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M.Naganoのブログ一覧

2016年02月29日 イイね!

エアコンの調子は上々(^_^)

ハイゼットのエアコンの調整後の調子は上々!
こんなに効くもんだったとは!というくらい効いて、
窓の曇りもすぐとれます。

徐々に効きが悪くなっていたのに
気づいてなかったのかもしれません(>_<)
Posted at 2016/02/29 22:36:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | ハイゼット | クルマ
2016年02月28日 イイね!

意外なところでエンジン・オブ・ジ・イヤー受賞エンジンを体験(^_^)

代車のプラッツを運転していて、
エンジンはイイ感じかもと思い、
何が載っているんだろうと確認すると・・・・

1SZ-FE型でした。

どんなエンジンだったか見てみると・・・
1SZ-FE
生産期間          1998年12月 - 2005年10月
エンジン種別       ガソリンエンジン
冷却方式          水冷
シリンダー配置・数   直列4気筒
弁形式          狭角4バルブ DOHC
                VVT-i
燃料供給装置      EFI
排気量          997cc
内径×行程      69.0mm×66.7mm
圧縮比          10:1
出力             51.5kW(70PS)/6,000rpm
トルク              95Nm(9.7kgm)/4,000rpm
重量             69kg
(Wikipediaより)

特にパワフルとかビンビンに回るとかではないですが
アクセル操作に対して素直な反応を示して車速調節しやすい印象でした。
地味ながらいいエンジンだと思います。

意外なことに(失礼(^_^;))、
1999年の第一回インターナショナル・エンジン・オブ・ジ・イヤー
受賞エンジンなんですよね(^_^)

歴代インターナショナル・エンジン・オブ・ジ・イヤー
http://www.ukipme.com/engineoftheyear/archive.php
錚々たるエンジンの中に名前が残ってます\(^o^)/


プラッツのエンジンを見てみると・・・・
右側から

エンジンヘッドがコンパクトなので、補機・配管が大きく見えます。

左側から

左側がスカスカです。

どう見ても左ハンドルのほうが重量バランスのいいレイアウトですね(^_^;)

ヨーロッパ車の右ハンドル的な構成です。
ブレーキマスターシリンダーは右についてます。



代車のプラッツは
経年変化分を考慮すれば
なかなか良かったです(^_^)

ハイデッキデザインでトランク容量も充分

後継車の「べルタ」も2012年で生産中止。
べルタの後継車は・・・
ヴィッツ・アクア・ラクティス・・・
プラッツクラスのセダンは無くなってしまいました(T_T)

トヨタの現行車で最小排気量のセダンはというと・・・
なんと!カローラアクシオの1.3Lなんですね!



Posted at 2016/02/28 11:17:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旧車 | クルマ
2016年02月27日 イイね!

ヴィッツ・プラッツ・ファンカーゴ

ハイゼットの整備の間に代車をお借りしました。
今回の代車は・・・・

プラッツでした(^_^)
前期型ですから99年~2002年式です。

初代ヴィッツにトランクを追加してセダン化した形なので
外形寸法は小さいですが乗車姿勢に無理はなく、
私に合わせて運転席を調節しても
4人普通に乗れそうでした。

初代ヴィッツ譲りのインパネは・・・

センターメーターのデジパネ。なんと!虚像表示方式なんですね。
残念ながらタコメーター表示は無く、水温等々も警告灯のみです。

センターコンソールは・・・

ナビやオーディオのグレードアップに関しては考慮されてませんが、
CDとカセットとAM/FMラジオが聴けるので99年あたりなら充分だったかも。

ゴルフと並べてみると・・・

コンパクトですね。

運転してみると・・
まずは都城の市街地を走行です。
タコメーターが無いのでエンジンの頑張り具合と実際の力の出具合は
音と車速の変化で判断です(^_^)

走りだしは・・・
非線形アクセルぽくグッと回転が上がって、トルコンのトルク増幅が効き・・・
というと車が飛び出しそうな印象ですが、ちょうどいい出足になっていました。
中間加速は・・・
エンジン回転が上がってから加速が遅れてついてくる感はありますが、
エンジン回転一定で車速だけが変化するようなイメージではないので、
エンジンの力の出方をそこそこ楽しめる感じでした。
加速し終わってからは・・・・
一定速度を維持しやすいのは良いですね。

宮崎までは国道269号線を往復しました。
アップダウンとコーナーの組み合わせがちょうど良いコースです。
ここで気になったことは・・・・フロントのダンパーのヘタリでした(T_T)
路面の変化等々によるサスの動きの収束が鈍く、
フロントが落ち着かないので進路が決まりません。
フロントにリアが付いていくような基本セッティングなのか
落ち着かないフロントにリアがついて行って
全体的に落ち着きませんでした。

柔らかいのは良いんですが
ダンピングが効いていないと乗りにくいです(T_T)
街中ではヘタってるなぁという程度で済みましたが、
山坂道ではコワく感じる場面もありました。

15年ほど前の車で特に手が入っていない割には
基本的なところはしっかりしているので、
ちょっと手を入れれば乗り続けられそうな感じでした。

Posted at 2016/02/28 10:21:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旧車 | クルマ
2016年02月26日 イイね!

エアコン異音は完治!のはず(^_^;)

ハイゼットのエアコンのカチカチ異音の点検整備に
都城まで行ってきました。

朝9時に約束していたので
鹿児島を7時半に出て、高速利用で都城へ向かいました。

エアコンオフであればなにも問題ないので
高速も流れに乗って快調に走行。
9時前に余裕をもって着けました。

今回はエアコン配管点検からスタートなので
早くても昼過ぎまでかかるということで

代車をお借りして都城の職場へ向かいましたが、
今日の仕事の予定は特になしだったので
鹿児島からおやつを届けに行っただけで仕事終了(^_^)

続いて宮崎に向かい、
ギターのパーツと弦を購入し
都城に戻ってきたら
エアコン修理完了の連絡が!

異音の原因は、エアコンガス配管のコンプレッサー近くに
異物が堆積して流路が狭窄していてガスの流れが滞り、
コンプレッサーの圧が上がってオン・オフを短時間で繰り返すので
カチ・プシュ・カチッとかカチ・カチの繰り返し・・・等々の異音を生じていたそうです。

これまでの経過から
だいたい予想を付けてパーツも用意していたそうで
対策パーツもすぐそろって修理も完了でした。

ガス配管なので、しばらく様子見は必要でしょうが、
動作確認で問題なく、帰り道でも問題ないので
このまま完治だろうと思います。
Posted at 2016/02/27 01:55:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | ハイゼット | クルマ
2016年02月25日 イイね!

やっぱりオーバーホール(^_^;)

クロノグラフの30分積算計が針ずれしてしまったので
点検・調整をお願いしているところです。

初回の点検の結果、
そろそろオーバーホール時期でもあるので
針ずれだけ直すよりはオーバーホールしてしまった方が
なにかと良いのでオーバーホールがお勧めということになりました。

ここまで約10日。
まだまだ時間がかかりそうです。


Posted at 2016/02/25 23:01:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時計関係 | 趣味

プロフィール

「@ヤマシ¥太 冷却系の修理は早目が良いですね」
何シテル?   03/26 21:22
M.Naganoです。 子供の頃大好きだったうちの車がサニークーペだった流れで、今でもクーペ好きです。多少の不便は・・・・気にしない気にしない。

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