白地に黒いパーツを配し粗ゼブラ系モノクロモードと化したジムニー。一つひとつが思い出で、寂しくもなりますが、コロナもあってあまりに乗らないこともあり、ランクルはバッテリーまで上がってしまっている中に持て余し一旦ライトな環境にしようと話し合いました。



その代わり、新型Gクラスは予約するか、発売してから少し待って中古にするか考えながら4×4を検討してみて、ジムニーはシエラ入れ替え可能性も視野に入れておくことにして、心のブレーキを解放します。



飛びぬけて素敵なフォルム最右翼な魅力で、けしてよくない乗り心地、疲れるハンドリングは慣れてきた頃でしたが、旧となった最終型系に乗れて我が子に感謝します。



そして到着しました、会場へ。




コロナで自動車全般の販売数は下がったところ、中古車は仕入れも減り、結果として相場は維持してきたと聞いてきましたが、ここに来て中古車相場下落のニュースもありつつ、どうなるのか不確定要素もありますが、概ね査定は完了しているものの大きく変わらなければそのままリリースしようと思います。




想定より準備に手間取らず、スムースに来た結果、思いのほか太陽が高く暑いひととき。



「夏のオフロードは無理である」という時代小説を読みたくなります。




二台揃ってタイヤを石に乗せる記念撮影は時間を消費しそうで諦めて、何枚か撮って、




ネットでちらっとナナマルのラジコンが見えれば一瞬で「あっタミヤだ」と判別し欲しくないのか問うてみれば「タミヤはちょっと濡れるとすぐ壊れるからだめなんだよ」と言っていたのを思い出し、定位置に移動、到着しました。



このオフロードの前日たる、




2020.6/6 満三年を待たずして法人のとある区分で0.1%に規模別分類されるところまで来ることができました。まだまだ極一要素にしか過ぎないため、各社様の足元にも及びませんが、業界別に見てベスト50に入るそうです。




謹んで感謝を致し御礼申し上げる次第です。



当初の鼻息荒い想定よりは、時間が掛かっていることも多くありますが、




20年、30年、50年かかって0.1%だけが辿り着く境界値に3年で辿り着けたので、大御の字として、しかも特段の特筆としては銀行の加勢もなくという点も一つ思い、10億円程度あればとりあえず外形上は同じ環境を作れると思いますが、その多くを償却制度に苦しめられ納税もしながら稼ぎ自前で来てしまいました。そういえば過日の予定納税もそつなく終わり、次は8月もあります。




無論、これからさらに私にとっての高見を目指していく所存ですが、




精神的には、こう見えてやや疲れ気味であり、会社が稼ぎ出した金額を見て疲れが飛ぶようなフェーズはもうだいぶ昔に通り過ぎたような気もして「人を育てる」私のこの場合は人イコール経営者あるいは社長という定義においてですが、それも過去に零細の中ではありつつ、一つの答えは見つけたような気もして、ある程度はやり切った感もあり、




それもあってかリモコンのピックアップを忘れる失態。「ひどいばぁばだなぁ」とつい発してしまうと「ばぁばのことをそんな言い方するな、ばぁばは優しいんだ。ばぁばのことを悪くいうな!」と叱られました。




質と量、ともに戦って往していかねばならず、急成長と言ってもいい状況に、バグも歪みもかなり少なくきていると私自身も思い、またそうご指摘も頂きますが、それでも歪は各所発生しており、それを多くの若手殿が受け止めてくれている中に、これの修整もして、若いときは怒涛に各々の限界付近で仕事する時期があっていいという持論もありつつですが、もっとライトな環境を構築のサポートもしなければならず、





事業投資は続けていく方針ですが、秋口まで事業フローよりも過大な投資も続ける中に、そのあたりから収益が倍増していく見込みであり、これもまた次の柱へせせっかとつぎ込む予定です。今月分、新規借り入れママの許諾を頂きました。





どれも描写性能に舌を巻く機材群ですが、こうして4機種のデータを開いて整理し自然と見比べることになるわけですが、このRF50mmF1.2は違反級の性能に思います。




我が子が4泊ママばぁばのところへお泊りに行っている間、アマゾン氏からレンタルした「ハンターキラー 潜航せよ(吹替版)」という潜水艦映画を視聴しました。




なお老眼が進み、動体視力など落ちて来ると字幕がきついと思い吹替えにしましたが、正解だったように思います。



加えて、硫黄島に関する昭和アニメをyoutubeで見ました。




その映画等、戦地・戦闘のシーンを見ていて思いましたのが、




「やはり何事も現場が最も過酷で大変である、戦争の現場であれば死ぬことも日常茶飯事、これが現場というものの大変さを物語っている」という感想でした。



常日頃から現場を知ること、大変さを感じること、気持ちを理解すること、これが最も大切なファクターであると心得て自らに毎日言い聞かせるようにもしてきておりますが、



昨夜のお風呂ではそのような「現場が最も大変である」という話しをしてみました。



ずっと部屋に籠って考えるのが本社の仕事で、暑い日も雨の日も外にいくこともあるのがいろいろな仕事の現場であり、ずっとパソコンに向かっている現場もあったり、工場でもくもくと仕事する現場もあったり、本社と現場どっちも大変だけど、やっぱり大変なのは現場だと思う、という趣旨を伝え、




「ずっと部屋にいるより、外のほうが楽しいんじゃないの?Aちゃんならそうだけどなぁ」という返しに、パパも同感ながら、でもやっぱり現場が大変なんだよ「あぁ今日は部屋にいたいなぁ」と思ってもいかなくてはならない日もある、と話をしてみると、





「パパは仕事してて何が楽しいの?」という問いをもらいました。過去にも話したことがありますが、何度でも伝えていきます。「みんなが成長したり、できなかったことが出来るようになったり、そういうのを見たり、人生楽しいや今までで一番仕事が楽しい、あるいは人生が激変しましたと聞いたり、そういう環境を作ったりするのが楽しいし嬉しいかな」と伝えました。




幼稚園年中の登園時にも同じような会話をしたときは「Aちゃんにはちょっと難しいな」と感想をこぼしていましたが、少しずつ伝わっているのではないかとも今回感じ受けました。



ステイホームということで、体が鈍っているのもあると思いますが、精神的疲労と加齢の蓄積疲労なのか、気楽にオフロードに行く、という気も起きて来ない中ですが、これから10年、我が子のアクティブに付き合えるよう気張ろうとも思う中高年ではない中年です。朱夏はまだ夏なのだと思いながらの抵抗です。











Gクラスを運転するHちゃん。私との電話をよく聞いている我が子が「お猿のジョージと黄色い帽子のおじさんジェンキンスさんは、パパとHちゃんみたいに仲良し」と形容してくれる男で、彼との出会いがあって、今日こうして生きていけて、やってこれていると思います。


つづく

Posted at 2020/06/09 21:30:14 | コメント(0) | オフロードドライブ | 日記
2020年06月06日 イイね!

カメラ|7R2とFE35F1.4|夜のサイクリング

カメラ|7R2とFE35F1.4|夜のサイクリング











7R2、あとで見ればピン甘もありましたが、





FE35とソニーセンサーが綺麗な色とグラデーションで記録してくれて、





いい光を見つけて、夕日とともにお風呂に入ることにします。






この時間の光、この時期の内にまた狙ってみたく考えて、



「お兄さんになったなぁ」と思って、




デスクに向かい仕事をしていると「Aちゃんが面白いことやってるよ」とママから聞こえてくれば、




卒園アルバムをF値16にしたり、最短撮影距離に苦戦しながら写真を撮っていました。少しずつそれらを教えてみて、あるいは「こういうときはマクロレンズっていうのがいいよ」「うわぁすげー」と教えてみたのをきっかけに、



幼稚園年中の夏あたりにガールフレンドと遊ぶ公園お迎えで撮ったのを始まりに、羽田に持って行ったのと数度の登園ぐらい、カメラに興味を持ってからは恐らくまともに見るのははじめてのフジノンレンズXF35mmF1.4がついて久しぶりに出してみた「あれ、こんなカメラあったんだ、いいじゃんこれ」とFUJIに気が付いて、お気に入りリストに入っていきます。



「これもいいじゃん、ちょうだい?」「いいよ」



FUJIのアダプターがどれか分からなくなってしまい、じゃあ他のカメラでレンズを変えてみたい、もっといろいろ変えてみたい、ということで、



「これつけたい」「いいよ」と協議が続き、結局一つはソニー機にアダプターを介してキヤノンレンズEF24-70F2.8装着。



予期してなかったカメラタイムが続きます。「パパ、これ頂戴」「いいよ」「もう一ついい?」「全部Aちゃんのだよ、いいよ」とリズムを重ねてきた矢先に、



「パパのカメラちょっと貸して」「いいよ」と「頂戴」ではなく「貸して」に何に使うのかと思えば、




カメラコレクションが一歩深化を見せ、集合写真を、



RFレンズでは重そうなので、さらにレンズを変えてもう一回。




コレクション置き場は机にするようです。




タオルも一枚新しいのを降ろして、レンズを拭いたり、ストラップを整えたりして「Aちゃんはいろんなの持ってていいね」と言ってみれば、「優しいパパいるから、大好きなパパいるから」といってすりすりまでしてくれる、特大メロメロマシーンに仕立ててもらい、






もっと食べたい、と言ったヨーグルトがなく、じゃあ買いに行こうか、と夜のサイクリングに誘ってみました。幼稚園の頃に、この坂をキックボードを蹴ってこうして夜にローソンまで行ったのを懐かしく思います。この日も坂の下に私が先にいけば「自転車来てない?バイクも車も人も大丈夫?」「大丈夫だよー」とコーナーを楽しむ瞬間。





昼に来た公園の夜バージョンも見て、外国人の方に「ハロー」と声をかけられ、日本のよさを改めて思い、




「今日は木曜日でしょ」「明日は英語だよ、小学生クラス」「だから水泳は振替で火曜日だって言ってんじゃん、これも小学生クラス」など、曜日の感覚、スケジューリングやその把握認識もしっかりとしてきて、ことに曜日の感覚がない私には大いに助かる次第です。






という流れで「夜のローソン」今月のノルマ達成です。「なんで夜遅くもやっているのか、どういう人がいくのか」という質問へは「儲かるから」「夜遅くも仕事している人がいたり、いろんな人が深夜も動いている」と簡易に説明しコンビニ各社の競争環境はまだ伝えてみていないですが、地方は段々深夜営業がなくなっていくのではないか、東京や都心はAちゃんが大人になっても深夜やっていると思う、儲けるために、でも有難いこと、など会話しながら、





「Yちゃん家の公園に行きたい」と久々に来ました。





私のほうが当時のことも、つい昨日した会話も忘れてしまいますが、よくそんなこと覚えているなという会話もして、




これもいましかできないであろう、20:30。汗だくになりました。「俺はローソン行ってちょっと公園寄って帰りたかったんだよ。こんなに遠くにまで来ると思わなかった」とぶつぶつ言われながら、結局、遊び合わせて一時間ほどのサイクリングコースとなり、





「おれが欲しい家見に行ってみようよ、売りに出たら欲しいんだよ、庭が広くてバギーし放題の家があるんだよ」しかし相続でないと売りには出ないと思うよ、とも伝えてみて「相続って?」と自然な流れになり、




帰宅です。



F1.2でも薄暗い中のAPS盛大なノイズに、1DXの帰還がまたれます。シャッターユニット等交換も一式して、リフレッシュして帰ってくる予定で、どこかでバッテリーの新調は必要かと思われますが、まだまだこの先軽く10年は使わせてもらう予定であり、デビューから8年、購入から6年でも第一級のそれに十分な性能を思います。同じレンズで撮っても1DXの描写は立体感が違うようにも思い、中古で14万ほどの相場、追加投入しても年換算1.4万円か、とわけのわからぬ計算をしてしまい、半分ミラーレスかのように使うこともできるデュアルピクセルCMOS AFも魅惑搭載なmk3が気になり始める悪癖。




やはりそういう流れだよね、と思った自分で選んで注文したエアブローが届くまで、こちらを使うそうで、そのセッティングぶりを寝てからみて可愛く思いました。





幼稚園のときのように、あっという間に過ぎていくのだろうと思いながら、




何年生までこうして撮らせてくれるのか、とも思い見送って、




我が子のコレクションから一機拝借して、AF固定の方法を思い出してみたりしコレクションを撮ってみれば写真を見て気づいた畳まれた布巾に性格をみたような気がして、




そのままビビッド仕様がどす黒い御蕎麦に仕立ててくれ、有難い懇願セットである、ねぎとろ蕎麦セットを頂き、




「はいそこ!船を動かせ!」と我が家の水兵ご帰還なさり、





「だめー」とコレクションは貸さないとカメラ争奪紛争地域で押し問答をして、




いまや中古で6,000円、EF50mm F1.8 IIでピントも適当にですが、前の写真も含めて十分によい描写を思い、それを引き出すEOSRの進化も思いながら「夏を遊び倒せ!まつぼっくり特集」の構想に着手し、




近所にもある同じ仕様は同級生の家であることを意味しているわけですが、とうの昔に弦がかなり伸びていた様相とそれに比べてかなり順調さに欠ける我が家の朝顔は、引き続きマイペースでいってもらいたく、





我が子がいぬ間に無断拝借7R3+EF24-70F2.8「徹底比較!!まつぼっくりの転がり方」のほうがニーズに合っているかもしれないとプランニングを練り直し、




7R2+FE35で撮ってみれば「まつぼっくりと永遠(とわ)」と純文学に走るべきか、写真のテーマから逃げている気がしてきたあたりで、





「キンキンに冷えた冷やし中華食べたい」とオーダーしてたわりには一口で残し、おにぎりへ移行、こちらが私の昼食となったのは必然です。



ととのえ部屋




よしゃこい祭り









そして日刊まつぼっくり。「そうだ、まつぼっくりステーションに行こう!」はどうだろう、これはいける、




「こんなことさせてくれるのパパだけなんだから、おねがいもう一回、なんかまつぼっくりのバーベキューみたい」とヒントをもらいました。「がっつりいこうぜ!まつぼっくり!」、まったく意味が分からないと冷静さを取り戻し、




「またメダカみてんの?」と、努力は人に見せないタイプの私がまつぼっくりのことを考えていたのは隠し通せたようです。





英語前のバイオリンギター弾き




EF50F1.8、EOSRで瞳AFをしてくれ、6,000円でなかなかに瞳が麗しく写る現代の技術。20年後はどのようなカメラが出ているのか、この子が自分の子を撮るときは、いくつメーカーが残っているのかあるいは撤退しているのか、





いってらっしゃい!





そしてまつぼっくりの時間です。ニコンマウントのカールツァイス50mmF1.4は息子のソニー機に取られているのでD810にDXフォーマット中古で1.2万円ほどのAF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G(クロップになり換算50mm)で整えて「まつぼっくりと憲法」とこれを起点にまつぼっくりと政局の関係性について研究し、世に問うべきではないのか、と考え、




今度はD810シグマart50mm それぞれ最短F2.8にて。「まつぼっくり=mc2」と誰にも気づかれぬようにさりげなく数式に置てみたりするべきか、




AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8GをF1.8「まつぼっくりの利回り(実務編)」として金融リテラシーの向上まで担うまつぼっくり。




art50mmF1.4を同じくらいにトリム「図解まつぼっくりの足跡」もいけそなきがしてくるわけですが、



英語のお迎えに、自転車ピストン輸送の回収あとは、お泊りに行きパパは所用でおでかけして、




大将のことを思うとあまり大きな声ではいえませんが、個人的にはうなぎ特上よりも幸せを感じます。



来週からの給食開始で、一昨年写真データの整理に腰を上げ、秋口には事務所を一つ作って社会福祉活動に体を動かし、今の社を立ち上げた時のように日々毎日様々な人と会って活き活きと、と予定を考えてみながら、





本日は注文してあったラジコンを取りに一時帰宅して「2週間ぐらい泊ってこようかな、だってばぁば家がAちゃんの実家だから」と言ってまたお泊りにいきました。
Posted at 2020/06/06 19:38:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2020年06月06日 イイね!

EOS kiss MにEF85|カメラ|変なラジコン

EOS kiss MにEF85|カメラ|変なラジコン

「パパもやってみー」と動かしてみれば、走破性も高くなかなかに楽しいラジコンです。



ホイールハブの中にレゴの人形を入れて、




こちょこちょの儀式も日に数度忘れることはありませんが、これもいつまでやらせてもらえるのか、






今しかできないこと、どんどんやってもらいたく思います。




朝4時起きから夜までパワフルでしたが、




20:30過ぎ、早めに寝てもらうことにします。




何度か寝言も聞いて、「片手で持ってもいいですか」と学校での夢でも見ているのか敬語寝言もあり、早朝手前のトイレは付き合って「おれ一回起きると寝れないんだよ」という言葉は問答無用に追加の睡眠をしてもらい、





「あぁ~つかれたー、ランドセルが重い」と暑くなってきた中にマスクも息苦しそうな帰宅後もジープの勉強に勤しみ、ソニー機遊びMFレンズ1、





以前に学んで「まつぼっくりは濡らすと閉じるよ」と、カットしたペットボトルに水没していたまつぼっくり2つのうち一つは若干カビも生えてしまっているのかもしれない中、MFレンズで甘く枯れた描写を試してみたテーマ「まつぼっくり達がキャバクラへいくか相談している田園風景」。





同じくソニー機にMFレンズ2遊びをして、ボディも異なるながら、レンズでこうも案外な色違いを思い、



EOS kiss MにEF85mm F1.2L II USMに持ち替えて、蚊取り線香のハードケースが生み出した錆びのミステリーサークルを陣地とする「第三回まつぼっくりのびっくりどろけいお遊戯会(キャバクラ中止)」を多少韻の悪さは気にせずに激写して、





ママをサプライヤーにして自家製タイヤウォーマーがいつの間にか製作および装着されており、


画角相違ながら、

顔認識テスト、7R3は背もたれ向こうの顔を認識してくれます。




7R2は粘ってみましたが、結局顔認識せず、ゆえに瞳AFボタンを押しても来そうで来ないところ、7R2|7R3の間に一つ顔認識の壁があることを知りました。長きに渡りファームアップしていないので、途中で多少はよくなっているかもしれません。






EOSRはしっかりと顔認識をし続けてくれます。仮にうまくピンがこない場合でもタッチセンサーがあるので、選択肢が広くありシャッターチャンスを逃しにくい機材だと思います。被写体追従特性と測距点乗り移り特性をともにマイナスまたは「粘る」方向に設定しておくと、子供に顔認識したあと大人をフレームインしても、子供に顔認識がいったままになりやすいように思います。



続けてEOSR、これぐらいの角度でも当たり前に造作もなく顔認識してくれますが、これぐらいの角度に加え、若干この写真未満程度でも距離が離れると手持ちのソニー機では、顔認識がはずれてしまうこと常道です、と今回意識した比較で知りました。



「足出すと気持ちいいんだよ、あっ星の枕とって。」とここ数日やたらに録画してあるジョージ氏全制覇×3回ほどばかりを見ていますが、



ラジコンも、EOSkissMも、充電万端に、




みんな大好きクレ556で整えて、




EOSkissMは背面液晶がタッチセンサーですが、デブ単をつけてフロントヘビーなところに首から下げた腹部あたりの服が絶妙にこすれるからか、タッチセンサーをいたずらに作動させて設定が目まぐるしく変わってしまい、ISOは400固定、露出は+3などこれをOFFにしておかないととっさに使えないばかりか、逐一セットし直しで大変です、というのを今回知りました。




カメラのパラメーターも整えて現場到着です。




過日のお風呂では「パパ、またSちゃんのジェットスキー乗りたい。迫力満点だった。パパ高いサングラス落としたよね?」と、父子節々の記憶に驚きながら会話をし、



「パパにアイスあげるよ」と吸って味がなくなった氷を添えてきっと優しさをくれたと信じ、何かで謝れば「大丈夫だよ、俺が間違えたんだから」とたまにくれる寛容性。




そういえば、夜のお店お知り合いの一店舗は3月早々に閉め、






他方で別の一店舗は、先行きまたどうなるのか不安を持ちながらと思いますが、この六月頭から営業再開とのことで、






当該お店のママは「この二か月間、お店を維持できる環境を敷いてひたすらSNSでお客様作りをしていた」とのことにこの方は日ごろから抜きに出てすごいすごいと思ってきましたが、やっぱり並みでないただ者でない歌舞伎町の高級店で看板張ったこともある方だと思い「店が暇より、することない暇が大変だ」とこの言いようにもエネルギーをもらい、さらに「パワー有り余ってるから」という言葉を発する気概にも尊敬を深めるばかりで、私のへの有難い説教も増していきそうな予感です。





有難く、ゴミのようなこの人間に、さらには気力も体力もすり減ったポンコツ中年にもったいないことに特別なお申し出も過去に何度か頂いたことがありますが、しかしそのような距離感であっても、平時は酔うと深夜に説教の連絡はしてくるものの、今般一回も頼るような連絡をしてくることもなく、泣き言もなく、その点もただただこの方の気概と心意気に脱帽です。




花よりカメラとなってしまっている人生。




もう一方、そのようなお声がけはもう人生で最後のそのような機会だろうと思いつつ、有難くなのは間違いないお話を頂戴しておりますが、何よりあっちこっち行ったり来たりする体力に自信もなく、この子含めた次の世代に託しつつ、花よりレンズというのもあるかもしれません。




このような折に改めて友に聞いてみれば「まぁそんな遊んでないですよ」という、やっぱり遊んでいる港ごとのシステムを敷いているのか、




我が子はGクラスに見向きもしなくなってきて、先日ニューGクラスの4×4が今年発表か、という記事をたまたま見て、それを検討しようという運びであればお名残り惜しさも粉砕で加勢して、このGクラス、加えてあまりに乗らないジムニーは放出リストに入りはじめております。懇意にしているところに聞いてみれば、ともにタダで乗った感覚ぐらいの査定かもしれません。



久しぶりにFE35mmF1.4を投下して、ソニーのダイナミックレンジが作り出す陰影グラデーションを素敵に思い、ちなみに7R2この角度ですら顔認識しませんでしたが、一方この艶やかな陰影グラデーションはキャノンではなかなか撮れない一枚に感じました。



と思ったらRF50mmf1.2などとっかえひっかえしていれば「撮りすぎだよ、一日ぐらいカメラ我慢してみれば?」と言われ、




修理OH中の1DXの代替え的に85mmを託しているこの日主たる活躍のセットを撮ろうと思えば、




少なくとも半分については純和風、のまくらになることも知り、女子高生からおじさんまで日本人の多くが大好きなiPhone、その他多くの工業製品は、既に日本製ではなく、部品についてもほぼ製造国は無論のこと担当企業も同様に日本企業は青息吐息のシェアであり、このような中にスマホを世界中の人たちが買い求め、ハイクオリティと最先端を問題なく享受し、繰り返しますがそれを喜んで手に取る我々日本人は例えばエクスペリアがどの国で製造されたのかすでに意識などしなくなっている本人なのに、しかしなぜか「made in Japan 」を未だにブランドであると錯覚し、幻想に取りつかれていると言ってもよく、この現実だけを見ても、先々の厳しさを思わずにはいられないような気もしてきますが、



数少ないカメラの分野も大きな流れに逆らえずなのか、しかし十分な堅牢性も確認して、




久しぶりついでにFUJIも持ってみて、最近はカラーサイエンスなどというこれまたマーケティングなのかもしれませんが多用的に散見されるようになり、それに従ってみればFUJIのカラーサイエンスも並外れてよく、こちらはフィルムシミュレーション・クラシッククローム、



最短撮影距離の開放で、こちらは「まつぼっくりと振り返る2030」のフィルムシミュレーション・ビビット




作った餃子は自分で食べてしまい「明日また作ってあげるから」と宥めてもらい、




時速233万キロ、乃至最高時速360万キロで移動する地球に乗りながら、こうしてまた一日が最短でも5,600万キロ移動して過ぎていきました。まとぼっくりを乗せて。



Posted at 2020/06/06 19:33:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 日記

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「@すぎすぎすぎ さま おぉいつの間に!試してみます。AI消しゴムがローカル依存になって性能ダウンしたり、あれやこれや日々変化すごくてついていくのに必死です(笑)」
何シテル?   11/19 13:12
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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