２８ちゃんのブログ一覧

こんばんは。

ご無沙汰してます。

皆さん、いつも寄って頂き、そしてまた、イイネ押して頂き、有難うございます。


しかし、というか、やっと、というか、寒くなりましたねえ～。冬らしくなりましたね～。

先週の今頃は、まだ初秋くらいの温かさ、どうかすると暑かったような気候でした。


やっと冬らしくなったとはいえ、寒さはやはり体に沁みるので、辛い季節ではありますね。


でも、その分、温かい食べ物がさらに美味しくなる季節・・・・そして、温かい食べ物とくれば、鍋。

鍋とくれば、お酒・・・・・ということで、酒好きにはたまらない季節になってきましたね。

そして、いろいろもっともらしい理由（忘年会、お疲れ会、打ち上げ、夜のオフ会、新年会など）を、当然のようにつけて、飲み飲みできるって、最高ですよね。

と、またまた脱線してしまい、ごめんなさい（笑）


今日は、和歌山から、うそ８さんが来徳され、吉野川市にある徳島カートランド（以下、『TKL』という。）で走行会を開かれると、事前にお聞きしてたので、行きたくてうずうずしてました。

たんたんで行くか、はたまた自転車で行くか、と悩みましたが、徳島市内から自転車自走で、汗かいて山を上ったうえで観戦するとなると、冷えるなあ～（汗）・・・・・ということで、たんたんで行くことに即決でした（笑）。

さて、余談ですが、今日と明日は、吉野川市はTKLの近くで、なんと、美郷梅酒まつりが開催されているんです。

この吉野川市美郷地区は、梅酒作りが盛んで、毎年この季節には開催されてます。

いろんな酒造で梅酒を飲めます。酒好きにとっては、大変魅力的。・・・・・でも、まだ一度も行ったことなかったんです。

今回、こういう形で近くに行くことになりましたが、もちろん寄ることはできません。飲酒○○になってしまいますから（爆）。明日は、そこまでして、家族と別行動で行く気はありません（笑）。

なので、また来ようと、遠目に見て、横を通り過ぎました。


と、またまた脱線しまくりですが、お許しを。


で、結構な山道の国道193号から、また山道に入り、約４、５キロ走って、到着しました。

今日は、日が照ってないので、寒い寒い。でも、徳島独特の強い寒風がないので、まだマシでした。


約１時間の滞在でしたが、楽しく見せて頂きました。

目の前までドリフトが迫ってくるド迫力、そして、タイヤの焼ける白煙と、つんざくスリック音。


うそ８さん、最高でしたよ。

有難うございました。

日記のようなものです。




今日は、昨晩遅くまで起きてたので、今朝起きたのが１０時３０分（爆）。

ゆっくり、まったり、しました。（←今日もかいっ！）


さて、いつもは食べない昼食を。トーストたっぷり。

そして、空気清浄機の２年ぶりの掃除。すんごい汚れてました（笑）。


それから昨日のスケッチの色塗りを始めたところで、家族と予定してた買い物など。





帰ってきて、夕食。手巻き寿司。

良いネタが手に入ったので、捌くというか、食べれる状態にするのは僕。簡単に行けると思って買いましたが、ちょっと甘かった。

鳥取産の天然はまち。




なんとかなりました（笑）。盛り付け、裏表逆など、見た目はこの際、許してもらいまいした。




アマチュアが捌いたものは、少々生臭さがあり、わさびでもなかなかだったので、徳島のリーサルウェポン、すだちの登場！




さすが、すだち、良い仕事してくれました。

たっぷり食べた後は、デザートをたっぷり（笑）。


芋もちなるものを始めて食べました。３個一気に（笑）。

タダの餅かと思いきや、サツマイモを沢山使っている餅にあんこが入ってまして、やさしいもちもち感とサツマイモの甘さが、もう最高でした。



今日は、たんたんは所用で乗りましたが、マフラー遮熱板のビビり音も皆無で、終始、重低音を伴った静かなシルキーサウンドを聞き、またまた癒された次第です。

あ～、人生、一番乗りたかった車に、今乗れている幸せをかみしめた瞬間でした。

ということで、明日からも頑張ります。

今日は曇りで、雨もぱらついてました。

朝から夕方まで、所用もありましたが、基本、好きなように時間を使えた、有難い休日となりました。















明石海峡大橋が出来て、神戸淡路鳴門道で徳島と本州が地続きになって、ここ、小松島と関西を結んでいた複数のフェリー航路が全部なくなった（徳島市に１つは行った）。

これは、当時のフェリーが接岸する岸壁のショックアブソーバーのような緩衝板。






このデッキも、この先に停まったフェリーの乗車口へと車両が入っていく場所だったそう。





































































公園の片隅にタイムカプセルが露出してました（笑）。円筒の蓋部分はボルトで留めてあり、コーキンングで覆われているボルトでしたが、数本はそのまま（笑）。誰か開けてないか？














市内某所のサンクスが閉店しており、一人車内でアッという驚きの声を上げてました。
ここはいつも車がいっぱいだったのになあ。やはり、じわじわ来ているなあ。





そして、トヨタのお店で新車を気軽に一人で見せてもらって、勢いをつけ（笑）、レクサスへ。

昨日の新聞にＲＸが出ていたので、見に行ってきました。

ＲＸの宣伝文章の中に、『・・・・メインの造形とフロントフレアの２つの立体のピークを敢えてずらす「崩し」のデザインを取り入れ・・・・』というのが気になって、確かめたいと思い。

今回は、営業の方とじっくり話ができ、ＲＸ実車とＮＸ実車をじっくり見せてもらいました。



ＲＸは全長が４．８ｍもあり、ＳＵＶなのか高級セダンなのか、良くわからない感じ。『あいのこ』感覚があります。

インテリアも落ち着いた、どちらかというと水平基調。しかし、デカい。車重は２トン弱。

ＮＸはサラッと見ましたが、車内はスポーツにかなり振ってます。


『崩し』デザインは営業の方からは、明確に知ることはできませんでしたが、自分なりにこれだというものが見て取れました。

ＬＸも見ましたが、ただ圧倒されるばかりでした。

レクサスも競合他社との闘いに勝つべく、現在主戦場となっているＳＵＶ市場に資本投入しているとのこと。

さすがに、そのひっ迫感が実車、カタログから伝わってきました。

やはり、挙がったライバルはポルシェのカイエンやマカン。

やはり、価格が価格だけあって、良いクルマだと思います。試乗する時間はなかったのですが、乗れば分かるでしょう。

丁寧で物腰柔らかく、真摯な営業の方から話を伺えて、良かったと思います。

かたがたお礼を言って、お店を後にしました。


愛機に戻って、イグニションキーを回し、エンジンに火を入れ、アスファルト路面を掴み、走り出した瞬間、いつものことながら、愛機の良さを感じました。



午後は、いつものところで、スケッチしたり、新聞読んだり、居眠りしたりと、愛機を堪能した１日でした（笑）