• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ムインのブログ一覧

2011年02月07日 イイね!

血液検査の結果

血液検査の結果1月の血液検査結果は、前回8月と比べてそこそこだった。

血糖値(標準60~109)が高めだったのが標準になった。
150→90

中性脂肪(標準30~149)も同様。
355→93

でも総コレステロール(130~219)はチョト アップ
214→247

肝臓関係の数値は
GOT(8~38) 30→37
GPT(4~43) 40→47


総コレステロールは、多分、アレを食べたせいだな。
核酸を補給するべく、白子を食べたからだろう。
(お高いので当然、閉店前タイムセールの半額で購入)
シャケの白子が安くてよいのだが、売ってないので、ふぐの白子を週2回くらい買って食べたからだろう。
食べ過ぎるとコレステロールが上がるらしいから。

でもコレステロールは体の細胞壁を作るのに欠かせない材料だし、足りなくなると元気が無くなったり、体の抵抗力、免疫力が落ちるから少ないよりはいいだろう(←個人の感想)

中性脂肪が落ちたのは、8月と1月のレシートを比べてみると豆乳の量が少し増えてるからかも。
豆乳は、成分無調整を選ぶ。
調整品は、薄い豆乳に水あめとか糖類で「妙に甘い味付け」をされていて、初めて飲むなら飲み易いだろうが、豆乳に糖分は求めない私としては、余計なものが入った豆乳は選ばないのだ。(おっさんの拘りですがナニカ?)

まだあった。
8月になくて、秋以降にあるもの
それは、玄米だ。
毎年春には売り切れてしまうこだわりの無農薬の玄米を今は食べている。

今年は、今のうちに追加で在庫を確保しておこう。(真空パックなので、長期保存可能)

それともう一つ、毎日タマネギを1つ食べている。
某所で毎週木曜日が特売日で、一個19円と安いからだが、ニンニク同様がん予防と元気になる効果が期待できるからだ。(最近ニンニクは高い国内産しか近所で売ってないのでなかなか手が出ない)


肝臓関係の数値が若干上がっているが、これは「1月は正月だー 酒が呑めるぞ~♪」って訳で、お酒を呑んだからだろう。

次回の検査前一週間は、一滴も飲まないで、違いが出るかどうかを見てみようと思う。
Posted at 2011/02/09 14:29:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 健康 | 日記
2010年12月13日 イイね!

レーシックを受ける前に その医者(業者)大丈夫?

「2005年夏 レーシックを受けたときの話」

子供の頃は視力は1.5以上だった。

あるとき、メガネをかけた子を見かけて思った。
(目が悪いってどんな感じなんだろう?)

それからしばらくして、どんどん視力が落ちた。
0.1以下になった。(子供の頃は素直なので、引き寄せ効果が早く出る?)

裸眼では黒板の字が見えないので、メガネが必要になった。
何事も悪くなるのは簡単だが、元に戻すのは難しい(;_;)

1995年の淡路の大地震で、大阪もかなり揺れた。
万一、災害に遭遇して生き残ってもメガネやコンタクトレンズ無しだと不自由だと思い、視力回復法をイロイロ試したが、0.03以下に落ちた視力は手ごわい。
結局、レーシックを受けることにした。

医者「視力1.5以上に調整しますが、若干遠視気味になります」
ムイン「自分で鍛える余地も残して欲しいので0.7~1.0に調整して」

医者「ダメです!」
ムイン「なんでダメ?」

医者「35歳超えると老眼が始まるから、チョット位の遠視はあきらめて!」
ムイン「はぁ?話がずれとるやろ!」(微調整する腕がないんだな?)

医者「とにかく、あとで満足感がないと言われると困るので、皆さん一回で1.0~1.5にします」
ムイン「じゃぁ間を取って、1.0でお願いします、0.7以上なら文句は言わないから」

医者「それでも1.5しか狙えません」
ムイン「…。他に通える圏内にないし、まぁいいか」(下手なのか、なんか裏があるのか?)

後日、手元が見えにくいというと医者は満面の笑みを浮かべてこう言いました。
「じゃぁ老眼鏡を作りますか!?今なら隣の店の割引券を…」

術後は、裸眼で日本銀行券のマイクロ文字が読めたのが、遠視になり、近くのものは見え難くなった。
確かに5m以上先の視力検査表での視力は1.5になったが、本や新聞は読みにくい。

近くが見えにくいとレーシック屋の医者に伝えると満面の笑みを浮かべて
「じゃぁ、老眼鏡を作りましょうか?」(満面の笑顔)

この一言で納得がいった。
一見、商売敵のレーシック屋と眼鏡屋がなぜ軒を連ねていたのか。

レーシック屋「今なら隣の眼鏡屋の2000円割引券を…」
マッチポンプというか、共存共栄というか、癒着というか、結託というか…全部だ!

道理で事前のやり取りで視力を0.7~1.0程度にして欲しいというと客の満足度を盾に
「1.0~1.5以上でないと絶対にダメです!」と譲らなかったわけだ。

結局、目的が「人様の役にたとう」という使命感ではなく、
「お金目当て」だったのだ。

そもそも「絶対」とか言う時点で信用ならない。
裏に何かがあるというのが透けて見える。
都合が悪いからこそ強調するのだ。

「困っている立場」の客としては、選択の余地がないように思えるから、しぶしぶでも受け入れるしかない。
今なら「では、他所に行きます」といえるが、当時は近畿圏では他になかった。
西日本では大阪、神戸、下関に展開していた。

東京でレーシック手術の医療事故が起きていたが、お金が目的なら当然だろう。

経費削減のために器具の消毒を徹底しなかったのだろう。
医者の考えとは到底思えない。

ほとんど機械任せ、コンピューター制御の角膜のレーザー加工だから、医者も患者を作業台に送るという感覚なんだろう。

医師だから「治療目的」で他人の身体を傷付けても許され、報酬ももらえる。
だが、その目的が「お金儲け」なら医療行為ではなく、単なる「事故、傷害行為」だろう。

問題にならなければOKという浅はかな考えで、手抜き手術する医者は、万一の場合、被害者からの負の思いを受けるリスクまで考えないのだろう。(だから浅はかなんだが)

多分、儲かりすぎて万一の数人程度の補償なら「お金で解決できるからOK♪」という損得勘定が働いていたのだろう。

そういう、人の身体をお金と天秤にかけて、儲かればなんでもOKみたいな人間は、人間じゃないと思う。

まぁ、現在の私の目も片方だけがドライアイ気味(多分、涙腺の一部が焼けてる)だし見えにくいので、長時間、画面や文字を読むと頭痛を感じるので、あのときのレーシックは失敗だったと思う。

今レーシックを受けようと考えている人は、違和感や納得できない部分があれば、別の医者に変えるなど、選択権を握っているのは自分だと認識して欲しい。

自分の人生と身体なのだから。

今回は、珍しくまじめに書いてみた。
Posted at 2010/12/13 18:53:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | 健康 | 日記
2010年04月28日 イイね!

とりあえず、薬を貰った

心療内科で1時間ほどお話をして「お薬を…」ということになった。

トレドミンというのを処方された。
<主な作用>
ゆううつな気分を改善する。

念のため、先生に「自殺とか他殺など衝動的な行動には走らないですよね?」と訊ねてみた。

先生「そういう衝動を持っている人はまれに…」(目をぱちくりしている)

つまりは人それぞれということらしい。(いろんな人がいるからねぇ)

でも質問した後、先生は何を動揺しているのか、瞬きの頻度が10倍以上になっている。

動揺したってことは、やっぱり、危険な副作用はあるということだろう。
まぁ、道を歩いていても食べ物やお酒でも命を落とすことはあるのだから、この際細かいことは気にすまい。
Posted at 2010/04/30 08:54:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 健康 | 日記
2009年11月17日 イイね!

体内時計って人によって違うのか(太りやすい時間も)

昔、人の体内時計は25時間で、朝日や時計で日々修正されているという記事を読んだことがあるし、TVの実験でも時計や光の無い環境だと毎日1時間ずつ生活時間が遅れるというのを見た記憶がある。

某雑誌では、サイクルが地球の自転周期の24時間でなく25時間なのは、火星の自転周期25時間に近いのは、人類の祖先が火星から来た可能性があると書いてあった。

どうでもいいけど、1時間の時差があるのは、辛いなと思っていた。

ところが、今日の「たけしの本当は怖い家庭の医学」では、24時間より短い(朝)型と25時間の(夜)型とその中間型など人によって違うと!?

朝日でリセットされるのはその通りだったが、休日の寝だめはリズムが乱れて夜型になる元だとか。

今まで、25時間型だと思っていたが、今後は24時間型だと思い込んでその型で生活しようと思った。

さて、太りやすい時間とそうでない時間もあるとの事。

「BMAL1」という物質が多い時間帯は脂肪を多く取り込む時間帯らしい。
同じ高カロリー食のマウスでも与える時間によって、2~3倍の差に見えた。(3倍大きい方の色は赤じゃ無かった)

就寝0時で起床7時の人の場合、7時間後の14時~15時は太りにくく、一番太りやすいのは、22時~26時だということだった。

夜食は太る元らしい。
特に呑んだ後のラーメンはメタボ族には危険ということですな^^;

でもTVってヤラセが多いからどこまで本当かは知らない。


昔、幼稚園児の行動が血液型で違うとかいうTVがあったそうだけど、そういう子供をより分けて、あとから血液型のラベルを付けたに決まってる。

昔の「あるある大辞典」に限らず、TVはシナリオ通りに画を作るし、意図した結果以外は放送しないらしい。(TV関係者から聞いた話複数あり)
Posted at 2009/11/17 21:26:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | 健康 | 日記
2009年10月24日 イイね!

病気って必要だと思うけどねぇ

AOLから工事の案内ハガキが届いた。
回線工事日は10/26でADSLが使えるのは翌27日とのこと。
PC3台は押入れの中で待機中。

あと机の位置も変えたい。
今の仮置き場は東北の角(鬼門に座って頭痛がするのはもう懲りたから)故。

ネットが開通してからPCとの接続とレイアウト変更をする予定。


さて、ガンとインフルエンザの話。

豚インフルエンザを新型といっているのは日本くらいなもので海外では豚インフルのまま報道されているらしい。(名前を変えたところで、弱毒性なのは同じ)

やがてくる強毒性の鳥インフルエンザの予行練習なんでしょうね。

ピンクリボンだとか、乳がんの検診、マンモグラフィーとかキャンペーンをやってるけど、ガンは低体温(35度台)の人がかかりやすいらしい。

逆に高温39.5度以上で死滅するらしいので、定期的にインフルエンザなどで高熱をだして、体に溜まったイロイロな毒と一緒に体の外に出す良い機会だともいえる。

ガンで死ぬか、インフルで死ぬか、普段の体温を36度台に上げて免疫を活性化するか、定期的に熱を出して解毒(ガン細胞は体内の毒物を一時的に溜め込んで即死を回避しているという説もある)するか。

お風呂に塩や入浴剤を入れてよくあったまって寝るのも良いでしょう。
「冷えは万病の元」=体温が低い、血行が悪い
「風邪は万病の元」=免疫が弱っている
結局、これは同じことですね。

高熱の出る病気は辛いけど、解毒作用を考えると低体温の人には本来必要なイベントかも知れない。
それをすぐにクスリで熱を下げると一時的には楽にはなるけど、身体のためには問題の先送り→ガン化かもね。
仕事優先で身体を壊すと結局、仕事が出来なくなるから、予防というなら免疫、体温を上げるほうが仕事の効率も上がると思う。

また病気(または何らかの問題)にならないと人のありがたみも分からないしねぇ^^;
どんなに突っ張ってみたところで、人間は一人では生きられないのだから。


<以下参考>

低体温とは、体の中心の温度が37.2度に達していない状態のこと。
脇の下で測った場合は、36.2度以下。

ガン細胞は35℃台を好むそうです

体温が1℃下がると免疫は-30%とも。

昔からよく聞く話。
インフルエンザとかで高熱出したらガンが消えたとかいう話。

↓体温が39.5℃以上でがん細胞が死滅するって話。
http://archive.mag2.com/0000166126/20051211004041000.html?start=20

低体温の人は、定期的に風邪などで体温を上げてガンを消せばいいのです。
それが嫌なら、筋肉量を増やして基礎代謝を上げて体温を36℃台に上げるってことですね。
Posted at 2009/10/29 13:07:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 健康 | 日記

プロフィール

「年末になると思い出すうどんとそばの話 http://cvw.jp/b/267137/45747112/
何シテル?   12/29 22:38
 38年式 関西人です。 環境を住めなくする危険をはらむ原発より、LNG、光合成(食料以外のバイオマス、廃材や藻の油)を利用すべきだと思いませんか?
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

早く起きたので、教科書に載っていないことを。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/04/27 03:59:01
【靖国参拝批判に首相「わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない」】 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/04/27 03:56:34
(気をつけるしかできないけど)三宅島地震と昨日の宮城県沖を考察して 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/04/22 12:22:53
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation