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radius-meganeRSのブログ一覧

2024年11月29日 イイね!

ジャンクションA

シマノのDi2システム(11速モデル)には欠かせない重要なパーツ
それがジャンクションA
妻のDOGMAにうっかり付けっぱなしでしたw
F12はダウンチューブに専用樹脂製プレートに嵌める形で納めるんですよ。
eTAP AXSに組み替えたのに、そこにジャンクションAが付けっぱなしになっていて、ジャンクションAを外す時に孔が開きっぱなしになるのを防ぐ為に専用の孔の開いてない樹脂製プレート部品をわざわざ6000円くらい払って購入していた。
それも失念しておりましたw

忙しすぎる現場のせいw

それはさておき、せっかく孔のあいてない樹脂製パーツまで購入したんだから
ジャンクションAを外そう!
と思い立ち、小さいドライバー(正確にはアーレンキー)使って小さなボルトをナメないように細心の注意で外す。
ジャンクションAを専用プレートと一緒に摘出。
孔の開いてない別の専用プレートへ入れ替えて装着。

これでジャンクションAひとつ分、軽量化になりましたなw
(多分、10gくらいw)

で、この余ったジャンクションA
ひょっとして売れるんかな。
あ、専用の充電器も自宅に放置プレイしているじゃないかw
(ちゃんと箱に入れてますw)
充電器も売れるんかな。

好奇心からググってみる。
ヤフオクやメルカリあたりを。

出てくる出てくる。
私たちが購入したコロナ禍前の価格よりも、度重なる値上げをシマノさんがやってくださったおかげで、中古なのにえらい高値相場で売買されてるじゃないすかw
ありがたや~ありがたや~(違うか)
値上げしすぎやんよと真顔になりつつ、非常に活発に売買されてます。
あ、そうか。
競技勢の人が雨の日に走ったり、何らかのアクシデントでこういったパーツを壊してしまったりしてるんだろうなとお察し。
なるほど、なるほど。
そういう需要があるのか。

相場を調べると非常に高値安定。
それだけ出せば売れるという事。
つまり、ジャンクションAや充電器って壊れやすいんか?
私たちは2年くらいしか使ってないから、そのあたりの耐久性までは知らないけど。
そして胸を張って言えますが、程度は極上です!
完全屋内保管。
水を使わない洗車。
雨の日に乗らないを徹底しているので、品質面で自信があります!

しかし、本当に必要な人に届くように相場からちょっとだけ安めの設定で出す。

即売れ。

驚く。
驚きますね。
即売れですよ。即売れ。
そんなに安くもしてないス。
写真とか丁寧に撮ったんで、程度の良さが伝わったんでしょうか?(謎)

ジャンクションAも充電器も結構ないいお値段で売れました。

それだけ需要があるという事実ですね。

そこで💡が光るわけですよ。
Procaliberから外した、元々ついていたシマノ製品。
M6100リアディレイラーと、その後カスタムの為に購入したM8100リアディレイラー。
それのシフター。
10-51Tスプロケット。
MT511クランクセット。
来年、SRAMのMavenブレーキが納品されたら浮いてくるブレーキセット一式。
とりあえずはブレーキセット以外の手持ちパーツを調べてみます。

M6100なんて新品で買っても確か6600円くらいですよ。
このあたりはさすがシマノさん。
性能は確かなのに、良いお値段で売ってくださっています。
これはマジで感心しています。
そして、M8100リアディレイラー。
これ、アルテグラと同等のグレードですよ。
M6100でも必要にして十分な変速性能ですが、M8100はさすがですよ!
スパスパチェンジしますよ。
外してるけどw
それが新品で12000円くらいでしたよ、確か。
今の価格を調べると16000円くらいしているんですね。
それでもリーズナブルですね~実に。
MTB用パーツは良心的な価格のままじゃないですか。かなりマジで。
スポーツ自転車に興味あってとりあえず乗ってみたい!
ならば、MTBから始めるのはアリか?
アリっすねぇ。
だってProcaliber9.5なんて、ロードバイクで言えばEmonda SL5と同等ですよ。
それが32万円。今は値引きセールで25万円ですよ!?
2018年頃の相場ですよ。
ロードよりも機構的に複雑で、タフ(負荷が大きいので当然ですね)に作ってあるっていうのに。

話しが逸れました。
話しを戻しまして。

いやぁ、安い。
そして価格を見ていて売ろうとしているのに、逆に欲しくなるw
なんだこの現象w

M6100は現状新品で約7500円くらい。
中古相場はなんと、5000円くらい。
M8100は現状新品で約16000円くらい。
中古相場はなんと!?8000円くらい。

なんでだ。
M8100値落ちしすぎやんよw
まぁでも、たぶんですが。
M8100はガチ勢かそれに近い人が使っている。
それが売りに出ている=程度が中くらいな製品が多い。
M6100に関しては、買ったモデルについていた。
カスタムの為にさほど使わずに外して売ってるケースが多い=程度が上~極上。
という図式が想像できます。
それにしても、売れるんですね~。シマノ強いなぁ。

M6100は4500円くらいで設定し、M8100はほぼ使ってないんでちょっと強気で出します。

MT511クランクセットも、結構いいお値段で流通していますね。
12000円くらいにはなりそう。

M6100の12速スプロケも結構いいお値段で出ていて売れているっぽい。

妻用に小さいサイズのMTBを買った時に組もうかなと思ってパーツ置いていたんですけど、現実的にGen8が年末に納車される為に置き場所がないw
MTB二台は相当部屋を圧迫します。
じゃあもう売るか。
売りに出すか。
という事で、今年の年末は無事にいまの現場を終えた事で竣工図にさえ手こずらなければ現場間休暇も相まって長期連休となります。
それを利用して断捨離しようと思います。
それにしてもシマノ強い。
Posted at 2024/11/29 10:16:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年11月28日 イイね!

Gen6 Madone SLRに四年乗ってみた感想

みんカラのページ内にこんな案内が出ていました。
早いもので、もうMadone SLRに乗ってから4年…違うなw
正確には発注したのがこの時期で、そのタイミングで納車はまだだが愛車ページを作ったんでした。
もう気持ちがはやってたんですねぇw

まるで子供みたいなはしゃぎようですがw(ちょっと恥ずかしい)

当時はわくわくしましたね。

今となっては冷静に評価できると思います。
冷静に評価してみようと思いますw

Madone SLR Gen6(2020)
乗り始めた頃は、発売時期の関係でAeolus RSL37しかリリースされていなかったので、エアロロードにミドルハイトはどうなんだろう?
と悩みつつ、既知のホイールを買うより知らない新型を試してみたい!
という気持ちで当初はRSL37でした。
これの影響がまず大きいです。

①第一印象からMadoneに慣れるまでの間
・エアロロードは登りが苦手と聞くけれど、結構登るやん!
→恐らく、RSL37の影響があったと思われますw
 ただ、OCLV700の頃のマドンより、購入したOCLV800にブラッシュアップされたマドンの方が登りは少し改善されていると思います。
ただ、乗り味はOCLV700版の方が全体的にしっとりとしていて個人的には好み。
OCLV800版はOCLV700版のようなしっとり感はなりを潜めて、堅く乾いた感触を伴った軽快な走りへ進化しています。
踏んだ先のフィーリング、パワーを込めて踏んだ時のフィーリングは明らかにマドン!というフィーリングはOCLV700版もOCLV800版も、両方持ってると思います。

・平坦は速い
→さすがエアロロード!という速さ。

・意外と疲れない。
→TREKの伝統なのか、こんな堅いロードでも意外と疲れない。

初期の頃を総評すると、想像を超えて普通に乗りやすい上に速い。

②ホイールをRSL62へ組み替えた後
・ディープリムでも意外と登る。
→でも、やっぱりRSL37の方が登りは得意だと思います。
 ただ、この時は良く乗れていたのでRSL62でもPR更新は続きます。

・平坦はむちゃくちゃ速い
→やはりディープリム。
 踏める体力さえあれば、45km/hから上の伸びが異常w

・意外と疲れない。
→しかしRSL37よりは疲れますw
 やっぱりホイールが堅いんでしょうね、きっと。

※New!
ディープリムなのに、ダウンヒル含めてコーナリングが凄い!
→OCLV800にブラッシュアップされたMadoneに合わせこんで開発した。
という触れ込み通り、RSL62はMadone SLRとの相性がまさにピッタリ。
ダウンヒルのコーナリングで、エアロロードって癖強そうな印象を持ちますが軽量系などのモデルを超えたコーナリング速度で下れます。
その時の運動性は、非常に素直。
アジリティが高いのに、安定性があるという文字にすると何言ってんだコイツw
というアホ丸出しな表現しかできない語彙力が辛いw

中間期を総評すると、すんごく乗りやすい。


③慣れてきた最近。そして、現場が忙しすぎて体力が落ちて弱った私が乗ると。
・やはり、堅いバイクなんだなと再認識。
→サンデーライダーとは言え、ちゃんと毎週乗れていた時期と比べて心肺も体力も筋力も落ちた今、Madoneに乗ると筋肉痛がヤバいです。

・やはり、エアロロードは凄いと再認識。
→KingzydecoやMTBに乗るとわかりやすいんですけど、やはり空気抵抗が小さいというのは素晴らしいという事実を再認識。
自転車に乗る姿勢で言えば、前面投影面積を占める割合で言えば自転車の面積って本当にたかが知れてるんですけど、されど無視できない要素なんですよね。
自転車をやってるとわかってくるんですよ。
わたしのように非競技勢で単なる趣味でゆる~く乗ってる人間でもです。
それは、50歳になった。という加齢も理解を深める一助になっていますが、自転車に乗って長距離を走る。という行為が耐久系のスポーツそのものです。
別に速度などを競ってなくても、です。
そういうスポーツをしていて、例えば一割。10%。
それを改善しようとすると、かなりの努力が必要となります。
一割と言えば、そのまんまなのですが。
100km走破した時間と全く同じ時間数のまま、110kmを走り切れるように頑張る。
だとかですね、数値にすると小さく見えますが達成しようとする目標として具体的に考えると、なかなか大変なんです。
特に他の要因として、全く同じ条件で走れるという方が稀なので不利側で考えると、以前走った時より少し風が強いだとか。
そういう条件がちょっと変わるだけで、更に難易度は跳ね上がります。
そうなると前提条件として改善している割合が一割じゃなくなってるやんw
というツッコミはとりあえず置いとくとしてw
そういう要素を機材(自転車)側で、常に一定数の割合で改善し続けてくれるという事実です。

そう、決して侮れない数値なんです。
自転車自体のエアロ化という要素が。

それが、仕事に押されてあまり乗れなくなって体力が落ちた今、気付けたという皮肉w
弱くなって痛感した。という方が正確でしょうか。

とにかく、Notエアロモデルで巡航35km/hで延々と走るのは非常につらい。
現時点では不可能です。私の体力では。
それがMadoneならば叶えてくれる。
そう、私が最も走れていた(乗れていた)時期ならば間違いなく巡航35km/hで延々と走り続けられるんです。(登りは除きますよw)
弱った今でも、大阪市内から走りに行く場所は総じて帰路は下り基調になるので、それの実現がまだ容易いんです。
奈良県など大阪平野以外にお住まいで、大阪側へ走りに来て帰ろうとすると話しは逆で帰り道が登り基調になりますが、まさにそういう条件も手伝ってMadoneなら弱った今でもやろうと思えばできちゃうんです。

それが凄い。
本当に凄い。

だって自転車ですよ?w
自転車なのに、こんなに特徴があるなんて。
素晴らしくないですか。
人間の叡智って凄い。素直に凄い。

そういう事を再認識しつつ、疲れた身体に鞭打って日が高いうちに帰宅しよう。
安全の為に。トレーニングの為に。
そういう無心になって集中して走っている時に、いい機械がもたらしてくれる乗り味とかフィーリングが、私の好みを刺激してそういう満足感も高めてくれるんです。

エンジンがついてない乗り物に大金をかけるなんて馬鹿げているw
そう考えていた人間が、逆にどっぷりとハマっちゃった自転車。
車とか乗り物が好きな人がハマると危険ですw

総評として、私は数多く存在するモデルの中から私自身の理想に近い乗り物を幸運な事に入手する事ができちゃった。
そう思える良い自転車です。
他にも優れた良い自転車はあるでしょう。
ただ、それを試す。入手する。
それにはバカにできない資金が必要なので、おいそれとは実現できない現実がある中で、ここまで乗っていて少しでも嫌になるとか我慢しないといけない要素が皆無で、乗る度に感心しかしない乗り物に出会えたのは幸せでしかありません。

また、自転車ではないですけど。
Madoneを入手したので、興味を持って購入したTREKのエアロヘルメット。
ヘルメットと侮るなかれw
弱った今だからこそですけど、普通のロードバイク用ヘルメットでもそこら辺のヘルメットより空力は良いでしょうけれど、それと比較してもロードバイク用エアロヘルメットの空気抵抗低減能力は素晴らしいです。
風の強い日なら、なおさらありがたいですw
それも含めて、セットでMadoneに乗るとエアロじゃないモデルで走る時より明らかに楽しくて速いです。そして身体への負担を抑えられる。

トレーニングという観点で言えば、楽になっている分だけ効率は悪いのかもしれません。
ただ、無駄な疲労を抑えられながら身体を鍛えられる。という点で考えた場合、疲れた時の安全性への注意力低下を抑えるという側面で見れば評価できます。

なんか堅苦しく書いちゃいましたが、一言でまとめるとMadone最高!
Posted at 2024/11/28 16:21:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年11月27日 イイね!

覚書w



乗りたい、乗りたいと思いつつ
思ったようにスケジュール調整ができずw
休日の度にロードバイクに乗っちゃって、乗れてないMTB。

TREKのProcaliber 9.5です。
実は、ROSCOE 8発注したんですよね。
コロナ禍真っ只中で、世界的に在庫ない状況のタイミングだったんで半年~一年待ちと言われて呑気に貯金しながら待ってればいっか。
なんて思っていたら、発注した数日後に店長より「キャンセル物件が出てきました!注文されたROSCOE 8ではないんですけど、同じハードテイルで軽量なカーボンモデルなので十分に魅力的ですよ」という連絡が入ったのが縁で、ROSCOE 8の方がタイヤキャパもあってフロントショックのストローク量も160㎜あってダウンヒル時の余裕はROSCOE 8の方が上なんですが、本格的にフィールド走りに行かずに街乗り(ロードやグラベルロード)の延長で乗る機会が多い可能性も考えて「お願いします!」と決断したのです。

結果、軽快に走りますし
はっきりとした場所は明記できませんが奈良県某所の走っても良いMTBのフィールドを走ってみて存外に限界が高く(本当に厳しいコースに行くとまた違いますけれど)て、乗っていて楽しいモデルで、個人的には買ってよかったなぁと思える結果となりました。


※奈良県の某所です。
ここは道も穏やかな場所ですけど、シングルトラックな場所もあって片側は崖、片側は岩壁というシチュエーションでのシングルトラックは緊張しましたw
そして、崖側に落ちかけた事もありましたw

フルノーマルで走りに行って、十分に楽しめたのですが
その様子を飲み会でしゃべっていたら、MTBのパーツを譲ってあげるよ!
とありがたいお話しが!!



FOXのUltralight 32 XC用のフロントフォークと、BontragerのMTB用前輪です。
最も影響のあったカスタムのひとつとなりました。
フォークだけでなんと1283gもの軽量化になったんですよ!?
持った瞬間に驚きしかなかったです。
フロントセクションがまるで存在しないかのような(大げさ)軽さ。
そりゃそうですよね、フォークだけで1.3kg近く軽くなってるんですから。
そしてホイール。
ホイール(前輪)だけで175gもの軽量化。
パーツ点数が少ない前輪でこの違いがとてつもなく大きいんです。

これでちょっと欲が出てきました。

店長に手組の後輪を依頼し、組んでいただきました。
ちょっと写真が出てこないので文字だけで説明すると、DT SWISSのXR391というワイドリムを使って、左右異径組み(駆動側:CX-SPRINT、反駆動側:CX-RAY)で組んでいただいて左右差を減らしながら、32本配置で組んでいただきました。
後輪側もざっくり計算で約200gもの軽量化。
そして、同じタイヤ組んでもらったんですけど純正アッセンブルのいわゆる鉄下駄と比較して、鉄下駄も純然たるロードの廉価版ホイールと違ってMTBだからかちょっとマシだったんですよね。
意外と進む。進むんですよ。この価格帯の純正ホイールなのにw
でも、やっぱり明らかに違ってました。
トラクションがまるで違うんですよね。
前が軽くなったのも相まって、フロントがウィリーしてしまう錯覚に陥るほどフィールドに行くと路面を蹴り上げて車体を前に進める力がグッ!と増しました。

そうやって楽しんでいたんですが、次に欲が出てしまいまして…w

電動無線ディレイラーは高価だが、機械式のSRAMなら安い…(安くないけどw)
また、何故そういう欲が出たのかというと店長がまたミスったんですよねw
12速化されたDEOREなのに、シマノHGフリーを使ったハブで組んでしまったんですよね、手組の後輪。
MTBのハブはややこしくて、フリーだけマイクロスプラインへ入れ替えたりができないそうで…思い切ってDTのハブつかっときゃよかったですがw
HGフリー対応スプロケがSRAMから出ているとわかって、そういうNXグレードの12速スプロケ(11-50T)に組み替えたんですよ。

それがシマノディレイラーやチェーンと、ちょっと相性がイマイチ。
変速はするけれど、癖が強いwというか、なんというか。
舗装路を快走する時や、淀川河川敷の走っても良いところの簡易なグラベル路面くらいだと全く問題ないんですけど、奈良県某所のフィールドなどに行くとちょっとシビア。

それなら、変速機もチェーンも全部SRAMにしたら変速良くなるやん?

という観点もありました。
それがきっかけで、店長に相談するとちょうどブラックフライデー。
珍しくSRAM製品もブラックフライデーで、なんと35%オフ!?
マジで!?
普通は二割引きとかじゃないんですか?

それで金額も確かめずに、発注したんですよ。
ダイレクトマウントされてない頃の最終12速、機械式Eagle GXを。
(ちなみに、Eagleの箱デザインかっこいいですw記念に持って帰っちゃった)



嬉しい誤算は、この時のGXは上位モデルと同様のカーボンクランクセットを売ってたんですよ。
それをお願いします!
というのを忘れていたんですが、店長はどうせならこっちだろうとカーボンクランクで発注してくれていたんですね。

で、それを知らずに店長から「組めました!」と連絡が来た時にお支払いするお金を用意しないといけないので金額を確認したら、確か…「9万なんちゃら」っておっしゃったんですよね。
工賃込みで6万円くらいで済むはずだと算段していた私はこの時驚きました。
お世話になってるし、まぁいっかw
と割り切りつつも、35%オフ!って聞いてたのに実際は2割引きくらいか。
まぁしょうがないよね。

なんて思いつつ、納車受け取りに行って嬉しい誤算だった!
というヤツですね。
ちなみに、35%割引が凄すぎてカーボンクランクセットにちょっとだけプラスα料金を支払った感覚で、リアディレイラーとチェーン、変速レバーが付いてきたw
という安さ爆発案件でした。

ブラックフライデーが常に35%引きだとは限りませんが、狙い目ではあります。
ただ、書いていて思ったのがホイールのハブ悪いことしたなぁと思ってくれた店長が「ブラックフライデー!」と言って、私に気を使わせずに割引した。
というありがたいお気遣いかもしれないなと今更になって思いました。

またおみやげ持っていこw

話しが逸れましたが、純正アッセンブルのシマノMT511というクランクセットは、863g。
Eagle GXのカーボンクランクセットは、上位セカンドグレードと等しい555g!
という凄まじい軽さ。
クランクセットだけで308gもの軽量化。
これは凄まじいw
調べて再認識して喜んでいます。

リアディレイラーもM6100からの換算だと454g→299gで155gもの軽量化。
スプロケはお互いにティアグラ相当グレードなので、僅かにNXスプロケの方が重く25g重くなってます。
ただ、チェーンはGXの方が軽い。ちょっとだけですけど。

それら、大きい効果の軽量化と積み重ねによる軽量化で公表値による計算でしかありませんが、2096gもの軽量化に繋がりました。
Procaliber 9.5のTREKが公表する重量は12.35kgです。

え!?

10254g!

もうちょっとで10kg切れるところまで軽くなってんですね。
驚きました…。

手組のハブを交換などのえぐい手間がかかっちゃいますけどw
本来ならSRAMのXDドライバー対応のスプロケを導入できれば、スプロケ単体でGXグレードでも200数十グラムもの軽量化。
費用惜しまず掛けて、トップグレードのスプロケ組んだ日には嘘みたいに軽くなって300g以上軽くなったはずです。
スプロケ替えるだけで10kg切るんかw

あとはアルミハンドルとステムを、より上位の軽量モデルに組み替えたら…
間違いなく誤差を不利側に見込んでも10kgを下回りますね。

もはやクロスバイクやん。
マウンテンバイクなのに軽い。

※注:モノホンのハイエンドモデルになるとフルサスでも9kgを切るんじゃないか。
という恐ろしいモデルも存在します。
ただ、MTBは特にそうなんですけど重いよりは軽い方がもちろん良いのですが、軽さよりも大事な要素があるので、今回の記事はミドルグレードでもハードテイルモデルなら意外と軽く作れる!
という参考になれば幸いです。

そして、Procaliber 9.5を買った時に感想を書いていますが
マウンテンバイクも競技車両なんですよね。
当たり前っちゃ当たり前なんですが、なんとなく幼少期にとても良く見かけたこういう自転車が流行った時に、大型スーパーなどの片隅で「オフロード走行はしないでください」って注意シールが貼られたマウンテンバイクのような何か。
という自転車のイメージがあったんですよねw
見た目ユニークで、サスペンションも実際に動いて面白い!
けれど鈍重…ってイメージがあったんですよ。

しかし、ちゃんとしたお店で、ちゃんとしたモデルを買えば。
そりゃ当然なんですが、目的が競技に参加する。
競技で走るという目的のスポーツ自転車なので、クランク踏んだ瞬間の反応が競技車両そのものなんですよね。

そして、舗装路でも想像以上に速いんですが本領を発揮するのはグラベルへ踏み込んだ時。
まるで水を得た魚のように、舗装路を走っている時よりもさらに軽快に走ります。

回りくどい事を書きましたが、新車は確かに高くてちょっと…。
でも、MTBに関しては。
特にハードテイルに関しては。
街乗りメインで程度が良い中古品が出回る事もあります。
そんな価格がグッと抑えられた出会いがあった場合。

興味があったらおススメです。

ただし、ロードバイクよりも動く部品がMTBは多いので自身で行うメンテ手間も、ロードバイクと比較して多いです。
優れた機械だけに、ちゃんとメンテして乗っていると楽しいですよ!

ちなみに、Procaliber自体がモデル末期。
モデルチェンジが控えているのか、そのままモデル抹消を迎えるのか。
TREKから正式発表があるまでは、わかりませんが…。
現在、大幅値引きで売られています。
在庫は小さいサイズなどは売り切れの様ですが、真ん中のサイズは売ってるようです。
身体が大きい人で乗れる人の場合、33万円するこのモデルがなんと8万円引き!
259512円でセール開催中です!

私は既にこれの楽しさ知ってるから余計ですけど、激安ですw
25万円で万が一買えるMTBモデルがあったとしても、全て中途半端だったりします。
えぐいモデルになると、ディスクブレーキなのにクイックリリースだったり。
それ単体で街乗りメインで乗ったりするなら十分楽しめますが、ちょっとグラベル走って楽しみ方に欲が出てきた場合に困った事になります。
カスタムしていく先が全くないワケではないんですけど、物凄く先細りなんですよね。
また、そんなモデルにお金掛けてカスタムするくらいなら…買い替えた方が…ってなります。

そういうの考えた場合。
このProcaliberが安くなってるから余計なんですけど、現行の流行の規格で構成されているモデルを買った方が先々の楽しみで足枷が発生しにくくなります。

もっと割り切った考え方をするなら、買えるなら最初からフルサスいっとけ!
というご意見ごもっともなんですけど、それも正解ですがハードテイルの楽しさを知ってからフルサスいっても良いんちゃうん?
とも私は考えちゃうんですよね。
そう考えたから一台目のMTBはハードテイル買ってるんですけどw

それでも、様々な意見がありますので
あくまでひとつの意見としてご参考に。

それにしても、今はMTBが安い。
本当に安い。
円安などの条件を飛び越えて安い。
興味があるなら、十分にアリです。

たしか、ROSCOE8も安いです!
ROSCOE 8に至っては、なんと20万円です!!
すっごw
やっすwwww

Procaliberより安いですが、タイヤキャパやフロントショックのストローク量でROSCOEの方が有利な路面や道があります。
ただ、これは難しい話題になるんですけど単純に数値大きい方が確かに優れていて絶対性能値で言えば、それが正解なんですけど。
背が小さく、力が弱い女性などの場合はその限りではなかったりもします。
この辺はロードバイクの選び方も同じなんですけれどね。
エアロ性能に惚れて、ディープリムホイールを選んじゃった。
でも、自身の筋力や身体的特徴と相性が悪かった…という話題があるのと同じです。

そういう難しさは確かにあるんですけど、ぶっちゃけるとまだ始めてない方の場合はいきなり欲しいモデルにいっちゃう!
というのも正解です。
何事も始めてみない限り、何にもアレなのでw
Posted at 2024/11/27 16:56:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年11月26日 イイね!

次の現場決定

噂で聞いていたゴミ処理場の新築現場でした。
図面屋は現段階で確定しているのは、私を含めて二人。
そして、参考で送られてきた構造図を見るとパッと見ただけで問題が散見できる設計図ですでに辟易w

質疑出すのは簡単なんですが、その質疑を解決する為にプラント含めて建築側の電気や設備の検討も必要というあからさまな未調整ぶり。

ちゃんと設計しとけやw

ほんま、設計事務所はいつも楽してんのぉ。
条件納まってないのに対する質疑を出しているのに
こちらは「先生!」いうてお伺いたてているスタイル。
これがもう文章にすると日本語おかしいですネ。
という印象そのままで、もう今後は設計事務所や設計者の事を「先生」いうたり、そういう扱いにするのはおかしいんじゃないかと20年前くらいから思っている。

そう、先生いうて今まで通り変な権限持って
ただでさえ時間がない施工者側の図面担当(工務全般含む)の行動を制限したり、難癖つけるんなら、そう言うだけの事をまずしろやw

偉そうにするのは、それが出来てからだ。

と常々思うんですけど、どうなんでしょうかね。
今回竣工した物件も、携わってない人にわかりやすい事例としてひとつ実際にあった事実を挙げるなら、設計事務所肝入りの業者も設計協力している構造シールを用いる特殊なカーテンウォールで、その自慢のデザイン含めた時間掛けたであろうカーテンウォールを成立させる為に必要な「支柱」が抜けていた。
これは致命的。
変更申請出されましたが、ほんまマズイっすよ。
普通、抜けないッスよ。
他もこんなんが地下躯体から屋上までてんこ盛り。
設計図で設計されたモノを建物へと昇華する為に必要な整理というか「再設計」と言っても過言ではない過酷な作業。
それをいちいちいちいち設計事務所の書式でお伺いをたてないといけない。
93億の現場、俺は一人でやってんやで。
設計業務は何人がかりでやってましたん。
複数人というか10人以上でやってるやんな。
それが成立してないんやで。
滑稽やんな。
それで先生なん。
おかしいやろ。
いろいろ、おかしいやろ。
それでこちらは少数で期限守りながら、法規も遵守しながら竣工させてんやで。
しかも、最近はコロナ禍やウクライナ戦争絡みで部材発注に半年以上かかる鉄骨とかもあったんやで。
それでも、工期も守った上でおたくらの偉そうな時代遅れに近しい仕様とかも守りつつ設計図書にない仕様まで満たした上で、お伺いたてるスタイルで間に合わせてるんやで。

おたくらに1ミリも偉そうにできる内容ってないんだけど、業界全体見直してくれないかな、この腐った風習。

なんて朝から濃い愚痴すみません。
次のゴミ処理場も、どうも修羅場のようです。
まず鉄筋が納まってません(SRC部)
さて、困った。
質疑出したいけど、どうすりゃいいんだろうねぇ(まだ始まってもないw)

とりあえず、会社に相談してみるか。
Posted at 2024/11/26 08:22:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年11月25日 イイね!

さぁ土日2日間走るぞぉ!!!!

先日の土日は二日間で合計200kmちょい、獲得標高で1600mはいかないか。
1500mほど登るコースを走ろうと計画していました。

最近、本当に身体が鈍っているからです。
清滝峠を16分切れるように、二年前くらいの私自身を取り戻そうという計画の第一歩です。

ただ、50歳過ぎてから今の状態をキープするのも難しい。
40代の頃は40代の頃で、落ちるのが早くなったなぁと感じていてはいたものの
今よりは確実にやればやっただけ結果が目に見えて少しずつ良くなっていってました。
今は本当にそれが微々たるものの積み重ね。
仕事や他の事情で一週間ほどできなかったら、落ちていくのが早い。
それを嘆いていてもしょうがないんで、楽しみつつまた上げていこう!
という気持ちで今回は200kmを目指します。

まずは、長らく乗れてなかったKingzydecoに乗りたい。
行き慣れた木器亭へ行くライドですが、あの道程ならグラベルロードで行けばロードより若干負荷が上がって良いトレーニングも兼ねれるのでは!
という気持ちでワクワクしながらKingzydecoで参加。



それが予報では知っていたものの、猪名川河川敷に到達するまでの間でも若干向かい風が強い。
妻はウォームアップが終わるまであまり平坦での巡航が上げれないので、ついつい巡航速度が上がっちゃう癖を持つ私にとって、ちょうどいい負荷だったんですが猪名川河川敷に近づくと話しは変わってました。
もう向かい風がエグい。
エモンダSLRに乗る先輩と先頭を変わってもらって、脚を休めながら通称 中橋ローソンを目指します。
余りにも先輩に申し訳ないんで、私が再び前に出ます。
その2~3kmほど前に出た時が向かい風MAXw
40km/hくらい出せるほどのパワーで踏むも、出せても22~24km/hがやっと。
ちょっと疲れてくるとすぐに20~21km/hまで巡航速度が落ちます。

こんなに向かい風がエグいのは、今年の初めころに桂離宮そばの甘味処に行った淀川河川敷の向かい風くらいじゃないだろうか?
いや、あの時よりも若干キツイか?というくらいの猛烈な風。
恐らく瞬間風速は余裕で10m/s超えてるでしょう。
常時6~10m/sくらい。
でも、河川敷だけなんですよね。
中橋ローソンへ上がってからとか、その周辺の市街地などは風強いものの河川敷のようにエグくないんですよね。
それでも向かい風の中、緩斜面とは言え延々と登りは良い意味でも悪い意味でもキツかったですw

私のはパワメ付いてないですが、先輩のはパワメ付いてるんで先輩がぎゃぁ!と言ってましたが平均パワーが普段より60Wくらい高いと言ってました。
そりゃ疲れるわけだw



速度が出せない代わりに、休憩ポイントを減らします。
中橋ローソンでの休憩もそこそこに身体が汗冷えする前に出発。
猪名川道の駅などで休む事も多かったんですが、毎週走れているおかげか猪名川道の駅での休憩はパス。
そのまま里山街道を登りに掛かって、ノンストップで木器亭まで行きました。
そのおかげで11:30より早く着いて、お店も11:30より早めに開けてくださっていたので並んだり待ち時間なしで昼食が取れたのは僥倖でした。

今回の私は、カキフライ定食をチョイス。
わたし、実はカキが苦手なんです。
嫌いじゃないですが、好き好んで自ら注文して食べる事はないんです。
木器亭のカキフライは、そんな私が好き好んで食べる数少ない事例のひとつです。
今回も美味しかったです。
また来たいですが、第二の実家か?
というくらいの回数を訪れているので、今期の冬は木器亭に来る(来たい)回数を思った数の1/3くらいに減らそうかなw
と、妻と話し合っています。
その代わり、別の北摂をもっと堪能しよう。
そういう気持ちです。

さて、あれだけ強かった向かい風。
帰りはさぞ追い風…かと思いきや、いつもの文法通りご丁寧に風向きが変わって帰り道も向かい風w
なんなん、この風の特性。
最悪やんw
なんて言いながら中橋ローソンまで帰る。
その際に、木器亭のあといつも通る大坂峠。
ここ、短い峠なんですが妙に勾配きっついところあるんですよね。
そこを登っている時に感じました。
約2年前に組んだKingzydecoは、当時は店長の発注ミスでチェーンリングが42Tでスプロケが11-32T(要するにアルテグラw)というグラベルロードなのに高いギア比だったんですよね。
最も低いギア比で1.3125ですよ。
52-36Tに11-28T組んでたAllez Sprint comp Discよりも漢ギア(1.28571…)なんですよww

それで木器亭で食事とった直後にこの坂をスイスイ登っていたんですよ。
二年前のわたし。
Kingzydecoは良く走るわ~!
ギア比こんなんで、ロード用タイヤの倍の重さがあるグラベル用35cタイヤ履いてんのに良く登ります!!(`・ω・´)ゞ!
ってレポートしていたと思います。

今の私には重いw
そして、今のKingzydecoにはチェーンリングは42Tのままですが、スプロケは11-42T(グラベル用スプロケ)に組み替えてあるんですよ。
つまり、最も低いギア比は1:1
前よりも登りでしんどくなった時に、前に進む速度は落ちても楽に登れるウルトラローギアが追加されている状態です。
その1:1で登っている時でも、1:1のギア比より高いギアで踏んでいってるGen6 Madone SLRの方が軽く登れるっていうねw
やっぱアレですわ。
私の体力・筋力低下が著しいですネ。

それを痛感しつつ、帰路は基本的に下り基調とは言え、ところどころにある疲れた脚で登るのきっついwというポイントをガッ!!と他の人たちのペースを落とさないように大坂峠以外はなんとか速度を上げて走って中橋ローソンまで戻ってこれましたが…

そこであしたのジョー最終回のように燃え尽きましたねw

で、心配していた中橋ローソン以降の帰路ですが…
なんと!
猪名川河川敷(中橋ローソンから神崎川あたりまで)が追い風w
追い風ですよw
珍しい。
追い風に背中押されて、それでも脚終わってる三人で28km/h巡航くらいで無事に帰って来れました。

次の日は、清滝峠~TOJ京田辺を走る予定だったんですよ。
ただ、物凄く脚の筋肉が突っ張っている。
帰宅後、妻と二人でストレッチやマッサージをお互いにしあって、随分とケアしたんですがまだきっついw
運動不足ですね~、これは。
無理して走らない方が、かえって身体にイイんじゃないかw
と妻と意見が一致して、先輩には申し訳ございません。とお詫びと連絡を入れました。
先輩も本日の向かい風にヤラれたみたいで、日曜日は走っておられませんでしたw

この二日間で200km走るつもりでしたが、結果は104km止まりでした。

日曜日は妻と意見が一致して、6:30から近くのスーパー銭湯で温泉につかって身体をあっためながらほぐします。
8:30頃に妻と合流して、喫茶店でゆったりと過ごし
長年お世話になっている焼肉店のお嬢さんがご結婚なされたと聞いたので、天満橋へちょっとしたお祝いの品物を買いに行き、お祝いをお渡しするのを兼ねてお肉を食べまくってたんぱく質を摂取して筋肉疲労回復!w



ここのお肉を始めとして、料理はとても美味しいです。
タレの味で食べさせる焼肉ではなく、肉割烹まではいかないですけど
ちゃんと部位ごとにお肉の味を堪能させてくださるお店なんですよね。
この日いただいた料理も、すべて美味しかったです。

結局、向かい風にヤラれて二日間で200kmの走行はかないませんでしたが、充実したお休みを過ごせました。

本日は人事部長がわざわざ現場へ来所してくださり、私の次の現場の打合せです。
電話一本で済ませばイイのに、なんで来るんだろう…

悪い予感しかしないんですけどwwwww

噂で聞いたゴミ処理場かな…
次の現場がゴミ処理場だった場合、生涯で三度目のゴミ処理場の現場です。
ゴミ処理場難しいんだよなぁ。
そして図面屋はまた私一人んだんろうか。
そうであるならば、断ろう。
プラントさん相手の現場で建築と設備だけでどうにかなる現場じゃないんですよね。
それを一人で打合せから何もかも…ってなると、無理w
歳とったんもあって余計に無理。
30代の頃はやってましたけどね…今はもう無理。

さて、どうなることやら…
Posted at 2024/11/25 08:43:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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