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jumar1828のブログ一覧

2015年03月29日 イイね!

上野・春

上野恩賜公園へお花見に、

小松宮親王像そばに咲く「コマツオトメ」。



ソメイヨシノは、親王像を囲むソメイヨシノの原木が接ぎ木で増やされ、全国に広がった
という。コマツオトメも同じ親木から生まれた「きょうだい」だそうです。
淡いピンク色の花が枝いっぱい咲きとてもきれいです。




東博でお花見

薬師如来、十一面観音菩薩など仏像も観てきました。


東京・春・音楽祭
都美で「大英博物館展」プレコンサートを聴く

ピアノの原型ともいえるダルシマー、ビオラ・ダ・ガンバ、リュートによる中世ルネサンスの
音楽 普段は滅多聴くことは無い古楽器の演奏、癒しの音色です。


東京文化会館の外にあるが、見つけにくい場所に設置されているのであまり知られ
ていないダイアナ(ディアーナ)像(ギリシャ神話・月の女神アルテミス)



来週はこちらで”指輪”《ワルキューレ》 / リヒャルト・ワーグナー
Posted at 2015/03/29 21:32:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年03月28日 イイね!

通りゃんせ

 川越にて日本100名城,川越城本丸御殿や博物館・美術館を観てきました。


 川越城本丸御殿は、江戸時代(嘉永元年1848年)に川越城の本丸に建てられた
建物数16棟、1025坪(3388平方m)の建物面積を誇るものだったという。明治以降、
建物の移築・解体が行われ、現在では、本丸御殿の玄関部分と大広間・家老詰所が
保存されています。



 本丸御殿のお隣にある三芳野神社へお参りする。こちらのお社はお城の鎮守さま
祀られているのは「天神さま」菅原道真です。城内に建てられていたが、年に数度は
一般庶民も参拝できたという。しかし、お参りするには城内でもあり密偵が入るのを
防ぐため警備が厳しかったようです。三芳野神社の参道が舞台になっていると伝え
られているこのわらべ歌は、参詣するのが大変だった当時の様子が唄われたもの
と言われています。


わらべ唄発祥の碑
ここはどこの 細道ぢゃ 天神さまの ほそみちぢゃ


手水舎には先客が、



 川越の地はその昔仙波台地と呼ばれており、川越大師 喜多院の境内には
日光、久能山とともに日本三大東照宮の一つ、仙波東照宮が創建されてる。


 祀られているのは東照大権現・徳川家康公、家康の没後その遺骨を久能山から
日光へ移葬の途中、喜多院に四日間とう留して供養した喜多院住職天海僧正が
寛永10年(1633年)この地に仙波東照宮を創建した。

 仙波山に古狸がおる。仙波東照宮への石段を上って行くと、あのわらべ歌の
ルーツはここにあったのかと、ふと思ってしまう。ちょっとこじつけではあるが、

普段は開かずの扉が、 何度目かの参拝で初めて入った本殿境内は、
寛永15年 川越大火で社殿が消失したが、徳川家光の命により再建された社殿。



拝殿脇に何気に置かれている手水鉢と左右に鎮座した狛犬は江戸城から
移設されたもの、ちょっとずんぐりしていまして、派手なたてがみ正面から眺めると
ユーモラスなお顔立ちです。
Posted at 2015/03/28 22:31:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年03月15日 イイね!

黒檜山 再び

 朝7時 赤城山大沼に着いたらガスがかかっていた。昨日の続きか、
ホワイト・デー

稜線まで登ったらやっとガスも晴れて来た。




今シーズン(この冬)黒檜山へやって来たのは3度目です。

赤城山は一等好きな山ですから。

エビのしっぽ


黒檜山大神 鳥居の先に祠があります。

屈みながら鳥居をくぐり、そのまま正座して二礼二拍手一礼
道中安全祈願


谷川岳、尾瀬方面はガスがかかって見えません。日光白根山、皇海山(すかいさん)
男体山方面です。

Posted at 2015/03/16 00:03:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 赤城山 | 日記
2015年03月14日 イイね!

マンジュリカ

 毎日の楽しみが、ハタケのトンネルの寒冷紗を開けて

 花見




種としてのスミレ(ビオラ・マンジュリカ)がかなり好きだ。

ニオイスミレはまだ小さい。



わすれな草も3月になると開花します。

4年前と同じです。忘れることはありません。
Posted at 2015/03/14 23:16:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年03月14日 イイね!

再び

 昨年11月、関越道下り上里SAにいたトラ猫の一頭と今日出会った。


 前回は4頭だったがその中の一頭のようです。多分野良だと思うがSAを棲みか
として強かに生きている。他の3頭は見かけなかったどうしたのやら。

昨年11月の4頭(以前のページ)


 群馬県の榛東村へワインを買いに出かけたが、



その先にあるお店のお雛さまが観てみたいと言われたので、


古民家の天井小屋組みからつり下げられた”つるし雛”です。
(雛さまなので漢字の”吊る”は使わないらしい。初めて知った。)










 天井棟木から交差した小屋梁の間を縫ってつり下げられたつり雛の大きさに
圧倒されます。

位置情報Lat/Lon. 36°27'30.2"N 138°57'16.8"E
Posted at 2015/03/14 22:46:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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