２８ちゃんのブログ一覧

立て続けに、更新します。

今日は、家族で、ゆっくり、まったりしてきました。

久々にランチ行こうか、となり、いろいろ調べましたが、並み居るレンチバイキングは予約で一杯。

嫁さんが食べたい、そして、たまの外食だから（自分は仕事や飲みで結構食べてますので）嫁さんの食べたい、おいしそうなものを食べに行こうと。

それでは、と、まだ行ったことのない、このお店に。







雰囲気はそこそこのお店です。


自分の席から愛機のお尻を見て、待つことそこそこ。

来ました、来ました！


僕は、カツカレー。

このお店のメインはランチセットメニューで、カレーなどの単品メニューを常に手作りで作り置きしておくのは無理だと思いますので、仕方ありませんが、カレールーは残念ながらレトルトの味でした。ビニール臭が微かに。

全体としては、カツも含めて美味しかったです。

でも、値段からすれば高い。値段自体も高かったです(汗)。



嫁さんは、このお店の丼。

メニューに写真がなかったのですが、『～丼』と銘打ってあったので、さすがはこのお店のおすすめの丼だろうと・・・・。

出てきたものは以外なものでした。

こ、こ、これが、丼？！！！！

お肉系（素材そのものを使った）も、シーフード系も入っておらず、お楽しみがない。

スライスハムとスライスチーズを混ぜたレタスサラダ。

それがマヨネーズベースの単一テイストの味付け。中に埋まっているごはんも、その味でベトベト。

レモンを絞って、味が薄ければ醤油をかけてと・・・・。

まるで、嫁さんが良く作ってくれる、家のサラダ小鉢を、大量に、ご飯に盛ったものと同じ(汗）。

嫁さんの食べたいもの食べに来たつもりが、まったく思いもよらないものが。

で、値段もそこそこ、高いと思ったカツカレーとほぼ同じ値段（泣）。

まあ、でも、良い話のネタが出来たということで。

嫁さんには、きっと、この先、良いことあるよ、と(笑)。



長女はミートソース。

でも、ソース、砂糖で甘すぎて・・・。ソース下にベーコンピーマン、と、半分ナポリタンのような。




さて、これは、デザートで口直しするしかない、と所用をかねて北方へ。

某大型商業施設で用事を済まし、近くのケーキ屋さんへ。






店内で食べれるので、ここにしました。



僕は、チョコレートケーキとブレンドコーヒー。



これが、また美味しかった。コーヒーも。某各コンビニの店内カフェのコーヒーとは別物。

終わりよければ、全てよし、でした。

嫁さんも、これでなんとか満足を『取り戻し』ました。



ということで、いろいろ楽しめた、ネタが沢山出来た、午後の昼下がりでした。

昨日、土曜は、また盛りだくさんでした。

早朝、一人、撮影とドライブに行きました。

まずは、いつものスポットで。













次に、ここで。

前回のリベンジ。・・・なるか？

















鳴スカに向かいます。

今日は、黄砂＆PMが酷く、霞みが酷い。

吉野川の対岸が見えにくいとは、かなりです。




途中、ここで、一枚。『大塚村』？




こんな対岸からでも淡路島は見えにくく、大鳴門橋も微かに見えるか見えないか。




黄砂に煙る・・・・・・良いもんじゃあ、ありませんね。




途中、鳴門北I.Cの北方で、び～ろくさんとすれ違い、電話すると、わざわざ戻ってきてくれて、そのまま鳴スカ四方見展望台でプチオフ。

久々にお会いし、６発乗り同士、いろいろ楽しかったです。わざわざ有難うございました。







途中、隣に、我々６発乗りの同士が・・・・(笑)。





その後は、行くつもりだった、コースをめぐりました。

１１号を香川県に、途中、県道から、一度は通りたかった鵜の田尾トンネルを過ぎ、土成から、徳島鴨島バイパスを通って帰宅。

土成の道の駅で、蚊に刺されながら、ビッグベンを(笑)。




徳島鴨島バイパスでは、トラクターの後ろを5キロくらい、時速10キロでゆっくり走りました。





徳島市内、元町の交差点では、長蛇の列にびっくり。今日の徳島新聞に載ってましたが、チャットモンチーが『チャット商店』と題して、期間限定でお店のオープンだったそうです。




そして、昼の家族の用事が終わった夕方、SABにこれを買いに行きました。

雨が降ると、ドアミラーの鏡面が見にくくて。




その帰りに、いっぺん見たかったアウディのショールーム。

新しく出来てから、いつか！とは思ってました。

うまく言えませんが、入りにくかったです。店内や実車を見るのが目的で、ついでに試乗もとは思ってましたが、そんな流れにはなりませんでした(笑)。

店内、１組しかお客さんが居なかったような。広すぎる店内と、展示車の多さと、高額さ。

展示車に座ってみるも、落ち着きませんでした。

A4だけで良いかなとは思いましたが、せっかくだからA6のカタログももらい(笑)、少々雑談をして出ました。





その中で、営業の方曰く『徳島の方って、うちのも（アウディ）そうですが、長く乗られる方多いですよね～(笑)。』とのこと、でした。



しかし、このままでは帰れない、と、ネッツへ。

最近、話題のオーリスを見に。お店に着くと、ホッとします。

さっそく試乗を進められました。

今回はこれ、１５00CC。




まず、一瞬、良いかなと思った、体に感じる重厚さもつかの間。

それは、ゆっく～りと走りだそうとしている間のことだけで、スピードに乗ろうとアクセルを踏むと、なかなか速度が上がらない。重いなあ、と。

聞くと、高速もちょっと苦しいかな、と営業の方。

キビキビとは遠かったです。
なにせ、重い。
気持ちが先に行く、というような。

巷で話題のダウンサイジングエンジン（ターボ車）の方が凄いんですよね？と聞くと、そんなでもないですよ、と営業の方。

なんて返していいか・・・・。

良く言えば、どっしりしてる。剛性は高い。よじれる感じは皆無。
今回、だいぶ剛性を見直して、力入れているとのこと。

あと、、静かでした。フロントから入ってくるエンジン音は少なかったです。インパネとエンジンルームの間に、通常よりも良いインシュレーションを使っているそうです。

足回りは、固いものの、段差も穏やかにいなしてます。最近ならこれは標準的なレベル。

エクステリアについて。

どこかで見たことがあるなあ、と思ってたら、ルノー　ルーテシアRSの顔とそっくり、『鼻』にあたるエンブレムの下側を回り込んで続くグリルとか、最下部の両端に広くなる、エグく広がった口のような感じとか。
http://openers.jp/gallery/323738




ボデフィプロポーションも、フロントとリアのバランスが今一つのような。

インテリア。

インパネ面が立ちすぎて、まるで、BRZ（８６）のインパネみたい。

山脈のように立ちはだかる印象。

ボンネットの傾斜も加わって、クルマ先端の様子がまったく見えず、運転しずらい。

空間的にも、前席の高級感というか、空間にしつらえられると思ってたゆったり感が殺されているんじゃあないでしょうか。

乗り込んだ瞬間、えっ？！と思ってしまいました。

メーター類のレタリングや照明も質感がイマイチでした。

円を刻む目盛も単純で簡素。自発光というより、裏から全体に青い光を当てている仕組みなんじゃないかと。
これじゃあ、今回の好敵手には・・・と思ってしまいました。

特に思ったのは、そして、営業の方も念押しされてたのは、リアウインドの狭さ、縦も横も狭い。
なので、後ろがほとんど見えない、と。
デザインを優先してこうなった、と思いたいが、リアのデザインもちょっと・・・・。

ということで、最近、クルマ雑誌やネットで盛んに宣伝されてたので、実際に見るといろいろと感じるところはありました。

営業の方からカタログを頂き、お礼を言って帰りました。

期待していたものと違って、満足感なく家路につきました。

やはり、営業の方の、実車に対する熱い思いを感じ、試乗させてもらった満足感を得て帰りたいものだなあ、と改めて思った次第です。




帰って、カタログを見ると、アウディでもA６の厚いこと。




ひがみではありませんが(笑)、自分にはアウディは合わないのかなと思いました。

と、まあ、好きなこと言ってますが、今回も最後まで読んでくれて、有難うございました。

こんばんは。

このアップは日曜夜アップする予定でやってたんですが、フォト蔵で問題があり、叶いませんでした。

今日早朝終わるはずの予定が延長されてて、今日は無理かなと思って見たら、なんとかだいぶ復旧していて、アップできました。フォト蔵のスタッフの皆さん、一生懸命の対処、有難うございました。


さて、一昨日の日曜、やっと、愛機の洗車、そしてワックス掛けまで、出来ました～～！！（祝）

これで、来る梅雨、そして夏の炎天下への迎撃態勢も万全といったところか。



金曜夜、とくしまさんより、日曜朝のサプライズのオフ会提案があったのですが、当日、朝８時に家族の所用があったので、残念ながら欠席と連絡しておきました。

ただ、洗車はどうしてもしたかったので、早朝を狙って、いつものGSさんで、給油をしてから作業に取り掛かりました。（AM5：45）。

サプライズオフ会も気になってたので、自分がオフ会ルートの途中の某所で洗車している旨を主催者のとくしまさんに伝えてました。

ちょうど洗車ふき取りを終え、ワックス掛けに入った時、

『ファンファンファン～ッ！！！』とドップラー効果の効いたクラクションが！！！

ハッと我に返り、立ち上がって正面国道を見た時には、通過していくコペン、アテンザワゴンを確認出来たのみ。でも、思わず背伸びして、思いっきり手を振りました。

めっちゃ嬉しかったですよ！あざ～した！



さて、だいたい年に２回しているワックス掛け。ほんと、出来て良かった！

半年の１回は、なんとしてもこの時期にしておきたかった。梅雨の雨と夏の日差しに塗装が耐えられないからね。リーフレール前後のカバーとリアスポイラーはもう逝ってます。











ヘッドライト樹脂の表面劣化＆汚れも綺麗にでき、良かったです。


右ヘッドライト：ビフォー



アフター



左ヘッドライト：ビフォー



アフター



この磨きは、うちの実家でもらった、このクリーナーを使ってます。なんにでも使える傷のつかないものです。これを布につけて磨くと、布が橙色になります。つまり、樹脂表面の劣化したものが取れてるということですね。








で、一生懸命、２時間、思いのほか順調に終わりました。（AM８時前）

予定通り、帰宅でき、家族の用事に間に合いました。



そして、早々に所用が終わった後は、お昼までジ・ユ・ウ・ジ・カ・ンッ！

オフ会へ行こうかとも思いましたが、今からではなあ、と。

『そうだ、Dラーに行こう！』


その前に、まずはキレイになった愛機たんたんの写真を撮っちゃろうと、少しやってみました。
皆さんに見せるレヴェルではないですが、アップさせて下さい（笑）。























と、我がレガシィの先代のレガシィが居るではないですか！！

ちょっと、痛みが目につきましたが、一緒に写させてもらいました。

新旧揃い踏みということで(笑)。











ひとしきり撮ったので、Dラーさんのひしめく、通称『Dラー通り』に向かいます。



今日一番行きたかったのが、MAZDA。

そして、乗れずとも、実物を見たかったのが、もちろん、新型ロードスター！

まずは、店内の実車をまざまざと見る。ソウルレッドの深みと色目の良さは絶品だと思います。


この、ロードスターは、営業の方が言っておられましたが、斜め後ろからのアングルが最高だということです。同感です。先頭から最後部にかけての流麗な一本の線で流れる曲線はお見事です。美しいです。

















トランクも、これだけ入る感じとはびっくりしました。素晴らしいです。





黒メタリックのホイル、またカッコいいですね。









多分、予約で一杯だろうと思って待っていると、ちょうど予約の合間で乗れると！

思いがけないチャンスに試乗させてもらいました。


実際に走れる実車が目の前にスーッと来たのには、もう感動もんでした。

















さあ、乗り込みます。








今回、嬉しかったのは、通常ルートではなく、ワインディングが程よく楽しめる山道のあるコース（大神子海岸まで）を走らせてもらいました。さすが、営業マンの方、融通が利きますね！

試乗時間の3/4はオープンにすることを忘れ走ってしまい、残りをオープンにして。
最高でした。

乗り味、エクステリア、インテリアの出来含め、僕がへたに好評すれば、返って損ねてしまうと思います。皆さん、実際に乗ってみてください。お財布に余裕があれば、是非とも欲しい１台です。

正直、乗り味については、自分が６気筒に乗っているせいでしょう、滑らかさをいつも感じているためか、６気筒に比べて少ない気筒エンジンの荒々しさというか、非滑らかさというか、感じました。
といっても、感じただけで、これが良いとかわるいとか言うものではないです。
あとは、まだ、それほど実感できなかったというのがホントのところです。
ただ、デザイン、塗装、カラーリング、インテリアなど、ほんとかなり質感の高さを痛感しました。所有だけでも価値あり、と思った次第です。
もっと、試乗しに行きたいと思いました。

カタログも頂き、大変嬉しゅうございました。







さて、まだ昼まで時間があります。

さて、次行くのは、我がスバルしかないでしょう。

ということで、遊びに顔を出すと、皆さん、笑顔で迎えてくれます。

新車を買うオーラとは正反対のそれを出す、オーナーとその愛機ブリッツエン６。しかも、ワックス掛け直後のピッカピカですもんね。

でも、温かく迎えてくれる皆さん、嬉しいですね。

そして、試乗をお願いすると、『どうぞ、どうぞ、好きに乗ってきて下さい！！！』と。

もう、めっちゃ嬉しくて、クロスオーバー７、レヴォーグ1.6Eye-sight、BRZ-MTと、立て続けに３台試乗させてもらいました、ひとりで(笑)。
あ～、楽しかった。

ひとことずつですが、

まずは、クロスオーバー７。これは、初動の加速にしても、車重をほとんど感じさせないトルクにびっくり。良くできたミニバンだと心底思いました。もし、ミニバンなら、これ候補に挙がります。

レヴォーグは、より改善された乗り心地。もう、進化の程度が甚だし過ぎて、なんと言って良いか。愛機の泥臭さからは遠い存在です(笑)。

BRZは、エンジンを回すときのエグゾースト音に痺れました。ロードスターとは違って、こちらは走る鼻息をびんびん感じました。財布に余裕があれば欲しい１台です。WRブルーを。







そして、試乗キャンペーンということで、このマグカップを頂きました。








お礼を言ってたんたんに乗り込むと、えっ？という違和感。走り出しても、着座位置の高い感じなのか、違和感が。

実は最後に乗ったのがBRZだったので、そのシートの低さと包まれ感は半端じゃなかったんだと思います。それで、いつも、地面への吸い付き感があったにもかかわらず、BRZとの比較では、体は、やはりまだ高いと感じたんですね。なんだか、面白いなあ、と思いました。

そして、ちょうど昼になったので、帰って、みんなで素麺を食べました。



それにしても、密度の濃い、楽しい半日でした。

今回も、最後まで読んで頂き、有難うございました。

ご無沙汰してます。

５月はなんやかんや出張やら、それに類するものやら、ほぼ目白押しで、更新する余裕なしでした。


やっと、昨日（6/7）、愛機と対話したり、ちょっと浮気のような行動を取ってみたり(笑)と。


まずは、フォルクスワーゲンのDラーに行ってきました。

目的はカタログでした。






でも、今回は店長が対応してくれて、ラウンジシリーズの説明を一通り聞きました。

そして、欲しかった、ゴルフ＆ゴルフヴァリアントの『R』のカタログを頂いてきました。







さすがに、あまり詳しくは知らなかった『R』。

でも、その値段から、凄いものであることはおぼろげながら感じてました。

また、じっくり見たいと思います。

で、カタログをもらって、駐車場に停めてた愛機たんたんに戻ったとき、ちゃんと、謝りました。
別に買うつもりはなく、ただ単に、興味があるだけでカタログが欲しかっただけだよ、と。
たんたんも落ち着かない様子でしたが、シートに身を沈め、ステアリングを握ったとき、改めて、レガシィブリッツエン６、僕には君しかないと確信しました。

確かに、エンジンは、最新の2.0LTSIエンジン、206ｋW（280PS）/5,100～6,500rpm-380Nm（38.7ｋｇｍ）/1,800～5,100rpm　という圧倒的な性能には叶わないどころか、燃費にしても、14.2ｋｍ/ｌには遠く及びません。

でも、なんというか、すべてにおいて、愛着というか、これでないとあかん、というものがあるんですよね。

ということで、その後は、しばし、いつものスポットで一人撮影会を、中途半端ですがしました。

愛機も洗車はしていませんでしたが、撮ってやりたくて。



















間もなく、夕食。

手巻き寿司でした。













お酒は泡盛をストレートでグラス２杯ほど。

食べ過ぎて、苦しがりながら打ってました。

最後まで読んで頂き、有難うございます！