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jumar1828のブログ一覧

2016年07月19日 イイね!

向日葵

ハタケの向日葵がだいぶ咲きそろってきた。ヒマワリの花が太陽の動きに追随する
のは成長期の初めのころだけらしい。


我が家のハタケのヒマワリたちはすべて東北東から東向きに整列しています。
ミツバチが花粉を集めにたくさんやってきております。


ヒマワリの花を観察すると、種は花の中心からどんどん外側へ押されるように増えて
ゆきます。それも右回りと左回りの螺旋状にびっしりと隣同士で押し合うように、
以前何かの本で読んだのですが、この螺旋の列数はフィボナッチ(Fibonacci)数に
なっているみたいです。

フィボナッチ数とは中世イタリアの数学者 レオナルド・フィボナッチにちなんで
名づけられた数です。

 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, 144, ・・・

フィボナッチ数列は、始めの1と次の1で始まり、その後は前の2つ数値の和と
なっている数列です。
撮影したヒマワリの花の螺旋の列数を数えたら(だいぶ視力が衰えて来たので
photoshopで開き拡大し画面を追って…)

時計回り列数(赤)は  55列
反時計回りの列数(緑)は 89列  と、なっていました。フィボナッチ数です。

そして、この隣り合う数(55, 89) の比はほぼ黄金比になります。
黄金比=1:1.618の比率は最も美しいと言われる比率ですね。


ヒマワリの新しい種は中心からどんどん押し出されますが、この数列の法則により
中心から外側まで平均的に隙間なく敷き詰められてゆきます。
花粉を集めにやってきたミツバチはフィボナッチ数列のお陰でびっしりと咲いた花から
たくさんの花粉が集められる訳ですね。ヒマワリはキク科の植物に見られる特徴であ
る大きな1つの花のように見える花弁は、実際は頭状花序と呼ばれ多数の花が
集まって1つの花の形を形成しています。

フィボナッチ数は自然界に数多く現れることが知られていて、草木の枝別れ、松ぼっくり
の螺旋模様や草花の花びらの数は3枚、5枚、8枚のものなどが多く見られます。



フィボナッチ数列(Fibonacci sequence)



13-3-2-21-1-1-8-5 O, Draconian devil !
映画「ダ・ヴィンチ・コード」 にも登場しましたね。


ヒマワリの隣ではスイカがだいぶ大きくなってきた。どのスイカにも座布団一枚。



収穫 草むしりのご褒美
Posted at 2016/07/19 22:19:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月18日 イイね!

グレーチングとして

再利用されています。

埼玉県内JR高崎線の踏切の配線溝の蓋や、信越本線横川駅前の排水溝の蓋



後のお店は、『峠の釜めし』おぎのやさん本店です。
どちらの蓋もギザギザ部分がかなり摩耗しています。これだけ削られるのには相当の
荷重がかかっていたようです。





横川駅からかつての信越本線のレールの先にあるのは『碓氷峠鉄道文化むら』


こちらに昭和38年まで碓氷峠を越えるために採用されたアプト式軌条が再現
されています。グレーチングとして再利用されているのはこのラックレールです。



再現された軌条の勾配も碓氷峠と同じように66.7パーミルになっているという。


JRの整備用車庫をそのまま利用した「鉄道展示館」には、アプト式機関車
ED42型と信越本線の横川駅 - 軽井沢駅間が廃止となるまで碓氷峠越えの
専用の補助機関車として活躍したEF63型電気機関車が展示されています。




「峠のシェルパ」と呼ばれた重量108トンのEF63型は、横川駅 - 軽井沢駅間で
運行されたすべての列車に連結されました。碓氷峠の急勾配を安全に運行する
ために特化した装置を備え、さらに安全性確保のため常に重連で運行されました。

EF63型重連の2エンド(軽井沢駅側)の連結器です。

電車にも貨車にもつなげる双頭式連結器です。左向きが自動連結器で手前向き
が密着連結器です。ロックピンを外して旋回したくなりました(眺めただけです)
この連結器で軽井沢行き下りの電車や列車を押し上げ、上り電車はを勾配抑速用
の発電ブレーキなどの保安装置を駆使して横川駅までの急勾配を下りてきました。
電源などを供給するジャンパ栓も連結するどんな車両にも対応できるようになって
います。


この他屋外には動態保存されたEF63をはじめ他にもたくさんの電気機関車などが
展示されています。いちばん懐かしかったのは、このキハ35系気動車でしょうか。

足元で鳴り響くエンジン音が好きで八高線へよく乗りに行きました。



こちらも「峠の力もち」 
おぎのやさんで峠の釜めしをいただきました。久しぶりに頂いた。とても懐かしい
お味でした。

外食料理やお店の中での撮影はやっておりませんので、画像がなく申し訳
ありません。毛虫やイモムシ等の虫ネタもある駄ブログです。グルメブログは
やっておりません。


再現されたアプト式軌条には、

先端レールのロールマークが”BARROW STEEL" と読めました。日本の鉄道の
初期に多く輸入されたイングランド製の60ポンドレールです。鉄道ファンではあるが
車両よりもレールに眼が行ってしまう変わり者です。


レールの刻印を見つけ調べると、造られた会社や製造年月だけではなくレールの
規格や製造された炉の型や納入先まで判ることがある。国内には鉄道初期に
外国から輸入されたり、戦利品として持ち込まれたレールが今も運用に供されて
いたり、橋梁や駅ホーム上屋の柱や梁に再利用されている場面を数多く見かける
ことがある。気に掛けずに通り過ぎれば単なる古い構造物であるが、調べ始めると
鉄道発展の歴史的政治的背景などが見えてきてとても面白い。100年も前の
工業製品が今も生活に役立っていることがとても素晴らしく思えてしまう。
Posted at 2016/07/18 23:44:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月10日 イイね!

梅雨の晴れ間に

群馬県の烏川・碓氷川サイクリング・ロードを走ってみた。

彩の国から、
利根川自転車道(坂東大橋,伊勢崎市) ~ (五料橋,玉村町)~ 高崎
伊勢崎自転車道(柳瀬橋,群馬の森)~ 群馬県道121号線(城南大橋) を
走って 烏川・碓氷川CRへ、


高崎市内城南大橋西詰の烏川右岸が烏川・碓氷川CRの起点です。


5kmほど走ると、碓氷川に架かる木造の橋・中乗橋が見えてきます。

橋詰に車止めのポールがあり、人と自転車専用の橋です。
ずっと渡ってみたかった橋です。渡ると橋桁の桟が軋む音が堪らなくイイ。。





クルマは来ないので橋の真ん中でノンビリひと休み、上流には浅間山が
眺められます。

右岸から



CR途中にこんな煉瓦門樋の脇を通過する。碓氷のめがね橋と同じ煉瓦でしょうか。
思わず止まって眺めてしまう。上敷免製のようだ。



安中市内でちょっと寄り道、安中教会とお隣にある旧碓氷郡役所を見学する。

安中教会は同志社の創立者 新島襄らにより創立された群馬県では最初の
キリスト教会であり、日本人の手により創立された最初のキリスト教会です。

門の前で撮影していたら、教会の方が敷地内で撮影をどうぞと、門を開き中へ
案内していただいた。感謝です。この礼拝堂は新島襄召天30周年を記念して
1919年(大正8年)建てられたもので、正式名称は、「新島襄記念会堂」という。
ゴシック様式の特徴である控え壁(バットレス)を配した大谷石積みの素晴らしい
石壁の礼拝堂です。





お隣に復元された旧碓氷郡役所では「新島襄・八重子メモリアル展」を開催中
でした。新島襄の足跡を知ることができます。



碓氷川・九十九川CRもこのあたりが終点、幅員は狭く路面のつなぎ目が
高圧のチューブラータイヤでは走りにくいCRですが、水と緑に癒されたチャリ
ポタでした。
Posted at 2016/07/10 23:25:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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