予告編でもやっていましたが、近日公開されるちょっと気になる映画があったので
作品の公式サイトを見てみた。
武内英樹監督作品『翔んで埼玉』公式ページ
主演は二階堂ふみとGACKT。同名コミックの実写映画化だと、
埼玉県をディスった作品だけど、何だか埼玉ネタも多そうでディスられても受け
流す寛容も持ち合わせている埼玉県民には結構楽しめそう。
んでも公式サイトや予告編でストーリーがネタバレなので私は観に行くどうか?

予告編では私の町の道標も出ていたし、埼玉解放戦線が一斉蜂起するあの場所は、
埼玉県春日部市の地下神殿のようですね。
国土交通省 首都圏外郭放水路
昨年見学してきました。埼玉県東部の平坦な土地を洪水から守るため周辺の
中小河川から水を地下50mに建設された延長6.3kmの地下放水路へ流入させ、
地下神殿とも呼ばれる調圧水槽へ、いわば地下のダム湖から江戸川へ排水
するという日本が世界に誇る巨大な防災インフラです。
シネコン(MOVIXさいたま)にて
映画ネタではなく、みんカラではかなりマイナーな音楽ネタです。
Metライブビューイング メトロポリタンオペラです。
Metライブビューイング 2018-2019

演目は、ジュセッペ・ヴェルディ作曲『椿姫』(La Traviata)
ヴェルディ不朽の名作オペラをMet新音楽監督に就任した43歳の気鋭の
指揮者ヤニック・ネゼ=セガンが振る。『椿姫』といえば、「乾杯の歌」や「花から
花へ」「パリを離れて」などアリアやデュエットがお馴染みですが、ヒロイン・ビオ
レッタをディアナ・ダムラウ(ソプラノ)、アルフレードをフアン・ディエゴ・フローレス
(テノール)と超一流です。マイケル・メイヤーの新演出による舞台装飾に豪華な
衣装、なんせ世界一の舞台芸術ですからね。素晴らしいに尽きます。
Posted at 2019/02/10 19:55:35 | |
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