2014年12月21日
駐車場の前の道路の工事のお知らせがありました。
水道本幹の取り換え工事だそうで、
工期はなんと50日!!
朝から夕方まで工事だそうですが、
しばらく出入りしにくくなりそうです。
車の入れ替えもしにくくなりそうなのが気がかりですが、
旧水道管の確認のためにためし掘りをするそうなので
その時点でどの程度影響が出るか予想がつきそうです。
影響ないと良いのですが(~_~)
Posted at 2014/12/21 01:07:45 | |
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セリカ | 暮らし/家族
2014年12月20日
ちょうどいいタイミングで都城に行くついでがあったので、
セリカのエンジンチェック警告灯点灯の原因を診てもらいました。
これまでの流れから、
インタークーラー冷却水の液面低下でしょうねぇという話から、
じゃあ確認してみましょう・・・
冷却液は問題ないですね・・・から、
ん? 時間大丈夫ですか??・・・となり、
しばらく各部点検。
なんと!
液面センサー自体が劣化していたそうです(T_T)
交換部品を発注!・・・ん??
共販には部品在庫なしで、生産も中止!!
再生品や中古部品、代替部品も含めて、
しばらく時間をかけて部品探しです。
とりあえず現状のままでも実害はないのが救いです(^_^;)
Posted at 2014/12/20 01:09:21 | |
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セリカ | クルマ
2014年12月19日
通勤途中で良くすれ違うこれを見かけるたび・・・

「アルトCタイプ」
なんとなくこれを思い出してしまいます(^_^)

「アウディ ローゼマイヤー」
クラシカル路線の軽自動車がいろいろ出ていた時期に
アルトCタイプも出ていましたが、
元ネタがアウトウニオンだったとすると、
元ネタの選択がシブくてスゴイです(^^ゞ
Posted at 2014/12/19 02:32:22 | |
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おみかけしました | クルマ
2014年12月18日
セリカのエンジン警告灯点灯の件は、
気温が低い時に
アイドリングで暖気すると、
水温計が動き出す前にエンジン警告灯点灯。
ゆっくり走りながら、
ブースト計が陽圧に振れない程度の負荷で暖気すると
エンジン警告灯は点灯せず。
インタークーラーの冷却水温度を少し早めに上げるようにすると
警告灯がつかないところを見ると
警告灯点灯の原因はやっぱりインタークーラーっぽいですね。
ほかの所見が出ないか確認しつつ
明日ついでがあるので主治医受診することにします(^_^;)
Posted at 2014/12/18 12:27:03 | |
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セリカ | クルマ
2014年12月17日
新型マスタングのメディア向け試乗会が日本でも開催されたようで、
ぼちぼち記事が出始めましたね。
リアサスがリジッドからマルチリンクになり云々といわれますが、
ムスタングはリジッドサスがイイのに・・・と思う私としてはちょっと微妙です。
ヨーロッパ車の基準で優れた車に乗りたいなら、
ほかに選択肢はありますもんね。
フォードのすることですから、
既存のユーザーをがっかりさせるようなことは
無いだろうとは思いますが、
ひょっとして
グローバル化を一気に進める方針だとすると
これまたフィードのすることですから
一気に変更することもできそうですもんねぇ・・・。
結局自分で乗ってみないとわからないということですね(^_^;)
Posted at 2014/12/18 12:19:20 | |
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マスタング | クルマ