２８ちゃんのブログ一覧

こんばんは。

今日はなんと、みんカラ始めて初、みん友さんと初プチオフの機会に恵まれました。

今年に入って忙しい時期が続いているのですが、そうはいえど、みんカラは楽しく、いつもやりとりしているみん友さんに早くお会いしたいという気持ちがだんだんと高まり、今日実現しました。

早朝から遠路遥々、日の出とともにび～ろくさんが来てくれました。

朝は寒いですが、以前の冷え込みよりは少しマシです。



少し前に待ち合わせ場所のいつもの撮影スポットに来て、待ち構えます（笑）。






どんな方だろうか・・・。

どんな話をすればいいだろうか・・・。

どうやって盛り上げれば良いだろうか・・・。


なんて、意味のないことを考えつつ、緊張が高まります。


すると、遠くに、いつもみんカラで見慣れたお車が現われ、それがだんだん近づいてきました！！！

なんというか、お見合いではないですが（爆）、照れくさいというか、上気するというか、緊張とともに、『ついにこの機会が来た！これは現実なんだ！』という実感が確証へと瞬時に昇華します。

近づいてくるお車の中にこやかな優しい方、その方がび～ろくさんでした（←当然ですが（笑））。

ご本人と愛車を目の前にして、今までのみんカラでのやりとりなどがいりまざり、とりあえず、挨拶をしていたことだけは確かです（爆）。


それくらい、最近、こんな緊張感は味わったことがありませんでした。


聞かせて頂きたいこと、見せて頂きたいことが、まるで鳴門の渦潮のように頭の中に渦巻き、話の順番も考える暇もなく、矢継ぎ早に口が回ります。


でも、お会いして、話の口火が切られた瞬間に、どんな話をすれば良いのかなんていう愚問は、消し飛んでいました。


寒さも忘れ、まるで、初対面とは思えない親しみやすさと、車好き同士、とりわけ、スバリスト同士、もひとつとりわけ、６発海苔同士だからこその楽しいやりとりに、寒さも忘れ、そこから約２時間、あっという間でした。


本当に楽しかったです。


私の仕事の都合で、寒い中、早朝に、遠くから、無理をして来ていただき、もっとゆっくりと時間を気にすることなく出来たら良かったのですが、び～ろくさん、本当に感謝してます。有難うございました。


以上、全体的な印象というか、そんな勢いでした。


さて、まずはやはり写真撮影ですよね。

朝日を浴びて、６発２台、計１２気筒がここにあります。



これで、もう４発３台分です（笑）。凄いです。



ドノーマルの『たんたん（わが愛車名）』と、いろいろコツコツと手を入れられた愛着がにじみ出ているび～ろくさんのＢ４は好対照です。

カッコ良さが違います。こう言うと失礼ですが、ほんとバランス良く弄られていると感心しました。



世代でいうと、失礼ながらＢＬのＢ４は弟？



しかも、次兄（ＢＨ）よりもより洗練された優秀な弟？だと思いますが、自分にとっては『たんたん』の兄貴のように、自分にはまだとてもじゃないけど出来ないことが沢山されてます。




そして“恒例”の『ガン見』（爆）。



でも、これはどうみても、６発同士、見つめ合っているようにしか見えません（猛爆）。



その後は主に、び～ろくさんのＢ４のパーツや機器など、ひとつひとつ見せて頂き質問攻め、ドライバーズシートに座らせて頂き、エンジン音聞かせて頂きます。

特に、タンタンとは違い、マフラー音やエグゾースト音のジェントルかつ重厚なサウンド。良いです。憧れます。
またシートはフルバケットシート。がっちりとした包まれ感で、腰への負担も著しく軽減されてます。



そして、お互いのレガシィを順番に試乗します。

ミッション６発、楽しかったです。

自分もいつかはミッションとは思いますが、２台持ちにならない限り無理だと悟ってます（泣）。



いや～、本当に楽しかったです。もっと、時間が欲しかったですが、またの機会を約束して、解散となりました。



仕事を終え、帰りに今朝のプチオフ会スポットで撮影。



このスポットは橋のランドマークと、ウォーターフロントのおしゃれな飲食店なども相俟って、良い感じのところです。



たんたんも心なしか、今朝の楽しかった余韻に浸っているようでした。

こんばんは。

今日、愛車の名前つけました。

今まで、ブリッちゃんとか、レガちゃんとか、レガシィとか、鰤とか・・・。

一体どれが僕の名前なの？って聞こえてきたので、呼びやすくて親しみやすい名前をどうしようかと。

それに、みん友さんで、愛車に名前をつけてらっしゃる方のように自分もつけたいとかねがね思ってまして。



家族は乗り気ではなく、長女とその話をしていて、思いついたのが

『たんたん』

です。



ひらがなでもカタカナでも良いと思ってます。

音の響きが『たんたん』って、可愛いかな、と。

全然、ブリッツエンやレガシィなどのような、格好いい、エクセレントな響きはないですが、これに決めました。



その後、嫁さんと長男に話すと、

『う、うん・・・・。』

って感じでした（爆）。




ということで、これから、まずは無理して（笑）呼び始めます。

そのうち慣れるだろうと思います。



以上、『親ばか』ならぬ、『愛車バカ』でした（爆）。

マイ　ブリッちゃん６　の純正マフラー音をハンディカムで撮ってはいたのですが、Youtubeへのあげ方がわからず、時間があいてました。

やっとネットで検索して分かったので、初めて動画というものを（笑）アップしました。

聞いてみてください。

エンジン始動は、まず、キーをひねって、いろいろな音が収まるのを待って、セルをひねります。

セルをひねるまでの待ち時間少しの間ですが、『キーン』という音がします。エンジンが回る間は、一時消えますが、始動するとあとはず～っと、『キーン』と音がしてます。

なんの音なんでしょうね。プリウスが発している、あの『キーン』という音とほぼ同じです。

皆さんの６発、もしくはBHはこんな音は鳴りませんか？

昨晩、『冬のホタル』を撮ってきました。

詳細はこちらで。

https://minkara.carview.co.jp/userid/1820446/car/1566514/3843689/photo.aspx

今日は連投してしまいます。

結局、家族のこれといった用事もなく、日もだいぶ傾きかけた時間にちょっとだけ試乗に行ってきました。

先週カタログだけもらった、日産のエクストレイルです。

一番の売れ筋グレード、20X３列シート。

本体価格は４駆で約250万。レギュラーガソリン2,000cc。

先日の営業担当の方はお休みで、代わりの方と近くを試乗させてもらいました。

短かったので、じっくりと、というわけにはいきませんでしたが、感想を簡単に。

ボディ形状は先代よりも大きくなっているとのことですが、角ばった先代から丸みを帯びた流線型スタイルになったことで、あまり大きくなったように感じません。







内装も質感が上がっていると思います。もちろんプッシュボタンスタートです。



２列目の足元もかなり広いです。



びっくりしたのは、今回、３列シートがあるということ。

日産社内でも賛否両論あったようですが、あくまで緊急用ということで用意したということで、これは良いと思います。



普段は家族で、年末年始やお盆など、帰省先で両親や知り合いを乗せる際に便利だと思います。

実際に乗ってみると非常に狭く、これは子供用ですね。大人が長時間は厳しいです。あくまで緊急用ですね。



さて、出足ですが、VWゴルフバリアント（←しつこいですね、比較対象に出してばかりでごめんなさい。）のようなもどかしさというか違和感はありません。

穏やかに、ほぼストレスなく加速します。

しかし、エンジン音の高鳴りに対してスピードは遅れて上がってくる感じは否めず、ややもさっとした感じを受けます。

これは加速のたびに感じることで、しいて言えば、ややトルク不足でしょうか。

でも、総合的にはしっかりとした味付けで、先代からうまく継承しているという印象です。

足回りはそこそこ硬いですが、路面の凹凸を嫌味なく、でもしっかり拾ってくれます。

ただ、また、しいて言えばがっちり感は物足りないですが、あくまでこれは私の感覚です。
どうしてもドイツ車基準にしてしまっているようです。

とひととおり感じたところで、あっという間に試乗コースは終わってました。

全体としては、値段に相応している、子供２人でBBQやアウトドアにしっかり使えて、荷物も乗り、いざというときには７人乗れる、そして４駆で、これで、十分だと思います。

デザインもずっと続いている、日産のある意味『奇抜で直線的な』デザインとは違って、うまくまとめられて飽きが来ないと思います。

アイポイントも高く、運転もしやすいです。




お礼を言って、次に向かったのはスズキ。ハスラー狙いです。

・・・・が、

さほど混んではなかったのですが、ほぼ営業さんが対応中ということで、店内のハスラーを眺めてましたが、誰も対応してくれる様子がなかったので、また次回と判断し、フェードアウトしました（泣）。

そして、いつものスポットに寄って、散歩と撮影して帰りました。

マリンピアです。











ついでに、去年末、バックカメラと同時に付けたユピテルのドライブレコーダーです。



旧岸壁の外側には、耐震岸壁が施工中で、だいぶおもむきが変わってました。将来、たしかここが東京・徳島・門司を結ぶフェリーのターミナルにもなるとか。







対岸の津田の木材団地では、大きな木材用タンカーに材木を積んでいる最中でした。その巨大さに圧倒されました。



今回は、最後こんな感じで、コンデジで撮影して帰りました。