• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

M.Naganoのブログ一覧

2018年12月16日 イイね!

冬場に点検が集中してます。

E60の車検とムスタングの点検の案内ハガキが届いていました。
うちの車はQ5も併せて冬場に3台点検/車検しないといけないので
いろいろと大変です(^^;)

Q5は精密機械みたいな感触の割には結構丈夫。
ムスタングは丈夫で調子が悪くなる気がしないんですが、
E60は乗った感じ絶好調でも要調整な時があるので油断できません。
オイル交換時期なので5W-60が10Lほど必要というだけでも
ちょっと身構えてしまいます(^^;)

Posted at 2018/12/16 20:18:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | マスタング | クルマ
2018年12月15日 イイね!

昔出来ていたんですけどねぇ

スープラ復活がもうすぐなわけですが、
MR2とセリカも復活するかもしれないという記事が
ぽつぽつと出ていますね。

昔はセリカ・スープラ・MR2はもちろん、
レビン・トレノもあったし、ソアラもあって、
各車種にセダンとHTがラインアップされていたので、
MR2とセリカが復活しても
当時と比べれば車種数は少ないんですけど、

レクサスまで合わせたら
結構な数のクーペが出てますね。

ハチロクもあるのにそんなに出して
商売成り立つんだろうかと思ってしまうのは
私も不景気に慣れ切った発想なのかもしれません(>_<)

Posted at 2018/12/16 00:39:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ
2018年12月14日 イイね!

新型インサイト発売だそうです。

新型インサイト発売 オーソドックスにまとめられたが大きさと価格が気になる
https://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20181207-20104575-carview/


<以下引用>

 ホンダは新型ハイブリッドセダン「インサイト」を12月14日(金)から発売します。3代目となる新型「インサイト」は現行シビックと共通のプラットフォームを採用し、ボディサイズは全長4675mm×全幅1820mm×全高1410mmと3ナンバーボディ化。スタイルはシックスライトウィンドウを持つファストバックスタイルで先代の面影は一切なく、ハッチバックを持たないスタンダードなセダンボディとなりました。価格は「LX」が326万1600円、「EX」が349万9200円から。

パワートレーンは発電用と走行用の2つのモーターを持つハイブリッドシステム「スポーツハイブリッド i-MMD」を採用し、エンジンは1.5L 直列4気筒アトキンソンサイクルエンジンを搭載。エンジンの最高出力は109PS/6000rpm、最大トルクは134Nm/5000rpm。走行用モーターは同131PS/4000-8000rpm、同267Nm/0-3000rpmを発揮します。

同じ「スポーツハイブリッド i-MMD」を採用する「アコード」では、「IPU(インテリジェントパワーユニット)」と呼ばれるバッテリーと制御装置が一体になった部品が後席背もたれ付近に設置されていたため、トランクスルー構造にできませんでしたが、新型「インサイト」では「IPU」を小型化し後席座面下に移動させトランクスルー構造を実現。ガソリンエンジン車とほとんど変わらない荷室空間を確保しています。
ホンダの安全運転支援システム「ホンダ センシング」は全グレード標準装備。「衝突軽減ブレーキ」、「誤発進抑制機能(後方含む)」、「歩行者事故低減ステアリング」、「路外逸脱抑制機能」、「渋滞追従機能付きACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」、「LKAS(車線維持支援システム)」、「オートハイビーム」など今どきの先進安全技術の多くを搭載しています。

先代の2代目インサイトはプリウスの後塵を拝し、最終的には生産終了にまで追いやられてしまいましたが、新型はどう立ち向かうのか? 燃費はプリウス(S)が37.2km/Lなのに対し、インサイト(LX)は34.2km/L(いずれもJC08モード)と、燃費で戦う気無しといったところでしょうか。 気になるのはボディサイズと価格。インサイトの全幅は1820mm、プリウスは1760mm。価格はインサイトのベースモデルが326万1600円で、プリウスのベースモデルが242万9018円となかなかの差があります。一方でエクステリア、インテリアともにオーソドックスにまとめられたインサイトと奇抜なデザインで評価が分かれるプリウス。ハイブリッド車のライバルとしてどこまで対抗していけるのか、今後のセールスに注目です。

<引用終わり>

新型インサイト発売だそうです。
記事のタイトル通りで、
オーソドックスなセダンなのは好ましいのですが
ボディーサイズが大きいのは気になるところだと思います。
シビック・インサイト・アコードでサイズ感があまり変わらないような気が・・・。

とにもかくにも
国産でオーソドックスなセダンが出たのは良いことだと思われます。
Posted at 2018/12/14 18:42:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新発売 | クルマ
2018年12月13日 イイね!

アクセラがマツダ3になる?

やはり、日本から「マツダ・アクセラ」の名前は消えてしまうのか?
https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20181213-10367965-carview/


<以下引用>

■東京オートサロンのマツダブースに飾られるのは「Mazda3」になると発表

2019年1月11日に開幕する東京オートサロン2019において、マツダはロサンゼルスオートショーで世界初公開した新型「Mazda3(北米仕様ベースの用品装着車)」を日本で初公開することを発表した。さらに、新型「Mazda3」の開発スタッフやデザイナーによる限定セッション(事前抽選制)やトークショーなども行なうという。カスタマイズの祭典である東京オートサロンに合わせて“用品装着車”を展示するが、実質的には新型Mazda3のお披露目といえそうだ。

そして気になるには、ここに至ってもグローバルネームである「Mazda3」の展示と公式発表されていることだ。すでに各所で噂になっているが、新世代SKYACTIVテクノロジーと魂動デザインを採用する、このモデルから日本でも「Mazda3」を名乗るということになるのだろうか。車名という重要な情報は新車の正式発表時まで秘密とされるだろうが、徐々にグローバルネームへの統一を暗示していっているような気がしてならない。

とはいえ、アクセラという名前はそれほど古くから使われているものでもない。そもそも「ファミリア」という名前で売られていた小型ハッチバックで、じつは5代目ファミリアは第1回の日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたほどの名車である。そのファミリアの欧州名がMazda323でという名前であり、グローバルネームのMazda3はその流れを受けていることは明確だ。現在はファミリアという名前はマツダの商用バン(トヨタ・プロボックス/サクシードのOEM車)であるので、アクセラがファミリアにリネームするなどということは考えづらいが、マツダ製のファミリアが9代続いたのに対して、アクセラは現行モデルでまだ3代目。何が何でも守るべき伝統の名前というよりも、フルモデルチェンジを機にリネームすることでブランディングを加速させるというのもあり得ると感じしまう。

東京オートサロンの開発者トークショーで、そうした名前についての情報も匂わされるかどうか不明だが、はたしてマツダの新世代テクノロジーとデザインから生まれた「Mazda3」は、日本で発売されるときに、どのような名前で呼ばれることになるのだろうか。

<引用終わり>

同じ車の名前が国内と海外で違うのは昔からよくありますが、
このところ、ヴィッツがヤリスになるかもとか、
記事にあるようにアクセラがマツダ3になるかもとか・・・
海外向けの名前に統一される流れが来てますね。

名前がころころ変わったり、
同じ車で違う名前だったりすると、
私としては覚えるのがやや面倒という程度ですが、

それほど車好きでもないユーザーだと
名前でどんな車か想像つきにくくて
車買い替え候補に挙がりにくくなりそうな気もします(^^;)。
Posted at 2018/12/14 01:41:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新発売 | クルマ
2018年12月12日 イイね!

パーツ生産に3Dプリンターの活用の幅が拡がりそうですね

VWグループ、3Dプリントセンター開設…将来は工場の車両生産ラインにも導入へ
https://response.jp/article/2018/12/12/317104.html

<以下引用>

フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は12月11日、
ドイツ・ヴォルフスブルクに3Dプリントセンターを開設した、と発表した。

3Dプリントは、積層造形技術のひとつだ。

すでにカスタマイズパーツの少量生産や、
非常に複雑な形状の部品の少量生産に導入されている。

フォルクスワーゲングループは自動車メーカーとして初めて、
この3Dプリント技術を使って、部品の大量生産を行う計画だ。

フォルクスワーゲングループは、ドイツ・ヴォルフスブルクに開設した
3Dプリントセンターに、HP社と共同開発した新世代の3Dプリンターを導入した。
これと粉末射出成形により、金属部品を3Dプリントで造形できるようになるという。

フォルクスワーゲングループは将来、
工場の車両生産ラインにも3Dプリンターを導入して
車両生産を行うことが可能になる、としている。

<引用終わり>

3Dプリンターを利用したパーツ供給サービスが始まりつつありますが、
生産中止のパーツの再生産だけではなくて
新車の製造過程においても3Dプリンターの活用の幅が拡がっていくようです。

個人的には旧車パーツの再生産のほうに興味があります(^^;)
Posted at 2018/12/12 16:11:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ

プロフィール

「@34Kouki 吸気配管は問題ないですか?」
何シテル?   06/24 21:09
M.Naganoです。 子供の頃大好きだったうちの車がサニークーペだった流れで、今でもクーペ好きです。多少の不便は・・・・気にしない気にしない。

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/12 >>

リンク・クリップ

ひとつ、また経験値が上がった…かな? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/06/21 17:36:20
ホンダがVTECを止める時は来るのか?。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/02/10 18:46:07
私の推しのラジコンアーティスト 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/03/16 09:15:43

愛車一覧

BMW M5 BMW M5
V10エンジンの独特な鼓動(^_^)
フォード マスタング クーペ フォード マスタング クーペ
アメリカンV8! 絶対性能自体は相当なものですけど 速いとか遅いとかはもうどうでもいい楽 ...
アウディ Q5 アウディ Q5
遠出するなら第一選択。 安定性が高いので疲れにくいです。 何かとよく考えられてて、 パ ...
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
95年からST-205セリカに乗ってます。 消耗品をまめに交換しつつほぼノーマル状態で維 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation