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すぎすぎすぎのブログ一覧

2022年04月10日 イイね!

撮影しながらご近所散歩~ 42nd : ニューレンズ「COSINA Voigtländer APO-LANTHAR 90mm F3.5 SL Close Focus」を試す! (2022/4/10)

撮影しながらご近所散歩~ 42nd : ニューレンズ「COSINA Voigtländer APO-LANTHAR 90mm F3.5 SL Close Focus」を試す! (2022/4/10)新しい機材を購入した時のお約束、散歩しながらの撮影テストです~










【これまでのご近所散歩 & 撮影ブログ一覧】


(41) ZEISS Batis 2/25 & Batis 1.8/85 ~ α7Sでレンズテスト! (2022/3/7~8、10)
(SONY α7S & ZEISS Batis 2/25)

(40) SONY α7S ~ ニューカメラテスト! (2022/3/5~6)
(SONY α7S & SONY Planar T* 50mm F1.4 ZA)
(SONY α7S & CONTAX Makro-Planar T* 100mm F2.8 AE)

(39) 撮影しながらご近所散歩~ 39th : CONTAX Makro-Planar T* 100mm F2.8を試す! (2022/1/1)
(SONY α9 & CONTAX Makro-Planar T* 100mm F2.8 AE)

(38) 撮影しながらご近所散歩~ 38th : ニューカメラ OLYMPUS PEN-F での撮影を楽しむ! (2021/8/18)
(OLYMPUS PEN-F & Panasonic LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7 ASPH.)

(37) 撮影しながらご近所散歩~ 37th : オールドレンズ「RICOH XR RIKENON 50mm F2」のデビュー戦! (2021/6/23)
(PENTAX K-1改 & RICOH XR RIKENON 50mm F2)

(36) 撮影しながらご近所散歩~ 36th : RX1RIIの夜撮影~! (2021/6/19)
(SONY RX1RII)

(35) 撮影しながらご近所散歩~ 35th : ニューカメラ OLYMPUS OM-D E-M10IIでの撮影を楽しむ! (2021/6/12)
(OLYMPUS OM-D E-M10II & OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ)

(34) 撮影しながらご近所散歩~ 34th : マウントアダプターでKマウントレンズとEマウントボディがコラボ! (2021/6/11)
(SONY α9 & TAMRON SP 90mm F/2.8 Di Macro 1:1)

(33) 撮影しながらご近所散歩~ 33rd : Planarの実力の片鱗を垣間見た! (2021/6/9)
(PENTAX K-1改 & Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZK)

(32) 撮影しながらご近所散歩~ 32nd : 広角MFレンズで夜景撮影! (2021/6/7)
(SONY α9 & COSINA Voigtländer COLOR-SKOPAR 21mm F3.5 Aspherical)

(31) 撮影しながらご近所散歩~ 31st : Limitedレンズで夜景撮影! (2021/6/2)
(PENTAX K-1改 & smc PENTAX FA 43mm F1.9 Limited)

(30) 撮影しながらご近所散歩~ 30th : マクロレンズで花撮影 & Lightroom Classicでの現像初挑戦! (2021/5/30)
(SONY α9 & SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art)

(29) 撮影しながらご近所散歩~ 29th : Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZKでの撮影を愉しむ! (2021/5/1)
(PENTAX K-1改 & Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZK)

(28) ファームウェアをアップデートしたPENTAX K-1改 & smc PENTAX FA 49mm F1.9 Limited レンズで夜散歩~ (2021/4/19)
(PENTAX K-1改 & smc PENTAX FA 43mm F1.9 Limited)

(27) SONY Planar T* FE 50mm F1.4 ZAの魅力を再認識! (2021/4/11)
(SONY α9 & SONY Planar T* FE 50mm F1.4 ZA)

(26) COSINA Voigtländer APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical ファーストインプレッション! (2021/4/9)
(SONY α9 & COSINA Voigtländer APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical)

(25) 撮影しながらご近所散歩~ 25th : ポカポカ陽気を愉しむ散歩 & そぼろ撮影会! (2021/2/21)
(PENTAX K-1改 & smc PENTAX FA 43mm F1.9 Limited)

(24) 撮影しながらご近所散歩~ 24th : SONY RX1RII 試し撮り! (2021/1/2)
(SONY RX1RII)

(23) 撮影しながらご近所散歩~ 23rd : PENTAX 43mm F1.9 Limited 試し撮り! (2020/10/3)
(PENTAX K-1改 & smc PENTAX 43mm F1.9 Limited)

(22) 撮影しながらご近所散歩~ 22nd : PENTAX K-1改 試し撮り! (2020/9/22)
(PENTAX K-1改 & TAMRON SP 90mm F/2.8 Di Macro 1:1)

(21) 撮影しながらご近所散歩~ 21st (2020/7/11)
(SONY RX1)

(20) TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036) : SONY RX10M4との比較検証! (2020/5/30)
(SONY RX10M4)

(19) TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036) : SONY Planar T* FE 50mm F1.4 ZA との比較検証! (2020/5/24)
(SONY α7III & TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD)

(18) SONY Planar T* FE 50mm F1.4 ZA : SIGMA 50mm F1.4 | Art との比較検証! (2020/5/17)
(SONY α7III & SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art)

(16)/(17) SONY Planar T* FE 50mm F1.4 ZA : ファーストインプレッション! (2020/5/10)
(SONY α7III & SONY Planar T* FE 50mm F1.4 ZA / SONY α7III & SONY Planar T* FE 50mm F1.4 ZA)

(13)/(14)/(15) 撮影しながらご近所散歩~ 13th/14th/15th (2020/5/3)
(SONY RX100 / SONY RX10M4 / SONY α7III & SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art)

(12) 撮影しながらご近所散歩~ 12th (2020/3/15)
(SONY α7III & SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art)

(10)/(11) 撮影しながらご近所散歩~ 10th/11th (2020/3/3)
(SONY α7III & SONY FE 28mm F2 / SONY RX10M4)

(8)/(9) 撮影しながらご近所散歩~ 8th/9th (2020/2/25)
(SONY RX1 / SONY α7III & 7artisans 25mm F1.8(APS-C))

(6)/(7) 撮影しながらご近所散歩~ 6th/7th (2020/2/7)
(SONY α7III & SONY FE 85mm F1.8 / SONY α7III &SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art)

(4)/(5) 撮影しながらご近所散歩~ 4th/5th (2020/1/26)
(SONY α7III & 7artisans 25mm F1.8(APS-C) / SONY α7III & SONY E 30mm F3.5 Macro(APS-C))

(3) 撮影しながらご近所散歩~ 3rd (2020/1/24)
(SONY α7III & SONY FE 85mm F1.8)

(2) 撮影しながらご近所散歩~ 2nd (2019/12/20)
(SONY α7III & SONY FE 85mm F1.8)

(1) 撮影しながらご近所散歩~ 1st (2019/12/3)
(SONY α7III & SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art)





今回の撮影セットはこちら。

SONY α7S & COSINA Voigtländer APO-LANTHAR 90mm F3.5 SL Close Focus
(マウントアダプター経由)



このレンズはPENTAX Kマウントレンズですので、K-1改に装着して試写を済ませています。
この時の仕上がりはかなり良かったですね~

新規購入レンズ 「COSINA Voigtländer APO-LANTHAR 90mm F3.5 SL Close Focus」ファーストインプレッション! (2022/4/8)




今回はマウントアダプター経由でα7Sでの撮影を楽しみました。
絞りはF5.6に固定してISOはほとんどが100です。 SSで露出を調整していますが、必要に応じてISOも調整しました。
全体的なトーンを抑えて少し沈んだ感じに仕上げたつもりでしたが仕上がりはイメージしたよりも明るめでした。 このあたりの加減が難しいですね…

まずは室内で1枚。 雰囲気はイイ感じです。



マンションの共有スペースにて。
椅子の脚に靴下をはかせているあたりがいかにも庶民的な感じです(笑)



共有の書籍棚。



駐車場でXVの写真を撮ってみることにしました。
屋内なので薄暗い感じです。



マニュアルフォーカス & マニュアル露出ですので、どのように仕上げるかは自分次第。 ミラーレス機だとEVFで仕上がりのイメージがつかめるので使いやすいですね。



あれこれ試してみましたが、やはり難しいですね。




いつもの散歩コースを回ってみようと思います。
この日は今年初めての夏日だった日。 日差しが強かったですが気持ち良く散歩出来ました。

相変わらず花の名前はわかりませんが…



このレンズは「Close Focus」ということで最短撮影距離は0.5m、最大撮影倍率は1:3.5となっているため、マクロ的な使い方も出来ます。



相変わらずピント合わせが下手です…



春ですね~



葉桜になってきていますがまだまだ綺麗です。



両岸が桜並木なので最盛期はかなり見ごたえがあります。



定点観測ポイント、コインランドリー&カフェ。





露出設定の際も落ち着いたトーンになるように気を付けてみました。 RAW現像の際にもあまり明るくしないように…
明暗のバランスが難しいですね…



蔓延防止措置が明けていますのでかなり賑わっていますね。





RAW現像の際にはもう少しトーンを落としたつもりでしたがだいぶ明るめに仕上がっていたようです。 金属感を出すのが難しい…



青と黄色のリボンをつけたようですね。



こちらも定点観測ポイント。
F5.6ですのでボケは少な目ですっきりとした感じになっているようです。



いつもは鴨が羽を休めているのですが今日は鳩でした。



いつも拝見している方の作例を真似てみましたが…、何を表現したいのかを自分が理解していないと平凡な仕上がりになってしまうことを痛感…(汗)



花の撮影に再挑戦。







気持ちの良い青空でした。



このあたりのエリアも家族連れで大賑わいです。



ここの噴水が出てくるのを見たのはかなり久しぶり…、というか最後に見たのはいつか覚えていません。



ちびちゃん達がはしゃいでいます(笑)



噴水らしく撮影するには…、と少し試し撮り。
SS 1/100sだと水しぶきが少し流れた感じ…



SS 1/1000sだと粒々感が少しだけ増しました。



角度を変えて…
SS 1/1250s



水しぶきの形がどんどん変化して見飽きませんね。



こちらはトリミングしています。



さらにトリミング。



トリミングした別ショット。
ピントを合わせるためにフォーカスをずらしながら連射すれば良かったかな…



散歩継続。
1世代前のBMW Z4がオープンで走っていました。 このモデルのスタイリングはホントにカッコいいですよね。 妻が珍しく「これは素敵なデザインだ」と申しておりました(笑)
露出をもう少し落とした方が良かったですね。



露出が…



定点観測ポイント。


露出が…





こちらは陰影がはっきりした被写体でしたのでイイ感じだったかも。 シャドウをもう少し落とすべきですかね。



散歩終了です。




自宅に戻ると、こちらの方がお出迎えしてくれました(笑)



機嫌が良いと玄関まで走ってきて大歓迎してくれるのですが、今日は遠目に眺めていただけ。 それでも、出てきてくれるだけで嬉しいものですね~





マニュアルフォーカス & マニュアル露出の難しさと楽しさを感じてきました。
またチャレンジします~


Posted at 2022/04/11 22:49:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 写真 【ご近所散歩】 | 趣味
2022年04月08日 イイね!

新規購入レンズ 「COSINA Voigtländer APO-LANTHAR 90mm F3.5 SL Close Focus」ファーストインプレッション! (2022/4/8)

新規購入レンズ 「COSINA Voigtländer APO-LANTHAR 90mm F3.5 SL Close Focus」ファーストインプレッション! (2022/4/8)性懲りもなくニューレンズ! 試し撮りでその美しさにやられました~!









購入したのはこちらのレンズ。 PENTAX Kマウント用のレンズですが、終売になってすでに10年以上が経過しているレンズです。
「Voigtländer」「APO-LANTHAR」「Kマウント」だったら買わないわけにはいきませんね~(沼)

COSINA Voigtländer APO-LANTHAR 90mm F3.5 SL Close Focus







このレンズ用のフードも同時に購入しました。
金属製のバヨネット式角形フード、表面はシボ加工でフード内側は艶消し塗装という凝った作り、さすがコシナですね。

COSINA Voigtländer レンズフード LH-75





セットアップするとこんな感じ。
そもそもボディがかなり大きめですが、レンズ自体はかなりコンパクトです。








早速試し撮り開始です。
カメラの設定は絞り優先オート、ISO100固定。 RAW現像はLightroomにて、プリセットは「カメラ設定 - Bright」を適用してパラメータを少し調整しています。

被写体はもちろんこちらの方ですね。



ネットで情報を検索したところかなり明るめに仕上がるとのことで抑えめに露出調整をしていますが、順光だと-1.0EVでもかなり明るめに仕上がりました。



場所を移動したので後を追って撮影続行です。 ス〇ーカーです(笑)



光量が落ちると良い感じ! F5.6まで絞っていますがキレがすごい!







そぼろ「もうそろそろ終了じゃないの…(イラ」



ソファのひじ掛けに移動して毛繕い。
ブラインド越しの横からの光がイイ感じです。



OVFでもフォーカスアシストがあるのでピント合わせがしやすいですね。





背景が暗めに沈むように調整したので良い雰囲気になりました。



毛繕い終了~
うまいこと窓の方に顔を向けてくれました。 いや~、素敵です!



逆光ですがマイナス補正でちょうど良い感じ。



解像感があり、色ノリも素敵ですね。



これ! ワタクシ的に本日のベストショットです。 スゲーな、このレンズ!
この1枚を撮ることが出来たので、もうこのレンズの投資資金は回収完了です(笑)



ブラインドの羽越しの光ですので虎柄に近い感じに仕上がっていますが(笑)、明るいところも影のところも自然な仕上がりに感じます。



これは露出補正を±0にしてみました。



RAW現像の際にシャドウを落としているので背景が綺麗に沈んでいます。



撮影位置を変えてみました。 +0.3EVです。
やはり光の入り方でこれだけ仕上がりに違いが出ますね。









最後の2枚は先ほどの撮影位置に戻り、横から光が入る感じで。
綺麗だな~~~~
本当の「茶トラ」柄ですね(笑)




最後の一枚は本日のセカンドベストショット!
口の周りの白い毛の表現が素敵です!




本日はツンデレモデルさんがあまり嫌がらずに撮影させてくれたこと、また光の入り方が良い感じだったこともあって気持ちの良い仕上がりになりました。

いや~、こんな感じで撮影出来るとホントに楽しいですね!
自己満足ブログ、これにて終了です~(笑)




Posted at 2022/04/08 23:48:33 | コメント(4) | トラックバック(0) | 写真 | 趣味
2022年04月03日 イイね!

あまおうスパークリングビュッフェ @ Trader Vic's Tokyo(2022/4/3)

あまおうスパークリングビュッフェ @ Trader Vic's Tokyo(2022/4/3)新年度が始まった最初の週末、ホテルニューオータニでランチを楽しんできました~





訪問したレストランはこちら(↓)
ハワイのお店の東京支店です。 多国籍な感じのメニュー構成ですが、超巨大な薪窯で焼いた肉料理がイチオシですね。

Trader Vic's Tokyo



超巨大!
(公式サイトから転載)



大型店舗ですがいくつかのエリアに分かれているので静かで落ち着いた雰囲気です。
(公式サイトから転載)




今回利用したプランはこちら(↓)
2時間のランチブッフェにスパークリングワインの飲み放題が付いたプランです。

スパークリングワインフリーフロー付き「あまおうスパークリングビュッフェ」



メニューはこんな感じ




ホテルニューオータニの会員向けメルマガに登録しておくと公式サイトから予約するよりも割安に利用できます。 また、一休.comからも割安料金が利用できるケースがあります。

今回は一休.comから予約を入れました。
名前は違いますが同じ内容で、約20%割引は魅力的です。

バーベキュー&ビュッフェ~イースターブランチ~+スパークリングワインフリーフロー付き




かなり久しぶりにこのカメラを持ち出しました。
マクロモードだとかなり盛大にボケますが、このカメラ&レンズの描写は素敵なんですよね~ 今回はすべてF7.1での撮影です。

SONY RX1RII




あいにくの雨でしたが、予約を入れた11:30にお店に到着すると既に開店を待つお客さんがチラホラ。

店内はポリネシア風の装飾があったりしつつもシックな感じで落ち着いた雰囲気です。





混み合うかな…と思いましたがかなり大きなお店ですのでブッフェエリアで行列することもなく、気持ちよく食事を楽しむことが出来ました。



テーブルクロスがかけてあると高級感がありますね。
シルバー類も皿ごとに新しいものを用意してくれるのはさすがホテルのレストランですね~




着席するとすぐにスパークリングワインが注がれます。
ラベルをじっくり見ることは出来ませんでしたが、スペインのカヴァ(Cava)だったようです。
飲み進んでもすぐに注いでくれるので「わんこワイン」状態(笑) 最後の最後までしっかりと楽しみました~




早速食事スタート!
残念ながらブッフェエリアでの撮影は遠慮しましたが、種類はさほど多くはないもののクオリティの高い料理が並んでいました。

最初の1皿
「ブランチ」という設定なのでエッグベネディクトやソーセージ、ベーコンなどもありましたのでそれらをピックアップ。 ざく切りの春キャベツのサラダ、そしてシュリンプカクテル。
いずれもスパークリングワインによく合いますね~(笑)






2皿目
シャルキュトリー、チーズ、鶏レバーのカナッペ、シュリンプカクテルのお代わり、そして春キャベツのサラダが美味しかったのでお代わりなど(笑)



ただし、春キャベツのお代わりでけっこうお腹が膨れてしまい、温かい料理をあまり食べられなかったのは誤算でした(笑)



妻もスパークリングワインをがぶがぶ飲み、もりもりと食事を楽しんでいます~(笑)




3皿目
温かい料理を楽しみます。
魚介とトマトのクリームパスタ、ケイジャンマヒマヒ、シューマイ、春巻き。
出来立てだったので特にパスタが美味しかったですね~



ホテル内のレストランだけあって多国籍な内容ですがいずれも美味しかったです。




そして、メインのローストビーフ。
BBQチキンも少しだけ頂きました



どこのブッフェでもローストビーフが提供されることが多いですが、こちらのものはかなりのハイクオリティでした。 さすがですね~
スパークリングワインも心ゆくまで楽しみました。



もう1枚いこうと思いましたが…、残念ながら1枚で終了…




食事の〆です
ターメリックチキン&ライス、BBQスペアリブ。



優しい味わいのカレーという感じですね。




最後はデザートとフルーツです。
ニューオータニのスイーツといえばSATSUKIの「スーパーXXXショートケーキ」ですね。 こちらでも何種類か楽しむことが出来ます。



「スーパーあまおうショートケーキ」、「スーパーメロンショートケーキ」、オペラ、シュークリーム、フルーツいろいろ
一口サイズなのでたくさんの種類を楽しめます。




スイーツと一緒に楽しむコーヒーもかなりの美味しさ!



エスプレッソとは違った軽い酸味と苦み、そしてすっきりとした香りを楽しみました。




あっという間の2時間でしたが、美味しい料理とスパークリングワインを堪能しました。 GW期間はフラの実演とシャンパーニュフリーフローらしいので…、また来ちゃうかもです(笑)


お酒が好きな方ならしっかりと楽しめます。
次回の「オフ会」にいかがでしょうか~~




【 おまけ 】

そぼろ「おかえり~~ 何食べてきたの~~?」




そぼろ「え? ローストビーフとスパークリングワイン飲み放題?? ずるいぞ----!!」




Posted at 2022/04/04 21:53:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | グルメ 【Trader Vic's Tokyo】 | グルメ/料理
2022年04月02日 イイね!

ラップタイム測定アプリ「RaceChrono Pro」をより便利に! (2022/4/2)

ラップタイム測定アプリ「RaceChrono Pro」をより便利に! (2022/4/2)だいぶ前から使っているタイム計測アプリ「RaceChrono Pro」の機能をフル活用すべくあれこれ手を加えてみました~













これまでは単純にタイム計測のためだけに使っていましたが、OBD-IIリーダーやGPSレシーバー、さらにはアクションカメラなどと連携した動画作成などかなりの多機能なアプリです。
アンドロイドだと無償版と有償版(Pro)がありますが、Proでも2,000円程度ですので大きな負担なしで使えるのは嬉しいところ。なお、iPhoneはProのみです。

また、PC版もあるようなので、スマホで記録したデータをPCにコピーしてPC上で見ることも可能なようです(未確認)。

RaceChrono Pro(アンドロイド版)



<<<<< アプリストアから抜粋 >>>>>
• セクターや最適ラップを利用したラップタイム計測
• 2,000 の作成済みレーストラックのライブラリーを追跡
• カスタムユーザー定義のサーキットとポイントツーポイントの追跡
• 同期されたグラフ、地図、ビデオを利用してデータ分析をスムーズにスクロール
• 予測ラップ時間計測と時間デルタグラフ
• 構成可能なデータのオーバーレイを使用したハードウェア アクセラレーションによるビデオのエクスポート
• 複数のカメラ録画とピクチャーインピクチャービデオエクスポート
• 内蔵カメラを使用したビデオ録画
• GoPro® HERO 2、3、3+、4、5、6、7、8カメラのリモートコントロール
• ほとんどすべてのアクションカメラからのビデオファイルのリンクと同期
• 外部GPS受信機のサポート
• Bluetooth、Wi-Fi双方のOBD-IIリーダーのサポート
• Bluetooth LEハートレートモニターのサポート
• 無制限のセッションの長さは24時間レースに最適
• セッションデータのエクスポート  .ODS (Excel用セッションサマリー), .NMEA, .VBO and .CSVフォーマット




このアプリを有効活用すべく、いろいろと手を加えたいと思います。

• 外付けGPSレシーバーを接続して走行ラインデータの正確性向上を図る
→ スマホのGPSは1Hz計測ですが外付けGPSレシーバーだと10Hz。 精度が格段に高くなるので走行ラインもきちんと確認出来そう

• OBD-IIリーダーを接続してラップタイムデータに各種車両情報をリンクさせる
→ エンジン回転数や水温、スロットル開度などの情報をRaceChrono Proのログに記録してあとから確認できるようにしたい

• RaceChrono Proの持つ動画撮影 & データ合成機能を使って走行動画を作る
→ GPS情報やOBD-II情報を走行動画の画面に合成し、ブログ用 & 復習用に活用したい

簡単にまとめると「なんとなくイイ感じ」な動画を作成することが目標なのですが(笑)、OBD-IIデータや走行ラインの軌跡を見直してドライビングレッスンの資料を作成したいなと思っています。


そして、次のステップとしては…

• 動画撮影にGoPROを使用して高精細な動画を作成する
→ RaceChrono Proの動画リンク機能を使えばわりと簡単に運用出来そうなんですが、GoPROを購入する予算がないので後回し…、の予定でしたが諸般の事情を勘案して最終的には買っちゃいました(笑)





まずは必要機材の調達からスタート。

OBD-IIリーダー
RaceChrono Pro推奨のこちらを購入。

ScanTool OBDLink LX Bluetooth OBD-II Scan Tool Interface




GPSレシーバー
RaceChrono Proの推奨品が日本ではなかなか手に入らないため、ネット情報を漁りまくってこちらの製品を選択しました。

Drogger DG-PRO1S GPSレシーバー



推奨品ではありませんが非常に高性能、そして日本製なのでマニュアルや接続用のアプリなどが充実している事が決め手でした。
実際に使われているユーザーの方や接続用アプリの製作者の方が設定手順や利用方法を記載したブログなどを公開してくれているので非常に助かりました。

高性能GPS DG-PRO1をレビュー


このレシーバーはバッテリーが付いていないのでモバイル電源に接続する必要があります。 車内での取り回しを考えて少し長めかつ電圧低下が少ない延長ケーブルを選びました。

ルートアール 急速充電用USB延長ケーブル 1.5m




スマホ(ラップタイマー & 動画撮影カメラ兼用)
ハイドラ & RaceChrono Pro用として使っている楽天モバイルのスマホを使います。
アンドロイドのバージョンは11なので当分の間は使えるはず(3年位使えたら嬉しい…)

OPPO A73



動画保存用にマイクロSDXCカード(64GB)を新規購入しました。
動画データなので高速タイプの製品をチョイス(1,529円)。 それにしてもムチャクチャ安いですね…

SanDisk 64GB microSD Extreme PRO (SDSQXCY-064G-GN6MA)
Read Speed: up to 170MB/s
Write Speed: up to 90MB/s
Video Speed: C10, U3, A2, V30





とりあえず準備が整ったので各種設定作業を進めます。

OBD-IIリーダーの設定は至ってシンプル。
(1) 管理用アプリをスマホにインストール
(2) クルマにリーダーを接続し、Bluetoothでスマホとリンク
(3) RaceChrono Proアプリで「OBD-IIリーダー」の設定メニューから「OBDLink LX」を選択


GPSレシーバーはひと手間かかります。
(1) Bluetoothでスマホとリンク
(2) スマホ用アプリ DG-PRO1設定ツール をインストール
(3) RaceChrono Proを使用する際には上記「DG-PRO1設定ツール」から起動する

GPSレシーバー「DG-PRO1S」をRaceChrono Proに接続する方法は2つあるようで、一つ目はアンドロイドのGPS設定メニューを一部変更する必要がある方法なため不具合が起きる可能性があるとのこと。 それを回避するもう一つの方法がこの「DG-PRO1設定ツール」というアプリを経由して接続する方法。
このアプリを使うことで不具合が回避(減少)できるそうです。 開発してくれた方に感謝です!

【後記】 最終的にはこのツールではなくて違う方法で接続して使っています。 詳しくはこのブログの下の方で説明しています。
DG-PRO1設定ツールの使い方




続いてスマホ本体の設定。 RaceChrono Pro内の各種設定です。
GPSレシーバーやOBDーIIリーダーの指定、カメラやセンサーの設定など…



ロガーデータと動画を合成する画面の設定を行います。
画面のデザインをあらかじめ3種類設定しておき、利用の都度簡単に選べるのはとても便利な機能です。
ユーザー目線で作っているアプリですね。




簡単な部分あり面倒な部分ありな感じでしたが、なんとか設定が完了しました。




テスト走行 - 1回目 (XVにて市街地走行)

まずはXVに載せて動画撮影テストです。
セッティングはこんな感じ。
OBD-IIリーダーは装着していますがGPSレシーバーはまだ装着していません。





画面にOBDデータ(エンジン回転数 & スロットル開度)が表示されていることを確認出来ました。
また、スマホのGPSですので速度データにタイムラグがあるのもしっかり確認できました。やはり外付けのGPSレシーバは必要なようですね。






テスト走行 - 2回目 (IS Fにて首都高走行)

今度はIS FにOBD-IIリーダーとGPSレシーバーをセッティングしたうえでスマホ内蔵カメラを使用するテスト。 スマホ内蔵カメラできれいに撮れるのであればサーキット走行でもこの設定で行きたいと思っています。





今使っているアクションカメラは運転している自分の姿(ステアリング位置など)を記録するために助手席のヘッドレスト付近に設置しています。



今回も同じ位置に設定するべく、スマホ固定用のステーを調達して固定用のヘッド部分を取り替えました。



GPSレシーバーはリアウィンドウに設置します。



フロントだと電源ケーブルの取り回しが長くなるためです。



GPSレシーバーとスマホの電源は助手席裏に設置しているモバイルバッテリーから取ります。



これで機材のセットアップは完了です。

いよいよスタート!
(1) スマホでDG-PRO1設定ツールを起動し、そこからRaceChrono Proを起動させる
(2) コースを選択、ロギング開始。 RaceChrono Proアプリ内で動画録画ボタンをONにする


スマホで動画を撮影していますが、スマホの自重のせいでかなり振動するようです。



撮影した動画とOBD-IIのデータ合成はうまくいきました。



これでうまく使えれば良いんだけどな~と思っていましたが、動画は案の定なかなりブレブレ…。 これではサーキット走行では使い物にならない感じですね…



本来の目的がサーキット走行時の撮影ですので、一般道や首都高できれいに撮ることが出来ないのであればサーキットでは使い物にならないだろうということで…、急遽GoProを購入しました~

いま使っているアクションカメラでも動画合成は可能ですが、GPSデータやOBD-IIデータとシンクロさせるには計測ポイントを自分で調整して手動で合わせる必要があります。
それに対してGoProであればRaceChrono Proに自動的にシンクロ出来るのでGoProに入れ替えることにしました。

購入したのはこちら(↓)

GoPro HERO8 Black



少し前の世代のモデルですが必要十分です。 いつものようにマップカメラで中古品をゲットしました。





4K動画撮影も出来るようなので(やりませんが…)SDカードは高速・大容量なものをチョイスです。

SanDisk microSDXC Extreme PRO 128GB





テスト走行 - 3回目 (IS Fにて市街地走行)

今回の目的は新規購入したGoProがきちんとRaceChrono Proに連動しているかの確認とその他のツールの再確認です。
翌日のスポーツ走行のために前泊している御殿場市街地にてテスト走行。




イイ感じに撮影できているようです。
ただし、本日は夜間走行だったため露出補正の必要性を感じなかったのですが、翌日の走行は昼間なので露出の補正が必要でした。 ちょっと失敗…。






テスト走行 - 4回目 (IS FにてFSWサーキット走行)

スポーツ走行仲間の皆様と一緒にFSWスポーツ走行!
スポーツ走行 in FSW ~ 今回はキャンバーの効果確認走行です! (2022/3/12~13)


テスト走行兼本番走行となりました。
これまでのテストと同様なステップで機材のセッティングを進め、1本目のスポーツ走行に臨みます。 ピットロードエンドでスタート時間を待っているときにふとスマホを確認すると…、「GPS信号が受信できません」とのメッセージが…!

外付けGPSレシーバーの接続が上手くいっていないようなので急遽スマホの内蔵GPSを使うように設定を変更しました。 う~ん、残念。

そして、走行後にデータを確認すると…、動画が撮れていませんでした…(泣)
RaceChrono Proを起動するときに「動画撮影スタート」のボタンを押し忘れたようです。
ロガーデータは記録されていましたのでタイムは計測できていました。




気を取り直してスポーツ走行2本目。
今回もやはり外付けGPSレシーバーが上手く接続できずスマホ内蔵GPSを使用しましたが動画は無事に撮影されていました。

ということで、こんな感じで走行動画にGPSデータとOBD-IIデータの合成がいちおう完成しました。




GoProの動画は露出設定をミスってしまい、車外が白飛び気味だったのが残念でした。
GPSデータは外付けGPSレシーバーのリンクが上手く出来なかったため今回はスマホのGPSデータ(1Hzでの記録)でしたが、動画とGPSデータのズレが大きいですね。 きちんとセッティングするのが次回のスポーツ走行までの課題です。




目的の70%位は達成できましたが、次のステップとして外付けGPSレシーバー(10Hz計測)を使って速度や位置データをより正確に記録し、本来の目的だった走行軌跡の分析などには使えるようにしたいと思います。
また改めてセッティングを変えてテストしたいと思います。





テスト走行 - 5回目 (IS Fにて首都高走行)

前回まではGPSレシーバーをうまく同期させられず、スマホ内蔵GPSを使っていましたが、ワタクシの使っているGPSレシーバーをRaceChrono Proに接続するには2つの方法があり、今回はこれまでとは違う方法を試します。

まずはスマホアプリをインストールします。
Drogger GPS for DG-PRO1(RW)





このアプリを使う際にはスマホ本体の設定を少し変える必要があります。
一連の設定手続きはこちら(↓)
Drogger GPS アプリガイド


まずは開発者モードを有効にし、GPSの設定で「仮の現在地情報アプリの選択」から「Drogger GPS」を選択します。 これは、アンドロイドOSで外付けGPSレシーバーをあたかも内蔵GPSに偽装する設定です。
この変更で、RaceChrono Pro内のGPS設定を「内蔵GPS」にすると自動的に外付けGPSレシーバーに接続される(らしい)です。



早速テスト走行です。
今回も定期巡回の帰路に大黒PAでセッティングをして首都高でのデータ&動画記録を試します。

今回のセッティングはこんな感じ。 これが最終形ですね。




【 使用手順 】
(1) Drogger GPS for DG-PRO1(RW)アプリを起動 → アプリ内からRaceChrono Proを立ち上げ
(2) ロギングスタート
(3) RaceChrono Proアプリ内で動画撮影スタートボタンON


念のためRaceChrono Proを確認すると、GPS情報で「10Hz」との表示が確認出来ました。 外付けGPSレシーバーをしっかり認識しているようです!



走行スタート。



のんびりと走行して自宅へ戻り、ログデータを確認しました。
3車線あるレーンを移動するとしっかりと自車位置が移動していくのがわかります。 うまく記録されている…はず!




これでセッティングは一応完成です!
次回のスポーツ走行でサーキットでの実戦テストしたいと思います~~





【 まとめ 】
(第一形態)
紆余曲折ありましたが…、一番簡単な設定(↓)であればOBD-IIリーダーを買えばすぐに始められます。

スマホをダッシュボードに固定したり、手振れ補正が強力な機種であればこれで十分ですし、 出費もかなり抑えられます。



(第二形態)
次のステップとして、走行タイムをもっと正確に計測したい、または走行軌跡データをもっと正確トレースできるようにしたいのであれば、外付けGPSレシーバーを導入することになります。

RaceChrono Pro推奨の機種であれば面倒な設定が不要で簡単にリンクすることが出来るので、可能であればそれらの機種を購入すれば手間が減りますが、推奨機種は日本で購入できるものが限られていたり高額だったりするデメリットがあるかも…。

そんな時にはワタクシの導入した機種(DG-PRO1S)がおススメです。



(第三形態)
最終的に、もう少し高画質な動画を撮影したいという場合にはGoProもしくは他のアクションカメラを導入することになります。
安価なものでも画質は問題ないと思いますが、GoPro以外のカメラだとRaceChrono Proのデータとシンクロさせるのが手作業になるので、少しお高いですがGoProを導入したほうが運用が楽になりますね。






【 補足 1】
今回のセットを導入するのにかかった費用は下記のとおりです。
GoProがなかなかのお値段ですので…、スマホ内蔵カメラもしくは格安アクションカメラにするとだいぶ安く上がりますね。




【 補足 2】
FSWにて、DG-PRO1Sで計測したデータとFSWのポンダーで計測したデータの比較(精度の検証)を行いました。
結果を見ると、かなり正確だと思います。
こちらのブログをご覧ください。

ラップタイム測定アプリ「RaceChrono Pro」の計測精度を検証! (2022/7/11)




Posted at 2022/04/03 17:29:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | IS F DST CCS-P Stage-2 | クルマ

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経過観察入院から帰ってきて2日目、今日は朝方に毛玉吐き戻し。かかりつけ医に相談したところ、それ以外に特段変わった事がなければ経過観察継続ということに。入院中に心細くてかなり毛繕いをしていたんだろうな…。今はご飯を食べて落ち着いてきています。」
何シテル?   08/24 17:43
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