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twinguistesのブログ一覧

2021年10月30日 イイね!

どーひっくり返しても行けないもんは行けないんですが。

こういう時シフト勤務って結構きっついもんで(挨拶







あー近いうちにミラカスのヘッドライトバルブ交換しなくちゃだ。
↑千歳の帰りにロービーム切れたため
純正が小生意気にもHIDだった(らしい)ので、まぁせめてミラカスくらいは
LEDにしてやってもいいかなって思っていたりなんかします。
(他の2台はハロゲンのままです)


11月14日、こんなイベントがあります。
会場は、どちらも札真自動車学校でございます。
(って、ワタシ自身、何処にあるのか知らないんだけど)


はい、噂のオートテスト最終戦。
https://hokkaido-autotest.site/archives/651

ソレ終わってからなんですが↓
http://hokkaidogymkhana.blog47.fc2.com/blog-entry-501.html


オートテストはもう4戦連続ブッチこいてもうたから仕方無いけど、
終わってからの【クルマde運動会】ってイベントのほうが何やら気になるー♪


こういうくだけたイベント、実は大好きです。
なんか多少ふざけたことしても許されるというか、そういう空気感、
実は結構大事だよなって思ったりもしております。

ずーっとガチ勝負で行くのも、結構精神的にダメージくるしさ。
いやマジな話、勝てねぇって思うとそれはそれで焦るし。
遠征ったって、北見や十勝位なら1泊でもなんとかなるったって、
函館となると現実的に1泊じゃ無理だし(何より体力的に厳しい)。
来期の事含め、ちょっと色々考える時にきているのかもな。
オレの眼の事もあるし。



ワタシは一足先にシーズンオフとなってしまいましたが、
出たいと思う方、現在進行形で絶賛募集中だそうです。どぞどぞー。


Posted at 2021/10/30 01:03:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | Moteur competition
2021年10月22日 イイね!

オートテスト最終戦、赤信号点滅。

3日前に急に延期されてもねぇ(挨拶








今日は真面目に書く。珍しくすげー真面目に書いてみる。依って、長いッス。
長いの見てられんわという方は、大至急リターンバックしてください。
急ぎの方は、今読まないでください。

間違っても、デーデーデーデッデデッデレーなんて歌いません。


オートテスト最終戦。
結果論から申すと、最終戦が10月24日→11月3日になりました。
それも、木曜日の午前中にメールが飛んできて。
(でもワタシ個人的には、この3日に延期というのも何やら怪しいトラップと思っている。延期じゃなくて最終的に中止になるんじゃないかという危惧もあったり)


ナンかこのオートテストの件で、TwitterとFacebookがエライ事になってるようですが
いや確かにこんな急に言われても、正直ねぇ…ってとこはあるんです。
ワタシ自身も、ゴメン3日なら休み取れないわ、ってなるから。

シフトで動いている身としては、当然事前に
予め休みを申請しなくてはならないのですが
職場によっては、2カ月前までに申請とかあったりすると思うんです。
(ウチの部署のボスは、幸いにもこういうモタスポ参戦に関しては随分理解してくれているので助かっておりますが)
実際、ワタシ自身も暫定の年間スケジュールが出た時点で
予め、休みを申請させていただいていた部分もありましたから。
特にワタシ含めて遠方組となると、前日入りが必要だったり
状況に応じて宿を取らなきゃというケースもあったり
転戦となると、どうしてもそういうところにも資金がかかってしまう訳ですが、
それがその日出来ないとなると、3日前ならキャンセル料も発生するし
どーなっとるんじゃいってなるのも、
これなんなん?意味わかんねぇしってなるのも、
よーくわかるんです。


今年なんかも、実際蓋を開けてみると
5月の北見戦は延期(事実上中止)、
最終戦も当初は江別界隈という話だったのが突然蘭越になり、
その蘭越も急遽3日前に日程変更。


確かに、JMRC側も色々大変なのは、わかるんです。
特に今回のようにラリーとバッティングすると、どうしてもルート封鎖の関係で
事前申請や時間調整も大変だし、一般車も入れられないし
(えっと昔ラリージャパンの時に一般車が進入してきてスタートの時間が大幅に遅延したりとエライ大変だった事があったんです←そしてその1台は後に伊仏車仲間になる知人だと判明する)
ラリーの場合はオフィシャルもバラけるから、結構な人数必要になるし。


ワタシなんかも、一応オートテストのシリーズ戦を追っ掛けていた身なので
これで日程ずれてしまうと、時節柄
スタッドレスタイヤ交換の時期や、移動区間の変更を強いられたり
(路面が凍結やブラックバーンになる時もあるので)
場合によっては1泊を2泊にしないとならんとか、
諸々変更を余儀無くされたりってのもあったりで。
まぁ今回の件は諸々大人の事情があるので仕方無いやと思っていますけど、
実際納得できない方って結構多いンじゃないのかなぁとか。


今の自分は、勝ちに行くぞうりゃー!!というスタンスではないので
(善くも悪くもドライな部分がある、)まだその辺が救いだったのかも知れません。
本気で勝ちに行くってなったら、爆破寸前で激怒していたンだろうけど
ワタシなんかは別にどっかスポンサー入っているわけでもないし、
メーカーから何か供給されているわけでもないし、
ショップからケツ叩かれてるわけじゃないし、
なんたってそれが本業じゃないし、
趣味の中の一つというだけなので、まだ割り切れる部分があるんです。
また来年もあるさー(来年は皆勤賞目指すぞ)、位の感じでいるんです実の処。


ワタシの場合は、コミュニケーションを取りに行く訓練、
自分の運転にフィードバック、
初心者や興味ある方(特に女性)を取り込むってことが遥かに優先順位高いので
(こういうポンスケが一人くらいいないと、マジでモタスポのハードルあがっちまって競技人口更に減っちゃうぜ)
色んな方に【おいでおいで~、先ずやってみよーよ】と声をかけて
少なくなってきた競技人口を微力でも増やせれば、ということが
目的且つ希望なんです。


勝ちに行くのは、勿論競技では重要です。
リザルトが何より証拠だし、pdfデータとして出りゃあ
それって嫌でもずーっと残ってしまいますから。
でも、それだけだったら、うまくいってるときはいーけど
何かで躓いた時に精神的なダメージが大きくなって、
それこそ立ち直るまで何年も掛かるワケで。

勝てない自分、勝ちに行けない自分、
勝負事で弾き飛ばされる時の屈辱ったら無いよ、ホント辛いし悔しい。

昔は自分がすげー情けねぇヤツだって思われるのが
誰よりも嫌だったし、誰よりもソレを望んでいなかったから
苛立ちや闘争心を平気で剥き出しにしていたけど、
ナンだろうね、病気抱えて手術した時以降かね、
それともリアル過労で入院して以降かね、
以前より楽に構えてもいいんじゃねって思えるようになってきて。
勝っても負けても命までは取られんし、デューク東郷にM16で撃たれる訳じゃないでしょ。

確かに勝ち負け重要だけど、それよりもっと大事なモンもあって。

これ、実際にシリーズ戦追っ掛けてて気付いたんですけど、
色々転戦しに行く上で、エントラーやオフィシャルとも話す機会が必然的に増えてくるんです。

でも、こういうモタスポ界隈の世界って広いようで案外狭かったりして
どっかこっかで接点があったりするんですね。
(まさかジェミニの名人が、10年以上御無沙汰していたワタシを覚えていたとは思いませんでしたけど)
オートテストでオフィシャルやってるオニーサンが、実はラリー走ってる方だったってパターンもありますし、その逆も然りだったりしますし。
なもんで、モタスポって案外人との繋がりもあったりするので
出来るだけそういうネットワークも大事にしよう、というのがあるんです(ワタシはね)。


特にオートテストの場合は、オーガナイザーがディーラーというケースもありますので
(北海道の場合は、ネッツトヨタ北見やGR Garage札幌厚別もオーガナイザーとして動いております)
どっかこっかルートを辿っていくと…あらまぁエンドユーザーとして自分の友人に行き着いちゃったわという部分もナキニシモアラズだったり。




なーんて書きたい放題書いちまったけど、
まぁオートテストに関しては(みんな熱くなる気持ちも解るんだけどさ)
来年もまたあるでしょうから、ノンビリいきましょみたいな感じでおります。






ところで、木曜日は夕方から
いないヒト出勤(亡霊出勤という名の休日出勤)だったのもあり、
昼からまほーつかいのおじちゃんのところへ行ってきました。

丁度Unil opalの営業の方が上陸されていたので、御無沙汰でーすとご挨拶を(^o^)
そうそう、この営業のオニーサン、一昨年のSIFM以来でしたのでね。
短い時間でしたが、色々お話して楽しめました(^o^)
ワタシは24Sというエンジンオイルと、MULTI BOXというミッションオイルを使わせていただいていますが
ちょい古いクルマにはオススメでございます。
うちのリアルツンデレポンコツガールなトゥインゴは、
出だしの加速と2~3速の繋がりが随分スムーズになったという印象を受けております。
(お、お、遅いけどね…いいんですそういうクルマじゃないから)
知らなかったけど、Unil opalでデュアロジックオイルも扱っているんだとか。
ムーザでデュアロジックオイル、試してみたいなー。
(デュアロジック=セレスピード=D.F.N.なので中身は一緒)

メーカーの方と直でお話しするって、滅多にできる訳じゃないから新鮮な気分ですネ。
随分昔に、(パンダキャラバンの時かな)フィアットのインポーターの方ともお話しさせていただいた事があるのですが
普段聞けない裏ネタなどもヒッソリ聞けたりするので、面白かったりします。


こういう繋がりも大切にしよう、なんて思った今日この頃ついさっき。




Posted at 2021/10/22 01:35:30 | コメント(4) | トラックバック(0) | Moteur competition
2021年10月15日 イイね!

10月15日っていったら、そりゃあもう。

10月15日っていったら、そりゃあもう。トゥインゴの日に決まっているじゃありませんか(挨拶









日本全国トゥインゴの日なんて、そんなちーせぇこたぁ言わねえ。
世界各国トゥインゴの日でございます(←だからどうした


1年のうち3回も記念日があるクルマなんて、
そんな世にもお目出度いクルマ、何処にもありませんよ恐らく。


一番最初に欲しかったのが、この色。

シアンブルーの、ブルースポーツ(確か限定車だったような)。
青いクルマが欲しくて欲しくて。
これの、キャンバストップが気になっていたんです。
(実は買う気満々だったのですが、多方面から全力で阻止された)


この色も好きでした。マゼンタ。

まるでカラーコピーみたいな色展開だなぁ…
これ実は真っ赤じゃないんです、ピンクみたいな色で。
若いうちに乗っておきたかった色。


紆余曲折を経て、気付けば

グリーン(ヴェール・コリアンダー)がやってきたのですけど。
車検証見たときのガクブル((( ;゚Д゚)))ワナワナといったら、そりゃもう。
なんせ人生初の並行輸入車。持てるんか!?
と思っていましたが、杞憂に終わったようです。案外、ナンとかなってます。



世界中で売れたクルマですが、残念ながら日本では
たいして売れなかった不憫なクルマでして。
(それでも8年で7000台ちょっと売れたんじゃなかったっけ)
どうしても【左ハンドル】とか、【マニュアル運転できないと…】というハードルがあったらしく
(よく壊れるで有名なイージーシステムも基本クラッチレスマニュアルなので、事実上マニュアルが運転できないと結構きついと思われます)
なかなか販売面では苦戦を強いられたようなんですが
まーそれでもフランス・モータース然り、ルノー・ジャポン然り、
あの当時では随分健闘した車種なんじゃないのかなと思ったりします。
最後のモデルはイージーからクイックシフト5になりましたけど
あれはあれで面白そうだなーとか思ったり。

現行モデルはEDC(デュアルクラッチ?)ですか。
破壊されたらなかなかな修理費となりそうで、今だ手を出せずにいますが。
現行は意外と見掛けますが、コロンとしたスタイルはやっぱりかわいいです。
あぁ~確かにドラジェっぽく見えるよね、というスタイルですし。

イマイチ影が薄いのが、2代目でしょうか。
因みに2代目のデザインって、記憶が間違いじゃなければ日本人がデザインした筈です。
某432さん(コルセ部隊やハコジム部隊は御存知でしょう)が、まだ手離していなければ
この型のトゥインゴR.S.を持っているんですけど、今となっては結構レアかも…?

でも、2代目は1200ccターボもあったので、意外と元気よく走ります。
出たばかりの頃に試乗した事ありますけど、結構ヒュンヒュン回って面白かったですから。



初代は初代で、お菓子を転がしたようなスタイルが気に入っております。
あの独特の【いい意味でヤル気のなさ(笑)】も好きですね。
ワタシなんかはそれまでソレイケドンドンみたいなところがあったせいか、
トゥインゴがうまいとこセーブしてくれているようで
【なーんもいいんだよ、のんびりいきましょ(^o^)】
と告げられているような気すらします。
(※トゥインゴのお陰で随分安全運転になりました)



ウチの親からは【あんなクルマいつまで乗ってるのさ!?】と言われますが、
いやコレ手離したらゴールド免許なんてすぐチャラになっちまいますってば。
だからジジババの目の黒いうちは、細く長くしぶとく乗ってます。



Posted at 2021/10/15 17:22:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | French

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何シテル?   04/27 23:21
(”・ー・)Bienvenue/Ben arrivato! ●ザックリこんなヤツです 北海道でヒッソリと初代並行twingoと、絶版車Musaと、ステルス...
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