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2015年10月31日 イイね!

208のマイナーチェンジ6ATの試乗

ディーラーでちょっとだけ、フェイスリフトした6ATターボを
最初は少し見るだけのつもりだったけど(6ATターボは308でフィーリングは知ってる。)

15インチスチールホイル
(15インチにしてはちょっと硬い感じがして空気圧高かったんじゃないかと)

シートもファブリック(でもこれが収まりが良い。)

動き出しからスムーズでAMTに比べるとどことなく物足りないぐらい。
低速での動き出しも穏やかでクリープも弱めだから扱いやすい。

走り出すと回転2000rpmぐらいで維持する感じ、
極端に燃費に振ってる感じはなく使いやすい範囲で回転抑えて、
トントンと変速して、ちゃんとシフトショックは残るぐらいにタイトで、

6AT+ターボ、直線加速で少し強めに踏み込めば低回転からでもぐっと加速できる
(NAだと3000rpmぐらいに回さないとならないから正直そこは羨ましい。)

アイドルストップとトルコンの影響もあるから停止時の最後にブレーキが食いつくような感じは仕方ないかな、
リアがディスクに変更されてるけどタッチの差への影響はそこが原因ではないと思う。
(MTならクラッチで駆動カットとブレーキの微小リリースができるから)

6ATターボは5MTのNAより100kgほどフロントが重い、軽快感は普段乗りのMTほどではない感じ(この辺、車格が上の308の方が同じ6ATターボでもバランス的にはかえって軽快かも)。

装備がエントリーグレードだと多少簡素になってるけど些細な問題。

これでターボのMTなら(5速で良い、軽いから)何も言うことない。
いつも同じような結論が出てしまうけど。

結局、MTだと車ごとのフィーリングの差を埋めやすいって事か。
Posted at 2015/10/31 18:37:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗の記録 | クルマ

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何シテル?   12/05 13:54
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