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radius-meganeRSのブログ一覧

2020年06月30日 イイね!

マジご注意


大阪でライドしていたら、マジで気を付けないといけないのが…
淀川河川敷で超有名なメタルクワガタ。
これ、最初は「何これ?めんどくさw」とか思いつつも難なくクリア。
できるんですけど、慣れてきた時がとても危険。

…あ、メタルクワガタって何なの?って方もいらっしゃると思うので…

↑これです。
このバイク進入禁止(バイクって自動二輪とか原付の事ね)の為に設けられている柵の事です。
このメタルクワガタ、形状考えた人さいあくです(敢えてひらがな)
このちょびっと出っ張ってる横方向の枠が超危険。

何が危険て、シートステーを破壊するんです。
ついでにつられてチェーンステーにもクラック入った人がいらっしゃいますが…
最も高価なバイクが逝ったのを私自身の目で見たのは、Look 795RSです。
ルック詳しくないんで名前ど忘れしましたが、有名な世界選手権で登る山の名前を冠したハイエンドフレームが…ちょっとした不注意と「慣れ」による通過でぼっきり逝ってました。
ハイエンドモデルは強度も剛性も高いんですが、強度が高いカーボン繊維を用いる事で「非常に薄く」成形されています。
面による衝撃とかには大変強い一方で「点」による衝撃には滅法弱い。
50万円超えるフレームでも一瞬ですわ…。
あと、CAAD12とかメリダのカーボンフレームとか…
私が目撃しただけでも割とな数を見ています。
現地で目撃するケースもありますし、Lookみたいに補修の相談で持ち込まれた破損した状態でお店で見て「え!?どうしたんスかコレ!」と驚いて聞いてみたらメタルクワガタで…とか。
そういった様々なケースで河川敷の餌食になったのを聞きます。

あと、普通に山道の下りなどでちょっとした不注意で葉っぱ拾ってもて、体制戻しきれずにガードレールと接触→ディレイラーとフレームとホイールが逝く…
とか京田辺TOJコースで練習している時に目撃もしてます。
慣れが一番怖いんです。
怪我さえなければ、モノで済んでるウチは良いですけれど(お財布直撃は痛いけど)本当、みなさんお気を付けください。

あと、こういうのも

カーボンリムでどうなったらこうなんのか調査中ですが、ネットで拾いました。

謎なんはこちら

一体、なんのアピールなのか…


近鉄線の駅へ向かう階段に、全力でJRへ誘導するJRの広告にワロタ


なんかちょっとはちみつをいただくのに罪悪感芽生えるじゃないか、ヤメロw

という事で、みなさま梅雨もあと10日前後で明けますが、天気良くなってパワー全開で遊ばれる時はご注意を。
私も気を付けます。
Posted at 2020/06/30 10:35:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2020年06月29日 イイね!

ロードバイクネタですみません

さて、興味ない人にとってはマジどうでもいい…ネタです。
私が書くブログネタはどれも正に興味ない人にとっては「どうでもいい」ネタばっかですけれども…。

さて、色々出回って情報が一周回って様々な方向性の結論も出てきました。
そこでひとつまとめます。
私が興味を持って集めている情報なので※非常に偏っている事はご了承くださいw

※Roval Rapide CLXについて
詳しくはこちらなどをご参照ください。
このホイール、凄まじい初期評価でした。
動画なども見る限り、私も「こいつぁ半端ないモデルが出たな!」と思いました。
しかし、やはり万能ではなかった。
とてつもなく高みにあるのは間違いありませんが、全方位で優れているワケでもなかった。
それは何故か?というと、

・難しい構造解析を元に、カーボンリムのスポークを受ける孔と周囲のカーボンレイアップ含めて最適な構造とする事で、極限までスポークの本数を削る。
・ハブ本体が前作のCLX50などで採用していたDT240sよりも、より軽量なDT180EXPを採用する事でハブ本体も軽量化に繋がっている。

これでスペック上の数値は前作のCLX50よりも軽く仕上がっているんですけれど、細部にわたって検証するとどうもリム重量が前作のCLX50よりわずかだが重くなっていると思われる。
これを敏感に感じられるユーザーさんも居られるワケで…
(この辺は筋力やペダリングの癖などで印象が変わる事があります)
ヒルクライムも含めて評価するならば、前作のCLX50のバランスの良さも捨て難い。主に平坦と下り基調でタイムを稼ぐ事で大きくアドバンテージを築きあげる事ができるような緩斜面の多いコースなどでは圧倒的に新型CLXの方が上なのは間違いない。
という評価を下している方もいらっしゃいました。

ものっすごく究極の事を言うと…
ホイールのリムってカタチがどうとか言う以前に、「一体どれだけの重量なのか」というのが自分の脚で漕いで乗る乗り物だけに、そこが究極的に支配的。
なので、そういうのが試される場面ではごまかしようの無い要素として、リムの重量差を感じる場面もある様です。
一昨年からずっとレースでCLX50を使って走りこんでおられるだけに、その言葉は重たいです。

あと、私個人で考えると…
Rovalが究極の性能を実現しようとフロントホイールの本数を18本に減らしてきた事で、絶対的な強度や剛性は問題がないにしても、いくら12kgちょい軽くなった体重とは言え、まだまだ重量級。
そんな体重の私が複数年に渡って愛用する事を考えると…
ホイールの振れ取りなどのメンテが割と頻繁に発生する事が懸念されます。
最初の一年~二年は大丈夫でも、問題が出だしたら割と頻繁な間隔で発生する事になるやも知れません。

そこまで考えて、Roval Rapide CLXは迂闊に手が出せないホイールなのかも知れないな…と思うようになりました。
なので、今持ってるCL50 discをとりあえずとことん使って、以前のブログでも書きました通り、ヘタって来たらSapim CX-Rayへスポークをヴァージョンアップ。
ハブに関しては、想像以上にDT SWissの純正スチールベアリングが悪く無かったので、このままでも良いと思います。
スポークを張り替えて疑似CLX50化して楽しむのはアリだなと思いました。

また、Bontrager RSL37とRoval Alpinist CLXへの興味が逆にわいてきました。
これらのヒルクライムホイールながら、空力も捨ててない新たなホイールは、リム高さが低い事もあってスポーク長が伸びちゃうという物理的要素もあって、Rapide CLXの様に剛性問題上、スポーク本数を削ってきていません。

フロントホイールは21本、2 to 1(2クロス・1ラジアル組み)
リアホイールは24本、2 to 1(2クロス・1クロス組み)
という非常に手堅い構造を持ちます。
こちらの方が現状ではバランスが上なのでは?
と考える様になりました。
まぁぶっちゃけまだ買いません(買えませんw)けれども。

来年のシマノ100周年を持って発表される新たな「デュラエース」
これでコケたら、シマノ結構ヤバいかも。
私の周りでも割とスラムへコンポ組み替えている人もちらほらと出てきています。
フロントのチェーン落ちwのイメージが強いスラムですが、それも最早過去の話しの様です。
現状ではスラムとシマノの評価は逆転しかかっている模様です。
個人的な感情を言うと頑張って欲しいところです。

来年のシマノの大発表とその後のロードの動向を見てから、動きたいと思います。
よくよく考えたら、CL50はミドルグレードと言ったって普通に不満の出るホイールじゃないのでw
実際なところ、不満ないどころか新しい設計思想(と言っても既に前作となって型落ちですがw)で作られたホイールはこれまで定番って言われたホイールと比較してこんなに世界が違うのか!と驚嘆したばかりなので…。
まぁコロナの影響もあって乗れなかったりもしましたので、まだ乗った回数も少ないのですけれども。

という事で、非常に偏った情報ですが良い事ばかり書いていてネガティブな面も書かなかったら公平じゃないなと思ったので、書きました。
本当に興味ない人にとってはどうでもいい記事なんですけどw
Posted at 2020/06/29 13:58:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードバイク機材 | 日記
2020年06月29日 イイね!

以前から興味のあったホイールバランス

クルマやバイク(自動二輪)は当たり前みたいにホイールバランス取るのに、ロードバイクでは何故バランス取らないんだぜ?
って変な日本語ですけど、そういう疑問…ありました。

まぁぶっちゃけ、乗っていてそんな違和感感じるほど挙動が乱れたり…が無かったので、そのまま乗ってました。
特にBontragerのホイール(Aeolus comp5ベースの手組)と、Fulcrum Racing Zeroは乗っていても乗りやすくて真っすぐ走る。

で、初めてのカーボンホイールであるRoval CL50 discですが。
これがまた恐ろしく速い。
速くて安定している。
50mmディープリムホイールなのに、Racing Zeroで記録した清滝峠のタイムを3分も更新。
それ以外にも北摂など、過去に走った事があるコースの各セグメントがPR(privaterecord)更新の嵐。

…なんですけど、妙にハンドル取られる瞬間がちょびっとあるんですよ。
最初は横風絡みか?
とか色々考えたりしたんですけど、原因がわかんねぇ。
むっさちょこっとなんですよ。

で、…あ!!
と閃く事があったんですね。
コレがホイールバランス起因のアレなんちゃうんかと。
アルミホイール(アルミリム)は全般このあたりの影響が小さいらしんですよね。
カーボンリムのホイールは、このあたりが製造方法上、回避できない問題があるらしいとの事。
なので、今までの経験ではそんなに「あ!」という経験がなかった。

この事から、バランス取りしてみようかと思うようになりました。
でも、実際軽くググっただけじゃ大阪市内でそんなお店があんまりない。
ていうか行く気するお店が無いw

困ったなぁ…どうすっべ…
と悩んでいたらこんなブログが。
なるほど~!
確かにこの方法だとシンプルだがほぼ確実にバランス取れそう。
自分でやってみようと思いました。

で、やってみようとバランスウェイト探してみると…
黒が無いんスよねぇ…。
シルバーはいっぱい見つかるんだけど。
持ってるアルミリムのホイールも、カーボンホイールも全般黒ベースなんですけど…
そこに銀色のウェイト貼るのは抵抗あるぜぃw

黒色のウェイト探しの旅が始まったようだ…。

※追記
どうしてもネット上だと黒のウェイトが見つからなかった。
なので、大阪でお世話になっているショップにウェイト取り寄せできないか相談してみました。
すると、私が知らなかっただけで大阪でお世話になっているショップでホイールのバランス取りができるそうですw
一度、プロのお仕事で体験してみようかなという事になりました。
一体、CL50 discに何gのウェイトを貼らないといけないのか…。
ちょっと心配。(カーボンリムは盛大に貼らないといけないケースはやっぱりあるそうです)
Posted at 2020/06/29 10:18:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードバイク機材 | 日記
2020年06月29日 イイね!

悩ましい選択肢

まだ先の話しなんですけどねw
エゲレス車で相場見ていて悩ましい想いに悩んでおります。

ぶっちゃけ、アンダー300万円で購入してK20A+6MT購入を目論んでました。
それでも、積み替え公認車検費用で+300万円(ざっくり計算。
足回りやなんやかんやで+100万円は堅い。

あれ?トータル700万円くらいだったら安くね?
と考えてました。

しかし、値崩れ凄く無いすかw
いつまで続くかわからんけど。
2019年式とかで登録してない新車が498万円とかですよ。498。
ヨッキュッパ!(なんで三回もいうw

一年近くエンジン回してない時点でどうなん?
という話題に事欠かないほど新車やけどコンディション大丈夫か?
っつー話しですが、そんなん古い個体でも走行距離がカーセンサーネットやグーネットに掲載されている様な走行少なくて「程度良さげ」な個体は平気で13年オチで3万kmとかですよ。
走っていても8万kmとか。
圧倒的に少ない。走行距離自体が。
しかも、それ売る前はどんくらいの頻度で乗ってた?
という当たり前の疑問。

どでもどっこいどっこいじゃないん?って話しです。

んで2019年式のヨッキュッパありますやん?ヨッキュッパ。
これ、もうベーシックモデルが正確には把握できてないんですけど、正規モデルなら2018年あたりから輸入されてないんですよ。
要するに全部スーパーチャージャー搭載モデル。簡単に言うと220です。
220搭載モデル買ったら、ぶっちゃけそんな金掛けてタイプRエンジン積まなくても良いんじゃね?…的な。
その個体より300万円近く安い個体があったとして、買っても他でガタ出てる可能性もなくない。

と、まぁぶっちゃけ買ったらそんな心配なんだったんだ?
系の悩みでしかないんですが、もう2019年式のヨンキュッパみたいな個体でええんちゃうん?ってヒヨった考えに陥りそうな私が居ます。
そんな私に喝を入れてください。

ちなみにこんなエゲレス車も気になりますわ~。
これに乗ってどこ行くねん?
という至極真っ当な疑問は、あるにせよ。
私の生活パターンだと、これに乗れたと仮定してもこれ乗っていく先は京都の好きなカフェか、セブンイレブンくらいでしょうかね…。
あ、たばこも辞めてるから、そんなにコンビニも行く事ないッスね。
今だったらゆめマートですかねw
赴任先の買い物が捗るなぁ。ってマカンより幅あって車高も低いコレじゃ、どこにも停めれんなw

しかし、これは憧れですね~。
フェラーリもとても憧れますが、とても維持できる気がしない。
ぶっちゃけ、このエゲレス車も維持できるとは思えないですがw
この価格帯の車が万が一買えるなら、そうなっちゃったら…
991GT3RSとエゲレス車の二択で最後まで迷うでしょうね。
それか最近ぽつぽつ出だした普段は売りに絶対に出ない、オークションでしか買えないだろうカレラRSとかですね、そっち狙いに行くか。
もっと贅沢なのはシンガーなんですけどね…。
でもクルマに億単位は絶対に無理w
億単位の車が買えるとしたら…一体何を欲しがるだろうかw
そんなん考えた事もないなw
Posted at 2020/06/29 07:58:10 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2020年06月26日 イイね!

なかなか有益な情報を得た

なかなか有益な情報を得た事により、とても肩の力が抜けた状態で検索できるようになった…。

そこで、まぁ細かい事は抜きにして大雑把に比較してみようと思う。

え?
何がって?

歴代911の相場だよ!(アンジャッシュの多目的トイレを使ってない方風

水冷だけで見てみる。
GT3などの役物モデルを抜きにして、カレラかカレラSとかGTSかも抜きにして。
人気OPのある・なしも抜きにして、非常に大雑把に。

※ややこしくなるんで全て車両本体価格のみの数値です。
996のMT縛り検索→底値:9.6万km走行で190万円
            安い方のだいたい平均260~378、420前後

997のMT縛り検索→底値:11.1万km走行で368万円、8.3万kmで398万円
            安い方のだいたい平均420~520前後
            500以上になるとEG積み替え済みで走行1万km台!
            なんていう掘り出し物も…。オイル下がり大丈夫?w

991は全部込み検索→底値:8.2万km走行で638万円
             ちょっと前に500万円台相当後半のお値段だが
             あったのに…。高なってない?
            安い方のだいたい平均640~720前後
            997と同様に720万円付近を狙うと相当距離少ない
            良質だろう個体がちらほらと。オイル下がり…ry

なんか、じわっと上がってない?w
997は思ったより上がってない模様。
一時期少したけぇなwと感じる時期があったんですけど、それ一瞬だったなぁ。
こうして比較すると996がすっごく高くなってると思います。
PSMも付いてない個体選べるもんね、確か。前期ならOPだった気がする。
そういう意味では996も貴重なのか…。
997からはPASMもPSMも標準装備だった気がする。

996で特筆すべきは、なんとターボが688万円から存在します。
911DAYSを読んでおられる方ならご存知だと思うんですけど、エンジン出力はヘタってないだろうと思われる。
それ考えると恐ろしいほど安いとも言える。
今となっては991.2のカレラSとかの方が速いんだろうけれど、速さだけで語れない何かが当時のフラッグシップにはあると思います。
そして996GT3は700万円~存在します。
ちょっと高くなったなw
そう考えると4・5年前?でしょうか。あの頃の996の相場は破壊力あったなぁw
全部安かったよな…って思います。

997も前期GT3なら700万円台から!
ターボも700万円台から!
二車種共に700後半に近いお値段ですけどw
GT3なら後期モデルでも1000万円付近で狙えるんですね。
こいつぁ夢あるなぁ…
前期GT3RSでも約1400万円か…ここらあたりになると価値相当とは言え、安くないッスね…。
GT2に至っては2500万円超えかw
これは完全に興味ないなw(買えないから…ってのもありますが、実際に乗っても踏み切れないのなら…という自分自身の性能もあって。じゃあGT3踏み切れるの?ってハナシですけど、完全に引き出せるか引き出せないかじゃなくて、まだGT2より踏めますwという現実も含めての選択肢)
997の役物でもきっちりと慎重に選べば完全に夢物語じゃないのが良いですね。

991で俄然光るのはターボ。
991のターボって評価低くないッスか?
それだけGT3とかの出来が出色なんでしょうか。
991のターボはちょっと乗せられ感が強いとか良く聞きます。
本当に?って思いますけど…。
約1200万円~存在します。程度も良さそうなのが。
件の前期GT3は約1280万円~存在します。
性能を考えると超安い…と思えるんですけど、エンジンの話しを聞くと納得な気も。
前期GT3RSが1730万円~存在します。
今年の二月頃だったでしょうか。一時期1630万円くらいでも存在していたんですよね。あれが底値だったんだろうか。
前期のGT3RSの4.0L NAエンジンは前期GT3の対策エンジンですよね?
信頼性そこまで低くないんですよね?
それなら超買いなんじゃないかと思うんですけど…
やっぱ何かあるんでしょうか。勘繰っちゃう。
でもGT3RSは惹かれるなぁ…。
後期GT3が前期GT3RSと相場逆転。
そんなに違うんすね~。やっぱり。
後期GT3のエンジンは、相当やってあるんですね。
だから値崩れしないんだろうなと思います。
後期のGT3RSに至っては2430万円~…ド安定で高い。
しかし991型のRSとしてド安定の完成形にしか見えない。
エアロも空気をより取り込む形になった分、きっちりとフロントフェンダーダクトも前期より大型になっているし(なので絶対的なダウンフォース量は、フェンダーダクトのみで見ると前期・後期と変わってないと想像しています。その分導いてる量が増えてるんで…)隙が無い様にしか見えない。
こんなん乗ってみたいですわ…。
ちなみにGT3RSの純正ホイールは、スポークがフィン形状になっていてインナーフェンダー内の空気をホイールでも吸い出す形になってるんですよね。
これには本当に驚き。
こういうホイール出て欲しいな~RAYSあたりからw

GT3TPは高騰しすぎて買える気がしない。
カレラTはもう少し価格帯がおとなしめ…とは言え、上記比較を行うとひとつ前のモデルでも良いから役物モデル買った方が良いんちゃうん?と思わなくもない。
911Rは逆立ちしても買えない。
991型のGT2RSはもう無理。911Rよりは安いみたいだけど、あたまおかしいレベルで高すぎ。

総括するとGT3界隈を狙って安く感じるのは997世代。
前期か後期かで排気量変わったりするけど、そんなのたぶん気のせい。
1000万円以上出せて、そこそこ良いの狙えるなら思い切って991前期のGT3RSを狙えるんじゃないかと思います。
ローン組んだってこの辺貯金みたいなモンですぜ!(錯乱

もっと現実的に考えると、997前期のMT
むっちゃ現実的やん。
しかも最後の純粋な6MT搭載モデル。
PSMが完全解除出来たら最高なんですけど…。

ちなみに番外編で993のティプトロが少し安くなってます。
500万円以上と強気だったのが400万円台超後半ですけど、ちらほらと。
993のティプトロも気になるお年頃です。私。

でもその前に…エゲレス車買いますけどね。エゲレス車。
たぶん。
エゲレス車の前にまたロード一台買っちゃってるかも知れないけどw
Posted at 2020/06/26 08:43:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「マウンテンバイク同士の比較動画は面白かった」
何シテル?   04/17 15:35
radius-meganeRSです。よろしくお願いします。
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