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Revolution/the Beatles (1968)

しかし、ファズなんてエフェクターがない時代で、プリアンプをオーバーロードさせて歪ませたらしいけど！素敵すぎる！

この時はどうだったんだろう？
どこまでがライヴで、どこまでがテープなのか。。。
このセッションのリハーサル？ビデオもこれを含め2テイク流出ているみたい。たぶん、実際のショー？に使われたのは、数テイク撮影したものを編集して1本にして、最後に偽の拍手を頭と尻に入れたんだろうか。
そう、ピアノは誰？ライヴだからビリー・プレストン？シングル盤の録音ではニッキー・ホプキンスだったと思う。
（かつてサポートしたこの二人も、もうこの世にはいない・・・・）

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Overs/Simon & Garfunkel (1968)

アルバム「Bookends（ブックエンド）」に入っている名曲。
それにしても何てギターが上手いんだ！！！
音が歪んでしまっているのが、本当に残念！！
（ギターを弾いている手元も写ってないし）
他のテイクのビデオもあるんだけど、演奏はこちらの方が良いかな。

アルバムジャケットの写真はポートレート写真で有名なRichard Avedon（リチャード・アヴェドン）。

これと全く同じ構図のパクリジャケットを見たことがあるけど、何てバンドだっけ？

最近の音楽って何なんでしょうね。こういうのを聴くと考えさせられる。

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The Girl I Knew Somewhere（どこかで知った娘）/the Monkees (1967)

メンバーのMichael Nesmithの曲。

テレビで再？放送されていたコメディー番組「ザ・モンキーズ・ショー」では、こんな感じでクリップが毎回流れていた。
当時の自分にとって、妙にくすぐられた曲で、今でも聴くと昔を思い出す。

彼らのレパートリーにはNeil Diamondの曲や「ロコモーション」とかを発表していた作曲家時代のCarol Kingなどの作品もあって、どれもなかなかのアレンジで収録されている。

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I Think I Love You/The Partridge Family (1970)

彼らについて語るほど全然詳しくはないけど、このクリップの通り、元々は「ザ・モンキーズ・ショー」同様に、バンド？自体がテレビ番組（ドラマ）としての企画だと思う。
家族っていう設定で、長男役？のデビッド・キャシディが放送当時アイドルになっていた。
実際に同級生の姉がファンだったから、知ったようなモンです。(^^ゞ

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We've Only Just Begun（愛のプレリュード）/the Carpenters (1970)

あ～ぁ、この曲もダメなんだよなぁ。聴く度に胸が痛くなる。
そうそう、彼女はドラマーだったんだよ！

ドラム？。。。。そうか！　
だからか、、、って、何で今頃気がつくんだ？
我ながらちょっとショックだ。

この曲もまた、別の転校生が持ち込んだ種でした。
今頃どうして居るんだろう・・・・。

それにしても天才的なアレンジだ！！！
英語の発音も本当に美しい、、、(^_^;)

しかもこのスタジオセット！！
CG合成なんか無い時代だから、レンズの被写界深度を計算に入れたオブジェや人物の配置とライティングで見事な雰囲気を醸し出している。

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