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28ちゃんのブログ一覧

2015年07月25日 イイね!

MR2乗りました!

こんばんは。

今日、知り合いのMR2に乗せてもらうご縁がありまして、朝、3時間ほど乗らせてもらいました。

この知り合いのMR2の話を聞くまでは、MR2とか、MRSとか、あまり認識がありませんでしたが、いろいろと話をする中で、なかなか素敵なクルマなのだと分かり、今回の試乗が実現しました。

行き先は鳴門スカイライン。

結論から言いますと、マニュアルですし、シフトチェンジもスコンスコンとスムーズでしたし、足回りも固過ぎず柔らか過ぎず、終始楽しかったです。

まずは、ウチノウミ公園で休憩&撮影。




















ここで代ってもらい、いざ、鳴門スカイランへ。

小さなキャビンに身を収めると、なんか、『さあ、走るぞ!』という感覚が強くなります。

ルーフは、ガラスが外れるようになっていて、外すと、フルオープンにはなりませんがオープンカーの良さを味わえます。今回は暑くて外す気になりませんでした(笑)。
ちょうど、S660と同じようなオープンの感じです。

















いや~、やっぱり、(愛機よりも)軽く、マニュアルで走る楽しさはまた格別でした。

帰って、我が愛機に乗ったところ、全く違う感覚でした。

新鮮な体験が出来、良い日でした。






Posted at 2015/07/25 20:27:41 | コメント(9) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2014年09月15日 イイね!

WRX STI 試乗 ほか


こんばんは。

この3連休は、いろいろとあり、今日最後の日の夕方、試乗や実車見に行ってきました。

まずは、VWです。

ニューポロと、ゴルフヴァリアントR-Lineの実車をサクッと見せてもらいました。

いつもご対応頂いている担当の方が不在でしたが、営業の方にいろいろ説明してもらいました。

■ニューポロ
  ゴルフ内装とほぼ一緒になっており、かなり高級感がありました。
 
  荷物の量などははなから望めないですが、小さいサイズで乗り易そうで、2台目が持てるなら、これも良いかなと。財布も住まいもおそらくずっと厳しいので、憧れですが。

■ゴルフヴァリアントR-Line
  ホワイトのR-Line、現ヴァリアントよりも、よりエッジが効かせてあり、また、専用の内装や外装など、かなり走りを表現していて、流麗さ、引き締まり感など、素晴らしく仕上がってました。
  試乗はしてないので、今度、足回りとか、トルクの出方とか、試してみたいです。

 この週末のキャンペーングッズを頂きました。




 そして、だいぶ、日も暮れた頃、スバルに伺いましたが、営業の方、3連休の最終日の閉店間際のお疲れの中にもかかわらず、笑顔いっぱいで迎えてくれました。
 そして、こちらが言い出す前に、『何に乗られますか~!?』と、ハイテンションで促してくれるではありませんか。
 『WRX STI』を!と言うと、待ってましたとばかりに、嬉しさいっぱいで段取りしてくれました。

 なんと、気持ちの良い方でしょうか。

 写真撮る余裕がなかったので、アップできませんが、ブラックのWRX STIに試乗しました。

 すでに、1000キロ越えてました(驚)!

 クラッチは久々だったので、左太もも上部に結構キマしたが、それでもそんなに重いクラッチではありませんでした。

 今回、カタログを見て、『ステアリングレスポンスに1/100秒の正確さを求める』とあったのが気になっていたので、試乗途中で確かめさせてもらいました。
 
 凄かったです。ステアリングを切り、フロントタイヤが曲がり、ボディがしなり、リアタイヤにコーナーリングフォースが生じ、旋回が始まり、そして、走行位置が変化し、直進に戻る。
 本当に、この一連の動きが、1/100秒で完結してました。

 直進に戻るときの、ボディのヨレや、ロールなど、一切なく、たとえば『進路変更したような残り香』さえも残さない。

 いつのまに、走行位置、走行レーン変わった?という感じです。

 実際に乗ってみてください。百聞は一見にしかず、とはこのことでしょう。

 ということで、あとは、まだまだ、その凄さを感じましたが、乗って味わってみてくださいね。

 最後、お土産を頂きました。

 WRX STIのノート、カートピアなどの小雑誌です。



 WRX STIのノートの装丁は手にしっとりくる表面材料で、高級感というか職人の技感があります。



 開けてみると、しおりとなる紐があり、その先に、スバルエンブレムの金属が付いてます。



 良い感じでした。



 営業の方にお礼を言って、

『いつかこのWRX STIが欲しいが、今のところ、恐縮ですがブリッツエン6を大事にさせてもらいます。』

と言うと、

『私としても、フラット6、そしてブリッツエン6はいつまでも大事に乗り続けてほしいんです。』

と。営業さんとしては決して両手万歳で仰っているのではないと思いますが、そう言って頂けることを感謝して、お店を出ました。

 三菱ランエボが生産終了された今でも、こうして、WRXを出してくれているスバルに感謝しました。

 ということで、長々と書いたのに読んでいただき、有難うございました。
Posted at 2014/09/15 22:50:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2014年09月09日 イイね!

フォード フィエスタ 2日間の印象

こんばんは。

今日の夕方、2日間借りたフォードフィエスタを返しました。

通常の試乗とは違って、じっくり乗れました。

思いつくままに感想を書きたいと思います。

【エクステリア】



正面は台形を基本としたデザイン。

マセラッティの雰囲気も汲んでいる表情がかっこいい。



全体的に欧州車らしい塊感を持ちながら、流麗さも兼ね備えている。

特に、サイドのキャラクターラインが、流れるようなデザイン。



フロントライトの下端にはLEDライトが並んでいて、夜間はこれも光ります。



リアも台形を基本としてうまくまとめているなあ、と。



ずんぐりむっくりさは、あまりないのが良いです。

リアスポイラーも立派なものが付いている。



アンテナはルーフ前方に付いているが、あまり最近見られないですが、これも良いと思います。



バックミラーはドアロックと連動し開閉する。夜はドアオープンと一緒に開き、ウェルカムランプが両サイド地面を結構明るく照らしてくれます。



トラヴィックもそうでしたが、バックミラーの外側はミラーの曲率が変えられていて、死角が生じないよう広範囲まで映ってくるようになっている。(点々の外側がそれ)



アルミホイルはスポークが沢山あり、欧州車ゆえのブレーキダスト汚れの掃除が大変そうです。



なんたって、マイレガシィよりも断然車長が短い。それが、嫁さんには願ってもないことでした。

ドアハンドルは、すべてしっかりした太さがあり、安心して握れました。



なんか、いつまでも握っていたい太さでした(笑)。

これ良いです。

このドアノブのフロントドアのにはドアロック開閉ボタンがあり、鍵を身に着けておれば、このボタンを押すだけで開閉可能です。



それと、びっくりしたのは、写真を撮り忘れましたが、フロントガラスには全面に熱線が入ってます。

きわめて細く薄くて、目立ちませんが、夜には多少対向車のライトが散乱します。

これは、高級車にしか付いてない機能だそうです。




【インテリア】

ステアリングは、少し小さめですが、良いサイズで、わりと太く、表皮は革でしっくりきます。

クルコンやオーデフィオコントロールなども手元にあり、デザインも洗練されてます。アルミの削り出しっぽいメタルな感じのアクセントが良いです。

ただ、ホーンは鳴らしにくかったです。



コックピットは、いい感じに包まれ感があり、また、インパネは曲面をうまく活かし、チープさはほとんど感じられません。



夜の様子です。さりげないアンビエント照明が良いのと、アクセントに少しだけ赤のイルミが付いてます。





ハンドブレーキの横にあるカップホルダーにも赤のイルミがちょっとだけですが、良い感じです。




スピードメーターはいわゆるブラックフェイスメーターで昼でも鮮明。

メーターデザインは簡素だけど、(日本車のような)チープさは感じられません。



ナビは付いてないが、バックカメラは標準で付いている。

オーディオはソニー純正で、8スピーカーで音響もかなり良いです。

ただ、レガシィのマッキントッシュからみれば、音が篭っていました。



こんなところに、集中ドアロックがあります。これは便利ですね。



エンジン始動は、もちろんスイッチ一つです。

インパネは、弾力のある素材で出来ていて、チープさは皆無です。



ルームミラーは自動で防眩になります。なのでかどうかわかりませんが、結構分厚いです。



ライトスイッチは、ドイツ車です。前後フォグライトも標準です。



シフトレバーも、サイドにスポーツシフトが付いてます。これも嬉しいところ。



そして、なんと、その後ろにはUSBコネクタも付いていて、デバイスをつないで聴けますし、充電もできます。もちろん、上記のオーディオにはブルートゥース機能もあります。



シートは固すぎず、結構包まれて保持されます。これも良いです。表面はファブリックですが、チープ感ないです。



角度調整はダイアル、座面高さ調整は手動ポンピング、前後調整はレバーを上げて手動調整で、全部手動ですが、そのシンプルさで十分です。特に、角度調整のダイアルは安心感があります。ドイツ車ですね。



後席は、足元は結構広いですが、どうしてもコンパクトのサガでしょうか、頭上はちょっと狭い感じがしますが、頭が当たるまでは行きません。



ドア内側パネルも、しっかりとまとまってます。



最後に、コンパクトの泣き所、荷室です。狭いですが、2段になっています。









【走りとエンジン】

初めて試乗した際、お店から路上に出るとき、まず感じたのは、軽く踏んだアクセルでも、グンとトルクが出て、加速がストレスフリーで、えっ?!このエンジン、これで1リッター?!って驚きでした。

しかも、単なる大排気量のパワフルさとは違い、スマートだけどトルクのある、怖くない、身の丈にあった、自然な加速なんです。

そして、その後、流れに乗るため踏めば、静か過ぎでもなく、うるさ過ぎず、まるでマニュアルを繰っているような、ギア変速の小気味良い吹け上がり音に気持ち言ったらありゃしない。

楽しいの一言です。さすがは、エンジンオブザイヤーを3年連続で受賞しているだけのことはあります。



走ったら、止まる、ブレーキはというと、踏み始めから剛性のある、しっかりしたものでした。

国産に多い、いわゆる柔らかいものとは違って、踏めば踏むだけ、リニアに効くというものです。

安心感あります。さすが、ここも欧州然としてます。



足回りは、ガチガチとは違った固さと、わずかに全体的にフワッとしている部分も若干感じられるのですが、それが全然嫌味がないというか、快適。

硬さと柔らかさがこんなに補い合っているとはびっくりしました。

試しに信号のない直角カーブを50キロくらいで曲がりましたが、アンダーやオーバーステアはなく、ロールもほとんどなく、びっくりするほどタイトに曲がってくれました。

ボディ剛性があるからなせるわざだと思います。

ボディ重量が1.1トン程度なので、重厚感は少なくなりますが、それでも自分には十分な重厚さを持っていると感じました。

全体的にチープさはほとんど見つかりませんでした。

あと最後に、びっくりしたのが、給油口ですが、外蓋を開けると、中には蓋がないのです。

なので、閉じている入口に給油ノズルをガッと突っ込むと給油口が開く、終わって抜くと給油口が閉まるというものです。

以上、思いつくままでしたが、1リッター3気筒エンジンの面白さ、そして欧州車らしい剛性感と、固いけど気持ちのいいサスペンション、流麗なデザインなど、総合的にかなり高水準に乗りたくなるクルマでした。

確かに、荷室の狭さや後席の若干の狭さ、ハイオク標準などありますが、総じて楽しいクルマだと思います。

久々に、運転が面白いクルマに出会えた満足感を得ました。

試乗終わって、今日夕方返した際、試乗キャンペーンということで、クオカードまで頂いて、ほんと恐縮でした。

この場をおかりして、Dラーの営業の方、有難うございました。



そして、レガシィに乗った瞬間、フィエスタとは全くちがった重厚感と、スバルの歴史を感じる名車の良さを改めて感じた次第です。

フィエスタとはまた違った、レガシィって、なんて運転しやすいんだ、という、レガシィの乗りやすさって言うんでしょうか。

視界、視線の高さ、見切りの良さなど。

あっ、また、自己満でした。

以上、最後まで読んで頂き有難うございました。

失礼しました。
Posted at 2014/09/09 23:24:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2014年09月07日 イイね!

フォード フィエスタ


こんばんは。

昨日、土曜日、予てから気になっていた、フォードのフィエスタに試乗しました。

1リッター3気筒エンジンは、3年連続、エンジンオブザイヤーを獲得しているということで、噂に違わず、良いエンジンでした。

足回り、ハンドリングはじめ、良いクルマでした。

詳細は、後日ということで、実は、今日から火曜夜まで、フィエスタを借りてます。
Dラーさんが月曜休みということで、火曜の夜までご厚意で。

我がブリッツエン6は、その間、人質・・・もとい、車質というところでしょうか。

今頃、Dラーさんの駐車場で、夜空眺めて寂しがっているだろうな。

ごめんよ、たんたん。

自分のクルマ好きのために。

ということで、二日間借りた後、感想をアップしたいと思います。
Posted at 2014/09/07 23:16:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2014年06月23日 イイね!

レヴォーグ、2台試乗

レヴォーグ、2台試乗

今日は、昼から一人の時間がとれたので、クルマとまったりタイム~っ!という感じで過ごせました。

ひさびさに、楽しかった半日でした。


今日の午後、家族を送った帰りに、久々に某公園で独り撮影会(笑)。

いや~、みん友さんのように上手に撮りたいと思いつつも、なかなかそんな写真撮れません。

思わず、レンズもっと良いの欲しいなあ、と思ってしまいますが、腕ではなく機材の所為にするなってない根性ですね(泣)。

(※詳細写真はフォトコーナーにアップする予定です。)



空港近くに移動して、そこで少し撮影。う~ん、難しいなあ。



その後、Dラーに向かいます。

今日は、レヴォーグ発売開始直後の日曜とあって、お店は大忙しです。

そこに、予約もせず顔出すとは(爆)。

順番が来るまで、中に居るのが退屈だったので、外でDラーに来るお客さんや、試乗に出ていくレヴォーグを見ながら、楽しみます。

自分のたんたんの横に、最終型レガシィの凄いのが・・・・!



オーナーさんとお話しすると、見た通りの凄い情熱を注がれておられました。

こうしてみると、やはりBHは5ナンバーサイズということが分かるくらい、現行レガシィよりも小さいです。

こうやって、新車よりも、お店に来るいろんなクルマを見ている方が楽しいですね。

いろんなレガシィはじめ、フォレ、その他ブランドなど、いろいろ来ます。

そんなこんなで、いよいよ試乗の順番が回ってきました・・・・・・が、なんと、営業の方が接客に忙しいということで、そして、だいぶ待ってもらったので、ということで、一人でゆっくり乗ってきてくださいと!

ラッキー!でした。

まずは、2.0GT-sアイサイトに。ボディーサイドには大きくレヴォーグのロゴが!良いですね。



スティールブルー、渋い青で良い色です。この色かライトニングレッドが良いかと思ってましたが、この色はやはりレヴォーグのアイコンですね。



フロントライトの中の色も、1.6GTと違って、黒を基調に引き締まってます。

(※詳細写真はフォトコーナーにアップする予定です。)




さて、乗り込む前に、内装をいくつか。



アルカンターラ仕様で、高級感を感じます。触った感触も座ったしっかり感も最高。



ドア内貼りも、ブルースティッチが入り、雰囲気上げてます。



コックピットもこんな感じ。ハンドルは、1.6GTと比較して、手に馴染む皮革で、やはり同じ革製でも質の違いが分かりました。



メーターも鮮明なさわやかさで、視認性もばっちりで、良いと思います。



さて、路上に出ますが、今回はひとり・・・・・ムフフで、早速加速を試してみます。

まさに体がシートに押さえつけられるほどのGを感じます。あっという間に○○○キロに!

加速も余裕がある状態であっという間に高速になります。

足回りは、さすがにビルシュタイン。路面の凹凸を確実に嫌みなくいなしてくれます。ふわふわ感は感じません。安定してます。良いです。

ブレーキも踏めば踏むだけリニアに効いてくれて、がっちり感があり、信頼性があります。

たんたん(マイBHE)とは違って、まさに欧州車です。

あと、シートもアルカンターラは固めですが、この固さは欧州車で、長距離は間違いなく楽だと思います。

ちょっと大回りしようとも思いましたが、次の試乗の方のことも考え、いつものルートをお店に帰りました(笑)。

ミニカーを頂き、帰ろうとして、フッと営業の方に、1.6GTは空いているか確認すると、大丈夫とのことで、これまたひとりで試乗します。

これです。



乗り込む前に、内装をいくつか。



ドア内貼りは、ファブリックですが、これで十分です。



シートもファブリックです。座った感じは、やはり柔らかいですが、それはさきほどの2.0GT-Sと比較してのこと。これで十分しっかりと体をホールドしてくれていることが背中と腰で感じます。おしりはちょっと柔らかいかな。もう少しおしり下を固めにしてくれると良いと思ってしまいました。



コックピットに乗り込みます。

ハンドブレーキがあり、なにかホッとします。



さて、路上に出るのですが、直前に2.0GT-Sが居るので、2台レヴォーグが前後並んで一般道を走ることになります。壮観だなあ。

加速路線になると、置いてかれます(汗)。



2.0GT-Sの試乗直後なので、それとの比較が鮮やかに感じられます。

やはり、加速はこれで十分ですが、背中をシートに押し付けられるほどの加速感を感じようとすると、エンジンはかなり頑張っている感じの音になります。でも、それでもストレスはないです。

これで十分。

バックミラーも結構大きくて、視認性が良いです。



足回りは、比較するとふわふわ感はありますが、これで十分です。どうしても2.0GT-Sが、本当に別物だと思えます。それだけ、違いを感じます。

重厚さや、加速の余裕や、足回り、シートなど。

でも、この1.6GTで十分です。(←ちょっとしつこいですね。)

ということで、両者いずれも良い車だと満足して無事Dラーに帰還。お礼を言って後にしました。

愛車のたんたんに乗り込みます。そしてエンジンをかけ、路上に出ます。

う~ん、これだな、とレヴォーグとの違いを如実に感じます。3リットルなのに、もっさい感じは否めません(笑)。進化の凄さを、改めて感じますが、たんたんを大切に乗ろうとまた改めて感じます。


そして、久々に、いつもの写真スポットで、また一人撮影会をします。

(※詳細写真はフォトコーナーにアップする予定です。)






最後に、今日もらったミニカーです。結構精巧に出来てます。ちょろQの原理で走ります。
ぶつからないようには出来てませんが。











以上、最後まで読んでいただき、有難うございました。

Posted at 2014/06/23 01:00:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ

プロフィール

「今日は、久々のみんカラ夜オフ。車談義始め、お腹抱えて笑える日。寿命延ばしてきますw。」
何シテル?   06/26 18:02
 28ちゃんです。よろしくお願いします。  H16にレガシィツーリングワゴン ブライトン220に乗って、それまでは冷やかに見ていたレガシィの素晴らしさを知...
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 愛称は『たんたん』です。(H26.2.22)  TRAVIQの後継車はどうしよと ...
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