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28ちゃんのブログ一覧

2016年11月05日 イイね!

朝洗→朝オフ→しばしのお別れ・・・・。


こんちは。

今日は、とくしまさんからお誘いの朝オフ。

朝出遅れて、鳴スカ直接行こうと連絡し、出発。

その心は、だいぶ汚れていた愛機『たんたん』を洗ってやって、綺麗にしてやってから、お目見えさせようかと、行きつけのガススタへ。

自分はすきっ腹だけど、愛機にはお腹いっぱい“食べさせてやって”・・・・もとい、“飲ませてやって”、そして、久々の手洗いの水洗い。

寒い朝ではあったけど、これくらいの寒さの中の水仕事は楽々です。

洗車するときって、どうしてこんなに、ワクワクするんでしょ!(笑)。

自分が風呂に入るごとく、愛機をきっれいにしてやるって、同じな感覚。

そして、蘇る艶。

以下、同じアングル、それぞれ、上段がBefore、下段がAfter。

微妙ですが、違いはあるように思います(笑)。

















洗いあがりの何ショットかを(笑)。


正面、バンパーは、小石や砂などが当たった小傷がいっぱい。まるで、夜空の星のように散りばめられている感じ。この写真では見えませんが、年々増えて行きますね(笑)。









定番の、サイドのアングル。








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・で、こんだけ水ぶっかけたら、あの、リアランプ水漏れはどうなったか、

それが一番気になってました。


おかげ様で~・・・・・・、と言いたいのですが、



前回のブログで、最後、一抹の不安ということで書いてました、右上の白のバックランプに曇りを生じてました。

これは、きっと、どこからか入っているなあ、と。


それは、またおいおい、外して、さらなるコーキングを施したいと思いますw。





からの~、鳴スカ、四方見展望台。


とくしまさんは所用で帰った後でした。

で、とくしまさんの停まってた場所に、ピットイン!






そうそうたるクルマ達。

壮観ですね。






ロータス エキシージ が、ひときわ、色っぽさを漂わせてます。





順に、紹介。









とくしまさんがブログで、今日イチに挙げていた、赤いカプチーノ。

ぴっかぴかで、オーナー愛にあふれてます。

確かに、ブリスターフェンダーが仕上がってますね!


現場では気付きませんでした。









Kovaxさんの、フォード フィエスタ!

白が爽やかな、エンジンオブザイヤーを毎年獲得している、素晴らしい1台です!

もっと撮ろうと思ってましたが、ロータスと、この後に登場する、旧名車に圧倒されちゃって・・・・。

今度、もっと撮らせて下さいね!











そして、自分の今日イチがこのクルマ!

フェアレディZ。

すんごいオーラ、存在感、半端じゃなかった。

男気の塊、って感じでした。










やっちゃえ 日産! が、一番似合う。




お尻も、なんとも言えなく良い!





ホイル、タイヤも、男気ぷんぷん。





フェンダーミラーも、良く似合う!

っていうか、このZには、ドアミラーは似合わない!






さあ、2コマ目は、エンジンのオベンキョです(笑)。






Zのボンネットを開けているだけで、この展望台に来た、ほとんどの人たちが覗きに近づいてきます。






みんなで、こそっと、『さすが、Zで沢山釣れるなあ~(笑)』と、感心しまくり。






エンジンに迫ります。

エンジントップや冷却ファンの枠、そしてタワーバーの取付脚の色、我が愛機とほぼ同じで、めっちゃ親近感が湧きます(笑)。






直6エンジン、シンプルです。我が愛機の、手を入れる隙もないぎっしり状態とは違います。






そして、エンジンもかけてもらいます。

始動の音から、それはもう、ほんま、痺れました。

外車とは違う、質実剛健な、かつ、重厚な、それでいて気持ち良い、爽快なエンジンとエグゾーストの交響曲、最高でした。

この、音にうっとりしていると、この展望台にご衆参の皆さん、こちらを凝視。

それを見ながら、また何人釣れるかな~、とみんなで盛り上がります。




次は、シルビアのエンジンを見せてもらいます。


いろいろと、手を加えてあって、これもまたオーナー愛に溢れてます。





これも、注目でした。カッコいいです。






フィエスタの、最新の心臓!

これまた、世界をアッと言わせ続けている、存在感を漂わせてます!






そして、ロータス エキシージ。






流麗なプロポーション。





“ケツ”もカッコいい。




この“くびれ”。









“クチ”も良い感じ!






ホイルも、マッドブラックっぽくて、足もと締まりますねえ。









盛況のうちに、お昼前に解散となりました。


皆さん、貴重な愛機たちを見せて頂き、有難うございました。




さて、我が愛機、喫緊のトラブルであった、リアランプ雨漏れも“一応”一段落し、ず~っと気になっていた、現在も常に気になること。

1,200回転あたりから1,500回転で、マフラーセンターパイプのビビり音が酷いことです。

今日はまたより大きくなっていました。


なので、朝オフが終わってから、所用を済まし、向かった先は、小松島市にある、スバルの車屋さん。


以前、このビビりの応急処置をして頂いたお店です。


訪ねると、お店は空っぽで誰も居なく・・・・。中で、カートピアを読んで待っていると、社長さんが帰ってきました。


気さくに、そして、親しげに、対応して頂き、早速見て頂けました。




宙を舞う、我が愛機w。




一緒に、問題個所を確認し、どうするのが一番いいのか、話し合います。

決して、上から目線でなく、気さくに、サクサクッと、一緒な目線で話をしてくれて、とても気持ちが良いです。




どんな状態かというと、マフラー管の外側に、遮熱板が施され、その間にロックウールが詰まっていますが、経年により、振動や雨などで、ウールが痩せて行き、遮熱板が上下に動く隙が出来る。

そこに、エンジン・マフラーの振動が遮熱板を奮わせ、マフラー管とビビる、というような状況。


上の写真の向かって左側が、前回時、ビビっていたセンターパイプで、遮熱板を固定するために、遮熱板の穴に耐熱ゴムをパテで固定してくれました。

今回、左側だけでなく、右側も同じような状況。


これはもう応急処置というレベルではダメだと思い、話を進める。






まず、パーツはどこまでバラで入手できるかということ。


ところが、センターパイプの真ん中あたりにある、“コブ”のような遮熱板はこれだけで替パーツとして出ているのですが、それ以外は、一体モノになっていて、センターパイプのマフラーと併せて交換しなくてはならず、結構な費用(諭吉さん15人くらい)になります。


となればと、次のようにすることになりました。

問題の遮熱板はねじで取り付けてあるのではなく、遮熱板の両側に破線状に爪があり、上下2枚の遮熱板のそれを互いにカシメて、2枚を管状にして、マフラー管を囲んでます。

そのカシメを広げて、遮熱板をバラし、ロックウールを増し巻きしたうえで、再び遮熱板を戻す、こと
に。



せっかくなので、そこから、後ろ側へと見ていきましょうw。


マフラーが見えてきました。


こっち側からみると、健全そのもの(笑)。





でも、こっち側は・・・・・。


マフラーの太鼓、常に頭を悩ましてきたところなんです。





太鼓の横にニョキッと出ている、消音管と太鼓の付け根付近が錆でボロボロに。

この手当もお願いしようと、一緒に状況をじっくりみると、錆は相当深く進んでいて、太鼓内側にも回っていて、本体がウエハース状というかミルフィーユ状になっていると判明。

これはもうどうしようもならない、ただ、排気ガスが漏れる状態でもないから、せめて、少しでも寿命が延びるように精一杯手当しておいてくれることになりました。

ほんと有難い限りです。




デフ回り。





善は急げ、と、その場で愛機を預け、代車ステラで帰ってきました。

軽もなかなか使い勝手が良いですね。

せっかくの明日の日曜日。

愛機とは離れ離れですが、早く、ビビ音がなくなって、シルキーなエンジン音のみになって戻ってくることを祈ってます。


そんな1日でした。






Posted at 2016/11/05 19:39:22 | コメント(5) | トラックバック(0) | レガシィ | クルマ
2016年11月03日 イイね!

リアランプ 雨漏れ修理(フェーズ2)


フェーズ1からの続き・・・・・。


正直、これくらいで治るようなものなのか。

歴代の先輩達が難儀してきたウィークポイントが、1回のリペアで治るものなのか・・・・。


ガーニッシュをもとに戻し、元通りに戻った“たんたん”の後姿を見ていて、ふとよぎった不安は本当
でした。


数日後の夜に雨が降り、明けた朝、たんたんを見に行くと・・・・、


やっぱり、でした。













また、意気消沈。

さて、一番怪しい隙間をしっかりシールしたのになあ、と思ってたのに、そう簡単に治らないんだなあと。


BHの先輩であるマッハさんに相談すると、シャワーかけて見て、漏れる場所を確定してみたら、と。

そこで、次の方針を決定。

まず、再度、ガーニッシュを外します。





まず仮説というか予測をこうしました。

防水スポンジが劣化していて、水を含むようになり、それが雨水をガーニッシュ本体側のこのランプ類の集積部に通してしまうだけでなく、この内側に水をためるように働き、内側が満水してしまう、と。

というのは、外すと、防水スポンジの下端が、押さえると『ジュワッ』と水が出てくるのです。

なので、溜まり水を逃がすように、防水スポンジの下端を切って、排水するように、まずはしてみました。





さて、防水スポンジが原因だと仮説を立てたので、それならば、ガーニッシュの外側、つまり、赤色やクリアの板部分には問題はないだろうということを確かめるのに、いよいよシャワー作戦に移ります。



この、いわゆる、ほぼ菱形上の枠に囲まれた『ランプ集積部分』に・・・・





ラップをほどこし、しっかり防水します。




そして、お風呂に持って行き、シャワーを雨の当たるのと同じようにかけてみました。





結果、特にリアランプに水が溜まるようなことはありませんでした。

なので、この仮説は正しいかもしれないと、確信はないですが、とりあえず、この方針で防備を固めようと思いました。

そこで、ランプ集積部分にまだ空いている、ガーニッシュクリア板と本体黒樹脂を止めるトメのクリップの小さな穴たちをシールします。






ダメ押しでw。





ここらへんもみな。





ということで、前と同じように、車内乾燥させて、元通りにセットしました。


これで大丈夫だろうなあ・・・・・と、不安は消えませんが、あとは天に任す気持ちしかありませんでしたw。





それから1週間ほどした週末、家族での遅い夜の外出タイミングで雨がざあーっ!と・・・・。


もう出発のところで、雨って!

聞いてないよ~っ、と心配になり、リアランプを確認しに行くと、


ま、ま、まさかの水滴が。

まだ降り始めたところなのに、速攻で・・・・・。


とになく、すぐ出発せねばならなかったので、しかも運転中にリアランプがショートしてしまえば一大事になると思い、雨の中、リアハッチの内貼りをばらし、ブレーキランプ&バックランプの電球を外しておきました。


そして、翌朝見に行くと・・・・。





満水、というか、真ん中まで溜まってました。




じつは、リアのブレーキランプ(赤いストップランプ)部は、赤いクリアな板が二重になっていて、その二重になっている部分に水が溜まっているのです。



こりゃあ、参ったな~と、ほんとに頭を抱えました。

週末いろいろあったり、平日には対策立てて実行に移す時間もさらさらないし、雨の天気が続くので、錆びも気になったので、とりあえず応急処置として、マッハさんの勧めにより、こんな感じで上からの水をとにかく中に入れないというように、養生テープを貼っておきました。







さあ、どうしましょ。


そこで、これはもう、いわゆるカラ割をせにゃああかんだろうと、マッハさんのアドバイスも受けて考えたのと、防水スポンジもこの際替えようと。

ちなみにカラ割ってこと知りませんでしたが、つまりは、表面板と裏樹脂をばらすことだということです。

Dラーに防水スポンジ代を訊くと、材料費だけで約4,500円。

ちなみに、リアガーニッシュ本体は新品で約5.3万円。

その上のブリッツエン専用カバーは新品で約3.5万円。

しかし、もうブリッツエン専用カバーの在庫はないと・・・・。


ということで、新品調達には費用的に厳しい。


やれることはまだあるので、とことんやってみようと覚悟をきめました。


そこで、防水スポンジ替わりになるものはないかと、百均でこれを買いました。




スポンジ状の床材です。

もちろん、純正の防水スポンジみたいに、しっかりしているのに柔らかくかなりな薄さまでつぶれる、ようなものではなく、

結構固くて、つぶすのにも抵抗があります。




マッハさんとのやりとりで、気味が悪くなっていたのは、次のことです。

■ノーマルのレガシィは、ガーニッシュの赤透明のガラス状の表面は全面露出している。

■よく、そこを強く押したり、また当てたりして、すぐに割れたり、ひびが入ったりする。

■ブリッツエンは専用カバーで覆われており、ブレーキランプやバックランプだけが
 露出しているが、もしかすると、カバー上から強く押したりして力がかかったことが
 あり、カバーの内側で割れていて、そこから水が入っているのでは?


そうなんです。

前回、シールしたのは、クリアガラス状ガーニッシュ本体と裏本体の黒樹脂との間。

ブリッツエン専用カバーとクリアガラス状ガーニッシュ本体との隙間はシールしていない。

もし、クリアガラス状ガーニッシュ本体が割れていたら、専用カバー裏に流れた雨は割れたところからはいってしまう、と。


そこで、まずできれば、ブリッツエン専用カバーを大事に剥がして、クリアガラス状ガーニッシュ本体を露わにして、確認したいと思いましたが、なにせ、このカバーは、かなり強力な両面テープでがっちりとくっついていてもう剥がれません。

無理に剥がそうとすれば、浮いたところだけがバキッ!と割れてしまいそうでした。

なので、あきらめ、カラ割をしてみようと、まず養生。




で、樹脂側からクリアガラス状本体に向けてねじが20か所くらいあるので、取ります。

ところが、このねじ、短くいスクリュー型で、とても、このねじでクリアガラス状本体を止めているとは思えませんし、外しても、クリアガラス状本体はびくともしませんでした。




カラ割も不可能と、判断。

あとでマッハさんに訊いたら、カラ割は、温めて接着剤を緩めて・・・・と、なんか大変な感じでした。
カラ割を諦める前に聞いていても、多分自分にはできなかっただろうと・・・・。


さて、カラ割をして、クリアガラス状本体の割れを見つけることもできない。


となれば、最後の手段は一つ。


健全な専用カバーで覆われているのだから、専用カバーとクリアガラス状本体とのすべての隙間をシールするほかにないと。


最後、この方針で行き、ダメだったら、新品の本体買うしかないと覚悟を決めました。

そこで、まずは、専用カバーの浮いているところを確実に接着します。




裏側の劣化した両面テープをはぎ取って、その跡を綺麗に拭いて、そこに新しい強力両面テープを貼ります。






幅狭の部分も、ソフトに扱わないと折れ曲がってしまうようで、気を遣います。











ばっちりくっつきました。





さあ、この状態なって、次は、この専用カバーの周囲を全部シールします!

今回のシールは、一発仕上げになるので、勝負は養生です。

少しずつ、これが仕上げと思い、焦らず進めます。





焦らず、焦らず・・・











100分で養生完了。

時間は現在22:30。

あ~、しんどっw。


さあ、これからシールです。

今回は、仕上げですので、シリコンはやめて、変成シリコーンのブラックで決めます!




写真をこまめに撮るヒマもありませんでした。




これは裏側になりますw。




これもw。

スクリューねじ部分もコーキングで盛っちゃいますw。




そして、ここも。




これは、リアハッチの鍵シリンダーが収まるところ。




なんとか、日付変わる前に終了。


そのまま家の中に置いておき、翌日、夜に、落ち着いたコーキングの状況を確認します。


小さな穴や、薄そうな部分をチェックし、さらなるシールを夜しました。


そして、翌日朝、車内へ移動し、2日ほど、車内の熱で、シールも、そしてまだ残っている水分を蒸発乾燥させます。





そして、いよいよもとに戻します。





ハッチも綺麗に拭いて。





取付完了。





シールはどんなになったでしょうか。

ちょっとピントがずれてますが、良い感じでした。




ここなんか、良い感じでしょ。







数日後の様子。


途中、雨は降りましたが、この通りでした!








ということで、めでたし、めでたし、パチパチパチ~っ、といきたいのですが・・・・・・




実は、今朝見たら、なんと、右後ろの白のバックランプの部分にほんのちょっと、曇りがあったんですゥ~~~~~(泣)!!!!!


さて、今後どうなるやら~・・・・・・。


ということで、ホントはこれで終わりたいのですが、また経過はアップします。

あ~、長くなってしまいましたが、最後まで、この説明がくどい、というか、しつこい弊ブログにお付き合い頂き有難うございました!


Posted at 2016/11/03 21:24:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | レガシィ | クルマ
2016年11月03日 イイね!

リアランプ 雨漏れ修理(フェーズ1)



こんちは。

お待たせしました!   ・  ・  ・ ・ ・ ・ ・・・って、待ってませんよね(笑)。



リアランプの雨漏れの修理過程、やっとアップします。


この不具合は、この3代目、型式でいくといわゆるBHなんですが、これに乗っている諸先輩方はみなと言って良いほど、この不具合にはぶち当たってらっしゃるんです。


自分だけは・・・、と内心思ってましたが、やはりご多分に漏れずで。


9月中旬に、リアランプに曇りや水滴を見つけた時には、まさに青天の霹靂でした。


ついに来たか~っ、と覚悟を決めました。


レガシィ3代目のリアの各ランプは、ガーニッシュという一体モノになっており、このガーニッシュを外すには、長いソケットが要るということで、まずこれを段取り。




早速、リアハッチの内側パネルを外します。




外したリアハッチを下からパシャリ。




リアハッチ本体開口から、黒いリアガーニッシュ本体が見えます。

これは、本体から、ブレーキランプとバックランプのソケットを外したところ。




位置が下にあるブレーキストップランプのソケットと、電球は、ちゃびちゃびですw。




そして、買ってきた、背の高い 六角ディープソケットを使って、

『獲ったどぉ~~~~っ!』

と雄叫びを上げたのは事実ですw。




リアガラスから流れ落ちる雨水が一番入ってきていたのでしょう、真ん中のねじも、砂埃まみれでちゃびちゃびw。




ガーニッシュ左側裏詳細。

防水スポンジも結構劣化してます。




同じく、右側裏。





ガーニッシュを外した、たんたん。

なんか、間抜けな顔? あっ、ケツ?

巨神兵の骸骨?





ガーニッシュを外してみて分かったこと。

ガーニッシュに覆われているところの塗装は、クリア層が1枚少ないw。

ちゃんと、コスト管理はしているんですね。

こういうコストカットはイイと思います。見えるとこまでしている最近のクルマより断然w。









嫁さんから所用を頼まれ、急きょ、このままの姿でお出かけw。

ハッチが穴あき状態だから、外の騒音と、自分の排気ガスが、真後ろから入ってくる入ってくるw!!




そして、雨まで降ってきやがったっ!!!

パラパラだったので良かったですがw。





帰って早速に『蓋』しましたとさw。





そして、ディープソケットと一緒に、ホームセンターで買ってきたシリコンコークを今から施します。





我がレガシィはブリッツエン仕様ということで、ノーマルのレガシィのガーニッシュの上に、もう一枚、ブリッツエン専用の(僕のは紺色の)カバーが施されてます。

これは、ガーニッシュの層。

一番下のやや紺を認知できる1枚がブリッツエン専用カバー。

その上に見えるのが、赤いクリアガーニッシュの表面板、そして、その上に見えるスポンジのようなものをおいて、さらに上に見えるのがガーニッシュ本体の黒の樹脂。

これから分かることは、見た目は、ガーニッシュ本体の黒樹脂と、ガーニッシュ表面のクリア板との間に最初から隙間があるということ。

これだっ!!!!と、まずは思いました。






で、まずは養生です。

ガーニッシュ表面のクリア板とブリッツエン専用カバーの間はしません。

ここはあまりしても意味はないと思ってましたから・・・・・・。




そして、コーキング開始。




シリコンなので、嫌な臭いがします。

注意してても手に付けまくりながら、進めますw。




上角部分もスポンジなどが交錯してて、やりにくいのですが、ここがいい加減では水が入ると、慎重に慎重に。




ガーニッシュサイドも念入りに。







そして、ガーニッシュ裏を見てて、ふと気になった、小さな穴たち。

ガーニッシュ表面のクリア板の一部を止めつけているもの。

これも、しっかり埋めますw。







反対側も。








さて、養生テープをめくります。

この時が一番楽しいですねw。




今回は、ガーニッシュの上と左右両サイドだけ、シールしました。

というのは、下辺は結構隙間が大きく、コーキング剤が足らないことともあったからです。

コーキングの硬化と、ガーニッシュ内の水分を蒸発乾燥させるのに、2日ほど、荷室の中に乗せっぱなしにしておきます。

日中の車内の高温で、完全に乾かすためです。



で、3日後、取付けようと思って、リアハッチの各穴の蓋をしていたガムテープ(!)をはがすと・・・・。





塗装が剥げて・・・・!





ちょっとショックでした。


ということで、取付完了。











これで、大丈夫・・・・・・・・


と思ってましたが、そうは問屋が卸してくれなかったのです・・・・・(笑)。

フェーズ2へと続きます。



Posted at 2016/11/03 16:24:30 | コメント(3) | トラックバック(0) | レガシィ | クルマ
2016年11月01日 イイね!

Audi R8 Coupé V10 plus 5.2 FSI quattro 試乗記

こんばんは。

昨日は、完成目前にネットがシャットダウンして、幻に終わったR8試乗記編集。

今日は抜かりなく、こまめに保存していきたいと思いますw。


では、さっそく。


先週末日曜のことです。

2週間ほど前に、試乗会招待DMをAudiより頂きました。

何度か、ショールームを訪れているためか、こんな機会はないだろうと手早く予定を方々に確認し、ASAP的早めに試乗予約を入れました。

すぐに、営業担当の方から連絡が。

『申し訳ございません、日曜は一杯でして・・・・・・。19時からなら空いているのですが・・・・・。

おそらく、19時くらいの方が、道路の込み具合もだいぶ解消されて、走りやすいかと思います。』

ということでしたので、その時間に予約をお願いしました。



そうなんです。今回、Audiは、『Audi sport』というブランドをAudiとは別に立ち上げて、そのブランド確立の機会としての試乗会だったのです。

その筆頭はもちろん、『Audi R8 Coupé V10 plus 5.2 FSI quattro』。

徳島では、おそらく中のやや上の戸建が建ってしまうほどのお車ですw。





Audiが『Audi sport』というサブブランドを立ち上げたのが今年3月で、スバルも、今年、夏、レヴォーグベースの『STI Sport』を出した。



ちょっと、余談ですが、以下ちょっとだけ。


『STI Sport』の"STI"とは"SUBARU TECHNICA INTERNATIONAL"の略名。

スバルのモータースポーツ活動を統括し、モータースポーツへの参戦をはじめ、

その技術を市販車に反映させたパーツ開発やコンプリートカー開発などを行うスバルの子会社のこと。

市販車をベースとしながら運動性能を優先してSTIパーツを多用し専用開発され、かつ台数も限られる「S」や「tS」シリーズたちのことは、僕もあまり詳しくはないですが、

今回のレヴォーグで登場した『STI Sport』はそれらとは立ち位置が違うとのこと。

スバルとSTIが共同開発を行ったレヴォーグのカタログモデル(=台数限定でなく、走り一辺倒ではなく乗り手も選ばない)のなかで最上級グレードとなるのが『STI Sport』。




ちなみに、多くの自動車メーカーにはSTIのような子会社や部門が存在し、例えばBMWなら
M社が開発したモデルにM3やM5があり、M社がチューニングに携わるモデルとしてMスポーツ
があり、

上記Audiなら、アウディ スポーツ開発のRSモデルではなく、Sモデルのような存在が『STI Sport』。

ハイスペック/ハイパフォーマンスに特化したエンジンやサスペンションをはじめとする大幅な変更と開発が行われるモデルではなく、車両全体の質を上げるような動的チューニングを行うことでモデルが洗練されアップグレード感を抱くことができるのが『STI Sport』というブランドとのこと。





さて、日曜昼から、スバルへ新型インプレッサの試乗に行ったり、その後、自由奔放に、その他のメーカーの実車に触れたりしながら、時間は刻々と近づいてきました。


R8試乗は19時からですが、それまでにいろいろ乗ってみてくださいと、お店へは18時に行くことになってました。


そして、夕暮れから夕闇に変わり、夜のとばりが落ちた頃、私と我が愛機はAudiのショールームにゆっくりと入ってきました。

エンジン回転数が1,200回転くらいで起きる、マフラーセンターパイプ遮熱板の結構大きなビビり音は気になりましたがw。

事前の予約スタイルでも分かってましたが、今日は一大試乗会のようで、ショールーム玄関の車寄せには、Audiの営業の皆さん、みんなとってもお若くて、さわやかで。

その方たちが一斉に振り向き、『いらっしゃいませ~~~!!!』と。

その方々に囲まれ、クルマを降りた時、まるで、○○組とか、○○会の会長になったような錯覚に陥りました(爆)


エンジンをかけたままで愛機を預け、ワクワク感は皮膚の下までにとどめて、落ち着いて、ショールームへ。

夜なのに、外と変わらないくらい、光の落ちた広大な空間に、それは静かに佇んでました。





いつものショールーム部分は照明を落とし、床のLEDスポットライトで、『Audi sport』ブランドを照らしていました。


その奥、いつもの商談ルームと言うより、サロンのようなこれまた広大な空間は、いつもと同じように、明るく洗練されてました。

そこでは、ヴァイオリニストとピアニストによるコンサートが開催されてました。
心酔するように聴いている人たちは、お客さんです。









一番光を浴びて、熱を帯びた、『サロン』の手前の、真っ暗な空間では、数人が、静かに佇む『化け物』を、おそるおそる見定めていましたw。

傷をつけようものなら・・・・なんて、びびっちゃいますよねw。




やがて、コンサートはアンコールを経て終了し、満足気なお客さん達は、灯の落ちたショールームへとなだれ込んできます。

そして、注目の的はもちろん、R8!

さて、自分も乗ったり、撮ったりと、思い存分細かいところまで見れました。

暗くて、そして、明るいと思ったら、LED光ゆえに妙に眩しかったりと、いろいろありますがw。



さあ、詳細を見ていきましょう。




上の写真の、ドア後ろのカーボン部分ですが、営業の方が他の方に話しているのをチラ聞きで聞こえてきましたが、ドアパンチされても本体の金属には影響ないように、ここだけ部分的にカーボン現しにしているようです。

ただのデザインではないのですね。











もちろん、ウインカーは、外側へ流れるように光ります。








すんごい造形のホイル。1本、20万くらいするのでしょうか。





タイヤもかなりのお値段でしょうね。







デカい『ケツ』に圧倒されます。

全幅 1,940mm !!!




ケツのw、ブレーキランプの下に大きく開いている排熱グリルの奥は、ぶっとい排気管が!




各所に『R8』が。







天井は、スエードレザーです。びっくり。




高級感がぶち抜けてる。




さて、外では、着々と、予約のお客さんが、代わる代わる、いろんな『Audi sport』に乗って試乗に出て行っている様子。


止まっているクルマはもう飽きてきたので、外の動く車を見に出ます。





試乗が終わり、帰るお客さん。

詳しくはないですが、見れば、すんごい名車だと分かります。最新の車たちに負けず劣らず、艶とものすごさを漂わせてました。





次から次へと、目の前を、高額車が。

どれが試乗車で、どれがオーナー車か見分けがつかないw。





車寄せで見ていると、隣に、ご婦人がお二人、一緒に見ていたので、思わず声を掛けました。

私 『もう、あの、黒い高級車、お買い求めですか?(ニコッ)』

ご婦人方『いやいや、とてもとても、凄すぎて(笑)。家1軒買えますものね。』

私 『あれで、2席ですからね。1席1,500万円ですよ!(ニコニコッ)』

ご婦人方『あそこで寝泊まりはしんどいものね。たんすも持ち込めないし(爆)』

と、盛り上がっちゃいました(笑)。




これ、カッコいいですね。

しかし、余談ですが、これら白のAudi車と、BMWのX1だったかX3だったかそれ以上のXシリーズか、スターウォーズのダースベーダー率いる軍の白い兵士の顔に似ていると思うのは僕だけでしょうか(笑)




カブリオレも。今日は、ほんとに、多種多様で楽しい!




と、轟音が・・・・。

キマシタヨ~、R8が! この角度だと、エイリアンに見えるほど、押しの強いデザイン。








そして、また次なるお客さんを乗せて、出て行きます。

このお尻、Audiエンブレム上のリップから、リアハッチガラスにかけての1パーツ。

これがリアスポイラーで、この写真では一体になってるように見えますが、車速に応じた電動格納式で、120km/h以上で自動で立ち上がり、35km/h以下で格納されるそう。(センターコンソールにあるスイッチパネルのボタンを使って手動で操作もできるとのこと。)





























自分の乗るR8はどれだろうと思ってたら、ちょうど時間も19時で、やっとのこと営業の方が駆け寄ってきて。

営 『28ちゃんさん、今日はお忙しいところ、有難うごさいます!』

私 『こちらこそ、こんな機会にお誘い頂き、感謝してます!』

営 『では、さっそく、これに乗ってみてください!今回、お一人でどうぞ(ニコッ)!!!では、お荷物はこちらの助手席に!』












一人でどうぞ!という言葉に、びっくりしてちょっと正気を失っていたのでしょう、営業の方に、荷物を置くのに誘導され、開けられた右ドアから助手席に思わず座ってしまいました。

営 『左ハンドルなので、運転は左ですので・・・・・(ニコッ)』

そこで初めて、本当に一人で行くのか、と我に返ったんです(笑)。

こう言われるまで、こんな高級車に一人で乗るなんてありえないと思い込んでいたせいか、最初は営業の方が運転し、その後、交代して運転すると無意識に思っていたのでしょう。

スッと、助手席に座って、再び左の運転席に誘導された時には、だいぶ顔が真っ赤に赤面してました(爆)。

そして、運転席に座った途端、トイレを忘れてたことに気付いたのはここだけの話(笑)。






サッと済ませw、さて、乗り込みます。





気分は、もう逃げられないジェットコースターに乗ったみたいw。





座って、ドアを閉めると、開けたドア越しに、営業の方が説明をしてくれます。

自分の不安そうな気持ちを察してくれたのか

営 『R8は、ちょっと大きいTTみたいなものですので、大丈夫ですよ(ニコッ!)』

気が楽になりましたw。






さて、特に、ハンドル回りの説明です。





まず、ハンドル左上のボタンは『drive select』で、走行状況に合わせてサスペンションの減衰力を調整することができる装備とのこと。

オート、コンフォート、ダイナミック、カスタムの4種のセッティングをスイッチひとつで選択が可能。

左下のチェッカーフラッグのボタンは、VDCとかの運転補助機能をすべて解除してしまうものだそうです。

営 『このスイッチは多分使われることはないだろうと思いますので(ニコッ!)』とw。

右下にある、角マフラーエンドの絵のついたボタンは、排気音を普通:スポーツのいずれかに切り替えることが出来るスイッチだそう。もちろん、最後までほぼスポーツにしてましたがw。

右上はエンジンスタートストップボタンです。

そして、コースの説明。

営 『まず、R55、R11を北上して頂き、徳島I.Cで高速に乗って松茂のスマートインターで一旦降りてください。そこですぐに反対方向に入って頂き、高速を走り徳島I.Cで降りて頂き、元来た道を戻って頂けますでしょうか(ニコッ!)』



さて、あとは簡単に説明を受け、シート位置、ルームミラー、フェンダーミラーを合わせて、いざ出陣!





この時間、日曜の渋滞が終わりかけてはいましたが、なにせ、国道55号はトレーラーや行楽帰りのミニバン、軽、軽トラなどで一杯。


国道に出た瞬間、愛機の5ナンバーサイズからは想像もできなかった、全車幅 1,940mm に圧倒されます。

フェンダーから両側の車線を実際に見ながら、R8の走行位置を微調整して、自分の位置感覚を整えます。

そして、最後まで慣れなかったのは、大きな車幅があるせいか、ルームミラー位置もかなり運転席から右にあるような感じで、後ろの状況を見るのに、慣れない右向きでの、首を大きく振っての確認です。

でも、営業の方が仰ってたとおり、ちょっと大きめのTTとの通りで運転しやすいです(まだ、コンフォートモードw)。

じゃじゃ馬とは程遠い、ジェントルな乗り味、脚も固いのは固いですが、見事に細かい凹凸は吸収ししっとりさも兼ね備えている。

Audiがサイトに掲げている

『高出力と高効率を高い次元で両立、抜群の扱いやすさも備えるスーパースポーツ

2006年の登場以来、Audiのフィロソフィーを体現するスーパースポーツカーとして好評を得てきたAudi R8が2016年、2代目へと進化しました。メカニズムとの濃密な対話を楽しみながら、誰もが安心して引き出せる速さと、いつまでも乗り続けたいと思わせる快適性を併せ持つ。』

を実感します。

さすがに、新築戸建1軒背負って運転している感覚はありませんでしたが、実際はそうなのだ!と自分に言い聞かせながら走りますw。


そして、いよいよ徳島I.Cから高速に乗り、モードを『ダイナミック』にチェンジ!

そしておそるおそるアクセルを大きく踏みます。

3~4,000回転まで引っ張りつつ、シフトアップしていきます。

ただ、排気音は思ってたよりも車内に入ってこず、音も籠っていて、ちょっと雑味があって、勝手にイメージしていた『脳天から突き抜けて行くような、ある意味透き通ったカーンといった』音とは別物でした。

排気音の気持ち良さは、以前乗った、ルノーメガーヌスポールが良かったと思い出します。


もっとグッと踏めば良かったと今さらながら後悔してますが、優しくかつ大きく踏んであげても、唸るエンジン音に包まれながら、あっという間に1▼■km/h台へ(笑)。

カーブらしいカーブはないですが、それでも路面に吸い付く様はまさにクワトロですね。

松茂I.Cが近づきアクセルを戻すと、シフトダウンに合わせ、『ブオンブオン!!!』と、待ってましたとばかりのあのシフトダウンに伴う排気音が最高!

これこそ、スポーツカーに乗っている醍醐味かなあと。

そして、松茂PAでちょっとだけ車外に出て、撮影w。




帰りの高速では、リアランプが丸目のスカイラインが走ってたので、途中ちょっとだけある追い越し車線で、思いっきりぶっちぎってあげました(笑)。

ダイナミックモードでゼロヨン的に(笑)。

でも、高速降りてからのソロソロ運転で見事追いつかれてました(爆)

そして、無事、お店に到着。

20時あたりだったでしょうか。

営業の方々はみな、長靴&シャツ1枚&袖まくり 姿に変わられてて、今日の多種多様な試乗車の洗車に大わらわでした。


営業担当の方は、走って迎えに来てくださって、ねぎらいの言葉を優しくかけてくれました。

そして、今日はバタバタして本当に申し訳ないですとお詫びされ、こちらが恐縮してしまいました。




お土産を頂き、お礼を述べて、愛機に乗って路上に出た時、びっくり。

たんたんのシートは低いと思ってましたが、かなり腰高感があるように感じたこと。

でも、一般道を走っている時に限って言えば、エンジン音とボディの剛性感、走り味は、R8に遜色ないぞ!と。BH(レガシィ)の剛性は今から14年も前でありながら、極められてたのだなあ、と確信。

ただ、直後、センターパイプ遮熱板のビビり音が轟音を上げた時には苦笑いをしてしまいましたがw。


それにしても、たしかに凄いクルマでした。

試乗インプレッションをするには、あまりにも、R8の性能のほんの一部を見れただけで、このクルマの持っているポテンシャルの何万分の1くらいしか出せてなかったのではないでしょうか。

そして、上気した状態で乗ってたので、ただ圧倒されてました。

それを前提に感じたことを書くとすれば、走りも、見た目とは違い、扱いやすく、快適性も完全に体現している高級車でした。

スポーツも、快適性も、これ1台でてんこ盛りしていて、しかし、しっかりバランスがとられていて、洗練された乗り味にまとめ上げてる様は、さすがはAudisportのフラッグシップと確信しました。

こんな車を経験できたことは何よりも嬉しかったです。

そして、持っている性能の何万分の1くらいしか出してやることのできないクルマに、自分は似つかわしくないとも感じました。

もっとふさわしいオーナーさんに可愛がってもらえよと、R8に今思いを馳せてます。



めったにできない良い経験をさせてもらいました。この場をお借りして、Audi ディーラーの方々にはお礼申し上げます。

そして、試乗記とは言いながら、試乗インプレッションは貧弱な弊ブログを最後まで読んで頂き、有難うございました。


Posted at 2016/11/02 00:46:41 | コメント(7) | トラックバック(0) | レガシィ | クルマ

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