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ムインのブログ一覧

2021年12月15日 イイね!

年賀状受付開始12/15


日本郵便は15日、2022年用お年玉付き年賀はがきの受け付け開始。
当初発行枚数は前年比6%減の18億2536万枚と減少が続く。
企業の間で恒例行事だった年賀はがきによる新年のあいさつを取りやめる動きが相次いでいる。
***
1949年(S.24年)、年賀はがき発売開始。
1964年には10億枚、1973年には20億枚を突破。
2003年には44億5,936万枚発行でピーク。
2003年から2008年までは増減を繰り返し2008年からは減少の一途。

1人当たりの年賀状の枚数
2003年が35枚→2021年は16枚(企業の分も含まれている)
***
まだ、18億枚もあるのかと驚いたが、企業間の年賀状が残っていたわけね。
確かに営業所勤務時代は200枚以上出していたなぁ。
12月は、手帳とカレンダーも持って挨拶回りしてたわ。
逆に家ではあちこちから微妙なカレンダーを貰って困った。
今では自分で好きなものを買って使っている。見やすいのが一番だ。

やっとこさ企業も削減に動き出したわけね。
それこそ、虚礼廃止で良いことだと思う。
手間隙削減、テレワークで会社に出社していない人に送っても仕方が無い。
それこそ年賀状が届く前に電話か電子メール、SNSで挨拶を済ませていそうだ。
黒電話が一家に一台だった時代ではなく、個人が電話、PC,スマホを持っている時代なのだから。

2020年用の年賀状の発行枚数は、23億5,000万枚。
2021年用の年賀状は、前年比17.4%減の19億4,198万枚。
2022年用の年賀状の当初発行枚数は、前年比6%減の18億2536万枚。

今回の減り方が6%とは、少ない気がする。
毎年、自爆営業で買って金券屋に売ってる分を減らしたらもっと減るんじゃね?
弱い立場の人にしわ寄せする自爆営業は罪だと思う。

若い人たちは、SNSで済ませそうだからほぼゼロに近いのではないだろうか?
出すにしても祖父母とか遠い親戚位じゃないだろうか。
出しているのは、年寄り連中だろう。
ベビーブーマーがいなくなったら年賀状もガクッと減る予感。

さて、来年の年賀状は、何億枚に減るのだろうか?
毎年の楽しみにしよう。

私は、親戚と遠方の友人に近況報告と生存確認の意味で15枚ほど送っている。
ほどほどの距離感が大事だと思う。
Posted at 2021/12/16 18:03:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 気づいたこと | 日記
2018年12月16日 イイね!

階段に虫がおんねんw



落ち葉のようで落ち葉でない

それは何かとたずねても 死んだふりしてるのでひっくり返してみた。



蟲なのに狸寝入りしてるみたいだ。

本当に死んでいるのなら標本にしようかと思って、ピンセットでつまむとバタバタしたので、捕獲するのはやめて、そっとしておいた。

翌朝、見ると階段からは消えていた。

もしかして蟲の幽霊だった?(違
Posted at 2018/12/16 14:20:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | 気づいたこと | 日記
2017年10月05日 イイね!

暦では中秋の名月でも本当の満月は10/6 03:40だそうな

暦では中秋の名月でも本当の満月は10/6 03:40だそうな国立天文台によると↓
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中秋の名月は満月とは限らない

今年の中秋の名月は10月4日です。

「中秋の名月」とは、太陰太陽暦の8月15日の夜の月のことをいいます。
中秋の名月は、農業の行事と結びつき、「芋名月」と呼ばれることもあります。中秋の名月をめでる習慣は、平安時代に中国から伝わったと言われています。また、太陰太陽暦の9月13日の夜を「十三夜」と呼び、日本ではその夜にもお月見をする習慣があります。十三夜は、「後(のち)の月」「豆名月」「栗名月」とも呼ばれます。今年の十三夜は、11月1日です。

「中秋の名月には美しい月が見られる。そして、その月は満月である。」と思われている方は少なくないと思います。しかし今年は、10月4日が中秋の名月、その翌々日の10月6日が満月と、中秋の名月と満月の日付が2日ずれています。実は、中秋の名月と満月の日付がずれることは、しばしば起こります。では、どうしてこのようなことが起こるのでしょうか。

太陰太陽暦では、新月(朔)の瞬間を含む日が「1日」となります。中秋の名月は、太陰太陽暦の8月15日の夜に見える月のことを指します。上の図のように、今回は新月の瞬間を含む9月20日が太陰太陽暦の8月1日、それから15日目の10月4日が太陰太陽暦の8月15日となります。

一方、天文学的な意味での満月(望)は、太陽、地球、月の位置関係によって決まります。満月とは、地球から見て月と太陽が反対方向になった瞬間(月が太陽の光を真正面から受けて、地球からまん丸に見える瞬間)の月のことを指します。上の図のように、今回は10月6日3時40分に満月の瞬間を迎えます。

月は地球のまわりを公転しながら、およそ29.5日の周期で満ち欠けを繰り返しています。しかし月は、この周期の半分の14.75日で必ず満月になるわけではありません。これは、月の公転軌道が完全な円形ではなく、少しつぶれた楕円形をしているためです。月が地球に近い位置にあるときには公転のスピードが速く、反対に、月が地球から遠い位置にあるときには公転のスピードが遅くなります。このため、新月から満月までにかかる日数は13.9日から15.6日と大きく変化します。今回は、新月から満月まで15.5日ほどかかっています。

このような理由により、中秋の名月と満月の日付がずれることが起こります。しかし、満月前後の月はとても明るく見ごたえがあります。今年の中秋の名月も、満月と遜色のない美しい月を楽しむことができるでしょう。
/////

10/6の03:40の満月だなんて、眺めてたら風邪引きそうですね。
とくに最近は夜の冷え込みに身体がついていけてないし^^;


満月=十五夜のお月様というイメージだったけど実際には、ずれるのね。


月の公転周期と自転周期が同じだから、月は常に地球に同じ面を向けていて、裏側は見えないというから、てっきり、完全な円に近い軌道だと思っていた。

月の公転周期と自転周期が同じなのは、潮汐ロックという力が働いているからだそうな。
たしかに、偶然にしてはすごい確率だと思っていたが、そういう力があったのね。

まぁ、よそ見するな!ってことなんでしょうね。

潮汐ロック・・・潮汐というお酒を売り出したら案外売れたりして(笑)
もちろん、ロックで飲むのがお勧めの酒♪




Posted at 2017/10/05 00:24:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 気づいたこと | 日記
2017年08月04日 イイね!

身近なヘビの見分け方

確かに分かりやすい♪






小学生のころ、家の門柱にシマヘビがいたので、親に報告したら

「食べられるから、今度は捕まえてきな!」

「戦中、戦後は、良く食べたものだ」

「毒は無いから大丈夫だ」

そんなん、前もって教えてくれへんかったら、分からへんやん><

あと、幼稚園児のころ、田んぼのあぜ道で遭遇した、とぐろを巻いたヘビは、ヤマカガシだったのか。

色が毒々しかったので、マムシかと思ってこっちが逃げた。

鎌首持ち上げて、威嚇してきたから、丸腰の幼稚園児一人では、ちょっと無理だった。
石も棒切れもなにも近くに何もなかったんだもの。

どっちみち、毒蛇だったから、逃げて正解だったのね^^;;;

Posted at 2017/08/04 12:44:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 気づいたこと | 日記
2016年12月19日 イイね!

何故韓国は約束を守らないのかがやっと判明した。

何故韓国は約束を守らないのかがやっと判明した。もう、ブラウン管のTVとかプラズマTVとか、過去の話だし時効ということと、最近ようやく、韓国人、中国人の考え方が少し理解できたので書いてみた。

日本は、法治国家で国家も企業も個人も契約を基本的に守ろうという意識があるし、約束は守るべきで、長い目で見ても結果的にそれがお互いのためになると教えられているよね?
私だけじゃないはずだけど、政治家が公約を守らないのは平気だというなら彼らのメンタルは日本人離れしているのかも知れないし高度に政治的な事情かもしれない。

政治家の話は置いておいて、今更だけど、韓国も中国も日本の企業とは違うのに同じ感覚でビジネスしたからまずかったのだ。

西暦2000年頃から数年間、韓国企業と仕事をした。

LG、三星にCRT、プラズマディスプレイ関係の部品を売り込んでいたが、彼らは契約した内容、特に数量、価格については、一度たりとも守ったことはなかった。
勿論、市場でのセットの評判、売れ行きで増減するのはよくある話なのだが、韓国企業のそれは、特に振れ幅が大きかった。

欧米、台湾、日本国内企業は、何の問題もなかったのに韓国だけが異常で常に大騒ぎしていた。
最初は前任者の詰めが甘いから(なぜなら引継ぎが一切なかったから)かと思っていたが、そうではなかった。

韓国の企業は、毎回、話が変わるのだ。
契約後も納期、数量、価格をコロコロ変えろと要求してきた。

通常なら不可能と思えるほどの納期の前倒し、数量は倍増、価格は半額値下げ要求等、常軌を逸していた。

それでも何とか少しでも希望に沿うようにとの韓国側の商社と日本の担当者の熱心なお願いに対応したが、それは、今後伸びていくという期待に応えたからだが、そんなのはすぐに裏切られた。

フル稼働の工場のラインを調整して何とか納品した直後の返品交渉という形で。

年間ロット契約だから1年分の材料手配してるのに(幸い他に転売できたが)、納入開始三ヶ月後(本来の6ケ月分納入後)に
「余ったから返品したい。受けてくれないと会社が倒産する!それが出来ないならもっと値下げをしてくれ!」←そもそも契約違反だし明らかなウソ!そんなことで財閥企業が倒産するなら倒産してみろ!と当時でも思った。

当時は値下げ交渉の手段として数を増やしたり、無茶な要求をしてきていると思っていたが、それ以前に彼らには約束、契約を守るという意識がなかったのね。
そう考えたら合点がいった。

後は、儒教お得意の立場が上か下かという意識だったみたい。
こっちはお客(買い手、やや上)に対する納入側(売り手、やや下)の意識で、可能ならお客の意向に合わせるべきという考えで要求に応えようとしたが、これも駄目だったのね。

でも、本来は”売買”というように先ず”売り物”がなければ、買い手は買いたくても買えないから本来は対等なんだけどね。

買い手の韓国企業の無茶な要求に少しでも応えようとしたことで、相手はこちらを下だと認識したわけだ。
そして、自分が上だと思ったら下には何をしても良いという儒教の教えに従って、次から次に無理難題を言ってきた訳だ。
「今すぐ持って来い、数は2倍だ!価格も半額にしろ!」←もうキチガイの様に豹変した。

時空を越えて過去に連絡できるなら「契約した条件を1mmも動かしてはダメだ!」とテレパシーか電子メールで教えてやりたい。
納期も価格も一切変更に応じてはダメだったのね。
逆に「契約違反の申し出だから特急料金と手間賃を上乗せする!」とでもいうべきだったのだ。
当時は、普通の日本の企業でそこまで分かっている人は珍しかっただろうけど。
つか、韓国の商社と日本の窓口の担当者が上司へ泣き付いて客へのNG回答なんざ許されなかっただろうけど。


LGも松下のプラズマTVの特許をデッドコピー(許可なくコピー)して特許侵害しておきながら、強盗よろしく「全部LGの特許だ!日本の松下が盗んだんだ!」とか言ってたし。
当時の朝鮮日報とかには、まるで日本と戦争してるみたいな論調で書かれていた。


中国も高速鉄道でドイツと日本の技術を盗んでおきながら「中国独自の技術だ!」と他国に売り出したがいくらコピー天国と言ってもどういう神経をしているのかが理解できなかったが、約束、契約を守る意識が希薄なのだとしたら理解できる。

中国も朝鮮半島も騙された方がバカでマヌケなのだという思想、教育なのだ。

つまりは、法治主義でも法治国家でもなく、徳治主義で独裁国家だったのだ。
しかも韓国の朴大統領はシャーマンに操られてたしねぇ。(シャーマン国家?)
もはや中世ですな。

道理で国際条約も企業間のビジネスの契約も守らないわけだ。
日本だけでなく、世界中で訴訟問題を起こしているのも納得。

「死ぬほどスッキリする韓国ニュース解説」
↑ここを読んで、長年の疑問がすっきり氷解した。
 儒教の影響だったのね。
 日本の場合は、お国柄にあわせて、いろいろと取捨選択して混ざってるし、法を遵守するという意識があるから、無法者国家にはなっていない。

約束を守らない国、民族は、世界から相手にされなくなるので、長い目で見たら損だと分からないところが儒教国の残念なところだと思う。

いつ襲ってくるか分からない危険な隣人には、適度な距離と警戒は怠ってはならないと平和ボケな日本人は、再認識すべきでしょうね。


私も個人的に恩を仇で返されて、殺されかけたことがあるので、相手は一体、どういう思考回路なのかと謎だったが、儒教的思考回路だとすれば理解できる。

具体的には、
1、生活費に困窮したとSOSしてきたので、資金援助数回。
2、旦那が借金抱えて病死、小学生2人抱えて住むところがなくなるので、同じ学区内で探したこの家をローンで買ってくれ!家賃は払うから!(でも相場の半額以下しか出せない)という申し出にも応えた。
3、その他、雑多の保証人等(今では子供が成人しているので子供に頼めばいい)

数年後、法事で集まった親戚一同の前で感謝の言葉でなく、罵声を浴びせてきた。
「今まで我慢してきた!●×△」←狂ってるというか、見当違いなので無視した。

親戚に見栄を張っていたウソがばれるとまずいと思って、私に何も言わせなくしようと悪口の弾幕を張ってきてたということだった。

更によくよく確認したら、私にも調子の良いウソをついて騙していたと発覚。
本当にもう、情けないやら呆れるやらで開いた口がふさがらなかった。

その後、生活の苦しさ故か、住んでいる家のローン(私の名義)をチャラにして更に私の財産の一部をゲット出来る方法として私の命を狙うことを思いついたらしい。

なぜ分かったかというと、奴は基本的にアホなので態度や言葉の端々に考えが漏れ出たから。
人間は考えもつかないことは、冗談でも口から出ないものなのに・・・
(当人はアホなのでそれに気付かない)

他の親戚からの奴の情報も考え併せて危険だと判断。
これ以上関わったら命に関わると思ったときに奴からの意味不明な絶交メールが来たのでこれ幸いと返信しなかったら連絡が途絶えたのが十年以上前。(でもいつ、謝罪電話・メールが来ても良いように電話番号もメルアドも変えてないんだけど、まだこないから放置中)

それまでは、親戚だし、かわいそうな奴だからと恩を仇で返されても、逆切れされてもなだめて来たが、命を狙われたら話は別だ。
その後、奴がどうしているのかは不明だが、何かあったら、奴の子供か他の親戚から連絡が来るだろう。

「ねずさんのひとりごと」の『和夫一家殺害事件』を読んで驚いた。
私も奴の考えに気が付かなかったら危うく殺されるところだったんだから。

/////引用

日帝時代、慶尚道地域の日本人地主であった『和夫一家』は、日本政府の朝鮮移住政策によって、朝鮮生活を始める事になった。
普段から人情に厚かった和夫さんは、小作料を収穫全体の10分の1しかとらず、村人達を家族のように考え、朝鮮総督府の法令で規定された小作料の中から最低限しかとらなかった。

貧しい朝鮮の小作人が食べ物が無いと哀訴すると、喜んで食べ物を分け与えてあげ、村で誰かが亡くなると、家族全員が駆けつけて食事の用意はもちろん、自ら慟哭までして悲しみを分け合った。

和夫さんはとても人間への暖かい愛情を持った人であった。
また、和夫さんの家族は、周囲に孤児がいると連れて帰って面倒を見ていたが、一人、二人と増えていき、1945年にはいつの間にか施設孤児院の規模にまで増えてしまっていた。

しかも、和夫夫婦はこの孤児達を家族のように愛し、自ら喜んでその子達の父母と名乗った。
和夫一家は日頃から朝鮮人を愛し、日本の軍国主義を批判していた。
だが、天皇の降伏宣言後、自ら育てた朝鮮人孤児達によって、むごたらしく虐殺された。

<和夫の孤児キム・ソンス君の報告>

和夫さんが実の子のように育て、東京帝国大学まで留学させていた朝鮮人Aを中心に、和夫さんの家で教育を受け、成人するまで育ててもらった朝鮮人青年達が、カマとツルハシ、シャベルをもって、和夫さんのもとに押しかけた。当時、現場にいたキム・ソンス君は、この時の状況をこう語っている。

和夫:(優しい目で)何故こんなことを、お前たち。

朝鮮人A:チョッパリ!日本へ失せろ!失せろってんだ!!

和夫:(わざと怒り声で)「私が何かお前たちに間違った事をしたかい? 
お前たちは、みな私の子供達だし、私はこの家の家長でありお前たちの父親だ。
お前たちの祖国が独立する事は、私も日頃から強く望んできた事だ。
踊りたくなるような嬉しい日に、なんだって凶器を持って私のところにつめかけてきたんだ? 
私はお前たちをこんな風に教育した覚えはない。(涙を流して)本当に悲しいよ、朝鮮の子供達。
私は愛情を注いで育ててきたが、結局、日本人と朝鮮人は交じり合う事は出来無いということなのかい? お前たちが望むんなら、帰ってやろう

朝鮮人A:意味深長な目配せをBに送る。(財産を全部処分して帰ったら、俺達はどうやって食ってくんだ?)

朝鮮人B:死ね!チョッパリ!!(日本人への蔑称)この糞野郎!!!

次々にツルハシが和夫さんの後頭部に振り下ろされ、それと同時にたくさんのシャベルとカマが体をズタズタに引き裂き始めた。
和夫さんの妻は耐えられずに飛び出してきた。
それまでじっとしていた朝鮮人Cは、和夫さんの妻を見ると、彼女の髪をつかんで庭の片隅まで引きずっていった。
そして、なんとその和夫の孤児達13人は、一週間前まで「お母さん」と呼んでいた“彼女を強姦し始めた”。
彼女はひどい集団強姦の途中で虐殺された。
朝鮮人Dは、普段、お母さんと呼んでいた彼女の“全身をめった刺し”にし、それでも足りずに“内臓をかき出して”撒き散らした。

和夫さんには「ひみこ」という娘が一人いた。
普段から模範的で良い子だった「ひみこ」は、学校が終わって家に戻り、両親に起きた“惨状を”見ると、気が触れてしまった。
当時、「ひみこ」の慟哭が何日も続き、近所の住民は眠れなかったという。
その後、孤児となった「ひみこ」は、食べ物乞いに村を回ったが、誰一人見向きもせず、知らないふりをした。

結局、「ひみこ」は9日後、村の橋の下でやせ衰えた死体となって発見された。
「ひみこ」は小学六年生だった。

和夫の財産は、和夫が精魂込めて大切に育てた朝鮮人孤児達(この恩知らずの鬼畜ども)の手に丸ごと渡り、この事件は、『村人達の沈黙の中で徐々に忘れ去られていった』
-----------------------------------

大抵の人には突かれたら痛いところ、竜の逆鱗みたいなところはあるでしょう。
恩を仇で返す人は、きっと魂に傷がたくさんあるのでしょうね。

きっと手負いの獣状態なんでしょう、近づかない方が良いね。
ライオンのとげを抜いて仲良くなるとか、御伽噺にしか思えないもの。

それに加えて、こちらとあちらの考え方の違いを認識しないと不幸な結果が待っている。
こちらは法治主義で考えていてもあちらさんは価値観の違う徳治主義(徳があるから上に立つ、結果が全てで正義。失敗は不徳だから許せない上から下に引きずり下ろして、下には何をしても良い)だと、愛情や恩情をいくら与えても和夫さん一家のように殺されかねない。

きっと彼らの思考は、「日本が戦争に負けた=失敗=徳がない=悪=日本人は許せない=日本人の和夫さん一家も許せない」
だったのだろう。

よっぽど日本(人)に依存していたんだろうね。
日本が負けた=裏切られたとでも思ったんでしょうかね。

国と個人は別(和夫さんは日頃から朝鮮人を愛し、日本の軍国主義を批判していた)ということも理解できないで、愛してくれた恩人を惨殺するとは。
もう、野蛮人以外の何者でもなかろうに。

あるいは”恨ハン”とかいうやつ?
ひがみ、ねたみ、一方的な恨み、根拠の無い憎しみ・・・魂が傷ついてますな。
これってもう、生きてるだけで辛いだろうに。

ローマ法王が「韓国人は倫理的、霊的に生まれ変わるべき」と仰ったのも納得。
Posted at 2016/12/20 06:40:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 気づいたこと | 日記

プロフィール

「年末になると思い出すうどんとそばの話 http://cvw.jp/b/267137/45747112/
何シテル?   12/29 22:38
 38年式 関西人です。 環境を住めなくする危険をはらむ原発より、LNG、光合成(食料以外のバイオマス、廃材や藻の油)を利用すべきだと思いませんか?
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早く起きたので、教科書に載っていないことを。 
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【靖国参拝批判に首相「わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない」】 
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