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jumar1828のブログ一覧

2020年05月30日 イイね!

麦秋

ここ数日天気が優れなっかったので、ほとんど望めなかった赤城山

利根川の坂東大橋から左岸を走り五料橋を渡ってさらに玉村大橋から





群馬県佐波郡の田園地帯をめざす




一面に黄金色の小麦畑、この季節のことを『麦秋』といいます。


裾野は長し赤城山



我が家では小麦より一足早く収穫されたビール麦(二条大麦)の麦わらを、


キュウリとスイカの敷き藁に利用します。





ハタケに出すとネコが美味いとみえて食べてしまいます。




 先日スーパーへ買い物に来たご婦人が、つれて来たラブラドール犬を駐輪場脇に
リードを繋いで、「ここでまっていな。ほれ」と云ってキュウリを一本あげていた。
 犬もキュウリが好きなんだ。

Posted at 2020/05/30 20:08:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 赤城山 | 日記
2020年05月30日 イイね!

今年はたぶん無理
















今年も向日葵とジニア



Posted at 2020/05/30 15:17:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月26日 イイね!

unchi

 Yahoo ニュースを見ていたら、鳥羽水族館のダイオウグソクムシが2年ぶりに
う○ちが出たという記事があった。ダイオウグソクムシは深海200~1000mの海底にすむ
等脚類で海底に沈んだ動物や魚の死骸を食べることから「深海の掃除屋」とも呼ばれる。
2年ぶりとは、さぞすっきり爽快だったろう。



 ダンゴムシの仲間だけれど、名前に「大王」が付きますから有名になってしまいます。他に
ダイオウイカというもう一つの海の大王を知っていますが、陸上ではアレクサンダー大王と
カメハメハ大王くらいかいや、ピョートル大帝も英語では ”Peter the Great" こっちも
大王だ。 グレイトなダンゴムシなんだ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/e265a6853633527516dd77a46f2f8a3845a30d52


賭けマージャンには腹が立つが、こう云うニュースはいいね。

ちょっとコワい顔つきなので画像はやめました。 英名:Giant Isopod
Posted at 2020/05/26 21:26:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月25日 イイね!

こうのとり

NASA のライブISS Streamで

HTV9 こうのとりキャプチャを観ています 先ほどキャプチャ成功!


live ISS Stream
Posted at 2020/05/25 21:34:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月22日 イイね!

ビーバーでした

 購入した当時はだれ誰作曲のソナタでしたが、現在は別人の曲だったりすることがよく
あります。でなくともバロック音楽は有名な台本に多くの作曲家が作曲したり、他人の曲
を自分のオペラに使ってしまうパスティッチョだったり、著作権の無いような時代ですからね。



 リコーダーの曲が好きで当時ヴィヴァルディの作曲だった。このソナタ作品13《忠実な羊飼い》
という6曲のソナタ集は、後の研究により実際はシェドヴィルの作曲だった。シェドヴィルが当時
人気だったヴィヴァルディの名をかたって出版したそうです。




 同じ頃買ったこちらLPの、ベネヴォリ作曲「53声部のザルツブルク大聖堂祝典ミサ曲」
は1628年ザルツブルクの大聖堂の再建を記念して作曲されたものと言われ、バロックの
楽曲では驚くほど数多くの声部(53声部)をもつ荘厳なミサ曲ですが、後年この曲は
当時ザルツブルクの宮廷副楽長であったハインリヒ・イグナツ・フランツ・フォン・ビーバー
(1644~1704)の作曲と判明したそうです。


 ビーバーの代表作といえば「ロザリオのソナタ」” ヴァイオリンのための15のソナタと独奏Vnの
ためのパッサカリア ” という美しい作品があります。聖母マリアの喜びと苦しみと栄光の秘蹟を
表した15のソナタにパッサカリア(守護天使への祈り)です。

 最初のソナタ第1番と最後のパッサカリア以外は”スコルダトゥーラ”変則調弦のため、5度
ではない異なる調弦で演奏されているというが私にはわからない。このため演奏会で全曲が
演奏されることはまずありませんが、CDは全曲盤がたくさん出ています。



Biber Rosenkranz Sonaten 1
  Biber Rosenkranz Sonaten 2

 こちらは、ラインハルト・ゲーベル(Vn) / ムジカ・アンティクヮ・ケルンによる1990年のピリオド
楽器によるの演奏です。(ラインハルト・ゲーベルの旧盤です)


 曲ごとに異なるのスコルダトゥーラによる神秘的な調べと、リュートやチェンバロやオルガンの
通奏低音は何度聴いても飽きません。バッハの「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパル
ティータ」と甲乙つけがたいくらいの名曲だと思います。





《ザルツブルク大聖堂祝典ミサ曲》のCDを探していましたが、この名曲はザルツブルク
大聖堂で演奏するためにビーバーが作曲したミサ曲だから大聖堂でのライブがあればと
調べたら、DVDがありました。購入希望ですが、



 動画サイトにもアップされていたので、これでいいかなぁ 凄い残響ですね一体このドーム
の残響は何秒位なのだろうか。

Posted at 2020/05/22 23:16:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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