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radius-meganeRSのブログ一覧

2021年07月31日 イイね!

買うかどうかは別として…その9

…まだ続いていたの…!?
シリーズ。

単に私の忘備録を兼ねていますw

ルノー ルノースポール・スパイダー(スピダー)

日本の和製英語的には間違いなく「スパイダー」なんでしょうけれど、確かこの車のデビュー当時、雑誌を賑わせた記事のタイトルや記事中の名称表記は圧倒的に「スピダー」だったと記憶しております。

そういう細かい話しはさておき…(名称のハナシだから細かくはないかw)

当初デビュー時に、強く惹かれました。
しかし、ある日突然興味をなくす。
その後BCNR33やHCR32に乗っていた頃、岡山国際などで見かける事もあり再び興味を持つ。
興味を持つが、ロマンを感じるもののあまりの実用性の無さから所有するのは非現実的だと考え、興味をなくす。
エリーゼなどの方面へ興味を持つようになる。
月日が経ち、再び興味を持つ(←今ココ

今、維持するとなると部品調達をどうするかですね。
有名なトラブルは、アクセルワイヤー張り替えなどですね。

元々レース機材なので自分好みに作り替えていく楽しみがありますよね。

また、パワステなし・エアコンなし・ノンサーボというステキ三種の神器。

エンジンも150psという出力が丁度いい。
Posted at 2021/07/31 15:19:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | こんなん欲しいなー | 日記
2021年07月24日 イイね!

ものの見事に物欲が減った

TREK Madone SLRを入手して、早三カ月。
その間、乗れたのはたった四回w

四回しか乗れていませんが…

現在、非常に満たされております。
ロードバイクに対する物欲がかなり無くなりました。
私にとって、Madoneはとても相性の良いバイクでした。
タイム云々だけでなく、乗っていて常に気持ち良い。

また、それ以外のEmonda SL5(2018)とAllez sprint comp discはミドルグレードとは言え、地味なカスタムも効いて乗っていて不満がありません。
不満どころか、これはこれで乗っていて楽しい。

リムブレーキモデルのホイールを新たに入手するのがこの先困難だろうと予測できるので(復活するかもしれない兆しはあるものの)リムブレーキモデル用の、何らかサブホイールというか予備を持っておきたいなという気持ちは漠然とあるものの。
今組んでもらって乗っているBontrager Aeolus comp5リムを用いた手組ホイールが耐久性抜群でリムのブレーキ面が摩耗で限界を迎えるまで使えそう…。

そんな事も手伝って、ロードバイクに対する物欲がかなりなくなりました。

Pinarello DOGMA Fが発表され、実に見事な造形美を誇り物欲が刺激されるものの…
乗れば良いだろうというのは予想できても、「欲しいな!買いたい!」とまでいかないのが不思議。
Madoneと同年代のCervelo S5やSystemSIX、Vengeなどのエアロロードにも食指はまったく動かなくなりました。
以前はあれほど欲しい、乗りたいと思っていたのに。

Madoneに装着しているBontrager Aeolus RSL37というホイールはとても優れていると思います。
セミディープなのでMadoneとはミスマッチかもしれないと思いつつ、安くない金額を払って買うのだからモデルチェンジを控えているxxx4やxxx6を買わずにリムハイトが多少小さくても新しい空力特性を持った新型ホイールを買った方が良い経験になるかもしれない。と考えてRSL37を買いました。

MadoneがまるでEmondaのように軽快に走ります。
それでいてMadoneの優れた安定性は損なわれておらず、ダウンヒル時のコーナリングスピードも機動性も優れていて正に良いとこ取り。

なのですが、私にとっては軽い。
軽すぎるホイールの疑惑。

初めてのエアロロードですし、せっかくの機会なのでRSL62を発注しました。
現在納輪待ち。(9月の予定…コロナ禍のせいで製品待ち時間が長い…)
RSL62を装着してみて、Madoneの経験値を増やしつつ楽しんでいこうと思います。

外したRSL37は、そのまま予備ホイールとなりますがとりあえずはラチェットEXP用のシマノフリーを発注してあるので、RSL62が届いたらRSL37からSRAM用フリーと12速スプロケをRSL62に移植し、RSL37にはシマノ用フリーと新たに購入したアルテ11速スプロケ(28-11T)を装着し、RSL37を妻のDOGMAやAllez sprint comp discに転用して、いろんなところを走りに行きたいと考えています。

また、手組カスタムしていただいたRoval Rapide CL50 discとAeolus RSL37を交互に用いてMadoneで体験した性能をAllez sprint comp discでどのように感じ取る事ができるのか。
ホイールの横剛性は、左右異径組までしたRovalと吊るしのBontrager RSL37とどちらが高い性能を発揮しているのか。

実際に試してみたいなと考えています。

そして、妻には内緒にしておりますが…
妻のDOGMA用にハイエンドホイール購入を画策しております。
物欲なくなったんちゃうん…という話しですが、これを最後に数年は何も買わなくてもイケるんじゃないかと思います。…たぶん。
Posted at 2021/07/24 15:53:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードバイク機材 | 日記
2021年07月22日 イイね!

なつかしーw

竣工前になり、サイン取付け工事の為に新たな職人さんたちが現場を訪れてくれました。
その際に、新規の職人さんを連れて来てくれたサイン関係の番頭さん。
その方がなんと!
GDBに乗っておられました。

朝礼前に書類回覧やなんやかんやと雑用片付けていたら

…ん?

聞き覚えのある系のエキゾーストやなぁ。

なんて思っていたんですよ。
そしたらですよ、GDB。
GDBのE型。

GDBネタで盛り上がりましたね~。

久しぶりにちょこっと乗せてもらいましたが、3000rpmくらい回さないとエンジンが本領発揮しないこのフィーリング久しぶり!
かと言って、3000rpm以下は使い物にならんという事はないですよ。
上のパンチがある分、もっさりに感じますが低い回転でも普通に速いです。
ただ、最近の低速トルクがあるタイプのセッティングがなされた車種と比較すると明確に「ターボエンジン」です。

そう!

懐かしいです、このフィーリング。
「おいら、ターボエンジンなんす。」
「本領発揮するのは、これからでっせ!」
というフィーリング。

水平対向と言っても、エンジンマウントが少し柔いのか。
フロントデフを抱えるトランスミッションの構造も関係していて、トランスミッションマウントのブッシュも少し柔いのか。
エンジン始動時など含めて割と横揺れがあります。
不快な揺れではないですけれど。
むしろ、「そうそう、コレコレ。これがスバル!」という雰囲気。
六年近く乗っていたので、走馬灯のようにその頃の記憶が呼び覚まされます。

そして空ぶかしすると、エンジン保護系の制御がじんわり聞いているのか、いつも通り少し眠たい吹けあがり。
しかし、回転リミッターまでは付いてないので吹かし続けると回転は上がっていきます。
私はGDBではロケットスタートした事がないんですが(ミッション保護の為w)この頃のクルマはまだ自己責任になりますが、こういった事ができる制御が残っているのがステキ。
もちろん、借り物の車ではそんな事しませんけれどw
(空吹かしも、スタート前のクラッチミートの為にちょっとだけ試しで2000rpmくらいまで回させてもらっただけです。ミート自体はアイドリングより少し上からじわっと繋ぎました。)
そして、ギアを繋いで負荷が掛かっている時のギアチェンジの際のエンジンのフケは、空吹かしの時の眠さとは打って変わって素早く回転が変わります。

そうそう…。
コレコレ。
良く出来てるよなぁ。

水温も環境対策か100℃くらいを指していたのが、負荷を掛けると水温が下がります。
100~95~90…と。
この辺の制御も、スバルは本当に真面目。
ちなみにポルシェも全く同じ制御します。
ノーマルモードで乗っていて、街乗りで水温100℃さしていても負荷が掛かると水温はスポーツ走行に適した温度まで下がります。
普段は燃費や環境性能の為に水温高めに維持するのです。

スポーツモードを押すと、最初から水温はガンガン下がっていき85℃で安定します。

それはさておき、久しぶりにターボエンジンらしいターボエンジンに乗りました。

これはこれで非常に楽しい。
コーナー手前で予備踏みする感覚懐かしいw
そしてトランスミッションの直結具合も懐かしい。
センターデフ効いてる~!!
ノーマルだで、コレ!
リアデフもなかなかイイ仕事している。
フロントデフももちろん、イイ仕事している。
ギア式のLSDですが、街乗り主体ならむしろ機械式LSD組むよりイイんじゃないの!と思えるイイ仕事してます。

辰巳さんの顔が思い浮かぶ…。

この頃のスバルはやっぱりイイ。
車に骨太感があって男前。

これに乗って感動しましたね。
オーナーである番頭さんも大事に維持されております。

いい体験、ありがとうございました。

それにしても、最近のターボエンジンはコレと比較して進化を感じます。
ターボラグがほぼ無いんですよね。
そして、極低回転からターボが効いていてターボエンジンだよ。
って聞かされてなかったら排気量の大きいNAエンジンだと信じて疑わない人も、中には出てくるかも。というくらい不自然さがないんですよね。
それはそれで技術の粋を感じますし、とてつもない事なんですが…。

どっかん!
程ではないですが、GDBのようなわかりやすいターボエンジンも良いよね~!
と改めて認識しました。

というか、GDBは今乗っても魅力的だったなぁ。
…というか、今だからこそさらに魅力的というべきか。
自分が買うにはちょっと勇気要りますけれど…。
新車の良い頃を知ってるだけに、余計にですね。
Posted at 2021/07/22 08:59:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年07月21日 イイね!

マカン二度目のマイナーチェンジ

ターボは廃止 ポルシェ マカン 改良モデル発表

マカンが二度目のマイナーチェンジを迎えました。
実にロングライフなモデルですね。
2014年からなので、早いものでもう七年にもなるんですね。
次期マカンがデビューするまでのつなぎ…というと言い方が悪いですが最終熟成がなされたモデルになるんでしょうね。

モデルグレードが整理されて、マカンターボが廃止。
これは結構衝撃受けましたw
そして、ベースモデルからS、GTSが全て更なるチューンナップ。

ベースモデルが244ps→265psにパワーアップ。
…?
日本の馬力表示だと、中期モデルとなるマカンベースグレードは256psだったような?
244だとbhp(英出力)表記?
と疑問を持ち、単位変換のページでpsとbhpで数値入力すると…
256ps=252.5bhpだそうで、単なる誤表記か?
それとも、どっかの記事で読んだマイナー後の中期ベースグレードが256psにパワーアップした。というのが私の勘違いだったのかな。

なんてぼんやり考えながら試乗記をググってみました。
ポルシェ マカン(4WD/7AT)
WebCGの記事を紹介しております。
Webページの見出しはAWDという表記じゃないんですねw
それはさておき、こちらの記事ではマイナー後の中期ベースグレードは252psとスペック表にも、文中にも記されています。
gooネットのモデル紹介では、245ps(惜しいw)とありますね。

もうググるの辞めましたw
たぶん、私がうろ覚えとは言え「256ps」という記事もどこかであったんですよ。きっと。

えらいベースグレードの馬力表示で長なってもたw

マカンSに至っては、354psから一気に380psに!!
マカンGTSに至っては一気に440psに!!(実質GTSがターボ相当に)

うーん…
ポルシェのことだから、馬力上がっても乗り味とか下からのトルクとかは大丈夫だろうけれど、全般的な雰囲気とかはやっぱり「速いクルマ」の雰囲気が出ちゃってるだろうなぁ。

乗ってみないとわからんけれどw

遅いよりは速い方が良いけれど…
とは良く言うけれど、最近のわたしはヘタに速いよりは遅くても良い。
しっかりとセッティングされた車の方がイイ。と思うフシがあります。

GT3は大好物なんですけれどねw
相反しているみたいですが、あれは別格。普通にも乗れるすんごい車。

マカンもどんどん進化していってるけれど、大事な良さを失って欲しくないな…
なんてちょっぴり考えてしまいました。
スポーツクロノをオプションで選ぶともれなく付いてくるダッシュボード上のストップウォッチ。
これが、オプションの有無関係なしに全車に標準装備するように変わったそうです。
オプションの有無関係なしに、部品代が多少嵩んでも取付ける。
…モロに大量生産に向けたコストダウン臭さを感じてしまう。


ポルシェユーザーとなった方の約半数?
もうちょっと少ない割合でしょうか。
そういった方たちは俗に言う「先祖返りする」と言われる行動を取られます。
現行モデルでその素晴らしさに触れ、過去のモデルを触れる事で過去のモデルにしかない魅力に捉われてそっちの世界へ行っちゃう方向性です。

私は、正直に言うと…
981を買ったばかりの頃はその素晴らしさに触れて「ポルシェってイイ!」と思うと同時に、スポーツカーモデルで最廉価なモデルでさえ他社のエボクラスと同等のパフォーマンスで、しかもNAのオープンカーで走りのオプション全く付いてない正に「素」のモデルでこんなに素晴らしい走りを披露するんだから、上位グレードやモデルなんてどんなにすげぇんだ!
古いモデルに興味を持って先祖返りする人の気が知れないぜ!(失礼w
と、考える節がありました。

しかし、981と付き合う月日が流れるに従って、目立った派手派手しいサーキットでのスポーツ走行方面のパフォーマンスだけでなく、普通にそろ~っと走ってる時にこそ感じる美点や、ただただ剛性が凄いとか強度が高いとか(実際、強度も剛性も確かなモノですが)だけでなく、乗って走っている時に「気持ちいい」と感じられる走行中の微細な振動や音などの「チューニング」が施されているとしか思えない素晴らしいボディ構成・設計・構造に痺れました。
評論家の方が言っていた「アコースティックな領域まできちんと作りこまれている」という表現が正にぴったりだと感心しました。
遮音材とか、レクサスどころか普通のトヨタ車より少ないんじゃないの?
というくらいの材料しか取付けられていないのに、不快な振動や騒音などはビシッと抑えられています。
それは、強固なフロアまわりの剛性とオープンカーという上方に抜けていく構成の妙もあるでしょうね。

そんな根本的なところの魅力再発見から、どんどんポルシェにハマっていきまして。
そんな時にお世話になっているショップさんが車検だったか、なんかの時にご厚意で代車として993のティプトロモデルを貸してくださったんですよね!
スポーツカーはMTに限る!(キリッ
と思わなくないですけれど、それがまるっきり180度考え方が反転するほど993のティプトロは気持ち良かった。
また、MTの964に乗せてもらう機会にも恵まれて空冷時代のスパルタンなモデルでも「連綿と受け継がれているポルシェの走り」は変わっていない!
という事に驚き、どの年代のポルシェに乗っても「スポーツカーとして優れているのは勿論だが、それ以前にまず乗用車としても優れている」という事実に感銘を受けます。
空冷みたいな1980年代や1990年代のクルマでも、初めて乗ってもまるで初めて乗ったんじゃないみたいに、最初から普通に運転できます。

そうなると、スペックだの何だのと視野が狭い選択肢から…
一気に全モデルが魅力的な選択肢として浮かび上がってきます。

私はいろいろ悩みました。
ここのブログでも散々記事書いてるのでご存知の方が多いと思いますw
最新モデルの華々しいスペックにも惹かれますが、やっぱり私も先祖返りする方向に惹かれますねw

なんだかとりとめのない長文となっちゃいましたが…
そんな事まで考えてしまう今回のマカンマイナーチェンジ。
そうです、同じ車種なのに少し一抹の寂しさを感じるマイナーチェンジでした。

車として、今売る新型車として一般受けするのはマイナー後のマカンなんでしょう。間違いなく。
でも、こういった記事を見て。
実際に乗り比べないと結論なんて出せませんが、私は前期のモデルを買えて良かったなぁ…。
今乗ってるマカンを大事に乗り続けたいな。
なんて考えちゃいました。
981も95Bも、偶然なんですがほぼOP付いてない個体と縁があって入手しております。
後からいろいろ知って、そう思うんですが偶然にも私好みの仕様なんですよね。
そういう幸運にも恵まれて、ラッキーだと思います。

さて、単身赴任が解けた時に

妻が許してくれたらですが…
Posted at 2021/07/21 15:52:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年07月19日 イイね!

免許更新

完全予約制に変わってから、初めての免許更新に行ってきました。
今回も優良ドライバーなので、ゴールド免許で優良運転者講習だったので非常に短い手続きと講習時間でサッと行ってサッと帰れました。

私は大阪市内在住なので、門真運転免許試験場での更新です。

いつも門真試験場近くのコインパーキングを始め、一時貸しの駐車場は常にパンパン。
写真スタジオも駐車場代で稼いでおられるんだろうなぁ。
といつも試験場そばのそういった雰囲気というか風物詩的な賑わいを横目に見ながら、クロスバイクで出掛けるか電車で移動して古川橋という京阪電車の駅から15分ほど歩いて試験場に行ってました。

今回も電車で移動しました。
(暑すぎてクロスバイクで出掛ける気になれなかったw)

完全予約制に変わった事で、一瞬「コインパーキングに楽勝で駐車できるんじゃないだろうか。」と頭をよぎりました。
普段、あまりマカンを動かす機会がないので試験場に行くのに車を出すのはちょっと面倒だが車を動かし、ついでに免許更新後に喫茶店へ足をのばして冷たいコーヒーをいただくのも良いかも知れないな…

なんて考えたんですが、そこで( ゚д゚)ハッ!となりました。

完全予約制に変わってから(コロナのせい)既に一年は経過しているだろう。
すると、試験場前のあの風物詩的な写真スタジオ兼駐車場が商売が成り立たなくなって閉鎖されている懸念がある。
もしくは、コインパーキングそのものも減っている可能性が高い。
そこへ、以前より来場者が予約制で絞られていると言っても駐車場ジプシーになるリスクが高い。
事前に訪れて確認出来たら良いですが、竣工前のゴタゴタで休み取得もままならず、単身赴任先から戻ってくるのがやっとの私にはそれはハードルが高いw
(できないとは言ってないw)

そんなリスクを回避する為+わざわざ自分の時間割いて事前に調べなくてもいっかw

という何の話題なんコレw

というとりとめのない話題ですが、そんなこんなで電車で行きました。
予想はビンゴで風物詩的な写真スタジオ兼駐車場が閉鎖されているじゃないですか!!
その使われなくなった建物の日陰でハトがのんびりと腰を据えて涼んでいます…
コロナの影響はとても大きい…
こんなところに駐車場を構えたら生涯勝ち組やん!…とさえ、短絡的に考えちゃうほど賑わって儲かっていた業態もこんなにあっさりと悲惨な結末に…。

みなさん、同じ考えの方が多いみたいで
少なくなった一時貸しの駐車場とコインパーキングでも「満車」表示のところがぽつぽつとある程度で、私が訪れた時間では(13時頃)駐車楽勝なくらい車での来場者が少なかったのが印象的でした。

また、記憶違いでなければそんな一時貸しの駐車場をやっていた敷地に「ラーメン屋」が建っていたり、こんな街中でそんな業態で食事しても車の排気ガス他でウマいワケないやんけwwと率直に思うような「牡蠣小屋」が新たにできていたりなど…

門真試験場まわりは地味に変わっておりました。

牡蠣小屋で食べるなら、有明海沿いのお店の方が私は好き…。

それはさておき。

免許更新を受けた際に驚くべき結果が出ました。

妙に目が見えるんですね。
普段、日付が変わるほど長時間、PC画面見ながらCADで製図や検討を行っているのに、目が恐ろしいほど見えるんですね。

五年前に更新した時は視力の衰えから免許証の条件のところに「眼鏡等」と書かれていました。
なので眼鏡して視力検査受けたんですが、あまりにも見えるんで検査官の方が「眼鏡外してみてください」とおっしゃってくださいました。

裸眼でも普通に見えるんですね。

そんだけ見えてたらOKです。
検査官「レーシックなどの施術を受けられたんですか?」
私「いえ…。毎週、ロードバイクに乗って山中を走り回っているだけです」
検査官「それで視力回復されたんですね!素晴らしい」
検査官「眼鏡の条件を外す記述をして回します。おめでとうございます」
私「ありがとうございます」

むっちゃ嬉しかったです…。

いや、最近眼鏡かけても一瞬しんどかったんですよね。
良くは見えるようにはなるんですが、かけた瞬間なんかしんどい。
視力が変わってレンズ作り替えに行かないといけないのかなぁ。めんどくさw
と思っていたんですが、まさか裸眼で車乗れるほど視力回復していたとはw

今度から、クルマは裸眼で乗ります。
どうりでちょっとしんどいなw
仕事で疲れとんのかなwwww
くらいに軽く考えていました。

仕事で忙殺されるというのは、こういった正常な判断を鈍らせる事もあるんで気を付けないとですね。

とにかく、人並みに5時間は眠りたい…

嬉しい反面、そういう欲望に駆られた日曜日でした。
Posted at 2021/07/19 10:03:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「マウンテンバイク同士の比較動画は面白かった」
何シテル?   04/17 15:35
radius-meganeRSです。よろしくお願いします。
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