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28ちゃんのブログ一覧

2014年09月20日 イイね!

ぷちオフ ほか


先週末、土曜日、ぷちオフしてきました。

早めに出発し、行きたかった日の峰公園へ。


ここで、まったりとします。

まずは、ここからの眺めを楽しみます。

北方、阿波おどり空港、鳴門、淡路島方面です。



一転、南方、小松島、阿南方面です。





次は、ひとり撮影会。

レガシィへまでの距離、視点の高さ、それとズームの使い方で、ボディのヴォリュームバランスがかなり変わります。

今回も、いろいろとためしてみました。

ここから、しばし、自己満足です。あしからず。


まずは、真横からのショット。レガシイの流麗さが良くわかります。このアングル、大好きです。




斜め前からのショット。ズームなしで、接写します。フロントのヴォリューム感が強調されて、ど迫力。
このアングルも良いです。




ちょっと立ち上がって、少々ズームを使って、フロントのボリュームを若干おさえます。リアのヴォリューム感が少しずつ見えてきます。




だいぶ、離れてズームを目一杯使うと、フロントのヴォリューム感が薄れ、キャビンの重さが気になってきます。まだ、これは良い方かな。




やや正面よりに移ります。リアのヴォリュームもさほどでもなく、これくらいで良いところでしょうか。




正面から、ボンネットのヴォリューム感をど~んと。




しつこいですが、今度は反対側にずれていきます。




このアングルも丸みが出てきて、好きかな。




最後に、思いっきり近づいて、フロント ど~ん!




ひとしきり写したら、久々のスケッチ。半年ぶりくらいになりますか、なんか、どうやって、書き始めたら良いのか、分からなくなってました。

なので、今回はなかなか使ってなかった4Bの鉛筆で。




と、良い時間になってきたので、待ち合わせ場所へと向かいます。


途中、見たスプラッシュ。スタイリッシュで、いつか乗りたいクルマ。色も良いですね。




久々のび~ろくさんとのぷちオフでした。約半年ぶり。短い時間でしたが、いろいろと尽きない話に時間がさらにあっという間でした。

ボンネット開けて、お互いのエンジンルームを見ます。






さすがエンジンルームもキレイにされてます。




水平対向(ホリゾンタル)6気筒の証、『H6』のエンジンエンブレムが眩しい!!



楽しいひととき、び~ろくさん有難うございました。また楽しみにしてます。



ここからは翌日のことですが、吉野川土手沿いに彼岸花の群生が綺麗だったので、ちょっと見てきました。








ついでに、しらさぎ大橋まで歩いて、橋を。




大迫力です。石の森章太郎さんの漫画で、題名忘れましたが、橋が継ぎ足され継ぎ足されして、橋下の鉄骨トラスが入り組み、そこに謎の生物がすみだした、なんてのがありましたが、それを思い出しました。

この鉄骨トラスに板渡して住めますね。



西方を。



北は淡路島が良く見えました。



北西の阿讃山地もきれいでした。




以上、なかなか充実した週末でした。

長々と書きましたが、最後まで読んでいただき有難うございました。





Posted at 2014/09/23 00:14:42 | コメント(5) | トラックバック(0) | レガシィ | クルマ
2014年09月15日 イイね!

WRX STI 試乗 ほか


こんばんは。

この3連休は、いろいろとあり、今日最後の日の夕方、試乗や実車見に行ってきました。

まずは、VWです。

ニューポロと、ゴルフヴァリアントR-Lineの実車をサクッと見せてもらいました。

いつもご対応頂いている担当の方が不在でしたが、営業の方にいろいろ説明してもらいました。

■ニューポロ
  ゴルフ内装とほぼ一緒になっており、かなり高級感がありました。
 
  荷物の量などははなから望めないですが、小さいサイズで乗り易そうで、2台目が持てるなら、これも良いかなと。財布も住まいもおそらくずっと厳しいので、憧れですが。

■ゴルフヴァリアントR-Line
  ホワイトのR-Line、現ヴァリアントよりも、よりエッジが効かせてあり、また、専用の内装や外装など、かなり走りを表現していて、流麗さ、引き締まり感など、素晴らしく仕上がってました。
  試乗はしてないので、今度、足回りとか、トルクの出方とか、試してみたいです。

 この週末のキャンペーングッズを頂きました。




 そして、だいぶ、日も暮れた頃、スバルに伺いましたが、営業の方、3連休の最終日の閉店間際のお疲れの中にもかかわらず、笑顔いっぱいで迎えてくれました。
 そして、こちらが言い出す前に、『何に乗られますか~!?』と、ハイテンションで促してくれるではありませんか。
 『WRX STI』を!と言うと、待ってましたとばかりに、嬉しさいっぱいで段取りしてくれました。

 なんと、気持ちの良い方でしょうか。

 写真撮る余裕がなかったので、アップできませんが、ブラックのWRX STIに試乗しました。

 すでに、1000キロ越えてました(驚)!

 クラッチは久々だったので、左太もも上部に結構キマしたが、それでもそんなに重いクラッチではありませんでした。

 今回、カタログを見て、『ステアリングレスポンスに1/100秒の正確さを求める』とあったのが気になっていたので、試乗途中で確かめさせてもらいました。
 
 凄かったです。ステアリングを切り、フロントタイヤが曲がり、ボディがしなり、リアタイヤにコーナーリングフォースが生じ、旋回が始まり、そして、走行位置が変化し、直進に戻る。
 本当に、この一連の動きが、1/100秒で完結してました。

 直進に戻るときの、ボディのヨレや、ロールなど、一切なく、たとえば『進路変更したような残り香』さえも残さない。

 いつのまに、走行位置、走行レーン変わった?という感じです。

 実際に乗ってみてください。百聞は一見にしかず、とはこのことでしょう。

 ということで、あとは、まだまだ、その凄さを感じましたが、乗って味わってみてくださいね。

 最後、お土産を頂きました。

 WRX STIのノート、カートピアなどの小雑誌です。



 WRX STIのノートの装丁は手にしっとりくる表面材料で、高級感というか職人の技感があります。



 開けてみると、しおりとなる紐があり、その先に、スバルエンブレムの金属が付いてます。



 良い感じでした。



 営業の方にお礼を言って、

『いつかこのWRX STIが欲しいが、今のところ、恐縮ですがブリッツエン6を大事にさせてもらいます。』

と言うと、

『私としても、フラット6、そしてブリッツエン6はいつまでも大事に乗り続けてほしいんです。』

と。営業さんとしては決して両手万歳で仰っているのではないと思いますが、そう言って頂けることを感謝して、お店を出ました。

 三菱ランエボが生産終了された今でも、こうして、WRXを出してくれているスバルに感謝しました。

 ということで、長々と書いたのに読んでいただき、有難うございました。
Posted at 2014/09/15 22:50:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2014年09月09日 イイね!

フォード フィエスタ 2日間の印象

こんばんは。

今日の夕方、2日間借りたフォードフィエスタを返しました。

通常の試乗とは違って、じっくり乗れました。

思いつくままに感想を書きたいと思います。

【エクステリア】



正面は台形を基本としたデザイン。

マセラッティの雰囲気も汲んでいる表情がかっこいい。



全体的に欧州車らしい塊感を持ちながら、流麗さも兼ね備えている。

特に、サイドのキャラクターラインが、流れるようなデザイン。



フロントライトの下端にはLEDライトが並んでいて、夜間はこれも光ります。



リアも台形を基本としてうまくまとめているなあ、と。



ずんぐりむっくりさは、あまりないのが良いです。

リアスポイラーも立派なものが付いている。



アンテナはルーフ前方に付いているが、あまり最近見られないですが、これも良いと思います。



バックミラーはドアロックと連動し開閉する。夜はドアオープンと一緒に開き、ウェルカムランプが両サイド地面を結構明るく照らしてくれます。



トラヴィックもそうでしたが、バックミラーの外側はミラーの曲率が変えられていて、死角が生じないよう広範囲まで映ってくるようになっている。(点々の外側がそれ)



アルミホイルはスポークが沢山あり、欧州車ゆえのブレーキダスト汚れの掃除が大変そうです。



なんたって、マイレガシィよりも断然車長が短い。それが、嫁さんには願ってもないことでした。

ドアハンドルは、すべてしっかりした太さがあり、安心して握れました。



なんか、いつまでも握っていたい太さでした(笑)。

これ良いです。

このドアノブのフロントドアのにはドアロック開閉ボタンがあり、鍵を身に着けておれば、このボタンを押すだけで開閉可能です。



それと、びっくりしたのは、写真を撮り忘れましたが、フロントガラスには全面に熱線が入ってます。

きわめて細く薄くて、目立ちませんが、夜には多少対向車のライトが散乱します。

これは、高級車にしか付いてない機能だそうです。




【インテリア】

ステアリングは、少し小さめですが、良いサイズで、わりと太く、表皮は革でしっくりきます。

クルコンやオーデフィオコントロールなども手元にあり、デザインも洗練されてます。アルミの削り出しっぽいメタルな感じのアクセントが良いです。

ただ、ホーンは鳴らしにくかったです。



コックピットは、いい感じに包まれ感があり、また、インパネは曲面をうまく活かし、チープさはほとんど感じられません。



夜の様子です。さりげないアンビエント照明が良いのと、アクセントに少しだけ赤のイルミが付いてます。





ハンドブレーキの横にあるカップホルダーにも赤のイルミがちょっとだけですが、良い感じです。




スピードメーターはいわゆるブラックフェイスメーターで昼でも鮮明。

メーターデザインは簡素だけど、(日本車のような)チープさは感じられません。



ナビは付いてないが、バックカメラは標準で付いている。

オーディオはソニー純正で、8スピーカーで音響もかなり良いです。

ただ、レガシィのマッキントッシュからみれば、音が篭っていました。



こんなところに、集中ドアロックがあります。これは便利ですね。



エンジン始動は、もちろんスイッチ一つです。

インパネは、弾力のある素材で出来ていて、チープさは皆無です。



ルームミラーは自動で防眩になります。なのでかどうかわかりませんが、結構分厚いです。



ライトスイッチは、ドイツ車です。前後フォグライトも標準です。



シフトレバーも、サイドにスポーツシフトが付いてます。これも嬉しいところ。



そして、なんと、その後ろにはUSBコネクタも付いていて、デバイスをつないで聴けますし、充電もできます。もちろん、上記のオーディオにはブルートゥース機能もあります。



シートは固すぎず、結構包まれて保持されます。これも良いです。表面はファブリックですが、チープ感ないです。



角度調整はダイアル、座面高さ調整は手動ポンピング、前後調整はレバーを上げて手動調整で、全部手動ですが、そのシンプルさで十分です。特に、角度調整のダイアルは安心感があります。ドイツ車ですね。



後席は、足元は結構広いですが、どうしてもコンパクトのサガでしょうか、頭上はちょっと狭い感じがしますが、頭が当たるまでは行きません。



ドア内側パネルも、しっかりとまとまってます。



最後に、コンパクトの泣き所、荷室です。狭いですが、2段になっています。









【走りとエンジン】

初めて試乗した際、お店から路上に出るとき、まず感じたのは、軽く踏んだアクセルでも、グンとトルクが出て、加速がストレスフリーで、えっ?!このエンジン、これで1リッター?!って驚きでした。

しかも、単なる大排気量のパワフルさとは違い、スマートだけどトルクのある、怖くない、身の丈にあった、自然な加速なんです。

そして、その後、流れに乗るため踏めば、静か過ぎでもなく、うるさ過ぎず、まるでマニュアルを繰っているような、ギア変速の小気味良い吹け上がり音に気持ち言ったらありゃしない。

楽しいの一言です。さすがは、エンジンオブザイヤーを3年連続で受賞しているだけのことはあります。



走ったら、止まる、ブレーキはというと、踏み始めから剛性のある、しっかりしたものでした。

国産に多い、いわゆる柔らかいものとは違って、踏めば踏むだけ、リニアに効くというものです。

安心感あります。さすが、ここも欧州然としてます。



足回りは、ガチガチとは違った固さと、わずかに全体的にフワッとしている部分も若干感じられるのですが、それが全然嫌味がないというか、快適。

硬さと柔らかさがこんなに補い合っているとはびっくりしました。

試しに信号のない直角カーブを50キロくらいで曲がりましたが、アンダーやオーバーステアはなく、ロールもほとんどなく、びっくりするほどタイトに曲がってくれました。

ボディ剛性があるからなせるわざだと思います。

ボディ重量が1.1トン程度なので、重厚感は少なくなりますが、それでも自分には十分な重厚さを持っていると感じました。

全体的にチープさはほとんど見つかりませんでした。

あと最後に、びっくりしたのが、給油口ですが、外蓋を開けると、中には蓋がないのです。

なので、閉じている入口に給油ノズルをガッと突っ込むと給油口が開く、終わって抜くと給油口が閉まるというものです。

以上、思いつくままでしたが、1リッター3気筒エンジンの面白さ、そして欧州車らしい剛性感と、固いけど気持ちのいいサスペンション、流麗なデザインなど、総合的にかなり高水準に乗りたくなるクルマでした。

確かに、荷室の狭さや後席の若干の狭さ、ハイオク標準などありますが、総じて楽しいクルマだと思います。

久々に、運転が面白いクルマに出会えた満足感を得ました。

試乗終わって、今日夕方返した際、試乗キャンペーンということで、クオカードまで頂いて、ほんと恐縮でした。

この場をおかりして、Dラーの営業の方、有難うございました。



そして、レガシィに乗った瞬間、フィエスタとは全くちがった重厚感と、スバルの歴史を感じる名車の良さを改めて感じた次第です。

フィエスタとはまた違った、レガシィって、なんて運転しやすいんだ、という、レガシィの乗りやすさって言うんでしょうか。

視界、視線の高さ、見切りの良さなど。

あっ、また、自己満でした。

以上、最後まで読んで頂き有難うございました。

失礼しました。
Posted at 2014/09/09 23:24:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2014年09月07日 イイね!

フォード フィエスタ


こんばんは。

昨日、土曜日、予てから気になっていた、フォードのフィエスタに試乗しました。

1リッター3気筒エンジンは、3年連続、エンジンオブザイヤーを獲得しているということで、噂に違わず、良いエンジンでした。

足回り、ハンドリングはじめ、良いクルマでした。

詳細は、後日ということで、実は、今日から火曜夜まで、フィエスタを借りてます。
Dラーさんが月曜休みということで、火曜の夜までご厚意で。

我がブリッツエン6は、その間、人質・・・もとい、車質というところでしょうか。

今頃、Dラーさんの駐車場で、夜空眺めて寂しがっているだろうな。

ごめんよ、たんたん。

自分のクルマ好きのために。

ということで、二日間借りた後、感想をアップしたいと思います。
Posted at 2014/09/07 23:16:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ

プロフィール

「今日は、久々のみんカラ夜オフ。車談義始め、お腹抱えて笑える日。寿命延ばしてきますw。」
何シテル?   06/26 18:02
 28ちゃんです。よろしくお願いします。  H16にレガシィツーリングワゴン ブライトン220に乗って、それまでは冷やかに見ていたレガシィの素晴らしさを知...
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スバル レガシィツーリングワゴン たんたん (スバル レガシィツーリングワゴン)
 愛称は『たんたん』です。(H26.2.22)  TRAVIQの後継車はどうしよと ...
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