チーズ味のカールがなぜ３袋１１００円なの？

メーカーの人は思ってるはずです
今になってそんな売れてもwwwって

メーカーとしては折込済みだと思います。

数年前に日清の”ラ王”で販売終了ショックがあったので、終わるといえば、ショックで売れるのは、経験的に分かっていたはずですもの。
（ラ王は半年かそこらで販売再開し、消費者をだましやがったので、二度と買ってません）

今後も継続的に売れる確証があれば別でしょうけど、
それが見込めないなら事業計画で決めたことですし
材料や設備の問題もあるでしょうから、ある程度は確保していたと思います。

それすらしていなかったとしたら、経営陣はアフォでしょう。
せっかくの機会を喪失するわけですから。

こんばんは。

↑　同感です。

前田のクラッカー　
売っていないので食べたこと無いです。
何味ですか？
そういえばクラッカーとクッキー　ビスケット
違いが判らないです＾＾；

おはようございます。

カール・ショック特需を見越して、メーカーで在庫を確保していたら、それはそれで「狙っていた！」って言われかねませんからあまり多量に作りこんでもいないかもしれません。
倉庫費用も只じゃないし。
余ったら余ったで、業界ルールの１／３ルールで廃棄するのももったいないですからね。

前田のクラッカーの味は、何味とかないんです。あえて言うならプレーン？
ほのかな塩味と油と小麦粉の味でした。

他の黒ゴマクラッカーとか五穀クラッカーのほうが個人的にはおいしいと思いました。
非常食で備蓄するなら黒ゴマか五穀が良いと思いました。

クラッカーとクッキーとビスケットの違い？
ポケットに入れて、叩いて増えるのがビスケットで、粉々になるのがクラッカーとクッキーじゃないんですか？

比較どっとこむによると・・・
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イギリスではビスケット、アメリカではクッキーと呼称されているもので、同じものみたいですね。
クラッカーの定義は表面に穴があって、堅焼きにした薄くて平らで砕けやすい、サクサクパリパリした甘くない塩味の焼き菓子で、イギリスではビスケットと呼ばれています。小麦粉にイーストを使って発酵させた生地に塩を振りかけて焼きますが、油脂は少量で、糖分は多く無糖です。

砕けやすいことから、「クラック（crack）＝砕ける」に-erがついた「cracker」が名前になったなど、焼いてる時の音が、爆竹花火のクラッカーの様だったから名付けられたとも言われています。
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なるほど、塩味だったわけだ。