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2025年06月13日 イイね!

BEVでほぼ1800kmのロングドライブ

BEVでほぼ1800kmのロングドライブ 3日間で総走行距離1781km 電費7km/kwh 平均車速71km/h

途中の経路での急速充電と宿の普通充電、
宿泊先で普通充電の出来る所があると翌朝フルチャージで出発出来る。
、高速2時間も走ると集中力が切れてくる他、生理現象多々、
、休憩、トイレ、給水、食事。その時間で急速充電
30分の充電が時間が長い?むしろ30分しかないのよ…というのがロングレンジドライブすると顕著になる。

(本当は温泉施設で2時間ぐらいで残量がフルチャージになれば理想なんだけどな。
普通充電では足りず急速には時間が長すぎる。)
松江出雲まで大方800km
、途中一泊するとして初日中間点の宿を滋賀近辺に設定する程度だが詳細はノープラン、
走りながら考える(充電休憩の時に考えりゃいい程度。)
名古屋過ぎた辺りで、時間的に(バッテリーも)長谷寺寄れそうじゃね?で雨の名阪国道で長谷寺へ、(これなら奈良を宿にした方が良かった?)
普通充電器で翌朝早々にフルチャージスタートできる利点が取れる宿泊先、まだそんなに多くない、これの有無の差はかなり大きい。
二日目は出雲松江、昼には到着、回るとこさっさと回って夕方に宿、(これも充電器付き)。

3日目、完全にノープランで戻り路
もう一泊何処かにもできたけど、突っ走ってたら何となく帰り着きそうなんでそのまま夜の新東名を直走って夜中に帰宅。


無計画なBEVのロングドライブだと充電ポイントの検索やら距離とルートのチェックやら、タブレット端末は必須、画面の大きさの差と複数アプリの使い分けやらでスマホ単体より効率よく。

中国自動車道は充電器不毛地帯、あっても旧出力の40kwクラスで山間部の走行距離が長い。
一度IC下りてでも近辺の最近増えてるコンビニ他の急速機に回る方が合理適になる場合あり。

https://awajishimaburger-yashiroten.com/about/
まあそのついでというか、ふと見たら近くにあったんで昼食に
淡路島バーガー 社店(社でヤシロなのね)
玉ねぎの甘みの味わいの良いこと。(駐車場へ入るのがあぜ道の改修なんで大型車は脱輪に注意した方よさげ。)

連続ロングドライブが楽なのはやっぱりフラ車の利点+BEVの特性が加わるのでほんと楽、
落ち着きの良いシート、安定したリジットの後ろ足 、どっしりとした車体の剛性感、パワー応答が良く音振のない電気モーター、

運転中はずっとBモード、スロットル微調整で道路状況変化に追従できる。
(コーストする車なんて怖くて乗れん。)





Posted at 2025/06/13 12:04:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | プジョー | クルマ
2024年09月17日 イイね!

2024年8月のロングドライブ

2024年8月のロングドライブ8月の末に2日のロングドライブ、大半が高速道路、ほぼ800km


フル充電で自宅スタート、圏央道から東北道へ入り途中SAで20分ほど1回休憩してから安達太良SAへ、スタートから250kmで初回充電と休憩&軽食
、食べ終わった頃には既に充電終了。安達太良SAは改修で急速充電器が2本出し90kw器x2台の4口あるうえに新電元とABBで選べる。
充電エラーが出なければe208はやはりABBがチャージが速い
30分でSOCが24→86% 27.6kwhチャージ(SOCが20%スタートなら30kwhが狙え20~80までは充電器出力でほぼ60kwをキープする。)

その後50kmほど進み東北中央自動車道へ入る。
インターからすぐの道の駅 伊達の郷 りょうぜん に立ち寄る。
遅い昼食、伊達鶏釜飯 (ラストオーダーはたしか14:30だったような 、14:15に着いたので間に合った。)
道の駅に急速充電器はあるけどチャージはまだ不要、再び東北中央自動車道で相馬まで60km、宿のホテルへ、SOCほぼ50パーセントで到着

(宿に普通充電器があれば翌朝にフルチャージで出発できるんだけどな…)
翌朝は下道で50km、道の駅なみえ へ向かい充電&変則的な昼食
JFE蓄電型50kw器 SOC 36→76% 19.2kwh
その後併設の相馬焼きの直売所等を見てから常磐道へ乗り帰路、来た時とほぼ同じルート
安達太良SA上りまで130km(途中道の駅 伊達の郷 りょうぜんに再度寄って青果などを少し買い足し、)今回も休憩&ABBでチャージ、SOC 26→89% 28.4kwh
帰宅までちょっと不足なので次の休憩ポイントを検討、
上河内SAまで115km 東光高岳44kh器 SOC 46→80% 15khw

その後140km、自宅へ(途中一回休憩、充電無し)SOC 31%で帰着。

トータル797km 電費7.1km/kwh 平均車速65km/h
計器から計算でのトータル消費電力は112kwh

宿泊先に普通充電器があれば途中でのチャージの必要は大幅に減る、
あとSAの充電器設置距離と設備の差のバランスが結構不均等なのがね、距離がもう少し均等ならもっと楽になる。
で充電時間中はほぼ休息、トイレ、食事、買い物、充電を無駄に待ってる時間なんてほとんどなかった、
今は150kmぐらいだなあ、運転の集中力の持続距離。
Posted at 2024/09/19 02:47:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | プジョー | クルマ
2024年03月16日 イイね!

プジョー208のテールランプのデザインと空力

プジョー208のテールランプのデザインと空力
某メーカー系のテールランプとか、やたらとボルテックスジェネレータ的な感じのリブが付いてるけど他社だとあまり見ないよな、って感じの話から、ふと208のテールランプを見直してみたら。

クリアカバーなんでこれまで気が付かなかったポイント。
ボディのプレスラインから真っすぐ続いて後ろへ回りこむ上面と側面を仕切るエッジ、Aのラインは普段から見えてるんですが。
よく見たらBのライン、
側面から後面に切り替わるカーブのところ、あえて少し外へ膨らまして立てて、後面外側をフラットに切り落としてから曲面に戻ってくような感じ。
クリアなんでこの面の造形に気が付かなかった。
某メーカーのようにその辺宣伝しないから想像だけど、
狙いとしてはAのエッジで車体後方の気流を切り分けて、B部分で乱流作って後ろに引っ張るように仕込んであると思うのよな。
Posted at 2024/03/16 13:27:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | プジョー | クルマ
2023年06月19日 イイね!

黒部ダム観光ドライブ

黒部ダム観光ドライブ休みに一泊でロングドライブ、
長野側から黒部ダムを観光、
富山側からだと見所多い半面、時間が長く費用が高い。
長野側からだと簡単に黒部ダムへはアクセス可能。


扇沢に駐車場があるので車で扇沢へ行き関電のEVバスでダムまで往復。

車で現地行ってルート通り抜けたいなら車両回送サービスってのもあるのか、費用はそこそこ必要。

松本方面に向かう際のネック、
八王子ジャンクション、圏央道と中央道の接続が休日の毎度の渋滞ポイント、
Googleナビは関越道から長野道回るほうが早いと出した。
そちらのルートで進行。

補足、途中のチャージ量は充電器の表示ではなくZEP3の通知メールの記載で(機器表示と多少の誤差がある。)

およそ2時間半で長野道の姨捨SAで休憩&東光高岳の40kw器で充電


アプリでSOC確認 36% →69% へ 14.4kWhチャージ

そこから黒部ダムへのアクセスでの扇沢へ向かい、ダム見て戻り宿へ。

翌日はSOCで44%スタート

大町のジェラートショップ花彩に寄る。
甘さは控え目、ベースの牛乳の風味がしっかり出てる。
これでシングル350円?安過ぎでしょ…


その後道の駅池田へ

デルタ電子製50kw器でチャージ&その間に土産を探す。
SOCで41%→80% 18.4kWhチャージ

寄り道を思いつき諏訪湖方面、山道を行く前に念のため、

三菱自動車クリーンカー岡谷のJFE 50kw器でチャージ
SOCは32%→76%(記録漏れの為に推定)19.4kWhチャージ

山道をぐいぐい上り山岳ドライブ、下りは回生で取り戻し、
まだ次のチャージに急ぎではないけど多少興味本位もあり

道の駅マルメロの駅ながと JFEの50kWh器でチャージ
SOC53%→84%(チャージは24分でストップしていた。)15.2kWhチャージ

中部横断自動車道から再び上信越道~関越道経由で帰る。

帰着時のSOCは 35%

トータル走行距離 669km 電費 7.4km/kWh 平均車速 51km/h

Posted at 2023/06/19 22:28:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | プジョー | クルマ
2023年06月11日 イイね!

久々に急速充電器を使うロングドライブ

久々に急速充電器を使うロングドライブ
去年も似たような時期に常陸牛を食べに行ったのね…https://minkara.carview.co.jp/userid/2425336/blog/46178154/

休みに思いつきで、道の駅かさま。
常陸姫のハンバーグとジェラート(ブルーベリーヨーグルトをチョイス)。
前回と異なり行きに関越から北関東道のぐるっと遠回りルートで。
2時間半210km、ハイスピード巡行。
連続運転で2時間超えると集中力が今一つ。
BEVのチャージ時間と休憩距離の天秤、
以前なら3時間がラインとして考えてたけど、2.5時間ぐらいが上限になって来たか。
休息時の充電1チャージで250~300km走れれば、
7km/kwhで250kmなら36kwh
6km/kwhで300kmなら50kwh

現状でBEVの性能と充電器の整備やの性能のバランスを見てくとあともう一歩ではあるが。
そう遠くないうちに均衡点は来るだろうと思ってる。
(100kwhを大幅に超える充電器性能はコストベネフィットでさほど利得が高いとは思ってない。欧州のIONIYも超高速チャージは時間を金で買うものと記憶してる

High Power Charging - up to 350 kW
Multi Charger - up to 50 kW
高出力は金額が大幅に上がる。)


でABBの二本出し90kw器(去年は56kwで運用してたが後に90kwで運用に変わった様子。)
他車もなくシングル使用で30分。(店でジェラート食べてたんで見てないが。)
SOC18%→80%
安定してチャージ速度は50kw台レベルをキープ
センター通知のメールからは28.8kwh 充電器の画面で見た限りはこれより僅かに少ないと思った。
(eー208の推定バッテリー利用可能量45kwhから逆算した計算では18%=8.1kwh→80%=36kwh=27.9kwh )

90kw器とはいえ、以前こんなに入ったかな?ABBの制御がアップデートした?

eー208の公式上性能はCHAdeMO 1.0、50kW。
CHAdeMO 1.2の50kWオーバーの出力では充電は可能ですが、充電時間の大きな短縮は望めません。

なんだけど、明らかにこれ早いし、そいう所、ラテン的…噂に聞いた公式超えを体験。
バッテリーの機構上は欧州CCSの100kwレベルまで対応してるから別に支障はない。
100kwでもCレートを大雑把に言えば最大時で2C

https://ja.dsisolar.com/info/c-rate-of-batteries-and-fast-charging-58452224.html
https://batteryconcier.com/capacity-rate/
https://ev-enthuse.seesaa.net/article/201902article_1.html

一日のトータルでトリップメーター 370km 平均車速69km/h 電費6.4km/kwh
Posted at 2023/06/11 21:00:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | プジョー | クルマ

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「まあ他に比べればまだマトモな方ってのが現実なんよ。
https://www.saitama-np.co.jp/articles/150126
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