• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

cwr3072 (シーダブ)のブログ一覧

2013年02月28日 イイね!

NO.755 エコも帳消し RR号で打ち合わせ

NO.755 エコも帳消し RR号で打ち合わせ 今日は茨城県の下妻市まで本業の打ち合わせに行って来ました。
 朝からとても暖かかったのでRR号での出動です。
 エンジン油温の上がり方と燃料計の動きを見ながら予備タンクに切り替わるタイミングを確認するにも絶好のチャンスです。

 気温が14〜15℃位あったでしょうか、完全装備の冬ジャケットでは汗ばむ程です。
 前回はかなり気温が低めでの油温の上がり具合、しかし今日は打って変わって油温はグングンと上昇、渋滞が続くと針は110℃ラインに到達します。  それでもそこからは同じ状況を続けても上がる気配は無しでした。
 また、その位の温度の方がエンジンが調子良い気がします。
 国道294号の順調な流れではおおよそ70〜80℃近辺を針がウロウロしています。
 一度だけとは言え、今日の陽気でレッドゾーン手前まで行くと言う事は・・・夏が怖いです。


 折角来たのだから、と筑波山方面へハンドルを向けました。
 去年CRF号を積んだcw号で来た県道14号の交差点です。 腰だめで撮影したのでメーターが写っていない・・・。


 つくし湖で一旦休憩。 近くの手打ち蕎麦“つくし亭”は土日祭日のみ営業で残念!
 その為にずらした昼食が・・・どうしてくれるの??? (下調べしないとダメですネ)

 筑波パープルラインは表筑波スカイライン区間が二輪車通行禁止(筑波スカイラインは短か過ぎ)なのでパス。
 フルーツラインを経由して筑波山をひと廻りしたらココ。

 去年のGWにCRF号で来た場所で逆方向からの撮影。
 この先には『路面凍結注意』が頻繁に設置してありました。
 なるほど、路面はしっとりと濡れた様な光り方、ビビった僕は後ろの乗用車に煽られる位の亀走法でした。(笑)

 そして又着きました、つくし湖P。 

 もう時刻は6時近く。 流石に寒くなって来たのでトイレだけ済ませて帰路を急ぎます。
 土浦北ICから常磐道に流入すればもう帰り着いた様なもの。 法定速度での巡航では油温は70℃あたりで安定していました。
 しかし、もう一つ要確認事項である予備タンクに切り替わるタイミングは計れずじまいのまま我箱に到着です。 燃料計の針はレッドゾーン少し手前まで落ちて来ているのでもう少しなのですが、確認は明日に順延します。 そしてまたバラしだナ。

※ 平日昼間にバイク乗って遊んでるって? いやいや、これでもフィット君よりは燃費は良いのでエコの為です。 (笑)  もっとも距離が余計に増えたので帳消しかな? 【^_^;】
 本日の走行距離262Km。 給油していないので計算できませんが、おそらく燃費は17Km/L位だと思います。
 
Posted at 2013/02/28 23:02:42 | コメント(6) | トラックバック(0) | GSX-R750R | クルマ
2013年02月24日 イイね!

NO.754 一夜明ければ RR号メーター再採点

NO.754 一夜明ければ RR号メーター再採点 どうやら人間は苦労して得た結果には採点が甘くなる様です。
 いや、僕が特別なのかな? (笑)
 しかしその興奮状態も一夜明ければ・・・。
 
 それにしても今日2/24はコチラでは凄い強風でしたねー。 そしてその風の冷たさったら!

 午後からRR号の新作メーターを実走行で検証して見ました。
 いざ太陽光の下に出して眺めてみれば蛍光灯下ではそれ程目立たなかった点が浮き彫りになります。
 画像を見れば一目瞭然、メーター針の色違いが看過出来ません。 100点取り消し75点です。(笑)
 オリジナルメーターの蛍光イエローに対して燃料/油温計の方はオレンジ色に近く違和感有り有りです。
 両メーターの作動は順調で、今日の気温だったら油温はほぼこの状態(70℃位)で一度だけ渋滞が長く続いた時に上側の目印線手前(100℃位)まで上がっただけです。 そして結構走行状態に因って敏感に上下します。
 燃料の方は取り敢えず満タンでF表示まで上がる事が確認出来たので、後はその減り方と予備タンクに切り替わる時点で何処を指針するかを確認しなければなりません。 理想はリアルに動き出し(オリジナルでは給油後100キロ位から下がり出した)て、レッドゾーンで予備に切り替わる事。
 しかし、センサーの浮きが円運動するのでそのリアルさの方は無理でしょう。
 確認するには約200キロ走行しないとならないのですが、今日の強風は信号待ちでも横倒しにされそうな程、それに今回RR号を復活乗りしてから初めて経験した指先が締め付けられる様な寒風に怖じ気づいて早々に帰箱しちゃいました。 早めに確認しておかないと。
 さて、メーター針の色違いについては二つの案が浮かびました。
 一つは新メーターの針をオリジナル色に塗り直す。 もう一つはオリジナルのメーターを分解してR400メーター針に差し替える事。 これなら色は絶対に合いますが、前者の方がキープオリジナル路線に沿っているし作業も楽。 思案のしどころですネ。
 
 予定より早く戻ってしまったので空いた時間に次の作業に対する考察をしてみました。
 まずはバイクナビの取付け。 これは今でも迷っています。
 レーサーレプリカにナビ? 見た目場違いになる事間違い無し! しかし、AX-1/CRFでその有り難さをしみじみ感じている身としてはその便利さが捨てがたい・・・。
 AX-1の取付け


 CRFの取付け


 と、この2台は違和感など気にせずに視認性優先でドーンっと行ってしまいましたが、RR号には?
 ここか

 ちょっと見た目がアンバランスでライディング状態ではスピードメーター下側に少し被り気味、しかもハンドルと一緒に動く。

 それではここなら

 真正面に来てバランスは良いけれど、その近さ故に老眼が心配! (笑)
 どちらにしてもレーシーさが台無しです。

 最後に『付けない』も選択肢のウチの一つです。 今だ五里霧中・・・。

 そして今日の帰り際に引き取って来た純正パーツ。

 古いバイクを維持するのは大変です。 こちらは追々と。

※ こんな訳で採点が覆ってしまったRR号メーターカスタム、次こそは満点目指して頑張ろうー。
 【^_^】

Posted at 2013/02/25 02:40:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | GSX-R750R | クルマ
2013年02月23日 イイね!

NO.753 結果オーライ! RR号メーターカスタム(続)

NO.753 結果オーライ! RR号メーターカスタム(続) 昨日の続きです。
 と、その前にちょっと一言。
 最近では減りましたが、僕のブログを参考に作業をする人からメッセージを貰う事が結構有りました。
 オーバーヘッドコンソールやバンプストップ等色々です。
 その中で一番僕が気になるのが「ハイエースにレカロを付けたので運転席側にアームレストを付けたいのですが・・・」で、その時点で既にアームレストは購入済な訳です。
 もう6年以上も前なので仕方が無いのかもしれませんが、ブログNO.34/NO.122を見ていないとそうなります。
 もし無駄になったのならそれなりに高価なパーツなので、僕に罪悪感は無いまでも余り気持ちの良いものではありませんネ。
 そもそも我ブログは自分の記録の為の比重が大きいので、自分で判っている事は省略することも多々有ります。
 (それでもかなり細かく記述しているつもり) (長文は敬遠されがちだし)
 それだからって訳でも無いけれど、今回も細かく長いですヨ! (笑)

 さて出来上がったニコイチメーターがタイトル画像左。 心配だった文字隠れと針のケースへの接触をギリギリでかわしました。
 右がヤレ過ぎていて没になった方。 あ、ケースは使わない速度計のを使ったのでコチラは残りました。

 次は温度センサーになります。

 最初のメーターが届いた時点で手持ちのセンサー(CRF用デジタルメーターの水温用)を接続してお湯に浸けて確認しました。
 するとメーターは全く反応しません。 調べてみると汎用のサーミスタは25℃で10KΩの抵抗値が一般的らしいし、実際CRF用のもその様でした。
 と言う事は今回の純正温度計は規格が違うと判断してすぐにRG250ガンマ純正
(品番34850-14F00)を発注して有ります。
 画像上が汎用センサーでその下が純正センサー。
 ショップへ引き取り時にセンサーアダプターも入手済みで、取付け場所候補が2カ所あるので2つ購入。
 ナント在庫処分品で1/10の価格でラッキー! (笑)

 やはり純正センサーだと正常に作動するのは当たり前。
 IHヒーターに乗せたステンレス鍋にエンジンオイルを入れて調理用温度計で測ってみると・・・。

 105℃でレッドゾーンに入ってしまいました。 もともとが水温計なのだから当たり前と言えば当たり前です。 色々と調べてみるとR750エンジンは場合によっては130℃を越える事も有るらしい。
 するとこの表示レンジでは使い物にならない事になります。
 細かい数値は判らずとも、危険ゾーンに入ってしまうのを監視するのが主目的なのだから。
 電気に全く無知な僕の脳みそを全力で働かせて考えました。
 センサー線をアース線に直結する(抵抗ゼロ)とメーターが振り切れるのだから、逆に抵抗を付加すれば表示レンジを下げられるのでは?と。
 そう思いついた僕は早速近くの“秋月電子”へ向かいます。


 我箱から車で5分、購入して持ち帰ったのがコレ。

 半固定抵抗の各種です。 計算法を知っていればこんなに要らないのに。(笑)
 左列がつまみで抵抗値を可変するタイプ。 右列がドライバーを使うタイプ。

 結果、どれを使ってもメーターの表示レンジを落す事が出来ます。

 しかし抵抗値が大きいものは調整する為の回転角度がとてもシビア、一番小さい10Ωは反応が鈍過ぎなので100Ωを使う事にしました。
 鍋のオイルを130℃まで上げた所で抵抗値を可変させてレッドゾーン入り口に合わせました。
 しかしIHヒーターって凄いですネ! アッと言う間にこの温度に到達します。

 次に電源を切って温度を下げながらメーター表示を確認します。

 H表示一つ手前のラインで110℃。

 オイルは中々冷めないので水を入れた一回り大きな鍋につけて強制冷却しました。

 二つあるラインの中間付近での表示は56℃。


 下のラインで35℃位と記憶しておきます。

 同じ作業を2回やって確認しても変わらないのでこのセッティングに決定しました。
 念のためにその抵抗値も計測すると23Ωでした。

 20Ωの固定抵抗にすれば狂う可能性が無くなって安心できるけれど、まだ予断が許されないのでこのままで行きます。

 ちゃんとメーターが作動する事が確認できてひと安心。
 結線作業に移ります。 半固定抵抗をハンダ付けして熱収縮チューブで絶縁。
 燃料計と油温計の+/-線は並列に、2つに増えた照明球線も同じく並列にまとめました。
 これでメーターは完成。


 次はセンサー線の取り回しです。

 極力目立たず尚かつ耐候性も考慮したい。
 色々と探ってみると、フレーム・ダウンチューブ内に通線出来る事が判明しました。
 細いスチールワイヤーを使ってダウンチューブ下側からセンサー線を引き込みます。 途中、エンジンマウントボルトの所でちょっと難義しました。

 無事にステアリングステム下まで引き出せたセンサー線。

 反対側も同じく通線しておきました。
 何故かと言うと、センサー取付け候補場所が2カ所有り、エンジン右側がオイルクーラーから戻って来た近くの温度でエンジン左側がオイルクーラーへ向う直前で、場合によって移設する可能性も有るので。

 今回は右側センサーにしました。 ここだと入れ替え作業時にエンジンオイルが余り漏れずに済むからです。
 しかし、ここは左側に較べて5〜10℃位温度が低いらしいのでその辺は考慮して置かないとなりません。

 ダウンチューブ出口からセンサーまでは熱収縮チューブとハーネスチューブで二重に保護します。
 接続端子はハンダ付けでは溶ける危険が有るので圧着端子を使いました。
 
 ステム下でエンジン上を横切る部分もハーネスチューブを被せてそのままメーター裏まで純正ハーネスに沿わせて通線。 ギボシ化してあるメーター側とコネクトして配線が完了です。

 カウルを取付けて作業終了の図。
 IGNスイッチONで全ての作動を確認すればニンマリ顏の僕。 (笑)
 「最初からこうです」と言っても疑われない納まりに出来上がりました。 ホッ!

※ 今回、見切り発車してつまづいてしまったこの作業も終わってみれば結果オーライ、僕的に100点を付けたいと思います。
 明日、実走行して表示の確認するまでは・・・。 【^_^;】
Posted at 2013/02/24 04:03:55 | コメント(7) | トラックバック(0) | GSX-R750R | 日記
2013年02月22日 イイね!

NO.752 怪我の功名? RR号メーターカスタム

NO.752 怪我の功名? RR号メーターカスタム 今週後半は仕事が少し暇になっています。
 そうすると又RR号に手を出してしまう訳で。 (笑) 今回はメーターをいじっています。
 “初期型油冷会”先輩の“善吉”さんブログを見て気になっていた作業に着手です。
 ←ノーマルスタイルの尊重路線は崩したくないけれど、いかんせん右の燃料計が大袈裟です。

 純正他車種の流用なら許容範囲、と少しハードルを下げましょう。
 同じSUZUKI製のRG250ガンマ(水冷)のメーターを某解体パーツショップから通販で入手しました。
 燃料計と水温計のコンビネーションメーターならこの大きさでも我慢出来ます。
 それに水温計を油温計として表示出来る事を願っても見ます。 元来夏場や渋滞時等には熱的に厳しいR750の油冷エンジンに油温計が無いのは不親切です。 
 そしてやって来ました中古品メーター。

 さて梱包を開けてみると・・・。 程度が悪くて使い物になりません!
 メーター針は色褪せていて、しかも白い文字盤は紫外線により黄ばんでいます。
 どうせ燃料計しか使わないのだからと最安品を選んだのが失敗でした。
 ネットの商品画像が鮮明でないので心配はしていたのですが。 これは没!

 翌日すぐにまた同じショップサイトで物色すると、同じSUZUKIのGSX-R400のメーターが目に止まりました。
 こちらはグラフィックが小じゃれていてメータの配置も違います。
 どうせなら違う物を、そして画像が鮮明で程度も良さそうなのでこれに決まり。

 今度こそと届いたメーターを見比べてみると・・・なんとメータの径が少し大きく、フチリングも太いでは無いかっ! あーあ、又やってしまいました。 これでは径違いを無理して押し込んでも他のメータとの照合性が保てません。 【~_~''】
 2セットも購入しておいて断念するのは悔しいので何とかせねば、と2つのメーターを並べて無い知恵を搾ります。
 「よーし、ニコイチ作戦だっ」と駄目元を言い訳に背水の陣です。(笑)

 見た目が同じなRG250のメーターに綺麗でも大きいR400のメーターを嵌め込む事にしました。
 左がR400で、右がRG250の物。 
 左下のR400のメーターはユニットが固定されている底部分が残る様にカットしました。
 文字盤も小径化する必要があるのでケガキます。 メーター針を抜くのにちょっとビビリ。


 ケガキ線に沿ってハサミで切って行きます。 仕上はヤスリで真円に近づけます。


 切断が終わったら合体させます。 R400の大きいメーター底にRG250の小さいボデイーを差し込み、クリアランスが均等になる様に3ミリ厚のスポンジゴムをスペーサーとして4カ所使いました。
 残った隙間に接着剤を流し込み、最後は防水の為にシリコンコーキングが仕上げです。
 接着剤が完全に硬化するまで何も出来ないので今日はここまでで終了です。

※ 充分に情報収集せずに見切り発車するからこの有様です。
 でも結果的に僕にとって一番良いカタチになるのかもしれません。
 『災い転じて・・・』いや、自分の不手際なので『怪我の功名』か? 【^_^;】
 
 
Posted at 2013/02/23 02:39:50 | コメント(5) | トラックバック(0) | GSX-R750R | クルマ
2013年02月17日 イイね!

NO.751 年老いた新入り 初期型油冷会

NO.751 年老いた新入り 初期型油冷会 今日もRR号に乗りました。
 このところ毎週末の恒例となりつつあります。
 身体が馴染んで来たのでしょうか、復活後に困っていた肩/股関節の痛みは無くなり、後は首が慣れてくれれば本調子で乗れる事でしょう。
 冬ジャケットがハイ(高)カラー(襟)なのも首の動きに影響しているので春が待ち遠しいです。

 さてこの程、RR号の復活作業にあたり色々とアドバイスを戴いた先輩諸氏が所属する“初期型油冷会”に入会しました。
 発売から26年以上も経ってくると情報も薄れがち、純正パーツも廃番になったものも多く今後の動態保存にあたって色々と困る事も有るでしょう。
 コアな油冷乗りさん117人が在籍するこのクラブなら『実状は初心者』の僕に何かと助け舟を出してもらえる事と期待しての入会です。
 恐らくこの新入りが一番の年寄りかもしれませんネ!

 さて、午前中に所用を済ませたらRR号に跨がってスタートしました。
 2月の初めに国道16号を内回りして八王子まで行ったので、今回は柏から外回りで千葉へ向います。
 東関道千葉北IC近くにある我ハイエースcw号の故郷を横目に過ぎて千葉港まで一気に到着。
 日曜日午後の16号にしては渋滞も無く、風は冷たくも日差しは暖かで快適に走る事ができました。

 そこから一番海沿いの道で幕張の浜へ向かい美浜大橋です。


 この頃になると薄曇りになっていましたが、遠くにスカイツリーとその左にはかすかに富士山が臨めました。
 画像では見えませんが。


 その先の幕張メッセ近辺で右折して京葉道路武石ICを目指します。
 通常なら国道14号を左折して幕張ICへ向うのが近いのですが、途中寄りたい所が有ったので。
 そして到着した幕張PAです。
 とても混雑していて二輪駐車ゾーンは満タン、誘導員の指示に従って二輪特設ゾーンへ止めました。

 目的の“あさりラーメン”はかなり遅めの昼食です。 混雑するフードコートでしかも相席だったので恥ずかしさの余り撮影できず・・・。 (笑)

 愛車に戻ると先週に続いて又取り囲まれていましたヨ。
 それにしても最近はアメリカンタイプが多い印象が強く、僕みたいにタンクを抱きかかえる様な戦闘的なポジションは少ないですネー。 (皆、年寄りだから? 僕自身半分痩せ我慢してますけど(笑) )


 さてここからはアッと言う間の200円、一時間弱で帰り着いたのでまだ日暮れ前。
 それならば、と復活後初めての洗車をしました。

 汚れらしい汚れが無いのはホイール以外の事で、相変わらずパッド粉で盛大に黒ずんだ前後ホイールに殆どの時間を費やしました。 そして洗車ブラシによってまた塗装が薄れる・・・。

※ この歳にして新たにクラブに入会すると言う暴挙に出た僕ですが、残り少ない?バイクライフを満喫する為には恥も忍びましょう。 【^_^】
Posted at 2013/02/17 21:59:49 | コメント(6) | トラックバック(0) | GSX-R750R | クルマ

プロフィール

「NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 http://cvw.jp/b/207897/48409525/
何シテル?   05/04 14:44
埼玉県三郷市で建築金物製作工場を営んでいるバイク乗りです。 2012年にリターンライダーとなり、家族には年寄りの冷や水と言われています。 GSX-R750R...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2013/2 >>

     1 2
3456789
10 111213141516
1718192021 22 23
24252627 28  

リンク・クリップ

NO.1332 旅の終りは終りでは無い!? 2025年春旅-17 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/04 15:06:04

愛車一覧

スズキ キャリイトラック スズキ キャリイトラック
一人旅用に荷台へ自作シェルを載せています。
オペル スピードスター オペル スピードスター
歳を取ったらスポーツカーでしょう!【^_^;】 やっと手に入れた老後のオモチャ? 20 ...
ホンダ フリードハイブリッド ホンダ フリードハイブリッド
GB4から乗り換えました
スズキ GSX-R750R スズキ GSX-R750R
新車購入から39年も経ってしまいました。 2012年12月に復活させるまでの走行距離が9 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation