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LAYZのブログ一覧

2016年07月17日 イイね!

リフレッシュ20160717

今日は午後からプチ野暮用があるため、午前をメインとしてDIYなリフレッシュを、、、要は昨日に同じカンジですね♪

で、イキナリ&全く関係ないハナシですが、IME(日本語変換)はメチャワタクシと相性悪い!(怒)
ATOKの方が操作性も信頼性も遥か上、、、OSチェンジを機会にIMEにしたんですが、2年経過してもストレス減らない(呆)

でわグチはこの位にハナシ戻して本日のリフレッシュの件をば!

新車で購入しても経年で劣化してくるのは仕方ない、、、とりわけ黒い樹脂の未塗装部分は白ボケてみすぼらしくなってきますよね。。。(困)
まぁ皆様と同じよな対処法ではあるのですが、ワタクシの場合をちょいと???


ケミカル対処となると思うのですが、ここは定番の



ではなく、、、ワタクシの場合・・・










































中身は同じで内容量が異なると思われるコイツを使用しています。
内容量が少ない分、価格にも相応に反映されていて、躊躇感が湧かないスグレモノ♪
以前はパッケージの色が違ってた気がするけど???



で、効果の程は???




ボンネットに守られ太陽光での紫外線は殆ど受けてないはずのヒューズボックスカバーですが、全体的にぅすぅ~く白ボケが生じ&小傷が目立つ(恥)
画像での下半分が施工後で明確に分かる効果ですが、決してギラつき過ぎません。


その他


プーリーカバー等、




定番のドアミラーベース、



フロントバンパー開口部近辺、、、



フロントアンダースポイラー、



アシスト(フォグ)ランプカバー周りのフェイクメッシュ、



アンテナベース、



リアワイパー、、、こんなところでしょうか。。。


あ、他にもありますよ!?





















フロントワイパーアーム♪

ん、ここで違和感を覚えた方がいらっしゃるかも???
リアワイパーは未塗装の樹脂カバーだけど、フロントワイパーアームは塗装では!?

そうですね♪

取扱説明には塗装面には使用するなの旨が記載されています、ハイ!
でも綺麗になるし、そこはDIY、自己責任ですよ♪
って、やたらに使用方法でアウト明記の内容をヤル訳ではアリマセヌ!!
一応、自身の偏った考えからではあるも、それなりに判断してのことです。
アウトとされている塗装面は、、、言わば塗料です。
塗料は樹脂です、、、なら良いんでないのぉ???ってなノリです(笑)
実際今までもーまんたいですけどね♪

ちなみにワタクシ、付属のスポンジは殆ど使いません。
今回は一番塗り込む面積が広いエンジンルームのインテーク部分に使用したのみで、後は全て筆にて行っています。
これにより細部の塗り込みが容易であり、塗り込みたくない部分との境界もスポンジより容易だと個人的には思っています♪
本日の天候は晴れてますし、屋根アリ駐車場ですし、後は放置で完了ですね♪



そして本日は調査と、も少しDIYリフレッシュを。。。



調査はコチラ









SI-DRIVEシンクロイルミ(サイドダクト)です。
https://minkara.carview.co.jp/userid/201214/car/673116/3878548/parts.aspx
SIモードのS#・I・Sのモードポジションで、グリーン、ピンク、ブルーの3色にカラーチェンジするのですが、経年により輝度が低下し、特にピンクは色が抜け白に光っています(呆)
なのでダクトカバーをめくり、中のLED本体を確認してからリフレッシュ(対処)法を検討しようと考えた次第です。
LEDを直視確認できたので、、、来週辺り作業に取り掛かろうと思います。


そして本日最後のDIYリフレッシュメニューは、、、














コチラです!
ボンネットとフェンダーの境界を発光させてるボンネットサイドイルミです♪
こちらも発光素子およびベースを更新しました。

正面から見ると、、、










こんなカンジです!
コレ、名前からも単なるデコやファッションイルミと思われてるみたいですが、、、実は機能的な事と
のハイブリッドなヤツです。
但し、効果を望める状況が限定的なのと、効果もそう大きくアリマセヌ(恥)
高速道路での燃費改善に貢献&クローズドコースでは最高速度にも貢献、、、どちらも見込み程度ですけどね(笑)


はてさて、、、明日は一体ナニヲする???
Posted at 2016/07/17 23:25:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | DIY | クルマ
2016年07月16日 イイね!

リフレッシュ20160716

本日はつい先日ブログ内でも申し上げたリフレッシュの一つを♪


場所は、、、



ココ!
リアガーニッシュですね、、、そしてリフレッシュしようとしたのはグリーンに発光しているところ、、、トランクオープナースイッチです。
ブログは見れませんが、パーツレビューはコチラです。
https://minkara.carview.co.jp/userid/201214/car/673116/5712096/parts.aspx
この片側が発光しなくなりました。。。(恥)

なので、本日は原因調査から始めました。

LEDが切れたかなと予想していたのですが、実際はスイッチが壊れていました。
一応防水スイッチを使用しており、エクステリア部に装備しても問題ありません。
この防水スイッチ、あまり在庫しているところがアリマセン(汗)
故に行きつけの電子部品屋サンにオーダー入れてきました。

なので防水スイッチが納品されるまで、ガーニッシュをどうすべか???





ってことから、以前付けていたこれまたオリジナルペイントしたガーニッシュを仮装着です。
ほぼボディーと同系色のWRブルーなんですが、見る角度や光の具合で煌びやかなグリーンがまぶされたかの様に現れます♪

ところがコレ、このままだと公道を走れません!?
バックカメラが無いから!?
ノンノン???


ぢつは、、、







赤丸枠内に有るはずのナンバープレートを照らすライトが無いんですねぇ(汗)
ってことで画像はアリマセヌが、部屋の宝の山からライトユニットを捕獲し、公道を走れるようにいたしまスた(汗)


ちなみに、、、




上側が本来のLAYZ仕様であるブルーメッキ調、下側が今回の仮装着分です。


今回を機に発光色を変えようかと思ったり、、、ま、防水スイッチの入荷および受領が未定なので、も少し悩んでみマスル!!
Posted at 2016/07/16 22:00:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | DIY | クルマ
2016年07月04日 イイね!

ライトのリレーハーネス加工

ヘッドライトのハイビーム側をLED化した際に放置していた単独電源リレー化ですが、ハロゲンからLEDへと消費電力が下がった訳ですから本来不要な訳です。

週末にエンジンルーム内全体をチェックしていて、ハイビームの純正配線ラインに目が行ったのですが、改めてその細さに少し考察。。。
純正ラインはあくまで測定ではなくワタクシの目視予想で0.5sq(60w相当)か良くて0.75sq(80w相当)かなと予想、、、ハロゲンライトの消費電力から算出しても、大きくハズレてないかと。
やはり別ラインによるリレーは必要ない、、、


しかし











































材料が潤沢にあるしヤルか、、、と、無駄にDIYをするワタクシ(呆)



ピンクのケーブルは既にカット後ですが1環で購入した物・・・随分前で失念しましたが、確か50~100mだったかと・・・とまぁ潤沢にある訳です(笑)
サイズは2sqですが、容量は一般的な2sqより少し大きく耐熱性も備えた良いケーブルです。
それに送料を無料にするため、使うかもなぁといくつか購入していたHBカプラー(笑)
リレーは昔からの使いまわしで現在余っているもの。


今回エンジンルームなので、防水的な面を少し考慮しないと・・・HBカプラーが防水性を備えたカプラーですしね。
と言ってもコスト面と、エンジンルームと言う雨ざらしではない限定条件の中で防水を考慮します。



コレはリレーですが、リレーそのものはモールドタイプなので機構部分への浸水は大丈夫かと。問題は配線側で、カプラー部分はリレーを正立方向で設置すれば水没でもない限り大きな心配時はないかと思う次第。
画像内の矢印部分、、、これはリレーを正立設置することで自ずと水が上からしたたり落ちて浸水するという様な具合。
浸水で即ショートと言う事ではないでしょうが、腐食を早めるかな(困)



そこでこういった具合に熱収縮チューブで気休めを(笑)
ちなみに熱収縮チューブも画像の様な一般的なヤツから、しっかりと防水性を考慮したタイプもあったりします。
今回は入手性やコストの面からも前者にて(恥)




右側の黄色い方が熱収縮チューブを挿入しただけの状態です。
コレを例えばライターで焦がさない様に注意して焙ると、、、




こんなカンジでぴったりとフィット♪
湿気はワカリマセンが浸水という面ではそれなりに防止(水)してくれるかと・・・勿論オススメする訳ではなくそこはDIYのお約束(暗黙の了解)と言う事で。。。
まぁそんなことしなくても防水のギボシを・・・とのハナシもあるかもですが、コスト&入手性&ケーブルの太さに応じて適切にチョイスしないと・・・と結構気を遣います。



そんなこんなで夜に室内でゴソゴソと作り上げたのが





こんなカンジ・・・全てではアリマセン、一部はすでに車両側に配線しています。
無駄にトリガー側まで2sqを使用(呆)
ケーブルがピンク1色なので、これまた熱収縮チューブのカラータイプで極性を表示(赤がプラス、黒がマイナス)させています。
リレーが2個あるのは左右ではなく、アシスト(フォグ)ランプ回路とハイビーム回路の2回路の構成です。
と言う事で、殆どケーブルが挿し込まれていないリレーはアシスト(フォグ)側回路であり、以前にハーネスを装備させているが故に画像には写ってないのです。



で、GVBに装着し点灯すると・・・















プラシーボと言われても否定はしません、、、ライトが明るくなったというより、鋭く(力強く)感じましたとさ♪
Posted at 2016/07/04 07:19:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | DIY | クルマ
2016年06月04日 イイね!

昨夜の検証(実験)結果ぁ~

「凄かったなら、早くUPしろよ」と外野が五月蠅い、、、オマケに「お前また良い結果内容だからUPしないつもりだろ」とか、、、別にワタクシの自由ぢゃん。。。(呆)
そもそもワタクシのみんカラ利用第一理由は“備忘録”とTOPプロフにも明記してあるしぃー、良い悪いのコメントもないどころか、押すだけのイイねさえもつけないROM輩に何故に情報を・・・更にはブログUPって結構時間と手間を要すんですけど!?(ワタクシは別にイイねが欲しいわけではない)

個人的価値観で凄いと思っただけで、他の人がどう思うかワカリマセン・・・故にTOPプロフに
☆他人様との感覚差を確認。(否定意見であれ、中傷ではないコメントなら大歓迎です)
と明記している訳で。。。

ま、クレクレや妬み輩は半分スルーして、マイペースでUPいたしまする。。。



いよいよワタクシもヘッドライト系をLED化、、、車検でグレー(Dでは基本的にアウト)、絶対的な明るさ、信頼性(寿命)、価格、、、そういった主な不安要素に対し許容できそな要素を持つ製品が出てるので、今回一歩踏み出てみました。
ハロゲンに大きな不満はないのですが、一番は有害光線(紫外線)照射によるヘッドライトクリアカバー部分劣化防止の為に導入を考えていた次第です。
その問題はHIDでも軽減できるのですが、HIDは絶対的な応答性(100%点灯までの時間)が悪過ぎるので避けていた次第です・・・明るさに関しては一番信頼できると思っています。
その点LEDそのものは、その高速応答性、有害な光線(紫外線)が少ない等良いことだらけの様で、著しく不安な点も多い。タイプや製品による明るさが大きく異なり、光軸が正確に出せなかったり、、、発熱起因であろう著しい寿命の差、、、価格もピンキリ。。。


そんな中、どうしてもLEDのフォグランプにしたいから選んでくれと言う依頼があり、気乗りしなかったがフォグランプという車検とは直接関係がなく使用頻度も多くないという部類のため協力することに。
で、選んで意外に良かったので、ワタクシのヘッドライトでも使ってみるか、、、








































となったのがコレ、、、送料込んでも5,000円からおつりが来ます♪
色温度について今は少なくなってるが個人的に一番白いと思える5500Kで、実際真っ白です!!
現在6000Kが多いと思いますが、6000Kは青が微妙に入ったイメージなんです、ワタクシの感覚だと。。。




中身はこんなカンジで電源ユニットが別体なんですが、ライトユニット共に非常にコンパクトで、結構幅広い車に使用できそうです。
GVBでは実験段階の為に、整備性の良い助手席側だけ交換しましたが今のところ特に問題ありません。




で、冷却ファン含む為かLEDのイメージからすると意外に大きい消費電力、、、これは電流値で2A・・・よくある5W区切りの表記だと25W辺りでしょうか、、、電源ユニットには30W表記ですけど。。。




そして、この発光点がハロゲンと同等の位置というのも今回選んだ理由の一つ。
欲を言えば、発光部の形状がハロゲンフィラメントは細長いのに対し、ドーム状であるところがカットラインに少なからず影響してくるだろうなということ。。。
実際、壁に照射すると、照射の形が異なります。
そこまで考慮するならAS70(ご自身で検索ください)という製品が更に良いのですが、お値段が倍・・・ボンビーなワタクシはコチラを選んだ次第です(恥)


そしてここからが検証(事件)です!


電源ユニットが思いの外発熱いたします、、、発熱すること自体は理解できるのですが、エンジンルームに設置の観点から、少しでも熱対策をと。。。




先ずはどれくらいの発熱なのか探る為には測定しなければ、、、なので、少し前にお船でドンブラコと運ばれてきた、中華製であろうこちらのサーモスタットのセンサー部をクリップいたします。
ちなみにこのサーモスタット、、、料理とか理科の実験で使いそな、あの赤い液体で測定する温度計とほぼ一緒の値を示すことから、結構信頼できる精度だという印象です




測定開始時は28.6℃。、、、




10分後にはナント信じ難い、、、92.6℃!?
センサー異常でないの???と思いましたが、どうも正確な様です。。。(汗)


そしてここでスイッチオフの消灯、、、ここから放熱の為に50分放置後の




実験開始から60分経過で、30.1℃。



さてここからが今回の目玉!?
とあるブツを利用し、熱対策を試みます!!


先ずはブツの入手、、、



ヨドバシから入手です!!
お昼に注文しても物によっては当日の夕方に届きますし送料無料です!!
とある量販店の通販を利用するとしても個人情報を流用してカード担当を外されたとある輩は勤務しているし、当日に受領できないし、ある価格以上でないと送料必要だし、、、選ぶに値しない事項が大きく&多い。。。(呆)




購入したのはコレ♪
激しくペラい(笑)




何でも熱を遠赤外線に変換し放熱すると言う、、、オカルト製品の謳い文句かとツッコミたくなる(笑)
分かる人はわかるのですが、これは主にパソコン向けとして販売されているので、発熱するもので貼れるとこなら色々使えます!
但し、、、DIYの鉄則、自己責任です!!
特に車、しかもエンジンルームなんて想定されていないでしょうし、難燃や不燃的な事は?ですし、パソコンと異なり湿気を伴うことで、劣化が激しかったりするかもです。


実はこの類は、既にGVBで使っています、、、



コレ♪
LAYZオリジナル ヒートシンク&油温センサー付きパワーステアリングオイルリターンパイプ(誰もやってないはず?№119)

https://minkara.carview.co.jp/userid/201214/car/673116/6441420/parts.aspx


先程のペラいヤツを袋から出すと、、、





やっぱりペラい・・・ナント薄情、、、チガ薄状なヤツ!?(笑)




コレを半分にカットし、、、




この様に電源ユニットに貼るのですが、




ペラいヤツの寸法および電源ユニットのこの表記部分は隠したくないため、この面を残した(貼らない)状態でグルリと巻貼しました。



そして先程と同じ実験を。



開始時は先程より少し高い31℃、、、先程の事件の熱が抜け切れていないのでしょう。。。
すかす時間も勿体無いし、最高温度がどうなるかがポイントなので細かいことはスルーで(汗)



そして先程最高温度の92.6℃を示した10分後にどうなっているのか!?























ぬぅあ~んと、71℃と製品に謳ってある30パーセントには及びませんでしたが、約25パーセントも低減しています!!
恐らくですが、全面に巻貼したら30パーセントは達成できると思います!!


そしてスイッチを切り、消灯した状態で放置、、、放熱スピードも速い気がします!?




ネットサーフィンで溺れていたので確認し忘れたのですが、先程の60分経過時より15分早い段階でも既に31.5℃と放熱度合い上々です♪



実験開始から60分後には開始時の31℃を下回る29.9℃・・・誤差範囲かもですが、この温度域での1℃の差は大きいと思います。



ってことで、温度面だけ見ると上々な結果を発揮した結果となりました♪

ペラい、、、薄情(状)なヤツなんて言ってごめんなさい!!
コレ薄いだけに車の色んなとこで使えそう!?・・・発熱体が大きいから枚数が嵩み、コスト的には厳しいですけど(笑)
Posted at 2016/06/04 14:52:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | DIY | クルマ
2016年04月02日 イイね!

S660を見ていて、、、ESS

数か月前、みん友さんであるazeria(アゼリア)さんがS660を駆ってるトコを見ていて、オロ?と思うことが有りました。

今更なんですけど、公道ではそんなに見る機会がない・・・ぃや見ない方が良いんですけどね。


それがタイトルにもある通称“ESS”、エマージェンシーシグナルシステムの略です。
そもそもこの名前がややこしくしていると思う、ワタクシ個人的に。。。


ハナシ戻して、S660にはある条件下でブレーキを使用すると
「私の後部に追突するおそれがありますよ」
という信号(合図)を送る機構が備わっている。

それがESSと呼ばれ、簡単に言うと“急ブレーキの際に全てのウインカーを高速で点滅させる”システムで、道交法上では“後面衝突警告表示灯”となっている。

似た様なシステムで、私がGVBに装備している“緊急制動表示灯というのもある。
https://minkara.carview.co.jp/userid/201214/car/673116/5623115/parts.aspx
この後面衝突警告表示灯緊急制動表示灯は、非常に似ていてややこしい。

思想?意味?の面で分け方として、
後面衝突警告表示灯 → 後方に対し、自車と衝突する恐れがることを示すもの
緊急制動表示灯 → 後方に対し、自車が急激に減速していることを示すもの
となる。

見た目の分け方としては
後面衝突警告表示灯 → ウインカーとして点滅する部分が全て同時に高速点滅する。
緊急制動表示灯 → ブレーキを使用した時光る部分が全て同時に高速点滅する
となり、こちらはハッキリと区別できる。
その他機能的に細かい違いがあり、ここでは割愛させていただきますが、ここまでで解釈に大きな誤りがあった場合、お知らせいただけますと幸いです。
ちなみにこのブログの最後に、参考にした保安基準の一部を掲載しておきます。

またワタムシの感覚でしかないi装備実績として、最近の新車はウインカー部が高速点滅する後面衝突警告表示灯が多い様で、5年以上前に販売された車および外車やレクサスはストップランプが高速点滅する緊急制動表示灯が多い様です。(個人的感想)

GVBへ緊急制動表示灯機能を持たせるに当たり、ウインカーによる後面衝突警告表示灯という認識がなかったのですが、仮に知っていたとしても、今のストップランプ系による緊急制動表示灯機能にしたと思います。
理由は回路の製作容易度が低いからと、今GVBのウインカーに装着している電球の色合いが気に入っている為、LEDバルブにしたくなかったんです。それと全てのウインカーが対象故に、全方位が点滅する様より、後部のみが点滅対象となる方が個人的には好みです。決して優劣的なことではなく、かつ丼セットにつく選べる麺で、うどんとそばのどちらか選べるならどっちといった具合です。
https://minkara.carview.co.jp/userid/201214/car/673116/3110385/parts.aspx

ちなみにGVBの後継モデルであるVABには、後面衝突警告表示灯が採用されている様です。




ここから下は、上述していた様に保安基準の一部をコピペしておきますので、興味を持たれた方は一読されてみてください。
緊急制動表示灯を自作等するに当たり、抑えておくべきであろう要点にはアンダーラインやその他でマーキングしております。
実行は自己責任の上で、ご参考になりましたら幸いです。



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Posted at 2016/04/02 07:04:46 | コメント(4) | トラックバック(0) | DIY | クルマ

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「@kurosiba fukuさん 画像合成ですが、gptが言う想定時間、守られたことないです。催促しないと数日単位でも放置してくれますw」
何シテル?   06/11 06:45
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